【wktk】韓国経済ワクテカスレ 100won【Dokto Combat】 at ASIA
[2ch|▼Menu]
582:日出づる処の名無し
08/07/31 23:53:03 DTOeNv20
大邱・慶北経済深いどん底 <内需・輸出一緒に墜落の中、中企業界状況展望全部最悪>(大邱新聞)2008-07-31
大邱62.9・慶北79.8統計調査以後最低

大邱・慶北経済指標が終わりなしに墜落している。
持続的な内需景気沈滞と消費不振,輸出鈍化に続き中小企業業界状況展望が公式的な調査を始めた2002年6月以後最低値を記録するなど
地域経済全般がいっせいに下降局面を越えて,沈滞局面に進入したことを示している。

これによって高物価・低成長のスタグフレーション対する憂慮が広がっていて競技前班に対する萎縮はより一層深刻化されると予想される。
31日中小企業中央会大邱慶北地域本部が最近地域中小製造業 187ヶ所を対象に調査した‘8月景気展望’によれば中小企業健康賭地数(SBHI)
は前月より2.6%pが下落した71.6で中小企業景気展望調査を始めた2002年6月以後最低値を記録した。

これは全国平均(76.3)を大きく下回る数値で原油高など対外悪材料と持続的な内需景気沈滞,消費不振,金利上昇などの内外悪材料が
重なりながら,不確実性要因が増加したためと解説される。
地域別で大邱が前月対比3.4%p下落した62.9で現れたし,慶北は2.1%pおりた79.8で調査された。

景気変動項目別展望SBHIは内需販売,輸出,経常利益,生産,資金調達事情など前項目が下落した中で生産設備(106.6)と製品在庫(104.1)は
相変らず基準値(100)を上回っていて供給過剰にともなう製品在庫負担が憂慮される。
これに伴い生産設備平均稼動率も毎月下落して正常稼働率(80%)との格差が何と10%も広がった。

地域中小製造業の6月生産設備平均稼動率は前月(71.3%)より0.4%p落ちた70.9%で調査された。
地域別では大邱が71.1%で前月(70.8%)より0.3%p上昇した反面、慶北は70.8%で前月(71.8%)対応1.0%p下落した。

これに対して中小企業は原材料価格上昇(83.1%)と内需不振(60.7%),物流費上昇および運送代(48.3%),販売代金回収地縁(34.8%),
人件費上昇(33.7%)等を主要要因で挙げた。

中小企業中央会大邱慶北地域本部関係者は「経済全般の持続的な対内外悪材料で景気信頼感が大きく落ちたためと分析できる」と話した。
一方卸小売業建設業を中心にした大邱・慶北地域非製造業者らの業界状況指標も2年余ぶりに最も低い水準に落ちた。

31日韓国銀行大邱慶北本部が発表した「地域企業景気調査結果7 月動向および8月戦網」によれば先月地域製造業業界状況BSI
(企業景気実体調査指数)は78で前月80より2p下落した。この中売り上げBSIは前月104から95に9p落ちて,下落幅が拡大する有様だ。
今月、中業界状況展望BSIも75で前月79より4p落ちた。 売り上げ展望BSIやはり90で前月103より大幅で下落した。
URLリンク(www.idaegu.co.kr)(韓国語)


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4619日前に更新/500 KB
担当:undef