【文化】ジャポニスム第十二面【世界の中の日本】 at ASIA
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500:日出づる処の名無し
03/09/03 06:25 mNCAHE5c
>>497
表現が悪いかも知れんけどヨーロッパのチョコは甘さがもったりしてて
イマイチ好きになれんかった。。

501:497
03/09/03 07:06 uhpfz60G
>>500
うん、言ってるイミはよく分かるんだけど
やっぱチョコの本質はカカオだと思うんだよね。

産地が近いヨーロッパはそれだけで有利だし、本場の
歴史もあるしね。

もちろん日本のチョコの上品な甘さや口あたりの良さも
市販品では相当のレベルだとは思うけど。

くどくなっちゃいました。気分を害したらスマソ。

502:日出づる処の名無し
03/09/03 08:13 ehNlAMni
>>402
横浜のシュウマイ

503:日出づる処の名無し
03/09/03 08:17 ehNlAMni
>>424
>>426
韓国海苔はおいしいよね。
でも身体にスゲー悪いらしい。
理由は不明だけど2ちゃんでそんなレスを何度も見た。

504:日出づる処の名無し
03/09/03 08:48 16CnkcX4
>503
そりゃああんた、韓国は今環境破壊が大ブームだから。水質の悪い海の海苔は身体に悪いさ。
・・・ついでに、韓国海苔の最高級品は「日本産」だと聞いたことがある。

505:日出づる処の名無し
03/09/03 08:52 6LSkYkKj
あいつらは糞尿を直にブッかけてるんじゃなかったか。
味や舌触りをごまかすためにごま油や辛みが付いてる海苔なんて食えん。

506:日出づる処の名無し
03/09/03 09:05 D8VXLx5C
>501
ヨーロッパとひとくくりにはできないと思う。
まずいチョコもある。

507:日出づる処の名無し
03/09/03 09:52 7skYlA9n
>>503-505
ええ、ちょっとおまいら昔韓国みやげに海苔3年分くらい貰ったのに
今さらそんなこと言われても、当時モリモリ食っちまったよ!
たしか、トイレットペーパーが絡んでたって話はどっかで聞いたけど。
それに韓国行ったら必ず海苔とキムチは出てきたよ。
韓国人自体食ってるんだから、とりあえず死にはしないだろ…

508:日出づる処の名無し
03/09/03 10:01 KtgNUa0l
>>507
その代わり、火by (ry

509:日出づる処の名無し
03/09/03 12:26 puNeKy+6
URLリンク(www.scribanetstudio.com)
たけしって結構人気あるのね。

510:日出づる処の名無し
03/09/03 13:14 azqDjh0S
>>507
>韓国人自体食ってるんだから、とりあえず死にはしないだろ…
鍛え方が違うから一緒に考えると危ないかも

511:日出づる処の名無し
03/09/03 13:40 kuLq0Ho+
ところで日本の「辛い」はワサビやショウガのようなツーンとしたものに使うけど
カレーや唐辛子にも辛いという。辛みは味の事ではないらしいが・・・
んで、外国では日本のワサビ漬けやショウガ丸かじりなんてのはどうなんでしょ。

512:日出づる処の名無し
03/09/03 13:43 BR4UO+hx
日本のポップカルチャーなんてツッパリヤンキーとサンリオ程度と喝破したのは根本敬。
しかし其のサンリオは世界中で大人気。
根本敬の特殊漫画もフランスで出版されている。

世界が日本に期待するのは   3k  
カワイイ   
カッコイイ
キモチイイ〔含オイシイ 〕
  


513:503
03/09/03 15:01 WNPV/mAf
でも韓国海苔って簡単に作れるらしいね。
海苔に胡麻油を塗ってあぶって塩ふって出来上がり?

514:日出づる処の名無し
03/09/03 15:08 KtgNUa0l
>>513
下味作りに糞尿をぶっかk (ry

515:日出づる処の名無し
03/09/03 15:16 ZEchh+oT
トイレの話、ディスティニーチャイルドのインタビューでも出てた。
「あれなんだっけ?」「ビーデー!」
「そう、ビデ、アレは私には無理だわ」とか言ってた。
彼女たち、アジアのアーチストで好きなのは?と聞かれて
ケミストリー、ヒカルウタダ・・・とか答えてたが、ビヨンセはヒカルウタダ
の発音が出来ず、ほかのメンバーに突っ込まれてた。

516:503
03/09/03 16:03 1CVxAOHT
>>515
よく日本のアーティストなんか知ってたね。

517:日出づる処の名無し
03/09/03 16:11 li5KfgOH
>514
その話は聞いたことがある。しかし日本でも
ほんの何十年か前までは、野菜に下肥は
当たり前だったし、それ自体は問題じゃない。
問題なのは、それ以外の海に漂う「ゴミ」が
漉き込まれている可能性だ。
大丈夫なんだろうな、韓国の海苔養殖場は。

518:日出づる処の名無し
03/09/03 16:25 ThtqQ9kJ
>>507
とりあえず全部廃棄しとけ。以下速+からコピペ

613 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/09/03 16:05 ID:HMOX8LIw
>>427
> 韓国海苔は旨い

韓国海苔にトイレットペーパーがついていたの知らないのか。

643 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/09/03 16:08 ID:E0Wl+Sia
>>625
海苔の養殖場の横が屎尿の海洋投棄場だったのだ。

704 名前:名無しさん@4周年 投稿日:03/09/03 16:14 ID:cpi8Ar67
>>689
 それ以前に重金属もひどいんだって。
 韓国海苔なんか食うの辞めろ。
 健康に悪い。



519:
03/09/03 16:55 +q3dWCmm
>>517
糞尿を肥やしにするには最近や虫がいるから1年かけて発酵させるんだぞ。
直接かけるチョンと一緒にするな。


520:日出づる処の名無し
03/09/03 16:58 XNEQe2pJ
>507
漢方薬は中国や韓国と日本では用法用量が数倍レベルで違う。
体質の違いは間違いなくあるから気をつけるように。


521:日出づる処の名無し
03/09/03 17:03 6SZLSNXy
ノリに塩がついてる事が、見苦しくて食べた事が無い<韓国ノリ。

522:日出づる処の名無し
03/09/03 18:09 8ypOAoB4
日本人に作らせたら美味い韓国のりが出来そうだ

523:日出づる処の名無し
03/09/03 18:33 TM3qw4mm
>>519
そうそう、肥溜めってのは、糞尿をためておいて発酵させ、赤痢菌や大腸菌、
寄生虫卵を死滅させるためのものだからね。
直接、便壷から糞尿を畑に撒いたわけじゃない。

524:日出づる処の名無し
03/09/03 18:53 P8neOoaL
>>519,>>523
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

525:日出づる処の名無し
03/09/03 18:54 TM3qw4mm
率直に言えば、現在の中国で使われている中国語の語彙の多くは、20世紀
初めに日本から導入されたものだからだ。たとえば、「金融」「投資」「抽象」
など、現代中国語の中の社会科学に関する語彙の60〜70%は、日本語から
来たものだという統計がある。
漢字文化圏に属する多くの国家や民族を見回して見ると、漢字をこのように創
造的に「すり替え」、もう一つの漢字王国を樹立し、かつまた中国語へ「恩返し」
しているのは、日本だけだ。
日本のすごいところは、中国の漢字に対して、受動的にそのまま受け入れるの
でもなく、愚かにも高慢にそれを拒否するのでもない、自発的にそれを手に入れ、
徹底的にそれを消化した後、自分の必要に応じて大胆な改造を行い、自分の言語
にしてしまうところだ。だからこそ漢字は、日本にしっかりと根を下ろし、西洋文化の
猛烈な襲来に耐えることができたのである。
これと同時に、1200年前、日本は漢字を大規模に導入するとともに、「ひらがな」を
発明した。ここで日本は自分の文字言語を持った。「ひらがな」は完全に漢字の草
書体に啓発されて造られたものではあるが、大和民族の魂の深いところにある必要
性から発したものでもある。


526:日出づる処の名無し
03/09/03 18:55 TM3qw4mm
「ひらがな」の創造は、日本語が自分の「形」と「心」を探し当てたことを意味する。
これによって漢字は第一線から退き、一つの重要な材料として日本語の構造の中に
組み入れられた。この時、漢字の固有の意味は、時間の流れとともにひっくり返され
たり、「すり替え」られたりすることが必然的に発生した。全体からいえば、漢字の語彙
の意味が厳格で重厚な歴史の含蓄を持っているのに比べ、日本語の漢字の語彙は
明らかに軽く、生き生きとしている。使い方もそれほど厳格ではなく、通常、いくつかの
異なる漢字を使って一つの日本固有の語彙に表している。それによって人々はさらに、
一種の遊びの味を感じるのである。
もし日本が、漢字を借用して西洋の概念を置き換えることをしなかったら、現代の中国
語はいったいどのようになっていただろうか。おそらく今よりも寂しいものになっていたの
ではないだろうか。多分、強い刺激や栄養に欠けているため、すばやく「近代化」することが
難しくなったに違いない。
こうした角度から見れば、日本語の中国語への「恩返し」の功績を、われわれは決して忘れ
てはならないのである。

中国社会科学院文学院 李兆忠 漢字が表す二つの世界より

527:日出づる処の名無し
03/09/03 19:03 jS0N03M0
中国が怖いのは

1・どっかの国と違って、冷静
2・どっかの国と違って、ちゃんと誉める所は誉める、批判する所は批判する
3・どっかの国と違って、中華主義万歳と言うわけでもない
4・どっかの国と違って、全体的意識に欠ける(個人が満足ならそれでいい、と言う考え方)
5・どっかの国と違って、ちゃんと相手の功績も認める

528:
03/09/03 19:05 Z5nlRCV5
人口が多いのも驚異かな。
移民としてあちこちにいるし、塵芥戦術を採れる。

529:日出づる処の名無し
03/09/03 19:11 jS0N03M0
>>528
移民派中国人と本土派中国人は仲悪いから、必ずしも団結するとは限らない
現に渡米や渡日した中国人なんか、ほとんど中国に帰ってこないわけだし
2chの中国板にいる在日中国人の人も、そう言ってる

移民派=金持ち
と言う前提があって、だからこき使え、と言うのが本土派の考えで
いい加減いちいち関わるの辞めて欲しいと移民派は考えてるとか

530:日出づる処の名無し
03/09/03 19:28 8ypOAoB4
中国には尊敬すべき部分もあるからなァ…どこかの『属国』と違って

531:日出づる処の名無し
03/09/03 19:29 TM3qw4mm
>>528
塵芥戦術藁タ
まあ、アメリカと核戦争になっても、一億人死んでも九億人残る、と言いきった国だからな。
人民の命なんて塵みたいなもんだと思ってるのかもしれん。
ハイジャック事件の時、人一人の命は地球より重い、なんて言ってテロリストを軍資金つきで
釈放した日本がかなうわけないわな。

532:日出づる処の名無し
03/09/03 19:32 6SZLSNXy
中国はアカくならなければ、好きでいられたかもね。

533:日出づる処の名無し
03/09/03 19:47 TM3qw4mm
もうひとつ、支那ネタ

胡弓という楽器があります。哀調をおびた音色。最近日本でひそかな流行。
しかし、本場の中国には、胡弓の演奏会がないとか。
この胡弓の演奏者の中国人楊興新氏は語る。
胡弓はペルシアから伝わった奚琴(シークン)という奴隷の楽器だった。
だから、譜面も何もなく、1500年間発展しなかった。
共産党政権になって、貧者の楽器として脚光を浴びたが、伴奏楽器として
の扱いだった。日本に来て演奏会をする機会が与えられ、発展している。
「尺八、書道、着物、華道、茶道、みんな元は中国にあった。でも、中国人は
捨てた。日本人は守っている。」
日本には、今も中国の文化が生きている。日本人は中国文化を守っている。
中国では文化は罪だった。秦の始皇帝は文化人を殺し、本を焼いた。2千年後、
文化大革命で同じことをした。今の中国では、文化は罪ではないが、価値がない。
価値があるのはお金だ。
その漢字が日本に入ってきた当時の読み方が残っているのが、われわれが今
使って いる漢字の読み方である。呉音、漢音、唐音など伝来当時の中国の事情を
あらわしている。
現在の中国では漢字の簡略化がすすんで、かえって日本において古来の漢字が
生きのびている。
中国の名所旧跡で古文で書かれた文章を、若い中国人は読めなくなっているのに
対して、日本人は読むことができる。
岩手県水沢市の国指定史跡・胆沢城跡から出土した漆紙文書「古文孝経」の写本
は、奈良時代末のものとみられているが、世界最古の「孝経」写本であることを中国
の研究者も認めている。

534:日出づる処の名無し
03/09/03 19:49 KtgNUa0l
>>532 同意
でも、アカくなってからまだちょっとだからね。そろそろ消えるさ。


535:日出づる処の名無し
03/09/03 20:23 tROGTh8u
北京愛国、上海出国、広東売国

536:日出づる処の名無し
03/09/03 21:06 8B7/Otg4
中華料理店の回転テーブルは目黒雅叙園で始まって、華僑によって世界に
広められたんだって。

537:日出づる処の名無し
03/09/03 21:26 fuiElbLI
>>536
 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 

538:日出づる処の名無し
03/09/03 21:36 lI8ZcOj4
>> 533

> 「尺八、書道、着物、華道、茶道、みんな元は中国にあった。でも、中国人は
> 捨てた。日本人は守っている。」
> 日本には、今も中国の文化が生きている。日本人は中国文化を守っている。

んーと、えーと、これは突っ込みどころデスカ?
誰か詳しいしといませんかー。

539:日出づる処の名無し
03/09/03 21:49 XNEQe2pJ
>>528
別段間違いでは無いよ。
元となるものは中国にあり日本に伝来した。
ただそれが千年以上前に伝来定着したもので、
日本で日本人が千年の間文化として磨いてきたという事。



540:日出づる処の名無し
03/09/03 21:53 i1dK2rim
書道、着物、茶道の元は中国でいいんじゃない?
尺八と華道は知らんが。

541:日出づる処の名無し
03/09/03 22:01 eKizlyBI
文化は輸入できないよ。文化は物ではない。
その土地で慈しみ育て根付いたもの。
起源などは意味を持たない。育たなかったのだから。

542:日出づる処の名無し
03/09/03 22:04 aJyX1Hp6
>>538
この場合考えてしまうのは、入れ物としての文化の大枠が中国から入ってきて、
その入れ物に日本人の感性による産物がはいって日本文化になったと考えれ
ばいいんだろうか。
われわれが韓国の文化剽窃に怒るのは、この日本人による感性の産物まで、
自分たちの物だと言うからだろうか。


543:日出づる処の名無し
03/09/03 22:06 RQ5LS2ny
質問だけど、胡弓は私も好きだけど、胡弓に中国人が親しみ始めたのは
最近のことなの?哀調というよりも、官能的な音色の楽器のことでしょ?
京劇の声色とかとよく似ているから、中国文化の核心として、昔から
中国人にしたしまれているんだと思ってたけど、もっと、詳しく説明して。

544:日出づる処の名無し
03/09/03 22:10 YCWILAnZ
>>525
ウチの会社のシナ人さんにある人がおべっか。
「日本は何でも中国の文化に学んだんですよ」
シナ人さん、間髪入れずに「いや、ひらがなの発明は凄い」


545:日出づる処の名無し
03/09/03 22:10 59lh0Ywj
胡弓は日本の楽器だって前ここで書かれたばかりじゃん

546:日出づる処の名無し
03/09/03 22:11 IipaAYnI
>>539
華道と茶道は間違いだと言っていいような気もします。
書は、あっちがバリバリの太祖なんじゃないかしら。
着物はすでに日本化してるので南方から影響をうけたって感じで。

547:日出づる処の名無し
03/09/03 22:13 IipaAYnI
>>545
エッ?ホント?

548:日出づる処の名無し
03/09/03 22:18 59lh0Ywj
>>334
に書かれてる

549:日出づる処の名無し
03/09/03 22:22 RQ5LS2ny
私は楊興新さんの本を立ち読みした覚えがあるけど。奥さんが日本人の人
でしょ?彼は小さな時から、胡弓の英才教育をうけた、とかいてあった
と思うけど。胡弓が日本の楽器なら、どうして、中国人が小さいときから
英才教育をうけるの?

550:日出づる処の名無し
03/09/03 22:25 KtgNUa0l
胡弓は日本の楽器
支那のそれは二胡

551:日出づる処の名無し
03/09/03 22:26 59lh0Ywj
中国での名前は二胡
それを習ってたってたってだけだろ。
どうせ中華の回転テーブルといっしょだろ。


552:日出づる処の名無し
03/09/03 22:26 Om/LvKO8
日本の家電製品は世界的にも競争力がありません。
日本人の私が言うのもなんですが、これは事実です。
製造技術の能力も低く、開発力も弱い日本企業。
企業戦術もまともに無く、韓国企業に負け続けています。
世界史で最も恥ずべき蛮行を行った日本。
歴史上では高い文明や文化を持っていた韓国。
考えなくても低レベル技術の日本では韓国に勝てません。
家電製品では高級ブランドとして世界が認めるSamsong。
日本人にも有名で朝からTVコマーシャルで放送されます。
高級でデザインも新鮮。
高性能で日本製品とは比べ物になりません。
靖国参拝を止めないと比較すら世界からはしてもらません。
過去の歴史の謝罪と賠償で外国はきっと日本製品を受け入れるでしょう。

553:日出づる処の名無し
03/09/03 22:26 /AStF7RA
URLリンク(bbs.enjoykorea.naver.co.jp)


URLリンク(bbs.enjoykorea.naver.co.jp)

朝鮮人は勝手に うぷ しているけど犯罪では?



554:日出づる処の名無し
03/09/03 22:28 IipaAYnI
>>548
ありがと。

>>549
ピアノは西洋の楽器なのにどうして小さいときから英才教育をうけてる日本人がいるの?

555:日出づる処の名無し
03/09/03 22:42 RQ5LS2ny

でも、楊さんという人は結果的には、中国の楽器だと思ってるんでしょう?

556:日出づる処の名無し
03/09/03 22:52 eKizlyBI
>>526
これかな。
URLリンク(www.peoplechina.com.cn)

本物の「起源の国」の器の大きさを感じさせるね。

557:日出づる処の名無し
03/09/03 23:02 G5O5REjg
>>546
華道は元々は仏教の供花だから仏教とともに伝来
茶道も栄西が宋から持ち帰ったものをベースにしてます
だからまあ両方とも中国が起源でよろしいかと


558:日出づる処の名無し
03/09/03 23:07 kuLq0Ho+
回転テーブルの創始創案創造者は大工さんだと思う。
雅叙園の人は相談しただけってかんじ。

559:日出づる処の名無し
03/09/03 23:09 IipaAYnI
>>557
茶の伝来がそのまま茶道の発祥ではないし、華道も同様で。
坊主の説教から転化した落語が中国起源でないのと同じようなものかと。

560:日出づる処の名無し
03/09/04 01:21 muINdMdX
入れ墨は中国から来たのかね?昔の日本のヤクザの背中に彫ってある
物は大層なもんだが、あれは日本が一番なんじゃないか。別に二番でも
ええけど。

561:日出づる処の名無し
03/09/04 01:25 lAPNgQC7
>>560
中国人も刺青してるの?見た事がないからどんなのか想像できないな。
タトゥーだとモノクロなイメージがあるけど、日本の刺青は艶やかで綺麗だな。
刺青入れるのは痛いって聞いたけど、けっこう刺青してる人多いよね。

562:日出づる処の名無し
03/09/04 01:28 jPGs4MtC
>>552

 □
  □

563:
03/09/04 02:03 cF5j1UFq
>>561
今の入れ墨になったのは海外から薬品だか顔料が入ってきてからじゃなかった?
急速に色の選択肢が広がったとか、どこかで聞いた気がする。

564:
03/09/04 02:06 cF5j1UFq
お気に入りのジパングフォルダに
刺青のサイトがあったので貼ってみるテスツ
URLリンク(horimono.net)

565:(゚д゚)ウマー ◆UMAAgzjryk
03/09/04 02:26 iVLU/Zh/
まぁ。起源は大体中国からだけど
道として醸成したのは日本だよね。

566:  
03/09/04 02:29 6JVc6CjW
なるほど。弦楽器の総称としての「胡弓」と
日本独自の弦楽器である「胡弓」が混同してるっちゅうことだな。

日本では「胡弓」という名はよく知られているから、
ほんとは二胡なんだけど、分かりやすく「胡弓(の一種)ですよ」と説明したら
かえって混乱しちゃったっつーわけだな。

567:日出づる処の名無し
03/09/04 05:15 uAmnqcEy
「倭人鯨面文身す」だっけ(字が違う気がする)
魏史だったかに確か倭人は全身に刺青を入れていると書いてあるそうですし、
南方由来の習俗ではないでしょうか。

568:日出づる処の名無し
03/09/04 05:27 kGL7oULY
>>565
何を言うか!
万物創生起源はウリナラの国に決まってるニダ!

569:日出づる処の名無し
03/09/04 06:45 PLhCVLQ8
皇帝が「もうイラネ」とのたまったから、抹茶も中国じゃ廃れちゃったんだよね。
日本じゃあり得ない話だな、と思う・・・

570:日出づる処の名無し
03/09/04 08:26 YBoJkFqA
中国の人が日本に来て、一番違いを感じるのが食べ物だって
とにかく海産物が多いと感じるらしい、中国の人はあんまり
魚を食べないし、一生海を見ない人もいるらしいね。

571:
03/09/04 09:19 Rm/sO/jh
起源をどこまで遡るつもりなのかね。
仏教に由来しているなら中国ではなくインドだろ。

着物を中国起源とかって言っている奴は頭が腐っているのか。

572:日出づる処の名無し
03/09/04 09:24 DjMdSyuc
日本の着物の元は中国から伝来したものだが?
今でも『呉』服って言うだろ。

573:
03/09/04 09:28 vMwGfeZ2
>>572
> 今でも『呉』服って言うだろ。

絹の服のことを呉服という。

574:日出づる処の名無し
03/09/04 11:08 BSTsoEKl
中国起源と言うからややこしくなる。
大陸起源と言った方が良いのでは?
現代中国人が「中国のもの」と認識しているものも、
本当のルーツはインドや古代ペルシャや周辺多民族によるものも多い。

575:日出づる処の名無し
03/09/04 11:13 /GuVSPha
刺青って南洋の文化なんじゃない?
通過儀礼として刺青いれたりするじゃん。それが鮮やかに発展したのは
凝り性で粋な江戸っ子気性なんじゃないかと。

576:日出づる処の名無し
03/09/04 11:13 DjMdSyuc
呉服を絹と言うのは狭義の意味。
織物を伝えた呉服(くれはとり)を讃え絹織物を特に呉服と言った。

一般には和服の織物全般を呉服という。
これはヤマト朝廷時代に織物工など技術者が呉より渡来して本格的な織物や着物を
生産するようになった為。

577:
03/09/04 12:00 LmtIl4Pt
>>576
大和朝廷の頃から江戸時代までの間にどのくらい服装が替わったと思う?
呉服が和服の全般っていつの時代から?
江戸時代では貧乏人は呉服が着れなかったって知っている?

578:日出づる処の名無し
03/09/04 12:21 BSTsoEKl
>>577
>江戸時代では貧乏人は呉服が着れなかったって知っている?

確かに現在でも、紬やかすりの着物を呉服とは言わないね。
一方、現代でも豪華な染めの絹地のものは呉服と言うね。
だから、>>576の「一般には和服の織物全般を呉服という。」 という説は、
現代の世間一般的用法とは違うと言える。

一方で、辞書には「和服用の織物・反物の総称」とも出ているよ。




579:日出づる処の名無し
03/09/04 12:56 /siw0MJK
>>549
バイオリンやピアノの英才教育を受けた日本人はいないのか

580:日出づる処の名無し
03/09/04 13:00 lqFQ1wUv

発想 / 実用

中国→日本
和蘭→日本
英国→日本
独逸→日本
米国→日本


アメリカのことわざ

○イギリスが考えて、アメリカが作って、日本が売る

581:日出づる処の名無し
03/09/04 13:04 ZVLyLQvq
>575
江戸時代には前科者の証として刺青を入れたという側面もあったんだけどね。

もっとも、遠山の金さんのモデルとなった北町奉行・遠山左衛門尉景元も若い頃は
相当の遊び人で、実際に刺青をしていたそうだから(もっとも桜吹雪の絵柄ではなく、
妖怪の絵柄だった)、確かにファッションとしての刺青が発展したのは江戸時代だろうね。

582:日出づる処の名無し
03/09/04 14:02 cubSf+Xi
おいおいモマエラ。
少しくらい>>552を相手にしてやれよ・・・。
気の毒だぞ。

583:日出づる処の名無し
03/09/04 14:05 l7SizvVc
>>582
斜め読みとわかってて相手するのはちょっと・・・

584:日出づる処の名無し
03/09/04 14:21 d75rHZ9I
>>581
ファッションの刺青が江戸時代に発展したのはその時代に水滸伝が翻訳されて流行ったかららしい。
水滸伝には魯智深、史進、燕青始め刺青が入ってるのがたくさん出てたから。
URLリンク(www.rekihaku.ac.jp)
(真ん中辺り)

585:日出づる処の名無し
03/09/04 14:41 B3Z0XYT7
>>522
スゴイネ!

586:日出づる処の名無し
03/09/04 20:42 Nbx7QlhK
今さっき爆笑問題の出てるテレビで、眼鏡の話だったんだけど
日本で眼鏡が広まったのが、細かい作業をする職人だったってのに納得。
海外では学者に広まるのに、まず職人に広まるっていうのが
すごく日本らしいと思ったよ。やはり職人の国だったんだね。

587:日出づる処の名無し
03/09/04 21:10 Tko9vIJn
>>559
一応宋でも茶は禅宗と結びついて儀式的になってのたよ
っていうか庶民は飲めるもんではなかったからね
嗜好品というより宗教儀式に使うもんだったの
だから茶道の起源と言えなくもない
あと明闘茶ってのも室町時代に入ってきてるしね


588: 
03/09/04 21:20 eUtvojS4
三国志の呉の国の連中は刺青してて魏とかから見ると異民族扱いだよね。
この呉の末裔が日本だって説が昔からあって北畠親房がわざわざ否定したり
してるようだよ。刺青に関しては高温多湿の地域の虫除けの意味もあるらしいが・・・。
日本人の普段着の藍染も虫除けだよね。

589:日出づる処の名無し
03/09/04 21:35 VMuCAmG6
呉の末裔うんぬんは春秋戦国時代の呉の始祖太伯の末裔だという説
三国志の呉の国ではない


590:日出づる処の名無し
03/09/04 22:12 V0AmqYFu
みんなすげえ博覧強記だな(w
ついていけん。

591:日出づる処の名無し
03/09/04 22:39 bXkRHY1T
中国が共産主義でも反日でもなければなぁ・・・

592:日出づる処の名無し
03/09/04 22:54 NJJn9jnT
そうでなければ、日本はひとたまりもない
馬鹿だからいいんだよ。

593:日出づる処の名無し
03/09/04 23:42 TkDSKN0C
>>591
1億人を越える人口を抱えていて
その1億人がここまでコンセンサスの取れている国家は他に無い
中国は共産主義や反日(近年はアメリカ)って言う一意の存在が無くなったら
10億人が共用できる常識や意識は無い

月1,000円以下で暮らせる大勢の学の無い田舎者と
月1,000万円以上貰って豪遊している少数のエリート、
それも出自や歴史の異なる連中10億人(推定)を民主主義の枠で縛るのは
ルソーやホッブス、トマス・ジェファーソン等が束になってかかっても無理だろう

594:日出づる処の名無し
03/09/04 23:43 XNcFdry0
>>587
宗教儀式に使うもんだった、が何で茶道の発祥になるかな。
闘茶は闘茶であって、もてなしの総合芸術の誕生とはまた別の話なんじゃない?

595:日出づる処の名無し
03/09/04 23:46 Fjr3f1mH
教育で合気道やってますね
スペイン語講座?

596:日出づる処の名無し
03/09/04 23:46 EfVj7FDy
>>533>>587
>「尺八、書道、着物、華道、茶道、みんな元は中国にあった。
>でも、中国人は捨てた。日本人は守っている」
>日本には、今も中国の文化が生きている。日本人は中国文化を守っている。

中国人楊興新は、日本文化=中国文化と言いたいようだ。
が、楊興新が挙げている中で、少なくとも尺八、着物、華道、茶道は、
日本で現存しているカタチで中国に存在したことは、一度もない。
現在の日本伝統文化は、日本人と日本の風土が育んできた固有のもの。
楊興新の言い草は、中華思想に犯されている中国人の詭弁。

597:日出づる処の名無し
03/09/04 23:51 Cjby86uK
中国人って書道捨てちゃったの?
今でも普通に書の達人とかいそうなものだが・・・

598:日出づる処の名無し
03/09/05 00:07 uYGeLtSl
>>597 昔ジャッキーチェンが日本のお正月番組に出て”書初め”を実演したことがあったが、すげー達筆だったのには驚いた。

599:日出づる処の名無し
03/09/05 00:14 esX0koIx
>>572
「呉服」というのは語源的に、「呉織」で作られた服、という意味。
「呉織」とは、中国の呉の国から伝わった製法で作った織物、という意味。
「呉織」は元来、綾模様のある絹織物を指したが、
後世、絹織物で作った服を全て「呉服」と呼ぶようになった。
(因みに綿や麻の和服は「太物」と呼ぶ)

絹織物は確かに中国伝来だが、
現存する日本の着物(和服)は中国とは何の関係もない。
(着物が今のカタチに確立していったのは室町時代〜江戸時代)

600:日出づる処の名無し
03/09/05 00:19 1o/LoU9J
今スカパーのディスカバリーチャンネルを見ているわけだが
茶髪の舞妓さんは如何なモノかと・・
まっ、向こうの国の人が良ければなんにも言うことは無いんですけど・・

601:日出づる処の名無し
03/09/05 00:20 YDRZZ+w6
帯を締めるようになった時点で日本オリジナルである、と
築地の先生が言ってました。

602:日出づる処の名無し
03/09/05 00:42 E4QkjIzb
日本文化である事とルーツの問題は別問題だろ。



603:日出づる処の名無し
03/09/05 01:02 dquzZ8ye
>>602
大陸では今だって、笛吹いたり漢字書いたり服着たり花咲いたりお茶飲んだりしてるだろ?
なのにわざわざ着物、華道、茶道と引き合いに出して中華文明が捨てたとか中国文化を守ってる
とかいうのは、日本文化を見て、それが支那の文化であったと錯覚しているんじゃないかってこと。
高度な支那文明の文物が日本文化を刺激、発展させたのは疑いもないこと。

604:日出づる処の名無し
03/09/05 01:17 AP+nlfeW
日本の書道は一発勝負なので出来が悪けりゃ最初から書き直すが、
中国の書道は完成度を上げる為に上書き修正するのが普通らしい。
とにかく見た目の良さが重要みたいだ。

605:日出づる処の名無し
03/09/05 01:24 dquzZ8ye
書道に限らず、
「徹底して反復練習を積み重ねた熟練者によるやっつけ仕事」
が傑作を生むのにね。

606:日出づる処の名無し
03/09/05 01:26 si2lA6d7
>>605
良い表現だなw
誰の言葉だ?

607:俺のだけど
03/09/05 01:35 dquzZ8ye
コピペだと思った?

608:日出づる処の名無し
03/09/05 01:36 QISe8kft
でも、男の袴とか、三国志の衣装とかと似てる気がする

609:日出づる処の名無し
03/09/05 02:00 tWt/QCW8
まあ 中国人は0歳児でも漢字をスラスラ書けるって噂だしなw

610:日出づる処の名無し
03/09/05 02:20 QWCmS+ad
>>609
そんな人間が10億居てあの程度っつーのは、
中共の指導者はよっぽど無能と見える(w

611:ぼるじょあ
03/09/05 02:55 zglZwjwq
中韓論争を始める板違いどものせいでまた荒らされる。場を読めYO


612:日本と中華の深淵
03/09/05 03:02 VT3Gdm+k
7Cに1500年の歴史を誇る万里南帝国がが滅んで、
万里北民族が、漢帝を終了させた。

しかし、それに異を唱える盟主が極東の日本に存在した。
彼が、漢帝国とどの程度の関係にあったのか、史書には残っていない。
しかし、彼の先代の謎の王継体帝の時から彼の側近は東漢氏と呼ばれる漢王朝を源とする
ものが、時の漢朝都を氏名とする蘇我氏とともに、倭王を支えると、
まるで自らが正当の漢帝であるかのように
突然それまで数代の南朝漢帝(非正当漢帝)への臣位朝貢を断つ。
そして、南朝漢帝が北に敗れてしまう。
あーーこれで、漢の歴史は終わりか・・・
誰もがそう嘆いたとき、

初代万里北民族皇帝の隋帝に、
おまえも天子かもしれんが、俺も天子だからよろしく!
と、当時の中華において天子宣言してしまうのだ、
それが 日本の天皇 !  続く

613:日本と中華の深淵
03/09/05 03:02 VT3Gdm+k
続き。 中国本土が万里北民族に支配されると、その影響は
半島勢力に押し寄せる。

万里北系  唐 高句麗 新羅
万里南系  百済 日本

である。 百済と日本は漢文化の盟友であった。半島南部は
高句麗が北を制した後も、漢の南朝文化の拠点だったのだ。
その盟友百済も、万里北方系と組んだ新羅と唐に滅亡の危機に
追い込まれてしまう。 盟友を助けるために、大海を渡って
百済の援軍に600艘の船で白村江に向かうが、万里北方に撃退され
滅ぼされてしまい、 百済の王族だけが日本に逃げ延びて今日に至るのだ。

中華の歴史とは、万里北系と万里南系の戦いであり、
万里南系が唯一残ったのが、日本であり、
日本の天皇は、漢帝が滅んだ直後に、北民族に天子宣言した
つまりは、古代中華の正当なる継承皇帝でもあるのだ。

614:日本と中華の深淵
03/09/05 03:07 VT3Gdm+k
呉服は、倭の五王の時、
飛鳥の地にのちの東漢氏の一族になる
ものが、漢の南朝(当時の蘇、呉)から
つれてこられた技工士が日本に残したものである

つまり今の日本が形成され影響を受けている中国文化は
現代の万里以北に侵略された後の中国ではない。

日本だけが、当時の万里南の漢の文化を発展させてきたのである 

615:日出づる処の名無し
03/09/05 05:57 J2rRQjK/
日本文化の特徴は節操無いほど新しい物を社会に取り入れ、
飽きたら放棄する事。
どんな歴史があろうと要らんもんは捨てるし、
歴史と伝統がある物でも不便なら改造してしまう。
しかし結局生き残るのは研ぎ澄まされたシンプルな物が残るので、
良い物はかなり昔のものがそのまま残ってる事がある。
取捨選択と改良し磨き上げる事が日本の文化であり、
何処伝来であろうと生活と文化を向上させてきた日本文化として誇れるものである。
日本文化を強調する為にルーツそのものを否定してしまうのは間違いだ。

616:日出づる処の名無し
03/09/05 06:47 dquzZ8ye
誰もお茶が日本原産だとは言っとりゃせんが。

改良に目を奪われるあまり、異種のものの組み合わせから全く新しいものを
誕生させた歴史を否定してしまうのは正しい態度とは思えない だ。

617:日出づる処の名無し
03/09/05 08:17 m/bMopuM
上にイギリスが考えて、アメリカが作って、日本が売るってあるけど
それを言うなら「イギリスが考えて、アメリカが作って、日本が改良する(改良して売る)」って感じ

欧米は人が移動してその交流の結果文化が発展するって感じだけど
日本は島国だからそれができない
日本人の外国文化好き、外国文化の消化の速さは停滞しないためのある種の「防衛本能」なんだろう





618:日出づる処の名無し
03/09/05 09:11 gvnt0z8g
仏教は各地で独自の形式へ変化(土俗化)したが、
ルーツがインドである事を否定しないし、
土俗化した仏教をインド文化などとは言わない。

そのへんちゃんとしようよ。
独自性とルーツの問題は全く違う問題。

619:503
03/09/05 10:37 /dQykjnY
この前、朝日で英雄(ヒーロー)とゆう映画の宣伝番組してたんだけど
その番組の中で十二単は中国から伝わったみたいな事を言ってたんですが本当かな?

620:日出づる処の名無し
03/09/05 11:19 H9mOFuQS
>>604
むーん。書道のこと全然知りませんが、上書きなんかしたら
筆運びを感じることできなくなって、ベタッとした印象になりそうだけど

というとこが感性の違いなのかな。

621:日出づる処の名無し
03/09/05 11:23 H9mOFuQS
>>618
空海は中国でインド僧から戎を受けた。日本はインド仏教の流れを引き継いだ。
カナーリ日本化されてしまったけど資料は残ってる。
中国仏教はインドと交流あったけど、インドの影も形も残ってないということらすい。
インド仏教が壊滅した現在、インド仏教の研究するには
チベットと日本に逝けということらすい。


622:日出づる処の名無し
03/09/05 12:15 M+pLoAv7
>>594
だから茶道そのまんまだとは言っていない
あくまで起源ってことね
茶を単なる飲み物ではなく、そこに儀式性や遊戯性を持たせるってことは宋にもあったってこと
それが禅宗とともに伝わって日本の茶道のベースになったわけだよ
だから起源っていってもおかしくはない
もちろん日本が発展させ完成させるんだけどね
だがベースになった中国の文化に対するリスペクトは忘れてはならないと思うよ


623:日出づる処の名無し
03/09/05 12:21 M+pLoAv7
文化ってのは作物の品種改良みたいなもん
原産地から新たな地域に伝わるたびに改良される
その土地とニーズにあった改良が加えられるわけだ
日本文化の多くは中国起源・または中国経由のものだということは疑いようがない
だが日本は中国から伝わった文化の種を、日本の土地にあわせて品種改良した
長期間の品種改良によって日本独自の文化をつくりあげたわけだ
日本の現代の文化は独自のものであることは疑いない。
だが起源まで全て日本って言うのは、まるで朝鮮人のようでキモイよ


624:
03/09/05 12:28 rsPj1a3+
>>623
いや、なんでも日本起源じゃ無いという
お前の方が朝鮮人みたいでキモイよ。

625:
03/09/05 12:31 rsPj1a3+
鉄はヒッタイト、絹は中国なんだけど
今でも鉄や絹を使ったらヒッタイトや中国起源になるの?

626:日出づる処の名無し
03/09/05 12:51 QseqJmnd
起源論争っていうのは、日本を貶めたいサヨとコンプレックス丸だし
捏造狂の韓国中国人が絡んでくるから素直に語れないよなぁ・・・
とりあえず、最善の策ではないが次善の策として、日本のオリジナルだ
と主張しておくのが日本にとって害が少ないのではないだろうか。


627:日出づる処の名無し
03/09/05 14:18 /TQgQkPR
中国と日本で独自にお茶に関する作法が発展した、という感じでいいんじゃないかな。
ただ、台湾の茶道が戦後に作られたことからみても、近代になって日本が中華圏に
与えた影響も大きいんじゃないかと。

中世に日本にお茶および作法が伝わる
 ↓
茶道の確立。中国茶器、朝鮮の器の輸入
 ↓
中華圏への茶道のフィードバック

みたいな感じ。なにせ茶「道」だしね。


628:日出づる処の名無し
03/09/05 15:02 sK0Ngz/C
別に起源が中国だからといって、
その文化が日本のものじゃなくなる訳ではないのに、過剰に反応してる奴がいるな。

盆栽の起源は中国だって言っても噛み付いてくるのかな。


629:日出づる処の名無し
03/09/05 15:03 sK0Ngz/C
>>625
それは文化というより技術や知識かと。

630:日出づる処の名無し
03/09/05 15:07 Lm9U/pqX
>>475
甲:「あ! あごにごはんつぶ…」

乙:サスサス

甲:「ウ〜ン、マンダム」

631:日出づる処の名無し
03/09/05 15:23 Lm9U/pqX
>>527
中国人たちが怖いのは、どんな世界情勢下でも
生き延びられるように多様性を保っていることだ。

632:日出づる処の名無し
03/09/05 15:25 Fi7IJ4Uq
茶道は村田珠光が祖。

>>622
>そこに儀式性や遊戯性を持たせるってことは宋にもあった

↑これはただの社交的儀式や貴族遊び。
広い場所でワイワイ騒ぐ花見のようなものか?
それじゃダメだろ(プ としたのが村田珠光(わびの精神)
わび・さび、もてなしなどの精神性と礼儀作法が茶道のベース。
中国起源じゃないし、ベースにもなってない。

633:日出づる処の名無し
03/09/05 15:35 hos65XmE
>>628

「起源・起原」=ものごとの起こり、始まり。

>>632にあるように、
お茶の起源が中国にあっても
茶道の起源は日本にある。    盆栽は知らんが。

634:日出づる処の名無し
03/09/05 15:47 Lm9U/pqX
>>538
中国は秦に始まり漢で終わった。
その後、シナ本土では偽中華を名乗るものたちが
何度も生まれてはその都度死んでいった。

だから、連綿と続く中華などない。
民族としての漢民族も存在しない。
シナ本土は長い間他民族支配下の一地方だった。
どのへんが中で、どのへんが華なのか?
どこを探してもそんなものなどない。
だからこそ中華を心の支えとするんだ。
中華などというものはどこにもない。

中華を名乗るそのシナの、生まれては死ぬ
その国々の記憶は、日本にだけ残っている。
国家としてはシナに取り込まれまい、
易姓革命などという詐欺は認めまい、
我らはアンチ中華で万世一系だとしながら
シナ経由で世界の文物だけは取り入れ続けた
もう一つのシナ。パラレル・シナ・ワールド。
それが日本だからだ。

635:日出づる処の名無し
03/09/05 15:56 vIjdPSBK
まあ、電波だが、シナ文化の淵源は日本にあるという話もある。
(契丹古伝)

636:日出づる処の名無し
03/09/05 15:58 xjANPQbz
昨日見たPVでR・ケリーだったと思うが(ヒップホップ系)
もろ日本意識してるんだが、日の丸とか出して
でもやっぱり、中国がずいぶん入ってる。。。。
二刀流のサムライが刀をクルクル回してたりしたよ。萎え。

637:日出づる処の名無し
03/09/05 16:04 Lm9U/pqX
>>542
シナに取り込まれまいと苦労して編み出した日本文化。
西洋の侵略を許すまいと綱渡りで乗り切った近代日本。
一敗血にまみれ、三途の川から黄泉がえった現代日本。

千年の連綿たる蓄積、その身代すらなげうつ大博打、
それらすべてを破壊されてからの九死一生の復活劇。
このすべてを一国として成し遂げた日本。

それを韓国のような大日本帝國の切れ端ごときが
日本文化を消化もできず対抗物も作れないのに
「日本文化など最初から我が物だ」
などと得意げに嘯くからだ。

638:日出づる処の名無し
03/09/05 16:07 Lm9U/pqX
>>552
日本技術最高低級朝鮮比較外!

639:日出づる処の名無し
03/09/05 16:09 Lm9U/pqX
>>561
古代シナには入れ墨の風習があった。
もとは呪術、威厳のため、のちに刑罰としても行われた。

640:日出づる処の名無し
03/09/05 16:11 24mV0E03
>>630
A:「あれ、あごになんかついてるよ?」

B:サスサス

A:「切れてな〜い」

641:日出づる処の名無し
03/09/05 16:12 Lm9U/pqX
>>571
中国仏教はインドというより西域のもの。
キモノのもとはシナ由来。

642:日出づる処の名無し
03/09/05 16:13 n74ohI1L
詩人が居る。
あまり上手くないが心には響くね。

643:日出づる処の名無し
03/09/05 16:15 Lm9U/pqX
>>580
日本=世界文化中継ポイント

644:日出づる処の名無し
03/09/05 16:16 8pmeVDxR
>>642
詩人=>640

645:日出づる処の名無し
03/09/05 16:19 Lm9U/pqX
>>586
その職人たちは、世界情勢の変化によって食いっぱぐれると
つぎつぎと先端技術を取り入れては新技術を生み出していくのであった。

日本は目が悪いが腕はいい。

646:日出づる処の名無し
03/09/05 16:23 Lm9U/pqX
>>593
近代国家の壮大な実験場3タイプ。

ソビエト、アメリカ、チャイナ

647:日出づる処の名無し
03/09/05 16:24 Lm9U/pqX
>>596
詭弁ちゅうかアイデンティティー。

自分たちのために自分に嘘をつく。
日本人はどうでもいい。

648:日出づる処の名無し
03/09/05 16:45 M+pLoAv7
>>632
だからね、起源ではあるでしょ?
もちろん茶道ではないよ
前に書いたように作物の品種改良と一緒だよ
ようするに茶を単なる飲み物としてだけではなく、儀式・遊興に使うっていう発想は中国起源なわけだからね
それを芸術にまで高めたのはもちろん日本
だとしても発想の根源が中国にあったことは否定できんわけよ
起源という言葉が嫌いならルーツかな


649:日出づる処の名無し
03/09/05 16:46 aIynH3gi
>>644
しにんと読むのですか?

650:
03/09/05 16:47 rsPj1a3+
>>628
お茶の起源については不明。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
URLリンク(www.wbs.ne.jp)

さてと、イギリスの有名なアフタヌーンティーも中国起源かね。

651:日出づる処の名無し
03/09/05 16:58 2ZpJirkP
雲南、四川、貴州の三省が境を接する雲貴高原あたりが起源、というのが
現在の一般的見解らしい。
日本や中国で普通に見られるのは「小葉種」だけど、アッサムなんかには
巨木の「大葉種」があるそうだよ。
買っただけで読んでない「アッサム紅茶文化史」という本をパラパラ見た
だけの即席知識だけど。

652:日出づる処の名無し
03/09/05 17:19 VPIZEJz8
この論争は本家と元祖の違いなんだろうか・・・

653:日出づる処の名無し
03/09/05 17:30 Lm9U/pqX
それを言うならば、厳密な意味では
シナ起源のものなどひとつとしてない。

654:日出づる処の名無し
03/09/05 17:31 Fi7IJ4Uq
発想の根源とか言い出してる(w
コワー

655:日出づる処の名無し
03/09/05 17:32 Lm9U/pqX
>>626
日本は最善をねらって空回りばかり。
次善の策こそ最良の手段。

656:日出づる処の名無し
03/09/05 17:36 Lm9U/pqX
>>627
近代日本からシナへの「逆流」はとても大きい。
あまりの大きさに、シナの「伝統」が造られ、
風習がすべて塗り替えられてしまったことに
シナがまったく気づかないほどだ。

偽中華から亜日本。
それがシナの歴史だ。

657:日出づる処の名無し
03/09/05 17:38 Lm9U/pqX
>>635
シナなど縄文と古々代インドの合の子にすぎない。

658:日出づる処の名無し
03/09/05 17:58 oUj88n5L
はじめての人間は、アフリカに登場したんだっけ?
となると、人間の起源はアフリカってことになるよなぁ。

でも、いきなり石っころが人間になったわけじゃないし、
その前には原人がいたわけだから、
北京だとかが人間の起源ってことになるのか?

いやいや、原人だっていきなり登場したわけじゃないから、
その前のサルだかなんだかわかんねーようなヤツが…

いや、もっと前の哺乳類の始祖が…
そもそもアメーバーが…

ってことで、遥かな大昔、
生命になるかもしれない物質が、
現在の韓国がある辺りで発生しました。

ゆえに、イギリス人も日本人もカーン様もなにもかも、
生けとし生きるものは皆すべて、韓国が起源です。
そして、ありとあらゆる文明や文化は、
人間がいなければ生まれなかったわけで、
つまり、韓国が起源です。

659:日出づる処の名無し
03/09/05 18:00 UU5+xu5I
URLリンク(ula2ch.muvc.net)

660:日出づる処の名無し
03/09/05 18:28 TRdqVFyp
>>658
>はじめての人間は、アフリカ

それ否定されてたような気がする

661:日出づる処の名無し
03/09/05 18:32 as34y1I3
>>658
つまらん

662:日出づる処の名無し
03/09/05 18:46 UlRPh7QN
確かにインド人は中国人の事を馬鹿にしてる。

663:日出づる処の名無し
03/09/05 18:59 Oo/fIF8h
北京原人っていうのはいまの人類の祖先とは別の系統じゃないっけ。
いくつかの人類の系統があるはずだけどみんな滅びて
いまの種だけが残ったんだよ

664:日出づる処の名無し
03/09/05 19:23 6MTCcniE
>>619
十二単衣が絹製ならば、その説もアリだが、平安時代の元々の十二単衣は
和紙で出来ていたらしい。だから、十二枚も重ね着することが出来たのだよ。
(というより、和紙だから厳冬期は十枚以上重ねないと耐えられなかった)
よって、十二単衣中国起源説は捏造。

665:日出づる処の名無し
03/09/05 19:31 Lm9U/pqX
>>663
引きては打ちよせ、寄せてはかへす波のやうに
滅びては生まれ、生まれては滅んだ幾種もの人類。

波の大中心はアフリカ
副次中心が数個
波はそこに当たり、跳ね返りあるいはゆがむ。

生命も文明も人類も、波が生み、波が流し去る。

666:日出づる処の名無し
03/09/05 19:51 6u/I4zfK
ラグビーがアメフトになったり、クリケットが野球になったようなもんでしょ。


667:日出づる処の名無し
03/09/05 19:57 EEV2sOvy
「日本は滅びぬ! 何度でも甦るさ」

668:日出づる処の名無し
03/09/05 20:01 6u/I4zfK
>>666
アメリカ人にイギリス人が野球の起源はクリケット、アメフトの起源はラグビーといっても
怒らないが、野球はイギリス人のものだ、アメフトはイギリス人のものだ、アメフトや野球
の宗主国は、イギリスだといったら、怒るだろう、それをリアルでやってるのが韓国。
しかも韓国にはラグビークリケットに当たるものがない、中国にはあるわけだが。
中国との場合問題になるとしたら、中国で、ラグビー、クリケットに当たるものがすでに滅
びて、日本から逆輸入されて、中国が日本での歴史を無視して、それが中国のものだ日
本は感謝しろと世界にいい始めたときだろう。
韓国は今それやってる、とほほ・・・




669:日出づる処の名無し
03/09/05 20:24 gG/NcYPO
話がそれるけど、格闘技についてはどうなの?

俺格闘技が好きでそっち系の雑誌をよく読むんだけど
外国の選手が日本に来ると驚くんだって。

「日本人は格闘技をやってる人を尊敬してくれる」
「日本のファンは技術を良く知っているし、マナーもいい。
いい試合をすると国籍に関係なく応援してくれる。世界一のファンだ」
「日本は世間が格闘技に対して認知している。俺の国では格闘家は乱暴者という評価がまとわりつく」
とかリップサービスもあるだろうけど良く聞く。

ボクシングを別にしたら世界でもファイトマネーはトップクラスに高い。
調べてないが、格闘技の種類も開催日数に関しては世界で一番じゃないかな?
客もK-1やPRIDEなんかは2万、3万平気で集まる。

日本人にとって格闘技ってなんだろう?
根本的には武道の精神があると思うんだけど、格闘技(猪木が作った言葉とも・・・)
と武道とは違うものらしい。

そもそも、武道と武士道ってどう違うの?
日本は何故、異種格闘技戦や無差別戦に幻想を抱くんだろう?


後、格闘技と日本のアニメの発展は密接なものがあると思うんだけど
誰か説明できる武人はいないか?
何と無くはわかるんだけど説明はできない
教えてくれ!



670:日出づる処の名無し
03/09/05 20:29 as34y1I3
何と言うか、武道はもちろん、格闘技などは厳しいトレーニングなどから、
「精神修養」的なイメージがあるなあ。



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