【長編】−−−−−【 ..
[bbspink|▼Menu]
497:On-line Angel 34
10/05/21 20:08:46 GFAylvHa
>>496
由梨奈は電話を続けるチャンミンの手を引き、ニコニコと笑みを浮かべながらベッドルームに引き入れる。
そして、チャンミンをベッドに勢いよく押し倒すと仰向けのチャンミンの上に膝立ちでまたがった。
『わあっ!』ドサッっと大きな音が電話の向こうにも届いた。
『どうしたの?!大丈夫?すごい音がしたけど?』
『あ、ちょっと転んだだけ!明日早いからさ、もう寝るよ!』
慌てて電話を切ろうとするが、そうは行かない。
『え?…やっと電話出てくれたのに、もう切るの?…』
『いや、みんなもう寝るから静かにしろって言うからさ!ま、また明日かけ…ぅはっ』
チャンミンの腰の辺りにまたがった由梨奈は、チャンミンのペニスの先端を湿った秘部に当てていた。
ニュルニュルと先端から竿にかけて、愛撫するように割れ目押し当てて滑らせる。
『っ!ちょっと!やめっ…あっ!』
次の瞬間、チュプンっと雁首までをゆっくりと割れ目の中に沈ませた。
「はぁっん…いいっ・・きもちいぃ…んっ」
ユリナは目を閉じ、チャンミンの充血して硬くなった亀頭を味わうように、腰をゆっくりと上下に浅く動かす。
小声ながら、声を上げいやらしく悶える由梨奈が目の前にいるが、電話の向こうには彼女の声が響いている。
『あ・・・』
『チャンミン?なに?どうしたの?』
『いやっ、なんでもなっ・・・!いよ!』
由梨奈のヌルヌルに濡れた入口が、亀頭をギュムギュムと締め付ける。
その度にクチュクチュといやらしい音がして、電話の向こうに今にも届きそうだ。
『ふっー…うっ』
チャンミンは咄嗟に携帯を顔から離し、快感が漏れてしまう口を自分の左手でふさいだが、鼻息が指先から逃げていく。
『なに?なんか変だよ?どうしたの?もしもーし!』
大きな声で様子を確かめる彼女の声が、由梨奈にも聞こえていた。
チャンミンは呼吸を無理やり整え、必死で言い訳を考えた。
『あっ!ああぁご、ごめんごめん!ヒョンたちが早く寝ろってさ、くすぐるんだよー!』
『アハハ!なぁーんだーそっか!相変わらずだね、みんなー』
『う、うん!だからもう切るっ!からぁあっ!!』
由梨奈は、更に少しだけ腰を落とし、身体を少し後ろに反らすと割れ目に呑み込まれているペニスをチャンミンに見せ付ける。
その状態で、上下に動くとチュプチュプと音を立てながらペニスが割れ目に突き刺さっていく。
すでにチャンミンの意識は電話の内容から遠ざかり、熱く締め付けられるペニスに集中していた。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3473日前に更新/322 KB
担当:undef