女「あ、足?」
..
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:24:02.59 wrsdvRN8O
男「ししし、しねだと?」
女「年齢がどうとか関係ないです。しんでください。あと憧れてません」
男「おうふ・・・!いい・・・・!いいぞ女!その虫を見るような眼差し!」
女「う・・・・」
男「そうだ!その目だ・・・・!はぁ・・・・はぁ・・・っ・・・!」
女「とりあえず服着ましょうよ」
男「わかった」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:25:51.16 wrsdvRN8O
男「よし、着たぞ」
女「じゃあ帰ってください。第一なんで私の家に、それも私の部屋にいるんですか」
男「愚問・・・・!まごうことなき愚問・・・・!」
女「・・・・手、あげますよ?」
男「はいぃいい!女王様ぁああ!この雄豚を思う存分ぶってくださいぃいいい!!!」
女「お母ーさーん!!」
男「や、やめろ!!!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:26:58.88 wrsdvRN8O
男「・・・・ふう・・・・。どうやら親御さんはこないようだ」
女「・・・・」ピッピッピ
男「こ、こら!110番するんじゃない!!」
女「先輩、私は犯罪を見逃したりできません!だからっ・・・・だから!」
男「本当にすみませんでした。本当に許してください」
女「・・・・・わかりましたよ。頭あげてください。こっちも嫌な気持ちになるじゃないですか」
男「そうか!すまんな!」
女「・・・・の前に、そのズボンの上からも分かるギンギンのをどうにかしてください」
男「ごめん、土下座してる状況に興奮してた」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:28:10.42 Fz8DXTFSO
存分に続けるがよい
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:28:49.79 wrsdvRN8O
女「やっぱり変態ですね」
男「(うっ・・・ビクン!)」
男「そんなことはない!ただ女とお近づきになりたくてな!スキンシップだスキンシップ!」
女「え・・・・」
男「どうした女。顔が赤いぞ」
女「な、何言ってるんですか?!」キリッ
男「(女のキッとした目付きハァハァ)」
女「・・・・先輩?」
男「(ハァハァ)」
女「・・・・」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:29:16.31 StbvM9ZfO
脚
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:30:31.43 wrsdvRN8O
女「・・・・」バシッ
男「い、痛!!何をする!」
女「まず涎をふいてください」
男「うん」
女「そして帰ってください」
男「嫌だ」
女「帰ってください」
男「嫌だ」
女「帰りなさい」
男「嫌だ」
女「・・・・・」スッ
男「おおお落ち着け女!手にもった鈍器を置くんだ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:32:08.45 QGQnolm00
これはいいスレ
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:32:12.73 wrsdvRN8O
女「先輩、自分が何してるか自覚ありますか」
男「・・・・はい」
女「セクハラどころじゃないですよ」
男「・・・・はい」
女「歴とした犯罪です」
男「・・・・はい」
女「・・・・踏んで・・・ほしいですか?」
男「はい!!」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:32:28.85 q9bsBnbDO
準備良し
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:33:29.71 wrsdvRN8O
男「か、体が・・・・」
女「自業自得ですよ」
男「ぐ・・・・ふ・・・・」
男「・・・・・・・・」シーン
女「・・・・・・・先輩?」
男「・・・・」
女「先輩!先輩!大丈夫ですか!?」
男「あ、白」
女「殺す」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:33:43.84 7Wi1KmOy0
うおおおおおおおおおっおっおっ( ^ω^)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:34:43.77 wrsdvRN8O
男「本日、私、男は女様に卑猥な行為を働き、多大なご迷惑をお掛けしたことを、ここにお詫びします」
男「そして今後、一切の迷惑を女様に被ることが無いようにいたす所存です」
女「よくできました」
男「わざわざ紙に書かせて・・・・」
女「何か言いましたか」
男「言ってません」
女「なら良いです」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:34:50.20 jjb92e5k0
これは・・・
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:35:15.24 N+hNFwED0
良い
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:36:50.62 wrsdvRN8O
男「・・・・よし、頃合いだし、本当に帰るか」
女「か、帰るんですか?」
男「ああ、もう遅いし親御さんにも迷惑だろ」
女「そ、そうですね。私も迷惑ですし」
男「言っとくがな、冗談だぞ冗談」
男「(正直、本当に踏んで欲しかったです)」
女「そんなことわかってます!」
男「はいはい」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:38:07.57 wrsdvRN8O
女母「男くん、またいらっしゃいね」
女「来なくていいですよ」
女母「女ちゃんそんなこと言わないの!」
男「いえいえ、気にしないでください。女さんにはいつもお世話になってますから」
女母「あらあら、男くんたら顔も良ければ行儀もいいのね、ふふ」
女「お母さん!」
男「ではお母様、失礼します。女、また明日な」キラッ
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:38:34.76 IpWCWhPQO
支援しておこうか
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:39:30.15 wrsdvRN8O
女母「ふふふ、本当に良い子だわ〜」
女「どこがです。あんな・・・・スケベで・・・ごにょごにょ・・・・」
女母「あらあら、女ちゃん顔が赤いわよ?」ニヤニヤ
女「なってません!」
男「お母様も熟女の色気が出ててたまりませんなぁ、ぐふふふふ」
男「あんな方にアナル開発されたら・・・・うっ・・・・ふぅ・・・・・」
女「(まったく・・・)」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:42:07.61 wrsdvRN8O
学校
男友「おっす」
男「ああ、おはよう」
男友「男、小テストの予習したか?」
男「はて、小テストとは何のことだ」
男友「英語だよ、英語」
男「えええ英語だと!?英語といったらクリスティーナ先生の担当じゃないか!!」
男友「あ、ああそうだよ」
男「クリスティーナ先生といったら、あの豊満な・・・・」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:43:09.06 wrsdvRN8O
クリスティーナ「オトコ、また予習してきませんでしたネ」
男「は、はい・・・すみません」
ク「そんなバッボーイには、お仕置きデース」
男「や、やめてください!クリスティーナ先生!」
ク「口で言ってわからないボーヤにはボディにわからすしかありませーん」ニギッ
男「あ、だ、だめ!」
ク「ふふふ、ここはグッボーイですネ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:44:19.66 wrsdvRN8O
男「えへっえへへへへ」
男友「お、男?」
男「そんな、胸で挟まれたらすぐイっちゃいますよ・・・・ぐふふ」
男友「お、男!?」
女友A「まーた、あの先輩、涎たらしながら棒立ちしてる」
女友B「顔かっこいいしスタイルも良いんだけど、あれがなぁ・・・」
女「・・・・・」
女友A「あ、ごっめーん女!怒った?」
女「別に。何で私が怒るんですか」
女友AB「ふふふふふ」ニヤニヤ
女「な・・・・も、もう行きますよ、私は」
女友B「まってよ女〜」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:44:46.42 G2+Pg/Tz0
あげ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:46:11.58 n9Q4wRlP0
ここは素晴らしいスッドレですね
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:47:08.83 wrsdvRN8O
キーンコーンカーンコーン
男友「よーっし、やっと授業終わった!男、帰ろうz、ってうぉおおお!」
男「・・・・・ぐふふ」
男友「お、おい!おい、男!涎でノート、もとい色々なものがベタベタだぞ!」
男「はっ・・・・!」
男「い、いかん!化学の高杉先生があまりにも若く女顔だから、ふたなりもいいなぁとだな!」
男友「ふ、ふたなり?」
男「そうだ。そして高杉先生は俺のアナルに「い、挿れるよ?」と・・・・・・・・ぐふふふふ・・・」
俺友「か、帰ってこい男!」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:48:52.20 wrsdvRN8O
女友A「女ー」
女「はい」
女友A「今日どっか寄ってかない?」
女「すみません。今日はお母さんが用事があって、私が晩御飯の支度をしないといけないので・・・」
女友B「そんなー」
女友A「ま、しょうがないか!じゃあB行こ?」
女友B「そうだね、じゃ私たちはここで!またね女」
女「はい」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:50:17.71 SgP1oCGFO
良スレあげ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:50:36.13 LKWDX9C7O
踏まれる時は是非とも黒ニーソでお願い致します
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:52:41.25 wrsdvRN8O
男友「じゃあまたな」
男「ああ、また明日」
テクテク
男「・・・あれは・・・女じゃないか。あんなに荷物抱えて。手伝ってやるか」
女「う、重いです」
男「なんだスーパーで買い物か?」
女「(び、びく!!)」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:54:41.02 wrsdvRN8O
女「なんですか先輩。私は忙しいんです」
男「なんだとはなんだ。ほら、手伝ってやるよ」ぐい
女「(か、片手で・・・)」
女「た、卵入ってるんですから気をつけてくださいよ」
男「家も近いことだしな!持っていってやるよ!ハハハ!」
男「(あの風間○み似のお母様に会えるのならば安いこと)」
女「(い、意外と優しいところもあるんですね・・・・)」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:55:17.44 wrsdvRN8O
男「・・・・ふぅ。着いたな」
女「先輩、ありがとうございます」
男「お前がお礼を言うなんて、やけに正直だな。もしや惚れt
女「・・・・・・」スッ
男「・・・・る訳ないですよね。だから大根を下ろしてください」
男「(・・・・すごく・・・その大根の先っちょで乳首をスリスリとされたい)」
男「(そして女は「こんなものに焦らされて感じてるんですか、相変わらず変態ですね」と俺を・・・!)」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:57:41.07 wrsdvRN8O
女「・・・・・」
男「(女!や、やめてくれ!)」
女「・・・・・」
スタスタ
ガチャ
バタン
男「(はぁ・・・・大根・・・・っ!)」
男「・・・・・はっ!いかん、また涎を・・・・」
男「・・・って、女?おーい女、どこにいるんだ?」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:58:23.06 LlKOaWzs0
良スレ支援
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:58:40.18 wrsdvRN8O
翌日、学校
女友A「女、おっはよ」
女「おはようございます」
女友B「それよ、り〜」ニヤニヤ
女「(な、何だか嫌な予感がします)」
女「何ですか?」
女友B「昨日、帰るとき誰と帰った?」
ドサッ
女友A「あれ、鞄落としたよ、女」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 00:59:55.49 wrsdvRN8O
女「な、何故それを」
女友B「私の情報網を舐めてもらっちゃ困るよ〜」
女友A「え、何何?」
女「なんでもないです!!」
女友B「昨日ね、女と男先輩が一緒に!まるで夫婦のように!しかも女の家に!帰ってたんだってー」
女友A「おお〜、やりますな」
女「なっ・・・・」カァアア
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:01:11.67 N4hRK77eO
いいよいいよー
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:03:10.46 wrsdvRN8O
女友B「女もやるよねぇ。前から二人でいるところ見かけられてるらしいし、結構噂なのよ?」ニヤニヤ
女友A「女も隅におけませんな〜」ニヤニヤ
女「・・・・その情報を流したのは誰ですか」
女友B「お、女?」
女「死なす死なす死なす
女友A「お、落ち着いて!!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:04:10.73 wrsdvRN8O
ガラッ
男クラスメートA「(来やがったな)」
男クラスメートB「(殺す)」
男クラスメートC「(殺す)」
男クラスメートD「(殺す)」
男友「あっれ〜・・・何だか皆俺たちを睨んでないか、これ」
男「ふふふ、視姦か。どんとこいだ」
男友「違うと思う・・・・」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:05:35.17 wrsdvRN8O
休み時間
男クA「な、なあ男」
男「悪い・・・・男で俺が体を許せるのは高杉先生だけなんだ。諦めてくれ」
男クA「・・・・」ガツン
男「む・・・・痛いぞ。何をする」
男クA「そんな訳ねーだろ。それより、男。ずばり、お前と女ちゃんって付き合ってんの?」
男クBCDE略「(ごくっ・・・・)」
男「・・・・?何を言ってるんだ?」
男クA「お前ら結構噂になってんだよ。昨日だって男と女ちゃんが一緒に帰ってたっていうし」
男クBCDE略「(しかも女ちゃんの家にな、苦しんでしね男)」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:06:52.36 wrsdvRN8O
男「・・・・ハッハッハ!」
男クA「ど、どうした」
男「(ふふ!女!そんなに俺と付き合っていることにするため情報を流し、いずれは本当に付き合いだすことになり、足で俺をいじめ、俺を女の性奴隷にしたいか!)」
男「ぐふっ・・・・・ぐふふ」
男クA「お、おい!?どうしたんだ?!」
男友「涎、涎」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:08:26.72 f3oBrlrSO
支援
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:09:17.03 wrsdvRN8O
放課後
女「今日は先に帰っておいてください」
女友AB「う、うん」
女友AB「(殺気が・・・・殺気が溢れ出している・・・・)」
男ク全「じゃ、じゃあ違うのか?」
男「ああ、付き合ってるわけじゃない。まあ・・・・向こうが付き合いたいのかどうか、は知らないがな」
男ク全「そ、そうなのか」
男ク全「(まだ望みはある!)」
男「(ふふふ・・・・・・・・・・・ふぅ・・・)」
男友「(知らねーぞ〜・・・?)」
男「じゃあここらで解散としよう!ハハハ!皆また明日!」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:09:30.77 6TvfFYMrO
おかしいな
保坂が合わない
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:10:49.14 wrsdvRN8O
男「いやはや、しかし何故あいつらはあんなことを」
男友「・・・本気?」
男「どういうことだ」
男友「あのなあ・・・女ちゃんってのは可愛いことで有名なの。そして自然的に狙ってる男子が多いんだよ」
男「ほほう・・・・確かに顔は整っているな」
男「(そして・・・・白だ)」
男「ギャップがたまらないな。目立つような存在でいて・・・うん」
男友「な、何を言ってるんだ・・・・」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:11:00.19 N4hRK77eO
保坂で再生される
もしくは海馬瀬人
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:11:59.66 wrsdvRN8O
男友「んじゃ、ここで」
男「ああ、またな」
テクテクテク
女「・・・・」ザッ
男「お!女じゃないか!どうした、もしかして俺に本格的な交際を申し込
ドグッ!
女「そんなわけないでしょ!」
男「おうふ・・・・」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:12:11.41 y5oBqhA6O
新ジャンル「嫉妬」を思い出した
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:13:39.54 2dSHPWyi0
テンションの高い保坂
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:13:43.31 wrsdvRN8O
女「わ、私たち何か付き合ってるんじゃないかって変な噂がたってるんです。先輩は気持ち悪いのに」
女「こんな気持ち悪い人と噂になるなんて最悪です」
女「言っておきますが、私にそんな気は一切なく、ただ周りの勝手な憶測でありまして。だって先輩気持ち悪いのに」
女「だから先輩に変な勘違いされちゃ困ります。第一、気持ち悪いですから」
男「・・・・・・・・」
男「(もっと言葉で責めてぇえええ!!!!)」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:14:12.34 gjUdSJxQO
さてそろそろいいかな
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:14:55.67 wrsdvRN8O
男「そうか・・・・大変だったな」
女「はい・・・・だから先輩も、そんな噂が消えるよう周りに注意をお願いします」
男「(女め・・・・いじらしい奴だ。自分の気持ちを隠すんじゃない)」
男「・・・・そんなことをしないとダメなのか?」
女「え、え?」
男「すまん・・・・俺は去るとしよう。本当のことを言うには気持ちの整理をつける時間が必要だな(女の)」
女「ちょっと、ま、待ってください!」
スタスタスタ
女「あ、行ってしまいました・・・」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:15:55.45 6TvfFYMrO
女の母に是非期待したい
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:16:07.63 aEKlaIpbO
俺は「気弱ないじめさせられっ子」を思い出した
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:16:24.64 wrsdvRN8O
女「・・・・「そんなことをしないとダメなのか?」・・・・」
女「・・・それって、そんなことはしたくないって意味ですよね」
女「・・・・それに気持ちの整理をつける時間がいるって・・・・」
女「も、もしかして、ままま、まさか先輩は私のことが、すすす、好k
女母「女ちゃん?」
女「びっくん!!!」
女母「汗だらだらで突っ立ってどうしたの?」
女「ななな、何でもないです!!!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:18:31.27 wrsdvRN8O
書き溜めてきます
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:18:39.48 OArlQsYq0
敬語キャラはいいなあ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:18:48.12 u/WGc5F+O
保坂がレベルアップした感じだな
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:18:50.26 tUxvoGHnO
何故か男は穴子さんで再生された
ではおやすみ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:21:20.74 A5e9fYKSO
保守されるべきスレ
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:21:29.48 y5oBqhA6O
おもいっきり諸星あたるで再生された
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:39:51.07 u/WGc5F+O
ほ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:40:07.27 wrsdvRN8O
女「(もし、いや、もしです。先輩が私のことを、すすす、好きだとしたら・・・)」
男「女、ここ、踏んでくれないか?」
女「しょ、しょうがないですね。本当に先輩は変態なんですから」
ギュッ・・・
男「くっ!!!」
女「(せ、先輩が私の足で感じて・・・)」
女「ど、どうしたんですか?指先で少し踏んだだけですよ?」
男「女・・・・!あっ・・・・!」
女「(あわわわわ!先っちょから何か汁がでてきた!)」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:41:01.52 wrsdvRN8O
男「はぁ・・・・!はぁ・・・・!くっ・・・・!」
女「(た、確か男の人は気持ち良いと我慢汁というものが出て・・・・こ、これのことでしょうか)」
女「せ、先輩、が、我慢汁出ちゃってますよ?そんなにいいんですか?」
グッグッ
男「や、やばいよ女・・・・!」
女「(あ、合ってるんだ・・・)」
女「じゃあ、お、親指と人差し指の間ではさんであげますね」
グニッ
男「っ!!!」
女「あ、あ!ごめんなさい!痛かったですか!?」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:41:11.72 LPK4OmOPO
>>1頑張れ。待ってる
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:45:04.15 +RL6GfnfO
なんぞこれwww
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:45:36.54 f3oBrlrSO
支援
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:53:07.80 kts3VjbIO
いいぞ もっとやれ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:53:59.82 7bt1DPtaO
わっふるわっふるってどういう意味なん?
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 01:56:54.93 g3F6g/wKO
君には期待していたよ
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:03:39.18 wrsdvRN8O
男「い、いや気持ち良いんだ・・・・んっ・・・・!」
女「(本当に変態だったんですね・・・)」
女「じゃ、じゃあ足裏全体で擦ってあげますよ」
ズリズリズリ
男「うっ!!!!や、やばいぞ女!!」
女「い、イっちゃえばいいんです、先輩なんか」
ズリズリズリ!
男「い、イく!!!!!」
女「(な、なんてことをさせられてしまうのでしょうか!わわわわわ!)」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:04:35.58 wrsdvRN8O
女「(べ、別に、その、嫌・・・・って訳じゃありませんし、だから、無理にでも頼まれれば、別にしてあげても)」
女「・・・・!わ、私は何を考えているんです!第一、あんな気持ち悪い先輩にす、好きになられたところで・・・」
男「家まで持っていってやるよ!!」ニコ
女「・・・・う〜!!」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:05:50.33 wrsdvRN8O
男「おい、どうしたんだ」
女「第一、先輩が悪いんです。よく私にちょっかいをかけてくるくせに他の女の人にデレデレしたり」
女「た、確かに顔は、ま、まぁまぁですが・・・・」
男「女よ、聞こえているか?」
女「それに、時々優しかったり・・・・」
男「おい」
女「なんですか先輩、今話しかけないでくださ
男「あ、悪い。考えごとか」
女「っ!!!!!!??」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:05:53.52 n9Q4wRlP0
いいぞもっとやれ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:06:09.29 gjUdSJxQO
これ思い出した
URLリンク(imepita.jp)
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:06:37.57 kts3VjbIO
わわわわわ
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:07:33.79 wrsdvRN8O
女「ななななな何をしているんですか!?!帰ったじゃないですか先輩!!しかもこけ私の部屋ですよ!?」
男「よくぞ聞いてくれた、女。実はだな、家に君のお母様からお茶のお誘いの電話があったのだ」
男「「男くん・・・・私たちと、お・茶・し・な・い?アハン・・・」と甘美な声で耳元で囁かれたら勃起しながら行くしかないだろ」
女「・・・・・・・・お母さん?」
男「そうだ!まったく女のお母様は本当にいやらしいな!あ、勘違いするんじゃないぞ?褒め言葉だからな」
女「・・・・す」
男「なんだ、女」
女「殺す!!!!!!」
男「え、な、何を言っている女!!!い、いや、やめて!ぎゃああああああああああ!!
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:09:55.55 M3D09+qs0
おもしろす
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:12:34.84 kts3VjbIO
また勃起してきたし
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:14:29.31 tBLHRl8uO
なぜか男がオードリー春日で女が平山あやで脳内再生されてる
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:26:14.03 Z/JRZWCtO
支援
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:29:12.29 geUa18ExO
>>80
ふざけんなよおおおお
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:32:10.68 wrsdvRN8O
トットット
女母「女ちゃーん、お茶持ってきたから開けるわよ〜」
ガチャ
グッタリ
女母「・・・・ど、どうしたの男くん、その怪我・・・」
女「いえ、何もないです。お母さん」ニコッ
女母「どう見ても瀕死だけど・・・・本当に大丈夫?」
男「ぐふっ・・・・い、いえ大丈夫ですよお母様。むしろドMだから嬉し
ドスッ!
男「がはっ・・・・(あ、あれは三途!)」
女「気にしないでください!お母さん」ニコッ
女母「え、ええ・・・・」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:33:04.17 wrsdvRN8O
女母「じゃあお茶しましょうか!」
男「は、はい!」
女「・・・・お、お母さんも一緒にですか?」
女母「あら、男くんを誘ったのはお母さんよ?ふふ・・・・ね?男くん・・・・」
男「(た、谷間が見える!)」
男「そ、そうですお母様!」
女「(・・・・なんでお母さんに、そんなに興奮してるんですか。殺しますよ)」
男「(ふふ、お子様のお前にお母様の魅力は分かるまい)」
女「・・・・ふ・・・・ふふ・・・お茶が美味しいですね・・・・・」プルプル
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:34:01.14 wrsdvRN8O
女母「・・・・〜でぇ、男くんはどうなの?」
男「は、はい!僕は・・・・ちらっ
女母「うふ・・・・」
男「(ぶっふぉ!!!!あれが、あれが日本海溝か!!)」
女「・・・・・」ピクッピク
男「そ、そうですね。割りと好きですよ」
女母「そうなんだぁ!私と一緒ね〜」
男「ハハハハハ!」
女「(絶対殺す絶対殺す絶対殺す)」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:45:44.89 kts3VjbIO
し
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:45:45.96 MC89ZrZN0
なにこのスレ・・・
晒すわ
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:46:53.73 DAenRPsVO
支援
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:48:21.34 dIXCrXm0O
おやすみ
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:49:37.21 wrsdvRN8O
女母「いや〜、男くんとのお喋りは楽しいわ」
男「いえいえ、こちらこそ」
女母「かっこいいし、背も高いし、行儀もいいし」
男「ハハハ、お母様も容姿端麗。何よりお胸のほうが・・・・」
女母「あら、お上手!ふふふ」
男「ハハハハハ!!」
男「(フラグゲット!!!)」
女「・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:50:59.59 wrsdvRN8O
女父「おーい、帰ったぞー」
女母「あら、主人だわ・・・・残念だけど夕飯の支度しなきゃ」
男「お父様のご帰宅ですか。うむ、邪魔をしてもいけませんし、私も失礼いたします」
女母「いえいえ、男くんはまだ女ちゃんと話してっていいのよ」
男「しかし・・・・」
女母「い・い・の」アハン
男「はい!!!」
女「・・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:52:45.06 wrsdvRN8O
男「さて、今日で10日はもつな!ハッハッハ」
女「・・・・・・・・」
男「どうした、女よ」
女「・・・・ど・・・・すか」
男「なんだ?」
女「だから・・・・」プルプルプル
男「???」
女「どういうことですかって言ってるんですよぉおおおおおお!!!!!!!!」
男「や、やめ、ぎゃああああああああああ!!!!」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:53:43.97 cRq5wGm0O
期待
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:54:58.48 MC89ZrZN0
ほ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 02:55:54.45 kts3VjbIO
ほ
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:05:41.70 rBMpVbs/i
し
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:06:17.75 o7ZNSKJ20
パワプロ的なノリみたい
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:15:02.36 shiRWhXS0
ぽ
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:20:38.82 wrsdvRN8O
女「なんでお母さんに発情してるんです!!なんでお母さんと学校の先輩がいちゃつく光景を私が見ないといけないんです!!!」
ガスッガスッ!
男「や、やめ・・・・
ボコッボコッ!
女「なんで・・・・!
男「(やばい、興奮してきた)」
女「っ!!!??」カァアアア
女「そこ大きくしてるんですかぁあああああああ!!!!!!」
ドグシッ!!!!!
男「ぐふっ!!!」
キラーン
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:22:47.44 wrsdvRN8O
男「悪かった。さすがに後輩の母親に欲情するのはよくないな、ふむ」
女「最低です。早くとしんでください」
男「(これは・・・焼きもちというやつか。ふふ、困った女王様だ)」
女「(何なんですか。人のことす、好きみたいな素振り見せたくせに。これは言ってやらないと気がすみません)」
男「なあ、女」
女「せ、先輩」
男「お前、俺のこと好きなんだろ?」
女「先輩、私のこと、す、好きじゃないんですか!?」
男女「え?」
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:23:34.47 ilAnCSgL0
30秒規制きたああああ支援
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:25:27.37 EoG/4g1y0
>>101
釣りお…………え?
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:27:01.38 po9aIghz0
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:33:09.50 7zWUMzi8i
支援するぞ
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:39:32.63 QHuW74NVO
これは良スレ
保守
106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:51:39.47 8xcA4mmIO
なんだ久能先輩か
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:52:06.27 wrsdvRN8O
男女「あれ?」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・つまりお互い、相手が自分のことを好いていると勘違いしていた、ということか」
男「ハハハハハ!可笑しなこともあるもんだ!!こいつは面白いぞ!!!」
女「・・・・・・・」プルプル
男「でもお前も可愛いところがあるんだな!まさに、今流行りの「萌え」、だな!ヒューヒューぅ!」
女「・・・・・・・・しね!!!!!」ガツンッ
男「お、おうふっ!?」
女「失礼します!!!!!」
ガタンッ
男「お、お前の部屋じゃないか・・・・ぐふ・・・・」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 03:54:38.05 wrsdvRN8O
ダッダッダ!
女父「こ、こらー!誰だ階段をそんな激しく降りてきて・・・・
女「私ですが!?!何かいけないんですか!?」
女父「な、なんでもない。元気があってよろしい」
女「ありがとうございます!!!」
女母「お、女ちゃんどうしたの?顔真っ赤よ?」
女「なんでもないです!!!!お茶、お茶ください!!!!」
女母「あ、熱いのでいい?」
女「冷たいのですよ!!!!!」
女母「わ、わかったわ」
ゴクッゴクッゴク
女「おいしかったです!!!!!」
女母「え、ええ」
女「外行ってきます!!!」ガタンッ
女母「ど、どうしたのかしら」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:08:36.64 wrsdvRN8O
男「・・・・・・はっ!!いかん、痛みという快楽と女の汗とか色んな汁とかが染み付いたカーペットの香りのせいで寝込んでしまった!」
男「女は何やら部屋を急に出ていったが・・・・追いかけないといけないな」
男「・・・・・」ゴクリ
男「ちょっとだけ床オナしよっ」
ダッダッダ
男「あ、お父様、お母様!ごぶさたしてます!」
女母「あれ、男くん?」
女父「やあ、男くん。女なら顔赤くしながら出ていったが・・・・一緒じゃなかったのか」
男「ええ、女が急に部屋を飛び出して・・・・まったく。私が探してきます」キラッ
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:10:10.63 cjV4aGEdP
キラッじゃねえw
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:10:18.31 wrsdvRN8O
女母「ほんと、いいわぁ・・・・男くん・・・頼りになるし・・・・」
女父「か、母さん?」
男「おーい、女ー!どこにいるー?」
男「草の中か?」
ガサッ
男「水の中か?」
チャプ
男「それとも・・・・お母様のスカートの中かな、ぐふふふふふふ」
ドグシッ!
男「痛!!!」
女「何、道のど真ん中で涎たらしながら突っ立ってるんです」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:13:19.94 sNLFmIeoO
おもろいな
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:16:51.36 CkaUhtFbi
保坂変態バージョンだな
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:30:56.29 wrsdvRN8O
男「おお、女!探したぞ!」
女「・・・わわわ、私は帰りませんよ」
男「何故だ?」
女「っていうか、な、何で先輩は普通に私と、か、会話してるんですか!?」
男「??」
女「わ、私は・・・・目を合わすことも・・・・」フルフル
男「(・・・・・・・おや)」
女「・・・・・せ、先輩が、いけ、いけないんです・・・っ・・・・」
男「(・・・・可愛い・・・)」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:32:18.76 wrsdvRN8O
男「女、凄く可愛いぞ」
女「っ!!?」ボッ
男「いや・・・別に今まで可愛いくないと思っていたわけじゃない。ただ、本当に「可愛い」ぞ、女」
女「〜〜〜〜!!」カァアア
男「うーむ、女がここまで可愛いとはな」
女「あ、あう・・・・!」カァアアアア!
男「少しMっけが出たのも収穫だ。そのような女子に責められるのは昔から大好きなんだ。伊織ちゃんとか」
女「・・・・・・・・はい?」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:40:07.03 wrsdvRN8O
もう限界だ・・・できれば保守お願いします
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:40:40.02 d31iuDAN0
保守
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:40:52.31 Fr4gYQXbO
支援
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:45:28.57 pUtPbZWLO
携帯から追いついた保守
夜勤中で暇な俺に癒やしを
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 04:47:57.80 hFfoJoLFi
ほしゅ
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 05:04:10.79 hWE3y+aHO
おもしろいですね
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 05:14:57.54 JvD5O8JTO
保守
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 05:31:24.86 bHg+3XnPO
ケータイから保守
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 05:47:26.56 bHg+3XnPO
寝る前保守
明日まで残ってますように……
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:03:38.09 hy2olhTnO
ほしゅー
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:21:04.33 LlKOaWzs0
ほ
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:40:41.18 wrsdvRN8O
女母「あらあら、また一段とグッタリしたわね男くん・・・・」
男「ひゃ、ひゃい。だひしょうふでふ」
女「はい、大丈夫です、とのことです」
男「お、おじょうひゃんはふじにちゅれて帰りまひたよ」
女「お嬢さんは無事に連れて帰りましたよ、とのことです」
女母「(男くんが無事じゃない気が・・・・)」
男「ごほうひとして、おかあひゃまの大きなおむねでだいてくだひゃい、ひゃひゃひゃっ」
女「ご褒美として、お母様の大きなお胸で抱い・・・・・・・・っふん!!」ドグシッ!
男「がはっ!!!!」
女母「男くーーーん!!!!」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:41:25.67 wrsdvRN8O
男「いっ・・・・」
女母「ほらほら、動かないの」
女父「(何があったんだ・・・・)」
女母「ほらぁ」ムギュ
男「(当たってます。当たってますよお母様)」
女母「あら、ここはお元k
女父「母さーーーん!!」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:42:02.73 wrsdvRN8O
女「お母さん、先輩をからかわないでください!」
女母「あらあら、女ちゃん、嫉妬かしら?ふふふ」
女「ち、ちが
男「うへっうへへへお母様のおっぱい柔らかーい」
女「・・・・」
女母「ふふふ、可愛いわね男くん。脱いだらもっと凄いわy
女父「母さーーーーん!!!!!」
男「こ、これ何カップぐらいあるんですか?ハァハァ」モニュ
女母「やん!男くんたら!」
女「・・・・・・・・」ブチッ
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:42:04.66 po9aIghz0
キタ━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━!!!!
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:42:37.15 wrsdvRN8O
男「・・・・・・・・」ピクッピクピク
女父「(男くんの意識がない・・・よくやった娘よ。追い討ちは私がかけるとしよう)」
女母「あら、女ちゃんからかいすぎちゃったわね」
女「死んで当然の人間ですから」
女母「男くーん、男くーん」
男「・・・・・・・・」
女母「なかなか目覚めないわね。・・・・うーん、もう遅いし、明日は休みだから男くんには今晩泊まっていってもらう?」
女母「男くんの家には連絡入れとくわ」
女・女父「なななな、なっ!!??」
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:44:51.12 wrsdvRN8O
女「(ありえないですありえないですありえないです)」
男「いやー、お母様!料理もお上手で」
女母「そうかしら。お口にあって光栄だわ」
男「光栄だなんて、滅相もない!ハハハ!」
女「(ありえないですありえないですありえないです)」
女母「あら、男くん。口にご飯粒ついてるわよ。取ってあげる」ヒョイ
男「あ、かたじけない」
女母「・・・んふ・・・・・」パクッ
男「(でへっでへへへへ)」
女・女父「(殺す)」
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:45:24.50 wrsdvRN8O
ダンッ!!
男「お、女?」
女母「食事中よ、女ちゃん」
女「そそそ、そんなことはどうでもいいんです!!それよりあなた達!!何イチャイチャしてるんですか?!」
女父「(そうだ。娘の言う通りだ。坊主、後でちょっと来い)」
女「それこそ食事中なんです!!節度を持ってください!!!」
女母「はい、あーん」
男「あ、はい、すみません」ニヤニヤ
女・女母「(地獄に落とすぞ)」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:46:21.41 wrsdvRN8O
女母「はい、次はこーれ。あーん」
男「もう、お腹いっぱいですよぉ」デレデレ
女「・・・・・・す・・・・・す・・・・」
女母「もう、口の周り汚して」フキフキ
男「いやぁ、すみません」デレデレ
女「・・・・す・・す・・・・」
女母「まったく、世話のやける子ねっ」
男「はははは」ニヤニヤ
女「・・・・・・・すすす、少しは私ともイチャイチャしてくださいっ!!!!!!!!!」
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:47:29.18 vIiQ/52P0
父いいなwwww
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:48:25.50 mJaJJl2dO
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:50:11.98 wrsdvRN8O
全員「・・・・・・・・」シーン
女「・・・・・・・・」
女父「お、女・・・・?」
女「・・・・死んできます!!!!」
ドタタタタッ
女母「お、女ちゃん!」
男「お、おい待つんだ女!」
ドタタタタッ
ポツーン
女父「・・・・・さーて、練炭ってAm○zonとかで売ってるのかな」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:51:16.09 wrsdvRN8O
女「(なんであんなことをなんであんなことをなんであんなことを!!!!)」
ガンガンガン!
女母「ねー女ちゃーん!開けてぇ?」
男「部屋に籠ってないで出てくるんだ!」
女「出れるわけないでしょ!!バカじゃないんですか!!!」
男「くそ・・・・しぶとい奴だ。お母様、こうなれば奥の手です」
女母「そ、そんな!奥の手だなんて!」
男「女の命が最優先なんだ!」
女「(お、奥の手?)」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:52:04.55 wrsdvRN8O
女母「男くん、こんなのが気持ちいいのかしら?」
男「は、はい・・・・女母さん・・・・」
女母「女王様とお呼び!!!」
男「は、はい!女王様!!」
女母「やればできるじゃない・・・それにしてもこんな太いディルドが入るなんて・・・・日頃から指を突っ込んでいる証拠ね」
男「くっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・っ・・・・もっと、もっとこねくりまわしてください・・・・!」
女母「誰に口を聞いてるの?そんな生意気な口を聞く子にはお仕置きだわ」
男「だ、だめぇええ!!アナル壊れちゃうぅううう!!!」
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:54:24.23 wrsdvRN8O
女「ななななななな何をしているんですか!!!!!!」
バタンッ!!!
男・女母「・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「何もしていない。演技をしただけだ」
女母「だいじょーぶ、男くんの処女は女ちゃんのものよ、うふふ」
女「(死にたいです)」
ポツーン
女父「あ、意外と安い」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:58:02.57 jWEpVR14O
女が俺のリアル後輩に似てて萌える
フラれたけどな
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 06:59:54.32 wrsdvRN8O
すみません、また書き溜めてきます
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:00:43.24 po9aIghz0
(`・ω・´)
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:04:52.76 pCmikrd5O
(;´д`)
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:05:42.29 xzwIeKBk0
ほす
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:06:06.13 po9aIghz0
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : やべえ今日寝てねえよ
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:17:22.35 HOcHrlb7O
面白い
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:17:53.45 n49+5HrK0
保守
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:21:38.30 U9vU/E21O
ぅ
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:40:05.44 CoLQATWxO
ぐ
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:41:25.69 vIiQ/52P0
ぅ
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:56:06.63 h3Ppti1DO
あ
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:58:04.77 wrsdvRN8O
女母「さて、女ちゃんの男くんに対する想いも伝わったことだし、夕飯再開ね!」
男「ふっ・・・・俺の予想はどうやら外れていなかったようだな」
女「・・・・・・・・」
女父「(今週の日曜にしようかな)」
男「女!ふさぎこんでないで夕飯を楽しもうじゃないか!」
男「ほら、あーんしてくれ。手を滑らせて乳首に熱いものを落としてくれても構わないぞ」
女「・・・・・・・・」
男「女ー」
女母「うふふふ」
女父「・・・・・・・」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:58:25.57 f/KO7jwjO
チアガールが立ち上がーる
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:58:45.78 wrsdvRN8O
夕食後
女母「女ちゃん、お風呂沸いたわよ」
女「・・・・・・・・うん・・・・」
女母「あ、そーだ!私と女ちゃん、そして男くんの3人で一緒に入りましょう!」
男「ぶっはぁあああ!!!!!」
女母「男くん、この子ね、胸が小さくて気にしてるのよ。だから好きな男の子に揉まれれば大きk
女「いやぁああああああ!!!!」
ガタガタガタッ!
女母「あら、一人で入っちゃったわね」
女母「男くんは・・・・鼻血が・・・・」
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 07:59:40.07 wrsdvRN8O
女父「なー、お前だけは俺の味方だもんなー」
ミケ「かーーっぺ!!」
モワーン
女父「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・あがりました」
男「(おっふ!!!!ゆ、ゆゆ湯上がり!!!髪が微かに濡れて・・・・!)」
女母「じゃあ次、男くんどうぞ」
男「あ、はい。ありがとうございます」ペコッ
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:00:48.80 wrsdvRN8O
女「・・・・・・・・死にたい」
女母「あらあら、告白できて良かったじゃない?」
女母「あ、でも・・・・まだ男くんは返事をしてないわね。そういえば」
女「(そ、そういえば・・・・・)」
女母「まあ、男くんなら大丈夫よ。まんざらでもなさそうだし、根は真面目な子よ」
男「うぉおおおおお!!!これが毎日女とお母様の肌を擦っているものぉおおお!!!!!精液がとまりませんよぉおおお!!!!!」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:02:11.49 po9aIghz0
ふぅ
私怨
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:03:29.69 wrsdvRN8O
男「・・・・・・・・ふぅ」
女母「湯加減はどうだった?」
男「最高でした!」キラッ
女母「ふふ、そう」
女母「じゃ、そろそろ・・・・見たい番組もないし、寝るとしましょうか」
女母「あなた、寝室に行きましょう?」
女父「お、おう!!!」
女母「じゃ、おやすみなさい。お二人とも」
男女「・・・・え?」
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:04:32.14 wrsdvRN8O
ポツーン
男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
男「俺は、どこに寝るのだろうか」
女「びくっ!!!!」
男「・・・・・・・・」
男「(なんだ・・・・嫌な沈黙だな)」
女「・・・・・・・・し・・・・の」
男「しょうがない、リビングのソファーを借りるとするか」
女「・・・・わ、たし・・・・の部・・・・やが・・・・」
男「毛布だけ貸してく
女「わ、私の部屋のベッドに寝てください!!!!」
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:05:29.96 wrsdvRN8O
男「(これは・・・・さすがに・・・・)」
男「(背中合わせとは言え、距離が近すぎる・・・・)」
女「せ・・・・先輩・・・・」
男「な、なんだ?」
女「私は先輩のことが、す、好きって伝わっちゃいましたけ、ど・・・・」
男「(こ、これは・・・・)」
女「先輩は私のこと、す、すすっ、好きですか」
男「・・・・・・・・」
男「(あれ・・・・)」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:06:16.62 h3Ppti1DO
紫煙
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:06:40.01 wrsdvRN8O
男「(何か・・・・言葉が出てこない・・・・)」
男「(確かに女は可愛いし、どちらかというと好きだ。しかし、それがLove、すなわち愛なのかと問われると・・・・)」
男「・・・・・・・・」
ギュッ
男「!!」
女「先輩、・・・・好きです・・・・!」
男「(ぞくぞくぞくっ!)」
男「(後ろから女の感触が・・・・やばい、やばい!!)」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:07:57.28 wrsdvRN8O
女「先輩、女の子に責められるのが好きなんですよね・・・・?だったら私が責めてあげます・・・・!」
女「好きになってほしいです・・・・っ・・・・!!」
男「も、妄想と現実は違っ
はむっ
女「先輩のいふこほなんかききまひぇん・・・・」
男「(耳やめて〜〜〜!!!)」
男「や・・・・うっ・・・!」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:08:39.27 40XG9L9i0
マネケンのワッフル食べたい
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:13:06.72 9223TkbY0
俺は朝っぱらからなんてスレ見てるんだ・・・
支援
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:15:33.95 OtD3m0UeO
スレタイで本文は「そう、足だ」→踏んでくださいだと思って大体あってたから帰る
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:23:24.82 rlIEIuRUO
しえん
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:28:19.38 C0GPhfMSO
男のドMっぷりはえむえむっ!の太郎っぽいな
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:31:16.66 wrsdvRN8O
女「・・・・んっ・・・・ん・・・・」
ペロッペロ
男「(く、首筋を集中的に・・・!)」
男「お、女、やっ・・・め!」
女「だめれす・・・まだ・・・いっぱいなめます・・・」
ペロペロペロ・・・
男「(正直ドMだし耐えれませんよぉおおお!!!)」
男「や、や・・・・!」
女「せんぱい、おんなのこみたいれ、かわいいれす・・・・・・・」
はむっはむっ
男「(いや〜〜〜!!!)」
171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:32:11.40 wrsdvRN8O
男「はぁ・・・・っ!はぁ・・・!」
女「先輩、後ろから責められると何もできなくて苦しそうですね・・・・」
チロチロチロ・・・
男「あっ・・・・!」
女「ち、乳首も触ってあげます・・・・!」
もぞもぞ
女「えっと・・・・ここ?」くにっ
男「くっ・・・・ふっ・・・・!」
女「首舐めながら、乳首責めですっ・・・ど、どうですか?」
男「(助けてくれぇええええ!!)」
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/03/05 08:33:20.16 wrsdvRN8O
男「はぁ・・・・はぁ・・・・」
女「息あがってますね・・・もっと興奮してくらさい・・・・」
ツー・・・・
男「ぐっふ!!!!」ぞくぞくぞく!
女「あ、あれ?何だか固く・・・・お、男の人も、ち、乳首って固くなるんですか?」
くりくりくり
男「な、なるっ・・・・んだ・・・・!あ・・・・!」
女「そ、そうなんですか。つ、強くつねっても大丈夫なのかな」
ぐににっ
男「ん・・・・・!」
男「(果てる!!果てちゃう!!!!! )」
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