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343:れており、久々の訪問。 まずは特製のヤカンで注がれる焼酎に梅シロップで香りづけをして一口、その後、牛もつ煮込みで一口。 そして看板メニューの豚の珍味「頭、耳、舌、胃、足、尾」の六種の中から吉田さんは足と舌をチョイス。 元々は餃子店として創業したという話を店長から聞き、ピータンと紹興酒も平らげた。 吉田さんは〆にさっぱりする「くらげサラダ」をチョイス。 ■ #819 高津駅「居酒屋みつる」 2018/1/8 初回放送 東急田園都市線が通る高津駅から歩くこと10分ほど。江戸時代からの用水路脇に店を構える「居酒屋みつる」。 L字カウンターとテーブル席が4つのこぢんまりとした店だ。 店に立つママさんとご主人の二人で店をスタートさせて17年目になるが現在ご主人は病気療養中。 ご常連に「店を開けることがご主人のリハビリにも良い」と言われメニューを減らして店を続けている。 この日のお通しは2品。これだけでも十分飲める。 カキフライの付け合せのサラダも「野菜もたくさん食べてほしいから」と特盛。〆に選んだ鴨鍋もとても一人前とは思えない量だ。 「里芋和風煮」は揚げた里芋が和風ダシに入った創作メニュー。その不思議な食感と優しい味に吉田さんも感激。 ご主人がこだわったと言う日本酒のセレクトも「呑兵衛のための品揃え」と吉田さんもうなった。 ■ #878 志村坂上駅「天作」 2019/1/7 初回放送 志村坂上駅から歩いて10分ほど。創業33年の「天作」は天ぷらと刺身が中心の店だ。 夫婦でこじんまりした店を仕切る。 カウンターの上には、ご主人がこだわって仕入れる「旬の魚」が短冊で並んでいる。 吉田さんはマスターおすすめの「つぼ鯛」を始め豪華8点の刺身盛り合わせを頼んだ。 刺身のツマは作り置きせず注文を受けてから一つ一つ作る。そのこだわりにマスターの心意気を感じる。 店には日本酒の1合瓶が数種類あり、料理に合わせて選ぶことができる。 ■ #935 青葉台駅「能登屋」 2020/1/6 初回放送 青葉台駅から歩いて5分ほど。 外観は「ザ・昭和」な姿の能登屋は創業して48年、このエリアでも最古参の店の一つだ。 屋号はご主人の出身地にちなんだ。 ご主人の兄は能登の漁師で定期的に新鮮な魚を送ってくれるという。 吉田さんも「能登のごちそう・刺身の盛り合わせ」に舌鼓を打った。 日本体育大学が店の近くにあるため40年以上に渡って、アルバイトは日体大の生徒。店内にはかつて店に通っていた五輪選手の色紙も。 料理はボリュームあり。女将さんの母親から受け継ぐコロッケは家庭的な味だが、「秘伝」の作り方があるという。 ご主人、女将さんとの会話は、まるで実家に帰ってきたかのようなぬくもりで包み込んでくれる。 H T




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