【長編】−−−−−【 ..
[bbspink|▼Menu]
543:乙支路ノスタルジー[7]
10/05/27 01:55:30 Y45NaHzY
>>517
「ンフフ、ユノは乳首が感じるんだね。こんなになってる」私はユノのパンパンに張り詰めたモノを軽く撫でた。
「ハァンッ」ユノは思いきり仰け反った。少し触れただけなのに。
「まだこっちは後のお楽しみだよ」ズボンの上から、ユノの硬直を撫で擦りながら、また乳首を吸った。
もう片方の手に唾液をつけて、乳首をくすぐる。
「ハァ・・・ハァ・・・あっ!・・んんっっ・・」身を捩る敏感なユノが可愛くて仕方ない。もっと鳴かせたい。でも次はユノの番だよ。
「はぁっ・・ジニ、もう・・・いけん」私がユノに促す前に、ユノにスイッチが入ったみたいだった。
またくるりと上下が入れ替わると、ユノは私のTシャツを脱がした。背中に手を回し、少してこずりながらもブラも取った。
ユノの眼前に剥き出しの乳房が晒された。ユノが勢いよくしゃぶりついて来た。
興奮して勢い任せに舐めてるように見えて、さっきの私の舌使いや指使いをそっくり再現していた。
乳首を吸いながら舌で転がし、片方の指ではもう一方の乳首を捏ねる。
「あんっ・・・あぁっ・・ユノ!・・上手だよぉっ・・あぁ・・・」
そして、私の足の間に割り込むと腫れ上がったモノを私の下腹部に擦りつけた。それがクリトリスに当たってたまらない。
「あんっユノ!下も脱がせて」ユノは息を弾ませながら行為を中断し私の顔を見ると、ベルトを外してジーンズを脱がせてくれた。
「ユノも脱いで」ユノはカチャカチャとベルトを外し、ダボダボのワークパンツと下着を一緒に急いで脱ぐと飛びついてきた。
「ジニ!」ユノはよだれをじゅるっと垂らしながら、キスをした。私の入り口をユノのモノの先端が、今にもツルっと入りそうにかすめる。
「ユノ触って」「う、うん」ユノが私の下腹部に手を伸ばした。既にトロトロになったそこに、ユノの細い指がするっと滑り込む。
「うわぁ、すごい・・・」ユノの指がうにゅうにゅと割れ目の間で動く。
「んんっ・・あっ・・ユノがこんなにしたんだよ・・・見たい?」
「えぇんか?」
「もちろん」ユノは目をキラキラさせて、そろそろと私の体の下のほうへ降りていく。ユノは私の足の間に顔を埋めた。
「わぁ・・・」ユノの息が私のあそこにかかる感触がする。ユノに至近距離で見られていると思うと、じんじんと疼いた。
「あっなんか出てきよった」
「舐めてみてユノ」ジュルっと音をたてて、ユノは私のあそこに吸いついた。
「あぁぁあっ!」
「ここ?ここかぁ?」ユノはクリトリスを探し当て、執拗に攻めてきた。
「あっ・・ユノっ!・・あんっ上手っ・・そこがクリトリスだよっ」
ポイントの位置を確信したユノは、さっき会得したばかりの舌使いで激しく攻め立てる。
「あっ・・あっ、あっ、あぁぁぁっ!」私は痙攣してグタっと脱力した。
「ジニ?!どしたんね?」ユノが心配そうに、顔を覗き込む。
「はぁ・・はぁ・・イッたんだよ。ユノがイカせたの。・・・次は私の番ね」
私はポカンとしているユノにキスすると、起き上がって向こう側に押し倒した。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3565日前に更新/322 KB
担当:undef