朝日新聞と中国との関 ..
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2:文責・名無しさん
07/07/17 10:05:12 O4klzeid0
URLリンク(mamoretaiwan.blog100.fc2.com)
台湾は日本の生命線!
「朝日」を読めば「中国」がわかるー傀儡宣伝機関の焦燥
2007/07/08/Sun
■「中国脅威論」の火消しが朝日の使命
「2007年版防衛白書は、例年以上に中国の軍事力増強への警戒感を強くにじませている」と言うことで、
読売新聞は七日、「中国との安保対話を深めよ」と題した社説を書き、
日本は「中国に対し、安全保障上の懸念はきちんと伝えるべきだ」
「国際社会の一員として責任ある行動を取る。軍事分野の透明性を高める―。
こうした点を中国に粘り強く求めることが、地域の平和と安定につながる」
と主張しているが、今の政府が少しぐらい強硬な姿勢に出たところで、中国は相手にもしてくれまい。
「平和と安定が脅かされているのだ」とはっきりと、そして執拗に、しかも中国だけでなく国際社会に向けても訴え続けるなら、それなりに抑止効果は出るだろう。
現在中国の政府から御用学者に至るまで、必死に揉み消そうとしているのが●「中国脅威論」だからだ。
この国はいまだ軍の近代化の途上にあるため、経済成長を支えてくれる外資に逃げられるのが怖い。

そんな中国と一緒に「脅威論」の火消しに躍起になってきたのが●朝日新聞だ。
その常套手段は国民に対し、脅威に関する「論」は無益だとの議論を吹っかけ、関心を「脅威」からそらせること。
そしてその反面、改憲問題、集団的自衛権の問題、MD問題で、つねに中国とスクラムを組み、「日本の目覚め」への反対に全力を尽くすのである。
この新聞が文革時代以来、中国に操作される傀儡であることはよく指摘されているが、やはりそれは本当のようだ。

だからこの新聞の主張を丹念に読めば、中国がそのときそのときに何を言いたいのかもよくわかる。
七日の朝日の社説もそうだった。読売、産経、毎日は防衛白書を取り上げたのに対し、こちらのタイトルは「盧溝橋事件70年―もう一歩、踏み出す勇気を」。
この日が盧溝橋事件から七十周年に当たると言うことで書かれた「歴史問題」編だが、この「もう一歩…」こそ、中国の気持ちを充分に代弁している。
URLリンク(www.asahi.com)

3:文責・名無しさん
07/07/17 10:06:29 O4klzeid0
■朝日の社説は中国の叫び
この日の社説はこれ一本のみ。つまり普段の倍の分量である。そして誰もが冷静に耳を傾けてくれるように、念入りに、そして穏やかでゆったりとした筆致で書かれている。
それはなぜか。それを書かなくてはならない使命があるからだ。それについて朝日は、
「私たちがこの社説を掲げるのは、この1年が日中両国にとって特別の意味を持つと考えたからだ」と説明している。
要するに中国で盧溝橋七十年、南京虐殺七十年が強調される今年、日本でも反中感情が高まっているから、これはたいへんだと言うことだ。
内容はこう言う感じだ。

―七月七日と言えば日本人なら七夕だが、中国人にとってはそうではない。こうした記憶のずれが日中関係をぎくしゃくさせている。
中国の反日は愛国教育の影響だと言うのは「確かだろう」。だが中国人の心情は批判できない。
残念ながら調査では、中国が「嫌い」は日本が四十七ヶ国中最高で、中国でも「日本を嫌う傾向が強い」。これを「深刻に受け止めなくてはなるまい」―

日本人を中国嫌いにしてはならない。「中国脅威論」は打ち消さなくてはならない。「政冷」だけでなく「経冷」にもなったらオリンピックの準備に影響が出る。
日本人の中国離れは中国の対日世論の分断工作に大きな支障が出る…。こんな中国の叫びを聞く思いの主張である。

■「南京虐殺」を否定しながら…
しかし朝日は論に説得力を持たせるため(中国の傀儡と思われないようにするため)、「南京虐殺」を「虚構」と認めるポーズを見せるのだ。

―犠牲者数について中国は30万人と主張するが、いくら何でも多すぎないか。一方、あれは虚構だと言われれば、中国側が反発するのは当然だ。両国の歴史共同研究で冷静に検討が進むことを期待したい―。

そしてここで、「安倍首相になって、両国関係が修復の方向に動き出したのは歓迎すべき動きだが、もう一歩、勇気を持って踏み出せないものか」として、突然アクロバチックに、とんでもない提案を打ち出すのである。


4:文責・名無しさん
07/07/17 10:10:13 O4klzeid0
「日本の首相が南京を訪れてはどうだろう」「論争は専門家に任せ、現地を訪ねて慰霊する」「中国の人びとからも、国際社会からも歓迎されるはずだ」と。

「中国や米国で最近、南京大虐殺などの映画がいくつも作られている。米議会では、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる決議案が本会議でも可決されようとしている」から、みんなから「歓迎されるはずだ」と言うわけだ。

■傀儡ならではのアンバランスな主張 ¥
「歓迎される」のは当たり前だ。米国での反日騒動は、明らかに中国の差し金(謀略)の結果。
そこへ首相が南京へノコノコ行けば、日本政府が「虐殺」を認めたことになり、日本の名誉と信頼を大きく損ない、国際社会に向けた中国の反日本宣伝戦略は大勝利に終わることになるだろう。
ところが朝日は、それをやれと言っている。
だがもし首相がそのようなことをしたら、日本国民の猛反発は必至である。
反中国感情も従来以上に高まり、朝日としては困るのではないだろうか。
しかしそのことに朝日が触れないのは、中国の利益のことで頭がいっぱいだからか。こんなところにも傀儡ならではのアンバランスさがよく出ている。
 実は朝日自身が「政治の役割は大きい」と言っているように、政府さえ中国に譲歩すれば、国民の反中感情の高まりなど、実際には大したことはないと考えているのだろう。
 社説は最後に「この年を、感情と怒りがぶつかり合う年にしてはならない」で結ばれるが、●『ここでは一言も中国の反日を咎めていない。』
これで明らかだろう。
●『朝日は日本だけに自重、妥協、譲歩、屈服を求めているのである。』

このように日本だけの対中屈服を訴えることが朝日の「使命」であり、まさにそのための七日の長文の社説だったわけだ。


5:文責・名無しさん
07/07/17 10:12:11 O4klzeid0
■朝日は今後も馬脚を現す
なお、朝日は盧溝橋の「発砲事件」の犯人については、敢えて一言も触れていない。
それはなぜかと言えば、●『共産党が犯人だからだ。』
この事件を契機に、共産党と国府軍が、事態の不拡大方針だと言って嫌がる日本側を挑発し、北支事変を引き起こし、ついで第二次上海事変を引き起こし、
その結果、二つまとめて支那事変と言う日中全面対決に持ち込んだと言うのは疑いの余地のない、七十年前の真実である。
朝日が中国には都合の悪い歴史に決して触れようとはしないのは、
中国と歩調を合わせ、学術ではなく政治の次元で「歴史」を語っている証拠であり、それはまた中国の傀儡の役割を果たしている証拠でもあるのである。
そうでなければ民主主義国家の大新聞が、独裁国家の宣伝機関まがいの手口を使うはずがない。
 中国の対日戦略は日本弱体化戦略であり、そのための有効手段が宣伝心理工作、政界・世論分断工作である。そしてそのための日本駐在機関の役割を果たしているのが朝日新聞なのだ。
この新聞は中国の情報統制下に組み込まれていることは、これまでも盛んに論じられてきたことだが、こうした認識はもっと国民の間に広めなくてはならない。
 朝日が今回長文の社説をわざわざ掲載したのは、「日本の目覚め」に対する中国と朝日の焦燥感の現われである。
つまり馬脚を現したと言ったところだ。そしてそうしたものは今後ますます露となって行くはずである。国民はそれに注目すればいいのだ。


6:文責・名無しさん
07/07/18 09:54:49 tvolTk560
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日新聞を批判するもの】
●朝日新聞を購読しましょうURLリンク(www.asahicom.com)
「記事で綴る朝日新聞社史」等、朝日新聞に関する貴重な情報を収集。朝日新聞ファン必見のサイト。
●アサピー大活躍URLリンク(asapy.asahicom.com)
上記サイトの姉妹ページ。AAによる朝日新聞物語。
●狂想URLリンク(www.hi-ho.ne.jp)
主に朝日のゆんゆん投稿朝日新聞「声」欄のキチガイ投稿を収集。
●ASSAHI歌壇URLリンク(www.assahi.com)
朝日歌壇のパロディ。「歌壇」と言いつつ57577でなく、575の川柳の形式になってしまっているが。
●朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板URLリンク(daitokai.jp)
どうやったら本当に「朝日新聞」を叩き潰せるか、笑いながら考える板。
●WakeUpCommunistAsahi:URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
(朝日新聞の偏向を糾明する会)朝日の偏向に関する資料を豊富に収集。
●本多勝一研究会URLリンク(hello.to)
朝日新聞スター記者・本多勝一の著作書き換えを検証。
●UGAYAJournal.URLリンク(ugaya.com)
元朝日新聞記者・烏賀陽弘道氏のサイト。「なぜ朝日新聞社を辞めたのか」など、内部からの朝日批判。
●笑って読もう!!URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
朝日新聞朝日新聞の笑える記事を紹介する。
●朝日新聞ジョークURLリンク(yellow.ribbon.to)
朝日新聞に関するジョークを収集。旧ソ連で流行ったアネクドート風味。
●検証朝日新聞報道URLリンク(www.geocities.jp)
NHK番組改変問題、慰安婦報道など、朝日の捏造報道について検証・解説する。
●朝日新聞―通信用語の基礎知識URLリンク(ime.nu)°èž
朝日新聞に関する用語解説。
●朝日新聞の真実UP!URLリンク(ime.nu)
朝日新聞の捏造と歪曲の歴史を解説。

7:文責・名無しさん
07/07/18 09:56:09 tvolTk560
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日も含め、サヨクを批判するもの@資料系】
●左翼がサヨクにさよく時URLリンク(www9.big.or.jp)
「左翼」と「サヨク」の違いが分からない人は、まずここを読むべし。
●秋津嶋案内所URLリンク(haniwa82.hp.infoseek.co.jp)
「左翼の名発言集」「北朝鮮礼賛集」など貴重な資料あり。
●国際派日本人養成講座URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
日本人なら知っておくべき、教養と知識のお話。毎週一話。
●林道義のホームページURLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
フェミニズム批判が本職だが、その関連でサヨクも批判。特に朝日批判はキョーレツ。
●RyunosukeMegumiHomePage URLリンク(www.cosmos.ne.jp)
沖縄在住の評論家・恵隆之介氏の論文集。サヨクマスコミでは報じられない沖縄問題の真実を語る。沖縄って、韓国と似たところがありますね。
●人権擁護法案反対!まとめサイト URLリンク(blog.newsch.net)
言論の自由が奪われかねない危険な法案が可決されようとしています。断固として法成立を阻止しましょう。
●電脳日本の歴史研究会URLリンク(www.history.gr.jp)
南京大虐殺、従軍慰安婦など、サヨの反日プロパガンダについて徹底反論。
●スイス政府「民間防衛」に学ぶURLリンク(nokan2000.nobody.jp)
スイス政府自らが編集し全国民に配布している冊子『民間防衛』
URLリンク(ime.st)
の要点を紹介。日本を滅ぼそうとしている中朝韓や反日サヨクの企みに対抗せよ!


8:文責・名無しさん
07/07/18 09:57:18 tvolTk560
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日も含め、サヨクを批判するもの A時事系】
2ちゃんねる URLリンク(www.2ch.net)
日本最大のネット掲示板。マスコミが「インターネットの掲示板では」と言及する場合は、ほぼ間違いなくここを指す。当サイトはここの「マスコミ板」から派生したもの。
西尾幹二のインターネット日録 URLリンク(nishiokanji.com)
2ちゃんねらーにも圧倒的支持! 保守系論客・西尾幹二先生の憂国コラム。

勝谷誠彦の××な日々。URLリンク(www.diary.ne.jp)
酔夢ing voice(西村幸祐氏のコラム) URLリンク(nishimura-voice.seesaa.net)
中宮崇の 世相日記「些事争論」 URLリンク(www3.diary.ne.jp)
クライン孝子の日記 URLリンク(www2.diary.ne.jp)
あんた何様?日記 URLリンク(www.enpitu.ne.jp)
ぼやきくっくり URLリンク(kukkuri.jpn.org)
いずれも日々、朝日やサヨクを批判する保守系コラム。
【他称:原理関係者】mumurブログ URLリンク(blog.livedoor.jp)
新聞記事や2ちゃんねるの情報などを題材に、日々サヨク電波をヲチする。
新聞の宅配問題を考えるホームページ URLリンク(www.kcn.ne.jp)
主にサヨクマスコミの論調を批判。
日本史から見た最新ニュース URLリンク(wanokokoro.seesaa.net)
日本史や日本文化について語られた外国人の言葉を中心に、最新ニュースをちょっと違った角度から分析。


9:文責・名無しさん
07/07/18 09:58:26 tvolTk560
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)

【支那(中国)を批判するもの】
Life Line 〜1095億バレルの生命線〜 URLリンク(3.csx.jp)
2004年5月28日の報道をきっかけに表面化した、中国による日中境界海域での資源採掘施設建設問題のまとめサイト。日本の貴重な資源を中共の手から守るとともに、日本政府の怠慢ぶりに抗議する。
現代中国で何が起こっているか URLリンク(www31.ocn.ne.jp)
日本ではあまり報じられない、現代中国社会の実態を伝える記事を翻訳したサイト。
中国反日情報 URLリンク(hannichi.seesaa.net)
中国の反日記事、反日ドラマ等を中国現地から日本語に翻訳して発信するブログ。
日々是ナチヲチ URLリンク(blog.goo.ne.jp)
中国に関する報道を私的に解説するブログ。
アジアの真実 URLリンク(ameblo.jp)
マスコミで報道されない中国・韓国等の姿、アジアの真の姿を捉えることにより、日本を再認識できる情報を発信。
大紀元―日本 URLリンク(www.epochtimes.jp)
中国反体制派機関紙の日本語版。真の中国情報を伝える。


10:文責・名無しさん
07/07/18 21:55:30 UCKM67Nd0
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
-Yahoo!知恵袋
質問日時:2007/7/708:15:41解決日時:2007/7/817:32:19質問番号:12,100,273
朝日新聞は日本人の立場で記事を書いてない?
今日の盧溝橋事件に関する社説で安部首相に盧溝橋の抗日戦争記念館を訪問しろと。そうすれば、中国の人々からも歓迎されると。今まで2人の総理が訪問して何か改善したか
客観的な立場で記事を書いているように見せかけて、中国が何をすべきか全く触れていないし、中国が喜びそうなことを平気で書いている。
歴史を捏造している、中国の反日教育を止めるように何故書けないのか、それらを止める前提があってはじめて、歴史共同研究の進展に期待するのではないですか?
事実を認めない中国に日本人も反発していることを日本の新聞社として書くべきで、そうでなければ中国に肩入れしていると今後も思わざるを得ない。
朝日新聞は中国資本?
回答数:8質問した人:swervingoffさん

ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時:2007/7/721:17:24回答番号:38,747,463
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
人民日報日本語版は、別名、朝日新聞とも呼ばれています。
この新聞の目的は日本の現体制を崩壊させ、中国に忠実な社会主義政権を立てることです。
そのためには、国民が政府に不満を持ち、政府転覆に賛同する世論となるよう、煽ることです。
URLリンク(www.youtube.com)
それには、韓国の反日感情は大いに利用価値があります。
また国内の左翼はもちろん、反戦・反・政府を叫ぶことが正義と信じる単細胞勢力も手懐けやすいのです。
彼らの作った紙面は意図的な偏りや、隠蔽、歪曲が多く、読者はけして正しい情報を得ることはできません。
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
回答した人:pew332さん


11:文責・名無しさん
07/07/18 21:58:57 UCKM67Nd0
質問した人からのコメント
読者、国民が望むのは真実だけ。そして、道徳に裏打ちされた論理が大事です。哲学者の梅原猛も日本を引っ張るエリートも道徳を無くしたと嘆いています。
僭越ながら私も同感です。朝日はエリートではないが事実を歪曲して思想を刷り込むのはもってのほか、仮に入試出題率が高いとのうわさも根拠がなく、裏から手を回してでっちあげてるのでしょう。
真偽を見分ける確かな視点が必要です。たくさんの意見、資料を有難うございました。
コメント日時:2007/7/817:32:19

ベストアンサー以外の回答
回答日時:2007/7/708:19:14編集日時:2007/7/806:36:00回答番号:38,731,767
今頃気付いたのですか?
戦後ちょっと経ったころからずっとそうですよ。
別にどこの代弁をしてもらってもかまわんが、朝日や毎日のように「書いたら勝ち」っていう姿勢は許せません。暴力団よりタチ悪い・・・。朝日なんて間違えても絶対に謝罪しないし・・・。
回答した人:beck_kawabataさん3

回答日時:2007/7/709:24:38回答番号:38,732,747
もっともらしく、嘘が書いてあるので注意が必要です
詐欺師も嘘が上手いからねぇ
回答した人:xypzr35さん

回答日時:2007/7/709:31:01回答番号:38,732,869
朝日新聞は中国の代弁社。
取材はしても事実関係の検証はしないらしいです。
戦後、本多なんとか(名を憶えるのも嫌になりますが)という
記者と称する者が本を出版し事実関係を問われ、
「彼らの発言を代弁しただけだ」と。
回答した人:hk8302さん

12:文責・名無しさん
07/07/18 22:02:19 UCKM67Nd0
回答日時:2007/7/709:38:43編集日時:2007/7/709:50:38回答番号:38,732,995

朝日は完全に左よりです。社会学部で、左翼の教授に教わり朝日新聞社に入社するのが通常です。
そもそも、教育、法曹、メディア界には、日本の国を弱体化させて、隣国に占領させようと目論む「サヨク」と呼ばれる人々が大勢います。
教育の段階(公立小中学校)で、「日本人は悪い、野蛮、愚かである」と全国民にすり込むので、誰もどうすることもできず、小泉、安部政権になってやっと国民は目がさめ始めました。
新聞は、ほとんど左と言って良いでしょう。小中学校でよく「新聞を読みなさい」というのは子供にサヨク思想を植え付けるためです。私もつい最近までそまっていました。
残念ながらこの国は、アメリカに無条件降伏した過去があり、愛国心を奪われ、アメリカに歯向かえない国に作り変えられたのです。
回答した人:kenji12192004さん

回答日時:2007/7/710:21:24編集日時:2007/7/710:34:41回答番号:38,733,682
日本資本ですが、良く問題になるのが特定の記者や、コラムなどの偏った人選などでしょうね
これには資本とは別に朝鮮族得意の戦法としての差別を武器に、在日枠を設けさせられた弊害なのでしょう(特亜は利益が根の部分で殆どつながっています)
私は朝日全てを否定する気は有りませんが、多分社内でも繰り広げられているであろう被害者戦術と差別という言葉の持つ魔力のトリックに良識的な日本人が対抗できないのが、情けなくおもいます
(略)
彼等には目的があるからで、それは彼等の記事からもよみとれるものです
もっとも大衆新聞としての自覚があるのならば、これは新聞という媒体を使ったテロであり、犯罪行為でもあることをきちんと認識して対処するべきです
もっとも買収とかは普通にされてるのでしょう
もし反省もなく今までのような報道を繰り返すのであれば、それにより生じた損益の補償を日本なり国民に支払うべきでしょうね(慰安婦強制コラムだけで朝日グループは飛ぶ)
そう考えると、ある「民族の雇用」が様々な弊害を持つ事の重大さを再認識するべきです
(略)回答した人:versace_b_jeansさん


13:文責・名無しさん
07/07/19 11:37:44 7YV1Aqgq0
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか?

●中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。
中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

●日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。
朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。

●歴史的に有名な朝日の捏造記事T・・・・・執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...
朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
左側から順に
昭和34年12月25日付の朝刊、昭和46年12月6日付の夕刊、昭和46年12月2日付の夕刊、
もっと詳しく北朝鮮の捏造賛辞記事を読む
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
北朝鮮の強制収容所の衛星写真↑


14:文責・名無しさん
07/07/19 11:38:39 7YV1Aqgq0
●歴史的に有名な朝日の捏造記事U・・・・・残虐なポルポトを無理やり擁護
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
---------
2005〜・NHK番組の圧力改変問題を捏造安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
-----------
2004・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
----------
2002・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
---------
2001・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
----------
1998・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
--------
1995・石原信雄への祝儀袋捏造
--------
1991・従軍慰安婦捏造開始親に売られたと言っているのに強制連行と捏造さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92)それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
----------
1989・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
----------
1984・南京虐殺元上等兵の日記捏造それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
---------
1950・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造


15:文責・名無しさん
07/07/19 12:16:25 hdOev9Gh0
皆様
マスコミの自虐的報道(売国報道)は、間違いなくアメリカの差し金ですよ。
だって、「従軍慰安婦謝罪決議案」が良い例じゃないですか!
マスコミを信じてはいけません。
特に外交は!

16:文責・名無しさん
07/07/19 22:17:53 5bO1e+Qt0
URLリンク(eiji.txt-nifty.com)
大石英司の代替空港: 侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日:2005.10.28
侵略を進駐と誤魔化すお笑い朝日

※ 近代化と中国課の波 電化生活あたり前 出稼ぎで漢族流入
(新聞画像)
(画像がどうしても全部表示されない方は、下記のurlをご参照下さい。)URLリンク(tech.ciao.jp)

 さ、ここにアップしたチベット記事の画像、およそ400kサイズですが、本日の朝日新聞朝刊、国際面の特集記事です。Winny、2ちゃんねる、電突隊、思う存分ばらまいて下さい。
 結構大きな面積で、一回でスキャンできなかったので、二回に分けたものをつなぎ合わせました。ハード落ちまくりで処理に40分掛かった。味噌は、「キーワード」にあるチベット自治区の解説です。

●『中国政府は51年、人民解放軍を進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した。』

 私はこの記事を書いた●『塚本和人』なる記者を非難するつもりは全くありません。
記事全体を通じて、彼が、不自由なポジションにいながら、恐らくはお膳立てされた取材とはいえ、
チベットの真実の一端(もちろんそこには、日常生活レベルでの漢民族による酷い差別や、投獄拷問、民族浄化等の真実は一切語られないわけだが)でも伝えようと努力している姿が読み取れなくもないから。
それにしても、まるで●『満蒙開拓団のプロパガンダ』を見るような素晴らしい作りだけど。
 ただ、いったいこの記者は、どんな検閲を恐れているんだ? 記者が恐れているのは、果たして北京政府なのか? それとも、自社の整理部なのか?
 朝日新聞よ、チベット侵略が単なる●「進駐」であり、占領軍が「自治準備委員会」に化けるなら、日本の満州建国なんざ可愛いもんだ。
二度と、日本軍の「侵略」だの「侵攻」だのという文言は使うな。その言葉の定義の違いを、君らは読者に説明できるんだろうな?


17:文責・名無しさん
07/07/20 09:18:09 5fbyIG3q0
URLリンク(hakuunn.blog109.fc2.com)
白雲2007.07.19 Thu
昔を思い出せ、朝日新聞
共産党―宮本時代を超えるには(朝日新聞社説)
URLリンク(www.asahi.com)
(謝せtる引用略)
(2007/7/19 朝日新聞社説)
---------------------------------------
何故、故宮本氏が12年間獄中で過ごしたかを触れていないが、それは「スパイ査問死事件」によって無期懲役の判決を受けたからだ。
どんな事件かというと、「故宮本氏が査問と称するリンチで小畑達夫を殺した事件」である。読売新聞の社説ではきちんと言及されている。(読売の主筆は渡邉恒雄氏だから当然か)
日本共産党の武装蜂起時代を朝日新聞は知らないはずはない。火炎瓶で警官を殺傷したり、査問・リンチで党員を殺したり、数限りない非道な暴力を振るっていた。
中国共産党の広報機関である朝日新聞にとっては都合の悪い事件なのだろう。社説からも日本共産党に対する“特別な感情”を感じてしまう。
やはり朝日新聞は左翼メディアということだ。
しかし、朝日新聞も昔は違った。以下は、臼井勝美著「満州事変」の一説である。

--------------------------------
この年(1930年)12月初め蒋介石総司令が共産軍討伐に出発するに際し、
『大阪朝日新聞』は、11日「共産匪軍の討伐」という社説を掲げたが、そのなかで共産匪軍の討伐が中国の政治的安定の前提条件であることを強調し、
「支那の政治的安定は、独り支那の繁栄のために必要であるばかりでなく、この不況時にありてわが国の経済的発展を確保するためにも不可欠の要件であるのである。
(続く)

18:文責・名無しさん
07/07/20 09:19:10 5fbyIG3q0
(続き)吾人は長江一帯にはびこる共産軍の存在が如何に支那の対外的信用を失墜し、同時に外国貿易を害するものであるかに鑑み、
匪軍の討伐は支那の政治的安定の前提としてのみならず、世界各国人の利益のために、その成功の速やかならんことを祈らざるを得ない」と述べた。
すなわち国民政府による「共産匪」討伐の成功を、「世界各国人」の利益のために期待しかつ祈念したのであり、
それは大恐慌下の日本の経済的発展のために不可欠の要件であると認識されたのであった。
-------------------------------------------
共産軍や共産匪軍とは、もちろん中国共産党のことである。
同じ新聞社の社説とは思えない。なにしろ共産匪軍だ。
ともあれ大阪朝日新聞が我が国の国益を念頭に論じていたことが良く分かる。
しかし、大東亜戦争の敗北後、GHQの検閲体制によって、GHQの意向に沿った、“戦前の日本=悪”式の論調に“転向”し、今では単なる左翼メディアにまで堕してしまったようだ。
戦後の朝日は、戦前日本を裁く立場を取る他、中共の礼賛、似非平和主義、近視眼的な与党叩き、といった調子で立派な売国メディアである。その存在が国益に背いているといわざるを得ない。
朝日新聞の社説はだいたい毎日読んでいるが、大局的な論調というのが極めて少なく感じられる。
感じるのは、悪しき権力者のような上から物を言う姿勢ぐらいのものだ。
無理を承知で「昔を思い出せ」という次第である。
それが出来ないなら廃業した方がいい。


19:文責・名無しさん
07/07/20 14:43:34 NRtDjeo/0
良識ある皆様
売国朝日の購読を止めましょう。

20:文責・名無しさん
07/07/22 10:31:05 Tm6OpvPp0
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■

昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産
経など9社が北京に特派員を派遣した。翌41年11月、文化大革
命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得
て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣
伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。

たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わり
に似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島
特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。こう
して45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。

毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明
を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退
までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

当時の朝日新聞社の広岡社長は、「中国文化大革命という歴史の
証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのために
は向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリ
ットのある部分を書くこともやむを得ない」という趣旨の発言を社
内でもしていたと伝えられている。[1,p64]


21:文責・名無しさん
07/07/22 10:32:30 Tm6OpvPp0
www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■

「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。

46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図った
が、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれをひた隠しにした。[2,p179]

秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。
[1,p69]

しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事を掲載した。[2,p180]

秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、林彪失脚のうわさにも
「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏失脚後も健在」とまで報道している。

中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。


22:文責・名無しさん
07/07/22 21:00:24 oxDpuR/A0

朝日新聞の2007年度の実績を見よ!!!

女子児童に3000円渡していたずら→逮捕
URLリンク(jp.youtube.com)
買春で逮捕 「未成年が好みだった」
URLリンク(jp.youtube.com)
新聞を取られたと思い何故か読売新聞社に嫌がらせ
URLリンク(jp.youtube.com)
他紙の記事をパクリ
URLリンク(jp.youtube.com)
男性宅で2時間勧誘し、翌日に嫌がらせ
URLリンク(jp.youtube.com)
高層階から消火器を投げ落とす
URLリンク(jp.youtube.com)


すべて朝日社員です


23:文責・名無しさん
07/07/22 22:21:37 Tm6OpvPp0
URLリンク(akizukieiji.blog100.fc2.com)
秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記−FC2版
朝日新聞7/18社説を嘲笑する。
 朝日新聞の7/18社説「政府の役割―年金解決に市場の知恵を」を読んで、奇異な思いに駆られた。
 ●『第一に、今頃何を寝ぼけたことを言っているのか』、ということだ。
 「社会の中で政府が果たす役割を、根本的に考え直す必要があるのではないか」。
 →●『今更言われなくとも』19世紀以降、いろいろな人(傑出した者は「思想家」とも言われる)が、日本人も含めて発言し、議論してきたことだ。
今頃になって発見した<大論点>だというつもりだろうか。こんな文章を大新聞の社説で読むとは想像もしていなかった。

 「今回あらためて明らかになったことは、市場の失敗を正すはずの政府もまた大失敗をする、ということだ。」
 →これまた●『今更指摘されなくとも常識的』なことではないか。
「市場の失敗を正す」ことのできない政府が、(社会主義国のように)自ら経済運営を<計画>的に行おうとすれば大失敗することもまた常識的なことではないか。
大新聞の社説が今頃何を言っているのだろう。
 上の文章の前の、「19世紀から20世紀にかけてできた社会保障制度の発想は「市場の失敗を政府が是正する」というものだ。
「資本主義経済は暴力的で、競争に負けた人々の生活を破壊する。政府は市場経済の外側にあって市場経済という巨象が暴れないよう外からオリをつくる、という発想だ」は、
少しは議論する余地があり、逆に、こんなに簡単にまとめてもらっては困る、と思われる。
 というのは、「資本主義経済は暴力的で、競争に負けた人々の生活を破壊する」と理解の仕方はまさしく(資本主義社会を憎悪した)マルクス主義のそれであり、
また(今世紀の意味での)社会民主主義やひょっとして一部はケインズ主義もこう理解する傾向があるが、
「資本主義経済」を無条件・無前提に「暴力的で、競争に負けた人々の生活を破壊する」と表現するのは、「暴力的」・「競争に負けた」・「生活を破壊」の各意味の問題にもなるが、誤りだと思われる。
大新聞の社説が、こんな一般化した叙述をしてよいのか。


24:文責・名無しさん
07/07/22 22:22:42 Tm6OpvPp0
 「「政府は市場よりもすぐれた能力や善い意図を持っている、あるいは持つべきだ」という20世紀の発想から抜け出さなければならないのではないか。」
 →これまた、●『朝日新聞様に指摘されなくとも常識的』なことではないか。
ひょっとして朝日新聞様は今までは、典型的には社会主義理論・マルクス主義のように、「政府は市場よりもすぐれた能力や善い意図を持っている、あるいは持つべきだ」と理解してきたのだろうか。
だとすれば、あまりに幼稚で、かつあまりにも怖ろしい。

 そのあとに示されている、「大企業中心の経済」から自由な個人や中小企業がグローバルに活躍できる」「市場経済」へという時代認識が適切かどうかは、私には的確に判断できない。
但し、少なくともこうは簡単に言えないのではなかろうか。
 それに、この朝日新聞社説子は●「大企業」という言葉で厳密には何を意味させているつもりだろうか。
日本共産党がしょっちゅう使って批判しているいる「大企業に奉仕する…」とか「大企業中心の…」とかの意味が不鮮明なのと同様の曖昧さを感じる。
 第二に、自らのこの主張を、朝日新聞も含まれる(同社が市場に参加している)●『新聞業界にもきちんと適用せよ』、ということだ。
 例えば、第一に、●<記者クラブ制度>は情報収集への新規参入を拒んで、一部マスメディアの寡占体制化・特権化に寄与しているのではないか。
 朝日社説は
「官僚や「有識者」に丸投げせず、オープンな市場の知恵をもっと信頼する。それが21世紀に市場と国家の役割を仕切り直すうえで必要ではないか。市場とは結局、私たち自身のことなのだから」と結ぶ。
● 「オープンな市場の知恵をもっと信頼する」ということと、<記者クラブ制度>は矛盾しないのか。

25:文責・名無しさん
07/07/22 22:23:22 Tm6OpvPp0
第二に、「オープンな市場の知恵をもっと信頼する」価格設定が新聞紙についてはできているのか。
朝日に限らないが、いくつかの大新聞の定期購読価格が同じというのは、<自由な市場>を信頼すれば、異常な事態ではないのか。
この社説の書き手は自らが属する新聞業界も視野に入れているのだろうか。
 第三に、定価販売のみを許す、いわゆる<再販制度(再販売価格維持制度)>は、●「オープンな市場の知恵をもっと信頼する」という主張と矛盾していないのか。
 新聞に特殊性が全くないとは言わないが、この社説の書き手は自らが属する新聞業界も視野に入れて主張しているのだろうか。
 自らの属する業界のことはケロッと忘れて何やら主張しているのだとすれば、
●<エラそうなことを言うな!>と言ってやりたい。
 補足しておけば、この社説は経済学部出身の記者が書いたものではなく、若宮啓文もそのようだが、法学部出身者が書いたのではなかろうか。
そうでないと、こんな幼稚で、かつ一部は簡潔すぎる社説はできない、と思う。
 また、法学部出身者であっても、上級官僚や良質企業の幹部候補生社員はとくにそうだと思うが、入省・入社してから経済学もかなり勉強するはずで、
●「社会の中で政府が果たす役割を、根本的に考え直す必要があるのではないか。」
などという文章は、20歳代でも(あまりに幼稚すぎて)書けないのではあるまいか。
 私は、朝日7/18社説「政府の役割―年金解決に市場の知恵を」の執筆者を嘲笑する。

26:文責・名無しさん
07/07/23 14:50:06 ElQRTj+p0
URLリンク(www.h3.dion.ne.jp)
日本のマスコミと中国との関係編
--------------------------------------------------------------------------------
[日中記者交換協定] [「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」]
--------------------------------------------------------------------------------
■日中記者交換協定■
日本のマスコミは、中国に不利な報道はしないという契約を結んでいます。
昭和39年(1964)松村謙三ら親中派の自民党代議士3名が訪中し、中国共産党と日中記者交換協定を結びました。日中双方が記者交換に当たって必ず守るべき事項として、
「日中関係の政治三原則」と言う物があります。
1中国を敵視しない
2二つの中国を造る陰謀に加わらない
3日中国交正常化を妨げない
を受諾してしまったのです。
事実上、中国共産党によって恣意的に解釈できる検閲条項に等しい日中政治三原則に拘束されてしまうので、中国に不利な報道は出来ないのです。
もしすれば、日中政治三原則に抵触し北京から追放されてしまうからです。
従って、朝日新聞やNHKの報道で分かるように、

●チベット、ウイグルを始め周辺諸国諸民族に対する中国共産党の侵略行為とジェノサイド(大虐殺)
●中国共産党の腐敗汚職、彼等に対する中国人民の憎悪反発
●中共軍の軍備拡張と我が国の領海、排他的経済水域への侵犯行為
●内憂を外患に転ずる為の中国共産党の虚偽に満ちた反日政策宣伝

等を批判しないか、或いはロクに報道さえしないのです。
ソースはURLリンク(touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp)より(このページでは一部、加筆/修正してあります)。
(略)

27:文責・名無しさん
07/07/23 14:51:01 ElQRTj+p0
■「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」■
週刊新潮 2005年4月28日号
●「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった●より

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来したに違いない。
日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。
ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。

 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。
「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。
つまりここ3週間に起きたデモは、朝日が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」

 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と"一心同体"となった「御注進ジャーナリズム」と呼ばれる手法だった。
OBの稲垣氏が説明する。
「御注進ジャーナリズムとは、中国が反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。
私は朝日は親中というよりも、中国に媚びている"媚中"だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」

28:あぼーん
あぼーん
あぼーん

29:文責・名無しさん
07/07/23 22:10:04 YYpv6W0J0
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
■4.「中国の友人」による社内検閲■
帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
帰国早々にこの記事を見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、
中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。

この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。
編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。
当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、
中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220]突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]


30:文責・名無しさん
07/07/23 22:10:52 YYpv6W0J0
■5.国外追放への対応方法■
外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手
である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だっ
た木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連
大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が
自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。

木村氏がモスクワに着任する前、外務省からは、「もしソ連当局
から国外追放処分を受けるようなことをがあれば、報復としてプラ
ウダ特派員を追放するから、しっかりやって下さい」とまで言われ
ていたのだが、朝日新聞は社内人事の形で、木村氏を更迭処理した
ため、外務省としても打つ手がなくなってしまった。

帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙
上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]

朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであっ
た。ソ連の反体制運動内に強力な情報源を持ち、数々の特ダネをも
のしたボナビア特派員が国外追放されると、社長自らロンドンの空
港まで出迎え、労をねぎらった。ロンドン・タイムズは代わりの記
者も派遣せず、半年後にはソ連の方から頭を下げて、特派員派遣を
要請した。[1,p214]

朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年
の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。ソ連は「反ソ」
記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、
社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。


31:文責・名無しさん
07/07/24 09:52:23 N/cz5vfw0
URLリンク(home.att.ne.jp)
「中国の旅」報道について―「ウラづけなし」報道の原点―
1「レールは敷かれているし・・」
1971年8月から12月まで、本多勝一記者の手になる現地ルポ「中国の旅」連載を開始、
これをもって朝日新聞社は手持ちの媒体―「アサヒグラフ」「週刊朝日」「朝日ジャーナル」―を総動員、日本軍断罪の一大キャンペーンを始めたことはすでに記しました
連載は「平頂山事件」に始まり、「万人坑」「南京」「三光政策」とつづきました。読んでいて気持が悪くなった、と感想をもらす人もあるくらい、日本軍の残虐さであふれかえっていたのです。
この頃、中国では「文化大革命」の最中で、日本のメディアは「さすがは革命の先輩国」とばかりに、「ブンカク、ブンカク」と報道に熱中したものです。
「文化大革命を中傷し、国内状況をゆがめ、反中国の行為にでた」との理由で、北京駐在の特派員は国外退去処分をうけました。「朝日新聞」一紙をのぞいては。
本多勝一記者の約40日間の中国"取材"は、このような朝日の半独占状態のなかで行われたことになります。
取材の状況を本多記者は次のように書いています。

●「本舞台での取材そのものは、ある意味では楽な取材だと言えるでしょう。レールは敷かれているし、取材相手はこちらから探さなくてもむこうからそろえてくれる。
だから問題は、短時間に相手からいかに大量に聞き出すか、しかも正確に聞き出すかと、そういう問題になる。」

驚くべき発言でしょう。中国側の用意した"被害者"などから、大量に聞き出してそのまま連載したというのですから。
まさに、レールは敷かれていたのです。しかも、このことに本人は何の疑問も持たないようで、●「楽な取材」だったというのです。
読者は「大朝日」が報じたのですから、さぞ、十分な調査をしたうえでの報道と思ったことでしょうが、とんでもない食わせ物だったわけです。
この連載は同時に取材した"事件"、例えば「防疫惨殺事件」などが付け加えられ、単行本、文庫本となりました。
さらに、『中国の旅』の写真版と称する『中国の日本軍』(創樹社、1972年)も発刊されました。(略)

32:文責・名無しさん
07/07/24 09:53:43 N/cz5vfw0
●『加害者とされる日本側の裏づけ調査をまったくしていなかった』
のにです。

2「代弁しただけ、抗議をするのなら中国に」
もちろん、連載に対して抗議の声があがりました。撫順炭鉱に勤務した久野氏は、同鉱に関する記述は事実と著しく異なる、と自著とともに本多記者に抗議の手紙を送りました。
本多記者の回答から「追記」の部分を引用します。(左写真は本多記者の返信)

●「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。
中国側との間で何らかの合意点が見つかったときには、それをまた本で採用したいと思っております。」(1986年3月9日付け書簡)

人をバカにした実に不誠実な回答だと思いませんか。いったい、だれが記事の責任を負うというのでしょう。
新聞社が、書いた記者が責任を負うのはあまりに当たり前なことではありませんか。
このようなことをヌケヌケと書く、しかも相手は80歳を過ぎたお年寄り(明治35年生まれ)ですよ。卑劣さもきわまれりと思います。
朝日新聞社への抗議の例はこれだけではありません。抗議に対して、朝日は無視あるいは玄関払いを以って応じたのです。個々の例は各テーマの記述でふれることにします。


3教育現場に深刻な影響が
このようなルポが学校にまで入りこみました。教師が生徒指導のために使う「虎の巻」があります。分厚いもので、『指導資料』と書いたものが多いようです。
大分前になりますが、『中国の旅』がどの程度、学校教育に浸透しているのか、中学用、高校用の「虎の巻」を調べたことがあります。高校用には多数が顔を出し、中学校用にも何例かが見られました。
中学校のある教師が次のように報告しています。

●「南京虐殺を教えるとき、教師は本多勝一氏の『中国の旅』のもっとも悲惨な個所を読み上げ、
日本の過去の暗部を『これでもか、これでもか』とさらしてきた。そうすることが、二度と過ちを繰り返さない唯一の方法であるかのように」


33:文責・名無しさん
07/07/24 09:55:11 N/cz5vfw0
(続き)
もっとも悲惨な個所は、おそらく次のようなものでしょう。

●「ときにはまた、逮捕した青年たちの両手足首を針金で一つにしばり、高圧線の電線にコウモリのように何人もぶらさげた。電気は停電している。こうしておいて下で火をたき、火あぶりにして殺した。
集めておいて工業用の硝酸をぶっかけることもある。苦しさに七転八倒した死体の群れは、他人の皮膚と自分の皮膚が入れかわったり、骨と肉が離れたりしていた。
『永利亜化学工業』では、日本軍の強制連行に反対した労働者が、その場で腹を断ち割られ、心臓と肝臓を抜きとられた。日本兵はあとで煮て食ったという。・・」

この話、信じられますか。日本兵が中国人の腹を断ち割り、肝臓を食ったという話は、中国側の「証人」がよく持ち出すおなじみのものです。
ですが、人の肝臓を食う習慣が中国にあったのは間違いなく、最近も多数の人の腹を断ち割って、肝臓を食ったという確かな話が、中国人のレポートにあり、日本語訳されて出版されています。
ですが上の引用、『中国の旅』からとったものではなく、三省堂発行・高校用教科書の『指導資料』からのものなのです。
また、別の教科書の『指導資料』には、「中国での日本軍の残虐行為は本多勝一著『中国の旅』『中国の日本軍』が必読文献。とくに後者の写真は良い教材となる」と書いてあります。
必読文献には仰天します。信じたから書いたのかもしれませんが、いかに『中国の旅』が教師に影響をあたえ、生徒の「歴史イメージ」に決定的な役割を果たしたか、想像がつくと思います。
まったく、常識を疑います。ですが、夏休みなどに『中国の旅』の感想文を書く宿題が出されるのですから、「東京裁判」が諸悪の根源などという議論など、ほとんど役にたたないと思うのですが。
つけ加えますと、「百科事典」に採用されているものも目につきます。


34:文責・名無しさん
07/07/24 22:19:09 sDDnIzI90
URLリンク(www.geocities.co.jp)
朝日新聞はどこまで報道被害を拡げれば気が済むのか

人民日報と業務提携するなど、もともと左よりの報道が多い朝日新聞ですが、このところの教科書問題に絡む暴走は目に余ります。
朝日新聞はどうしても日本という国家を抹殺したいのではないか、と勘繰りたくなります。
少なくとも朝日新聞にとっての正義とは、日本政府よりも中国共産党独裁政府に近いように思われてなりません。
しかし、朝日新聞の日本国家・日本民族に対する報道被害をこのまま放置しておきますと、日本と近隣諸国の関係は悪化するばかりであり、何としてもこの会社の暴走を止めなくてはなりません。
私は中国に留学し、中国で仕事をし、世間並みよりは中国を理解し、尊敬しています。
中国は、政治制度、文化、その他多くの面において日本という国の先導者であったことは紛れも無い事実であり、偉大なる中華文明に触れる度に、その奥深さに驚きを禁じ得ません。
が、私は日本人であり、日本政府の庇護の下に生活している以上、日本の名誉と文化を第一に考えます。
従って、日本を否定する、若しくは日本の主権を侵害する中国の発言は許せませんし、それ以上に虚偽の報道を中国に流す朝日新聞の行為には我慢が出来ません。
国家と国家が完全なる友人となることは現実的には出来ません。従って、お互いに面子を立てつつ、両国の世論に折り合いをつけながら、国際政治は成り立っています。
そうしたバランスを無視し、歪んだ正義感から混乱に陥れようとする朝日新聞は、日本・アジアの平和の敵であると言い切っても過言では無いと私は考えます。
**********
今回の教科書問題の根本的な原因は、1982年の朝日新聞を始めとした大手新聞の世紀の大誤報にあります。
所謂「侵略→進出」書き換え問題です。
この誤報に基づき教科書検定条項に
「近隣アジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること(近隣諸国条項)」
という一文が加えられたことが、今回の教科書問題において中国や韓国がクレームをつけてくる根拠となっており、いわば報道機関の誤報が外交問題にまで発展し、近隣諸国との関係悪化の原因となったのです。


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