【文化】ジャポニスム第二十一面【世界の中の日本】 at ASIA
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300:日出づる処の名無し
04/02/08 13:52 yLdp9j97
>>291
>自然を感じて生きてきた、と言えば良いのかなぁ。

ヨーロッパでは草花をモチーフにした「アールヌーボー」という芸術ありますが、
これも日本の浮世絵や家紋、装飾の影響を受けているんだそうです。

日本では昔から草木や自然といったモチーフを表現とした作品が多数ありましたが、
ヨーロッパの絵画というものは聖書を題材としたものが多く、日本のように自然を
主役にした作品が新鮮に見えたんでしょうなー。

イスラム社会でも文様に生物をモチーフにしちゃいけないから幾何学模様だったし、
今まで当然と思ってたけど自然をこんなに身近に感じて表現している国って実は
少ないんですね。

301:日出づる処の名無し
04/02/08 13:59 eczE4is0
>>300
アールヌーボーと言えばガレだっけ?
彼は「ナント(村)で生まれた日本人」と呼ばれていたそうな。

302:日出づる処の名無し
04/02/08 13:59 hcGr0v+7
掲示板2ちゃんねるのバカニュース板でこのようなスレが立っています
これらのスレで乙武さんを差別する奴を思いっきり叩いてやりましょう
あとこのレスを皆さんいろんな所(2ちゃん以外の所でも構いません)にコピペしてください
今後このようなスレが立った場合誰か私と同じようなことをし続け乙武さんがついに名誉毀損で
訴えるようにしてやりましょう

【Z武】誤ってチェーンソーで首切り死亡−宮崎
スレリンク(bakanews板)
Z武って・・・
スレリンク(bakanews板)
こんなZ武は五体不満足じゃない!
スレリンク(bakanews板)
Z武総合スレッド
スレリンク(bakanews板)
Z武さん銀行強盗未遂事件、現行犯逮捕
スレリンク(bakanews板)
【衝撃】Z武さんに学歴査証疑惑!!!!
スレリンク(bakanews板)

乙武さんの公式ホームページも貼っておきますね URLリンク(www.ototake.jp)

303:日出づる処の名無し
04/02/08 14:01 fqqjXu3f
>>299
本屋か図書館にいくべし。

304:日出づる処の名無し
04/02/08 14:09 NP92Ofru
>>296-297
虫の音や風鈴の音で「涼む」なんてのは理解されないらすい。
「暑いことに変りない。音聞いて涼しくなろうなんて非科学的」みたいなこと
TVでやってたなぁ。

すかす、日本人も音に鈍感になってきてると思うよ。
漏れ小さい頃、「風鈴は聞くときだけ吊るして、風の強い時は絶対駄目。
鳴らしすぎはご近所迷惑。」と厳しく言われてた。

305:日出づる処の名無し
04/02/08 16:19 f0rqvEX/
>276
warota

306:日出づる処の名無し
04/02/08 18:02 7159mo1M
地域によって音の感じ方が違うのか?そーすると音楽にも影響ありそうだな。

たまに不思議に思うのが日本には何で壮大さや力強さを感じさせる曲がないんだろうかってこと。
日本が舞台なのに大河ドラマのテーマ曲はいつも交響曲だし。


307:いつでもどこでも名無しさん
04/02/08 18:29 DH78NgtM
>>306
とりあえず。和太鼓と津軽じょんがら節あたりで我慢シル。

308:日出づる処の名無し
04/02/08 18:44 +wPZpFFa
>>307
それってどちらも''大地''の力強さってよりは''大海原''みたいな所を感じるよなあ・・・
アイヌの音楽はどんなんだったんだろうか・・・?

309:日出づる処の名無し
04/02/08 18:52 IMn4NHJ4
君が代があるじゃないか

310:日出づる処の名無し
04/02/08 19:21 kZaO4o6/
>>308
>アイヌの音楽はどんなんだったんだろうか・・・?

ムックリとかいう楽器使うね。
糸を歯で引っ張ってビョンビョン言わせるやつ。
はっきり言って、あれは音楽と呼べるレベルではないと感じた。

311:日出づる処の名無し
04/02/08 19:26 pdevBFos
>>306
地平線が見えない、っつーのが大きいんじゃないかな
思いつきで言ってみただけだが。

312:日出づる処の名無し
04/02/08 19:29 tQ/NcyDe
和太鼓があるじゃない。

問題はボリュームのつりあう旋律楽器が笛
しかなかったので、オーケストラにはならなかった
こと。

寺の鐘、木魚、拍子木など鳴り物は種類はあるけど
アンサンブルに発展しなかったのは残念だが・・・

313:日出づる処の名無し
04/02/08 19:34 N6cnqjss
笛と太鼓だけでも十分壮大で力強いのがあるぞ。
日本人にはあれが一番トリップ出来る。

地方の伝統芸能を真正に継承してる奴はなかなか凄い。
太鼓と笛、共に極めれば無限と永遠の広がりがある。

東京で聞けるようなのは全然駄目だがな。

最も原始的な宗教であろう精霊(自然)との交歓としての祭りの技。
金も絡まず純粋にそれを追いかけた極みというのは凄い。


314:日出づる処の名無し
04/02/08 19:44 0/Z1AeNH
日本の和太鼓集団が、
スイスかどこかの耳の聞こえない子供の学校で演奏してたが
耳が聞こえなくても体で感じることができたと大好評だったとか。

315:日出づる処の名無し
04/02/08 19:50 vDPlCJjQ
>>314
それ見たよ。演奏会の後に子供達に太鼓叩かせて喜ばれてた。

316:日出づる処の名無し
04/02/08 19:51 ncy6+ewx
>>308
N23が敗戦記念日に特集した番組で使ってたキショイ音楽、あれアイヌじゃないの?
トゥルルルルルルル〜ってやつ。

アイヌの曲は数えるほどしか聞いた事無いけど、素朴で良いなと思ってた
(元々民族音楽好きなもんで)が、
アレ以来「アイヌの曲」と言われると「うげ」と思うようになった

317:日出づる処の名無し
04/02/08 20:01 XB4m8siX
>>313
>東京で聞けるようなのは全然駄目だがな。
↑繋がりで思い出したんだが、メディアででてくる「日本民謡」てのは地のものと相当
違ってるのが多いんだな。
「お、コリャいい。」というのを耳にして、日本民謡ってダサいばかりじゃない、と認識新たにしたんだ。
最近露出の多い琉球とか奄美方面じゃなくて、古くから民謡として知られてる北方の曲だったんで尚更驚いた。
謡ってた男性の話しだと、どうも流派とかその師弟関係とかに縛られて、本来の民謡から離れてしまってると。

太鼓は自由な表現得て活動範囲がひろがったけど、民謡もそうなったら面白いと思う。

318:日出づる処の名無し
04/02/08 20:03 7LksPfkH
話し変えて悪いが、昔の日本人って避妊どうやってたの?
毎回中出しですか?

319:日出づる処の名無し
04/02/08 20:07 AVRiG9dH
>>318
江戸時代の遊郭では、中出しの後の洗浄が主だったそうだ。

320:日出づる処の名無し
04/02/08 20:08 BK6FWSrH
>>318
コーラ

321:日出づる処の名無し
04/02/08 20:15 rTbUoWao
>>320
〜古き避妊法〜
昔の避妊法は膣内洗浄が主だった
中国の湖南奥地にあった薬草をすりつぶして水に混ぜ洗浄する方法が流行った
そして、この薬草を「不妊田草(ふにんたそう)」と呼び、今のジュースの「ファンタ」の起源となった
今でも関東の田舎地方ではこの「ファンタ」を使って膣内洗浄、避妊を行うそうだ

民明書房「古代人のパコパコ」より抜粋

322:日出づる処の名無し
04/02/08 20:16 2DWfoyel
ホトの酢水洗いか

323:日出づる処の名無し
04/02/08 20:38 uMa7od4D
>>316
あの番組でモンゴルのホーミーを気味悪い効果音として
使ってたのには怒りを覚えた

324:日出づる処の名無し
04/02/08 20:46 4bdYPdPw
>>317
URLリンク(auditiq.nerim.net)

某スレにあったんだけど、これってなんか日本の民謡とか祭囃子を連想させるよな
調べてみたら、元々はパキスタンのドメスティックな宗教歌謡だったんだけど
80年代くらいから世界的に活動するようになって、ワールドミュージックのブームを
牽引するようになったそうだ

日本の伝統音楽ももっと広範囲で活躍できる目はありそうだし、そうなったら
日本の音楽も面白い方向に発展しそうだね

325:日出づる処の名無し
04/02/08 22:46 WjpaDoxI
伝統芸能を支えるのが、泉もとやとそのファンだったりするのが
ちょーっち痛いけど。

326:日出づる処の名無し
04/02/08 23:01 7159mo1M
伝統芸能って基本的にブームがすぎて、なおもしがみつきたい人たちの物って感じ。
残すのはいい事だけど、伝統=絶対尊敬神聖不可侵な扱いはやめれ。
と思う時があるな。

327:日出づる処の名無し
04/02/09 00:54 cy3y0MJh
伝統と言えば、どこの地方か忘れたけど(東北だったかな?)
白人(アメリカ人?)の女将さんがいる旅館があるよな。
作法とかも完璧らしいんだけど、思いっきり西洋の顔だから着物着てても
旅館の雰囲気が壊れるな〜、、って思ってしまう俺は極右決定でしょうか・・。
それとも今の右翼は親米路線だから、極左になってしまうのかな。
ま、どうでもイイことだが、、。

328:日出づる処の名無し
04/02/09 00:59 16QAWRke
>327
けっこう素敵だと思った俺は…

329:日出づる処の名無し
04/02/09 01:04 KbxV8r3b
人は成りたいものに成れるさ。

330:日出づる処の名無し
04/02/09 01:12 cy3y0MJh
あと、質問があるんだけど、スペインでさ、
アントニオ・ガウディのサグラダファミリアの主任彫刻家の外尾悦郎いるじゃない。
普通さぁ、スペインの国家的名誉とも言えるような仕事を外国人にさせるかね?
実力で選ばれたって言われてるけど、スペインとしては日本に恩(?)を売ったみたいな感じなの?
ジャパンマネー目的じゃないの?って思っちゃうんだよな。

とにかく最近もさぁ、欧米は日本の色んなジャンルのヤシに賞とかあげてるけど
そのうち「我々欧米人はあなた方日本人に様々な権威ある賞を授けてきました、
さて、日本は我々に何を授けてくれるのでしょうか?(笑顔)」って言わんばかりの
視線で見られる時が来るんじゃないの?
その時、日本の伝統・権威に携わってる奴らは欧米の奴らに賞をあげることができるのかな?
なんか、そういう器じゃないような気がするんだよな。
文章下手でスマン。自分でもどう言えば良いのか分からなくなってきました、、。

331:日出づる処の名無し
04/02/09 01:16 onuIM1Ao
>>330
自分もなんで日本人が、パスタ作りだの、ピザだの外国のものに入れあげてるんだろう、
日本のもの作ってりゃ良いだろうとか思って、何となく白い目wで見てたんだけど、
あれって、やはり日本人の器用さや集中心の結果じゃないかって思うようになってきた。

やっぱり実力じゃないの?

332:日出づる処の名無し
04/02/09 01:19 fnmjwNhi
>>330
なんかむかつく文章だな

333:日出づる処の名無し
04/02/09 01:35 cy3y0MJh
>331
うん、確かに俺も「実力があるから」ってのが大前提だとは思うよ。
だけどさぁ、日本って自分トコの伝統とかに外国が踏み込んで来ることを
極端に嫌うでしょ?
だから、賞をあげることによって日本の伝統文化に踏み込む為の布石を
打ってるんじゃないかなって思うことがあるんだよな、、。

やっぱ俺はどうも民族主義の気があるな、ヤバイ、ヤバイ。


334:日出づる処の名無し
04/02/09 01:37 onuIM1Ao
>>333
全然違うと思うけど。
相撲だって、柔道だって、焼き物だって、音楽関係だって、外人入れてるじゃない。

335:日出づる処の名無し
04/02/09 01:39 FZ8f8qxw
>>330
その人、最初からエライ彫刻家として参加したんじゃなかった。とウロ憶え。
若い頃欧州を放浪してて、サグラダファミリアが気に入って「混ぜて」といったら
しばらくテスト採用されて、それからずっとそこの彫刻に携わってる。
てな流れで、全部彫刻してる作業現場レベルでの話だたと思う。

それと、自分の劣等感で世界を見るのは勝手だが、そのルールを他人にまで
拡大して当て嵌めるのは止した方がいい。

336:330,333
04/02/09 01:43 cy3y0MJh
>335 それと、自分の劣等感で世界を見るのは勝手だが、そのルールを他人にまで
拡大して当て嵌めるのは止した方がいい。

そういうツモリは全く無かったんだが、、。オツムは大丈夫?僕ちゃん?


337:日出づる処の名無し
04/02/09 01:45 XY4kwUwc
「日本賞」とかいうので外人に賞あげてるよね。

338:日出づる処の名無し
04/02/09 01:50 UcxfK8hv
確かに、劣等感があるというか卑屈過ぎ。

339:日出づる処の名無し
04/02/09 01:56 FZ8f8qxw
>>336
じゃ一度自分の心をよーく眺めるために、自分の文章を読んでみてみるヨロシ
>>332がむかつくと言った臭気が文章から放たれてるから

340:日出づる処の名無し
04/02/09 01:57 kB5amzxK
>>330
サグラダファミリアは、確か寄付金で建造してるから
スペインの国家事業とか、ジャパンマネーはあまり関係ないと思うけど。

341:日出づる処の名無し
04/02/09 01:58 n9GoqyZw
>そういうツモリは全く無かったんだが、、。オツムは大丈夫?僕ちゃん?
お前のほうが頭大丈夫か?

>>335の指摘は、まったく真っ当に見える。
そういう返事を返すたぁ、リア厨か?
20超えてるなら、マジで自分の精神構造疑ったほうがいいよ?


342:日出づる処の名無し
04/02/09 02:01 vW8H0jNa
>>336
民族主義じゃなくて単なる被害妄想だろ。
オツムは大丈夫なのはお前の方だよ。

343:日出づる処の名無し
04/02/09 02:09 HhYpBdIg
>>330
「ジャパンマネーが目的で国家的名誉とも言える仕事を日本人に任せた」というのは
「彼らが自分たちの名誉を日本に売り渡した」と同義であると気付きませんか?
こんな恥ずかしいことを彼らが臆面も無くすると思いますか?
>>333
>>日本って自分トコの伝統とかに外国が踏み込んで来ることを極端に嫌うでしょ?
半端な事をされるのを嫌がるんですよ、
長い時間かけて培ってきたものを半端な気持ちで台無しにされそうで。
真剣であることが分かれば受け入れられるでしょう。多少ハンデはあるかもしれんが。

344:日出づる処の名無し
04/02/09 02:12 +mmVhU6V
チョンが、修行もせずにまっずい日本料理をニューヨークで出すのといっしょ

345:日出づる処の名無し
04/02/09 02:13 +mmVhU6V
真剣に日本文化理解しようというのなら外人だろうが関係ないが
柔道の胴着のこともそうだが、世界的になるほど、外人どものスポーツ的な目で武道を見られるあのムカつく感じがするのよね

346:日出づる処の名無し
04/02/09 02:20 n9GoqyZw
なんかすっっげえムカついてきた。
よく調べもせずに自分の思い込みだけを他人に押し付け。
それを指摘されたら逆切れ。

あのな、欧米の有色人種差別ってのは日本の比にならん位根深いの。
今、ある程度の信用を日本人が受けられるのは、昔の人たちが血反吐いて頑張ってくれたからだ。

それを少しでも想像したら、お前のレスがその人たちを侮辱してるの位わかるだろ。ボケ。

347:日出づる処の名無し
04/02/09 02:33 EypbyAAf
>>346
アフォはスルーで。

348:日出づる処の名無し
04/02/09 02:34 cy3y0MJh
日本で漫画の世界コンペティション開催したら盛り上がるんじゃね?
日本はそれを開催できる器だよね。世界中が認めてるし。
でも、在日の圧力に負けて在チョンが優勝!!になったりして、、。
在日の圧力っていつまで続くのかな、これからも日本は負けっぱなし?


349:日出づる処の名無し
04/02/09 02:45 n9GoqyZw
自分の今までのレスが恥ずかしくなったから、釣りってことにしたいの?

それともIDの変え方わかんないの?

なんかお前がすごく惨めに見えてきたから、いじめるのはもうやめるわ。
アフォくさ

350:日出づる処の名無し
04/02/09 02:49 cy3y0MJh
>349
キミは頭の中をキレイキレイしなきゃ、ねっ?

351:日出づる処の名無し
04/02/09 03:00 qu9FzJ9G
なんか夢見がちな奴が来てるな。
もう月曜だぞ、明日の仕事に備えて寝なさい。


352:日出づる処の名無し
04/02/09 03:29 jkZk/z1s
つーか何とか勲章とかよく外人さんにあげてるじゃん

353:日出づる処の名無し
04/02/09 07:09 63/dOrRg
>>330
死ねよカス。何でも自虐的にしか見る事が出来ないのなら首でも吊って死ねよ。
お前の物言いならば、賞や役職を与える相手側を侮辱するものだよな。

相手が正当な理由ではなく、金の為に外国人に賞を売る、名誉を売るとお前は
言っているわけだからな。
お前は最低野郎だよ。

354:日出づる処の名無し
04/02/09 07:19 8Dy3bAyV
>>330
>さて、日本は我々に何を授けてくれるのでしょうか?(笑顔)」
>って言わんばかりの視線で見られる時が来るんじゃないの?

高松宮殿下記念世界文化賞
●第4回(92年)
 絵画部門    ピエール・スーラージュ(仏)
 彫刻部門    アンソニー・カロ(英)
 建築部門    フランク・ゲーリー(米)
 音楽部門    アルフレッド・シュニトケ(独/露)
 演劇・映像部門 黒澤明(日)
●第5回(93年)
 絵画部門    ジャスパー・ジョーンズ(米)
 彫刻部門    マックス・ビル(スイス)
 建築部門    丹下健三(日)
 音楽部門    ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(露生まれ・無国籍)
 演劇・映像部門 モーリス・ベジャール(仏)
●第6回(94年)
 絵画部門    ザオ・ウーキー(仏)
 彫刻部門    リチャード・セラ(米)
 建築部門    チャールズ・コレア(インド)
 音楽部門    アンリ・デュティユー(仏)
 演劇・映像部門 ジョン・ギールグッド(英)
●第7回(95年)
 絵画部門    マッタ(仏)
 彫刻部門    クリスト&ジャンヌ=クロード夫妻(米)
 建築部門    レンゾ・ピアノ(伊)
 音楽部門    アンドリュー・ロイド・ウェッバー(英)
 演劇・映像部門 中村歌右衛門(日)

355:日出づる処の名無し
04/02/09 07:20 8Dy3bAyV
●第8回(96年)
 絵画部門    サイ・トゥオンブリー(米)
 彫刻部門    セザール(仏)
 建築部門    安藤忠雄(日)
 音楽部門    ルチアーノ・ベリオ(伊)
 演劇・映像部門 アンジェイ・ワイダ(ポーランド)
●第9回(97年)
 絵画部門    ゲルハルト・リヒター(独)
 彫刻部門    ジョージ・シーガル(米)
 建築部門    リチャード・マイヤー(米)
 音楽部門    ラヴィ・シャンカール(インド)
 演劇・映像部門 ピーター・ブルック(英)
●第10回(98年)
 絵画部門    ロバート・ラウシェンバーグ(米)
 彫刻部門    ダニ・カラヴァン(イスラエル)
 建築部門    アルヴァロ・シザ(ポルトガル)
 音楽部門    ソフィア・グバイドゥーリナ(露)
 演劇・映像部門 リチャード・アッテンボロー(英)
●第11回(99年)
 絵画部門    アンゼルム・キーファー(独)
 彫刻部門    ルイーズ・ブルジョワ(米)
 建築部門    槇文彦(日)
 音楽部門    オスカー・ピーターソン(加)
 演劇・映像部門 ピナ・バウシュ(独)
●第12回(2000年)
 絵画部門    エルズワース・ケリー(米)
 彫刻部門    ニキ・ド・サン・ファール(仏)
 建築部門    リチャード・ロジャース(英)
 音楽部門    ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(独)
 演劇・映像部門 スティーヴン・ソンドハイム(米)

356:日出づる処の名無し
04/02/09 08:05 IAEnXNX5
教訓。何事もよく知らないのに、したり顔でしゃべるべきではない。

357:日出づる処の名無し
04/02/09 09:41 7nJu+x64
ノーベル賞に敬意を表して、賞金額がノーベル賞を超えないようにしてあると聞いたことがある。

358:日出づる処の名無し
04/02/09 09:59 p2RXYt9M
>>330 あたりをみると『戦後民主教育』とやらの集大成を見せつけられる気分になる。

359:日出づる処の名無し
04/02/09 11:01 hSqncLhs
>>358
うん、そうだね。
小心、卑屈、他人の顔色うかがい・・・
属国根性と言うか、奴隷根性と言うか。
「女の腐ったような奴」って形容がぴったりだと思う。
女の私から見てもね。

360:日出づる処の名無し
04/02/09 11:14 ht8kqhXW
>>357
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

361:日出づる処の名無し
04/02/09 12:51 umslbibq
330を擁護するわけじゃないけど、賞授与が外交手段の一つになってることは事実だな。
330は言い過ぎだとは思うけど。

362:日出づる処の名無し
04/02/09 14:16 4OkHvqKr
過去スレをガイドライン板のルクダル氏に変換・upしていただきました。

読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [43]
スレリンク(gline板:642番)

取り合えず
3 URLリンク(ruku.qp.tc)
4 URLリンク(ruku.qp.tc)
5 URLリンク(ruku.qp.tc)
6 URLリンク(ruku.qp.tc)
7 URLリンク(ruku.qp.tc)
8 URLリンク(ruku.qp.tc)
9 URLリンク(ruku.qp.tc)
10 URLリンク(ruku.qp.tc)
11 URLリンク(ruku.qp.tc)
12 URLリンク(ruku.qp.tc)
13 URLリンク(ruku.qp.tc)
14 URLリンク(ruku.qp.tc)
15 URLリンク(ruku.qp.tc)
16 URLリンク(ruku.qp.tc)
17 URLリンク(ruku.qp.tc)
18 URLリンク(ruku.qp.tc)
19 URLリンク(ruku.qp.tc)
20 URLリンク(ruku.qp.tc)

363:日出づる処の名無し
04/02/09 14:38 X4rdDxrj
330の考えを国におきかえると、
「親日的な国もしょせんジャパンマネー目当てだよ」ってことになるの?

364:日出づる処の名無し
04/02/09 14:43 qkwSaJu3
>>358
>>359
川に落ちた犬を棒でたたくような、朝鮮人のような真似は止めたまえ。
馬鹿はスルー。
これ基本。

365:日出づる処の名無し
04/02/09 15:36 IAEnXNX5
いくらなんでも、叩きはその辺でいいだろ。

366:日出づる処の名無し
04/02/09 15:53 V5VYrBbt
ま、336(=330)の煽りカキコが相当頭にきたんだろうな、だって酷いもん。
言われたヤツがムカついてID変えながら総攻撃してるんだろ。

ところで、昔、世界不思議発見で南米のとある民族の特集してたんだけど、
彼らの顔が凄く日本人に似てるってやつ。
なんでも、縄文時代に船で海を渡った旧日本人(?)の末裔の可能性があるらしい。
現地の民族との交わりがあった為、日本人とクリソツとまではいかないけど。
このあたりの事って今の教科書に載ってるの?


367:日出づる処の名無し
04/02/09 16:26 2wYget5U
>>366
俺も330を批判したひとりだが、カキコは1回だけだよ。

白血病の原因ウィルスのひとつとされるHTLV-I。
日本の感染者は主に九州・沖縄地方と北海道のアイヌに集中している。
(感染してるからといって、必ず発病するわけではない)。
ところが関係が深いと思われている中国や韓国には、この感染者が発見されなかった。

さらに調査をすすめると、南太平洋のバヌアツ諸島と、南米のアンデス高地人に
感染者が多く見つかった。
この感染が最近のものでない証拠に、1500年前のミイラの骨髄からも
ウィルス検出に成功している。
これは日本人が太平洋を渡って南米に到達していた大きな証拠と考えられる。

もうひとつ、ミトコンドリアDNA。
これは母親からそのまま受け継がれるので、人類のルーツを探る手がかりとなる。
インカより前にペルーに栄えていたシカン王国。
そこの王墓から発見された人骨のミトコンドリアDNAを調べたところ、
それまでアメリカ大陸で知られていた4つのDNAタイプのどれにも該当しなかった。
そして世界各地の民族と比較すると、日本のアイヌに同じミトコンドリアDNAを
持つ人がいることが確認された。


368:日出づる処の名無し
04/02/09 17:57 b9ORbsY4
>>363
いくらなんでも最初から100%打算無しだと考えるのは人が良過ぎだろう。
「それが日本人の美点」と言う人もいるだろうけど、外から見れば「いい人」どころか
「ガキ」「世間知らず」だと思われても仕方がない。

369:日出づる処の名無し
04/02/09 18:23 qkwSaJu3
>>367

おもしろいね。
日本人の祖先が渡っていったのか、
それとも祖先と同じ海洋民族が、アメリカ大陸に渡っていったのか……

南米の太平洋沿岸で、縄文式土器が見つかったって、無かったっけ?

もっと調査が進むと、アメリカ大陸との交流が明らかになってくるのかな?

370:日出づる処の名無し
04/02/09 18:40 8BvYHq7O
>>367
そういうのってさ、人間が自身で渡ったのかな?
いやさ、胃の中で溶けずに・・・ウン○コとして。

371:sage
04/02/09 19:24 d/d30j03
>>362
 サンキュ。読みたかったんだ

372:日出づる処の名無し
04/02/09 19:35 eFQlUOqY
>>330
卑屈すぎ。

…と言おうとしたら、散々言われてるねw


>>366
> 言われたヤツがムカついてID変えながら総攻撃してるんだろ。

自分がそうだからって、他人にまで当てはめるの(・A ・) イクナイ!
まるで朝鮮人のようだ。

373:日出づる処の名無し
04/02/09 19:45 L3Na6G5h
>>367
氷河期時代にベーリング海峡を徒歩で渡って現アラスカに
到着し、その後北米、中米最後にはチリの最南端までに至る、
と云う話は読んだことがある。

374:日出づる処の名無し
04/02/09 20:20 aqQ5ykqA
>>373
確かインディアンには蒙古斑があるんだよな。全員じゃないとは思うが。
大昔に日本とかモンゴルあたりから渡って行った人がいるんだろうねえ。

375:日出づる処の名無し
04/02/09 20:35 5H+QDb0o
モンゴロイドがアメリカ大陸へ渡ったっていうのはわかるけど、日本からって
いうのは一応眉に唾つけていたほうがいいと思われ。わかってると思うけど。
最近は中国人がコロンブスより先にアメリカ大陸発見したとか電波飛ばしてるし
同類と見られかねん。

376:日出づる処の名無し
04/02/09 21:00 g5smduuj
>>375

中国の説は、殷周の文字が先住民の文字と似てるっていう程度で
徐福が日本経由で中国まで行ったとかいうやつだろ。
日本の東にある扶桑国はアメリカだとかいう。
ほとんど相手にされtない。
最近はフェニキア人がアメリカまで到達していたという説もあるとか。

377:日出づる処の名無し
04/02/09 21:09 vk/uCuko
>>362
ほんとグッジョブ!

378:日出づる処の名無し
04/02/09 22:21 ordxiZl9
>>375
アイヌと同系統の古モンゴロイドなんだから
唯一古モンゴロイドの末裔のいる日本からといっても
それほど間違いとは思えないが。

日本人の子孫だと言ってはダメだが。

379:日出づる処の名無し
04/02/09 22:22 ordxiZl9
>>376
漢字中国発祥説はどうもうさんくさいんだよな。
あれも実は西域由来じゃないのか。

380:日出づる処の名無し
04/02/09 22:29 nSXpusQC
まぁ、タイムパトロールぼんとかドラ映画的には
いい素材w

381:日出づる処の名無し
04/02/09 22:38 F+tLbi74
漢字! 

漢代に漢で、その字を漢字を読ぶのは不合理ではないだろうか・・・
漢以外の国が、その字を指して漢字と呼ぶのは合理的である。
すると、疑問が2つ

1・漢代の漢では、漢字をどこの言葉と呼んだのか?
2・この字を漢字と呼んだのは、漢を外部として認識していた勢力、
つまり唐(鮮卑)なのか?
さすれば、唐にとっても漢字とは決して発祥地が漢であった事を指さない。
たんに、漢において使われていた文字というだけである。

したがって、漢字は漢以外発祥かもしれないね 


382:日出づる処の名無し
04/02/09 22:39 oDjcYyow
アイヌって北方系アーリア人種じゃなかった?

383:日出づる処の名無し
04/02/09 22:44 onuIM1Ao
>>375
ただし、南米で発見された寄生虫の中に、日本人が持っているものと共通するものがあって、
そいつは、一定の気温以下では死滅するため、ベーリング海峡を渡って伝わったことはあり得ない、
というのもあるみたいだよ。

384:日出づる処の名無し
04/02/10 00:19 crU1QfSq
>>383
南洋から日本に北上した人達がいたらすいが、
太平洋渡った連中がいるんでないかという話もどっかできいたなぁ。
で、チリあたりに到着したと。
数からしたら主流はベーリング海峡経由だけどね。

385:日出づる処の名無し
04/02/10 00:29 zClCxp/K
エクアドルに日本の縄文土器と似たようなのが出土してるらしいが。
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)
バツアヌからも青森の古代文化に関係のあるものがでているとか。

以前なんかのTV番組で古代に南米とアジアで行き来があったかどうか、
南米の葦で造った舟で太平洋横断する実験してたとおもうが(コンチキ号ではない)
推論で日本ーミクロネシアの行き来と南米ーミクロネシアの行き来があったのでは
というものだった。


386:日出づる処の名無し
04/02/10 00:31 0EH6UdXE
>>367読んで、素で「南米→南太平洋→日本と渡って来たのかー」と思ったんだけど違うの?
俺様、何を誤解してますか?

387:日出づる処の名無し
04/02/10 00:42 zClCxp/K
“南米 土器 日本 ウイルス”でぐぐったらFERが(w
 謎の土器に隠された古代日本人ミステリ
URLリンク(www.ntv.co.jp)

388:日出づる処の名無し
04/02/10 01:01 +dYJt6Ow
>これは日本人が太平洋を渡って南米に到達していた大きな証拠と考えられる。

こう書いてあるのに何故そういう誤読を?

389:日出づる処の名無し
04/02/10 01:41 xo8viaRH
>>383
ていうか、北米のインディアン(あえてネイティブとは呼ばない)とは異なるから
ベーリング海峡経由じゃなく、直で南米に行ったのではないか
ってことじゃないの


390:日出づる処の名無し
04/02/10 02:07 QJuyC0I7
やだな、みんなムーの子孫ですよ。

391:日出づる処の名無し
04/02/10 02:24 R0cxO5RI
>>376

フェニキア人は貿易を生業をする海洋民族で
本国(今のレバノン)からカルタゴ(今のチュニジア)、
カルタゴ・ノバ(今のスペイン)へと植民地を作り、
さらにイギリスやインド洋まで進出していた。
(スリランカにも痕跡が残る)
大西洋渡ってアメリカ行っててもおかしくない。

392:日出づる処の名無し
04/02/10 08:52 UjPbN5p4
>>385
バヌアツじゃね?

393:日出づる処の名無し
04/02/10 08:59 av4hXHiO
【立件されていない事件に関する証言リスト】   2/9最新版(・A・)また更新だよ・・

●2004.1.21 第8回公判  和田 岸本 沼崎 小林潤 藤村
・2003年4月19日、27日に北海道支部のメンバーを一人ずつ呼んだのは輪姦に参加させるため。
・2002年12月の関西イベントでマワしに関して関西支部スタッフとトラブルになった。
・スタッフの一人は2003年5月の福岡イベントで女性を3次会会場に誘導することに
   失敗し、和田に殴る蹴るの暴力を受けていた。
・未逮捕者で通称のびたという構成員が輪姦に参加していたようだ。
●2004.1.23 第9回公判 関本兄弟
・輪姦を初めて見たのは2000年の秋。小林潤一郎がツインスター(神楽坂)で行っていたもの。
・輪姦に参加したのは計10回ほど。初参加は2001年4月から。
・2003年4月27日の事件だけではなく立件されなかった4月19日の事件でも輪姦していた。
・立件されなかった2003年5月15日の輪姦にも参加した。
●2004.1.30 第11回公判 小泉
・小泉創一郎は2002年9月の沖縄合宿で輪姦を目撃し、同年の秋から参加した。
●2004.2.3第12回公判 高山
・2002年7月と8月に和田らの前で泣いている女を目撃。
・2002年10月13日初めて輪姦に参加。以後10回ほど参加した。
●2004.2.4第14回公判 宇田
・2002年7月、ジェイマックス(名古屋)のイベント後に輪姦を目撃。
・2003年4月19日に初めて輪姦に参加(組織事務所)。サヴもその場にいた。
●2004.2.9第15回公判 若松
・1999年秋の引退間際に輪姦に参加した。

【鬼畜】スーフリ本格審理開始!146【強姦】
スレリンク(news2板)l50

394:(@_@
04/02/10 09:34 NzbgXmiM
>>390
 おお、マンダ!

 って、こっちはムウだな (^^)。
URLリンク(www.amazon.co.jp)

395:日出づる処の名無し
04/02/10 11:18 XTlYPWf3
どっかのスレにもあったけど、日本に貢献した外人さんには
「ニンジャ」か「サムライ」の称号を与えればいいんでないの?

396:@
04/02/10 11:42 48mPjBie
大平洋を葦船で横断した実証考古学の実験もあったよね
だから古代人の大平洋横断も物理的には不可能じゃ無いと思う
実験の主旨は逆でペルーからポリネシアに渡って来たんずあないかと言う説の
実証実験だったけど(w  大平洋ひとりぼっちとかもあるしね

397:@
04/02/10 11:43 48mPjBie
ところで、みんなも何回か見てるであろうNHKスペシャルの日本人はるかな旅
NHK出版で5冊の本に成ってるんだけどデータの濃さがTVと比較にならない。
ヤヴァいデータや学説も載ってるしね、ぜひ一読をお勧めする。
たとえば1巻では、東大と中国科学院の古代人DNAの共同研究で驚くべき
データが出た。春秋戦国時代を通じて有力国の1つ「斉」の首都だった「臨シ」
山東半島の付け根にあるこの地域の現代と、2千年前(前漢後期)集団と2千5百年
前(春秋戦国中期)集団のミトコンドリアDNAサンプルを調べた結果、2千年前の
DNAがウイグルやキルギス人と同じDNA集団、2千5百年前がヨーロッパ集団に属していた事が判ったのだ。これは色々な解釈が成り立つが、古代中国の国家は
現代の中国人とは人種的かなり異なった集団であった可能性がある。そう言えば
千8百年前の三国時代の呉の孫権は碧眼であったと言う記録がある。
現在、中国の学会では共同研究者中国科学院の王麗博士は強いバッシングを受けているそうだ。中国各地の古代人骨のDNA検査がされる事が望まれる・・

398:日出づる処の名無し
04/02/10 11:54 U8YOrf2v
>>396

>大平洋を葦船で横断した実証考古学の実験もあったよね

コンチキ号?

399:日出づる処の名無し
04/02/10 12:20 x5a6He7J
>>375
アメリカ大陸を発見したのは、インディアンあるよ

400:日出づる処の名無し
04/02/10 15:41 24kLpe/g
サグラダファミリアは、
日本人の彫刻家が手がけた部分(確か入り口の天井あたり)
を見た市民達が「こんなに素晴らしいものができるのなら・・・」
と感動し、寄付金が急激に増えていった・・・
たしかこんなだったはず

401: ◆I8NA0FaViA
04/02/10 17:30 fAcUe79u
>>327
その女将(おかみ)の名前は「藤ジニー」さんだ。ググってみよ。

402:@
04/02/10 20:19 48mPjBie
>>398
そう、コンコンチキ号、またはコンティキ号
航海当時NHK で特集やってたね

403:日出づる処の名無し
04/02/10 20:56 zMb5NSPv
>>397
>DNAがウイグルやキルギス人と同じDNA集団、2千5百年前がヨーロッパ集団に属していた事が判ったのだ。

キルギスは忘れたが、ウイグルはアーリア系じゃなくトルコ系じゃないのか?
まぁ西域はいろんな民族混じってるけど

404:@
04/02/10 22:23 48mPjBie
>>403
その通り、キルギス、ウイグル共に中央アジア系
大別はアーリア人だが人種は違うし、
当然この調査でのミトコンドリアDNAパターンも違う
つまり2千5百年前は現在の欧州人、2千年前は中央アジア人と
支配種族が入れ代わっていた可能性がある
フン族などの民族移動のように・・
大体黄色人は寒冷地対応で白人は温暖地対応の体型形質を持っているのに
現代のそれは逆になっている。どのような動きで居住地が入れ代わったのか
これからの全く面白いテーマだ

405:日出づる処の名無し
04/02/10 23:11 tde+Bv23
ということは、今度三国志のアニメや漫画を作るときは
もっとバタ臭い顔にしないといけないのか…

406:日出づる処の名無し
04/02/11 01:19 eTXxDPxZ
限りなく胡散臭い話だ。

三国志の時代から民族が入れ替わっているのなら史書に何にも記録が無い
方が不思議でしょうがないだろうに。

それになんだ、漢字がこの時代に普及しているのに、ヨーロッパ方面に移動した
民族とやらが漢字を持ち込まなかったというのも又どうにも説明できないアホらしさ。

407:日出づる処の名無し
04/02/11 01:30 N3OYGFx8
漢字っていうくらいだから、
漢の時代の漢民族の作った字なんじゃないのー?


408:日出づる処の名無し
04/02/11 02:08 momHnMFU
西村VOICE
URLリンク(nishimura.trycomp.net)


409:日出づる処の名無し
04/02/11 02:32 MQ4ZOGJj
〜総務省統計局官報〜平成14年10月現在
(全ての省庁からの情報をまとめたもの)

ホームレス推定 36万7千人
(内訳:路上生活者7万5千人、車上生活者23万6千人、空家・廃屋生活者5万6千人)
ひきこもり 160万人
刑務所収容者数 8万2000人(現在収容率113%でパンク状態)
完全失業者 348万人
失業予備者 455万人
生活保護世帯数 88万3千世帯述べ146万人
精神疾患・鬱病患者 387万人
自殺者 3万6500人
痴呆症者 269万人
フリーター 403万人
派遣・契約 511万人
パート 1196万人
フリーターと正社員との生涯賃金格差 1億5000万円以上(終身計算)



410:日出づる処の名無し
04/02/11 02:34 bf9JDYaq
10年くらい前だけど、スーパーの休憩コーナーのような一角で子供向けに「一休さん」のビデオ流してて、その周りで中国人らしき一家(パパ含む)が食い入るように見入っていたのを思い出した。
なんで中国人らしいと分かったかというと、当時そこでアルバイトしていて、カゴを運ぶときに中国語っぽいフレーズを聞いたからなんだけど。
たしか「一休さん」て中国でも放映されたんでしたっけ?
スレ違いスマソ

411:日出づる処の名無し
04/02/11 02:45 75W5PJSU
>402
コンチキ号はバルサ材の原木を使った筏、葦船じゃない。
葦舟ならパピルスで造ったラー号で大西洋、チチカカ湖の葦を使った船でポリネシア航路
じゃなかったっけ。

412:日出づる処の名無し
04/02/11 02:54 MKES2/ID
いくらなんでも古代中国にヨーロッパ系はないと思うんだが。
印欧語でもソグド人が最も東だし。

コンチキ号の話は今では完全否定でしょ。(つまり南米からポリへの移動)
ポリネシアに人が渡ったのはあんまり古くなくて、しかもどんな順序で渡っていったのかわかってる。
属する言語族も、東南アジア発だってわかってるはず。

ただ、その後、日本とポリに間の交流や、日本から南米への移動は否定はされてないけど、
学界からは無視されてると思う。

413:日出づる処の名無し
04/02/11 03:11 EXutUn3l
>>412
完全否定はされていないよ。
アジア側からの波のほうが大きかったということだ。
そりゃ、南米単一起源なんか言ったらトンデモ。
旧石器(ハンドアックス)の様式から、数次に渡る渡来があった模様。

414:日出づる処の名無し
04/02/11 03:15 MKES2/ID
>413
そう?
だけど、それだとアジア方面からの人種との衝突が起き、
島の事だから、平和共存なんてできなくて、片方が滅ぶことになったはず。
どこの島にあるの、それ?

415:@
04/02/11 03:44 qGduaOe0
>>411
そうでしたね、同じシトの企画なんで記憶が混同してました



416:日出づる処の名無し
04/02/11 03:46 qGduaOe0
>>406
あなたに疑問があるのは判るが、限り無くうさんくさい、アホらしいと斬って捨
てるのはどんなもんだろう?
一度NHK出版のNHKスペシャルの日本人はるかな旅を読んでみる事をお薦めする
少なくともミトコンドリアDNAの調査結果は事実だとおもわれ。
>397をもう一度良く見て貰えば判るが
これらのデータから色々な解釈が可能だが「斉」の首都の集団が2千5百年 前(春秋戦国中期)欧州系 2千年前(前漢後期)が中央アジア系であった可能性があ
る、と記し。三国時代については「そういえば千8百年前の三国時代の呉の孫権は碧眼であったと言う記録がある。」と書いてあるのみです。
なにもこの地域から欧州に人が移動した等とは一言も書いて無い
孫権は碧眼と言うのは彼は少なくとも白人との混血であったと思われる
孫権は碧眼との話にも懐疑的なのでしょうか
チンギスハーンも碧眼であったと言うのは有名、これも否定する立場ですか?

白人と黄色人の居住地域の入れ代わりについては数万年単位の事と思われる
人種の移動のダイナミズムとDNA考古学の可能性に期待を表明した物です
あなたは黄色人が寒冷地適応、白人が温暖地適応の身体的特徴を持って居る事
そして現在その主居住地が逆転している事も否定する立場なのかな?

417:sage
04/02/11 06:34 FmxzbmUg
>>410 中国でもポピュラーらすいよ。
ある中国映画で孫とおじいさんがテレビで一休さんを見てるシーンがあった。

418:417
04/02/11 06:35 FmxzbmUg
へんなところにsageいれちゃった・・・

419:日出づる処の名無し
04/02/11 08:23 scv6Bz9x
>>375
亀レスになるが、話題を提供しておくのも悪くないと思いレスをつける。

>中国人がコロンブスより先にアメリカ大陸発見したとか電波飛ばしてるし
…この点についてね。これについて非常に詳細にまとめた本が最近出版された。
「1421〜中国が新大陸を発見した年」(ソニーマガジンズ)…著者のギャビン・
メンジーズはイギリス人の元英国海軍の潜水艦艦長だそうだ。彼は長年研究していた
中国は明の「鄭和の大遠征」について世界各地にその足跡をみる事ができるという。
詳しくは省くが、濃い内容の分厚い本なので目を通すのも悪くないと思う。個人的
には…まぁ当時の中国の国力・技術力を駆使すればアメリカ大陸までは到達できたと
思う。そもそも鄭和の艦隊はアフリカまで達していたのは常識だし、中国は唐の時代
からオーストラリアまで足を運んでいる。中世中国の公開技術は素晴らしく、羅針盤
の発明は中国人だとされる。明の艦隊の旗艦となる巨大戦艦は全長120メートル
(西尾幹二の国民の歴史にも図がある)をこえる、同時代のヨーロッパの船など比べ
ものにならないほど巨大だった。またコロンブスより以前にヨーロッパやアラブ
世界に南北アメリカ大陸や南極についてまで記された地図が出回っていた謎は
有名だが(ピリーレイスの地図等)、これらも元は中国人の手によるものだという。
他にもDNAや船の残骸など、科学的な実証に基づくエピソードが豊富なため、これを
一笑に付すのは難しいと思う(全てが事実だとはいわないが)。実際欧米では、
大絶賛されているみたいだし、これから歴史が塗り変わる事もあるだろう。世界の
中で日本文化と並び、中国文化もまた徐々に浸透してきているのかもしれない。

実際、ここを見てる人の中で、本好きの人はもうすでに読んでるかもしれないな。
ちなみに著者が開いているHPのアドレスは以下。英語ができるなら覗いてみるといい。
URLリンク(www.1421.tv)

420:日出づる処の名無し
04/02/11 09:12 b0yH5feQ
日本から南米に古代日本人が渡ったって話は面白いんだけど・・・・
(否定するつもりはないよ)

日本列島にたどり着いたら、わざわざ船仕立てて見も知らぬ遠い外洋に出かけていこう
って気になるかなー?、とオモタ。

421:@
04/02/11 09:41 qGduaOe0
ハワイやサイパン、イースタート島などに何故人類が居るか考えよう

422:日出づる処の名無し
04/02/11 09:50 scv6Bz9x
>>420
漁に出たら、不幸な事に海流に流されて…というパターンは古代から多かったのでは
ないかな。黒潮から北太平洋海流に乗ったら北アメリカまでいくからな。
わざわざ望んで渡ったわけではないだろう。

423:日出づる処の名無し
04/02/11 12:24 lOHER7fH
>>416
アホにはアホにわかるように説明しないとやっぱり分からんのか・・・・・
チンギスハンが青い目だろうが、孫権が青い目だろうが、モンゴル人が皆、青い目
だったわけでなし、呉の国の民が皆、青い目だったわけではない。

現代日本でもハーフなんぞゴロゴロいるが、其れをもってして日本人は白人だといえるのか?
冷害としての混血と、民族そのものの移動との区別がつかないからお前はアホなんだよ。
学説云々の前に、算数が出来ない子供なんだよ。


だからアホと言われる。

424:日出づる処の名無し
04/02/11 12:36 VFcoE++7
>>423
煽り言葉(・A ・) イクナイ!

紳士らしく行こうよ、兄さん。

425:日出づる処の名無し
04/02/11 12:50 K0Bx6eCv
情報の伝達という面から、自然科学で起こる最大の問題は、じつは情報の
受け手が、馬鹿だったらどうするか、というものである。相手が馬鹿だと、
本来伝達可能であるはずの情報が、伝達不能になる。これを、とりあえず
「馬鹿の壁」と表現しよう。

426:日出づる処の名無し
04/02/11 13:27 ARKjpXmS
川崎ローズを折ってみた。
途中まで出来たけど、花びらが開けない。
うーん。再度チャレンジ。
考えた川崎さん凄い。

427:日出づる処の名無し
04/02/11 14:35 jdFSQl+7
>>110
知り合いの中国人女性20代後半は
中国で一休さんを見てたらしい

428:日出づる処の名無し
04/02/11 14:41 dw4e/Tkv
>>419
元々欧米知識人は中国マンセーが当たり前で、その対抗馬としての
ジャポニスムって意味も大きいだろうね。
中国の急激な発展とともにこの傾向は強くなり、親中意識の広まりは
非常に急速なものになるのではないだろうか。
やはり、中国>>>日本って意識はごく当然のものとして日本人を含めた
世界にあるからね。

429:日出づる処の名無し
04/02/11 14:45 PPXaYk8X
お、俺は釣られないぞぉぉぉぉ…

430:日出づる処の名無し
04/02/11 14:49 qxyl7Klr
そんな中華思想が世界標準なワケがないだろと釣られてみる

431:日出づる処の名無し
04/02/11 15:14 oQObmDow
ひょっとして中華思想ってのは実は壮大な夜郎自大なのか??

432:日出づる処の名無し
04/02/11 15:34 qhgBbH/M
つか、まあ、人口一桁ちがうし、地図ぱっと見でも面積違うし
そういう面はやっぱりあるんでねの?

433:日出づる処の名無し
04/02/11 16:00 MKES2/ID
>>428
欧米→韓国 に替えれば無問題

434:日出づる処の名無し
04/02/11 16:02 oqExAeLB
>>412
インド人がいたかもな。
特に南部。


435:日出づる処の名無し
04/02/11 16:36 yynFTh8t
>>423
別に大陸に白人が住んでた事を擁護するわけじゃないけどさ…。
アホアホくどいんだよ。
言ってる事にはアンタに同意するけどさ。
言葉遣いなんとかならんのか?
アホアホ罵倒を連ねてる423のレスの方がよっぽど大馬鹿に見えるのは気のせいかw

436:日出づる処の名無し
04/02/11 16:43 MKES2/ID
ジャポニスムの話から遠のいていくw

437:日出づる処の名無し
04/02/11 16:53 XFs/TfCc
道理で最近パチ屋が…

438:日出づる処の名無し
04/02/11 17:24 kTalvpwU
>>436
アホアホマンは立派なジャポニズム

439:日出づる処の名無し
04/02/11 18:07 it4X/eLL
>>423
のスキタイに対する見解を聞いてみたいね

440:日出づる処の名無し
04/02/11 18:33 I/7wdGsg
>>435
いや、NHK見て自分なりの考察もせずに鵜呑みにするアホはやっぱりアホと
非難されるべきだろう。
誰かが思いっきりアホと言ってやらないとアホは自分がアホだという事に気付かない
ものなんだから、ここはアホと言ってやるのが彼の将来の為だったんだよ。

まったく、君はアホだな。

441:日出づる処の名無し
04/02/11 18:37 O4yI3xE0
幼稚園とかでよく言うよね?

「バカってすぐ言う奴がバカなんだぞ!」

アホもそうなのかな…。


442:日出づる処の名無し
04/02/11 18:38 POj32sqL
関西では幼稚園で「あほゆうやつがあほや!」と、よくやってたな(遠い目)

443:日出づる処の名無し
04/02/11 18:46 d4Q0toqB
>>416
>>423
に対する疑問なのだが、
何人分の骨からDNAを抽出し、何人分の骨にその傾向が見られたの?
それがわからんのでは、どちらが正しいかなんて、判断できないと思うのだが。

444:日出づる処の名無し
04/02/11 20:35 pt5bySy6
>>420

約6300年前、九州の南の海底に横たわる鬼界カルデラが史上空前の大爆発を引き起こしていた。
この大爆発の時に降り積もった火山灰は、アカホヤ火山灰として知られ、
九州南部では、少ないところで60cm、多いところでは、なんと5mも降り積もった事が知られている。
この大爆発により西日本一帯は壊滅的な被害を受けた。
成層圏にまで到達した火山灰により、日照は妨げられ長期間に及ぶ農作物の不作を招いたと思われる。
更に、約5500年前と4500年前にも南九州の指宿地方で、巨大な火山噴火が起こっている。

こうした一連の巨大火山噴火が、縄文人を命の危険を冒してまで大航海に駆り立てたと考えられる。
事実、この出来事以降、南九州が発祥と思われる磨製石斧などが、関東などにも広がっている。

445:日出づる処の名無し
04/02/11 21:19 8YEp56lt
びっくしするほど、考古学

446:日出づる処の名無し
04/02/11 23:45 RewVpm1l
6300年前だと地球がどんな形してるか、それどころか地球という認識も無かったんだろうな。
その海がとてつもなく対岸まで長いことも。

なんか太平洋横断とかいわれるとそんな無茶なと思うけど
当時はちょっとそこまでって感覚で出かけたのかなぁ。


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