【長編】ホ ミン ジェ ス チ ..
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353:勿忘草 1 byえにし
10/03/28 23:07:07
今日何回目のセックスだろう。何度、私は波を迎えたかわからない。
ユノは一心不乱に突いてくる。ハッハッと短い息をして、目を閉じながら。
この顔が、この身体が大好きだった。ユノもそう思っているだろう。
彼の背骨を指でやさしくなぞる。「アッ!」と言って、ユノは私の中で果てた。
いった後も、ユノは自分のモノを私から抜こうとしない。私に覆いかぶさり、腕で自分の体重を支えている。
私もユノをたくさん刻みつけたかったので、そのままにしていた。
長い時間が過ぎたように感じた。「お水飲んでくるね。」そう言ってユノから離れる。
立ちあがると、二人の愛蜜がとろりと出てくる。私はかまわずバスローブをはおり、そのまま歩いていく。


354:勿忘草 2 byえにし
10/03/28 23:10:37
>>353
冷蔵庫の前でミネラルウォーターを飲んでいると、ユノが背後から抱きしめてきた。
バスローブを捲くり、後ろから挿入してくる。
今日はずっと濡れているので、グチュッという音とともにユノが入ってきた。
「あぁっ」私は備え付けの小さな冷蔵庫に手をついた。
はだけたバスローブの胸元から手を入れ、ユノはその長い指で私の乳房をもてあそぶ。
突起した乳首をぎゅう、と押しつぶすようにつままれ、「あんっ!ユノ!」と声をあげてしまう。
密着し、腰をゆっくりぐりんぐりんと回しながら「もっと僕の名前を呼んで。」せつなそうにユノが囁く。
「ユノ、ユノ。気持ちいい。」
「もっと。」私の腰を掴み、下からグンッと突きあげる。何度も、何度も。
「あぁ、ユノ、ああんっユノ!」角度をつけて激しく突いてくるので、私の奥の敏感なところが刺激される。
いま出ているのか前のものなのかわからない蜜が太ももを伝う。
「あぁもうダメ!ユノ、いっちゃう!」冷蔵庫に手をついたまま、私は果てた。
ユノがいったのかどうかすら、わからなかった。


355:口紅たべちゃう[17] byJJソウル
10/03/28 23:19:28
>>331
ジュンスはクリトリスを軽く吸いながら舌先で揺らした。
さっきからひくついている裂け目を指でなぞるとにゅっと中に差し込んだ。
「あぁっ!」「ん〜?こっこ〜?」ジュンスは指を二本揃えてクイっと曲げた。
クリトリスを小刻みに舐めながらソコを指先でピストンで責める。
「はぁ…はっ…あぁっ」ハルナの声がそれが近いことを知らせ、ジュンスは指の速度を上げる。
「あぁんっ!」ハルナはビクッと大きくのけ反ると痙攣した。
ヌプっと指を抜き愛液をジュルっと吸うと、ソコにチュッとくちづけた。
起き上がり素早くタンクトップを脱ぎベルトを緩めチャックを下ろすと、ハルナに添い寝した。
まだ息を荒げているハルナのこめかみに額をくっつけ囁く。「ハルナ、イッちゃったのぉ?」
ハルナの高揚した頬にチュっとキスをしながら、ジーンズと下着を足で脱ぐとハルナに跨った。
「今日ぼくなんかすっごいよぉ」ジュンスが自分のペニスを見て自分で驚いている。
はち切れそうに真っ赤に膨れ上がり、お腹にぴったりくっつくくらい激しくおっ立っていた。



356:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:33:10
たまんね、ジュンスパねぇTT

357:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:38:35
わわわ、ズンスの舌と指とか!!
そりゃスグいっちゃうTTTTTTTTTTT


358:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:39:12
可愛いジュンスで脳内再生中なのにやってる事スゲーよw最高だよーーー


359:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:42:11
ズ、ン、スーーーーー

360:口紅たべちゃう[18] byJJソウル
10/03/28 23:42:30
>>355
「オッパァ…」ハルナがジュンスの唇を求め、腕を首に絡ませる。
「んん・・・」ジュンスはいつもより長めにキスをした。「入れていい?」ジュンスがペニスの先を入り口にあてがう。
「待って、アレ付けて?」 「もうつっけたよぉ」 「え?」
ハルナが不思議に思って目をやると、確かにジュンスのペニスにはコンドームが着けてあった。
「いつのまに?」 「んふふ」ジュンスはどうだと言う顔で先端をハルナの入り口にぐっと押し付けた。
実はこんなことがあったのだ・・・数週間前、ジュンスとチャンミンが深夜、猥談に興じていた時、
コンドーム付けるタイミングが困るという話題になった。「こういうことはユチョンヒョンに聞いてみましょう」
チャンミンがニヤけながら、丁度リビングに来たユチョンに聞いてみると、
特に面白くもなんともないといった顔でユチョンは答えた。「キスしてる時とかにわからないように着けとく。片手で」
それだけ言うと飲み物を取って自室に戻った。あっけにとられる二人。「マジ!?」ジュンスがチャンミンの顔を見る。
「・・・ぼ、僕も大体そうしますけどね」チャンミンは見栄を貼った。

361:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:47:33
ジュンスのオカズポテンシャルの高さは異常

362:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:54:02
>>361
wwwwwwww

363:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:54:35
だおな
もうズンスを見るとエロスなことしか考えられ茄子

364:名無しさん@ピンキー
10/03/28 23:56:00
wwww

365:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:00:20
チャ、チャンミンw
かわゆすw

366:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:04:55
見栄をはる茶様禿愛シス

367:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:08:04
えにしタンのユノ激エロス 漏れも何回イッたか分かんない位ユノにしてほしいノゥ

368:口紅たべちゃう[19] byJJソウル
10/03/29 00:21:41
>>360
そんなこんなでジュンスは何度か練習しておいたのだった!
練習の甲斐があって、セックスの流れを止めずにスマートに挿入まで持ち込んだ。
ジュンスは意地でも、下着もワンピースも身に着けたままのハルナと最後までしたかった。
ワンピースはハルナの肘のあたりまで下げられその襟元から白いブラとこぼれる乳房
スカートは腰のあたりでもたつき、ハルナの左の太ももにクシュクシュとパンツがひっかっかっていた。
花柄のスカートの下には真っ白のハルナの下腹部と漆黒の茂み、その下のほうに突き刺さった自分のいきり立ったペニス
改めてその様を眺めてジュンスは興奮し、更に膨張するペニスを一気に押し込んだ。「あぁぁ・・・」
ハルナも待ちわびていたのか、安堵のようなとろける吐息が漏れる。でもジュンスはもう我慢の限界だった。
浅いストロークでガンガン腰を振る。
「あっ・・あっ・・あっ」ジュプジュプと卑猥な音が部屋に響き、ハルナの乳房は上下に激しく揺れた。
「はぁっ・・・ごめっ・・・ぼくっ、もうダメ!はぅんっ」ジュンスはあっという間にイってしまった。

369:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:26:00
早漏萌えTT二回戦クルー?

370:口紅たべちゃう[20] byJJソウル
10/03/29 00:38:25
>>368
ジュンスはハルナの胸に顔を埋め、肩で息をしていた。
ハルナは心の中で(おいっ!)と突っ込みながらも、そんなジュンスが愛しかった。
ハルナがジュンスの髪を撫でていると、呼吸を整えたジュンスがその手を取って自分のペニスにあてた。
「え?もう?」 「う゛へぇっ」ジュンスがいたずらっ子のような顔で笑う。
ジュンスのペニスは既にさっきと同じくらい復活していた。ジュンスはハルナの服を脱がせ裸にした。
「ワンピースもかわいけど、やっぱり裸がいっちばんキレイだよっ」チュッチュと両方の乳首に口づけた。
「ハルナ来て」 ジュンスはベッドに腰掛けるとコンドームを外した 「ねハルナきれーにしてぇ?」
「うんっ」ハルナは床にペタンと座り込んで精液のついたジュンスのペニスをペロペロと舐める。
一度イったのが嘘みたいに、ジュンスのペニスは硬くそそり立ち、ハルナの舌にピクピクと良く反応する。
咥え込むと口の中がジュンスのペニスでいっぱいになった。「はんっ…はぁんっ…ふんっ」
ジュンスは甲高くハスキーな声で喘ぎながら、ハルナの髪をくしゃくしゃと撫で回した。

371:名無しさん@ピンキー
10/03/29 00:43:23
>>325タソよかったぬ^^
ズンスったらw反応よすぎでモヘ

372:325
10/03/29 00:48:46
>>371
はいTTソウルタソありがとう

373:勿忘草 3 byえにし
10/03/29 02:59:44
>>354
ユノが背後から密着してきたとき、初めて二人が出会った日を思い出していた。
クラブでゆらゆら揺れている私に、後ろからぴったり密着してくる背の高い男性がいた。
顔だけ振り向くと、ユノがいた。驚いていると、「前向いてて。」と囁かれた。
ユノは膝を曲げ、腰を突きだし私に擦りつけてくる。
その卑猥な動きに思わず「あん・・・」と声をあげてしまう。
私の反応をみて、次第に興奮してきたのかユノのモノがむくむくと膨らんでくる。
熱を帯び、大きくなるモノを想像するだけで私の身体は火照る。
ユノは私の左腰を掴み、さっきよりもっと腰をグイグイ擦りつけてきた。後ろから犯されている感覚が襲う。
「はぁんっ」私の身体は反り、あごを上げて小さく喘いでしまう。右手を上げ、後ろにあるユノの首に手をまわした。


374:勿忘草 4 byえにし
10/03/29 03:04:39
>>373
身体をユノに預けるような形になる。左腰に置かれていたユノの長い手は、いつの間にかもっと下に降りて来ていた。
ロングニットを捲くり、薄手のパギンスの股の部分にユノの手がおかれている。
恥骨に手のひらが、割れ目に指があたっている感触がはっきりわかった。「あぁ・・・ダメ」
ユノはその声を聞いてか、指をこしょこしょと動かしてくる。
「ダメッ濡れちゃう・・・!」頭を後ろに動かし、ユノにだけ聞こえるように言う。
「いいよ。あとで責任とるから。」ユノは5本の指を力強く動かして、
最後はギュ、ギュッと私の割れ目を長い指で掴んできた。その間もユノの腰は動く。
ユノのモノはぱんぱんに膨らみ、私も小さく波を迎えてしまった。
私が脱力したのに気づき、「じゃあ行こうか。」とユノはまっすぐ立ち、私の肩を抱く。
ユノに抱え込まれるようにして、ポーっとした頭でクラブをあとにした。


375:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:07:23
>「ダメッ濡れちゃう・・・!」「いいよ。あとで責任とるから。」ハァァァァァァソTTTTTTTT
えにしタソ ユノケルの日にこんな熱い投下ありがと〜!!!
公衆の面前でユノに逝かされたらチヌおまぢで

376:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:13:10
チャンミン見栄張ったwwカワユスwww
「う゛へぇっ」バロスwwwジュンスだね完全に!!!

ユノケルの日に投下うれすぃー!!



377:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:20:21
精一杯の男らしさを得意げに披露してるズンスかなりモヘ!
ズンスも頑張ってるしハルナタソもヌッコミは心の中にしまって
オッパとしてズンスを立ててるし
こうやって2人共に成長していくんだぬ〜

378:On-line Angel P
10/03/29 05:40:19
>>10
「八雲よっぱらっていますか?」
おととい八雲で抜いたことを思い出して少し恥ずかしくなり、顔が赤くなっていた。
そんなジュンスにはお構いなしの八雲は、ほろ酔いなのかご機嫌な様子で喋り続けている。
「というわけでーAngelジュンギくんーあのねー、明日ぜーんぶレアアイテムあげるねぇー」
手に入れたかったレアアイテムを、全て貰えるという喜ぶべき状況にもかかわらず、すぐにジュンスは複雑な気持ちになった。
「あぁ、はい…」
「あれっ?リアクション薄いなぁーどしたのー?」
「…あーもっちろんうれしいんだけどー…それぜんぶもらっても、またれんらくしてくれるよね?」
こんな事を言うのは少し恥ずかしかったが、どうしても八雲との接点を失いたくなかった。
「するに決まってるじゃーん!ジュンギかぁわいーいー!」
「んははっ!よっぱらってる八雲もカワイーよぉー」
お互いに褒め合っている事が面白くて、二人とも笑いが止まらない。


379:On-line Angel Q
10/03/29 05:42:22
>>378
「あー楽しいーでも今日は頭グルグルしてダメだー明日の夜にまた来るねぇ」
「わかった、ぼくはきょうとおなじには、かえっているから!」
「うーんわかった明日ね、おやすみー」
スカイプを切った後も、明日八雲に良い所を見せる為に、更にレベルを上げておこうとジュンスはゲームに没頭した。


スカイプ用のヘッドセットを外した由梨奈は、すぐに親友のマリにメールを打つ。
長い爪が、パールピンクの携帯のボタンに当たる度にカチカチと音を鳴らす。
『(∵)ノシ<エーイ!ジュンス食い付いてきてるー!けっこう簡単にいけるかも♪』
メールを送信してすぐにマリからの電話が来た。
「ちょっとー!!マジでー!急展開じゃーん!」興奮気味のマリが大声で話す。
まだ店にいるのか電話の向こう側が騒がしい。
「誰にも言うなよー!バレたら色々マズいんだからさ、わかってるだろうけど」
「つぅか言えねー!!あー詳しく聞きたいけど指名きたー戻るわ!明日店来たら教えて!」
「あーうん。でも店暇なら行かないかもーまたメールするー」

380:On-line Angel Q
10/03/29 05:45:24
>>379
指名の多いマリとは違い、由梨奈はヘルプとしてしか働いていない。
しかし金のある客数人から個人的に援助をしてもらっているので、生活には不自由していなかった。
住んでいるマンションも3LDKと一人で住むには広く、どちらかと言えば贅沢な暮らしだ。
指名競争に奮闘する他の女達をよそに、働く気の無い由梨奈は酔って気分が悪いと、今日も早々と仕事を切り上げてきた。
スカイプがしたい為の嘘で、実際は全く酔ってはいない。
もちろんジュンスとの会話の時もだ。
そんな女とは知らずに、また連絡したいだなんて、と由梨奈はニヤリと左の口角を上げる。

以前、店に来た東方神起担当のスタッフを、由梨奈はまず落とし、ジュンスを呼び寄せたいネットゲームを薦めた。
下っ端のスタッフなんて使い物にならないとマリは笑ったが、選んだ駒は意外にも大活躍し、今に至る。


381:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:45:39
お!お!こんな時間に天使タソ投下キターーーー起きててヨカータ
>>343タソヨカータね リクエストGJ!

382:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:48:43
うはーレスしてる間に続き来てた!ぬっげーおもろい展開になってるwwwwww
八雲腹黒いなぁ;;;たまらんおTTTTT

383:On-line Angel R
10/03/29 05:50:00
>>380
ジュンスが偽名を名乗った時の事を思い出して、また噴き出してしまった。
「ふふっ、ジュンギって。ウケるー!ジュノじゃなくてよかったわぁ〜」
ニヤニヤしながら、携帯を充電器の台に置いて、キッチンに向かう。
電子レンジの横にある、もうひとつの充電器の台から黒い携帯を取った。
青いライトが点滅してメールが来ている事を知らせている。
『あした しごとおわったら ユリのいえにいってもいい?^^』
本名は由梨奈だが、相手によって名前を区切って使い分けている。
ふっーっと大きく息を吐くとゆっくりとメールを打つ。
『あしたは、ちょっとよていがあるから、またこんどでいい?ごめんね』
しばらく考えてから、全部消去し打ち直す。
『いいよー!まってるよー^^しごとおわりに、れんらくしてね!』
明日はジュンスと約束してたけど・・・会える方が優先だよね、と言い聞かせメールを送信した。

384:On-line Angel S
10/03/29 05:52:29
>>383
このメールのおかげでジュンスは、八雲つまり由梨奈にドタキャンされることになったのだ。
ふてくされてベッドでゴロゴロしているジュンスはそんな事は思いもせず、八雲に名前をまた聞き忘れたことを悔やんでいるうちに眠りについていた。


「もうすぐ つきます ^-^」
このメールが来たら、由梨奈はエレベーターを降りてマンションのエントランスに向かう。
入り口から死角になる位置にあるブラウンのソファに腰掛けた。外はまだまだ寒い。
「あーこのパジャマじゃまだ寒かったなぁーうぅ・・・」
ソファの上で、ショートパンツから伸びる長い足を抱え、履いていたニーハイソックスのゴムをパチンパチンと弾いていると自動ドアが開く音がした。
「おおー!ユリーなんでそんなにもうすぎなのー?」
顔を隠していた黒いマフラーをクルクルと外すと男は由梨奈の足に巻きつけた。

385:On-line Angel S
10/03/29 05:54:34
>>384
「チャーンミーーン!!お疲れさまぁー♪」
ニコニコしている由梨奈の隣に座り、着ていたグレーのニットジャケットを脱いで肩にかけた。
「さむいじゃないですか?はやくへやにいこうよ!」
「さすが!チャンミンは紳士だねー」チャンミンの温もりの残るジャケットを嬉しそうに羽織ると、ふふっと笑った。
やわらかい由梨奈の笑顔を見たチャンミンも満面の笑みを浮かべた。
「今日は夜ごはん食べたのー?」
「よるはーしごとが押して食べてないよぅー」
他愛もない話をしているうちにエレベーターが15階へ着いた。
静まり帰ったフロアに二人の笑い声が響く。

玄関のキーを開ける由梨奈を、チャンミンは後ろから凝視していた。
パイル地のショートパンツから伸びる足は美しい曲線を描き、ニーハイソックスとの間の太ももは透き通るように白くキメが整っている。
チャンミンは興奮を抑え切れなかった。

386:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:55:42
まさかこの麺は・・・

387:名無しさん@ピンキー
10/03/29 05:56:18
はうまたレスずれたorz ちゃんみーーーーんーーーーーー

388:On-line Angel 22
10/03/29 05:57:55
番号まちがえた>>384は21になりますTT

>>385
「はい、どーぞ上がっ」由梨奈が言い終わる前にドアの中へ引き込んだ。
由梨奈を玄関の壁に押し付け、自分が肩に掛けてあげたニットジャケットを放り投げた。
ルームウェアのトップスは、ざっくりとしたオフショルダーなので鎖骨と肩がまる見えで、由梨奈の胸の谷間がしっかりと見えた。
「ちょっ…と、チャンミン…」見上げる由梨奈の目が、更にチャンミンを興奮させる。
「ひさしぶりに会って、こんなに見せつけるなんて、ヤバイいんじゃないのぉ?ん?」
肩を掴み、更に壁に押し付ける。
困惑している由梨奈の耳元に、ふぅーっとやさしく息を吹きかけながら、左手で胸を触ろうとした時だった。

『ボフッ』
由梨奈がチャンミンの脇腹にチョップをした。
「ウ、うはっ・・」不意打ちに、ビックリしてよろける。並んでいたスリッパが派手に飛んで行った。
「もーー!!久々なのはチャンミンが2回もドタキャンしたからじゃーん!!」
放り投げてあったジャケットを飛び越えて由梨奈が振り返る。

389:On-line Angel 23
10/03/29 06:01:32
>>388
「まずはゴハンでしょ!その次がお風呂ー!わかったー?!」
「は、はい〜…」やっぱり怒ってるか…という表情で、半勃ちの股間を隠すように、床に落ちたニットジャケットを拾いリビングに向かった。
仕事とはいえ、2回連続でのドタキャンは怒られて当然だな、と少し反省しながらイスに座ったが、半勃ちになっている股間を気にして落ち着かない。
てきぱきと、料理を運ぶ由梨奈の太ももをチラチラ見ながら、料理が運ばれるのを待った。
早く食事を済ませ、なんとかさっきの続きに持って行きたいのが由梨奈に見透かされたのか、
「もっとゆっくり味わって食べてよー」と言われ
「あー!このあじつけさいこうだなぁーハハハ」とわざとらしく言うとチャンミンの体がビクンッと動いた。
箸が止まり、ゴクリと唾を呑む。
由梨奈はニコニコ、では無くニヤニヤしていた。
「あ、あれこれは…なんなのぉぅ?お・・・ぅ」テーブルの下を指差す。
対面に座る由梨奈のつま先が、チャンミンの股間を摩っている。
「これじゃあ、ゆっくりはたべれないなー・・・っ」チャンミンを無視して由梨奈はつま先を動かし続ける。

390:名無しさん@ピンキー
10/03/29 06:26:02
天使タソ投下マリガd!天使のズンスと悪魔の由梨奈?チャンミンまで出てきてwktkだお
>>374 パギンスってなんでつか?

391:名無しさん@ピンキー
10/03/29 06:41:17
チョト、天使タソ、オモローすぐるTTTTTTTTTT
この展開はなんでつか?
脇腹チョップにフイタw
ズンスせつなすTTTTTTTTTTTTTTTTT

392:名無しさん@ピンキー
10/03/29 06:52:14
ちょTTTTTT
絶倫ユノエロすぐるTTTTTTTT傑作TTTTTTT
>いいよ。あとで責任とるから
言いそうだおユノ。誠実なエロTTTTTTTT

>>390
履くと普通のタイトなパンツぽく見えるレギンスだお
この春要チェキ!履かずばなるまいTTTTTTTT

393:名無しさん@ピンキー
10/03/29 07:36:18
>>392 解説レスd!買って履いてユノ妄想しまくるお!

394:名無しさん@ピンキー
10/03/29 10:39:03
あ、足で茶様の股間をもてあそぶなんてTT ウラヤマシス

395:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:20:12
>>374
ちょwwwえにしタソ!
今帰国したばかりの漏れに最上のプレゼントだおTT
オラオラエロユノがユノケルの腰振り映像に重なってヤバイでつ!
マジでまりがdTT
ユノ最高!

396:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:43:32
ユノケル参加し、惜しみなく様子を伝えてくれる友人への
レポの御礼として投下しますた^^
ユノケル画像を見まくってたら夢にでてきたのでそれも盛り込んでみたお^^
喜んでいただけて感涙でつTTTTTTTT
参加乙!
ユノ最高!!!

397:名無しさん@ピンキー
10/03/29 11:58:52
>>395
おかえりぃ〜〜〜〜!!!

398:名無しさん@ピンキー
10/03/29 13:08:20
>>395
おかえり〜!!!無事帰国できてヨカータお乙華麗!


399:名無しさん@ピンキー
10/03/29 20:03:51
>>379
(∵)ノシ<エーイ!
wwwwww

400:勿忘草 5 byえにし
10/03/30 00:46:31
>>374
お互い、一夜限りの関係だと思っていた。
でも、そうするにはあまりに二人の好みが合いすぎていた。容姿も、セックスの相性も。
ずるずると引きずっていた関係にも、やがて終止符を打つときがやってくる。
一方的に別れを切り出した私を責めず、ユノはそれを受け入れた。
お互い、他に大切なひとがいるからこの別れは必然だったのだ。
最後、一度だけ・・・と思ったけれど、繋がってしまうと別れがたく、何度も何度もユノは私を求めてきた。
身体だけの関係というにはお互いのことを愛しく思いすぎていた。
今日は、繋がるほどにせつなさが増す。別れへのカウントダウンだ。
けれど夢中でセックスするしか気持ちのおきどころがない。
2人とも、「離れたくない」と思っているのに別れることは本当に辛かった。


401:勿忘草 6 byえにし
10/03/30 00:47:29
>>400
「ひとつだけお願いがあるんだ。」今日、初めてユノが私に話しかけてきた。
「なに?」「この香りを僕にください。」私の胸の谷間に顔をうずめる。いつもそこに香水をつけるから。
「僕のためだけにつけてくれていた香りだと思いたい。」「うん・・・」
実際そうだった。ユノに出会い、ユノが好きそうな香りと思って選んだものだから。
「わかった。」私はバッグからアトマイザーを取り出し、ユノに渡した。
「ありがとう」そう言うとユノは1プッシュして香水を身にまとい、私をベッドに横たわらせた。
私に添って横になり、髪を優しくなでる。大きな手で私の頬を包み込む。
私をみつめ、弱々しく笑ったユノを見て、たまらなくなり泣いてしまった。


402:名無しさん@ピンキー
10/03/30 00:51:03
切ないTTTT

403:名無しさん@ピンキー
10/03/30 00:55:21
>>401
TTTTTTTTTTTT



でもこの切なさ…チライじゃないTTTT

404:勿忘草 7 byえにし
10/03/30 00:59:23
>>401
「ユノ、抱いて。」私はユノを倒して覆いかぶさり、ユノの半勃ちのモノを自分の中に入れた。
くぷっと音がして、私の中にユノが沈む。
膝立ちで腰をあげたり落としたりし、ユノに刺激を与える。
「クッ!」ユノのモノは私の中でどんどん膨張し、すぐにユノでいっぱいになった。
前後に腰をスライドさせると、ユノも腰に手をそえてサポートしてくれる。
ジュプ、ジュプという濡れた音はどんどん大きくなり、私の身体も熱くなる。
ユノは身体を起こし、繋がったまま向かい合う。
ユノの頭を撫でながら、耳たぶを吸う。「あぁ」と短く喘いでから、ユノは私の乳房を吸った。
大きく口をあけて、じゅぱじゅぱと乳房を吸う。「はぁん」気持ちよさに頭が痺れる。


405:名無しさん@ピンキー
10/03/30 00:59:24
弱々しく笑うユノ・・・せつねぇー

406:勿忘草 8 byえにし
10/03/30 01:00:43
>>404
「ほら、動いて。」私のおしりを掴み、前後に揺らす。「あん、ユノ・・・」下を向くと
上目づかいで私を見、舌を伸ばして私の乳首をもてあそぶユノが見えた。
「あん!ユノのいじわる!」でもユノから目が離せない。
器用な舌の動きで私の乳首や乳房を這いまわる。私を見上げたまま。
唾液をつけてベロン、と下から大きく舐めあげられたとき、ビクン、と腰が浮き、いってしまった。
ぎゅっとユノの頭を抱え込む。「まだいけるよね?」ユノは私を抱えあげ、ベッドに寝かせる。
私の秘部はぐしょぐしょで、たくさんの蜜がでているけどユノは気にしない。
私の股のあいだに割って入り、足を高くもちあげググッと奥まで挿入してきた。
「あぁっ!」まだビクビク震えているような感覚の中に、ユノが入ってくる。
ジュポジュポと大きな音を立てて、ユノは激しく出し入れした。
「すごいよ、中。びちょびちょだ。」私の足をもとに戻し、今度はゆっくりと腰を動かす。


407:勿忘草 9 byえにし
10/03/30 01:02:37
>>404
目をつむっているけれど、ユノがうっとりしている表情がみてとれた。
私をたのしんでいるのね。私のなかを、忘れないでいて。私もあなたをなかで覚えておくから。
目を閉じ、ユノの息づかいや汗のにおい、ユノ自身の感覚をすべて刻みこむ。
勿忘草の香りがする。きっといまこのとき、ユノも私を記憶に残そうとしているのだろう。
「もういくよ。」それはユノの最後の言葉になった。
激しく腰を振る。ベッドが振動で壊れるかと思うくらい。私もそれに呼応し、最後、二人で絶頂を迎えた。
ドクドクと激しくユノのモノが私の中で波打つ。

ユノ・・・愛しあったこと、忘れないで。勿忘草の香りとともに、ずっとずっと覚えていてね。


―おわり―


408:名無しさん@ピンキー
10/03/30 01:10:52
うはんTT
せつねぇおTT


409:名無しさん@ピンキー
10/03/30 01:16:47
ユノケル参加の友には
クラブ部分だけ捧げまつw
感想ddでした^^

410:名無しさん@ピンキー
10/03/30 01:49:54
>>406
「まだいけるよね」…ってハァァァァァァァーーーンTTT
当然ですぅ〜TTT

411:名無しさん@ピンキー
10/03/30 04:04:38
>>409
d!最後までまるっと堪能させていただきやした!
>「もういくよ。」
この言葉がこんなに切ないなんて〜TT
こういう時って多くの言葉は必要ないね
えにしタソの想いがユノケルの姿と共に心に刻まれますたTT

412:名無しさん@ピンキー
10/03/30 11:28:52
もうヤダーTTTTTせつなすぐるTTTTTTTTT

413:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/03/30 14:13:44
前スレからの続きだと思いますが…投下エィッ

いや、実際はむさぼりついた とはいえない…か。気持ちは貪りついていたが、ギリギリのところで理性が勝っていた。
妙の細い肩に手をかけ艶めかしく白い喉元に思わず唇を押し付けると「ンン‥」 わずかに反応したものの
そのまま抱き寄せてみると彼女は完全に脱力して寝入ってしまっていた。
「はぁ…、俺は何をやってんだか‥」 肩の真横で 眠る妙の顔を見つめた。
…綺麗だな‥。今なら完全無防備な状況なのに なぜためらう 俺?抱いちゃえばいいじゃないか。
深夜に密室で二人っきり。彼女にとって俺は命の恩人なんだから、一回抱くぐらい許されるはずなのに。
ご馳走を目の前にして、食べないってか‥「ハァ‥俺らしくもねぇ‥ ね、タエ‥」
「キミは…誰のものなのかな… 誰に愛されてる…‥嗚呼…俺、ホントどうかしちゃったみたいだ ハハッ…」

414:ユチョとチャミの狭間で plus J続き
10/03/30 14:16:57
>>413

とりあえず ここで寝かせちゃ風邪ひくよな‥。肩にもたれ掛かった妙をそおっと横たえらせジェジュンは一度ベッドに向かい戻って来た。
横たわる妙の前にひざまずき、背中と両膝の裏に腕を差し入れると ヒョイっと抱え上げた。
「ッいてっ」打撲した腕に重みがかかり 一瞬顔をしかめたが 妙の体を自分の体で受けるように抱え直しベッドに運ぶ。
無意識なんだろうが 反射的に妙の腕が 肩に巻きついて一瞬微笑んだが、すぐにだらんと落ちた。眠ってるはずなのに…
‥かっ、かわいい。

415:名無しさん@ピンキー
10/03/30 14:18:57
うあ〜なんかほんわかw

416:名無しさん@ピンキー
10/03/30 15:11:16
JJ!
抱いちゃいなYO!!

417:名無しさん@ピンキー
10/03/30 17:38:11
JJ抱いてえええ


418:名無しさん@ピンキー
10/03/30 19:42:39
ミナタマdでつ
寝込みを襲っちゃうJJにすべきか迷い中‥ぐふ

419:名無しさん@ピンキー
10/03/30 20:42:31
>>418
カワユス優シスJJもいいが…
襲うしか茄子!!

420:名無しさん@ピンキー
10/03/30 20:49:00
うぬ、やっぱり襲わせるかwオッゲーb

421:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:18:59
襲っちゃって〜wktk!!!

422:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/03/30 21:19:04
>>414
すぅすぅと寝息を立てる妙をそっとベッドに降ろす。あ、髪の毛‥髪留めが邪魔になっちゃうよね。
半分座らせ背中を支えたままヘアクリップをはずすと 妙の髪の毛がさらさらと落ちる。
ハァン‥やっぱり色っぽいわ‥たまんない‥。そのままそっと寝かせると 妙が「ンン〜」と小さく唸り 身をよじった。
膝丈のフレアースカートがはだけて白い太ももが露わになる。
透き通る白い肌の下から彼女の血管すら透けて見える。あられもない彼女の姿に思わず生唾を飲む。
アアア… ヤバイって タエさん…一旦抑えた欲望が再び湧き上がる。
ごめんね、タエさんっ 俺、これ以上我慢は無理だよ。

423:名無しさん@ピンキー
10/03/30 21:19:49
くるね?きちゃうね?

424:名無しさん@ピンキー
10/03/31 01:09:59
きちゃう?きちゃうの?ハァーン

425:名無しさん@ピンキー
10/03/31 04:16:57
JJはやく、はやくきてえええ


426:名無しさん@ピンキー
10/03/31 06:58:59
我慢しなくていいよ〜JJ〜 でもためらうJJのカワユス姿堪能しますた

427:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/03/31 09:39:07
>>422
膝への負担をかけないように 妙の横から体を重ねると おもむろに 首筋に鼻先を擦り付け kissの雨を降らせてい行く。
「ンッ、ハァ‥タエ、タエさんっ」ジェジュンは溢れる欲望を抑えられなくなっていた。
妙の服をたくしあげ ブラの上から膨らみをもみしだきブラの上部をずらすと妙の乳首を露出させ 遠慮なく吸い付いた。

『アアン…、ダメよ…チャミナ、あたし眠いんだってぇ‥ アン‥だめょ…もう、仕方ないわねぇ んふふ、かわいいんだから…』
妙は半分覚醒しながらジェジュンの与える愛撫で 恋人チャンミンの夢を見ていた。
「タエ…」呟きながらジェジュンは乳首を唇ではさみ ぱっと離す。まだ目を覚まさない彼女を見上げながら乳房を攻め続ける。
「ンン…」 目を閉じたままで眉間にシワを寄せ、わずかに切ない声を漏らし始めた妙の唇をジェジュンは唇で塞いだ。

428:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/03/31 09:50:23
>>427
唇の柔らかさを堪能しつつ僅かに開いていた口内に舌を滑り込ませ 未だ無抵抗の妙の舌と唾液を絡め取る。
「ンンッ…?」夢うつつながらに舌の感覚が確かにある…。「ハァ…」耳元から息づかいが聞こえ‥? え‥息づかい?
耳たぶをペロリと舐められる感覚で 私は夢から覚醒した。再び耳を舌が這う。
「アアン…」思わず声が出たが、その声で彼が私を見下ろした。!!目を開けた私は あまりの驚きに 目をしばたかせるしかない。
ジェ、ジェ‥ジェジュン!!? えっ?ちょっ、待って!? なにっ?

あ… 目を覚ましちゃったね。タエさん、そんな怯えた目 しないでよ…。俺、スッゲエ我慢してたんだよ。
だけど、やっぱり無理だったみたい。君が魅力的過ぎるのがいけないんだよ…。
「タエさん…」潤んだ瞳のジェジュンが私から視線を外さず再び唇を重ねて来た。

429:名無しさん@ピンキー
10/03/31 10:15:20
ジェジュンキターTTTT
タエタソになって襲われ鯛TTTT

430:名無しさん@ピンキー
10/03/31 12:05:34
ぎゃー!タエタソうらやましすぐるwww
JJに寝込みチッスされるとか、不意打ち過ぎて口臭が気になるおー!
ギブミーFRISK!

431:名無しさん@ピンキー
10/03/31 12:36:04
ピンキーでヨロwbyd

432:名無しさん@ピンキー
10/03/31 13:36:31
エロの女王は健在ですね

433:名無しさん@ピンキー
10/03/31 14:04:23
>>430
同じこと考えたおw

434:ユチョチャミ
10/03/31 15:38:10
とりま妙は無味無臭の口ってことでヨロww
藻舞様達、ワラカスなおww


435:名無しさん@ピンキー
10/03/31 15:40:46
>>432
んふふ(^^)dでつ

436:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/03/31 16:32:47
>>428
「ンンッ…!」 待って! まってジェジュン! 目を見開きジェジュンを引き離そうと 必死にもがいたが‥もがきは直ぐに甘い刺激にかき消されてしまった。
嗚呼‥なんて甘いkissなの…?抵抗を止めて素直に自分を受け入れた 妙の様子に 戸惑ったのはジェジュンの方だった。
「…タエさん…?いいの?」「‥」返事はないが妙の瞳は潤んで とろけてしまいそうな表情をしている。それが答えだった。
「ジェジュン…」私はそれだけ言うと全てを彼に委ねた。
私を見つめながらジェジュンの右手がスカートに入る。太ももを大きな手のひらが撫で回し内股でピタっと止まる。
きっと既に 濡れそぼってしまっているそこに指が到達すると 「アッ‥」と思わず声を発してしまったが
恥ずかしさのあまり 真っ赤になってジェジュンの胸に顔をうずめていた。
「アハッ、タエさん、顔は隠れても耳まで真っ赤だから… かわいいヒトだな‥」
「言わないでよぅ…余計に真っ赤になるじゃない…」弱々しく訴える妙がたまらなく愛おしく思え 片腕で抱き寄せていた。

437:名無しさん@ピンキー
10/03/31 17:07:49
くわぁぁぁぁぁぁ
タエタソついに気付いたけど受け入れちゃったねw
たまらんTT

438:名無しさん@ピンキー
10/03/31 18:49:07
あ〜甘い刺激・・・ドウシマスカコレTTTTTTTTT


439:秘密の恋人続き
10/03/31 19:17:24
>>302
既に私は絶妙な快感ポイントを攻められて ジェジュンのペニスどころではなくなっていた。
「ハアン…ハァハァ、ンンッ‥ダメ…ユチョ… アアッ、ユチョン‥そこはっ」「ん〜、‥いいっすねぇ。ユチョン‥って呼んでくれたねぇ」攻めながらユチョンは満足げそうに言うと
クリトリスを刺激しながらいやらしい淫汁を滴らせるそこに指をつぷりと挿し入れる。
指が挿し入れられた瞬間「アアッ!!…ウウ…ン、んっハンンッ」キュウッと指を締め付け あっけなくイッテしまった。
「えっ…、イッちゃったの?俺、そんなにいじってないよ。入れただけだけど…マジで! アア‥まだ指を締め付けてるし、ほらっ まだヒクヒクしてるよ〜」
ユチョンは、イッたばかりの中を意地悪くクイッとかき回す。「イヤンッ…」私は完全に腰から崩れ落ちてしまっていた。

440:名無しさん@ピンキー
10/03/31 19:27:25
あぁエロイ、ユチョエロすぐる
一度お手合わせねがいたい!

441:名無しさん@ピンキー
10/03/31 22:22:03
ユチョンテクニシャン!いやらしいわぁー

442:名無しさん@ピンキー
10/04/01 00:55:30
エロエロパラダイスでつ!!

443:淡雪 22 byえにし
10/04/01 02:29:03
>>344
「まさか、そんな・・・」ユチョンは急いでチャンミンに電話した。
「どうしたの、ヒョン。」「チャンミン、おまえ、プレゼント渡したの?」
「うん!昨日渡したよ!高すぎるって戸惑ってたけど、彼女とっても喜んでたよ。ありがと!」
「そっか、よかったね。」「うん!」電話を切ってから脱力する。
「マジかよ・・・」まさかチャンミンと同じ女を好きになるなんて。
春に大学へ手続きにいったとき、麻美と歩いている恵奈を見た。一目ぼれだった。
どうにか近づきたかったが、忙しくてなかなか大学には行けなかった。
知り合いが麻美とよく遊んでいると聞き、ユチョンも時々それに加わったが、恵奈は一度も来なかった。
それでも麻美からちょこちょこ情報を聞き出して、あの映画館での出会いもあり、ここまでこぎつけた。
彼氏がいるというのはウソだろうと、何度も会ううちに気づいていた。
やっと話せるようになったのに・・・チャンミンの好きな女かよ・・・。
会えば会うほど恵奈を好きになった。あんなに遊んでいた他の女たちとも連絡を断っていた。

444:名無しさん@ピンキー
10/04/01 03:10:58
嗚呼…切ないノゥTTT
なんも知らないチャミと恵奈の無邪気さが余計に漏れのゆちょを苦しめるTTTTT

445:淡雪 23 byえにし
10/04/01 03:16:48
>>443
あの日以来、ユチョンから連絡がなかった。忙しいのかなと思い、私からメールはしなかった。
「最近忙しくてさ、ユチョンが元気ないんだよ〜」珍しく電話でチャンミンが仕事の話をした。
「なんか調子くるっちゃうんだよね。特に僕に対してそっけない気がするし・・・。」
きっと気のせいよ、と励ましたけど気になったので、ユチョンに<最近どう?>とメールしてみた。
3日後くらいにやっと返信が来た。<元気だよ。グッズを買ってきたから渡したい。今日の夜、持っていくよ>
特にかわった様子はなさそうだけど。またぬいぐるみかな?用意していたお礼も渡そう!
いつももらってばかりなので、ユチョンにサプライズプレゼントを用意していた。
ユチョンから電話があったので、家の下へ降りる。チャンミンからメールがきていたのを私は気づかなかった。


446:淡雪 24 byえにし
10/04/01 03:18:22
>>445
車に乗り込み「久しぶり!」と挨拶する。「うん」久しぶりのユチョンの笑顔だ。
「元気だった?」「元気だよ。はい、コレ」いつものように袋を渡される。「ありがとう」
「あのさ、もう会わ・・・」ユチョンが何か言いかけたが、さえぎった。紙袋を渡す。
「いつものお礼!あけてみて?」「え、あぁ、うん・・・」
「あんまりしてないと思ったから。」プレゼントは手袋にした。
気に入ってくれたかな、とユチョンの顔を見ると、急に抱きしめられた。
「ありがとう・・・!」驚いたが、不思議と嫌ではなかった。「うん」
よかった、と言おうとしたその時、助手席のドアがバン!と開いた。
びっくりしてユチョンから離れる。「チャンミン!!」ドアの外にはチャンミンがいた。
瞳に怒りがこみあげているのがわかる。私ではなくユチョンを睨んでいる。


447:淡雪 25 byえにし
10/04/01 03:22:20
>>446
「メール、みなかったの?」私の方を向いて言う。「あ、気づかなかった・・・」
「ユチョン、どういうこと?全部知ってたの?」全部知ってたって、何のことだろう?
ユチョンの方を見ると、ハンドルに手を置きその上で顔を伏せている。
「こないだ気づいたんだ。」「で、今日こうして会っているのは?」
「最後のつもりだった。」「え?」驚いてユチョンの方を見る。「恵奈は黙ってて。」
「だいたい何で恵奈も僕に言わず・・・まぁそれは後で聞くよ。ユチョン、恵奈を連れて帰るよ。」
「わかった。」ユチョンは顔をあげ、私の方をみて淋しそうに笑った。
どうなっているのかわからないまま、チャンミンに腕を軽く掴まれ車から降りるよう促される。
「ユチョン・・・」ユチョンの方を見たが、「もう行って。」と冷たく言われた。
「さ。行こう」チャンミンが背中を押す。私を抱え込むように歩くので、後ろを振り返ることができなかった。


448:名無しさん@ピンキー
10/04/01 03:25:36
うわ… 修羅場だょ…
タイミング悪すぎだってorz 恵奈ちゃんよ〜どうすんのさ〜TT メールになんで気がつかんかったかなぁ〜嗚呼!もどかしい!ユチョ〜TTT

449:名無しさん@ピンキー
10/04/01 03:30:26
面白い…一気に読んでしまった
続き楽しみでつ!!

450:名無しさん@ピンキー
10/04/01 03:44:47
夜中にご感想dd^^
ユチョ・・・ごめんよ

451:名無しさん@ピンキー
10/04/01 07:27:02
どっちもいい男で、どっちも素敵だから困るノゥ
えにしタソのキャラのつくり方うまい〜
このユチョン惚れるお〜

452:名無しさん@ピンキー
10/04/01 14:47:53
「もう行って。」って言うユチョンセツナスTTT
でも恵奈を連れてかえるチャンミンもまたセツナスTTTT

453:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/04/01 22:13:08
>>436
顔を隠したままの妙に ジェジュンは改めて確かめるべく問いかける。
「ねぇタエさん…ホントに?ホントに俺、止められないよ。いいの?」顔は上げず後頭部だけが頷いていた。

もうためらうものがなくなったジェジュンは 妙の最後の砦に手を滑り込ませる。
「ハンッ‥」妙がたまらずジェジュンの肩を掴んだ。「すごい…タエ、溢れてるよ…」「…恥ずかしいから…言わないで‥」「うん‥言わないから顔見せて」
「ダメ…今、真っ赤なの知ってるでしょ…」「アッハ、今からもっと真っ赤になっちゃうことしちゃうのに?」
顔をジェジュンの胸に伏せたまま妙は答える。「ダメ…恥ずかしい。灯り消して…」 「ん。わかった、待ってて」ジェジュンが妙の体をほどくと、ベッドサイドのライトを点けて立ち上がり
部屋の明かりを消して戻って来た。「さ、顔上げて…っつかさ、タエ‥その格好の方がハジュカシイよね?」
ベッドサイドの灯りが中途半端にまくり上げられた妙の胸元とはだけた足元をぼんやりと浮かび上がらせている。

454:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/04/01 22:18:53
>>453
「あっ…」思わず隠そうとした両手をジェジュンが掴み 妙を仰向けにすると 両手は顔の横で固定したまま
無防備な胸の谷間に顔をうずめた。片方の乳首は先ほどの愛撫で露出したままになっている。
再びジェジュンの舌が乳首をとらえると 「アアン…」妙が小さく喘いだ。抵抗をなくした妙の両手を離し、ジェジュンは彼女の服を脱がせ始めた。
スカートを脱がせ最後の下着一枚になった時、妙の手がその手を止めた。
「いいんだよね?」ジェジュンのソフトなハスキーボイスが耳元に響くと 妙は素直に手をどかせ するりとそれは抜きとられていた。

ジェジュンも素早く服を脱ぎ捨てると妙の隣に横たわった。
「タエ‥」いつの間にかジェジュンにタエと呼ばれていたことに気がつくが嫌な気はしない。
「タエ‥きれいだよ。」「そんなこと…」「キミの彼に嫉妬しちゃうよ…」「え?」「気付いてないと思ってた?」
「いや…あの…彼がいるのにこんなことしちゃうあたし…ジェジュンは軽蔑してる?」「しないよ。だけどこういうのって理屈じゃないよね。
キミが誰のものでも構わない。でも、今は俺だけのものでいて…」

455:名無しさん@ピンキー
10/04/01 22:28:27
ジェジュン抱いてええええ

456:名無しさん@ピンキー
10/04/01 23:26:59
今を楽しむジェジュンに乾杯!!

457:口紅たべちゃう[21] byJJソウル
10/04/01 23:55:39
>>370
その声がもっと聞きたくて、ハルナは夢中でジュンスのペニスをジュボジュボと吸い上げる。
「はぁぁん…ハルナぁ…もうだめっ」ジュンスはたまらず、根本を握ったハルナの手を掴んで動きを封じた。
「ダメ?イっちゃう?」ハルナはジュンスの尿道口から先走りをチロチロと舐め取りながら見上げる。
「はんっその顔もだめっハルナ来てっ」ジュンスは深く座り直すと、ハルナを膝立ちで跨がらせた。
目の前で揺れる乳房をつかみ口に含む。
指を陰部に滑り入れると、充血してウォーターベッドのようにぷるぷると盛り上がり、
ジュンスの指をヌプっと飲み込んだ。「はんっハルナも今日すっごいよ。自分で入れてみってぇ」
ハルナがジュンスのペニスの先を入り口にあてがうと、まるで吸いつかれているように中に埋まっていく。
「はぁ・・・」「あぁぁ・・・」二人ともその感触に酔いしれた。
「今度はいっぱいしてね、ジュンス」ハルナがジュンスの鼻先に触れるだけのキスをする。
「うぅぅんガンバル」いつのまにかハルナはSモードで、オッパと呼ぶのも忘れていた。
ジュンスの首をむんずと掴むと、激しく舌を差し入れた。

458:名無しさん@ピンキー
10/04/01 23:56:32
やさしいジェジュンいい!!!
そうだお理屈じゃないんだお!

459:名無しさん@ピンキー
10/04/01 23:57:55
ジュンスもきてたーーー!!!

460:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:07:13
ジュンス今夜もスケベTT

461:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:37:52
ジュンスはああああん
ガンバってイカせて栗

462:名無しさん@ピンキー
10/04/02 00:39:00
逝くのも早いが復活も早いズンスw
漏れの頭の中でヌッゲーズンスのエロ声がするんですがTTTTTどうしてくれよう・・


463:名無しさん@ピンキー
10/04/02 01:49:32
>>454 そうだお理屈じゃないお惹かれ合ってる2人の本能だお!早く繋がらせてあげて〜
>>457 ズンスがリードしてるかと思ってたらいつの間にかハルナがwwwズンスガンガッて突き上げて

464:淡雪 26 byえにし
10/04/02 04:35:05
>>447
チャンミンとユチョンがけんかしてしまったようなので気になるけど、今はチャンミンに従おう。
また仲直りできるよね?大丈夫だよね?チャンミンを見上げると、とても怒っている顔がそこにはあった。
私に付き添ったまま、チャンミンはオートロックを開け、エレベーターに乗り込み自分の家の階数を押した。
家に帰りたかったけど、有無を言わせない雰囲気をチャンミンから感じとっていた。
「今日はみんなでご飯を食べに行ってる。まだ帰ってないみたいだ。」鍵を開けながら言う。
「入って、ソファーに座ってて。寒かったからホットミルクでもいれるよ。」「うん・・・」
家にお邪魔するのなんていつぶりだろう。ソファーに座りながら、ユチョン大丈夫かなぁ?と考えていた。
「で?どうやってユチョンと知り合ったの?なぜ僕に黙っていたの?」ミルクを手渡し、私の横に座る。
麻美から紹介されて、ぬいぐるみをもらって仲よくなったことなど少しウソをついてかいつまんで話す。


465:淡雪 27 byえにし
10/04/02 04:44:13
>>464
「なんで僕にユチョンと仲よくなったって言わなかったの?」「仕事の話は嫌うでしょ?」
「そういう問題じゃない」「だって、ユチョンともそんな話したことないもの。」
「じゃあどんな話題を?」「ぬいぐるみのこととか、好きな本や好きな画家のこととか、大学の話。」
「ぬいぐるみ?僕とそんな話したことある?」「だって、ユチョンも好きで詳しかったから・・・」
「ユチョンにもらったってやつ?何度ももらったの?!」「日本にしか売ってないもの」
「何で僕に頼まないんだ!」「だってチャンミン、ぬいぐるみなんてわからないでしょ!」
次第に言いあいのようになる。目に涙が浮かんでくる。
「・・・ユチョンは恵奈のことが好きなんだ」目を伏せて、チャンミンが言う。「まさか、そんなはずない」
「ジェジュンが言ってた。最近夜遊びに誘っても乗ってこないし、女とも遊ばない。本命ができたみたいだって。」
「私じゃないわ。」思い当たる節がない。あのおふざけのキス以来、今日抱きしめられたのが初めてだったもの。


466:淡雪 28 byえにし
10/04/02 04:49:18
>>465
「日本の仲よしのスタッフに、ぬいぐるみを頼んでた。」「私以外の子にもあげてるんじゃないの?」
「どうしてそんなに否定するんだ!」チャンミンはコップを取り上げ、テーブルにおいてから私の肩を掴む。
「ネックレスはユチョンと一緒に選んだんだ。恵奈にネックレスを渡した直後にユチョンの様子がおかしくなった。」
ネックレスをユチョンと?・・・だからあの誕生日プレゼントをもらった日の別れ際、ユチョンの様子がおかしかったの?
「でも私、ユチョンに好きだって言われてないわ。」「さっき抱きしめられてたじゃないか!」
チャンミンは私を抱きしめる。とても力をこめて。「痛い、チャンミン・・・」
「ユチョンには絶対に渡さない。僕の気持ち、わかってるよね?」
「恵奈は僕のものだ。今までも、これからも。」「チャンミン・・・」私はチャンミンの名を呼ぶことしかできなかった。


467:名無しさん@ピンキー
10/04/02 04:56:26
あああああTTTTTTTTTTTTTT 恵奈タソ鈍感すぐるのも罪だおTT
こないだまでユチョもいいなと思ってたけどここまで禿求められたらチャミに流れ鯛

468:名無しさん@ピンキー
10/04/02 06:38:00
嗚呼…
痛いよぅ°・(ノД`)・°・胸が痛い…

469:名無しさん@ピンキー
10/04/02 07:15:15
エロなしなのにグイグイ引き込まれまつ!続き禿期待

470:名無しさん@ピンキー
10/04/02 15:25:24
恵奈はどっちを選ぶのか・・・

471:口紅たべちゃう[22] byJJソウル
10/04/02 22:35:36
>>457
「んっ…んん…」ハルナが舌を吸いながら、緩やかに腰を動かす。
ジュンスの黒髪が顔にかかり左眼を隠す。ジュンスは片方の目で艶っぽく見つめる。
体を倒し、後ろ手に腕で支えると、ハルナを激しく突き上げ出した。「ふんっ…ふんっ…」
口技で鳴かされていたさっきとは打って変わって、鋭い眼差しで下唇を噛んで、
自分の上で身を踊らせるハルナを見た。ハルナもジュンスとリズムを合わせて腰を振る。
二人のタイミングがピッタリ合って、ハルナは奥をこれでもかと叩かれ意識が遠のく。
「はぁっ…はぁっ…ジュンスっ!あぁぁっ!」ジュンスの首に手をかけたままハルナはのけ反った。
ジュンスはハルナを引き寄せ囁く「んん?気持ちよかたぁ?もっと?」
ジュンスの、汗でしっとりと濡れた頬が触れる。「ハァ…ハァ…ジュンスぅ…もっとぉ…」
ジュンスはハルナと繋がったまま、ベッドに寝かせると覆い被さる。
ハルナのほっそりとした足首をがしっと掴むと高く持ち上げ、両肩に乗せググっと奥まで挿れた。

472:名無しさん@ピンキー
10/04/02 22:47:13
いやああああああああああジュンスウウウ

473:名無しさん@ピンキー
10/04/02 22:47:49
ズンスの屈曲位TT
私の究極の願望が叶いましたTTTTT

474:名無しさん@ピンキー
10/04/02 23:07:55
最高でつTT

475:名無しさん@ピンキー
10/04/02 23:49:54
ハァァァァァァーン、イキそうでつTTT

476:名無しさん@ピンキー
10/04/03 00:02:06
ジュンスいじめてTT

477:名無しさん@ピンキー
10/04/03 00:39:16
奥に当たるんだなコレが
いっぱい突いてねズンス

478:名無しさん@ピンキー
10/04/03 00:51:24
処女の漏れには屈曲位なんぞ何がなんだか…想像したら頭の中で体がこんがらがったww

479:名無しさん@ピンキー
10/04/03 01:43:05
話の内容がこんがらがるw

480:名無しさん@ピンキー
10/04/03 01:51:00
>>478
正常位よりも、女の子の両足を更に高く上げて、男の子の両肩に足をあずけるようにして、
仰向けに横たわった体位を屈曲位という。
膣口が開きやすい為、ペニスが奥に挿入されやすいので、結合感が増すはず。

481:名無しさん@ピンキー
10/04/03 02:15:00
なんか違うょうな

482:名無しさん@ピンキー
10/04/03 02:43:04
どーでもいいよ。

483:名無しさん@ピンキー
10/04/03 03:02:09
>>471
愛し合う二人はリズムがあうんでつね
わかりますTTTT

484:名無しさん@ピンキー
10/04/03 03:14:50
たまらん
ズンスのが奥にあたってるなんてTTTT

485:名無しさん@ピンキー
10/04/03 06:40:35
ジュンス逞しくて素敵…


486:名無しさん@ピンキー
10/04/03 08:02:59
漏れ箱寄生こっちダイゾブだよな‥一応テステス

487:名無しさん@ピンキー
10/04/03 10:08:57
あん、あん、あん(笑)

488:名無しさん@ピンキー
10/04/03 11:41:04
この時のズンスはあのキメ顔なんだろうぬw


489:名無しさん@ピンキー
10/04/03 12:19:12
体重かけちゃってジュンスTT

490:名無しさん@ピンキー
10/04/03 14:48:54
ずっと不思議に思ってたんだけど何でまとめサイト移動しちゃったの?2U職人タソとお隣職人タソだけが出て行っちゃったの?


491:名無しさん@ピンキー
10/04/03 15:12:01
確かに不思議だおね
スレはそんな流れなかったのにある日いきなり

裏でなにがあったんでつか?

492:名無しさん@ピンキー
10/04/03 15:31:10
JJソウル職人と2U職人て切磋琢磨し合っているようで好きだったのに…


493:名無しさん@ピンキー
10/04/03 15:31:34
したらばでもここでも小説は読めるんだからいいんじゃないかなー

ジュンスとの結合感味わいたいおww

494:名無しさん@ピンキー
10/04/03 15:50:32
>>493
んだな。てことでFA

495:名無しさん@ピンキー
10/04/03 15:51:25
>>493
こんな流れだから言うけど、分離は職人タソ以外なら不思議に思っていた事なんじゃないノゥ?
おいそれと質問できる雰囲気じゃなかったから黙ってたけど。
そもそもそんな気を使う方が変だったんだよね。ここは2ちゃんだもんさw


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