石原都知事フランス語発言は侮辱ではない

石原都知事フランス語発言は侮辱ではない at MAYOR

1:卍國家社会主義大日本民族党
05/07/15 23:08:11
＜石原都知事＞「フランス語は国際語失格」発言で提訴される

との記事が7月13日12時1分付けの毎日新聞に掲載されていた。
　しかし、「フランス語は「７０」を「６０＋１０」、「８０」を「４×２０」などと数える」から考えれば、この発言は、的を得ており名誉毀損にはあたらない。
　従って、提訴する奴らは石原都知事を失脚させようとするユダヤ人及び、ユダヤの工作員共である。
　かつてユダヤ人どもは石原都知事の「ババァ」発言で、中国人を使い訴訟を起こしたが、見事に失敗した。
　そこで、フランス語発言に付けこみ根も葉もない因縁をつけて名誉毀損で訴えて石原慎太郎氏の東京都知事を辞任させると共に金を毟り取ろうという魂胆なのだ。
　もちろん、その後釜はユダヤの忠良なる下僕で、日本人男性には目が合っただけでセクハラ発言をされたと喚きたてる反面、
アングロサクソン人やユダヤ人には喜んで大股を開き「ハァ～～～ッ！！　ヒィ～～～ッ！！」という下品な声を大声であげて喘ぐあるバカ女を知事にしようと企んでいるのは目に見えている。
　そう、ユダヤ人共は、日本のことを真剣に考えておられる石原慎太郎東京都知事は目障りなのだ。
　日本を愛する諸君、このようなユダヤの横暴を阻止するために、ユダヤ人を日本から、いや世界から排除して溶鉱炉の中にブチ込んで一匹残らず撲滅しましょう。

　大日本國万歳！！　　大日本民族万歳！！！！

　最後に、『わが闘争』の「フランスとユダヤ人の利害の一致」冒頭を期日しておこう。
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　今日フランスでは、以前にまして金融及びそれを支配しているユダヤ人の意図とショーヴィニズムの立場に立った国家主義的政策の願望との間に本質的な一致が見られる。
　しかしまさしくこの同一性の中には、ドイツにとって計り知ることのできぬ危険が横たわっている。
　まさにこの理由からして、フランスはつねにきわめて恐るべき敵なのである。
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　この文章の「ドイツ」を「日本」に置き換えたら、石原都知事の「フランス語発言」で訴訟を起こす奴らの意図が良く解るだろう。

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