【給仕はお任せ】ター ..
754:お前名無しだろ
08/07/18 14:24:45 Ez5eAgWV0
2008年11月15日
この日ダイヤモンド社の編集長が立石にやってきた。彼の顔を見た瞬間ピンときた。これはボクと夢香姫の本のほう売れてないなと直感する。
聞いてみるとやはり売れ行きが良くないということだった。アチャーだ。
もう日本にはああでもない、こうでもないといった形で、文字を読み喜ぶ快感を持てなくなったのだ。活字プロレスは完全に終わってしまっている。
それを隣で聞いていた夢香姫はさすがに落ち込んだようだった。
そこでボクは財布からドリンク半分をとりだすと彼女に渡した。すると彼女の顔がパーッと明るくなった。
「もう小銭王子は卒業ね!」そう笑うと彼女はドリンクを取りにいった。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
4187日前に更新/250 KB
担当:undef