ジャポニスム第六十七面【世界の中の日本】
at ASIA
120:日出づる処の名無し
07/01/16 09:07:33 KzXFZfq+
>>115
つ【小豆長光】
>ある日のこと。上杉謙信の家臣は,みすぼらしい身なりの一人の男を見かけた。
>男は小豆の袋を背負い,腰には鞘の割れた刀を帯びていた。どうも背負ってい
>る小豆袋には穴が空いているようで,ぽろぽろと小豆はこぼれていたが,よく
>見ると小豆は,鞘からむき出しになった刃にあたり,真っ二つに切れているの
>だ,これに驚いた家臣は男から刀を買いあげると,謙信に献上したという。
まあ、これも伝説だけどな。
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