朝日新聞と中国との関係 その8 at MASS
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350:文責・名無しさん
07/10/13 12:46:34 ExG0jO+A0
URLリンク(folke.blog41.fc2.com)
徒然な日々に:疑惑だらけなのは朝日自身
11日付けのasahi.comの記事から

給油転用問題―疑惑はとても晴れぬ
2007年10月11日(木曜日)付
(朝日社説引用略)

 どうやら朝日にとって誇大に報告することは問題では無いが、過小に報告することは問題なようですねぇ?
 政府の発表によれば数字の間違いは事務手続き上のミスであり、担当者の処罰を行うことを確約し、
実際のところがどうであったかは不明ながらも朝日や野党が言うところの説明責任という相応の誠意を見せて謝罪も行いましたし、米側も国防総省がキティホークへの給油と活動についてその詳細を発表し、
●「懸念は見当違いである」
と声明を出しました。
 しかし、朝日曰く政府が嘘をついた可能性がある以上、信用は出来ないし、80万ガロンもの燃料を受け取ってペルシャ湾に入っているんだから対イラク戦の活動を活動をしているはずだ
という憶測に憶測を重ねただけのもので情報を開示しろ、嘘をつくなと迫っているのですから呆れたものです。
 これまた朝日自身が予め記事として報じていること(asahi.com 2007年10月11日00時59分『米国防総省、給油イラク転用を否定 声明で詳細示す』)ですが、
日本の「ときわ」が「ペコス」に給油したのが80万ガロンなのであって、これが全てキティホークに使用されたかといえば当然そんなことは無く、ペコスから行われた量は67万5千ガロンであり、
当然それが全てときわからのものであるとは限りませんし、海上阻止活動を行うのに陸に囲まれた国であるアフガンへと直接向かう必要などあろうわけがないじゃないですか?
 OEF、「不朽の自由」作戦に参加するイコールアフガン国内での活動って考えは流石戦争を知らないバカ者達だなと鼻で笑ってしまいますね。
 ましてやイランを迂回してだ?


351:文責・名無しさん
07/10/13 12:47:06 ExG0jO+A0
 空母搭載機の作戦行動半径は何時からそんな長大なものへとなったと言うのか、寧ろそちらに対して十分な説明をしてもらいたいですよ。
 現在の米海軍空母搭載のF/A-18は改良型のスーパーホーネットであり、以前のホーネットよりは大分航続力は延伸したものの、それでも戦闘行動半径は400海里(1海里は1852メートルなので、
ざっと740km程)に満たない程度だそうで、ペルシャ湾入り口から直線距離(当然イランを縦断する)でならばギリギリ南西部が行動圏内に入るという程度であり、不自然以前に物理的に不可能です。
 こうも出鱈目を吹聴して低俗な煽りで人を謀ろうとは、本当にこの詐欺師団体には嫌悪感と軽蔑を抱きますよ。
 大体、朝日にとっては
●数字の食い違いって沖縄の騒動の時に述べたように問題ではない
(『やじうまプラス』大谷昭宏のコメント)し、
違ったとして何がいけない(報道ステーション』司会古館のコメント)のかと疑問を呈する程度のことなんじゃなかったんでしたっけ?
 だからこそキティホークが67万ガロンしか給油されていない(しかもときわからの割合が不明)のを80万ガロンそっくり貰ったと何度も主張しているんでしょ?
 アメリカ国防総省が発表したのだって日本時間で10日の夜であり、その気があるなら社説は十二分に修正可能な時間があったわけですからね。
 必要なのは当人達がそのことをどう思い、どう考えているかであって、事実がどうであるかや数字がどうであるかは関係ないって主張は今回はどこへ行っちゃったんでしょうね?
 内容によって主張が二転三転…まぁ朝日にとっては何時もの、当たり前のことですが、●この二枚舌どころか舌がサメの歯の如く毎度毎度入れ替わる無様さと無定見さはどうにかならないものなんですかねぇ?

352:文責・名無しさん
07/10/13 22:39:38 ExG0jO+A0
URLリンク(25oclock.blog.shinobi.jp)
25 o'clock
主催者発表の水増しは良くあることなので問題なし
朝日新聞10月12日付朝刊 「声」
「沖縄県民大会 人数に意味は」  大学院生 中川登志男 (神奈川県茅ヶ崎市 32歳)
+ + + + + + + + + +
 沖縄戦で日本軍が住民に「集団自決」を強制したしたとの記述が教科書検定で削除された問題で、沖縄県宜野湾市で抗議集会があった。
 だが、主催者発表の参加者数「11万人」は不正確で、「県警幹部」が証言した「4万人強」が正確な数字だ、と報じた記事もあった。
●『主催者発表が水増しされること自体はよくあること』
で、今回の「11万人」も不正確な数字である可能性は否定できない。その一方で、
●『「4万人強」も正確な数字である保証はない。』
警察が不正確な情報を流すことも、最近では珍しくないからだ。
「11万人」であれ「4万人強」であれ、人口約137万人の沖縄で、
●『万単位の人が大会に集まった事実は重い。』
 「軍の強制」を認めたくない立場からすれば、「沖縄の怒り」をできるだけ過小評価したいのだろう。
●『だが、そもそも参加者数をうんぬんすることに、どれほどの意味があるのか。』
 むしろ、教科書検定制度についての議論を深める方が、今後の学校教育や歴史教育の在り方を考えるのに有益ではないか。
---------

>万単位の人が大会に集まった事実は重い。
>そもそも参加者数をうんぬんすることに、どれほどの意味があるのか。

●どっちなんだよ!!

353:文責・名無しさん
07/10/14 10:46:20 VbDKIkAw0
URLリンク(bunsekiya.seesaa.net)
分析屋から一言: 2006年01月10日
中国政府の不見識と朝日新聞の体質
(略)
 今日のニュースを見ていたら非常にとんでもない記事がありました。メディアが間々行う自己にとってご都合主義的な報道で、白のものを黒にしたり、黒のものを白にしたりと云うような非常に恣意的な記事です。

その記事は「日本の「中国脅威論」に懸念表明局長級協議で中国側」(朝日新聞2006年1月9日)URLリンク(www.asahi.com)です。以下引用。

(朝日新聞引用略)
日中両国の首脳や閣僚級の対話が途絶える中、両政府の非公式局長級協議が9日、北京で開かれた。中国側は、日本国内で「中国脅威論」が高まり始めていることへの懸念を表明。
日本のメディア報道にも異例の注文をつけた。(略)
 「日本は、中国のことを一体どう思っているのか」。9日の協議で中国外務省の崔天凱アジア局長が佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長に問いかけた。
日本側の説明によると、「日本では中国脅威論が非常に高まっている。日本のメディアはなぜ、中国のマイナス面ばかり報道するのか」
「良い報道がなされるよう中国ではメディアを指導している」などとたたみかけ、日本政府に「報道規制」を促した。
中略
 ●『異例の報道規制』にまで言及して中国側が「脅威論」を牽制(けんせい)したのは、ここに来て日本政界でポスト小泉を争う政治家たちが厳しい「中国批判」を続けているためだ。(略)
後略

354:文責・名無しさん
07/10/14 10:47:01 VbDKIkAw0
 中国の「報道の自由」を尊重しない姿勢には、中国政治には民主政の「み」の字も存在しないかのような感があるとしかコメントのしようがないが、
朝日新聞の記事は「報道の自由」を標榜して活動している報道機関の見解として甚だ問題であろう。
本来は中国政府の民主政に対する不見識に対して激しく批判すべきところ、論点をずらし日本の政治家を批判するというのは、非常に恣意的な内容且つ、
朝日新聞自身が「報道の自由」を大切にしていない左証であると言われても仕方がないであろう。
中国政府の不見識が「異例の報道規制にまで言及して」程度の論述で済むのならば、安倍・中川両氏とNHKに対する一連の批判は何であったのだろうか。
このような姿勢ならば、あのような論説を張らず「異例の問い合わせで」「特定グループによる人権蹂躙模擬裁判を非難した」とでも書けばよかったのではないのだろうか。
また、犯罪被害者の匿名報道に対して「報道の自由」を持ち出し、激しい反対をしている自社の活動との整合性はどの様にとるのであろうか。
 このようなダブルスタンダードな態度こそ、市民が報道機関を信じなくなる大きな要因であり、メディア自身の自殺行為だといえよう。
朝日新聞社の報道に間々見られる「坊主憎けりゃ袈裟までも」的態度には幻滅する。
自身が好意的に考えているグループであろうと批判的に考えているグループであろうと、批判すべきところは同様に批判するのがメディアとしての責務ではないのではないか。
朝日新聞のこの記事を書いたジャーナリストと編集責任者は、ジャーナリズムとは社会にとって如何様な意味があるのかと言うことをもう一度考え直すべきであろう。

355:www.geocities.jp/gdpd7234/LindaBlair.swf
07/10/14 10:47:38 +N0V3LIf0
www.geocities.jp/gdpd7234/LindaBlair.swf

356:文責・名無しさん
07/10/14 22:50:31 VbDKIkAw0
>>しかし、欧州を中心に死刑廃止に向かう国際的な流れがある。
中国の大量死刑について朝日はどう思っているのでしょうね。
批判した記事を見たことはないので、中国の死刑はOK、日本の死刑はNOということなのでしょうね。

URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 October 08, 2007
死刑制度廃止を目論む朝日新聞の社説
 朝日新聞の7日の社説は「死刑自動化―そんな軽い問題ではない」だ。社説では鳩山法相を批判し、死刑制度の廃止を唱えている。社説から抜粋しながら意見を書く。

 ↓ここから
 ほかの刑罰と違って、なぜ死刑だけは法相が最終関門になっているのか。その理由も改めて考えたい。
 死刑は執行すれば、取り返しがつかないからだ。死刑判決の確定後、法務省は裁判記録をもう一度調べる。判決に疑問がないか、念には念を入れるのだ。被告の側から再審請求が出ることもある。
 そうした実態を見れば、死刑執行の自動化は非現実的といわざるをえない。
 ↑ここまで

 法相が死刑執行を停止したら裁判での判決が無視されることになる。
刑法では死刑判決が出たら、半年以内に死刑を執行するよう定めている。死刑執行の「非自動化」の方が、裁判制度や法制度を軽視することになる。
 また死刑だけが取り返しがつかない刑罰ではない。10年、20年と刑務所で過ごした時間は絶対に取り戻せないのだ。(続く)

357:文責・名無しさん
07/10/14 22:51:13 VbDKIkAw0
(続き) ↓ここから
 世論調査では、死刑制度を認める人たちが圧倒的に多い。しかし、欧州を中心に死刑廃止に向かう国際的な流れがある。
1年半後には裁判員制度が始まり、市民が死刑に直接向き合う。死刑制度をどうするかの議論は、避けて通れない時期に来ているのかもしれない。
 ↑ここまで

 「国際的な流れ」が正しいとは限らない。日本にとってどうか、という事が最も重要だ。
例えば、朝日新聞が反対している核兵器だが、国際的には「拡散」する流れがある。流れに合わせるのであれば日本が保持しても構わないということになる。
また、日本国憲法が施行されて60年経つが、軍隊を持たないと明記した憲法は他にない。ところが朝日新聞は国際的な流れに合わせて憲法を改正せよとは言わず、逆に「第9条」を世界に広めよ、という。
 「国際的な流れに合わせる」云々は、朝日新聞が都合に合わせて言っているだけである。

 ↓ここから
 鳩山法相は死刑自動化について省内に勉強会を設けることを命じた。それは時代に逆行しているとしか思えない。
 ↑ここまで

 従って、「時代に逆行している」というのは、朝日新聞の書いている通り、朝日がそうとしか「思えない」だけである。
朝日新聞の世論調査でさえ、「死刑制度を認める人たちが圧倒的に多い」という世論が正しいと書けばどうか。民主党支持は「世論」だというのに。


358:文責・名無しさん
07/10/14 23:23:47 XcifYuTr0
アカイアカイ
マッカナアサヒですか?

359:文責・名無しさん
07/10/14 23:29:33 VVlqM2zV0
朝日だけが赤いわけじゃないぞ
赤旗を見てみろ
真っ赤に染まってるぞ!!

360:文責・名無しさん
07/10/15 09:49:11 3jLa/U1M0
URLリンク(atsupeugeot.seesaa.net)
atsuのB級ニュース批評2007年10月12日
じゃあ最初から数字を強調するな
沖縄県民大会 人数に意味は(12日付朝日新聞投書欄より)
神奈川県茅ケ崎市 大学院生 N・Tさん(32歳・男性)
 沖縄戦で日本軍が住民に「集団自決」を強制したとの記述が教科書検定で削除された問題で、沖縄県宜野湾市で抗議集会があった。
 だが、主催者発表の参加者数「11万人」は不正確で、「県警幹部」が証言した「4万人強」が正確な数字だ、と報じた記事もあった。
 主催者発表が水増しされること自体はよくあることで、今回の「11万人」も不正確な数字である可能性は否定できない。その一方で、「4万人強」も正確な数字である保証はない。警察が不正確な情報を流すことも、最近では珍しくないからだ。
 「11万人」であれ「4万人強」であれ、人口約137万人の沖縄で、万単位の人が大会に集まった事実は重い。
 「軍の強制」を認めたくない立場からすれば、「沖縄の怒り」をできるだけ過小評価したいのだろう。だが、
●『そもそも参加者数をうんぬんすることに、どれほどの意味があるのか。』
 むしろ、教科書検定制度についての議論を深める方が、今後の学校教育や歴史教育の在り方を考えるのに有益ではないか。
--------------------------------------------------------------------------------
●「11万人もの人が集まった!」
       ↓
●「実は4万人しかいなかったのではないか」
       ↓
●「数の問題ではない!」←今ココ

 まったく、予想通りの論理展開になるものです。南京事件の犠牲者数を巡る論争と全く同じです。
最初に数字を強調したのはそっちなのに、それに反論されると途端に数にはあまり意味がないとか言い出す。ワンパターンにも程があります。もうちょっと、11万人という数字にこだわってくれりゃいいのに。


361:文責・名無しさん
07/10/15 09:49:50 3jLa/U1M0
 私は、どっちだっていいですよそんなの。どうせ今さら確認しようもないし、いくら客観的数値を出しても、のらりくらりとかわされるに決まってます。
確かに彼らの言うとおり、仮に4万人でもたいした数字だとは思うので、こんな下らないことを争うのは不毛でしょう。
 ただ、いつものことながら、本音を社説ではなく投書欄に載せる朝日の手法には呆れますわ。黒板五郎さん風に言うなら、
●「数の問題じゃないと主張するのは自由です。構いません。ただ…、そのことを……、直接、社説に書くことをせず、投書欄を通して言う朝日は…………、卑怯です。とっても卑怯です」
ですね。
 投書欄で本音を語ると本当に便利なんですよね。この投書について何か抗議が来ても「あくまで投書主さんの考えなので」と答えればそれで済みますから。
そこに「掲載したということは朝日がこの投書に同意しているということだろう」と突っ込んでもムダです。
朝日には時折、右寄りの意見が載ることもありますから。私が思うに、あれってそういうときのためのアリバイ作りですよね。
 ちなみに、2ちゃんねるに「11万人」を巡った面白い掛け合いがありました。
「行きたくても行けなかった人がいるんだから、11万人は正しい」
「いや、行きたくないのに行かされた人もいるから、11万人は正しくない」
 うまいなと思いました。実際、どれだけの割合で動員がかかったのかはたいへん気になります。
参加するにあたっての「強制」はなかったのか、自決が「強制」だったと考える人は検証してみたほうがいいと思いますね。
いやむしろ、全員が自発的に参加したとするほうが、そういう「空気」になっていることの危うさを感じます。
戦時中ならまだしも、ひとつの県がひとつの思想にまとまるというのは実に恐ろしいことですよ。
 私も、軍の強制が完全になかったと断言はしません。
だけど命令以前に、あの時代の人々はそういう教育を受けていましたし、追い詰められたら自決するという空気ができていたんだと思います。
それを、全て軍のせいにすることに私は反対です。あの時代は、日本人みんなで戦争していたんですから。


362:文責・名無しさん
07/10/15 22:34:55 I+5XbbHK0
URLリンク(kgotoworks.cocolog-nifty.com)
後藤和智の雑記帳 »
もはや小学生の作文
(略)
 それを踏まえて、本日の朝日の社説をご覧いただきたい。
URLリンク(www.asahi.com)
自殺サイト―もはや見過ごせない(朝日新聞、H19.10.14社説)

 すごいな、これ。まるで小学生の作文だよ。「衝撃的」な事件を引き合いに出したあと、
《それにしても、ネットを入り口にした事件が広がっており、見過ごせないところまできている》なんて(客観的なデータや正の効用を示さないまま)煽り、
以下のように、これまた優等生的な「正義感」を全面的に押し出す。
―――
 自殺サイトもなくならない。自殺志願者がいっしょに死ぬ相手を募る。「楽に死ねる方法」を教え合う。そうしたサイトが数百あるともいわれ、たびたび集団自殺の引き金になってきた。
 こうした危ういサイトが野放図に広がっていくことは、なんとしても食い止めなくてはならない。
―――
 読んでいて恥ずかしくなってくるな。あと、
《問題のあるサイトや書き込みを事前に取り締まることは技術的に難しいし、もし規制が行き過ぎれば「表現の自由」を侵す恐れがあるからだ》と書いて、対案に配慮したつもりなのが笑える。しかも締めがこれときた。

363:文責・名無しさん
07/10/15 22:35:27 I+5XbbHK0
もう一つ、今回の事件で残念でならないことがある。亡くなった女性が自殺を考えたとき、最後に相談した先が男のサイトだったことだ。
 ネット上には、死にたいと思う人の悩みに耳を傾け、生きる気持ちを取り戻す方向へと導いているサイトもある。
 死ぬことを思いとどまらせる窓口を増やし広げることも、危ういサイトの罠(わな)から防ぐ手だてになる。
―――
 これで終わり。全然結論になっていないような気がするのは私だけか。
 それにしても、朝日の社説って、社内では比較的地位の高い論説委員が書いているんじゃなかったっけ?
それでこの程度の「作文」ですか。まあ、今年の成人の日には、なぜか携帯電話になってしまったり、そんな変な(電波な?)社説が結構出てきたりするので、まあ、これも朝日クオリティ、とすますこともできるかもしれないけど(産経の時とほとんど同じ感想だな)。
 でも、社説がこの体たらくでは、高校生に向かって「大学入試に強い朝日新聞」などということは到底できないような気がする。読むとしても、外部の筆者によるコラムを読んだほうがいいのでは?
投稿日時 2007年10月14日 (日) 16時42分

364:文責・名無しさん
07/10/16 10:05:57 ej1ckwUC0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
う〜ん、わからん
2007-10-15■米下院: 対トルコ非難決議 vs 対日非難決議

トルコに対し「アルメニア人虐殺」のレッテルを貼るか……
米下院外交委員会がトルコ非難の決議を10/10可決した。トルコ政府は毅然とした態度米国に対しており、またトルコ内の反米感情が高まっている。この件に関し、たとえば読売新聞はつぎのような報道をしている。

トルコ国務相が訪米中止、「虐殺」非難決議受け
 【カイロ=福島利之】米下院外交委員会が20世紀初めにオスマン帝国で起きた「アルメニア人虐殺」の非難決議案を採択したことを受け、トルコの国務相が週末に予定していた米国訪問を中止した。
 半国営アナトリア通信が13日、伝えた。
 訪米を取りやめたのは、対外貿易を担当するトゥズメン国務相で、ニューヨークで開かれる米国とトルコのビジネス促進を話し合う会議に出席する予定だった。
 決議をめぐり、訪米を中止したトルコの要人は、海軍司令官に続き2人目となった。トルコ政府は11日、駐米トルコ大使を召還している。
(2007年10月13日22時40分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

トルコがNATOの一員であり米国の対イラク活動に対しこれまで協力してきていたが、民主党優勢であることから本会議を通過する可能性が高い。
そうなればトルコの反発により対イラク活動に大きな影響を与えることから米国ではかなり大きなニュースとなっいるようだ。

決議の要点は次のようになっている。
(英文略)
米下院は大統領に対し下記を求める。
(1)合衆国がその外交政策において、アルメニア ジェノサイドに関し合衆国の記録に記載されている人権、民族浄化、ジェノサイドに関する問題についての適切な理解と思いやりを、
また、正しい決議に失敗した場合の影響を、たしかに反映させること。
(2)毎年4月24日前後に、アルメニア ジェノサイドについての追悼メッセージを大統領が発し、アルメニア人150万人の組織的かつ周到な絶滅計画をジェノサイドと位置づけし、
アルメニア ジェノサイドに関する合衆国の誇り高い介入を思い起こすこと。
(略)

365:文責・名無しさん
07/10/16 10:07:02 ej1ckwUC0
問題のアルメニア虐殺が発生したのは第1次世界大戦のおり1915年から1923年というから、慰安婦問題(1931-1945)より20年ほど古い問題である。
古い人権問題を掘り出して民主党優勢の米下院の委員会を通したという点で、よく似通っている。
約150万人いるアルメニア系米国人の票をバックにしたという点でも、約250万人の在米韓人の票をまとめた慰安婦問題における日本非難決議とよく似ている。
さて、このニュースを日本の報道機関があまり伝えていないことが気になる。何故なのだろうか。
グーグル ニュースで調べてみると、この問題を報道しているのは、
  読売新聞、USFL.COM、日本経済新聞、東京新聞、CNN.japan、AFPBB、時事通信、NHK
である。横文字が目立つ。毎日新聞、産経新聞はグーグルには出てこないが、個別に見てみるとニュースとして取り上げている。
ところが、
 ●朝日新聞 は、サイトに行って「アルメニア」をキーにしてサイト内検索をかけても何もででこない。
何でか。
トルコ政府のアメリカに対する態度が毅然としており日本政府の対応とあまりに対称的だからか。だとしたら、何故?

366:文責・名無しさん
07/10/16 21:58:10 zvd5FImK0
URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
チベット消滅に手を貸す朝日新聞
朝日新聞は中国共産党の機関紙なのか?
 九九年十二月、北京の秘密戦略会議で「チベット仏教も、チベット文化も根絶させ、チベットの名も消すべきだ。四川省に併合しろ」と言った人物の名がついに判明した。その名は西蔵自治区書記・陳奎元。内モンゴル党書記を歴任してきた人物だ。
 この言葉は個人の言葉というより、共産党の意図を代弁したものと言っていいだろう。この言葉が二十一世紀を迎えたチベットで、チベット人の頭上に大ナタが打ち降ろされ、チベット文化のジェノサイド、民族破壊(エスノサイド)が展開されているのである。
西部大開発計画のための資金を日本を中心とした外資に求めている同じ共産党の要人の言動である。

 西部大開発計画に財政、インフラ投資をすることが何を意味するかは瀝然としている。チベットを消滅させ、中国共産党経営のコロニーを創るのに手を貸すことになるからだ。

 かつて関東軍が満州帝国を創った折、外国資本が手助けしたとは聞かない。
後世、史家はチベットを消滅させた国、人物の責任を問うに違いない。そこに日本と日本人の名が在っていいのだろうか。答えは、否である。

 が今、あの文化大革命を礼讃報道した実績を持つ日本の一部新聞メディアの中に、あの時と同じような姿勢の報道が始まっているのに気づいたのは私だけではないだろう。

367:文責・名無しさん
07/10/16 21:58:48 zvd5FImK0
朝日新聞を例に挙げてみよう。

 二〇〇〇年初春の、チベット仏教カギュー派最高位の活仏である少年カルマパ十七世のヒマラヤ脱走時、朝日新聞はCIAの手引き説まで描いてみせた。
人民日報の社説や新華杜通信の記事を読まされているようでもあり、中国共産党の苛立ちを率先して代弁するかのような不思議な記事が続いた。
活仏ならずとも、チベット人たちが命の危険を冒してまでヒマラヤ越えする背景にチベット内で何が進み、何があるのか究こうともしない。

 それに統いたのが、二〇〇〇年一月六日に始まる「西部大開発」計画の記事、「中国、内陸部開発に着手----国土の九割を占めるのにGDPは四割」である。
記事内容は全人代の「広告」の如きである。西部大開発計画に関する記事は東京サイド、北京サイドと暫く続き、
ビークに到ったのが二〇〇〇年十月中旬の朱鎔基首相の訪日直前の、西部大開発キャンペーン記事である。
まるで中国共産党の進める開発キャンペーンの投資呼びかけ人、音頭取りの体である。

 かつて、中国共産党と人民日報は「チベットの土地と無限の資源が貴方を呼んでいる! 青年よ、辺境の地を目指せ!」と、中国青年をチベットに入植するよう煽ってきた。
今、何故か日本の一民間新聞である朝日新聞がその代行役を果たしている。

 訪日したその朱鎔基首相は、日本人記者団との会見で「中国は広いので、北京〜チベット間にも高速鉄道が必要だ。日本も北京にリニア式実験線を作ったらどうか」と誘いの手を伸ばしている。
ところが、この訪日時、新華社通信、人民日報とも、日本の対中ODAも、朱首相の感謝の言葉も一言も伝えていない。中国は言葉の国とはよく言ったものである。

368:文責・名無しさん
07/10/16 21:59:21 zvd5FImK0
それでも、二十一世紀に突入したこの一月十二日付朝日新聞夕刊一面には「チベットを鉄道走る-----観光の切り札」と記事が続く。
チベット観光が加速化し、チベットが安定するのを喜んでいるような記事であった。環境保全のことについては何も触れていない。

 この鉄道敷設計画が西部大開発の要の事業であり、兵員、軍事物資を運ぷ重要な役割を担うことは明白である。鉄道省副大臣の孫永福も「経済の拡大と国防強化のため」と隠さない。

 そして続く三日連載の「西蔵新世紀」記事である。中でも「楽園に集まる人々」は、
チベットの「天安門広場」で「チベットは悩みも苦しみも何もない楽園」という内容の歌を謡う観光客相手のチベット人少年の姿と記事は、中国共産党要人たちが手を打って大喜びしそうな内容である。

 「チベットを社会主義の花園、理想郷(ユートピア)に!」と言ったのは誰であったろう。
このスローガンの下、チベット全体が人民公社化され、百二十万余の人々がジェノサイドを受けたのであり、今も民族破壊を受けているのである。

 これら一連のチベットに関する記事を読む限り、朝日新聞の目指すものは明白だ。
中国共産党の進める西部大開発計画の主要目標「チベット開発」のための財政支援キャンペーンを張る広報役である。
ということは「チベット消滅」を企む中国共産党の旗振り役をすることだ。かつて日中戦争突入で日本国家のための戦意昂揚にどれだけのぺージを割いたのか。目的は違うが、同じ匂いを嗅いでしまう。

 ペンが「チベット消滅」に嬉々として手を貸している姿である。

 逆に言えば、この事態は中国政府の日本外務省内における中国派作り工作同様、対日メデイア戦略が功を奏していると言えよう。日本のメディアから「真のチベット」が消えていく現状である。

369:文責・名無しさん
07/10/17 00:52:29 QH+AzTQm0

      ∧∧
     / 中\
    ( *`ハ´ )
  (( ┯つ╋つ┯ ))
   | |  |  |
   | |   l .  |
   | |   l   .|
   | ! ∧_!_∧ .|
   | ∩-@∀@)!  <チベット解放が、地域の発展を齎した
   !__y 朝 つφ
   (,,_._   ノ
     `l,_,ノ

370:文責・名無しさん
07/10/17 09:36:18 63wlZG6f0
URLリンク(blog.livedoor.jp)
凪論
2007年10月16日表現の自由に甘えてはならない
 朝日新聞10月16日付朝刊に「少年調書流出 逮捕までするとは」と題した社説が掲載されている。是非ご一読いただきたい。
 社説は、奈良県で長男の放火により母子3人が焼死した事件において、長男の精神鑑定を行った医師が供述調書を単行本の筆者に見せ、秘密漏示の疑いで逮捕された事件について述べている。
 社説は、
「問題の単行本は、ほとんどが長男や父親らの供述調書の引用だった。長男と父親が精神的な苦痛を受けたとして告訴していた。その気持ちはよくわかる。」としながら、
「だが、こうしたプライバシーの保護と表現の自由という二つの価値がぶつかりあう問題には、捜査当局は介入すべきでない。」と述べ、
「刑事罰を科すことになれば、この事件にとどまらず、取材や報道に大きな影響を与えかねない。そうした心配はいまもかわらない。」と結論付けている。
 この社説には論点を逸らしている箇所が見られる。
そもそも医師が逮捕されたのは、職業上知り得た内容を理由なく漏らしてはならないにもかかわらず単行本の筆者に漏らしたからである。
プライバシーの保護も表現の自由も一切関係ない。そうであるにもかかわらず「捜査当局」の「介入」という表現を用いてまで捜査を批判するのはなぜか?

371:文責・名無しさん
07/10/17 09:36:56 63wlZG6f0
 それは朝日新聞の報道機関としての甘えである。報道機関はフォーマルな情報だけではなく、インフォーマルな情報も収集し報道を行う。
そしてインフォーマルな情報には情報提供者に対する不利益がかならず付き纏う。それは出世コースから外れるなどの不利益から今回のように情報提供者が逮捕されるなど様々である。
それは報道機関が負わなければならない原罪である。そして報道機関はそれでも報ずべき公益性があるか否かを省みなければならない。
そして不幸にも情報提供者が不利益を被ることになれば自ら責任をとる。これが報道機関が持たなければならない覚悟である。
 「逮捕までするとは」、「取材や報道に大きな影響を与えかねない」、「取材協力者もメディアも萎縮し、報道の自由、ひいては国民の知る権利が脅かされることになりかねない」などすべて報道機関の「表現の自由」を質にとった甘えである。
そもそも報道に携わるということは一般人としてのささやかな幸せなどを捨て、やくざな人生を選択したということである。
それでもが先人達が命懸けで獲得した表現の自由や報道の自由を守るために自らの人生を賭ける。それこそが報道に携わる人間の姿勢ではないか?


372:文責・名無しさん
07/10/17 21:58:56 PK7060sn0
URLリンク(sakura-makkiy.cocolog-nifty.com)
ゴーリキーの部屋
県民の思いは信用できない
何かおかしくないか?
URLリンク(www.asahi.com)
集団自決検定−教科書会社は筋を通せ
(朝日社説引用略)
『福田首相も「県民の思いを重く受け止めている」と述べた。』
 『沖縄の怒りの大きさを思い知らされたのだろう。』
●『間違った方針を転換することは歓迎したい。』
『沖縄の人たちの怒りを収めたいというだけで、教科書の内容を変えるのでは、ことの本質を見誤る。』
『日本軍に強制されたという体験を新たに話す人たちも出てきた。』
『これまでの歴史教育や歴史教科書を「自虐史観」と批判』
●『なぜ検定が間違ったのかも調べてもらいたい。 』
2007年10月17日(水曜日)付 朝日新聞社説

 朝日は●“間違った方針を転換”、●“検定が間違った”とひたすら先の検定が間違っていたことにしたいようですが、沖縄戦自決に軍の積極的関与が無かったことは歴史的事実だ。
 今から新たに語られるような“日本軍に強制されたという体験”に一体何の価値があるのか。結局、日本軍の軍令といいながらもそれを示す資料は未だかつて発見された事は無い。
 安倍前首相が“これまでの歴史教育や歴史教科書を「自虐史観」と批判”だって?
朝日が言うな朝日が。今までその“「自虐史観」”を積極的に喧伝し、慰安婦問題に関しては捏造のオンパレードで世論をミスリードしてきたお前らが言うな。

373:文責・名無しさん
07/10/17 21:59:26 PK7060sn0
そして朝日が
“沖縄の人たちの怒りを収めたいというだけで、教科書の内容を変えるのでは、ことの本質を見誤る”
と如何にも県民大会が今回の検定見直し要求とは関係無いと見せかけたいのは、
その朝日が大々的に報道した県民大会11万人という沖縄県民の思いってやつが、またしても自虐史観を強制するための捏造であることが明らかになったからに過ぎない。

URLリンク(sankei.jp.msn.com)
沖縄県民大会参加者「約1万8000人」 自民歴史教育議連
(記事引用略)
『「議員の会」に沖縄戦検証のための小委員会を立ち上げ、史実の調査を開始することを決めた。』
『また、検定撤回を求めた沖縄県民大会の参加者数(主催者発表11万人)が、実際には約1万8000人だったとする調査結果も報告された。』
2007.10.17 11:44 産経新聞

 ただ“声の大きさ”だけで、教科書記述の見直しに政治介入が許されれば、今後、中韓の歴史修正要求には逆らえなくなる。
それもその“声の大きさ”すら捏造されたものであるならば、その禍根は取り返しのつかないものになるだろう。
 いくらなんでも6倍のサバを読んだ主催者発表はめちゃくちゃだ。そしてその信憑性が疑問視されながら、未だに正式に否定する発表がなされない沖縄という土地も異常です。
 しかしながら、このような自浄作用が働かない風土が生み出した“集団自決は軍令によるもの”という“歴史的真実”とやらを信じることは到底出来ない事だけは確かなようだ。
 今後、沖縄県で行われる県民大会の参加者数すべてについて、公正な第三者(航空写真を数える等)の客観的な参加者数と一致しない限り、すべてが捏造だと考えた方がよさそうです。
 沖縄では県警すら信用できない。


374:文責・名無しさん
07/10/17 22:53:06 RKvDpPFAO
久しぶりにきたらマスコミ板が産経叩きばっかりに
なってた。産経ってたいして売れてないのに何が
気に入らんの?

375:恥辱の殿堂@古森
07/10/17 22:55:21 PdqX1i2J0
ウヨ思想のためなら沖縄戦の犠牲者を平気で貶める自称愛国者=産経読者

■アサヒ批判となると脊髄反応してしまう産経新聞■

「産経抄」の自己矛盾
 「朝日新聞をたたくのは自由だが、事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」
 先月28日のこの欄〔らん〕で、産経新聞の1面コラム「産経抄〔しょう〕」にそう呼びかけたところ、3日の「産経抄」でお返事があった。
 いやはや驚いた。こちらの指摘はほっかむりしたまま、こんどは沖縄〔おきなわ〕戦の集団自決をめぐる29日の県民集会の報道をとりあげて、朝日に「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」と切り返してきたのである。
 朝日新聞は朝刊1面で「沖縄11万人抗議」の見出し(東京本社最終版)で大きく報じたが、「11万人は主催者発表の数字です」「関係者によると、参加者は最大で4万3000人だそうです」というのだ。
 ならば当然、産経は「参加者は4万3000人」と書いているのだろう。そう思って記事を探すと、社会面にこんな見出しがあった。「撤回求め11万人集会」
 何だ、同じではないか。
 首をひねりつつ2日の「産経抄」を読み返すと、そこにもこんなくだりがある。
「11万人(主催者発表)が参加した」
 11万人という数字が主催者発表であることはその通りだ。朝日の記事も「参加者は主催者発表で11万人」と明記している。
 自ら11万人と繰〔く〕り返しながら、やはり11万人と書いた朝日をたたく。自己矛盾〔じこむじゅん〕としか言いようがない。
 きちんとした批判なら耳を傾〔かたむ〕けたいが、意味不明の批判には答えようがない。重ねての忠告で恐縮〔きょうしゅく〕だが、事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。

 〈恵村順一郎〉朝日新聞2007年10月4日 夕刊2面 窓 論説委員室から

376:文責・名無しさん
07/10/17 23:09:43 PK7060sn0
サンケイなんて興味がないんだけどな

377:文責・名無しさん
07/10/18 10:59:44 8NHJJHvP0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 October 17, 2007
集団自決検定―文科省は筋を通せ!
 朝日新聞の10月17日朝刊の社説は「集団自決検定―教科書会社は筋を通せ」だ。教科書会社は煽られて作られた世論に迎合するのではなく、歴史的事実に基づき歴史教科書を記述すべきだ。
「教科書会社は筋を通せ」。もちろん朝日新聞はわしの意見と正反対の意味で使っているが。
 朝日新聞の社説から抜粋し、わしの意見を書く。
 ↓ここから
 渡海文部科学相は、教科書会社から記述の訂正申請があれば、「真摯(しんし)に対応する」と語った。党派を超えて開かれた県民大会について、福田首相も「県民の思いを重く受け止めている」と述べた。
 ↑ここまで
 福田首相の県民大会についての発言は「11万人参加」を前提としている。誤った判断を下しているのだ。前提を社説に書かない朝日新聞は卑怯である。
 ↓ここから
 沖縄の怒りの大きさを思い知らされたのだろう。首相や文科相が代わったことも大きいに違いない。間違った方針を転換することは歓迎したい。
 ↑ここまで
 「間違った方針」ではない。集団自決が必ずしも「強制」されたのではないという証言や事実が明らかになったから、検定方針が変更されたにすぎない。
いままで検定を通っていたのが間違いであったという事だ。
 それから「首相や文科相が代わったことも大きいに違いない」というのは、後でも出てくるが朝日新聞の勝手な想像にすぎない。事実ではない。
社説に書かれた「事実」と「想像」とを区別して読まないと、朝日新聞に騙されることになるので注意が必要だ。
もちろん社説や朝日新聞自体に書かれない「事実」もある。他紙の併読は必須である(朝日新聞を読まないのがベストだが)。


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