ももたろ「……貧乏神 ..
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:02:00.12 aOGzX2400
ももたろ「おい、貧乏神」
貧乏神「なんなのね〜ん?」
ももたろ「何で、目的地に着いた俺にとりついたんだ?」
貧乏神「それは、ももたろ社長以外とりつけるプレイヤーがいないのね〜ん」
ももたろ「そうか?さるやまは首つり自殺したのは知っているが…
えんまはタコ部屋にあしゅらは堂島か新宿で売り専しているはずだから
まだ生きているはずだが…」
貧乏神「えんまも、あしゅらも…もう死んでいるのね〜ん」
秘書「はい、えんまは馬鹿なことに逃げようとして…人柱になったようです
あしゅら元社長は後天性免疫不完全症候群でくたばったようですね」
ももたろ「秘書、そういうことは前から俺に伝えろ」
秘書「もっ、申し訳ございませんっ!」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:08:30.88 aOGzX2400
ももたろ「まぁいい…おい、貧乏神」
貧乏神「は〜い、ももたろ社長」
ももたろ「そもそも、お前は…テンパでエロい目をしている褌一丁のど変態野郎じゃなかったのか?」
貧乏神「それは人の幸せを吸い取る前の姿なのね〜ん
僕の元々の姿はこの姿なのね〜ん」
ももたろ「……秘書、どういうことだ?」
秘書「はっ!どうやら、ももたろ総合研究所でそう言った報告が出てはおりますが…
とりつかれる可能性は地球が小隕石とぶつかる位、低い可能性だったので報告しておりませんでした」
ももたろ「……次からは何でも、すぐ報告するように」
秘書「はっ!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:13:04.51 aOGzX2400
貧乏神「さるやまとえんまとあしゅら社長のおかげで元に戻れたのね〜ん
三人には感謝しているのね〜ん」
ももたろ「だそうだ…で、俺にとりついてどうするつもりなんだ?」
貧乏神「もちろんっ!幸せをちゅうちゅうさしてもらうのね〜ん」
ももたろ「ほう…幸せをな」
貧乏神「それにしても、ももたろ社長は幸せが固まっているのねんっ!
それら全てを僕がもらうのね〜ん」
ももたろ「くくくっ……だとよ、秘書」
秘書「それは……不可能だと思いますよ…」
貧乏神「そっ、それはどういうことなのね〜ん?」
ももたろ「上のところに出ている数値を見ろ」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:19:31.88 aDXlUDH50
ちょっとだけ期待
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:19:51.08 aOGzX2400
ももたろ社長 9兆9999億円9999万円
新潟 10マス 57年目 5月
貧乏神「……」
ももたろ「で、どういう嫌がらせをしてくれるのかね?」
貧乏神「とっ とりあえずカードを二倍買いしてくるのね〜ん」
ももたろ「ああ、行ってこい」
………
貧乏神「ボンビー 徳政令かー…」
ドンッ!
ももたろ「1600万円だろ?ほら、持ってけ」
貧乏神「はっ、はいなのね〜ん」
ビリッビリビリッ
貧乏神「なっ!?何するのねんっ!?」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:21:49.59 PRVsiYP5O
なんだ結婚の話か
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:27:35.66 aOGzX2400
ももたろ「当然、カードボックスに入らないのと俺にとって無価値なカードだからな」
貧乏神「だ、だからといっ…むぎゅっ!」
ももたろ「いいか 俺はお前が桁違いの美女になったといっても…容赦はしねえぞ?」
貧乏神「うぐっ、もがもがっ!?」
ももたろ「どうだ?徳政令カードの味は?」
貧乏神「ばっばず……」
ももたろ「まずいだと?おい、秘書」
秘書「はいっ!なんでございましょうか?」
ももたろ「貧乏神様が徳政令カードの味はお気に召さないだとよっ…たいらのまさカードを持ってこい」
秘書「はいっ!かしこまりましたっ!」
ももたろ「たいらのまさカードはうめ〜ぞっ たぶんな」
貧乏神 モグモギュ「ひいっ!おひしいっ!おいしいですっ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:32:48.53 aOGzX2400
ももたろ「秘書、持ってこなくていいぞ 貧乏神様がおいしいおいしいと食べていらっしゃるからな」
秘書「はっ、はいっ!」
貧乏神「うえっ…げほげほっ…ひっ、ひどいのね〜ん」
ももたろ「はぁ?何がひどいんだ?」
貧乏神「…ひどいのねんっ!本当に怒ったのねんっ!物件を一方的に売ってくるのねん!」
ももたろ「ほほう、やってみろ やれるならな」
貧乏神「いいのっ 本当にやってくるのねんっ!」
ももたろ「おう、行ってこい」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:36:31.68 ymPyOPw20
構わん続けろ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:37:09.77 aOGzX2400
貧乏神「……」
ももたろ「どうだったかな〜?貧乏神様よう、売れたかい?」
貧乏神「…どこも引き取ってくれなかったのねん」
ももたろ「当然だろ?どこの不動産屋も俺の名前の物件なんて報復が怖くて買えねえからな」
秘書「ええ、特に出所がわからなかったら…なおさらでございましょう」
ももたろ「それで次は何をしてくれるのかね?」
貧乏神「なっ、なら今度はさいころを振るたんびに升目をもどしてやるのねんっ!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:37:16.42 bpbR/+c2O
後半のカード駅買って、カスタマイズカードと二刀のコンボでほぼ永久的に動ける
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:39:47.58 aOGzX2400
ももたろ「今度はターン毎に振替運輸させるだとさ 秘書!」
秘書「はいっ!」
ももたろ「今、次の目的地 新潟まで10マスだよな?」
秘書「ええ、左様でございますが?」
ももたろ「どこまで戻してくれるのか…試してやろうじゃねえか」
貧乏神「さっ、さいころを振るのねんっ!」
5
ももたろ「じゃあ、五マス 戻るとするか」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:40:48.82 ymPyOPw20
読みやすくするために
誰か貧乏神の萌え画像カモン
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:43:03.19 x1JWJCq/O
貧乏神よりスリの銀次のがアレだよな
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:43:34.20 5kQgrnia0
確かにw
えのんの顔ばっかりがちらついて困るw
美少女設定といわれてもえのんのイメージが強すぎて
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:44:53.34 vIt/73VDO
とっととキングボンビーになってももたろを女王様キャラでいびれよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:45:08.86 aOGzX2400
「ももたろ社長 池袋のなんだ?タウンの臨時収入5億7530万円」
ももたろ社長 9兆9999億9999万円
新潟まで15マス 57年目 6月
ももたろ「秘書っ!新幹線周遊カードだ」
秘書「はいっ!さいころが四つ振れますね」
18
ももたろ「1マス残って、ワンターンキルとはいかなかったようだな…」
貧乏神「振替運輸なのね〜んっ、サイコロを二つ振るのね〜ん!」
ももたろ「よいしょっと」
2と3
ももたろ「ってことは…目的地まで六マスだよな」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:48:32.74 aOGzX2400
秘書「はいっ!」
スペシャルカード
ももたろ「どっこらしょっと、さて目的地についてしまったわけだが…」
貧乏神「……」
ももたろ「で…この嫌がらせが俺にとって迷惑かかるものだと思ったのかね?」
貧乏神「……」
ももたろ「答えろっ!」
貧乏神「うっ うるさいのねんっ!まだまだ、嫌がらせの方法なんていくらでもあるのねんっ!」
ももたろ「じゃあ、ひとつづつやってみろ」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/25 23:55:09.90 aOGzX2400
貧乏神「ふっ、普通にサイコロをふるねんっ!」
ももたろ「あぁ、いいだろ」
……
「カード駅、ピコンッ キングに!カードを手に…ももたろ社長は捨てたっ!」
デッデレッデデッ
「人があつまりすぎてエコから遠ざかってしまいましたっ!コンサートのお金をもらいますっ!」
スリの銀次「そんなお……」
パァーンッパパパパパァーンッ
スリの銀次「……………」
ももたろ「窃盗犯を処刑完了 さて、次の嫌がらせは何かね?」
貧乏神(ひっひぃぃっ!アサルトライフルで問答無用はないのねんっ!!!)
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:04:30.74 FCXW3obk0
貧乏神「ちょっと、カードを取ってくるのねんっ!」
ももたろ「さっさと行って、俺に十分な嫌がらせをしてくれ 期待は裏切るなよ…」
貧乏神「期待をしているといいねんっ!」
………
貧乏神「デビルカードを持ってきたのねんっ!」
ももたろ「わかっている、捨てるをポチっ」
デビル「君と僕とでは赤い糸でつながっているから、離れられないよっ!」
秘書「このカードは捨てられないようです 社長」
ももたろ「……デビル君」
デビル「何かな?」
ももたろ「俺と君とは赤い糸で繋がっているから、離れられないんだよな?」
デビル「そうだよっ!離れられないよ!」
ももたろ「そうかそうか……何をしても、されても離れられないというのだな」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:10:41.32 FCXW3obk0
デビル「とりあえず、1億五千万奪っていくよっ!」
ももたろ「どうぞどうぞ、好きなだけ持っていくがいい」
「臨時収入(ry」
ももたろ「どうせ、変わらないんだ さて、秘書」
秘書「はいっ!おはらいカードですね!」
ももたろ「いや、その前にふういんカードだ」
秘書「はっ、はぁ?」
ももたろ「いいから、持ってこいっ!」
秘書「はいっ!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:13:15.05 xfPlxdv+0
期待しておこう
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:13:19.14 FCXW3obk0
ももたろ「さて、貧乏神 こんどの嫌がらせはなんだ?」
貧乏神「じゃあ、ピッとなってから三秒きっちりにタイミングを合わせるね〜ん」
ももたろ「きっちり合わしたらどうなるのかね?」
貧乏神「もう一回、行動できるねん」
ももたろ「いいだろ やれ」
貧乏神「いくのねん ピッ!」
ももたろ「1……2……ピッ!」
貧乏神「きっちり、三秒なのねん もう一回、行動できるねん」
ももたろ「じゃあ、それを三回しようじゃないか」
デビル「?」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:17:02.74 FCXW3obk0
貧乏神「……すっすごいのねんっ!三回、合わせて四回行動ができるのねん!」
ももたろ「じゃあ、まずふういんカードを使ってと……」
秘書「誰をふういんしますか?」
ももたろ「こいつ」
デビル「えっ、ぼっ僕ぅっ!?あっえっ?うっ、動けないよ〜」
ももたろ「さて、一回目…おはらいカードをかきかきっと……」
キュッキュッ
秘書「おしおきカード?何ですか、それ?」
ももたろ「何となく…思い付きだ」
「おしおきカードっ!屈強な男が三人現れたっ!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:21:16.02 xfPlxdv+0
遅い…あんまり待たせないで
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:23:12.56 FCXW3obk0
屈・強・男「およびですかっ!?」
ももたろ「ああ、呼んだ」
屈・強・男「我々に何の御用でっ!?」
ももたろ「そこの悪魔っ娘を好きにするがいい」
屈・強・男「好きにとは?」
ももたろ「好きにとは、色々としていいということだ…ふういんカードが効いているから、逃げられないしな」
デビル「えっ、ぼっ僕!?そっ、そんな…」
ももたろ「お前はいったよな 僕と君とでは赤い糸で結ばれていると」
デビル「いっ、言ったけど…そ、そんな意味じゃ…」
ももたろ「俺がそういう意味だと感じたら、そういう意味なんだよ
恨むなら、そういう言葉を俺にはいた…自分自身を恨むんだな」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:26:38.30 DY71EfvtO
スボンを脱いでスタンバってるんだから早くしてくれ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:30:29.42 FCXW3obk0
屈・強・男「それでは失礼して」
デビル「いひっ!さっ、触るな人間どもがっ!」
屈「俺は口でしてもらおうかな」
デビル「んひっ!ぼっ…んっ、じゅじゅっ」
屈「あ〜噛みちぎろうとしても、無駄だぜ お嬢ちゃん…より固くなるだけだぜ」
デビル「ぼじっ…もごもぐぁぁっ」
強「じゃあ、俺はこの筋マンマンを失礼してと…」チチチッ
デビル「うんっっ!!!」
ももたろ ニヤニヤ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:36:23.87 FCXW3obk0
強「おぅ!きっつきつだぜ!
あ〜、初めてだったんだね〜血が出ているよ〜」
デビル「うぎゅっ!うぐぅっ!!!」
男「おいおい、マイブラザー俺はどこで楽しめというのかな?」
屈・強「ここに決まっているだろ、ブラザー」
デビル「もがっ!そっ、そこはやだぁぁっ!!!」
秘書「私めには理解ができませんが…ここに滑らかにできそうなものがあるのですが」
屈「お嬢ちゃん、だめだぜ!しっかり奥まで銜えてくれないとな…」
デビル「もがぁっ!じゅちゅっ…じゅりゅりゅっ」
男「センキュー、あなたは俺の心の友だぜ!」
秘書 ニヤッ「いえいえ、どういたしまして」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:41:38.61 FCXW3obk0
デビル「いびゅっ!!!はじゅっ…ちちゅちゅっ」
貧乏神「…は…はわわっ」
ももたろ「貧乏神様よ、あと二ターン残っているわけだが…」
貧乏神「ゆ…許してねん」
ももたろ「うん、何を許して欲しいんだね?」
貧乏神「ぼ、僕にあんなことをしないで欲しいねん」
ももたろ「そんなことはしないさ、流石に貧乏神といえども神様にはそんなことをさせられないさ」
デビル「うひっ!ひっひびゅうぅぅっっっ!!!」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:41:57.88 3V5lzX/PO
なんだこれww
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:47:35.42 FCXW3obk0
屈「ハッハッハ、ブラザーこいつはすごいぜ」
強「処女なのに感じまくって、上目で潮吹いて」
男「飛びやがったぜ…こいつはどうしようもない淫乱娘だなっ」」
デビル「うりゅりゅりゅっ…ひっひっちゃたひょ〜」
屈「残念だが…まだ一回しか俺らは満足してねえぜ?」
強「イエ〜ス、ブラザー もっと俺らを楽しまさせてもらうぜ」
男「おいっ、今度は俺がここに入れるからないいなっ!」
屈・強「オッケー、交代制にするぜ」
ももたろ「さて、デビルは何回目で壊れるかな〜?」
秘書「私は八回目だと思います」
ももたろ「いいや、十二回は持つな…伊達に悪魔をやってはいなさそうだしな」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:51:25.14 51AWYbEHO
秘書がいいな、支援
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 00:55:01.50 FCXW3obk0
屈「ふぅ…満足したぜ」
デビル「あひっ…あひひっ、もっとおぉぉっ!もっとほしいのぉぉっ!」
強「おう、何か壊れてしまったようだぜ ブラザー?」
デビル「おちんちん欲しいの…欲しいのぉっ!!!」
男「だが、俺らは思う存分したしな ブラザー」
デビル「嫌だぁぁっ!放置は嫌だぁぁっっっ!!!」
秘書「うるさいっ!」
デビル「ああぁぁぁっっっ!お膣の中でぐりゅぐりゅうごきゅぅっ!!!」
ももたろ「秘書、いい仕事するな」
秘書「ええ、社長とは長い付き合いですから」
デビル「もりゃりゅりゃぁぁっ、お膣の中こわれちゃうよぉぉっっ!!!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:01:31.91 FCXW3obk0
ももたろ「だが、俺の想像どおり 十二回目で完全に壊れたな」
デビル「ひっ!ひぐっひぐぅぅぅぅぅ……」
秘書「ええ、流石社長ですね」
デビル「あぁぁああぁぁっっっ、むひゃ…ちんちんちんちん」
社長「残念だが、秘書もまだまだ甘いな…」
デビル「うっへ、うっへ、ひぃた、ひぃた…うごきゅぅぅっ」
秘書「申し訳ございません、やはり私めはももたろ社長の秘書以外にはなれそうにありません」
デビル「うっきゅのきゅぅ〜いぱ〜いっ、うごきゅぅっ〜」
屈・強・男「ではっ!我々は失礼しますっ!」
秘書「はい、お疲れ様です」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:04:58.02 FCXW3obk0
ももたろ「それ、うるさいから 猿ぐつわでもつけといてくれないか?」
秘書「はい、かしこまりました」
デビル「うじゅ!ふひっ…ひっ…」
ももたろ「うむ、これで静かになったな」
貧乏神「あっ、あの〜?」
秘書「はい、なんでしょうか?」
貧乏神「あと、二ターン行動ができるのねん…」
ももたろ「じゃあ、そのまま目的地に行くとするか」
秘書「はい、目的地カードですね どうぞ」
ももたろ「うむ」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:12:44.66 FCXW3obk0
「ももたろ社長は目的地カードを使った ざ……」
ももたろ「んねん、といいたいのかね?」
「は…いっいや…」
ももたろ「いいたいのなら言ってもいいのだよ?君が逝くことになるだけだからね」
「ももたろ社長の願いがかなった!そのまま、目的地にどうぞっ!いいえ、お願いしますっ!」
ももたろ「うむ…それでいい」
パタパタパタパタ
秘書「ええ〜と、確か…沖縄県の本部でしたね」
ももたろ「そうだが、貧乏神」
貧乏神「なんなのね〜ん?」
ももたろ「本部は綺麗な海岸で有名だ 泳ぐ気はないかね?」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:16:16.55 FCXW3obk0
貧乏神「ぼっ、僕は…泳ぐことが苦手なのねん」
ももたろ「じゃあ、秘書」
秘書「はいっ!じゃあ、貧乏神さんには教えてあげますね」
貧乏神「それは助かるのね〜ん」
………
ももたろ「綺麗な海だな」
秘書「ええ、きれいですね 社長」
貧乏神「……」
ももたろ「どうしたかね?貧乏神」
貧乏神「こっ、この水着は…派手すぎねん」
ももたろ「それは秘書に言ってくれ、秘書に…」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:18:18.26 q8iuFfd4O
誰か貧乏神の参考画像を
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:20:17.15 FCXW3obk0
秘書「いいえ、私はそれが一番良いかと思って選んだのです
当然、文句は聞きませんし 聞くつもりは一切ありません」
ももたろ「で、お前はセパレートタイプの控えめの水着というわけか…」
秘書「ええ、私はももたろ社長の近くに逐次いないとまずいですから」
貧乏神「あの…この平仮名でびんぼうがみというのはなんなのねん…」
ももたろ「それはスクール水着という奴のようだな」
秘書「ええ、スクール水着が一番でしょ…常識的に考えてですね」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:26:33.52 FCXW3obk0
貧乏神「……」
ももたろ「越中ふんどし一枚よりはましだろ、諦めるんだな」
秘書「ええ では、貧乏神さん」
貧乏神「はい、なのねん」
秘書「私が手取り、足取り、腰取り教えてあげますからね」
貧乏神「腰取り?その前に…この海岸、僕ら以外いないような気がするねん」
ももたろ「当たり前だ、ここら一帯は俺のプライベートビーチだからな」
貧乏神「なっ どういうことねん」
秘書「ええ、独占ということですね」
ももたろ「そういうことだ、じゃあ…秘書」
秘書「女同志…やさしく教えてあげますねっ!」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:28:26.20 TxJH0omL0
秘書って女なのか
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:28:59.66 yOUY7ylIO
なんだこれw
支援
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:31:12.11 FCXW3obk0
ももたろ「俺はここで酒飲んでみているから、女同志楽しむんだな」
秘書「当然、楽しまさせていただきます」
貧乏神「……」
………
秘書「貧乏神さん、それは違います もっと足を伸ばしてください」
貧乏神「はい、なのねん」
秘書「はいはいはいはい、そうですね そんな感じです」
貧乏神「うんっ ありがとうなのねんっ!」
秘書「じゃあ、私が足を持ってますので…手でクロールと同じことをしてください」
貧乏神「わかったのね〜ん」
秘書「じゃあ、行きますよ」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:35:43.43 FCXW3obk0
誰得スレなのかはわかりません
ぴちゃーんっ びちゃーん
秘書「だめです、もっと肘に角度を付けてください」
貧乏神「わかりましたね〜ん」
びちっ!びちっ!
秘書「ええ、いいですね その調子です」
貧乏神「わかったのね〜ん」
秘書「いいですね、その感じを忘れないことです」
貧乏神「ありがとうなのね〜ん」
秘書「では、今度は私が貧乏神さんのお腹を支えますから…手と足をバランスよく動かしてください」
貧乏神「わかりましたねんっ!よろしく頼むのねん!」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:37:24.21 n3VLt7k40
読んでるからやれ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:39:20.00 FCXW3obk0
秘書「では、始めてください」
びちっ ばちゃっ びちっ ばちゃっ
秘書「脚が駄目ですね、もっとつま先で泳ぐように心がけてください」
貧乏神「かしこまったのね〜ん」
びちっ すちゃ びちっ すちゃ
秘書「いいですね、その調子です」
貧乏神「がんばるのね〜ん」
秘書「……」
すすっ
貧乏神「いっ…そっ、そこは違うのねん…」
秘書「何がですか?とりあえず、つづけてください」
すすすっ…すちちちっ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:45:46.00 FCXW3obk0
貧乏神「あっ…」
秘書「どうしたんですか?足と手の動きが悪いですよ」
すすっ…すすすっ
貧乏神「そっ…そこは反則なのねんっ!」
秘書「何、顔を真っ赤にしているんですか?早く続けてください」
すすすっ…すちっ
貧乏神「いっ!なっ、直接は…」
秘書「いいですからっ!続けてくださいっ!」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:51:47.13 FCXW3obk0
すちっ…すちゅ
貧乏神「いっ、ゆ…指っ」
秘書「はい、指がどうされたんですか?」
すちゅ…にゅちゅちゅっ
貧乏神「はっ!はっ、はひっ……てるううぅぅ……」
秘書「ええ、入っていますね それでどうされたんですか?」
くにゅ…くにゅくにゅ…ちゃぴっ
貧乏神「! うっ、ぐ…うごかすのは……」
秘書「ええ、よい膣圧ですね これなら、社長も大満足できそうですね」
うじゅじゅじゅっ…くりゅくりゅりゅっ…
貧乏神「いっ…あぁあ、駄目ねん…」
秘書「感度もよしと、流石 変態デビルを連れてくるほどの変態ですね」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:53:33.14 9WGB8Xq8O
百合はいいね
心が洗われる
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 01:56:31.84 FCXW3obk0
秘書「よしっ、これまで」
貧乏神「……」
秘書「顔を真っ赤にされて、どうしたんですか?」
貧乏神「なっ、なんでもないねんっ!」
秘書「悪いですが、私にはそういった趣味はないので…先に断っておきますよ」
貧乏神「趣味はないのに…なんでしたのねん」
秘書「それは全てにおいて、ももたろ社長のためですから」
貧乏神「…ねえねえ、秘書さん」
秘書「はい、なんでしょうか貧乏神さん?」
貧乏神「秘書さんは…ももたろさんのことが好きなのねん?」
秘書「ええ、大好きです 死んでも離れたくないですね」
貧乏神「……わかったのねん」
秘書「言っておきますが…私は今のあなたは好きですよ」
貧乏神「えへへっ、ありがとねんっ!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:03:53.28 FCXW3obk0
ところで…貧乏神を誰に当てはめているのか詳しく教えていただきたいです
貧乏神「只今なのねんっ!」
ももたろ「おうっ、お帰り 存分に楽しんだか?」
貧乏神「うんっ、楽しんだのねんっ!」
秘書「何、なさっているのですか 社長?」
ももたろ「あぁ、変態デビルから双頭バイブを取って四時間ほど放置しているんだが…」
秘書「すさまじいですね、さっきから欲しくて腰の動きが止まらないみたいですね…」
ももたろ「うむ、五分間で禁断症状が起きたようで…さっきより段々、腰の動きが早くなっていきやがる」
デビル「う〜んっ!う〜んっ!ほほほっ……」
ももたろ「俺としては…このまま放置しても面白いかなと思うのだが、秘書はどう考えるかね?」
秘書「私としては…完全に狂ってしまう前に喜ばした方が良いかと思われますが」
ももたろ「そうか、なら秘書が俺の立場ならどうするかね?」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:07:55.67 FCXW3obk0
秘書「当然、ひとつしかないですよ 社長」
ももたろ「…ということは、餌を与えるということかね?」
秘書「ええ、当然です 完全に狂ったら面白くないですからね」
貧乏神「……」
ももたろ「うん?おい、貧乏神」
貧乏神「はっ、はいなのねんっ!」
ももたろ「俺と飯を食いに行くぞ」
貧乏神「えっ ひっ、秘書さんは?」
ももたろ「いいからっ!行くぞ!」
貧乏神「はっ、はいっ!」
ももたろ「秘書…好きにしていいぞ」
秘書「はい かしこまりました」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:10:36.97 9WGB8Xq8O
>>53
大河で脳内妄想
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:13:20.45 9WGB8Xq8O
ミス
デビルが大河
貧乏が羽生
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:13:41.23 FCXW3obk0
秘書「うふふっ、久々に社長の好きにしていいぞ…をいただきましたね」
デビル「ううっ……ほほっっ……」
秘書「じゃあ、まず…猿ぐつわをとってと」
デビル「んはぁ…ほしいよぉぉっ…ほしいのっ!はやくしてよぉぉっ…僕、壊れちゃうよぉ」
秘書「うん、いっぱい満足するまでしてあげるから よい子だから静かにしてね」
デビル「うんっ!はっはやくぅ…よい子にするから…はやくぅっ!」
秘書「デビルちゃんは何が好きなのかな?」
デビル「ふっといのが好きなのっ!だから、お願いっ!」
秘書「じゃあ、私の眼の前でオナニーしてくれるかな?」
デビル「うんっ するっ!するから、手もほどいてっ!」
秘書「素直な子は大好きよ…じゃあ、ほどいてあげるから…してね」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:20:39.12 FCXW3obk0
デビル「えへっ、ありがとうっ!」
秘書「じゃあ、私の目の前でしてくれるね」
デビル「なんて…言うとおも……ぐわっ!」
秘書「ええ、悪魔が正直にしてくれるとは思っていないわよ
悪魔は手枷を取ると呪法を手で唱えるというけど
私は悪魔より、悪魔な人間よ…私を呪っている人間は幾万位じゃ足りないわ」
デビル「いっ……はなぁぁせっ!」
秘書「えへっ、離しはしないわ お嬢ちゃんが私の前で狂うまで離しはしないわね
ねえ、してくれるわよね?」
デビル「いっ…くそっ!」
秘書「し て く れ る よ な?」
デビル「いぎいいぃぃっっ!!!しっ、します!しますからぁぁっ!!!!!」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:28:31.47 FCXW3obk0
貧乏神「すっごくおいしいのねんっ!」
ももたろ「そうかそうか、俺は飯を素直に喜んで食べてくれる奴は好きだ」
貧乏神「ももたろさんに褒められるとうれしいのねんっ」
ももたろ「そう言われると…ここまで苦労してきた甲斐があったよ」
貧乏神「苦労?」
ももたろ「あぁ、出発の際 1000万円しか持たされずに…気づけばここまできたのだからな
台風が直撃もあれば、モモスラが出現したり、富士山が噴火なんてこともあったしな」
貧乏神「……」
ももたろ「そうしゅんとするな お前は貧乏神、人を貧乏にするのが宿命だろ?
お前はお前なりに、俺の邪魔をしなければならないのだろ?
だったら、それを一生抱えろ 俺もこの立場に立つまではいろんな人間を蹴落としてきた
当然、その罪科は免れないし…免れようとも思わん
人にも、神にも業がある 俺は俺という業、お前は貧乏神としての業だ」
ももたろ「前を向いて行きたかったら、抱えろ 死ぬまで、喘いで抱え続けるんだ」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:34:27.80 FCXW3obk0
秘書「じゃあ、ゆっくり見せてね」
デビル「くっくそっ!死ぬまで呪ってやるっ!」
秘書「そんなことはどうでもいいから…消されたくなかったから、ヤレ」
す…するすりゅりゅ…
デビル「くっ……よく見ていろよっ……」
くぅ…んちゅ…うちゅうちゅうちゅ…
秘書「ほら、もっと早くしないとだめよ」
デビル「わかっているっ…んっ、黙ってろっ!」
ちゅぴっ…くちゅくちゅちゅ…ちちゅ
秘書「うんうん、いい目つきね 私を睨みながらする、オナニーは最高かしら?」
デビル「うくっ…だまっ…れっ…はぁはぁ…」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:40:54.63 FCXW3obk0
貧乏神「……」ポロッ
ももたろ「…泣くな、誰もがそうだからな」
貧乏神「ちっ、違うのねん…僕、すごくうれしいのねん」
ももたろ「嬉しい、何がだ?」
貧乏神「み〜んな、僕のことを見ると遠ざけようとするのねん…
いつもいつも、み〜んな僕が近寄ろうとすると…遠ざかるのねん」
ももたろ「むしろ、俺はお前の存在すら知らんかったがな」
貧乏神「それでも、ももたろさんは僕のことを…鬼畜だけど
温かく迎えてくれたのねん…すごくうれしいのねん」
ももたろ「鬼畜なところは否定しない むしろ、本当のことをずばっと言ってくれる存在は好きだな…俺はな」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:47:09.77 FCXW3obk0
秘書「手が止まってきたわよ…手伝ってあげようかしら?」
デビル「ひっ…必要ないっ!いぎいっ!」
ぐりゅ…ぐちゅちゅっ…ぐりっ
秘書「あら、私の足が好きなようね?なるほど、変態悪魔なだけはあるわね」
デビル「あぁぁああぁぁっっ…そんにゃぁああっ……」
ぐちゅちゅっ…うりゅうりりっ…
秘書「うわっ、すっごい量…どんどん、濡れてくるわね…」
デビル「あはっ…いひっひぃっ…あぁっもっとぉっぐりゅぎゅるしてっ!」
ぐぎゅるっ…ぐりぐりぐりゅりゅ〜
秘書「変態悪魔さん、もっとしてほしい?」
デビル「ぐりゅぐりゅ〜だいちゅきっ! びょうめいにあひゃま、ひょうへいに……あぁぁあああっっっ!!!!!」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:48:59.10 FCXW3obk0
ごめん流石にもう寝る、明日の朝起きたらバイトまで書く
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 02:58:27.94 qswUfB/iO
パンツ脱いで待機してたらこれかよ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 03:00:38.82 5Z6zC2zrO
え?
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 03:14:06.64 W6Zc6zo5O
夜叉姫は俺の嫁
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 03:18:16.85 I4hDpDgdO
最近のは役職のとこいじって(笑)とか入力出来るんだよな
スイーツ(笑)って入れてやったよ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 03:33:07.51 hQy/a6REO
貧乏神のおまんまん…舐めたい
不思議!
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 04:47:06.47 W6Zc6zo5O
ほ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 04:51:14.57 hzXqJ43p0
>>67
おい、寝てる間に書き込むなよ俺
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 06:39:49.37 dMn6NaimO
>>67>>70
皆考える事は同じなんだな
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 07:41:06.83 T7lPtVhxO
ほす
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 08:57:45.08 T7lPtVhxO
ほすほす
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 09:49:20.19 +ueJyBBGO
ほし
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 10:37:25.89 vbdmJu4cO
こいつぁいいもんだ
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 11:34:24.87 ZkljPl1K0
ほっし
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 11:51:35.24 jORII/mYO
保守
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 12:33:03.32 jORII/mYO
ほ
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 13:15:56.17 ZkljPl1K0
ほし
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 13:42:03.75 ZkljPl1K0
ん
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:02:17.31 FCXW3obk0
寝すぎた すまん
秘書「あれ、もうイっちゃったのね」
デビル「ひゃぁ…はぁ…ひっちゃったよぉ…」
秘書「あ〜、足が汚くなってしまいましたね ほら、悪魔」
デビル「ひゃい?」
秘書「あなたのせいで私の足が穢れてしまいました 口で舐めて、きれいにしなさい」
デビル「もっ、もっとしてくれる?」
秘書「ええ、私が満足するまでね」
デビル「うんっ、なめるね」
ぴちゃぴちゅちゅ…ちろっぺちゃぺちゃ
秘書「うむ、その調子で綺麗にしなさい」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:26:42.55 gKVCjJ5y0
ほう・・・
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:37:41.10 FCXW3obk0
秘書「綺麗にはなりましたね」
デビル「はいっ」
秘書「こら、お尻をわたしに向けるのははしたないですよ」
デビル「だ だって…」
秘書「だって?何がいいたいのですか?」
デビル「……」
秘書「正直に言いなさい また、放置しますよ?」
デビル「ぼっ、僕は…」
秘書「僕は…なんなのですか?私と社長の肉奴隷じゃないのですか」
デビル「えっ、そっそんなこと…」
秘書「言いなさい…言わないとおはらいカードとおしおきカードを併用しますよ」
デビル「ぼっ、僕は秘書様と…ももたろさまの肉奴隷です…存分に可愛がってください」
秘書「よく言いましたね…それでは、それなりにご褒美をあげないといけませんね」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:40:29.26 ZkljPl1K0
僕っこデビルとはなかなか
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:44:12.78 FCXW3obk0
貧乏神「ももたろ社長〜」
ももたろ「何だ」
貧乏神「何で 秘書とデビルの二人きりにしたのね〜ん?」
ももたろ「お前だって…誰かの人格が壊れるところを見たくはないだろ」
貧乏神「そっ、それはどういうことなのねん?」
ももたろ「あいつはな 神経質で何事もやりすぎちまうんだよ
やりすぎちまう人間は妥協ができん それは人の上に立つ人間にはなれんということだ」
貧乏神「そしたら、デビルはどうなってしまうのねん?」
ももたろ「さあな、俺はそういうことに触れたことがないからな
ただ…あいつは容赦がない 容赦がないから、俺の秘書としては非常に優秀なのだがな」
貧乏神「容赦しない人は怖いのねん」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:50:41.56 gKVCjJ5y0
ゾクゾクするわぁ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:52:51.24 FCXW3obk0
秘書「それでは、それなりにしてあげましょうか」
デビル「御主人様…早くください」
秘書「あせらないの さて、どうしようかな…
丁度、未使用の鉛筆ケースがありましたね」
デビル「え 鉛筆ですか?」
秘書「鉛筆が三十本…さて、何本入るかな?」
デビル「なっ…何本って どっ、どこにいれるのですか!?」
秘書「奴隷の膣」
デビル「ぼっ僕ぅぅぅっ…」
秘書「まず、一本と…じゃあ、二本目っと」
にゅ〜ぷっ…ぐにゅぐにゅっ
デビル「いいぃぃいっ…角っこがカクカクしているよぉぉっ…」
秘書「まだまだ、入りそうですね どんどん、いきますよ〜」
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 14:54:21.72 jORII/mYO
支援
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:02:07.78 FCXW3obk0
秘書「13本目っと…う〜ん、これ以上は無理かな」
デビル「あひっ…えんひちゅのかどぉっ」
秘書「流石に、尿道には入れられそうにないですね」
デビル「ごっつごっつしてひゅ〜うぎゅぅ」
秘書「…ていっ」
うぐちゅちゅぅっ
デビル「うひぃぃいっ ごっつごつぅぅのがおくぅぅっ!」
秘書「では、これを動かしてみるとしますかね」
うぐちゅちゅっ…ぐちっ…ぐちゃちちっ…ぐりゅぐりゅ
デビル「うぎゅいっ!ごちごちしてりゅっ…ごちっごちっうごひていぎゅぅぅぅっ!!!」
秘書「あ〜、感あまってしまったようですね じゃあ、こっちはいいとしてと」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:06:27.87 FCXW3obk0
デビル「えへ…えへへっ…僕のでもっと…遊んでくだしゃい…」
秘書「ええ、言われなくても当然しますよ」
デビル「嬉しいでしゅ…僕をこんなにしてくれへ…」
秘書「いいことを思いつきました この余った鉛筆をこっちに入れましょう」
デビル「こっちって?」
秘書「こっちです じゃあ、一本目と」
うんっ…ぐりっ
デビル「あぁぁぁああっっ、おひりりりっっっ…」
秘書「う〜ん、ここは結構入りそうですね…あと、十六本です がんばってください」
デビル「はひっ!ご主人たまっ!僕、がんばひぎぃぃいぃっっ!!!」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:11:10.83 FCXW3obk0
ももたろ「さて、喰ったな 部屋に戻るとするか」
貧乏神「おいしかったのね〜ん」
ももたろ「秘書には好きにしていいとは言ったが…あいつは何をしていることやら」
貧乏神「……」
ももたろ「安心しろ お前にはそういうことをさせないと言ってあるからな」
貧乏神「はいなのねんっ、安心したのねん」
「御主人様っ!ご主人様ぁぁぁっっ!!!」
貧乏神「…こっ、これって」
ももたろ「……ほれ、別の部屋のスイートが開いているから そこにいろ」
貧乏神「…わかったのねん」
ももたろ(あいつ…好きにしろとは言ったが、俺の想像を上回るようなことをしているな)
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:17:52.72 FCXW3obk0
グァチャッ
ももたろ「おい、秘書 何をしている」
デビル「ぼっ僕はご主人様の肉奴隷ですっ!もっと好きにしてくだたいっ!!!」
秘書「何をしていると申し上げられても…見ての通りでございます」
デビル「もっとぐっちゃぐちゃに…もっとぐちゃとしてええぇぇえっっ!!!」
ももたろ「おい、それは俺が愛用している鉛筆だろ こんな穢いものに使うな」
デビル「ああぁぁっ!入れられているだけなのにまたいっちゃうよぉぉっ!!!」
秘書「申し訳ございません これといって、よいものがなかったので」
ももたろ「うるさい 黙れ」
ぎちゅっ!ぎちゅぎちゅっ
デビル「ぎひゅゅゅううぅぅっっ……ピクビクッ」
秘書「流石、社長 鉛筆を足で奥まで押し込んで…黙らせるとは」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:21:09.68 UQSIMjRhO
まじきち仙人
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:21:14.99 gKVCjJ5y0
デビルウラヤマシス
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:24:15.63 FCXW3obk0
デビル ピクッピクヒクッ
ももたろ「本当にこの悪魔はきたねえな ションベン漏らしながらイきやがったぞ」
秘書「ええ、はしたないですね そこのところもうまく調教・凌辱しないとだめですね」
ももたろ「どうでもいいが、これじゃあ 使い物にならないだろ」
秘書「大丈夫です 所詮、こいつは人智を越えた悪魔ですから」
ももたろ「何とかできるということか?」
秘書「でしょうね、こいつが私と社長に捨てられたくなかったらそうするでしょうね」
ももたろ「なら、そこのところの調教は秘書に任せる」
秘書「社長はどうされるのですか?」
ももたろ「俺はまだ仕事が残っているからそれを片付けるから デビルの件はお前の好きに続けろ」
秘書「はいっ、かしこまいりましたっ!」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:27:27.37 4TbubCHKO
支援
絵が欲しいです・・・・
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:30:09.96 FCXW3obk0
貧乏神「……」
貧乏神(僕は…人の幸せを吸って来たのねん…)
貧乏神(だけど 人と…幸せを共有するのは初めてかもしれないのねん)
貧乏神(…でも、それって貧乏神としていいのかな)
貧乏神(はぁ…でも、それじゃあ僕の存在意義がないような気がするのねん…)
貧乏神(あ〜、こういうときにお姉ちゃんがいたらな〜)
貧乏神(多分、社長さんも驚くと思うのねん)
貧乏神(お姉ちゃんは僕の力に比べたら…位違いなのねん)
貧乏神(……お姉ちゃんを呼んでみるとするのねんっ!)
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:32:38.18 ZkljPl1K0
>>96
脳内保管
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:35:37.35 FCXW3obk0
キング「ぐへっへっへ!キングボンビー!」
貧乏神「あっ、お姉ちゃんっ!いいところにっ」
キング「このっ!馬鹿、妹っ!」
ゴツンッ
貧乏神「あにゃっ いっ、痛いのねんっ!たらいが頭に降ってきたときぐらい痛いのねんっ!」
キング「きぃさぁまっ!貧乏神の癖に何をしているのだっ!?」
貧乏神「なっ何って、社長さんとおいしいものを食べたり…いい部屋で寝ているだけなのねん」
キング「たわけぇっ!ええいっ、お前には任せられんっ!ここは俺が…
ももたろ社長にボンビラスな世界をとくと味わってもらうわっ!」
貧乏神「はぁいっ、お姉ちゃん」
キング(ぐへっへっ、ももたろ社長めっ!可愛い妹を骨抜きにしおって…
この恨み…一兆倍にして、かえしてやるわっ!)
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:41:23.51 FCXW3obk0
秘書「戻りました デビルはやっと静かにしました」
ももたろ「そうか どうやって静かにしたのだ?」
秘書「キリがなかったので…薬を使って眠らせました」
ももたろ「流石だな」
秘書「当然です、もっともっとぉぉっ!なんて叫び続けるので根諦めてそういう手段をとりました」
キング「キィィングボンビー!ももたろ社長っ、俺の妹を懐柔しおって!
絶対に許さないっ!許しはせんぞおぉおっ!!!」
秘書・ももたろ「……」
キング「ということで、サイコロを三つ振ってゾロ目が出なければ残念賞をくれてやるっ!」
ももたろ「あ〜、秘書 あれ何?」
秘書「どうやら、キングボンビーのようですね」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:47:18.82 FCXW3obk0
貧乏神「おっお姉ちゃん!」
キング「うるさいっ!おまえはあっちにいろっ!これは俺とももたろ社長との話なのだっ!」
秘書「え〜と、メカボンビーEXを呼びますか?」
ももたろ「それでもいいが、何体いる」
秘書「一万七千三百六十機です 即座に対処できますが?」
ももたろ「…いやいい、ここは素直にサイコロを振ってやろう」
秘書「えっ?いっ、いいのですか」
キング「ほほうっ、いい度胸をしている じゃあ、振りやがれっ!」
ももたろ「その前に取引をしないか?」
キング「とりひきだと?なんだ?」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:51:29.39 FCXW3obk0
ももたろ「このさいころを十回連続して、ぞろ目がでたら俺の言う事を聞いてくれるかね?」
キング「ぐわっはっはっ!出せるものならなっ!」
ももたろ「ということは納得したな?」
キング「外した回数の三倍のとりかえしカードをくれてやるからなっ!さあ、ふれっ!」
ももたろ「よっし、まかせろ」
ピッコロコロコッ 1・1・1
キング「ほう、一回目は成功したみたいだな あと、9回残っているぞっ!」
ピッコロコロコッ 5・5・5
キング「まだまだ、あと8回だっ!」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:54:52.78 7ByxRKEMO
貧乏神が!って漫画があったなそういや
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 15:58:16.93 FCXW3obk0
ピッコロコロコッ 3・3・3
ももたろ「これで9回連続だ」
キング「うぐっ…最後の最後でわからぬぞっ!」
ももたろ「おいしょっと」
ピッコロコロコッ 1・1・1
キング「……そっ、そんな馬鹿なっ!?10回連続、ゾロ目だとっ!?」
ももたろ「先に断っておくがこのさいころはお前が持ってきたものだ
俺は何も細工はしておらんぞ」
キング「ぐっ…まあいいだろ、このキングボンビー逃げも隠れもせんわっ!
好きにしやがれっ!」
ももたろ「じゃあ、まずその顔のペイントを消そうじゃないか 秘書」
秘書「はい、かしこまりましたっ」
ゴシゴシゴシゴシッ
秘書「あら?すっごいきれい」
キング「うっ、うるさいっ!こうせんとっ、迫力がでないだろっ!」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:00:14.33 frZR0M1c0
IDテス
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:03:35.79 FCXW3obk0
ももたろ「今度はその格好もどうにかせんといけんな 秘書」
秘書「はい、ドレスがいいでしょうか?」
キング「俺にドレスだとっ!?ふざけるなっ!」
ももたろ「黙れ 負けたやつが俺に命令するな 着ろ」
キング「…くっ、くそっ!」
ももたろ「おい、貧乏神」
貧乏神「はっ、はいなのねんっ」
ももたろ「お前は寝ていた部屋で寝てろ」
貧乏神「えっ?」
ももたろ「いいから、寝てろっ!」
貧乏神「わっ、わかったのねん 寝ているのねん」
ももたろ「うむ それでいい」
秘書「じゃあ、お着換えしましょうね〜」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:05:03.87 FCXW3obk0
すまん これからバイトだ…23時には戻るが落としたかったら、落としてくれ
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:09:33.16 ykRUe3MRO
こうゆう言い方されると本気で落としたくなる
でもsageない
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:10:28.62 88c2+i0MO
バカじゃねーの
はっきり言ってつまんねーよ
保守するようなキトクな奴なんて一人もいねーから
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:10:44.30 0b7VGY+d0
誰が保守なんて
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:14:27.66 7ByxRKEMO
ボンボンに貧と書かれたオプギントウ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:23:19.93 Yh2lj0utO
ほ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:25:21.20 QpNn+pqU0
保守
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 16:30:06.65 SB8QisclO
追い付いた☆
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09/05/26 16:36:07.54 yehU25wJO
べ、別に保守なんてしてないんだから///
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09/05/26 16:53:21.11 +fuTDorRi
俺は 保守カードを つかった!
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09/05/26 16:55:38.61 0ta/wtjdO
☆
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09/05/26 17:14:00.83 0b7VGY+d0
保守
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09/05/26 17:14:53.82 cDB+eSBYO
間隔みじけーよハゲカス
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09/05/26 17:45:19.73 mZHyCsVSi
俺は 保守駅に ついた!
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09/05/26 17:52:52.01 Yh2lj0utO
保守
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09/05/26 18:20:59.85 0QknZhsHO
ふう……
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09/05/26 18:44:40.59 Yh2lj0utO
☆
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09/05/26 19:11:02.84 Yh2lj0utO
ほ
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09/05/26 19:50:44.84 s26+pDu6O
落とさせない
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09/05/26 20:13:48.56 Yh2lj0utO
なのねん
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09/05/26 20:42:37.44 Yh2lj0utO
保守
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09/05/26 20:50:49.04 ye0VzpJ0O
はぁはぁ
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 21:06:37.06 ejtzo83t0
オラもうもたねーぞおおおおおちんちんくぱあ
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09/05/26 21:18:04.62 AAoaWjH6O
貧乏神画像
URLリンク(books.yahoo.co.jp)
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09/05/26 21:39:02.29 Yh2lj0utO
保守なのねん
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 21:57:38.11 ejtzo83t0
キングほしゅ
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 22:13:17.61 yBAvUIh1O
保守
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 22:30:04.58 eQQyLHU60
フォス
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09/05/26 22:38:09.57 erNSQJBG0
辛抱堪らん
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 22:44:11.35 crsID00wO
マッシュ
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 22:58:28.63 ppGrF3HMO
★彡
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:02:54.38 FCXW3obk0
ただいま
ももたろ「おっと、その前にキングボンビーには見てもらいたいものがある」
キング「ほお、俺に見せたいものだと?」
ももたろ「秘書 連れてきなさい」
秘書「はっ、かしまりました」
……
秘書「お待たせしました」
キング「なっ、その後ろにいるのは…もしや」
ももたろ「それなら話は早い うむ、デビル君だ」
デビル「御主人様 お呼びでございますか?」
キング「うなっ!きっ貴様をご主人様だと!?」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:04:00.94 Yh2lj0utO
まってましたぁぁぁぁぁぁぁぁ
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:08:11.58 FCXW3obk0
ももたろ「秘書」
秘書「はい、社長?」
ももたろ「このメイド服とやらを着させたのはお前の趣味か?」
秘書「はい、左様でございます」
デビル「あっあの〜御主人様〜?」
ももたろ「何かね?」
デビル「ぼっ、僕で…遊んでいただけるのでしょうか?」
ももたろ「それはどういうことかね」
デビル「僕はご主人様の肉玩具でございますから…遊んでいただけましょうか?」
ももたろ「…秘書、壊しすぎだ」
秘書「申し訳ございません こういう者達を従わせるにはこういう手段以外、とれなかったので…」
ももたろ「まあ…よい」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:09:42.50 cDB+eSBYO
BG-
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:11:39.12 fto20VzOO
遅すぎだろくそが
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/05/26 23:13:09.71 vcAD1X8u0
>>142
携帯はもう寝る時間だよ
支援
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4134日前に更新/333 KB
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