【殺人省】 厚生労働省 【殺人集団】 at KOUMU
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1:非公開@個人情報保護のため
07/10/28 08:41:16




人殺し





2:非公開@個人情報保護のため
07/10/28 08:47:51
社保庁職員が痴漢 被害者にネクタイつかまれ御用
2007.10.26 19:34

このニュースのトピックス:性犯罪

 電車内で女性の下半身を触ったとして警視庁北沢署は26日、東京迷惑防止
条例違反の現行犯で東京都府中市、社会保険庁年金相談推進室室長補佐、
坂田仁史容疑者(47)を逮捕した。
 調べだと坂田容疑者は26日午前8時半ごろ、京王線調布駅−明大前駅間
の急行電車で、向かいに立った女性会社員(21)のスカートの上から下腹部を
触った。女性が坂田容疑者のネクタイをつかみ、明大前駅で駅職員に引き渡し
た。
 調べに対し、坂田容疑者は容疑を認めており、同署で動機を調べている。坂
田容疑者は年金相談に関する企画立案を担当していた。社保庁は「事実関係
を確認中」とコメントしている。


3:非公開@個人情報保護のため
07/10/28 09:33:06
厚労省本スレ誘導
スレリンク(koumu板)

4:非公開@個人情報保護のため
07/10/28 10:47:03
厚生大虐殺

5:非公開@個人情報保護のため
07/10/29 13:21:22
宮島彰の社会的制裁マダー

6:非公開@個人情報保護のため
07/11/05 21:55:48
コイツラの家族って・・・

7:非公開@個人情報保護のため
07/11/22 23:43:01
age

8:非公開@個人情報保護のため
07/11/23 11:45:35
法が機能しない領域で、法を守るか否かの判断は、再び個人に委ねられる。
この論に反対なら、この論を持つ個人を納得させる法の整備を行うべきだ。
さて、個人が法により守られていないと感じたのなら、その段階で法の外にいる。
立法者は法整備を急がなければならない。
では、法の外のものは、身を守るために法を守るべきか否かである。
法の整備が不備で、身が守れないなら、立法に先んじての行動は、個人に委ねられる。
自分は、もし深くそう思ったら、自分の身を犠牲にする覚悟はある。
すなわち、ここからは個人の戦争となる。
戦争法の世界に自分は移行する。
相手も戦争法の世界に移行する権利はある。
だからフェアである。
一旦、覚悟を決めたなら、特攻は戦争法により合法となる。
宣戦布告をすれば、奇襲も合法である。
特殊兵器の使用もありうる
・・・・・・
この覚悟で個人が社会に臨むことで、社会にも立法にも真の緊張感をもたらす。
もともと、法の礎石にはこのような緊張感が敷き詰められている。
・・・・・・・・・・・・・
法の未整備が明らかになった瞬間に、個人の戦争が勃発する。
だから、法を整備する。それは義務だ。この循環こそが大切のだ。
・・・・・・・・
しかし、この義務が守られていない。この緊張感が無い。
一方で、数万円の医療費を惜しんで、人が死に、
他方で、天下りになどの税の無意味な流用で、金がどぶに捨てられる。
その是正すらできない、硬直性による、間接的な犯罪など。
・・・・・・・・
やはり、ならば、警鐘をならす意味で、一罰百戒は必要だ。
ゲリラ戦の武器はあたりに無数にある。
消毒用のアルコールと水鉄砲とライターで十分だ。
自分が焼身自殺する必要は無い。


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