H5 恭子ちゃん私小 ..
509:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:15:59 dV/SoMoy
うわー、もう丸見えです。
昼の日の光に照らされて恭子ちゃんの全てが見えちゃっています。
大陰唇から小陰唇、その先に光っているのはクリトリスだよね!
お尻はいっぱいに開かれて、これでもかっていうぐらいお尻の穴が見えてるよ!
あーあ、お尻の周りまで毛が生えちゃってるんだね。
しわの周りまで毛むくじゃらだね。
色の具合から、毛の生え具合まで恭子ちゃんの全てをみちゃったよ!
「こ、これでどうですか?」
恭子ちゃん必死です。
「これって何?」
「ちゃんと聞かなきゃわかんないよ」
観客残酷です。
「き、恭子のお、お尻の穴は見えますか?」
あーあ、言っちゃったね。
「うーん、見えてるんだけどどこが深田恭子のこーもんか分からないよ」
「指で指して、ちょっと動かせてみてよ」
恭子ちゃん律儀に従います。
肛門を指で指し示して、括約筋を動かして見せています。
「ここが恭子の、お、お尻の穴です。皆さん見えますか?」
いきんだり緩めたりして、肛門の動きを何十人もの人に見せています!
「うん!やっと見えた!深田恭子のお尻の穴!!」
「へー、恭子ちゃんのお尻の穴って嫌らしいくらい毛が生えちゃってるね!」
「ふふ、火山の加工みたいにお尻の穴がなってるよ!」
「その下の恭子ちゃんのおまんこもまるみえだよ!」
温泉街の真中で素っ裸を晒して、自分からお尻を広げて肛門の動きまでみせちゃう深田恭子。
もちろん観客達はビデオで全てを撮っていましたとさ。
510:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:16:45 dV/SoMoy
「水着モデル」編 初出(02/12/13)
恭子ちゃん、今日は水着モデルの仕事です。
あるアメリカの水着メーカーが日本に進出するためのお披露目会です。
実は恭子ちゃんの事務所は借金に追われており、このメーカーからの無理な申し出も全て受け入れるという条件になっていました。
恭子ちゃんも事務所も知らなかったのですが、その水着メーカーは主にストリッパー用の水着を販売しており、日本側のスタッフも元ストリップ劇場のスタッフ中心に、固められていました。
日本側スタッフ達はAV女優などを使うつもりでいたのですが、アメリカ側が深田恭子と契約出来たと報告してきた時は誰も信じませんでした。
スタッフ達はリハーサルなどをして感づかれてはならないと、全て本番のみでという綿密な計画を立てました。
そして招待客も各販売店の社長連中に混じって、ファンサイトで募集したカメラ小僧達、ストリップ劇場時代のお得意様なども大量に呼ばれることになりました。
会場には200人以上の人間が集まりました。
「おはようございますっ」何も知らない恭子ちゃんはさわやかな笑顔を振り撒いています。
まさか今から自分がどんな運命になるか、知らないんだもんね。
会場はファッションショーの様にステージから迫り出す花道があり、花道の一番先にはストリップ劇場でおなじみの円形の回るステージが設置されています。
もちろん花道や円形ステージの周りはカメラ小僧やすけべな親父達がすずなりになって、あきらかに水着のファッションショーとは異質は空気になってしまっています。
今回はモデルは恭子ちゃん1人のスペシャルファッションショーということは事務所側にも伝えてあります。
そのため早着替えが必要な為、ステージの袖に更衣室を作り、そこで、あやしまれないように用意した外人女性のスタッフの指示どおりに水着に着替えていく、ということになっていました。
モデルなどやったことの無い恭子ちゃんには、着替えたらすぐにステージに出て、花道を歩いて行き、回るステージの上でカメラマンの指示に答えてポーズを取って帰って来る、とだけ指示を与えておきました。
511:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:17:22 dV/SoMoy
さぁ、ファッションショーが始まりました!!
アップビートな音楽に合わせて、恭子ちゃんものりのりです!
最初は当然、普通の競泳用水着やちょっとハイレグ気味のビキニなどです。
それでもカメラ小僧達は大興奮しています!
本当のファッションショーでいちいちカメラマンの指示に応えることなどあるはず無いのに、恭子ちゃんはカメラ小僧達の指示に応えていきます。
カメラ小僧達はおもいおもいにだっちゅーのポーズなどを取らせています。
ふふふ、恭子ちゃんの目つきがだんだんとトローンとしてきちゃってるねぇ。
さっき飲ませてあげた媚薬入りのオレンジジュースがやっと効いてきたみたいだね。
だんだんと見られる快感に目覚めてきちゃったみたいだねぇ。
頬を赤く染めて、白いむちむちの肌がほてってきたのを確認して、水着用意の外人女性のスタッフに指示を出しました。
「よし、そろそろ本番行こうか・・・」
スタッフがうなずき、何着かの“細い紐”が用意されました。
ここからは深田恭子の露出水着ファッションショーの始まりです・・・。
「さ、次はこれです」
今までとは明らかに違う水着を見て、恭子ちゃんは驚きました。
「え? これ、ですか?」
それは白いゴムのようなもので、丸めたら間単に片手で収まってしまうようなものです。
「早くしないと、次の曲が始まってしまいますよ」
急かされて恭子ちゃん、今着ている女の子っぽいリボンの水着を脱ぎ始めました。
「これは新素材で出来ているので、サポーターとニップレスも外して下さい」
とんでもない指示に恭子ちゃん、声を挙げてしまいます。
「そ、そんなの、ほんとですか?」
しかし、恭子ちゃん、事務所の経営が苦しくて今日は出来る限りわがままは言わないように、と言っていた社長の言葉を思い出しました。
「これは新素材なのでそれをアピールする為に素肌から着て欲しいんです。お願いします」
女性スタッフの指示に「そ、それなら・・・」恭子ちゃん、健気にもすっぱだかになって、そのゴムの塊のような水着に無理やり身体を押し込んでいきます。
512:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:17:54 dV/SoMoy
「おおおおおーーーーーっ!!!」
曲に合わせてステージに現れた恭子ちゃんを見て観客からどよめきがもれました。
それも仕方がありません。
その白い水着は恭子ちゃんの身体を隠す役目には全く果たしていませんでした。
むしろ恭子ちゃんの肉体をいやらしくするためのものとなっていました。
むちむちの身体にぴったりと張り付くようになった水着は、恭子ちゃんの体の凹凸を全て映し出してしまっています。
極限までのびた素材は布というより、恭子ちゃんの身体に薄い煙をまとっているような感じです。
ぴったりくっついた水着は恭子ちゃんのでっかいおっぱいとまん丸のお尻の形をくっきり映し出してます。
あーあ、乳首の形どころか薄く透けて、色まで見せちゃってるし、前のその黒く曇ってるのは陰毛だよね!!
土手にもぴったり張り付いて、かわいいねぇ、ぽてっとした土手の形まで丸みえだよ!
「あーん、絶対透けちゃってるよ!」
恭子ちゃん、恥ずかしくて下を見て自分の姿を確認することが出来ません。
ポーズを撮る度、フラッシュを体全体に浴びています。
「ああ、こんな恥ずかしいとこカメラで撮られちゃってる・・・・」
次の水着で現れた恭子ちゃん、おっと今度は上はぶかぶかのタンクトップ、下はすごいローライズのビキニ型です。
ローライズは腰骨のずっと下で何とか止まってる感じです。
あれ? ちょっと陰毛の生え際が見えてないか?
ははっ、恭子ちゃん、気付いてないみたいだけど生え際の何本か出ちゃってるよ!
となると、後ろは・・・・、おお!恭子ちゃんのお尻の割れ目が見えてる!!
さぁ、カメラ小僧の指示に期待です。
ふふ、予想通り前かがみのポーズばっかり取らせてるね。
ぶかぶかのタンクトップからは、むふふ、おっぱい丸見えだねぇ、今にも乳首まで見えちゃいそうだよ!
あーあー、そんなに屈んじゃったら、後ろはどうなってるの?
うわー、恭子ちゃんのお尻、半分以上見えちゃってるじゃない。
そのローライズ恭子ちゃんのでっかいお尻にはちっちゃ過ぎるんじゃない?
屈むたびにずり下がっちゃって、お尻の割れ目が丸出しだよ!!
513:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/23 04:18:23 dV/SoMoy
次の水着は、あれ?普通のワンピースじゃない。
ここまで期待させといて・・・、でもなんで恭子ちゃん、そんな恥ずかしそうにしてるの?
恭子ちゃんが歩いていくと後ろの観客から「おお!」とどよめきが上がっています。
円形ステージでくるっと後ろを恭子ちゃんが向きました。
おお!! なんとその水着は後ろがまあるくくり抜かれています。
オーバックどころではありません。
背中からおしりまで、完全に裏まっぱの状態です!!
しろい肌のむちむちした背中から恭子ちゃんのまんまるおしりがデーンと丸出し状態です!!
「お、おしり見えちゃってるのね・・・」
恭子ちゃん、おしりを隠したくてたまりません。
「でも、恭子のおしり、みんなが見てるのね・・・・」
恭子ちゃん、だんだん見られる喜びを感じてきちゃったね。
「恭子ちゃん!膝に手をついて、お尻こっちに向けて!!」
「は、はい、こ、こうですか?」
恭子ちゃん、観客の指示どおり、お尻をでーんっと観客に向けています。
「そうそう!!それで音楽に合わせてお尻を振って!!」
「こ、こうですか?」
恭子ちゃん、でっかいお尻をぷりぷりと振っちゃってます。
「すげええ、深田恭子の生ケツだぜ」
「トップアイドルのお尻の割れ目見えるなんて信じられねえよ」
「うおー、もうちょっとで割れ目の中も見えるんじゃないか?」
観客の声が恭子ちゃんの羞恥心をくすぐります。
「あぁ、私、こんな大勢の男の人たちにお尻見せちゃってるのね・・・・。」
恭子ちゃんのお尻に玉のような汗が噴出して、つるつるに光っています。
514:名無しさん@ピンキー
10/01/23 04:42:25 Bp/GfxJq
>>511
>司書ネタはどうですか?
>低脳モロバレな自己擁護レスが爆笑ですよ。
司書ネタって?
ここは>>500 でクソスレ認定されてるから何でもありだよ
詳細キボン
515:名無しさん@ピンキー
10/01/23 08:20:33 p6eu76mA
また自演か
516:名無しさん@ピンキー
10/01/23 08:41:46 p6eu76mA
ていうかこの転落って奴、何から何までほとんどコピペだな。
文章もどこかからのコピペ盗作じゃないの?
517:本人モロバレなのに尚住人のフリしてる神経がわからん。(爆)
10/01/24 03:55:27 sxIDYm0U
スレリンク(erocomic板:523番)-524
また自演か
ていうかこの転落って奴、何から何までほとんどコピペだな。
文章もどこかからのコピペ盗作じゃないの?
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
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| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
518:名無しさん@ピンキー
10/01/24 08:09:24 ZfZjuy/x
↑これもコピペだもんな。
519:名無しさん@ピンキー
10/01/25 03:24:18 PbR827mZ
自作自演にコピペ盗作か。
転落もうダメだな。
しかし、盗作するにしてももっとセンスのある作品を選べよな。
520:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/25 15:10:28 LnQYLxBD
次に渡されたのはただの布切れと紐にしか見えませんでした。
昔、東野と今田が着ていた水着の過激バージョンです。
ワンピースなのですが、ほとんどが紐状で、唯一股間に来る部分だけが少し布当てがついているだけです。
「これじゃぁ、全然隠せないよ・・・」
恭子ちゃんが躊躇するまもなく着終わった瞬間に、「さぁ、音楽始まりましたよ!」といってスタッフにステージ上に押し出されました。観客の何百という目がスポットライトを浴びた恭子ちゃんに注がれます。
「おおおおおーーーー!!!!」
会場内はこの日で最大のどよめきに包まれました。
無理もありません、恭子ちゃんの姿は素っ裸に蛍光ピンクの絵の具で線を引いたようなものだったのです。
胸は肩からのびた1センチ幅の布でなんとか乳首だけを隠しているという状態です。
乳首から続く恭子ちゃんのきれいなピンク色の乳輪、そしてそこから続くマシュマロのようなおっぱいは完全に丸出しになっています。
そこから2本の紐は恭子ちゃんのぽてっとしたお腹を通り、股間にきて5センチ大くらいの三角形でくっついています。
あーあ、恭子ちゃんの濃い目の陰毛は全然隠しきれていません。
上下左右から、豪快にはみ出しています。
三角形はその頂点からすぐにまた二つに分かれて、恭子ちゃんのおしりの二つの尻タブの真中を通っています。
後ろから見たら股間から肩に向けてピンクの線がV字に描かれているだけの状態です。
恭子ちゃんのうなじから背中、そしてまん丸のお尻、尻の割れ目など全く隠す役目を果たしていません。
「は、裸より恥ずかしいよ・・・・」
その格好で、覚えたてのモデル歩きで花道を歩いていきます。
観客の目が自分の見られたくない部分、恥ずかしいところに注がれているのを感じます。
「恭子、見られちゃってるのね・・・・」
一歩一歩進むたびに、股間の布はどんどん恭子ちゃんの割れ目に吸い込まれて、それにつれて恭子ちゃんの恥ずかしいおケケが見える範囲は広がっていきます。
上の方は何の押さえもなくなったおっぱいが自由に動き回り、ぽよんぽよんと跳ね回り、その度に恭子ちゃんのおっぱいの先がぽろぽろとはみ出しています。
521:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/25 15:11:01 LnQYLxBD
ステージの先のまあるい回転ステージまでたどり着きました。
「はぁ、もう、はずかしくて、恭子、耐えられない・・・」
360度、全ての角度から恭子ちゃん見られています。
朦朧とした意識の中で、観客からの指示が聞えてきます。
「恭子ちゃん、こっち向いて、おっぱいをプルプル振ってみて!」
恭子ちゃんその通りにやっちゃいます。
もう、紐水着は役目を完全に放棄しています。おっぱいから滑り落ちてしまっています。
「すげえ、深田恭子の生おっぱいだ・・・」
恭子ちゃん、丸出しのおっぱいを観客に向けて強調するように上半身をくねらせています。
「恭子ちゃん、乳首までまるみえになっちゃってるよ」
「いやらしいちくびだねぇ、恭子ちゃんにはお似合いだね」
かぶりつきにいる観客の声が恭子ちゃんにも聞えています。
「わ、わたし、おっぱい、出しちゃったのね・・・・」
観客達の何百という目が自分のおっぱい、そして、その先の乳首に突き刺さるように感じてしまいます。
「ああん、こ、これが恭子のおっぱいなの・・・・、見て・・・」
恭子ちゃん、完全に見られる快感のとりこになっちゃっています。
「あ、あん!!」
おっと、ついに恭子ちゃん、自分で乳首をつまんじゃいました。
両手の親指で自分の乳首を転がすように触っています。
「すげえ、深田恭子のオナニーシーンだぞ・・」
観客のフラッシュがいっそう光ります。
上半身の激しい動きに耐え切れず、肩紐がずり落ち始めました。
汗で何とかくっついていた紐水着も徐々に恭子ちゃんの身体から垂れ下がっていきます。
辛うじて股間に張り付いている状態です。
後ろは完全に垂れ下がって真っ裸の状態です。
522:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/25 15:11:32 LnQYLxBD
「恭子ちゃん、今度はお尻を振ってよ」
観客からリクエストが飛びます。
「え、今度はお尻?」
恭子ちゃん、一瞬恥ずかしそうなそぶりを見せますが、お尻を観客の方に突き出して、腰をくねらせるようにします。
「こ、こう、ですか?」
恭子ちゃん、中腰になって紐がかろうじてひっかかっているお尻をぷりっと観客の方に突き出し、音楽に合わせてくねらせていきます。
腰に手を当てて、お尻で文字を書くように振っています。
「きょ、きょうこのお尻が見たいの?」
「見たいーー!!! もっと、よく見せてーーーー!!」
「わ、わかりました。。。恭子のお尻、み、見て下さい・・・・」
恭子ちゃん、紐水着をぐいっと下げると、遂に自らお尻を全開にしちゃいました。
ステージ上で何百人の観客の前ですっぱだかです。
「あん、わ、わたし、すっぱだかになっちゃった・・・・」
急に恭子ちゃんを恥ずかしさが襲います。
「やだ、ダメ!」
両手で股間と、胸を隠そうとします。
「おいおい、どうしたんだよー!!」
「いまさら恥ずかしがってもしょうがないぞーー!!」
「早く全部見せろよーー!!」
観客達の怒号が飛びます。
「ぜ、ぜんぶ、ですか?」
「そうだ!深田恭子の全部が見たい!!」
「恭子ちゃんの恥ずかしいところ全部見せて!!」
「見・せ・ろ! 見・せ・ろ!」
観客は見せろ見せろの大コールになっています。
「きょ、恭子の恥ずかしいところ見たいんですか?」
「見たいーー!! 早く見せろ!!」
「わ、わかりました、きょ、きょうこの全て、見て下さい」
523:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/25 15:12:03 LnQYLxBD
「こ、こう?」
恭子ちゃん、手を頭の上に組んじゃいました。
遂にアイドル深田恭子のオールヌードが観客達の前にさらけ出されました。
二つの胸もそのさきのピンク色のちくびも、おへそも、まん丸のお尻も、ヘアーも、深田恭子のむちっとした肉体が全てさらけ出されています。
「ダメだよ!恭子ちゃん、まだ隠してることあるでしょ!!」
1人の男の声にみんながそうだそうだ!とはやしたてます。
「え、隠しているところを見せるの?」
「恭子の恥ずかしいところを見たいの?」
丸出しのお尻を観客に良く見えるように突き出します。
「見、見て、恭子の恥ずかしいところ・・・・。」
恭子ちゃん、そのままだんだん足を開いていきます。それにつれて、恭子ちゃんのむっちりした尻タブがかすかに開きます。
「こ、この中が見たいの?」
そういうと、足を開いたままだんだんと上体を下ろしていきます。
その状態で、後ろを振りかえって、お尻と顔が同時に見える状態で、
「見て、恭子の一番恥ずかしいところ・・・・。このままでも恭子のおまんこ見えちゃってるでしょ? 今から、両手でおしりたぶ広げるから、全部見てっ」
恭子ちゃん、両手をお尻に回して、精一杯ひろげます。
「見える? こ、これが恭子の、い、一番恥ずかしいところ。
アイドル深田恭子のおまんこなの・・・。ちっちゃい方のひだひだもちゃんと見えてるでしょ?」
「恭子のクリちゃんおっきくなってる? 恭子、恥ずかしくて気持ちよくなってるから、ぼっきしちゃってるみたい・・・。」
「お、お尻も見てっ。お尻いっぱい広げるから・・・。きょ、恭子のお尻の穴まで見られちゃったのね・・・。きょ、恭子のお尻の穴のしわしわまで、ぜ、全部見てっ」
すっぱだかで全てを観客にさらけ出す深田恭子の巻でした。
524:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/01/25 15:12:36 LnQYLxBD
ロケ帰りの恭子ちゃん、高速道路で渋滞に捕まっちゃいました。
今日はマネージャーさんも残してきているので、運転手の僕と2人きりです。
これは事故渋滞だね。さっきから30分くらい動いてないよ。
バンの後部座席に乗っていた恭子ちゃん、あれ? どうしたの?
なんかそわそわしてない?
「あの・・・、運転手さん・・・」
「ん?どうしたんだい?恭子ちゃん」
「パーキングまでどのくらい掛かりそうですか?」
「うーん、さっき通り過ぎたとこだし、この分じゃぁいつになるかわからないねぇ」
なーるほど。これはおしっこがしたくなったんだね、きっと。
むふふ、これはおもしろくなってきたぞ。
「もしかして、トイレ? だからさっき高速乗る前に行っておいてって言ったじゃない」
「すいません・・・、すごく混んでたから・・・」
そりゃそうだよね、アイドルが公衆便所の列に並ぶわけにも行かないもんね。
「だから言ったのに・・・、でも我慢してもらうしかないよ!」
「は、はい・・・、すいません・・・」
ふふふ、これで優位に立てたな。
それから30分くらい経ちましたが、車は数百メートル進んだくらいです。
恭子ちゃん、顔を真っ赤にして我慢しています。
そわそわしているのがかわいいねぇ、いつまで我慢できるかなぁ?
525:元店長 ◆xGUPDwn.wg
10/01/31 02:42:16 /ZnCetAu
「んっ‥んぐっ‥S‥さんのぉ‥精液で‥うっ! ‥雪菜の‥子宮‥‥汚して‥あ! ‥下さい‥」
さすがに激しく突かれると、雪菜も痛そうだ。それでもオレを促そうと懸命に、
「いっ! Sさんだけの‥んぁあああっ‥お便所に‥溜まった精液‥捨てて下さい‥。雪菜のコト、孕
ませて下さい」
言葉の内容なんてどうでもよかった。ただ、オレのために痛みに耐えて言葉を発してくれる雪菜の心遣い
がたまらなく嬉しかった。
「ハアハア‥ううっ!」
オレはグッと勃起を膣内へ押し込むと腰の力を抜く。途端、下半身の奥底から一気に快感が沸き上がると
同時にオレは膣内で、その先にある子宮に向けて屹立からはしたなく白濁した粘液を吐き出していた。
雪菜はオレの動きで悟ったのだろう。大きく目を見開き、細め、そしてポロポロと涙を溢れさせた。
後悔の涙ではない。自分がずっと大切に守って来た清らかな部分を淫乱なケダモノに貪り喰われ、汚され
てしまった羞恥と悲しみの涙だ。ドMとして最高の悦楽の涙と言ってもいいだろう。この悲しみ、汚され
た感を得るために雪菜は恋人でもない、処女としたいだけの男に処女膜を捧げ、彼女の体で唯一清らかな
部分を便所として差し出したのだ。
「ひっく‥ひぐぅ‥」
だから、なかなか雪菜の涙は止まらない。止めない。
「分かるかい? 今、雪菜のお○んこの中をオレの精子が這い回ってるんだよ」
「ひぃ、いやぁあああああああっ!」
雪菜は首を横に振りながら、さらに涙を溢れさせる。
よく使う言いまわし、表現だが雪菜が大きく反応したのには訳がある。実は昨夜、より陵辱感を煽るため、
精子の映像を見せていたのだ。顕微鏡で撮影した学術的な映像もあるが、恐らく雪菜が思い出したのは特
撮なのだが、ピンクの膣内に精液が溜まり、その中でグロテスクな無数の精子、オレにはヘビかエイリア
ンにしか見えなかったが、それが蠢いている映像だろう。何か洋画のDVDの一場面だったと思う。その
オレが作った《精子特集》映像は女の子を辱めるためによく使っていた。
526:元店長 ◆xGUPDwn.wg
10/01/31 02:43:15 /ZnCetAu
オレは繋がったまま、
「まだ抜かないよ。精子、雪菜の子宮にいっぱい送り込んであげるから。綺麗なお○んこ、隅々までち
ゃんと汚してあげるから‥」
言いながら、それを意識出来るようにわざと強めに腰を使って膣の中でペ○スを動かす。
「‥や‥やぁ‥ぁあああ‥ぁぁ‥」
陵辱感にシーツを掴んで顔を背ける。が、決して逃げ出そうとはしない。
「これで(Mとしての)雪菜はオレのモノだよ。他の男には渡さないからね」
しっかり口に出して宣言してやる。これはSとMの契約でもあるからだ。なので、もう「ちゃん」付けも
しない。
他の男には渡さない‥これは本気だ。現在の調教形式になって、渡したコトは一度もない。ただ女の子の
方がオレを捨てて、他の男に走るだけだ。それは止められない。オレは彼女達が唯一Mを捧げる相手とし
て契約したSであり、調教中のみの彼氏なのである。しつこいようだが自分がモテていると勘違いしたら、
そこで終わりだ。
オレが玲奈に合図すると、彼女はカメラを構えて雪菜の局部をアップにする。
そしてオレが雪菜から引き抜くと、出血し血で汚れた陰唇の間、下の方から血の混じった白い粘液がダラ
ダラと溢れ出した。粘液は股間を伝い、血に染まったシーツへと落ちて溜まる。この日のために溜めてい
たコトもあったが、思った以上に量が出たようだ。
それより驚いたのは雪菜がかなり出血していたコトである。ちゃんとこの後、バンガローに戻って夕樹が
綺麗に消毒してあげたが‥。
最後にビリビリになった白いワンピースを再び雪菜に着せ、乳房や血で汚れた性器が露出した状態で、い
かにも聖少女は男に犯されて女になりました的な画を撮って、オレ達は雪菜の喪失とその撮影を終えた。
527:元店長 ◆xGUPDwn.wg
10/01/31 02:44:48 /ZnCetAu
実は雪菜の喪失はこの手付けの儀式の少し前の話で、現場にいた夕樹と玲奈を除いてまだ誰も雪菜の膣口に男
性器が挿っているのを見た者はいない。つまりこの儀式が雪菜のセ○クスのお披露目なのだ。案の定、
「先生、次は先生のお○んちんが雪菜ちゃんのお○んこに挿っているところ、スケッチさせて下さい」
そういうリクエストが来た。
この場にいるというコトは、雪菜が処女膜を破られ、膣の奥に精液を流し込まれて彼女達の仲間入りをし
というコトで、全員に彼女の喪失は言ってなかったが、ココに彼女がいるコトでみんな気付いていた。
オレが下半身裸で、勃起をビクンビクンの動かしながら雪菜に歩み寄ると、
「雪菜ちゃん、先生に処女膜破ってもらったんでしょう? 処女にお○んちん挿れるのが大好きな変態
先生に、熱くて臭くて濃い精液お○んこに注ぎ込んでもらったんでしょう?」
嫉妬混じりの言い方で佳奈が訊く。既に処女を捧げてしまった佳奈はオレの性的欲求を完全に満足させら
れない。だから、そういう言い方になったのである。
まあ、確かに処女は好きだけれども、それはあくまでスタートで処女を捧げてくれた娘がセ○クスを覚え
て淫らに堕ちていくサマを体感するのが好きなのだが‥。
すると雪菜は席から立ち、オレの前にしゃがむと前の娘に挿入するために使ったコ○ドームを外し、勃起
の先端の窪んだ部分を指で円を描くように触れて、
「はい。先生のココで処女膜破ってもらいました。まだ誰のお○んちんも挿れたコトないお○んこ、い
っぱい突いてもらって、ココから精液注ぎ込んでもらいました」
「ちゃんと濃いの流し込んでもらったの?」
「先生の精液はドロドロですごく濃かったです」
佳奈が濃いのにこだわるのには理由がある。雪菜とした翌日が佳奈の安全日だったのだ。
オレが雪菜のために溜めていたのは知っているし、雪菜としなければそれは佳奈の膣と子宮に流し込まれ
る精液だったのである。
「薄いの嫌っ! 出して! 佳奈のお○んこにも濃いのぉ、濃いの出してぇ!」
528:元店長 ◆xGUPDwn.wg
10/01/31 02:45:26 /ZnCetAu
雪菜喪失の翌日、佳奈はオレの上で腰を使いながら、アニメキャラのコスプレでそう懇願した。
みんながスケッチするために幾つもの机をくっつけて教室中央に作ったステージに雪菜を上げると、女の
子達は手拍子を始める。すると雪菜はその手拍子に合わせて踊り出し、ストリップを始めた。
実はさっきからステージに上がってモデルになる娘はそうやって服を脱いでいて、雪菜もそれを真似ただ
けなのだが‥。
日頃から尻を振ったり、先輩達からセクシーなダンスを教え込まれているため、雪菜に限らず女の子達は
ストリップが上手だ。
制服の下には彼女達の制服、マイクロピキニを着ているため、その姿で踊るだけで妙にエロかった。
「雪菜、みんなに教えてあげるんだ。今日でお○んこにお○んちん挿れるの、何度目なんだい?」
「二度目‥です。これから雪菜は‥二度目のお○んちん‥お○んこに挿れてもらいます‥」
雪菜はマイクロビキニの股間を隠す僅かばかりの三角形の布をグッとズラし性器を露出させながら言う。
そう、あの日以来、オレと雪菜はセ○クスをしていなかった。あれからあまり時間が経ってないのと、
イロイロと用事があって予定が合わなかったせいでもである。
オレがステージに上がると…さっきまでは女の子との様々な体位のセ○クスをスケッチさせていて、もう
彼女達は何人もの娘達の痴態を見せつけられているため、十分すぎる程濡らしていたしローションも使っ
ていたので、前戯もすることなくそのまま挿入していたのだが、雪菜とはキスから始めた。
判るだろう。雪菜は今日生まれて初めて非処女としてセ○クスをするのだ。前回、彼女は前戯の時点では
処女だったのだ。
初モノ好きのオレがそんな美味しい初モノを逃すわけがない。
オレは雪菜の初非処女前戯を貪り尽くし、初非処女フ○ラをさせ、初非処女69をした。
そして反り返り、はしたない程膨張したソレを押し付けると、まだまだ蒼い雪菜の膣口は懸命に広がって
飲み込んだ。その瞬間、オレに最高の悦びが訪れた。
「いっ!」
529:元店長 ◆xGUPDwn.wg
10/01/31 03:01:19 /ZnCetAu
雪菜が苦悶の声を上げる。女の子からこの声が聞けるのは、まだ膣を突かれる悦びを知らないほんの短い
間のみ。処女を貰った男だけが聞ける特典だ。
オレの亀頭を雪菜の膣が飲み込むと‥一斉に女の子達から拍手が上がる。自分達の仲間になったコトと女
になったコト、そして初めて雪菜のお○んこに勃起した肉塊が挿っているのを見る感動、それら三つを祝
っての拍手だ。
「雪菜はSさんの女です。好きなだけ雪菜のお○んこ、お○んちんで突いて下さい」
オレの女だけが言える台詞を言いながら、まだ少し痛みがあるのだろう。懸命にそれに耐える。
「うっ‥う‥ううっ‥‥」
オレはつい無口になって腰を使ってしまう。オレが蒼くて狭い膣が好物なのはココにいる誰もが知っている。
狭い膣の強烈な摩擦にイキそうになるのを懸命にこらえて、ペ○ス全体で雪菜の内側を楽しむ。ただ残念な
のは、この日は危険日だったので二重にコ○ドームをしていたコトだ。大概の場合、中に出さない自信は
あったが、今の雪菜相手では自信がない。二重にして効果があるのかどうかよく知らないが、それで女の子
が安心出来るのなら、それで構わない。それに店には試供品のゴムがダンボール単位である。
そうやって、オレは射精するコトなく、雪菜のセ○クス披露は終わった。
そして、儀式はやっと恭子の出番、クライマックスへと突入する。
机と椅子を片付けると恭子の先輩達全員がマイクロビキニのユニフォームになり、オレとオレの前に跪く
恭子を囲むように円を作る。オレと恭子だけは全裸だった。
儀式を取り仕切るのは瑞稀である。実は誰でもいいのだが、女の子達の一番のお姉様格であり、儀式の発
案者である瑞稀がいつも自動的に選ばれてしまう。
が、これまでの展開でも分かるように、これは儀式を受ける人間ではなく他の参加者達が楽しむための
儀式である。何かと理由を付けて開く仲間との飲み会とあまり変わりない。
瑞稀は巫女服の上のような衣装、一応儀式なのでそれっぽい衣装を着るコトになっている…それを着て現
れるとオレと恭子の横に立った。
530:証明乙(爆)
10/01/31 14:51:05 1ep2jYMI
134 :元店長@サクラフブキ@うんこ:2010/01/30(土) 13:08:09 ID:hVv2BtCP
___ __________________________
/ ト、 \ /
/ /作、 |: |. │ ワクワククリエイターだけはイカン。
l / ´’' 、! / │ 奴は、ハイチのために役に立ちたいのではなくて、
| ト、__/ r。,) } │ 自分の経歴を飾るものを増やしたいだけだろうな。
| ! . `' ミ、/ < 今後もこうやって人の善意を利用して焚き付け扇動して仕事させて
ノノ ヽ、、,;./ .│ 自分の手柄にして行くだろうね…。
/ \ {”´ .│
/へ、 '= __ )入 │ なんつーか、もう終わってるよな。
ヽ  ̄ ト、 .│ しかも、相当深刻なレベルで。
ミ、 Winny|∧ ..\
} ノ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ /)
\ Y⌒ヘT⌒ヽ
135 :元店長@サクラフブキ@うんこ:2010/01/30(土) 20:54:56 ID:nbY1BYda
どうせ
ハンカチニート婆だろ
531:転落(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 02:44:07 7LeT+R/s
>>538
ビ、ビックリしました。
こんな赤ぱじ自演、初めてです。
見てる方がハズいので復活します。
532:転落(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 02:45:05 7LeT+R/s
「う、運転手さん、もう、我慢できません、ど、どうにかしないと・・・」
「どうにかするって言ったって、どうするの? 非常用トイレなんて無いよ! もう、だから先に行っておけって言ったじゃないか。これだからアイドルって奴は!」
「す、すいません。ちゃんと指示に従うべきでした・・・。」
わざと高圧的な態度を取ります。
素直な恭子ちゃん、だんだん自分が悪いことをしているような気になってきちゃってるね。
「漏らされて、シート汚されちゃったらこの車使えなくなっちゃうからね!! 絶対もらしたりしたらだめだからね! この車VIPも乗るんだから!」」
「は、はい、なんとか、がまんします・・・。で、でもどうしたらいいですか?」
ふふふ、案の定、僕に聞いてきちゃったね、これを待ってたんだよ。
「ビニールとかにして、おしっこ飛ばされちゃっても困るし・・・、匂いがついちゃっても困るし、うーん、どうしようかなぁ?」
「あの、ご迷惑は掛けないようにしますので・・・」
ふふふ、健気だねぇ、自分がアイドルでこっちはただの運転手って事、忘れちゃってるみたいだね。
「そうだねぇ、どうしてもがまんできないの?」
「は、はい、お願いします。ちゃんと指示は守りますので・・・」
あーあ、恭子ちゃん、よっぽど切羽詰ってるんだね、目がうるうるしてるじゃない。
こんな若い女の子がおしっこ我慢してる姿ってなかなか見れないからねぇ。
「わかった、ちゃんと指示は守ってくれるんだね」
「はい、ご迷惑を掛けることはしませんので・・・」
ふふふ、かわいそうに、運転手が僕で運が悪かったね。
「よし、じゃぁ、路肩に停めてあげるから、路肩でしなさい。絶対、車に掛かるようにしないでよ。わかったね!」
「ええ! そ、そんな、む、無理です!」
「無理も何も、それしか方法無いんだよ。この車バンだから路肩に寄せてあげるし、ちゃんと周りからは隠してあげるよ。」
「で、でも、外で、おしっこするなんて・・・・」
ふふふ、アイドル恭子ちゃんからおしっこなんて言ってるよ!
「じゃぁ、我慢してもらうしかないよ」
ぴしゃりと言ってむすっと怒った振りをしときます。
533:転落(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 02:45:33 7LeT+R/s
それから15分くらい経ったでしょうか。
恭子ちゃん、もう顔は真っ赤で、貧乏揺すりみたいにそわそわしちゃってます。
もうそろそろ限界みたいだねぇ。
「う、運転手さん・・・、も、もうだめです・・・」
「もうだめって、絶対漏らしちゃダメだよ!!」
今がタイミングだ!! さっと路肩に寄せて、自動スライドドアを開けちゃいます。
「ほら、周りからは見えないって。ちゃんと、隠してあげるから。」
恭子ちゃん、僕の顔と路肩の地面を交互に見ています。
「で、でも・・・・」
「でも、もへったくれもないでしょ! 早くしなきゃ、止まってられないよ!」
「わ、わかりました・・・・、み、見ないで下さいね。」
やった! 恭子ちゃん、車から降りました!
アイドル深田恭子の放尿シーンが見れちゃいます!
「ほ、ほんとにここでおしっこしちゃうの・・・・。」
恭子ちゃん、車から降りると周りをキョロキョロと見渡します。
確かに中央分離帯と車の陰になって、近くの車からの視線は遮らせています。
しかし、前後とも延々と車の列が続いています。その中にはたくさんの人が乗っているはずです。
上を見上げると青い空が広がっています。
「や、やっぱりできない・・・」
そうすると、するするっとバンが前に移動しちゃいました。
恭子ちゃん、きゃっと言って、走って車の横に隠れます。
一瞬、車の陰から出てしまった恭子ちゃん、周りの車がなんだなんだ?って感じで見ています。
「ほら、早くしないと、車動いちゃうんだから、さっさとしないとおいってちゃうよ!」
ふふふ、我ながら容赦ないね。
「わ、わかりました・・・・、絶対見ないで下さいね・・・・」
お、恭子ちゃん、中央分離帯の方に向いて、下向いちゃったね。
ほんとにしちゃうの?
534:転落(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 02:45:58 7LeT+R/s
恭子ちゃん、履いていたローライズのジーンズのホックとジッパーを緩めます。
むきだしになったお腹とパンティに風があたります。
「ど、どうしよう・・・・」
と、その時、何度目かの尿意の波がやってきちゃいました。
「あああん、もうだめ!!」
おお!! 恭子ちゃん、ジーンズの腰に両手を掛けると、一気に膝下まで下ろしちゃいました!
うわ! 一気にパンティまで下げちゃったんだね!
恭子ちゃんのまん丸のお尻が白昼の高速道路で丸出しです!
へへへ、アイドル深田恭子のなまじりが見えるなんてねぇ、なんて幸せなんだ。
恭子ちゃん、さっとしゃがんで下を向いて、何とかおしっこをしようとしています。
ふふふ、もちろん、取り出したデジカメでまん丸のお尻を丸出しにしてしゃがんでる姿、撮っちゃいます。
ここで、いい事思いついちゃいました。
こんな公衆の場でおしっこしちゃう女の子には制裁が必要です。
みんなに迷惑掛けてるんだから、みんなを楽しませてあげなければなりません。
恭子ちゃん、さっきまであれだけおしっこしたかったのに、いざしゃがんでみるとなかなか出ません。
丸出しになったお尻にひんやりと外気が触れるのを感じます。
「あーん、なんで出ないの?どうして?」
お! 出た!! ちょろっと恭子ちゃん、おしっこ出しちゃいました!
この瞬間です!!
ぱっと車を前に出しちゃいます。
「え? え? どうして? だめ!!」
恭子ちゃん、おしっこが出かけているためどうすることも出来ません。
車のガードは無くなり、高速道路の路肩でおしり丸出しでしゃがんでいる姿を、白昼堂々さらしちゃいます!!
周りのドライバー達もさっき一瞬姿を見ていたので察していたのでしょう。
ニヤニヤと恭子ちゃんのおしっこすがたとお尻を見ています。
535:転落(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 02:46:53 7LeT+R/s
「あん! だめ!!!」
恭子ちゃん、なんとかおしっこを強引に止めて立ち上がりました。
しかし、ぴったりしたジーンズはなかなか上げられません。
あわてちゃっているのか、車に追いつこうと走りながらジーンズを上げようとしているので、余計にうまくいきません。
あーあー、50メートルくらいでしょうか、アイドル深田恭子の下半身ストリーキングです。
さっかくお尻だけしか見られてなかったのに、前向いちゃったからぽてっとした下腹とそれに続く下の毛まで前の車のドライバーに見せちゃいます。
後ろのドライバーにはおっきな恭子ちゃんのお尻がぷにぷに動く姿まで見せちゃいました。
もちろん、そんな姿もビデオで撮っちゃいます。
恭子ちゃん、なんとかジーンズとパンティをずり上げて、車に飛び乗ってきます。
「ど、どうして?隠してくれるって・・・・」
「そんなこと言っても、前空いちゃって後ろからクラクションならされちゃったしね、恭子ちゃんがもたもたしてるからだよ」
「そ、そんな・・・・」
「だいじょうぶだよ、いっしゅんだったし、そんなにきづかれてないよ」
ふふふ、みーんな注目しちゃってたけどね。
「そ、そうですか?」
恭子ちゃん期待したような目で見てきます。
ふふふ、この後、もっと恥ずかしい目に合わしちゃうのにね。
「恭子ちゃん、ちょっとこれ見てくれる?」
恭子ちゃんにさっき撮ったビデオ再生して見せてあげます。
「ど、どうして? こ、こんな?」
「ふふふ、見ないでとは頼まれたけどビデオに撮らないでって言われなかったからね。 これどうしたらいい? 週刊誌に持ち込んだり、インターネットで流したりしたら、結構お金になりそうなんだけどなぁ」
さぁ、こっからが本番です。
536:名無しさん@ピンキー
10/02/01 03:34:29 KjuKU55l
>>540
はいはい、いつものコピペと自演、
ごくろーさん
537:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:18:54 7LeT+R/s
「そ、そんな・・・、絶対止めて下さい!」
「止めてって言われてもそれなりの対価をもらわないとねぇ」
恭子ちゃん、がくがくと振るえちゃってます。
「わ、わかりました。ど、どうすればいいんですか?」
「そうだねぇ、ちょっと恥ずかしい目にあってくれたらそれでいいんだけどね。 これから車を降りるまで僕の言うこと聞いてくれるかなぁ?」
「く、車を降りるまででいいんですね? わかりました。なんでも聞きます・・・。」
ふふふ、健気だねぇ、恭子ちゃん、たっぷり恥ずかしい目に合わしちゃうよ。
まずは、車を観光バスの隣につけました。
慰安旅行の帰りでしょうか? よっぱらった親父たちの顔が連なっています。
フラットにした後部座席のバス側の窓を2枚とも全開にします。
観光バスの親父達も何気なく見ていた外の風景から、スモークガラスが突然開き、そこから現われた美女にすぐにきづきます。
「おいおい、隣の車、えらいべっぴんのねえちゃんが乗ってるぞ」
親父の一言に社内中の親父達が鈴なりになって我も我もと片側に集まってきました。
恭子ちゃん、目を合わせないように、ドキドキとしてます。
「さあて、恭子ちゃん、親父たちの期待に答えて上げなきゃね。」
「え、期待?」
「さ、そこの一番見える位置で素っ裸になっちゃってよ」
「え!!!そ、そんな!!」
恭子ちゃん、ちらっとバスの方を見てしまいます。
恭子ちゃんと目が合った親父達は、おお!!こっちを向いた!と色めき立っています。
「ささ、はやくしないと、このビデオがどうなってもいいの? 僕結構気が短いんだけど?」
「わ、わかりました。ここで裸になったらいいんですね・・・。」
恭子ちゃん思いつめたように言うと、おもむろにTシャツを脱いじゃいました。
538:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:19:25 7LeT+R/s
親父達は恭子ちゃんのブラ姿で狂喜しています!
それはそうでしょう、いきなり高速で恭子ちゃんみたいなかわいい子が脱ぎだしたんですから。
「さぁさぁ、それも取っちゃいなよ、恭子ちゃん」
ブラを指差します。
「わ、わかりました・・・」
もうバスの窓は親父達の好色そうな顔で一面溢れています。
「こ、こんなにいっぱいの人たちに胸を見られちゃうの・・・。」
恭子ちゃん、ホックを外すと、手で胸を隠しながらブラを抜き取ります。
もう窓を開けていた親父達のおおおーーっと言う声が恭子ちゃんの耳にも届きます。
「お嬢さん、そんな、隠さなくていいでしょ。おじさんたちにおっぱいみせてよ!」
「お嬢ちゃん、おじさん達を楽しませてくれてるんだね。」
「いやー、こんなかわいい子で変態な子がいるなんて、うれしいねー」
「そ、そんな、へ、変態だなんて・・・」
「さぁ、恭子ちゃん、リクエストに答えておっぱい丸出しにしなきゃ」
「わかりました・・・。」
おずおずと隠していた腕を下ろしていきます。
恭子ちゃんのモモのようなおっぱいと、そして、その上にちょこんとのったピンク色の乳首までぽろんっと出しちゃいました。
おおおおーーー!!親父たちのテンションが上がります。
「おお!!お嬢ちゃん、きれいなおっぱいだねぇ!」
「おじさん、そんな大き目のにゅうりんと乳首が大好きなんだよ!」
「あれ、この子見たことあるぞ、芸能人の深田恭子じゃないか?」
「おお!そうだよ、アイドルなのに変態なんだねぇ、」
539:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:20:12 7LeT+R/s
「ああん、見られちゃってる・・・、私、見ず知らずの人におっぱい見られちゃったのね」
恭子ちゃん、真っ白な肌を親父達に晒しながら、だんだんと顔が上気してきています。
ふふふ、見られる恥ずかしさで興奮してきちゃったみたいだね。
これは好都合だぞ。
「さぁさぁ、恭子ちゃん見せてるだけじゃダメだよ。恭子ちゃんのおっぱいのよさをアピールしなきゃ・・・」
「アピールですか?」
恭子ちゃん、だんだん見られる快感に溺れて来ちゃったみたいだね。
両手で見せつけるようにおっぱいを揉みしだきます。
「見、見て、恭子のおっぱい・・・・」
親指で、ちょっと大きめだけどきれいなピンク色の乳首をころころと転がしています。
「うわぁ、おじょうちゃん、わし達にオナニーを見せてくれるの?」
「それじゃ、下も見せてくれないか?」
「早く素っ裸になって全部見せてよ」
「さぁさぁ、恭子ちゃん、おじさん達もああ言ってる事だし、早く素っ裸になりなよ」
「す、素っ裸、で、ですか・・・」
そういいながらも、恭子ちゃん、するっとジーパンとパンティを一気に脱いじゃいます。
おおお!!! 親父達のテンションが上がります。
思い思いにカメラやビデオを持ちだして、恭子ちゃんの姿を撮っています。
真昼間の高速で窓を全開にしています。
昼間の明るい光りの中で、倒した後部座席に素っ裸で横たわってる深田恭子。
かわいいぽっちゃりした童顔の下は、大きなおっぱい、そしてその上の乳首、柔らかそうなお腹の下には、薄めの陰毛から前のスリットが覗いています。
540:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:20:38 7LeT+R/s
「私、裸になっちゃったのね・・・。」
胸の先と股間に親父たちの無数の視線を感じます。
「あああ、私、知らないおじさんたちに裸を見られてる・・・。」
ふふふ、完全に露出の虜になったみたいだな。
さぁ、そしたらとどめと行こうかな。
「さぁ、恭子ちゃん、さっきおしっこ途中だったでしょ。最後までしちゃっていいよ」
「え?どうやってですか?」
「おじさんたちも恭子ちゃんのおしっこシーンみたいだろうしね、車内を汚したらダメだし、そうだねぇ、窓からお尻出したらいいじゃない」
「そ、そう、ですね・・・。」
あーあー、恭子ちゃん、完全にはまっちゃってるねぇ。
素っ裸のまま、四つん這いになるとおずおずとおしりを窓のほうを向けています。
おじさん達にお尻食べて!って言うポーズです。
「それじゃぁ、車内が汚れちゃうでしょ。ちゃんとお尻を窓の外に突き出してね」
「こ、こうですか?」
はは、恭子ちゃんいい格好だねぇ。
窓からぷりっとお尻を突き出しちゃっています。
前後の車はいきなり車の窓から現われた真っ白いお尻に騒然としています。
恭子ちゃん、その体制で振り返って聞いてきます。
「こ、これでいいですか?」
541:支援サンクスです(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 04:22:12 7LeT+R/s
「あーん、だめだよ、もっとお尻を外に出さなきゃ」
健気に恭子ちゃん、少しでもお尻を外に出そうとしています。
完全に太ももの途中から、背中に掛けて恭子ちゃん、車外に出しちゃいました。
周りの車からは恭子ちゃんの真っ白いお尻が丸見えです。
それどころかバスの親父達からは、ちょうど上に突き出す形になってしまっています。
あーあー、それじゃぁ、全部見えちゃってるんじゃない?
「おおお!!!おじょうさん、そんなところまで!!」
「アイドル深田恭子のおまんこが見えてるよ!」
「そんな、よつんばいでお尻突き上げたら、お尻の穴まで丸見えになってるよ!」
親父達が口々に叫んでいます。
「あああ、恭子、全部見られちゃったのね・・・」
「さぁさぁ、もう我慢しなくていいよ、おしっこしちゃいなよ」
「は、はい。わかりました。」
おおお!!!!と言う親父たちの叫び声とともに、恭子ちゃん、突き出したお尻から、おしっこがほとばしっています!!
徐行運転の車から、風邪に煽られて、おしっこがうしろに飛んでいきます!
「わしはこんなかわいいこのおしっこしてるとこ見るの初めてじゃ」
「肛門までみせちゃって、アイドルの深田恭子の全部丸見えだね」
このあともまだまだお話は続くけど、一旦、打ち止め
あ〜あ、童貞な上にバカ@サクラフブキ、爆笑キャラやな〜(爆)
542:名無しさん@ピンキー
10/02/01 04:48:30 KjuKU55l
おーおー、ムキになっとる
そりゃコピペ自演じゃ、いくらだってレス出来るよな
543:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:25:20 7LeT+R/s
↑ ありがとうございます! しっかり堪能させていただきました!
「童貞な上にバカ@サクラフブキ」との名指しの煽りにマジレスとはまさにバカですね!
釣られまくりな爆笑レス今後も祈願いたします。
544:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:26:00 7LeT+R/s
「あれっ? 私、本当はロケ帰りのはずだったのに・・・」編(>>549の続き)
そのあともなぜか観光バスの後ろに付いて、高速道路をおりてしまいます。
温泉地に着いた恭子ちゃんご一行、もちろんさっきのビデオや写真をネタに、もう、親父たちの言いなりです。
「さぁさぁ、恭子ちゃんは裸をみんなに見せたいんだよねー。」
「じゃぁ、あそこの露天風呂に行こうかー。」
なんて言いながら、橋の下の柵も脱衣所も無い、野天風呂に連れて行きます。
親父達は回りの旅館や道路から見えることもお構いましに、素っ裸になって、お風呂に入っていきます。
「恭子ちゃんも早く来なよー」
昼間はほとんど誰も入っていない丸見えの温泉です。
いきなりの人だかりに道行く人たちも立ち止まってなんだなんだと集まってきます。
「こんなとこで脱げるわけないよ・・・」
恭子ちゃん、周りを見渡します。
橋の上では立ち止まって見ている人たちが10人くらいでしょうか?
両岸の旅館にももちろんちらほらと人が行き交う姿が見えています。
「タオルなら貸してあげるよー」
といって、一人の親父が手ぬぐいを投げてよこします。
「こ、これだけですか?」
恭子ちゃんが振り返ると、親父達がいっせいに色めき立ちます。
「いまさら恥ずかしがってどうするの?」
「さっきのビデオがどうなってもいいのかなぁ」
「今からここで上映会してもいいんだよ」
「わ、わかりました・・・。はいります・・・」
恭子ちゃん、意を決して着せられていた浴衣の帯を解きます。
下着は下しか与えられていなかったので、いきなり胸に外の風が当たります。
「ああ、本当に裸にならなきゃならないのね・・・」
545:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:27:10 7LeT+R/s
親父たちの目に耐えかねて、橋の方を向きます。
ちらっと目を上げると、橋の上からもらんらんと目を輝かせた男達が20人ほどでしょうか?
「あ、あそこだったら遠いし、見えないんじゃ・・・・」
一気に浴衣を脱ぎ、さっと胸を手ぬぐいで隠します。
おお!っと橋から歓声が沸きます。
「え、見えるの?」
心もとない手ぬぐいを前にたらしてなんとか両胸と股間の前を隠し、片手でパンティを下ろしていきます。
不自由な体制で、ゆっくり腰を振りながらパンティを下ろしていく姿が、後ろの親父達からは丸見えです。
「お!恭子ちゃんのナマジリ見えた!!」
「やっぱ近くで見るときれいだねーーー!!」
「ふふふ、あの股の間から見えてるの、あれだよねぇ?」
後ろから親父たちの視線をヒップに感じます。
「こ、これじゃ、隠せないよ・・・・。」
その手ぬぐいは恭子ちゃんの身体には少し幅も狭く、片方の胸を隠そうとすると、
どうしてももういっぽうの胸の先がぽろっと出てしまいます。
長さも短く、胸の先をおおってしまうと、股の部分の途中くらいまでしかありません。
「ああ、どうしたらいいの?」
「恭子ちゃん、はやくきなよ!」
「湯に入らなかったら、そこでずっと素っ裸みせてるつもり?」
「あ、そうだった。」
恭子ちゃん、くるっと振り返って湯船に小走りで走っていきます。
橋の上からは歓声が上がり、恭子ちゃんのぷにぷに動くお尻に釘付けです。
546:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:27:44 7LeT+R/s
恭子ちゃん、湯船までたどり着くとそのままお風呂に入ろうとします。
「あー、だめだめ。湯船にタオルつけちゃだめだよ!」
「え?」
親父が指差す先を見ると確かに看板にそう書いてあります。
「こ、これも取らなきゃダメなの・・・・」
恭子ちゃん、湯船の端に手ぬぐいを置きます。
ついに真昼間の外で素っ裸になっちゃいました。
両手で股間と両胸を隠しながらそーっと湯船に入ります。
「ふふふ、恭子ちゃん恥ずかしいの?こんなにいっぱいの人たちに裸見られちゃって?」
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ふふ、でもその恥ずかしいのがいいんでしょ?」
親父達は恭子ちゃんの至近距離まで近づいて、お湯越しではありますが、にたにたと恭子ちゃんの身体を嘗め回すように見ています。
そのころになると、噂を聞きつけた人たちが露天風呂の周りにだんだん集まって来ました。
「ふふふ、恭子ちゃんどうしたの?顔がすごく赤いよ」
ただでさえお風呂に入っている上に、ぎゅっと身体を小さくして隠している事と恥ずかしさで、だんだん恭子ちゃんはのぼせてきちゃっています。
「そ、そうですか・・・。ちょっとのぼせてきちゃったみたいなんです・・・。」
親父達にやりと笑って、
「おお、それは危ないじゃない! じゃぁ、ちょっと湯船から上がってそこに腰掛なよ」
と言って、露天風呂の横の岩を指差します。
547:爆笑レス祈願祭 二日目(爆) ◆0dLVAqsHZY
10/02/01 18:28:18 7LeT+R/s
「え、でも、そんなことしたら、見えちゃう・・・」
恭子ちゃん、いっそう顔を赤くします。
「あーあー、だめだよ。のぼせちゃったら大変だよ!!」
と言うと親父達、両側から恭子ちゃんの腕を掴むと、強引に湯から引き上げて岩の上に座らせちゃいました!
「ええ!! や、やめてください!!」
真昼間の日差しの中、何十人の男の視線の中、恭子ちゃんは素っ裸の姿を晒してしまいました。
ぎゅっと身体を丸めて、なんとか身体の前の部分を隠そうとしています。
「ど、どうして・・こんな・・・・」
周りを見渡すと服を着た人たちがみんな自分に注目しているのを感じます。
「ああ、私だけ裸なのね・・・」
「さぁさぁ、恭子ちゃんこの間にみんなで身体を洗ってあげるよ!」
親父の一人が丸まっている恭子ちゃんの背中をタオルでごしごし洗い始めます。
「え?そ、そんなことしてもらわなくても。。いい、で、すよ・・・。」
すぐに親父はタオルを止めて直接手で泡立てています。
「ほー、やっぱり若い肌はすごいねー。すべすべしてるよ。それに、このちょっと太めのぷにぷに感がなんとも・・・。」
と言いながら、背中からわき腹あたりにまで手を伸ばし始めました。
「いや、そ、そんなとこまで・・・・」
わき腹から、腰、そして、お尻の上の部分まで手を伸ばして行きます。
「あーん、恭子ちゃん、これだとお尻まで手が入らないよ。ちょっと立ってごらんよ」
「そ、そんな・・・、で、出来ません」
「もー、早く!!逆らえないの分かってるでしょ!!」
親父が小声でつぶやきます。
「は、はい・・・わ、わかりました・・・・」
恭子ちゃん、右腕でぎゅっと両胸を隠し、左手で股間を覆って、ゆっくりと立ち上がります。
548:名無しさん@ピンキー
10/02/02 02:17:00 QCs6Ilpr
>>551
こいつ馬鹿じゃね(爆)??
誰が見ても、550釣りじゃん
マトモに釣られてやんの、まさか釣られてコピペ小説まで投下するとはな
あ、馬鹿に言っとくぞ、コイツは釣りだ…かかったら、お前が「釣られた」んだからな
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