【石工組合】湯駄屋の陰謀【啓蒙協会】19
at KOKUSAI
[1からを表示]
50:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 19:53:38 pN/xO6zl
近年、日本人の国語力の低下が顕著になっている。
これはゆとり教育によって、特に国語の時間が減少したことが主な原因である。
日本の国語力を向上させるためには、教師の土曜休みを月〜金休みに分散させることに
よって、授業週6日制を復活させるしかない。
週6日制授業を復活させ、日本人の国語力を回復すべきだ。
51:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/27 19:57:14 ZiahcCx5
とりあえずE-mail欄に「sage」って書いてね。
このスレを立てた俺にはそれは違うってことはわかるが他の人にはわからない。
52:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 00:57:50 XW9Jh73S
落ち着きなよっ
仮に工作としても、検索しにくいスレタイで立てるのと
一行レス荒らしとでは、下手人としては陰湿さにおいてタイプが異なるだから
53:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 01:09:11 QvNgn5I1
一行レスは政治板の中国が攻めて来る、靖国、石原関連のスレを埋めてるぜ。
だから当分来ねえだろ。
それでも心配なら保険の為に政治板にに明治は〜スレでも立てて足止めしてやればいい。
54:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 02:28:29 M8aq3iYu
わざと検索しにくいスレタイを好んでいるわけじゃないよ、
やってみなよ、成功してイルミナティスレと石工スレとで二つあっても
避難所に使えるからかまわないと思う。
公式の規制情報はないが元のスレタイじゃ勃てられないだけさ。
今までイルミナティスレはほんの数人で継続スレを立ててきたと思うけど、
スレが埋められそうになるたびに継続のスレ立てに苦労してた。
1行埋め野郎は当然のこととして、
ソエジー連貼りやコシミズコピペや900過ぎてから突如加速する聖書研究会や
週末のコンビレス荒らしが継続スレを立てたことなど一度もなかった。
あいつらは妨害しに来ているのだと俺は考えている。
国際金融資本について書いている間は特に妨害はないが
フリーメーソン〜イルミナティの本質を追うと荒らされる印象がある。
55:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 15:36:37 AQOPYCIP
ネチコイ人だな
56:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 16:42:26 dGx8tbYx
>>55
こういうのが一行レス荒らしなのか
ああ、水が美味しい
57:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 18:34:02 PmS3qHqt
政治板で議論した方が人が多いからそっちでやるのはどうかな?
国際情勢板はいかんせん住人が少ないしさ
58:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 21:09:06 cSTCh+pg
これはやばい
できるだけ多くの人に見てもらいたい
URLリンク(video.google.com)
このままではまたやられる
59:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg
08/03/28 22:15:02 piPvJVvR
>>58
その動画を作ったの、たぶんメーソン。
反キリスト教で始まり、911でFRBだろ?でナチブッシュの話。
悪魔崇拝は取り上げないし、第2次大戦の始まりのとこも引っかかった。
アメリカ建国の際も言わないし。でもベンジャミンフランクリンとか出てくるし。
メソの話は出てこないなぁ〜って見てたら、最後に噴いた。
911追求してる奴をおっかけると西欧カルトやニューエイジにぶつかる。
どうせ、その流れでしょ?メソの中にも派閥争いがあるだろうけど。
60:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 22:51:30 A9GWDx5l
>>56の二行レス荒らしはともかくとして、>>54にマジレスしてみると
いつかこのスレに「そんなわけねえだろ」っていうやつが登場するのを内心ヒヤヒヤしていたんだが・・・
新スレ立てるたびにやってる>>2 >>3の展開に対しても
「何これみよがしな自演してんだ」という罵声が飛んだ場合
長期のスレ住民としてはこれを庇っていいのか、一緒になって騒いでいいのか、
正直かなり選択に迷うところでもある。
61:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/28 23:23:54 HxXzRzP8
よいしょ
62:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 00:01:45 Z3Ss0VK+
>>59
マジか
63:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 00:10:56 Pt+YLc6X
9・11に関しても、改めてよく吟味する必要があると思う。
自作自演にしても、
計画者について「米政府」、「国際金融資本」、「秘密結社」
目的について「石油利権」、「ドル防衛」、「数字」
という具合に主張に相違があり、各人認識も異なっているしね。
初めに自作自演を言い出した奴が、実はあっち側の人間なんじゃないか、つまり最初から晒す計画だったんじゃないか、とかいう意見もある。
何かそこからヒントが見いだせると良いんだか…
64:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 01:05:01 h0uHPrbd
>>57
政治板には統一信者とふざけた奴って言うキチガイコテが常駐してるから
ユダヤってスレタイで立てると速攻で荒らされる。
一行レスで荒らしてるのも、ふざけた奴という疑惑がある。
落ちたものの、ロスチャイルド、ロックフェラーというスレタイだと何故か近寄らない。
あと、不良債権スレのような組織の人間が出入りするようなスレにも寄り付かない。
65:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 01:13:24 Pt+YLc6X
>>64
しかしこの板は過疎すぎるぞ。
政治板とか経済板には知識層もたくさんいるだろうし
66:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 02:55:42 GywpkE3w
政治は明白な現実を基礎に置いて理念を語るものだけど
こちらは痩せても枯れても陰謀論だから、
「証拠を出してみやがれ」「証拠がないから陰謀論なのよん」で済むんだよね。
目の前の超高層ビルが見事に崩れても、
旅客機がとうてい入らない小さな穴を見ても、
それを証拠だとは決して認めない人はいるわけで、
また逆に何の根拠もなく小型純粋水爆なんだと言う人もいる。
人は自分が信じたいものを信じるし、
人の考えは他人には変えられないんだから仕方ないべ?
とりあえずスレ潰しの妨害をされたくないので「基本sage」を提案してみたけど、
特に誰の陰謀論の邪魔もしてないと思うけどな。
このスレは今まで邪魔をされたことはあっても誰かの邪魔をしたことはないと思うよ。
67:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 07:39:12 yURm6Jct
>>63
>初めに自作自演を言い出した奴が、実はあっち側の人間なんじゃないか、
主導権を握る為にあえて真実と嘘を混ぜて自作自演と言ってる奴は沢山いるよ
例1)911はアメリカ又はブッシュの自作自演と言う、そうする事で全責任をアメリカに追わせる
事と黒幕の存在の隠蔽。
例2)彼等の力の根本「中央銀行制度・通貨の発行権」に付いて殆ど何も言わない。
例3)チベット暴動・ミャンマー暴動・ブット暗殺等、最近黒幕によって起こされた問題を一切触れない、
ただ「911はブッシュの自作自演又はアメリカの」と言い続ける。
68:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg
08/03/29 09:55:18 bpEXtgo4
>>66
なんか書き方がやけに俺に似てるけど、言ってることは微妙。
昔のN速とかを知っていたらsage推奨もどうかと思う。というかやらない。
N速+では、2ちゃんルール=sageという自治を工作員が作って都合の悪い
スレが目立たないよう他を上げまくってた。というか今も常套手段。
最近になってやっと風向きが変わり始めてきたし。
911追求とフリメについて
例えば皆さんご存知の911追求のあの人も、なぜかユダヤユダヤと騒ぐけど
坂本竜馬や明治維新のフリメについては完全スルーなんだよね。
911自演の火消しをしてる勝共工作員=統一教会を批判した番組が
メソ製だったりとか。
>>64のように工作員については知識をつけていけばよし。
911自作自演肯定派から否定派に変わる奴や、草加について手のひら返す
奴など、工作員からもいろいろとわかることがあるもんさ。
69:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 10:02:46 BF6iR213
増税公共事業論
従来、景気対策としての公共事業は国債の発行を前提として語られることが多かった。
これは公共事業によって景気を刺激すれば景気が回復し、税収が増加するので、
税収が増加した後で国債を償還すれば良いという考え方に基づいている。
しかし近年では公共事業を増やしてもそれによって景気は回復せず、国債発行残高が
増加する一方でさらなる公共事業による景気対策が求められている。
そこで提唱したいのが、赤字国債を発行することによって景気対策の公共事業を
おこなうのではなく、公共事業をおこなっても将来的な景気回復・税収の増加はあり得ない
ことを前提にしつつ、景気や雇用の維持のために増税して公共事業の財源を確保する
ことである。
財源は法人税でも良いし、所得税でも良いし、消費税でも良い。しかし民間レベルでは
もはや需要の増加が望めない以上、公共事業によって需要を拡大する必要があるのは
明白である。また公共事業も必ずしも道路工事や土木事業に限られるわけではなく、
たとえば環境対策としての植林や森林整備事業、あるいは資源確保を目的とした
リサイクル事業、あるいは不法移民対策を目的として不法移民が多い地域の近くに
刑務所を増設するなど、日本の国民生活を向上させるインフラ確保を目的とした
数多くの事業が考えられる。
国債発行額を目の前にして、景気対策か財政均衡かを論じるのはもう古い。
これからは増税しつつ景気対策をおこない、景気の拡大と財政赤字の減少を両立させるべき
時代なのだ。
70:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 12:18:05 kRL0Wr3l
普段「創価はユダヤの手先。日本と中国と韓国を仲たがいさせようとしている。
ユダヤには中国・韓国との「東アジア共同体」で迎え撃とう」と言っているリチャード・コシミズ連中が
中国の胡錦涛が敵対していると言っていた池田大作との会談を希望しているとのニュースに困って
スレリンク(news2板:462番)n-
「この会談は中国が、オリンピックを妨害するユダヤ勢力(代表が池田)と交渉するための会談」だってさw
ちなみにこれを書いた人物は同じコテハンで
スレリンク(soc板:448番)n-449で明らかに
「北朝鮮拉致被害者を救う会」は裏で北朝鮮とつながっているという内容を書いている
71:もーりすぶらんしょ
08/03/29 12:40:23 4vYAgim4
突飛な発想だがウィルヘルム・ライヒ殺したのもこっちの筋?
72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 13:47:17 8JI0mDjn
四流ユダヤ厨が必死に吠えるスレはここでつか。
73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 16:03:08 CWmF2gB8
不思議な(よく考えれば不思議でもないかな)連鎖がある。
ドイツやロシアの共産主義者の民族的出自を明らかにすることは、「陰謀論」の初歩的手法だ。
ドイツ名、ロシア名の偽名の下にある、ゴールドシュタインだのブロンシュタインだのレヴィンだのいった
本名を明らかにすることは、素朴だが強力な説得力がある。
これに対応する作業に日教組創設時の幹部や某仏教系新興宗教の幹部、日本社会党の左派議員、それらの民族的
出自を暴露する作業がある。こちらも与えるインパクトの強さは同じだ。
これらは、直感にさらに直観に訴える効果がある点で共通している。対象となる者たちが、多く、民族的所属を
隠したがっていることが、共通している。偶然か?そこには、心理学的なある種の法則が存在するのに違いない。
この現象間の連絡や共有される統率者の有無はどうでもよい。むしろ、両者は無関係でも構わない。似ている、
あまりにも似ているという点でわれわれの直観には十分な根拠を与えてくれるのだから。
74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 17:59:59 Pt+YLc6X
ところで、陰謀論者の年齢層はどのくらいなのかな?
30代くらいかな?
“さり気なく”教えてくれると嬉しいです。さり気なくね。
75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 18:38:52 0BWapbkt
>>59
経済板から来たよん。
フリーメーソンとイルミナティは今は同一組織じゃなかったっけ。
フリーメーソン表でイルミナティは裏。
ちょうど、バチカンが表でオプスディが裏のように。
Sun反吐林はサンヘドリンです。
>>74
私は、シッチン発ミリタリー経由IBM着宇野止
なお、ドラクエは3まで。
76:まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg
08/03/29 18:59:16 6oIEUBGV
>>75
thx。なるほど。
サンへドリンと福音派の流れの歴史についてまとめてあるサイトあったら
今度紹介してくれ。
>>75
俺もファミコン世代だな。ドラクエは2からやった。
モンスターがお金を持ってるのはおかしいとガキながら思っていた。
77:驚くべき「ケネディーの演説」。
08/03/29 20:20:51 9oKomCat
国際情勢@2ch掲示板
◆ベンジャミン・フルフォード◆3◆ (847)よりコピペ。
スレリンク(kokusai板:847-番)
847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 06:51:07 ID:aBtS4tKV
こんな説もあるみたい。
ツァイトガイスト(時代の精神)日本語字幕版 パート1
URLリンク(video.google.com)
ツァイトガイスト(時代の精神)日本語字幕版 パート2
URLリンク(video.google.com)
ツァイトガイスト(時代の精神)日本語字幕版 パート3
URLリンク(video.google.com)
● 上の動画( パート2 )の、最後の最後の部分に、緊急連絡?とする、「ケネディーの演説」が、
● 出てきますが、異例とも言える、【 アメリカの陰謀組織の存在 】に付いて、自ら語っています。
● この放送は、放映されたのか、或いは録画はされたものの放映はされないまま、結局のところ、
● 放映を阻止する目的で、暗殺されてしまった!と言うことなのでしょうか。
● それは兎も角、アメリカに巨大な陰謀組織が存在することを、当の「ジョン・F・ケネディ大統領」、
● 自身がハッキリと、認識していたことは、この演説でも証明されたと言えるのではないでしょうか。
● < 余りにも凄い内容 >なので、その日本語の部分は、時間が出来ましたらまた書いてみます。
ジョン・F・ケネディ (Wikipedia)
Wikipedia項目リンク
78:共産主義とファシズムの国
08/03/29 20:22:45 9oKomCat
反ロスチャイルド同盟
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国 ジャック・バーンシュタイン 著 1985年
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
●イスラエルの三つの顔
しかしイスラエルは三つの顔を持っている。共産主義、ファシズム、民主主義の三つだ。
ロシアからイスラエルに渡ってきたアシュケナジ・ユダヤ人たちは社会主義/共産主義の思想を
運び込みその思想の多くを実現に移している。
ドイツからイスラエルに移ってきたアシュケナジ・ユダヤ人たちは、一方で共産主義に共感して
それを支持しながらも、ナチ・スタイルのファシズムの実践を好む傾向を持っている。 (略)
どの政党が選挙で勝っても何らの違いも無い。リクード党であろうが労働党であろうが、
エリート・シオニスト・ユダヤ人たちが独裁的なやり方で支配するエリートどもには恩恵を与え、
あらゆる反対派は野蛮に弾圧するのである。 (略)
●イスラエルの経済
経済面で言えば、イスラエルは破産している。もちろんこのことは、イスラエルの経済構造が
社会主義を基盤にしているので予言できたことだろう。政府とその国民が生産される製品の価値よりも
多くの貨幣を使用するような国ならどこでも、経済的な破綻は必然的だろう。
もしも米国の援助が無かったならば、イスラエル経済ははるか以前に崩壊していただろう。
《イスラエルはあらゆる意味で世界の「生活保護国家」なのだ。 (略)
79:共産主義とファシズムの国
08/03/29 20:23:53 9oKomCat
反ロスチャイルド同盟
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国 ジャック・バーンシュタイン 著 1985年
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
●宗教
《イスラエルの法律があらゆる宗教を抑圧しているのだ。》たとえば、ユダヤ人を他の宗教に改宗
させようとすることは違法である。たとえそのユダヤ人が無神論者や人間主義者であったとしても。
キリスト教徒が教会の建物の中で福音を説くことは許されている。しかし牧師でもあるいは誰でも、
教会の外で聖書に書かれた教えについて他人に語るならば懲役 5年の刑に処せられるだろう。 (略)
●イスラエルでの犯罪
95%のユダヤ人は無神論者あるいは世俗的な人間主義者であり、十戒やその他の罪深い人間的
な行為に対する戒めを気にも掛けない。
シオニスト/マルクス主義ユダヤ人たちが「聖地」のコントロールを勝ち取ったとき、あらゆる形の犯罪が
この地に浸透し始めた。2、30年の間にこの聖地は現代のソドムとゴモラとなった。
麻薬密輸、麻薬使用、不法な武器取引、売春、ギャンブル、違法労働、殺人、搾取、脅迫、保険金詐欺、
高利貸し、そして政府高官と警察の贈収賄が、イスラエルの日常生活の一部になったのだ。 (略)
●イスラエルでの共産主義
1.イスラエルは共産主義政党が活動することを許している中東で唯一の国である。
そこには三つの政党がある。皮肉なことに、共産主義政党の活動を禁止しているのはアラブ諸国なのだ。 (略)
80:共産主義とファシズムの国
08/03/29 20:24:36 9oKomCat
反ロスチャイルド同盟
シオニスト・イスラエルからの内部告発―共産主義とファシズムの国 ジャック・バーンシュタイン 著 1985年
URLリンク(www.anti-rothschild.net)
●差し迫る災難
1.イスラエルが大規模な中東戦争の引き金になる可能性がある。その戦争でイスラエルは単独では
勝つことが出来ない。そこで三角形中のニューヨークの脚が米国政府に対する影響力を行使して
米国軍をイスラエル支援に向かわせることになるかもしれない。 (略)
この戦争中のある時点で、米国軍が深く巻き込まれ米国国民に嫌気がさしてきたときに、
元祖シオニスト・ユダヤの国際金融機関が行動を起こすだろう。米国の中央銀行である連邦準備委員会の
最大の株主がこれらの銀行であることが、様々な証拠からはっきりしている。
この特権的地位によってこれらのシオニスト金融機関は米国で経済恐慌を引き起こすことが出来るし、
またその意図があるだろう。ちょうど彼らが1929年に株式市場の暴落を作って1930年代の激しい不況を
スタートさせたようにである。
現在米国で使用されている通貨システムは金や銀、あるいは何か値打ちのあるものによって支えられている
《のではなく》、現行の紙のドルとブリキのコインは無価値なものになるだろう。
混乱状態の結果、そして食料や他の必需品を手に入れる努力として、米国国民は「新憲法」を受け入れる
ことになるだろう。その草案はすでに書かれている。これが米国国民を元祖シオニスト国際金融機関と
シオニスト/ボルシェヴィキ・ユダヤ人に操られる単一世界政府の独裁政治の下に置くことになる。 (略)
※ これらの記事は、湾岸戦争の5年ほど前の「1985年」に書かれたようですが、昨今の米国経済を見ていると、
※ 【 経済恐慌を引き起こす 】と予言されている部分は、かなりな真実味を帯びてきているように思われますね。
81:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 20:58:13 0BWapbkt
>>76
?
サンヘドリンは、表向きはユダ王国と共に滅びたが実はまだ存在していて
ユダヤ人に安寧をもたらすようユダヤ人を(今でも)導いているという。
福音派はいわゆるロックフェラーの政治的なエージェントでは?
Wikipedia ポータル キリスト教の情報では不十分なのかな?
紹介
つ上杉機関
URLリンク(2chrood.blogspot.com)
82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 21:35:10 3kxWiqYE
>>75
フリメのほうは今もれっきとして存在する組織だけど,
イルミの方はまともなソースでは20世紀以後の情報は
ほとんどなかったのではないかしら?
サンヘドリンというのもナポレオンがこれを作った時代以降に
少し続いてたけど果たして歴史上ずっと存在したようなものかどうか?
83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:21:26 0BWapbkt
>>25
国際情勢板のユダヤスレに行きなさい。さすれば救われるであろう。
84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/29 23:22:24 0BWapbkt
やべ、誤爆した。
85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 00:41:21 MhuwmeaS
どこの?
86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 01:40:09 xeRDAYqC
Wikiにイルミナティは1776年に結成されたと書いてあったな。
ロス茶1世もだいたいそのくらいの人間だったよね。
でも、実は古代からイルミは存在していて、1776年は「公表」した年でしかないって説もあるよね。
もしその場合、古代とか中世の頃は13血流のような存在はいたの?
87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 01:46:27 j23Wju5Y
すごく初歩的なことになってしまうけど、古代ローマとイルミナティの繋がりって何?
EUが古代ローマの再現らしいんだけど
88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 09:17:34 zcUVoQIt
>>86
いた、と考えられる。
89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 09:35:18 zcUVoQIt
>>87
昔、オリエントにミトラ教という太陽崇拝の宗教があった。
ギリシャに伝わる時に、その流れを組む分派が秘教集団という形態に変貌した。
ex ピタゴラス派等
また、ギリシアの叡智を受け継いだ古代ローマにおいて、
共和制の力の源泉であった元老院が、帝政に移行すると不要になった。
しかし、逆に皇帝を選ぶ影響力を獲得できる階級が生じた。今でいう貴族階級である。
貴族(領主)は社交のサロンを開くようになった。脱税のためにキリスト教会と強く結びついた。
教会への寄進は教会にとっての成果だったし、
教会の権威は社会的なステータスとなった。しかも合法的に脱税ができた。
キリスト教会は宗教故に課税が免除されていたからだ。
貴族(領主)は庶民を徹底的に搾取した。搾取した成果は貴族(領主)と教会で山分けした。
そして潤沢な資金を元に更なる権益の拡大を求めてサロンは秘密結社となった。
支配の正統性は血統であり、神の権威だった。
90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 14:16:41 rNvk9gIX
イルミの場合、設立者がユダヤ人だからユダヤの陰謀の一環にするのは簡単だけど
フリメの場合はつながりをつけるのはもうちょっと難しいかな
91:もーりすぶらんしょ
08/03/30 14:54:29 Wwvh7pZZ
ゲームボーイ世代が思いつきでレスするけど、
イルミナ茶のシンボルや思想から見るともルーツはユダヤそのものでなく
オリエントの太陽崇拝やらバール神信仰に行き着く ということはこのスレでは既知であろうが、
更にその源流を求めるとアトランティス文明、超古代文明など
どーーーーーーしてもうさんくささを拭えない領域に行ってしまうんだよね。
グノーシス、ニューエイジ、精神世界等でも追求していくと同じように「ヤバイ」領域に到達する。
今は激ヤバ神秘の淵を避けて通るようにして考えてはいるけどいずれ直視しなければならないんだろうね。
本当は触れたくないんだがな〜
このキワドイ問題にどうやって取りあえずの結論を出そう?
92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 15:38:27 rNvk9gIX
オリエントの太陽崇拝やらバール神信仰とユダヤとの関連性も吉の筈だが
これを蒸し返すとまた・・・
アトランティス超古代に関しては触らないで行きましょう
でもグノーシスニューエイジ関係に関しては多少の関連性も見ておいたほうが
特に単性論のキリスト教なんかは
93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 15:42:48 zcUVoQIt
スレ18から参加してるけど、スレの古参の人に質問。
このスレ19にも至ってるから結構注目してるお題なんだと思う。
でもテンプレが充実してないじゃん、全然。
このスレの目的とか議題とかないのかな。
94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 16:20:29 rNvk9gIX
じゃあ入門者向けのユダヤの歴史を。(93まできたのでいいだろう)
グノーシス議論、副島コピペ、は他に任せた。
ここは2ちゃん唯一のユダヤフリメスレなので入門者向けの
大まかなテンプレを貼っておきます。上級者はスルーしてください。
陰謀論のサイトや本をみてて、いつも妙なのは1492年の追放令から
ロスチャイルド登場までの「過程」があまり説明されていない点です。
それと、ユダヤとフリメの関係も歴史的に解明がされていない点です。
だから、そこに少し重点を置いてみましょう。
なぜなら基本的な「ユダヤストーリー」はこうだからです。
イスラエル → スペイン → オランダ → イギリス → アメリカ
95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 16:21:22 rNvk9gIX
【イスラエル→スペイン】
もともとイスラエル起源のユダヤ民族が、なぜ15世紀後半にスペインに多く定住してたのか?
この分野に関しては邦語文献が少なく、以下の記述は全面的に
「スペイン・ユダヤ民族史」(刀水書房)に負っています。
現在の学界では次のような諸説があるようです。
●紀元前10世紀頃のイスラエル王国時代、地中海を制覇していたフェニキア人と共にスペインまでが彼らの行動範囲にあった説。
●紀元前586頃、第一神殿の破壊とバビロン捕囚が理由でスペインに移住した説。
●紀元前2〜3世紀頃、北アフリカを中心に存在したユダヤ人居留区からスペインに移住。
●紀元前139年以降のイタリア半島からのユダヤ人追放でそこから移住した説。
●紀元前63年のローマのパレスティナ侵攻で移住してきた説。
●紀元70年のエルサレム第二神殿が破壊され国家が崩壊し、移住した説
有力なのは最初の「フェニキア人と共にやってきた」説らしいのですが、
他の説も「フェニキアの地中海交易圏」との関連性を大なり小なり前提に置いてます。
ローマ施政下に入る前のスペインは、フェニキア人植民市カルタゴの領土だったので
「イスラエルの隣にあったフェニキア」との関連がうんぬんされるわけです。
ちなみにスペインでユダヤ人の存在が資料的に確認できるのは紀元前後の頃です。
この本自体、邦語文献とはいえ著者はスペイン在住で、近年のスペイン史学界の
成果をまとめただけのようです。すぐ下のレスもその記述に負っています。
96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 16:22:02 rNvk9gIX
【スペイン】
たいていのユダヤ陰謀論は16世紀以後の500年間しか扱ってないので
そこに至る1500年間分に一レス分割くのは有意義であろうかと思います。
@ローマ治世のスペインでは、4世紀頃にキリスト教の普及のため
ユダヤ人は弾圧を受けます。彼らへの差別立法もこれが初らしいです。
すると、スペインにヴァンダル族が侵入しゲルマン系西ゴート王国を建国します。
A西ゴートでは当初ユダヤ人は優遇されていましたが
七世紀頃から西ゴートのカトリック系君主がユダヤへの規制立法を行ないます。
すると、710年にイスラム教徒が侵入し、714年にはイベリア半島全域を占領。
Bイスラム国家はユダヤ人を長く優遇しますが
11世紀から12世紀頃になるとイスラムでもユダヤに改宗を迫る動きが出ます。
すると、この頃からキリスト教徒側がスペイン領土を回復していきます。
Cスペインを統治するアラゴン・カスティーリャ両国は当初は彼らを優遇します。
しかしやがては弾圧が始まって・・・
別に新しい陰謀論を作る気もないのですが、これだけみると
「ユダヤ人は弾圧されるたびに外から外敵を呼び込む」みたいな風に
どうしても見えてきます。(もとより何の証拠もありません)
とにかく、最後のスペイン王朝の弾圧はこれまでになく徹底的だったらしく
有名な1492年の追放令となり、「パンドラの箱」は開かれたわけです。
97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 16:22:37 rNvk9gIX
【スペイン→オランダ】
十五世紀の終わりにスペイン・ポルトガルから追放されたユダヤは、
国内に残るマラノと密かな連絡を保ちつつ、欧州各地やトルコなどへ離散しますが、
その離散した内で、オランダのアムステルダムが重要な拠点になっていきます。
それはなぜかと言うと
アムステルダムやロッテルダムは、ドイツの中枢を貫くライン川河口にあり
(ロス発祥のフランクフルトもその沿岸都市)、ドイツ経済圏の生産力や購買力を
背負っているという意味で、実質的にはオランダの港ではなく「ドイツの港」なわけです。
当時のドイツは神聖ローマ帝国という形式的枠組の下、事実上
数百の小国の分立状態で、各宮廷にはたいてい宮廷ユダヤ人(財務官)がいる構造です。
良く知られた名前だけでも今適当に挙げてみると
@モルデカイ・マイゼル
Aヤーコブ・バゼヴィ 三十年戦争の黒幕
Bレフマン・ベーレンツ 晩年ハノーバー公の英王室入りに関与?
Cザームエル・オッペンハイマー 第二次ウィーン包囲・スペイン継承戦争の黒幕
Dアーロン・ベーア
Eモイゼス・イサーク
Fザムソン・ヴェルトハイマー スペイン継承戦争・対トルコ戦争の黒幕
Gベーレント・レーマン
Hレーブ・ジンツハイム
Jジュース・オッペンハイマー
Kエスケレス
Lアルンシュタイン
98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 16:41:03 rNvk9gIX
>>97の続き
なぜドイツ各地にいたユダヤ人達が、小国とはいえ一つの国に資金を
貸し付けるほどの財力を、この時期急に持つに至ったのかというと、
それはスペインから逃れたオランダ在住のスファラディの資金が、
ドイツ系アシュケナージに流れ込んだためではないでしょうか?
また、もう一つ踏まえておかなければならない点として
ユダヤ人の追放直後、スペインはハプスブルク王家の支配になります。
ハプスブルク家は欧州各国の王家を兼ねる名家で、その領土は
スペイン以外にも、オランダ、オーストリア、南イタリアに加えて、
神聖ローマ帝国(つまりドイツ全域)の皇帝の位も所有していたんです。
つまり、オランダ=ドイツ経済圏は、共にスペイン王室の支配圏でもあったわけです。
ユダヤ人追放後も、スペイン王室に残ったマラノは引き続き、新王室にも
仕え続けたため、同じハプスブルク系の王朝に人材を送りこんだのでは?
としか考えられない様な人的配置が、このあと各国王朝に多く見られます。
スペインに残ったマラノによるハプスブルク王朝ネットワークと
オランダからの資金流入で、小邦分割状態のドイツがユダヤ支配下に入るのがここまでの話。
99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 18:09:43 T209E/hk
【ドイツ&オランダ】
前掲の比較的名前のよく知れた宮廷ユダヤ人達のうち、
特にオッペンハイムとヴェルトハイム、アルンシュタイン、エスケレスなどは名家で
これらの家は「何重もの姻戚関係」でつながる「ひとつの一族」とみることも出来ます。
ロスチャイルドというのはオッペンハイマーの丁稚のような存在だったのです。
初代ネイサンの父親はJのパシリで、ネイサン本人も若い時にハノーバーの
オッペンハイマー家で修行をしてます。ロスチャイルドが急にでかくなったのは
おそらく当時の宮廷ユダヤ人のネットワークや人脈を引き継いだからでは?
ロスチャイルドの名前が出てから急にこれらの一族が歴史から消えるのです。
(少なくともメディアからは消えるのです)
彼らが正体を隠すにはそれなりの理由もあります。
Cの人は陰謀を重ねた後、結局皇帝に借金を踏み倒されて家に放火されてます。
Jの人なんて、財産を没収され猿の様に檻に入れられて見世物になった挙句処刑されてます。
そういうわけで 「株式会社」とか「ファンド」の様な「真の所有者を隠す」システムは多くが彼らの発明なのです。
17Cのスペイン継承戦争の時、Cのザムソン・オッペンハイマーが
今日の言葉でいうファンドを作って起債するわけですね。
彼自身も多くの資金を出しますがDのアーロンベーア、Eのモイゼスイサーク、
Fのザムソン・ヴェルトハイム、Hのレーブ・ジンツハイムなどが出資しています。
だからこれと同じく19世紀後半のアメリカにおけるモルガンというのが
実質的に彼らの資産や政治力を「統一して行使する共同名義」だったように
所謂「ロスチャイルドファミリー」もそのようなものでなかったかという気がするのです。
つまり本当に権力の根源を求めていくとなると、今出回ってる情報ではよく分らないのです。
また、だからこそ彼らは何百年にも渡って勝ち続けてきたのかもしれない。
100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 18:10:47 T209E/hk
【ドイツ→イギリス】
次はいよいよ彼らがドイツ&オランダからイギリスへ重心を移す話になります。
1714年にイギリス王室の血統が絶え、ドイツのハノーバー朝から国王を迎え入れます。
この王室は現在まで続いており、つまり今の英国王室はドイツ系なんですね。
このハノーバーというのはドイツの小国の一つで「宮廷ユダヤ人のメッカ」です。
ヨーロッパの王族は皆親戚同士なので、ある国で王室が絶えた時は争いになり、
系図学者が動員され、王位をめぐって権坊術数が繰り広げられるわけですが、
不思議にもなぜか小国のハノーバーが勝利を勝ち取ってしまうのです。
この時、国王と共に多くのユダヤ人がイギリスにやって来ます。
その三年後の1717年に、それまでロンドンで石工の
純然たる友愛団体に過ぎなかった「フリーメイソン」という組織が、
四つの支部を統一して、「グランドロッジ」をつくり、この時期以降急に、
欧州各国で革命や暴動を煽動する過激な秘密結社へと
その姿を変貌させるのです・・・
この1714年と、1717年の二つの出来事には
「つながりがある」とする意見が昔から強いです。
ちなみに王位継承争いの時期ハノーバーを仕切ってたのは
のリストでBの、最晩年のレフマン・ベーレンツでした。
(外交官で系図学者でもあったライプニッツのこの時の活躍は有名ですね)
101:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 18:11:34 T209E/hk
【ユダヤ&フリーメイソン】
1717年の英グランドロッジの統合以後、
欧州各地で次々にフリーメイソン支部が設立されます。
1725年 パリ・グランドロッジ設立
1728年 スペイン・グランドロッジ設立
1731年 オランダ・グランドロッジ設立
1735年 スウェーデン・グランドロッジ設立
1737年 ハンブルグ・ロッジ設立
1737年 モスクワ・グランドロッジ設立
1737年 フィレンツェ・グランドロッジ設立
1740年 ベルリン・ロッジ設立
1741年 ヴロツワフ・グランドロッジ設立
1743年 ウィーン・ロッジ設立
1771年 フランス・グラントリアン設立
1784年 ウィーン・ロッジへ中欧のロッジが統一
そしてこの流れが
1794年 フランス大革命につながります。
1717年〜1794年の様子をみてお分かりのように、
18世紀は啓蒙主義の時代で、ヴォルテールやモンテスキューなどのメイソンが
マスメディア、言論機関を独占し、王制批判、革命煽動を公然を行ないます。
(18世紀のベストセラー1位はルソーの新エロイーズで、2位はヴォルテールのカンディードなんです。)
102:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 18:13:22 T209E/hk
【ユダヤ&フリーメイソン】
フランス大革命を受けて、続く19世紀は「革命の世紀」となります。
1820 スペイン革命
1830 フランス七月革命
1848 フランス二月革命 (欧州同時革命)
1848 ウィーン革命 (欧州同時革命)
1848 ベルリン革命 (欧州同時革命)
1848 ミラノで革命 (欧州同時革命)
1871 パリコミューン
1848年の欧州同時革命なんかは各国メディアが同時に動いて気球まで使ってます。
【イギリス→アメリカ】
この王制転覆の流れは、20世紀に入っても続き、
1914年〜1919年の第一次大戦では、敗戦国はすべて王制を解体され、
大戦期間中の1917年に起したロシア革命も含めると、長年の主敵だった
ハプスブルク(襖)をはじめ、ホーエンツォレルン(独)、ロマノフ(露)など
ヨーロッパの多くの王室が地上から消滅しました。
この戦争はある意味、彼らの「王制転覆」の総決算だったのかもしれません。
イギリスからアメリカへの、最後の「重心の移動」ですが
ここからはみなさんの知ってる部分なので、こまごま解説しません。
だいたい、外交評議会やFRBの設立された頃では?という意見の一致があり
これも欧州での「仕事」が一区切りついた「第一次大戦前後の時期」ですね。
以上みてきた通り、彼らの主敵は時代ごとに変遷しています。
「宗教改革〜フランス革命期」は カトリックとハプスブルク家
「フランス革命〜第一次大戦期」は ハプスブルクを初めとする王制全体
「第一次世界大戦〜現在」は 中国やロシアの様な民族国家の官僚制度
103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 18:50:53 zcUVoQIt
>>94-102
ユダヤ入門ありがとう。
ユダヤ人の変遷と各時代で何を策謀したかを類推していく、ということかな。
アシュケナージとスファラディの語が出てくるけど、
いわゆるハザール王国=>アシュケナージについてのスレ共通見解は確立してます?
104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 19:05:12 T209E/hk
>>103
さあ ここは意見は割れ放題だから。(去年の副島VS太田の争いとか)。
共通見解みたいなものはほとんどないのでは?
でも哲学から国際情勢までとにかく論域が広くて何言ってもいいスレだからずっといてます。
105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 19:52:33 zcUVoQIt
>>104
意見割れ放題ですかw 面白くていいですね!
新参者なのでちょっと自分メモ。
1. 異星人はいるよ、いないよ、いたよ、くるよ
2. 爬虫類的人類を信じるよ、信じないよ
3. ユダヤ人はユダや教徒だよ、いや遺伝的なもんだよ
4. ユダヤ民族っていったいなんなの
5. ユダや人はハルマゲドンとキリスト再臨を新辞典のそうでないの
6. 失われた十部族はアルザル人なの日本人なの
7. フリメとユダやはどういう関係
8. イルミナとユダやはどういう関係
9. イエスは存在したの嘘なの
10.ようするに陰謀って何、今後の世界はどうなるの、ユダやはどうしたいの
11.この人踊ってんの踊らされてんの
自分の興味はこんなところかな、ちょくちょく投稿させてもらいます。
106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 20:13:15 BpLr60g7
初期には「ヘブライの館」が事実上のテンプレみたいなものだったんじゃない?
ところで、メーソンやイルミナティの歴史はたぶん後世に書かれた(捏造された)ものと
実際にあった出来事とが一致しないものは、民族の歴史の伝承ではなくて、
単なる歴史捏造(先祖騙り)
だと思ってる。嘘がでっち上げられ、事実が消されていると考えるべき。
近代の歴史や現代の出来事だけでもいっぱいあるよね。
このスレの聖書研究会の目的も、歴史的権威の共同創作だと思ってる。
107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 20:19:36 zcUVoQIt
>>106
ども、了解しますた!
ひとまず、ヘブライの館行って来ます!!
108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 21:36:22 QCSg1SMp
サンヘドリンって初めて聞いた。
誰か、サンヘドリンについて解説よろ。
109:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 21:39:42 zcUVoQIt
つURLリンク(ja.wikipedia.org)サンヘドリン
110:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/30 22:58:28 T209E/hk
>>108
古典的なユダヤ&フリーメーソン陰謀論(たとえばヘンリーフォードの)では
フリーメーソンに指令を送るユダヤの最奥の司令部という位置付け。
ただし、太古から連綿と続いてきたとするにはソース的に不十分で、
近代におけるサンヘドリンは、ナポレオンがフランス革命直後、ユダヤ人を
まとめる組織として創設したもの。そのときのユダヤ社会の中核というイメージが
その後も引き継がれたのかもしれない。詳しい邦語史料は戦前に満鉄調査部が
翻訳したユダヤ史の権威トゥブノフの三巻本(絶版入手困難)ぐらいかな?
同書によれば
1807年46名のラビ、25人の俗人、10人の候補、二人の書記で出発。
前年設立されたユダヤ名士会が発展したもの。議長はダヴィッド・ジンツハイム。
当時のフランスにおけるユダヤ人の大半がアルザスロレーヌに集中しており、
この議長もその地域出身。スイスに近いアルザスロレーヌは資金的にも人脈的にも
フランス革命の震源地であり、革命と同時にユダヤ人の公民権を認める決定が行なわれ
ナポレオンの音頭取りによるサンヘドリンの創立もその流れに沿ったもの。
フランスでは中央宗務院という名称でその後も継続する。院長はラビから、
副院長は世俗人から選ばれる仕組み。1831年ごろ副院長になった弁護士の
イサーク・アドルフ・クレミューは1848年の二月革命で司法大臣就任、
1870年のパリコミューン政府でも法相就任と延々と革命に絡み続けた事で知られる。
111:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 17:07:59 NDv7dAuK
・大英帝国を衰退させたのはなぜ?
・「人権」を啓蒙する真意は何?
・>「第一次世界大戦〜現在」は 中国やロシアの様な民族国家の官僚制度
とありますが、今の中露を作ったのは彼らではないのでしょうか
いくつか疑問に思ったので…
112:もーりすぶらんしょ
08/03/31 17:48:11 wJViezFN
人権を啓蒙(イルミネート)するのは彼らの崇拝するものが「理性の光」(イルミネーション)だから。
じゃ答えになってないよな・・・説明するスキルがないスマソ
ロシアについてはヘブライの館の
『元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌』を見ればわかるよ
113:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 18:03:36 EEdK7oYj
国家が傾いても 武器弾薬が売れれば国際金融資本は儲かるわけで。
「権利」って実体が金になるからじゃない?
3点目はちょっとわかんないな。
114:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 18:09:31 BBmiooy4
集団ストーカーの被害者は加害者を特定できていない
スレリンク(koumei板)
集団ストーカーにインターネットが盗聴されている。
スレリンク(bouhan板)
集団ストーカーやるって本当ですか?その60
スレリンク(koumei板)
115:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 18:13:17 fZS2z9oE
ものすごく高度なスレだ。とりあえずヘブライの館へ行ってみますw
116:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 19:05:40 obzAvn9f
>>111
・「人権」を啓蒙する真意は何?
シオンの議定書 第一議定
社会の仕組みが始まった頃には、彼らは残忍で盲目的な力に服した。
後には、法律に服した。法律も同じく力であり、仮面をつけた暴力に過ぎない。
私は、自然法則に従って、権利は力の中に横たわっていると結論する。
われわれの権利は力の中に横たわる。権利≠ネる言葉は抽象的な思考であって、
なんら具体性はない。
その言葉は次のことを意味するに過ぎない・・わが欲するものを我に与えよ。
我が汝らよりも強きことを証せんがために。
権利はどこから始まるか? どこで権利は終るか?
権威の仕組みが薄弱で法律が空疎であり、リベラリズムの乱用により権利を乱発し
支配者たちが脆弱となった国家ならどんな国でも、私は新たなる権利を行使できる
・・強者の権利によって打撃を与え、既存の秩序と法規の一切を粉砕し、すべての機構を
再構築し、リベラリズムの中で放棄されてわれわれに残された彼らの権威ある権利継ぐ王者となる。
群集は野蛮人であり、ことごとくの機会にその野蛮さを発揮する。
群集は自由を手にしたとたんにいち早くアナーキーに転ずる。
アナーキーそれ自体は野蛮の最高の段階である。
飲酒で馬鹿になりアルコール漬けになった動物どもを見よ。
自由が彼らに節度なき飲酒の権利をもたらしたのである。
はるか以前の時代に遡れば、われわれは人民群集の中にあって「自由・平等・友愛」という言葉を
叫んだ最初の人間であった。以来、幾度となく愚かなオウムたちが四方八方からこの餌に群がり集まり、
世界の福利と、以前は群集の圧力に対してよく保護されていた個々人の真の自由を、この餌をもって破砕し去った。
117:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 19:24:54 aHBozk8D
この辺の問いはかなり哲学的になるね。
メーソン・イルミナティの最終的な目的をどうとらえるかによって変わってくる。
とりあえず、カトリックを弱体化し、王制を転覆させてきたその最終的な目的が武器商人でもうけるためとはちょっと考えにくいよ。
118:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 19:31:00 obzAvn9f
>>111
・「人権」を啓蒙する真意は何?
アメリカ独立宣言の一節
すべての人間は平等につくられている。
創造主によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている。
これらの権利を確実なものとするために、人は政府という機関をもつ。その正当な権力は被統治者の
同意に基づいている。
いかなる形態であれ政府がこれらの目的にとって破壊的となるときには、
それを改めまたは廃止し、新たな政府を設立し、人民にとってその安全と幸福をもたらすのに最も
ふさわしいと思える仕方でその政府の基礎を据え、その権力を組織することは、人民の権利である。
再び、シオンの議定書 第三議定
われわれが憲法に書き込んだ大衆に関する権利というようなものは、虚構であって実際に使える権利
などではない。いわゆる「人民の権利」なるものは、単なる観念、実際生活では決して実現される
はずのない観念としてのみ存在することができる。
シオンの議定書 第十四議定
自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしている
のか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政権を
覆すにあたっては、ゴイムを煽動し、幾たびか無益な政変を起こさせた。
人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の辛抱をしてもわれわれの
言うことを聞いている方がましだと考えるだろう。
119:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 20:14:58 H054ifUu
イラクレジスタンスレポートの動画
URLリンク(gooyan.kitaguni.tv)
120:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 20:36:39 viBsKN8L
>>111
英国の衰退は戦後の植民地独立の帰結であって、この問いは
なぜ彼らが世界中の植民地の大半を独立させたかという問いに
なるので、言うことが多杉て答えにくい。
ソ連や中共に関する質問はさらっと答えられます。
金融資本による資金援助や便宜供与が残ってる革命当初から
時間が過ぎるにつれてその影響力が弱まるから。例えば
ソ連の場合だと、「世界同時革命」というユダヤ好みの主張をしてた
トロッキー(ユダヤ系)と「一国社会主義」のスターリンの対立は結局
後者の勝利、後者による粛清に終わった。中国の場合もフリメの
スリーパー周恩来亡き後、ケ小平が覇権を強めていく過程で、
やはり外からのコントロールが効かなくなる。こうした過程では
必ずその国独自の官僚制が、ユダヤにとって手ごわい敵となる。
この事情は彼らの縄張りであるわが日本でも同様であり、
そのことはテレビをつければ、報道バラエティを問わず
日夜官僚バッシングに邁進している事からも明瞭かと。
121:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/31 20:56:43 lBRnZ5Qk
「人権を啓蒙する目的」は、第一義的には国のないユダヤ人の生存権の確立。
最終的には国に属する財産権を、国のないユダヤ人に保持させること。
「国のないユダヤ人」というのはちょっと大雑把な言い方だけど、
彼らはカネを武器にして生き延びてきたので、国に属する兵力を持たない。
憎しみを逸らせるためには人類愛を謳うしかない。
江戸時代に貨幣制度や高度な経済取引を成立させていた日本と同様、
鎖国が万全ならほとんどの国でユダヤ人抜きで経済は成り立つのではないかとか考えていて、
ふと大久保長安のことを思い出した。
諸国を旅する猿楽師の出自で各地で金鉱を掘り当て勘定奉行(財務大臣)になったが、
金鉱の疲弊で勢力を失い、死後に一族が根絶やしにされた。
なんとユダヤ人的な生涯。
122:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 00:16:30 QiJj/B3O
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
陰謀論者のサイトではないけれど、かなり的を射ている説明がなされていると思うので参考までに。
123:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 08:58:40 ncl8uW40
次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた
世界の覇権を握っていたアメリカが衰退し、中国が台頭してくる。
アメリカの権威が失墜し始めてきていて、バンザーイなんてことはなく、
ただフリーメーソンとイルミナティの拠点(権力の中枢)がアメリカから
中国へと移り変わるだけの事。
基本的な「ユダヤストーリー」
イスラエル → スペイン → オランダ → イギリス → アメリカ (→ 中国)
次は中国が世界の覇者になる。
彼らの世界制覇の計画は段階的に計画されている。
帝国主義による植民地支配の時代(イギリス)→資本主義の富による支配(アメリカ)
そして →共産主義(社会主義)による軍事的な支配(中国)
資本主義が崩壊し、軍人が支配する武人の時代がはじまる。
124:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 09:00:51 ncl8uW40
共産主義とは、独裁軍事政権のことです。
125:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 09:18:26 ncl8uW40
日本国内の報道では「世界中が中国をバッシングしている」
という風に報道されているが、どうだろうね?
実は海外では日本バッシングの方が激しいんじゃないのかな?
日本人は鯨とイルカを殺して食べている。とんでもない国だ。
という日本バッシングが世界中でなされていて、日本を攻撃する
中国は正義の国だ!みたいな報道がなされているのかもしれない。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 09:23:15 ncl8uW40
連投スマソ
これで最後。
URLリンク(dogwoodflower.sagafan.jp)
つい先日、日本の調査捕鯨船に環境保護団体が強硬に乗り込んできて
仕方なく身柄拘束したところ、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、近くは韓国まで
日本がどれほど環境問題に鈍感な国で、自己中心的で野蛮な文化を持っている国民性か
というニュースを、繰り返し繰り返し流していた
イギリス人と友達からも、
「はなみずきは友達で好きだし、日本の文化は尊敬するけど、鯨を食べることだけは許せないよ」
と、言い渡されたことがある
環境問題はどの国にとっても、大きな政策の柱だし、
国際関係においても重要なポイントとなる
英語圏では、日本より、もっともっと切実で身近な問題として、一般国民が取り組んでいることだ
なので、英語圏では、環境問題を政争に取り上げられることが多い
ゴアさんもこれでノーベル平和賞をもらったほどだし
今回もなんか、どこかの国の国内政争のダシにされたかな〜っとニュースを思いながら見てたけど
オーストラリアのニュースから、ヨーロッパまで飛び火して
おまけに韓国の日本バッシングのダシにもなって、日本への非難ごうごう大合唱である
知らぬは日本人ばかりなり
127:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 09:35:49 lPScy1Oq
こうして副島荒らしによって今スレも壊滅しましたとさ…
めでたし、めでたしw
128:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 09:51:13 V8ayTSMk
コピペはIDあぼんで瞬殺。ソエジ姓を漢字で書いてるうっかり者も要注意。
129:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/01 18:02:40 QiJj/B3O
中国の台頭はありえないと思うけどね
NWOのために、米国のような飛び抜けた力を持った国を排除する必要があるから
奴らはドルを崩壊させようとしているわけで、中国を台頭させるとは思えないよ
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