朝日新聞と中国との関係 その8 at MASS
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150:文責・名無しさん
07/08/21 10:02:31 GgN7Hk6S0
URLリンク(komoriy.iza.ne.jp)
ステージ風発
朝日新聞掲載の途方もない論文がゆがめる慰安婦問題ーー
●「事実誤認を正してはならない」とは!?    2007/08/20 10:23

慰安婦問題もアメリカ下院が日本糾弾の決議を採択し、日本当局はその不拘束声明を事実上、無視して、いわゆる慰安婦問題も当面は自然解消という感じです。
日本のマスコミもほとんどがもう後追いはしないという姿勢のように思われます。

なおこの慰安婦決議案を推進した真の主役である中国系組織については私が日経BPの連載コラムで改めて書いています。
日本のマスコミの大多数が取り上げないこの主役の存在はきわめて重要です。下記のリンクで読めます。
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)

さて、そんな慰安婦問題のフォローアップの過程で、朝日新聞が8月11日の朝刊に掲載した寄稿論文には関心をひかれました。
「慰安婦問題」「まず彼女らの名誉回復を」という見出しの長文の論文です。筆者は山梨学院大教授の小菅信子氏、国際関係論と近現代史が専攻の学者だとされています。

この論文の内容にはびっくりしました。「途方もない」という言葉が浮かびました。
日本は自国の過去の行動に対する濡れ衣的な事実無根の糾弾に対しても
●「事実誤認」だと反論してはならない、というのです。
しかも日本の慰安婦は「あらゆる戦時性暴力の国際的なシンボル」だから日本がその加害者の代表として全世界に謝れ、というのです。

その主要部分を紹介し、コメントしていきます。
ちなみにこの論文の筆者の小菅氏は私はまったく存じ上げません。それなりの学術の実績を残された方なのでしょうが、私的な事柄は一切、排して、同氏が公的な場で発表した今回の主張だけを取り上げます。


151:文責・名無しさん
07/08/21 10:03:16 GgN7Hk6S0
まず小菅論文の核心部分は次のとおりです。

<<今回の決議に対しては、まずは米議会あるいは国際社会の「事実誤認」をただすことを急務と説く主張もある。
慰安婦には心から同情するが、慰安婦問題には日本が一方的に濡れ衣を着せられている部分があるから、まずは正確な歴史認識をとの主張だ。
 しかしながら、たとえ反発や非難を招いても、言うべきことは言わなければならないという心情を優先させてしまうことは賢明ではない。
 われわれがまず留意すべきなのは、慰安婦は、今日、従来の歴史研究の対象の域を超えた存在でもあるという点だ。
いまや彼女は歴史上なされたあらゆる戦時性暴力の国際的なシンボルである。
踏みにじられた人間の尊厳と権利とを回復することが我々の生きる時代の使命であるから、慰安婦問題は、女性の名誉と人権の回復の問題そのものとして国際社会で認識されているのだ。>>

さあ、よく読めば読むほど、途方もない、恐るべき主張であると感じさせられます。
筆者はアメリカ議会の決議には「事実誤認」があることを否定はしていせん。
●『しかしその誤認を正そうとしてはならない』、と説くのです。
その理由は「慰安婦問題は従来の歴史研究の対象の域を超えた」からであり、「慰安婦は歴史上なされたあらゆる戦時性暴力の国際的シンボル」だから、だというのです。

まず慰安婦問題がもう歴史研究の対象ではない、などとは、一体、なにを根拠に誰が決めたのでしょう。
日本という国家が過去に「軍や政府が女性を組織的に強制徴用して、性的奴隷にした」という非難に対し、「もう歴史研究の対象ではないから、事実誤認を正そうとしてはならない」と、この論文の筆者は述べるのです。

152:文責・名無しさん
07/08/21 10:04:44 GgN7Hk6S0
同じ理屈を使えば、南京事件も、米人捕虜問題も、731部隊も、
たとえ「日本軍は100万人の中国民間人を一気に虐殺した」などと言明されても、もうみな「事実誤認を正してはならない」ということになりかねません。
そもそも過去の出来事が現在に持ち得る意味を考える際に、その歴史上の出来事の「事実誤認を正してはならない」というのは、近現代史を専門とする学者の立場たりうるのでしょうか。

さらにこの論文の看過できない最も重大な主張は「慰安婦が歴史上なされたあらゆる戦時性某暴力の国際的なシンボル」だと断じる点です。
この理屈に従うと、日本の慰安婦はいまダルフールでスーダン政府や中国の直接、間接の支援を得てなされる大量虐殺のなかの集団レイプのシンボルでもあるわけです。
ソ連軍将兵が旧満州で日本人婦女を傍若無人に強姦したことも、日本の慰安婦問題が象徴しており、日本がいま謝罪をする理由の一つになる、というわけです。
米軍が占領下の日本で実行させた軍隊用の組織的セックス奉仕も、同じ米軍がベトナムで行った売春買春の行為も、
そして韓国軍がベトナムで実行したセックス徴用も、みな日本の慰安婦問題に総括されることになります。
そして、その慰安婦に対しての加害者とされる日本国が「歴史上なされたあらゆる戦時性暴力」に対し、責任を感じ、謝罪をするべきだ、という理屈になってしまいます。
いまの日本の政府や国民が慰安婦について謝るだけでなく、
日本人女性を強姦したソ連軍将兵にとってかわって、その日本女性たちに謝る、ひいては、ダルフールでいま強姦されている現地女性たちにも日本国が謝る、という病的な理屈になってしまいます。

日本は「歴史上なされたあらゆる戦時性暴力」に責任を負わねばならないほど、邪悪な、劣等な、特殊な国なのでしょうか。

「途方もない」と冒頭に書いたのは、以上の理由によります。

153:文責・名無しさん
07/08/21 10:06:21 GgN7Hk6S0
さらに小菅氏は安倍首相に対し、「日本軍の関与を認めた河野談話の継承を内外に示すことである」という対応を勧告しています。
しかしアメリカ議会は慰安婦問題では「河野談話の保持では不十分」だという立場から出発して、日本糾弾を打ち上げているのです。
マイク・ホンダ議員は河野談話での日本の謝罪では真の謝罪になっていないとか、公式の首相の謝罪ではないと断じています。
河野談話ではダメなのです。この点にも「慰安婦問題」の邪悪性がひそんでいます。

ちなみに小菅氏はホンダ議員が決議採択の直後に最初に謝意を表明した在米中国系団体「世界抗日戦争史実維護連合会」が果たした役割をどう考えているのでしょうか。
この抗日連合会が日本の国連安保理常任理事国入りへの反対運動を中国当局と連携してグローバルに展開し、4200万人の反対署名を集めたと宣言していることを、どう位置づけるのでしょうか。

朝日新聞は今回の慰安婦決議案の提出から採択までのプロセスの報道で、これほど歴然としている中国系団体への言及をまったくしていません。


154:文責・名無しさん
07/08/21 12:13:41 AG3JZOnL0
【外交】 安倍首相、「価値観外交」で中国牽制 [08/20]
スレリンク(news4plus板)

155:文責・名無しさん
07/08/21 21:57:15 hIJ/VARw0
URLリンク(chibitama.cocolog-nifty.com)
あじあん通信
中華航空機炎上事故・・・各紙の報道
 昨日、那覇空港で中華航空機が炎上するという事故が起こりました。
 幸い、乗客、乗員は全員避難した後で、難を免れましたが、朝から爆発炎上する台湾の航空機の映像がニュースで流れたのはショックでした。
 その後、事故の原因究明がなされているようですが、こうした事故のニュースひとつにも、各紙の主義と個性が反映して不愉快というか、興味深いなと感じました。
 以下、宮崎正弘氏のコメントです。
 -----------
 ちなみに毎日新聞の社説は『旅客機炎上 小さな事故の芽も見逃すな』で、表題には中華がない。日経新聞も『間一髪の航空機炎上 空の安全再点検を』とあるだけ。
台湾の航空機を「中華」とだけは呼びたくない、表題につけたくない心理が作用しているのでしょうか。
 一方、読売新聞は『中華航空機炎上 間一髪、大きな惨事は免れた』。
産経は『中華航空機炎上 再発防止へ原因究明急げ』、
おなじく東京新聞も『中華航空機炎上 幸運で済ませられない』。
 ところが、親中派の代表格である朝日新聞だけは
●「台湾機炎上―大惨事へ間一髪だった」となっていて、●「台湾機」と明示して、中国でないことを奇妙に印象付けようてとしている。
 マインドコントロールはいまだ大新聞にも及んでいます。
 ----------
 見出しひとつでこの騒ぎですから、普段の報道姿勢、ニュースの選択が、いかに偏ったものかを自ら証明していますね。
 何が怖いのでしょうか?
 何の利益があるのでしょうか?
 李登輝氏の来日の時には、取材に来たA紙記者達までが、李登輝氏の演説に拍手喝采していたというのに。
 こうやって、大事なものを日本は失っていくのではないでしょうか。
August 21, 2007 in 台湾 | Permalink

156:文責・名無しさん
07/08/22 09:29:04 W4/Yb2Mg0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 August 21, 2007
パル判事の主張を「つまみ食い」しているのは朝日の方ではないか
 朝日新聞の18日の社説は「パル判事―心配な安倍首相の言動」だ。
安倍首相が「19日からの外遊でインドを訪問する際、東京裁判(極東国際軍事裁判)の判事を務めた故パル氏の遺族に会う予定」であることを心配している。
「旧日本軍の慰安婦問題や靖国参拝をめぐって国際社会の視線が厳しい中で、首相の行動は、東京裁判と日本の戦争責任を否定するかのようなメッセージを発することになりかねない」と朝日はいう。

 日本の立場としては「東京裁判」とそれに伴う「戦争責任」を否定するのが当然だ。処刑されたり収監された戦犯は犯罪者ではない。
これは日本の国会の決議で決めた日本の立場である。
戦犯を釈放するに当たっても、当事国の了解を得ており、反対されていない。
それを朝日は否定するのか。

 朝日も社説で触れているが、
「事後につくられた『平和に対する罪』や『人道に対する罪』が戦争犯罪に加えられたり、原爆投下などの戦勝国側の問題が裁かれなかったりした」し、東京裁判の判事は全て戦勝国から選ばれている。
したがって、法律的には東京裁判そのものが無効である。裁判の形を借りた戦勝国による私刑にすぎない。

 ところが朝日は、「東京裁判は評価が割れている」と言い、
「一方で、日本軍の虐殺や謀略が日本国民の前に初めて明らかにされた。戦争を裁く国際法を築く一里塚にもなった」と書く。
日本軍の虐殺とはいわゆる「南京大虐殺」を指すのであろうが、事実であるという証拠はない。今では、証言はデタラメで証拠写真は信用に値しないことが明らかになっている。
謀略についても、例えば満州事変についても、溥儀がソ連の捕虜でなければ、真っ当な証言が得られた可能性がある。
溥儀の家庭教師の著書「紫禁城の黄昏」には溥儀の印もあり、当時の状況が記されているが、証拠として採用されなかった。
連合国にとって都合の悪い証拠は却下される。このような裁判が有効な訳が無い。

157:文責・名無しさん
07/08/22 09:29:52 W4/Yb2Mg0
 「裁判に功罪があるとはいえ、日本はそれを受け入れることで国際社会への復帰を果たしたのは間違いない。日本として、けじめをつけたのだ。そのことを政治指導者は忘れてはならない」と朝日は言う。
しかし、裁判を受け入れたのではなく、諸判決を受け入れたのだ。間違えてはいけない。恐らく朝日は意図的に誤魔化しているのだろう。

 「見逃せないのは、日本ではパル氏の主張を都合よく解釈している面があることだ。
一部の保守系の人たちは、『日本には戦争責任がない』と受け止めた。
しかし、パル意見書の趣旨は、当時の国際法を厳密に解釈すれば、侵略戦争の指導責任を問うことはできないという法律論である。
現に、パル氏は南京虐殺などで日本軍の行動を厳しく批判した。日本には法的責任はなくとも、道徳的責任があると認めている」。

 法律論で日本は無罪である、即ち、東京裁判の判決のような戦争責任は日本にはないということだ。
パル氏が南京虐殺(朝日は、括弧書きで書くべきではないのか)を批判したのは事実だ。
しかし情報が不十分であったという事情があるし、もちろんパル氏が批判したから事実であるという訳ではない。

 それから道義的責任は日本にある。パル氏もそう言っているし、その通りである。
ところが、終戦後に日本が自ら戦争責任を追及しようとしたら、どう考えても連合国が悪者になってしまった。そのためGHQが責任追及を禁止したということである。

 朝日は安倍首相に「パル氏の主張をつまみ食いして遺族と語り合うようなことだけは、厳に慎んでほしい」というが、その言葉はそっくりそのまま朝日に返したい。

 江戸時代の日本は鎖国体制を敷き、世界有数の平和な国であった(歴史教科書にあるような農民と武士との階級闘争の時代ではない)。
だが幕末にペリーが来航し平和が破られた。日本の良さを捨ててまで西洋化し、日本の独立を守ろうとしてきたのが、明治維新から日清・日露戦争、そして大東亜戦争である。
少なくとも幕末からの世界史を見なければいけない。そうすればこれらの戦争が自衛戦争であったことは明らかになるはずだ。


158:文責・名無しさん
07/08/22 22:44:23 I9qZBjFs0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
これは 見とこ 知っとこ メモ
中国のアフリカ進出に反感高まる 2007年08月22日 / 中国

URLリンク(www.chosunonline.com)
朝鮮日報:中国のアフリカ進出に反感高まる
今年4月24日、アフリカ北東部のエチオピアで、中国の石油探査会社が開発中の油田に反政府武装勢力が侵入し、中国人9人を含む74人を殺害し、中国人7人を拉致した。
1月と3月にはナイジェリアで石油開発に当たっていた労働者と通信会社職員ら中国人16人が連れ去られた。
昨年7月には賃金未払いが原因で労働者のデモが発生した際、これを鎮圧する過程で中国人監督者が労働者に発砲し、現地人46人が死亡する事件も起きた
中国が(アフリカの)天然資源を根こそぎ持っていって、安価の商品を運び込んできている。これは開発ではなく植民地主義だ
安価で競争力がある中国製品が大量に流入したことで、アフリカ各国の繊維、衣料など地場企業が続々廃業に追い込まれ、産業基盤と経済潜在力は深刻な打撃を受けている

NHK 朝日は ちゃんと 報道した?

159:文責・名無しさん
07/08/23 09:28:23 qm/tjHsy0
URLリンク(suntetu.iza.ne.jp)
寸鉄斎 諫言log
中国の「毒」は朝日発 2007/08/02 13:29
 朝日新聞社の『アエラ』最新号の特集「スクープ 中国の『毒』は日本発」URLリンク(www.aera-net.jp)
昼休みに立ち読みしてきましたが、中身は「元商社マン、ウナギ、養蜂業者らが証言/発がん性抗菌剤、抗生物質、農薬…日本企業が持ち込んでいた」と、これ以上のことは書かれてません。
いったい、これのどこが「スクープ」なんだ。
 こういう『朝日』らしい記事を読んで思うのは、チームワークもいいけど最終的には個人だよってこと。
つまり、記事は、最終的には誰かの強力なチェックを入れてまとめ上げないと、チームワークがただのパッチワークになってしまう。
この記事でも、たとえばあるページで、中国人は真面目だから日本人に習った通りに薬を使う、と誰かに言わせたかと思えば、
次のページでは、日本人はすぐに引き上げるから規則が守られなくて当然、と別の誰かが言う。
おいおい、中国人は真面目なのかいい加減なのか、どっちやねん。って、どっちでもええのか、日本人さえ悪ければ・・・。
 結局、『朝日』にとっては
●「中国の悪は日本発」という結論ありき、取材はそのための材料集めにすぎないわけで、結論のために都合の良い材料だけを集めてペタペタ貼るのに強烈な個性は邪魔なんです。
編集会議で出た方針通りに材料を集めてパッチワークをするような、無個性な道具しか必要なし。
だって強力なリーダーがいたら材料ごとの矛盾に気づいて記事そのものが成立せず、そもそも結論ありきの素材集めという『朝日』的な記事作りが出来なくなる。
「中国の『毒』は日本発」、これが現場を歩いて到達した結論なら少しは感心もして見せようが、ほとんどが日本国内にいての聞き書だからアホらしくて話にもならん。
そして、きっとこの記事を利用して中国がまた日本に揺さぶりをかけてくるかも知れなくて、まさに「中国の『毒』は日本発」。思えば教科書もそうだった。慰安婦問題もね。
「中国の『毒』は朝日発」

160:文責・名無しさん
07/08/23 17:35:25 a5RSP4p00

▽済南事件(1928) 中国兵による日本人略奪陵辱暴行殺人事件。被害者約400名

  ・頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出。陰茎切除。
  ・顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創。
  ・両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出。
  ・女性。全顔面及び腹部にかけ、皮膚及び軟部の全剥離。
   陰部に径2.5cmの木片を深さ27cm刺されている。
   両腕を帯で後手に縛られて顔面、胸部、乳房に刺創。助骨折損。
  ・顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる。
  ・助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。
   右脚の白足袋で婦人と判明した。


▽通州事件(1937) 中国冀東保安隊による日本人虐殺事件。被害者約200名

  ・婦人は24時間強姦されたあげく鼻や喉に針金をつけられ殺害現場まで引き擦られる。
  ・旭軒では17〜40歳の女性はことごとく強姦され
   陰部を銃剣で刺さたもの、口中に土砂を填めてあるもの、
   腹部を縦に断ち割つて等にて惨殺。
  ・錦水楼では女性達は手足を縄で結ばれ強姦され、斬首。
  ・男は目玉をくりぬかれ、上半身は蜂の巣の様
  ・子供は手の指を揃へて切断され惨殺
  ・南城門では腹部の骨が露出し、内臓が散乱
  ・首を縄で縛り両手を併せて針金通し一家六名数珠繋ぎにして引廻し惨殺。

日本女性は暴行を加えた上で局部に丸太を突き刺し、
日本人の子供は両手・両足を切断し、
日本男性は顔の皮をはぎ、首に縄を巻き付けた上で引き回す。


161:文責・名無しさん
07/08/23 22:07:08 5otCb9qW0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
鬱々日記 :2007-08-21
■[報道機関]「知識人」を絡めなければなにもいえない朝日新聞? 11:18
-------
従軍慰安婦問題に批判的な社説掲載 ジャカルタポスト紙/朝日新聞
2007年08月20日10時27分
(社説引用略)
 ●『同紙は、首都ジャカルタなど大都市を中心に発行されている有力紙の一つで、知識層の読者が多い。 』
URLリンク(www.asahi.com)
-----

慰安婦云々は、これもまた今さらであるので論じないとして、今回揚げ足を取ろうと思うのは最後の一文、

●『同紙は、首都ジャカルタなど大都市を中心に発行されている有力紙の一つで、知識層の読者が多い。』

である。記事の信憑性を高めたいつもりなのか知らないが、どう考えたって一般労働者、朝日が味方であるはずの低賃金労働者を莫迦にしている。
ネットで朝日を擁護し産経を罵倒するテンプレの一つに*1(どこまで本気なのかは知らないが)、『朝日は高学歴の読む新聞。産経は低学歴が読む新聞』なるものがあるが、どうもネタではすまないらしい。
 なんとまぁあほらしい一文を最後にもってきてくれたことか。管理人は吹いてしまった。
 これからも朝日新聞には、知識人・高学歴のための高級新聞を目指して欲しい。

162:文責・名無しさん
07/08/23 23:41:53 TB8E9Irz0
★キヤノンがここまで異常に叩かれるのは何故か?★

@日本メーカーが中国進出

Aキヤノンが中国リスクに気づいて工場を国内回帰

B他の企業もキヤノンにならい、松下やシャープの工場が国内に次々と建設

C日本企業に逃げられた中国政府が焦る

D経団連会長が、親中派の奥田から嫌中派の御手洗にバトンタッチ

E国内回帰が加速 、ベトナムやインドへ経団連が総理と一緒に訪問


キヤノンと松下とシャープが朝日新聞への広告を停止?2
スレリンク(mass板:1-15番)

キヤノンと松下とシャープが朝日新聞への広告を停止?2
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キヤノンと松下とシャープが朝日新聞への広告を停止?2
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キヤノンと松下とシャープが朝日新聞への広告を停止?2
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163:文責・名無しさん
07/08/24 09:54:33 6nXcOWmy0
URLリンク(astore.amazon.co.jp)
反朝日的推薦図書
中国利権のタブーBy青木直人
著者からのコメント
米国議会で日本の『従軍慰安婦』問題に火がついたころ、日本側当事者であった河野洋平・衆議院議長は、
日本有数の中国ロビー『日本国際貿易促進協会』(国貿促)の新会長(前会長は橋本竜太郎元首相)に就任し、
訪中して、中国側最高首脳に対し、会員企業の関わる『環境』『省エネ』分野への受注を依頼している。
日本帰国後、彼は中国政府の要請に応えて、『北京オリンピックを支援する議員の会」を立ち上げ、会長に就任した。目的は『北京五輪事業に対する日本企業のカンパ集め』(日中関係者)なのである。
これが朝日新聞が描いて見せる『日本の過去を反省する良心的政治家』のもうひとつの素顔である。
中国の反日デモには沈黙し、日本の首相の靖国神社参拝にだけは噛み付く河野洋平の正体とは実は露骨なまでに中国に擦り寄るチャイナロビイストだったのである。
だが大多数の日本国民はこうした事実すら知らない。
河野はその一方で、証拠もないまま、無責任に認めた従軍慰安婦問題についていまもひたすら沈黙を続けるばかりである。メデァイもまた彼の裏の顔も政治的な無責任さもともに報道しようとはしない。
本書で取り上げたのは河野をはじめ、中国への『贖罪』をマネーと人脈に換えた政治家、歴代中国大使、そして日本企業関係者ら「中国のポチ」・ロビイストの赤裸々な実態である。


164:文責・名無しさん
07/08/24 09:55:45 6nXcOWmy0
カスタマーレビュー
●中国利権の系譜
田中→大平→竹下→橋本各首相を軸に、政治家と中国利権或いはODAの関係を追うことができ、参考になりました。
中国が何を主張しようと、自国の政治家には、国のリーダーとして、しっかりとした考えをもって中国に対峙して欲しいとあらためて思いました。

●「北京オリンピックを支援する議員の会」によって失われる日本の国益
一番の驚きは、河野洋平衆議院議長や加藤紘一氏らは中国政府からの要請に応えて、「北京オリンピックを支援する議員の会」を立ち上げたそうです。
そして河野氏は自ら、会長に納まったのだと。なんと設立目的は、北京五輪事業に対する日本企業のカンパ集めなのだと。
著者は、中国政府は援助によって浮いた資金を軍事に回し、日本に向けた核弾頭配備、日本海での石油採掘を着々と進めるのでカンパがどれだけ、日本とって国益が損なわれると警告します。
会の顔ぶれも驚く無かれ、会長以下、会長代行は中川秀直自民党幹事長と鳩山由紀夫民主党幹事長です。
本会議に名を連ねる面々は一同、中国における反日デモ、首相の靖国神社参拝への内政干渉、
日中中間ライン春暁での石油採掘、魚釣島への領海侵犯、これら多くの日本に対する侵害には沈黙し、日本の首相の靖国神社参拝にだけは噛み付く政治家たち。
即ち、中国利権に擦り寄るチャイナロビイストです。国家の危機管理能力が総崩れしていることを如実に物語っています。
背筋が寒くなりました。多くの日本国民がこの驚愕の事実を知る必要があります。


165:文責・名無しさん
07/08/24 09:56:37 6nXcOWmy0
●君、国を売り給うことなかれ―「日中友好」の闇を暴く
当書(旧『中国利権の真相』を改訂)は、日本の政財官界及びマスコミ界などで蠢く売国的「媚中派」を剔抉した、ある意味で納税者必読の「列伝」と言える。
確かに、“中国資本主義”においては「ビジネスと政治がさながら陰陽のごとく絡み合って」(J.キング)おり、
日中間のビジネスを進めるに当たっては「歴代の中国政府要人へのカンパとヨイショ」(本書)も“必要悪”なのかもしれない。
だが、筆者が鋭く論詰する中国向けODA(政府開発援助)の不明朗さ、不可解さに対しては、私たちの税金も財源となっているだけに日本政府(外務省)の明確な説明責任が求められる。
しかし現実には、中国が「ODA4原則」(92年閣議決定)に違反しようと、95年に核実験を行おうと、ついぞ抜本的な対中援助の見直しはなされず、こうした事案に関する筆者の取材要求にも外務省は応じないらしい。
さらに、看過できない大きな問題として、外務省のチャイナスクールと媚中派メディアの存在がある。
先ず、後者については、中国の真実の姿を隠蔽し、中国に媚を売り続ける朝日新聞やTBSなどが夙に有名であるが、少なくとも歪んだ親中的報道を助長する「日中記者協定」(1964年)は破棄すべきであろう。
そして、何より問題なのは、私たちの税金で成り立っている外務省におけるチャイナスクールの暗躍だ。
特に、その“上がりポスト”といえる歴代駐中国大使の現職時・退職後の言動、行状は、正直、吐き気を催す。
中国政府に阿ね、日本の国益を損ねて已まぬ彼らは、一体どこの国の外交官なのか…彼らは中国政府の報道官そのものである。
累計6兆円近くに上るジャパンマネーは、徒に費消され、無論、中国政府から感謝の言葉もない。“日中関係正常化”の第一歩は、中国向けODA凍結とチャイナスクール解体から始まるのだ。


166:文責・名無しさん
07/08/24 11:01:26 6nXcOWmy0
スレリンク(news4plus板)
【朝日新聞社説】安倍首相は価値観外交を考え直せ。日本にとって中国の重要性は、インドの比ではない ★2 [08/24]

スレリンク(newsplus板)
【朝日新聞社説】「安倍首相、一本調子の価値観外交考え直せ」〜日本にとって中国の重要性、インドの比ではない

167:文責・名無しさん
07/08/24 11:06:07 YmiG1+um0
こりゃもう新聞じゃないね

168:文責・名無しさん
07/08/24 11:26:41 Jp4SxNHg0
真性のキチガイ新聞だな

169:文責・名無しさん
07/08/24 17:29:07 6+K3k/X/O
記念に全文コピペしとこうよ

170:文責・名無しさん
07/08/24 21:42:19 FnzXOcOG0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
酔っ払いのうわごと
2007-08-24 398軒目■[朝日新聞][アジア]朝日新聞は明日を見ない
昨日の東京新聞の社説もどうかと思いましたけれど、今日の朝日新聞の社説は輪を掛けた酷さです。
インドとシナを比べて、シナの方が現時点で重要だからシナを重視してインドに期待するなと言いたいのでしょうか。
シナとインドで言っている事がダブル・スタンダードに成っていて、まるっきり説得力が無い事に気づかないのが不思議です。

(cache) asahi.com:朝日新聞社説1
首相の訪印―価値観外交のすれ違い
URLリンク(megalodon.jp)
 首相にとって、インド訪問はその実践と言えるものだった。だが、価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。
-----
『価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易ではない』のなら、民主主義も言論の自由も認めない国とは『国益の違いを乗り越える』のはもっと難しいと言う事に成ります。
況て、シナが日本の国益を考慮に入れてくれた事があるのでしょうか。日本に良い事だと思っても、其れは実はシナが時間稼ぎをしていたり、時期を選んでいるだけだったりしはしなかったでしょうか。
尖閣諸島を巡る領土問題もそうです。シナが尖閣諸島の領有権を言い出したのは海底に石油資源が見つかってからです。
毛沢東は日支国交正常化(日中平和条約)時点で「領土問題は子孫の代に解決すれば良い」と言い、
領土問題は難しいと考えていた日本側を感激させたのですけれど、今に成ってみれば其れはシナの軍事力と発掘技術の高度化を待っていただけでした。
賠償金の放棄にしても、実際に日本のODAが打ち切りに成りそうに成ると新たに毒ガス兵器の処理費用を求めるなど、日本から別の形で金が出る事を知っていたから出来た事なのでしょう。
そして其の金でシナは軍備を充実させたのですから、日本にシナと国交を回復して本当に良かったのか疑問に成る時さえあります。
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171:文責・名無しさん
07/08/24 21:45:53 FnzXOcOG0
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ただし、インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった。
-----
これはインドだけでは無く、シナも同じ事を言っています。それなのにシナの場合は日本の環境技術を(無償で)供与しろと言う癖にインドには何故言わないのでしょうか。
安倍首相はインドでの国会演説で、植林など環境対策にODAを使うとはっきり言っています。
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 首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。
これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。
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 理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。
大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割ではないか。
-----
ならば、『被爆国の首相』は核保有国であるシナに向かってどう云う態度を取るべきなのでしょうか。
シナの核ミサイルの照準は確実に日本を向いています。北朝鮮の核開発にはシナの援助が不可欠でした。
核実験後もシナが援助を続けているのは分かっています。
朝日新聞は其れを紙面で咎めた事があったでしょうか。
元々インドの核開発はシナへの対抗から始まったのです。インドに核を諦めさせる為には、シナの軍縮が欠かせません。
其れなのに、シナの軍拡は核だけに留まらず、宇宙にまで向かっているのです。
更には空母を持とうとしているとの噂さえあるのですから、インドは益々驚異を覚えても仕方が無いのではないのでしょうか。
インドは平和惚けの日本とは違うのです。

172:文責・名無しさん
07/08/24 21:49:09 FnzXOcOG0
 しかし、●日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。
 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。
-----
確かに現時点ではそうでしょう。しかし、将来の事は誰にも分からないのです。
20年後にはインドとの関係がシナを越えている事だって有り得るのではないのでしょうか。
在留邦人の数に附いても、ITの進歩によっては海外赴任其の物が必要では無くなる事だって考えられます。
『利用されることに甘んじる国』と言いますけれど、其れは日本のような国を指すのでしょうか。
シナからすればそうかも知れません。しかし、他国を利用しようとするのはどの国でも同じです。
日本がシナとの対抗の為にインドを使っているとしたら、インドも同じようにシナへの対抗に日本を利用しているのです。
外交を単純にシナを取るか、インドを取るかのように考えているから今日のような社説に成ったのでしょうか。
-----
価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。
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シナへの謝罪と友好を唱えるだけの一本調子な報道は考え直した方がいい。


173:文責・名無しさん
07/08/25 10:17:19 TMz7C5m50
URLリンク(adv55.seesaa.net)
おおなかこなか
#1360 不思議な社説
 天下の朝日新聞に不思議な社説が載っていたのでメモ。
 何度か繰り返して読んでみたのだが、要するにインドより中国を大切にしろ、と大声で叫んでいるようである。この社説はかなり挑発的であり露骨である。
 それならそうともっと庶民に分かりやすくカキコしたほうがいいと思ふ。

【在留邦人の比率は中国対インドは50:1である。
従って中国とはインドの50倍親密にするのが当然至極なことである。
それなのにODAはインドに大盤振舞いをするし、インドの核にも文句を言わないのは何事か。これを腰抜け外交と言うのだ。安倍のバカヤロー。
中国の核は綺麗な核なので問題ないのは世界の常識だ。何か文句があるか。文句があるならかかっておいで。】
 きっとあまりにも暑さが続いたのでビールを飲みながら酔って書いたものだろう。
 しかし、いくらなんでもインドに対して失礼というものだ。インド人も吃驚の強烈な社説だと思った。

URLリンク(www.asahi.com)
首相の訪印―価値観外交のすれ違い
【・・・そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。
03年度以降、インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。価値観外交の展開に伴って、援助額はさらに膨らんだ。
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。
 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。
インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい・・・ 】


174:文責・名無しさん
07/08/25 22:05:03 TMz7C5m50
URLリンク(sakura-makkiy.cocolog-nifty.com)
ゴーリキーの部屋
朝日は真実に目を向けろ
このような社説を掲載する新聞は常軌を逸している。

URLリンク(www.asahi.com)
首相の訪印−価値観外交のすれ違い
(社説引用略)
価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。

インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった。

 国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題である。

米国は査察を条件に民生用の原子力技術や核燃料を提供する協定に合意した。

「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」

大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割

 そもそも安倍首相の価値観外交は、●『中国包囲という色彩』を帯びている。

 インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国になった。

 ●日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

 中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。

 ●価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。
2007年08月24日(金曜日)付 朝日新聞


175:文責・名無しさん
07/08/25 22:09:25 TMz7C5m50
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●“価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。”

 自国の首相を、よくもここまで貶めて社説を書けるものです。
●“考え直した方がいい”とは、もはや恫喝に近い。

 朝日は“価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされた”といい、
“インドにとっては経済をさらに成長させて貧困層を減らすことが、温暖化防止と並ぶ重要課題である、と付け加えることも忘れなかった”という例を挙げて、
日印のすれ違いを主張していますが、これは明らかに偏った報道ですね。

 安倍首相ははインドの主張する“経済をさらに成長させて貧困層を減らすこと”についても、今回の訪印で大きな成果を上げています。
日本の太平洋ベルトを模したデリームンバイ間の産業大動脈建設プロジェクトにおいて密接に協力していくことで一致し、
高速鉄道建設を中心に今後5年間で100億ドル(約1兆1534億円)の投資を約束しています。

 これによってインドは日本の優れた交通システムと製造業の誘致を実現し、日本は新興市場の確保と戦略的産業拠点を確保することに成功しました。
安倍首相はその上でインドに地球温暖化への対策を求めたわけで、両国の経済交流と共に、この分野で世界一の技術を誇る日本の協力を約束した訳です。
この点において両者の利害は完全に一致している。

 そして更に朝日は“国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題”であると主張し、
“大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割”だ
と必死に言い張っていますが、過去のエントリーでも取り上げたように、“外交は友好の手段”ではありません。必要なのは“国益確保の為の徹底したリアリズム”だ。

 “核不拡散問題では譲歩できない”などと書生くさい理想論を繰り広げて、国益を投げ捨てるような首相は、ノムヒョンだけで十分だ。


176:文責・名無しさん
07/08/25 22:15:34 TMz7C5m50
 安倍首相が”「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」”と公式的に反対の意を表明しないことと引き換えに、
インドの原子力開発への日本企業の参加を決めたことに、徹底したリアリズムを感じます。これが外交というものです。

 さて、朝日はこの後いつものように
●“そもそも安倍首相の価値観外交は、●中国包囲という色彩を帯びている”
という本題へと入っていきます。

 “インドは中国に代わって円借款の最大の受け取り国”になったことを上げ、
●“日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない”と抜かしてますが、
これは朝日としては中国の方が重要だからもっと金を出せってことか?いくらなんでも
●本音をストレートに言いすぎだろう。

 そして“中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる”とし、“インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない”と主張していますが、
急速に軍事拡張を続ける中国に対し、周辺国が協力して包囲網を築き、その弱体化を図ることは歴史上幾度と無く繰り返されてきた外交の常識だ。
そもそもインドは経済交流を優先して中国の属国に甘んじるような国ではない。
-------
国会は、シン首相、アンサリ上院議長、チャタジー下院議長臨席のなか、上下両院議員によって
●満席であり立ち見が出るほどの盛況であった。
また、アドバニ野党下院リーダー、ジャストワン・シン元外相、グジュラール元首相を始めカピル・シバル科学技術相現職閣僚多数を含む有力な政治家も顔をそろえており
●安倍総理のスピーチに対するインド側の高い期待が伺われた。
安倍総理のスピーチに対しては、
●聴衆より随所で30回以上の拍手が起こり、スピーチ終了後は聴衆が総立ちとなるスタンディングオベーションとなった。
安倍総理のインド訪問(概要) 外務省HPより
-----
 これが、朝日がひた隠しにする事実だ。安倍首相の訪印によって更に深化した日印の協力体制は、
●『朝日の安っぽい社説』で否定できるほど陳腐なものではない。
2007年8月25日


177:文責・名無しさん
07/08/26 10:19:00 WKdY7ZG/0
URLリンク(nonki-nihonjin.cocolog-nifty.com)
のんきな日本人2007年8月26日 (日)
中共猛反発 価値観外交は正しかった!
安倍首相の価値観外交に中共は猛反発しているようです。やはり価値観外交は正しかったのですね!

「中国はずし」危機感と焦燥 安倍首相演説に猛反発
URLリンク(www.sankei.co.jp)
(社説引用略)
(2007/08/25 08:21)

■朝日の反対することは国益に合致します!
東京新聞や朝日新聞が社説で安倍首相の価値観外交を批判していました。
朝日などの左翼メディアが中共の意を受けたのか、それとも自ら中共に媚びたくてあのような社説を書いたのかは知りませんが、
外交や安全保障に関して、朝日が反対することというのは、基本的には日本の国益に合致している場合が多いですね。
なんと言っても、朝日新聞は日本が嫌いで嫌いで仕方がない。朝日の心の祖国は中共ですからね。

■中共も価値観を共有していないという自覚はあるのですね!
安倍首相は、中国を自由や人権、民主主義という価値観を共有していない国と名指しで批判はしていなかったと思いますが、
言わなくても反発するということは、やはり中共も自分たちが自由や人権、民主主義を尊重していないというくらいの自覚はあるのですね。
自覚があるのであれば、中共も猛反発などせずに自由や人権、民主主義という基本的な価値観を共有する国になればいいのです。
もちろん、そんなことをすれば中共独裁体制が崩壊してしまいますから、そんなことはできないのでしょうけれども、それは中共の都合に過ぎません。


178:文責・名無しさん
07/08/26 10:19:43 WKdY7ZG/0
●日本としては、自由も人権も尊重されない独裁国家を警戒するのは当然のことです。中共が猛反発しようが何しようが、粛々と中共包囲網を構築すべきです。

■中共はやはりインドが怖いのですね!
今回、中共が猛反発したのは、日本が連携を強化しようとしているのがインドだったからでしょう。

中共とインドは国境をめぐって戦争をしていますし、今でも領土問題があります。アルナーチャル・プラデーシュ州はインドが実効支配していますが、中共が領有権を主張しています。
インドの敵というとパキスタンを思い浮かべる方が多いと思いますが、パキスタンを軍事的に支援しているのは中共です。
印パの紛争というのは、インドを叩きたい中共がパキスタンを支援しているという側面も大きいのです。

●やはり、中共の真の敵は日本ではなく、インドだと思います。

インドは中共と同じく核保有国ですし、人口も中共についで世界第2位であり、近年、急速に経済が発展しています。
インドが経済・軍事大国として台頭した場合、最も困るのが中共でしょう。

また、先日も少し書かせていただきましたが、
●日中関係が本当に良好になるときがあるとすれば、それはインドが経済・軍事大国として台頭した場合でしょう。

その場合には、中共も日本とインドと二正面作戦を繰り広げたくはないでしょうから、日本との関係を改善して(棚上げして)、インドに対抗していくのではないでしょうか。
もちろん、その場合には、日本は中共ではなく、インドを選択すべきですが。

■インド支援は安全保障の観点から推進すべきでしょう
インドが経済・軍事大国として台頭するということは、日本の安全保障には大きなプラスになることでしょう。
日本の最大の敵である中共が背後から牽制されるわけですから、中共の目が日本からインドに向かうことになるでしょう。

●中国とインドが睨み合いを続けることが、日本やアジアの平和や安定にプラスになるはずです。

そうであるならば、日本がやるべきことはインドを支援することしかありません。日本は、ODAのかなりの部分をインド向けにすべきでしょう。
安倍首相には、いろいろと言いたいことがありますが、価値観外交は評価されるべきだと考えています。

179:文責・名無しさん
07/08/26 19:32:51 mCnUvCWd0
福沢諭吉「脱亜論」 要約

「今日の(三国の)計画を思いめぐらすにあたり、日本立場としては
隣国の文明開化を待って共にアジアを興すのを待つのではなく、
むしろアジアから一歩前へ進み西洋の発展に足並みを揃え進退を共にすべきだ。

支那、朝鮮に対して接する礼儀も隣国だから特別な礼儀作法(ひざまずくような)で
挨拶をするのではなく、西洋の人達がする様な挨拶で事を済ませるべきである。

亜細亜東方(支那、朝鮮、日本)の外交を阻害する悪友と、
その悪友に同調するものは共に悪名高いものになるだろう。
私は心から勇気を持ってその悪友を謝絶する。」

事実、福沢諭吉は「支那、朝鮮」を謝絶していない。
むしろ外交を阻害する者達と謝絶をしている。
その後福沢諭吉は謝絶(知らない振り)をしたため日清戦争へ突入した。


180:文責・名無しさん
07/08/26 21:41:06 LGoshmo/0

 ア サ ヒ グ ル ー プ と 共 に 安 倍 退 陣 ま で 戦 お う

与党の悪法案、放送法改正案
捏造(ねつぞう)番組を放送した放送局に再発防止計画の提出を求める新制度

これを民主と共に阻止しよう
「放送界を国家権力に従わせようとしている。何か嫌なにおいがする」(鳩山由紀夫幹事長)

181:文責・名無しさん
07/08/26 22:39:11 WKdY7ZG/0
URLリンク(bsw-news-school.seesaa.net)
冒険少年にゅーす塾2007年08月26日
人民日報・東京支部 8月24日付の社説
ある人のところで拝見したのですが、もうなんと言ったらいいのやら。

URLリンク(www.asahi.com)
首相の訪印―価値観外交のすれ違い
(朝日社説引用略)
----
要するに朝日新聞の言いたいのは「中国様包囲網外交」は許さない」ってことなんだろう。
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首脳会談でインド側は米印協定への支持を求めた。これに対し、安倍首相は「唯一の被爆国として核不拡散体制への影響を注意深く検討する」と述べるにとどまり、態度を保留した。
 理解しがたい対応である。被爆国の首相がこんなあいまいな態度を取っていいはずがない。
大切な友人であっても、言うべきことは言う。核不拡散問題では譲歩できない、と明確に伝える。それが日本の役割ではないか。
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そうですね。ならば中国にも言うべきことは言わなければいけないでしょう。
なにしろインドと違ってその核弾頭を日本に向けている国なんですから。
----
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。
在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。
-----
別に良いんじゃないですか。これから中国とのつきあいを減らしてインドのつきあいをさらに増やせばよい事。だいたい人数の事言ったら中国よりアメリカの方が多いんじゃないの?
-----
●そもそも安倍首相の価値観外交は、中国包囲という色彩を帯びている。
-----
ここのところが彼らの本音なんでしょうな。
しかし朝日新聞もこの頃露骨に意思表示するようになったねえ・・・・。何か焦りを感じているのでしょうか。


182:文責・名無しさん
07/08/27 09:25:19 FGWdM5bD0
URLリンク(iscariot.cocolog-nifty.com)
日付のある紙片2007年8月26日 (日)
〔受験生必読〕朝日新聞の記念碑的社説「首相の訪印―価値観外交のすれ違い」
 2007年8月24日付
何度読んでも味わい深い。
こういうのを批判するのって(かえって)すごく難しいのではないかと思う。
だから朝日は決して頭が悪くてこういう社説を載せているわけではない。
朝日新聞の愛読者層は、朝日を批判的に読むということはしない。朝日新聞の固定読者はもともと考えない読者なのであり、朝日が発するある「ニュアンス」を受け取るだけなのである。
朝日特有の「ニュアンス」を受け取って安心したり、進歩的な気分になったりするために毎朝この新聞を読んでいるのだと思う。
朝日の論説にとって大切なものは、「論理」ではなくてある種の「匂い」のようなものである。
朝日の固定読者層である田舎の学校の先生や小役人らは、その「匂い」をかくと、自分が知的で進歩的な思想によって「浄化」されているような気分になり、
自分で疑ったり批判したりしなければならないという労から解放されて素直に活字が与えるものを受け入れて良いという気持ちになって幸福感に浸ることができるようなのだ。
だからこういう論説をいくら論理で批判しても、朝日はぜんぜん痛くないし、効き目もたいしてない。

朝日にとって重要なのは論理ではなく「匂い」なのであり、固定読者たちが求めているものもそれである。だから、その匂いがほどよく効いているうちは朝日の勝ちということになる・・・・

したがってこのような論説を十分に批判したいなら、
その「匂い」を分析しつくすことがまず第一で、せいぜい「匂い」の作り加減に見られる朝日論説工場の不手際ぶりを明らかにしていくこと、
この「匂い」を借りて身にまとうことの社会的な強みはもうなくなっていることを示していくこと以外に有効な方法はないように思われる。

183:文責・名無しさん
07/08/27 09:31:42 FGWdM5bD0
次の文章を読み、問いに答えなさい。
-----
URLリンク(iscariot.cocolog-nifty.com)
首相の訪印―価値観外交のすれ違い
(朝日社説引用略)

価値観を共にする相手であっても、国益の違いを乗り越えるのは容易でないことを思い知らされたのではないか。

 国益の違いをさらに強く印象づけたのは、米印の核協定問題である。

●日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

●中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。

 価値観を声高に唱えるような一本調子の外交は考え直した方がいい。
------
問い@ 文章中の「価値観」と「国益」との意味をわかりやすく説明しなさい。
問いA 論者は「核不拡散問題で譲歩できない、と明確に伝える」ことを主張するが、それは「価値観」に基づくものか、それとも「国益」に基づくものか。その理由も述べなさい。
.........
しかし、この論説でいちばん味わい深いところは、終わりから2,3行目の、

●「中国を牽制するテコにインドを使うような外交は見透かされる。インドにしても中国との交流を深めており、利用されることに甘んじるような国ではない。」

というところではないかと思う。

高度な文学的な表現によって強い臭気を発している。少し味わってみたい。


184:文責・名無しさん
07/08/27 09:34:39 FGWdM5bD0
「インドに●『しても』中国との交流を深めている」←「日本は中国との交流を深めている」

「利用されることに甘んじるような国ではない」=「日本に利用されることに甘んじるような国ではない」 
(←ここに含まれるニュアンス) 「日本による利用は悪」「甘んじる=日本に利用されると不利益をこうむる」「ような国=日本に利用されるほど馬鹿ではない」
まるで女が男の性欲処理に「利用される」話のような文学性である。
しかし、このような文学性こそ、朝日論説の格調を支えている重要な要素であることを見逃してはならない。

(論理で批判はしないといったが・・・・)
「インドは日本との交流も深めている」から日本の首相を迎えたのだろう。
対等な二国間関係であれば当然、インドも日本を利用したいと思ってよいだろう。
日本がインドを利用し、インドも日本を利用する、結構ではないか?
互いに利用価値があると思っているから対話が成り立っているのである。

インド在留邦人は2000人しかいないというが、マレーシアにいるとインドという国はごく身近に感じられる。
インド系マレーシア国民だけでなく、インド国民にも普通に出会うことができる。
プランテーションの労働者にはインドからの出稼ぎが多いし、インドレストランで働いている人にもインド国籍が少なくない。
なかには、マレーシアで生まれながら、マレー語も英語もほとんどできずタミル語だけで生活している人もいた。
KLIAへ行けば毎日大量のインド人がいろいろな用事で東南アジアのど真ん中のこの国にやって来るのがわかる。
「インド世界」は日本で考える以上に東アジアに深く浸透していることを、朝日新聞は故意に無視しようとしているように思われてならない。


185:文責・名無しさん
07/08/27 11:41:46 tRy5btpP0
2010年 祝 台湾併合 ついにひとつの中国に
2020年 祝 日本 併合 中華人民共和国 日本省に 朝日新聞幹部は優遇

2025年 太平洋は 日付変更線で東をアメリカ 西を中華人民共和国の
                           領海とする

情報戦は朝日新聞にまかせる

186:文責・名無しさん
07/08/27 22:27:24 /sW8d/xQ0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)鬱々日記2007-08-27
■[日本][報道機関]安倍首相訪印まとめ〜一部報道機関・政党の過剰反応 14:40
昨日書いたように朝日新聞を中心に、安倍首相訪印への「ケチ」をまとめたいと思う。願わくば船橋洋一主筆に読んでいただきたい。

まず管理人がこの件に興味を持ったのは8月26日日曜日の朝日歌壇に掲載された次の句である。

援助言う時だけ拍手鳴り響き

広島市 山内乙丙
△インド国会

安倍首相は歓迎されていないのかと思ったが、やはり朝日新聞であった。
外務省の『安倍総理のインド訪問(概要)(平成19年8月21日〜23日)』において、安倍首相のインド国会での演説の反響に関してこう書いている。

(2)反響
国会は、シン首相、アンサリ上院議長、チャタジー下院議長臨席のなか、上下両院議員によって満席であり立ち見が出るほどの盛況であった。
また、アドバニ野党下院リーダー、ジャストワン・シン元外相、グジュラール元首相を始めカピル・シバル科学技術相現職閣僚多数を含む有力な政治家も顔をそろえており
安倍総理のスピーチに対するインド側の高い期待が伺われた。
安倍総理のスピーチに対しては、聴衆より随所で30回以上の拍手が起こり、スピーチ終了後は聴衆が総立ちとなるスタンディングオベーションとなった。
演説後、シン首相、アドバニ野党下院リーダー、ムカジー外務大臣等より、総理演説は素晴らしい内容であったとのコメントがあった。

これが、外務省による「大本営発表」でない証拠は管理人は掴んではいないが、
朝日新聞のネット記事等を見る限り、逆に安倍首相への拍手が「援助」に言及したときのみであったなどの事実は見当たらなかった。

この句と朝日歌壇選者のことばを信じる限り、安倍首相はインド国会での演説で30回「援助」について言及したことになる。
そんな莫迦な話は常識として考えられないし、また、演説内容や報道に接する限り、そのような事実は聞いていない。


187:文責・名無しさん
07/08/27 22:31:10 /sW8d/xQ0
つまるところ、朝日歌壇の歌は事実に背いている、「捏造歌」であるのだが、まさか選者一人に責任を押し付けるのであろうか。
これ以上詳しい論評等は、歌壇ウォッチが専門職である【朝日歌壇鑑賞会】さんに譲るとして*1、
このような句が選ばれ捏造された「注釈」が添えられていることを頭の片隅にとどめいておいた上で、続きを読んでいただきたい。

朝日新聞の社説〜恥も外聞も無く「支那さまが」と大童

首相の訪印―価値観外交のすれ違い/8月24日朝日新聞社説
(社説引用略)
URLリンク(www.asahi.com)

「すれ違い」と大見得を切ったタイトルをつけたが、しかし、外務省の報告に目を通す限り、そのようなことはなかったのでは、という疑念のほうが強まる。
もちろん、これは主観の問題であり、もしかしたら朝日新聞は管理人以上に安倍首相の訪印、及びインド側の反応、つまるところ、その成果を期待していたのであろうか。
そして、その成果に満足がいかないゆえ、このタイトルをつけたのか。

しかしながら、訪印前の社説やこの社説、更には前述の歌壇の採用歌を見る限り、その逆であろう。
「成果」なんぞ一切期待せず、それどころか訪印そのものに反対する朝日の姿勢はありありと窺えた。
上記の歌が出来る土壌にも朝日新聞の報道があったと見るのが妥当ではなだろうか。朝日新聞に投稿してくる方である。少なくとも朝日読者であろう。
そのような人が、事実に反した情報をどこで得たのか。
朝日新聞が歌壇で肯定している以上、朝日新聞で得た可能性は非常に高い。この状況証拠から見ても、朝日新聞は安倍首相の訪印を苦々しい気分で見送ったのではないか。

そしてインド国会での演説を終えたのちはこの社説である。全体的にネガティブな印象を与えてくれるこの社説であるが、外務省の報告とは全く趣を逆にしている。



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