【長編】−−−−−【小説】Part6 at EROACADEMY
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450:乙支路ノスタルジー[3]
10/05/18 21:32:19 bdgrZJAT
>>424
「ねぇもっとゆっくり食べれば?」夢中でがっつくユノが我に返ったように顔を上げた。
チャジャン麺のソースで口の周りを真っ黒にしながら、口いっぱいに頬張っていた。
「ぶっ!ハムスターみたい!」
ユノは私につられて吹きだしそうになり、口の中のものを飲み込もうとして喉を詰まらせた。
「ちょっと!ほら、水!もう子供みたいなんだから!」水をガブ飲みするとプハーっと安堵の息を漏らした。
「だってぇうまいけぇ」ユノはえへへと照れ笑いを浮かべた。
大盛りのチャジャン麺と酢豚はあっという間に無くなった。

「いつもネットカフェで寝てるの?」
「いんや、同じ練習生の友達の家に泊まったり、駅で寝たり、色々じゃ」
「駅!?野宿じゃない!なんでそこまで・・・」
「目標があるけぇのぉ平気じゃ。ジニさんは夢とかないんかぁ?」
「ジニでいいよ」
「ほいじゃジニ」
「OK。夢ねぇ・・・今就職活動中でね、私は文章を書くのが得意だから、
新聞社とか出版社とかを受けてるんだけど、なかなかうまくいかないの」
「そがな中途半端な意志じゃ他ん奴に負けるじゃろ。」
「う・・・そうなの。悔しいけどその通り。」
「未来の自分想像してみるんじゃ。こがなんどうじゃ、俺は歌手に絶対なるけぇ、
ジニは記者になって取材に来るんじゃ」
「いいね。今度から面接のとき、それ想像してみる!ありがと」
「いんや」ユノは唇にチャジャンソースをつけたままだったけど、意志のある目にドキドキした。年下のくせに。

私は二人分の会計を済ませ、店を出た。
「あ、ありがと。あの、これ俺の番号じゃ。もうすぐバイト代もらえるけぇ、お礼するけぇの」
ユノはぐちゃぐちゃのカバンをあさって、紙の切れ端に携帯番号を書いてくれた。
「気にしなくていいのに」
「いんや、俺も男じゃけぇ。ほいじゃーの」
「ねぇ、今日これからどうするの?」
「駅で寝るけぇ」そう言うと手を振って、走っていった。

451:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:50:52 wOFt+V0j
プルコギたらふく食わしてやるから
駅なんかで寝ないでお姉さんとこおいでTTTT

452:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:05:11 etMQMn4o
ユノの口の周りのソース舐めとりたい

453:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:17:20 w36E3nm5
熱い意志を持ってそれをヌナにも語れるユノカコヨスTTTT

454:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:20:44 XRIRjU5M
>>450 この小説のユノかわいすぎる! 駅で添い寝してあげたい

455:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:21:35 +5wXAIjR
>>450
最後まできちんと書き上げなよ
何言われたって最後まで貫き通せ
職人でしょう?

456:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:56:55 Gnaq8wED
>>455
ww安価の後一行あける香具師またお前か。
ここには書き手はいても職人なんて呼ばれ方に胡座かいてる者はおらぬわ。
毎度毎度投下を待ち構えてのレス乙だな。
あれか?職人て言葉出すってことはお前もひょっとしてwww

457:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:10:12 +5wXAIjR
煽りと思うならそう思え
別に待ち構えていた訳でもなんでもない
ソウル職人に伝えたかっただけだ


458:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:28:36 Gnaq8wED
伝え方ってもんがあるダロ。なんで上から目線口調なんだ。ハタから見るとムカッとするわ。他者がしゃしゃるな!とレスが来るだろうが構わんわ。漏れは思った事は言う。以上。

459:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:41:15 +5wXAIjR
わかった
もう書き込まないよ

460:名無しさん@ピンキー
10/05/19 06:53:57 khvoOWW5
書き込まないよじゃねーよカス
2度とくんな

461:名無しさん@ピンキー
10/05/19 07:05:17 etMQMn4o
意外と根性ナシなのね粘着タソw


462:名無しさん@ピンキー
10/05/19 07:21:33 0wwt2BuR
続きをのんびり待てばいいのに…
コンスタントに書くのは大変だと思いまつ

絶対歌手になるという強い意志を語るユノにキュンキュンTT

463:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:44:13 U5p4mciB
ユノバイトって何してるんだろ?食事のお礼は体で払ってもらいたいわぁ〜

464:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:44:53 QWu69F3w
まーアレだな
一言言いたい椰子は作品一つでもいいからココに投下してみろ
話はそれからだ
出来ないならごちゃごちゃ言うなよ

465:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:47:06 QWu69F3w
>>463
そんなんしてくれるなら毎日奢っちゃいますw

466:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:53:57 3MyP/deX
>>455
モメサうぜーよ
こっちは気長に待ってるのも楽しみなんだから
気分悪くなる上から目線なレスいらねー

シャカリキ少年ユノかわゆす!
八重歯時代…最高に好きだww

467:名無しさん@ピンキー
10/05/19 09:08:50 Rey0nwsw
だったらスルーしてくれない?
そんなレスも気分悪くなるんだよ

468:名無しさん@ピンキー
10/05/19 10:00:37 cILlk8JC
B5FEC5D4CEB9B9D4A1C1C2E7B3D0BBFBA1C1CDF2BBB3A1C1C3DDCED3A1C1B6E4B3D5BBFBA1C1220214 jpg
URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
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URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
ayasi JPG
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)
kyoto200904 3 JPG
URLリンク(www19.atpages.jp)


469:名無しさん@ピンキー
10/05/19 10:30:49 Gnaq8wED
スルースルーってさ相手にしなきゃいいってもんでもない場合ってのがあるのわかんない?

470:名無しさん@ピンキー
10/05/19 12:06:13 NUcMQoRh
とりあえず、デビュー当時幼くてカワユスな八重歯ユノを妄想して待ってまつw

471:名無しさん@ピンキー
10/05/19 16:20:52 Rey0nwsw
言ってる意味がわかんない

472:名無しさん@ピンキー
10/05/19 16:57:06 wOFt+V0j
そろそろ言いまつ
>>1



473:乙支路ノスタルジー[4]
10/05/19 17:16:43 PZi3fvd0
>>450
あれ以来、ユノからはよくメールが来るようになった。
オーディションがどうだったとか、今日は友達の家に泊まれるとか、ほんとに弟のように。

そしてある日、バイトの帰り道にユノを見かけた。
今日も宿がないんだろうか。駅前の閉店した店のショウウィンドウを鏡に、ダンスの練習をしている。
汗を飛ばして熱中しているユノを見て私は声を掛けるのをやめた。
私は道を引き返しコンビニで飲み物を買う。
それだけ置いて帰ろうと思い、ユノのいた場所に戻るとユノは何人かの男の子と殴り合いのケンカをしていた。
私は思わず駆け出した。「ちょっとあんたたち!大勢で卑怯でしょ!警察呼ぶわよ!!」
「うわっやべっ」男の子達は慌てて散って行った。

「ふん女が一人出てきたくらいで口ほどにもない奴らじゃ」ユノは口角から垂れた血を拭いながら言った。
「いきがってんじゃないの!」私はユノの頭をパンっとはたいた。
「痛っ!何しよるんじゃ!」
「あんな大勢に一人で勝てるとでも思った?逃げるってこと考えないの?」
「チョルラ道の男はそんな卑怯なことはよぉせん!」
「バカ!ちょっとおいで!」
「なんじゃ!どこ行きよるんじゃ!」

私はユノを引っ張って、家まで連れて帰ってきた。
ユノの、肘の大きな擦り傷にガーゼをあてがう。
「痛っ!もっと優しゅうしてぇやぁ」
「はいはい、次顔!あーぁ、かわいい顔が台無しじゃない」
「・・・なぁジニ、さっきはあがなこと言うたけど、助けてくれて、あ、ありがと」
「ううん、私も怖かったけど、思わず飛び出しちゃった。昔子供の頃、弟がよくいじめられてて、
ああやって悪ガキを蹴散らしてたの思い出したよフフ」私はユノの頬の傷に絆創膏を貼りながら言った。
「俺にもヌナがおったらこがな感じかいのぅ」
「ユノみたいなのが弟だったら心配で身が持たないよ」
「でもジニがヌナじゃのうてえかった」
「フッフ何ソレ、ケンカ売って・・・」その時、突然ユノが私の両手首を掴みキスをした。

474:名無しさん@ピンキー
10/05/19 17:22:06 QWu69F3w
>>473
キス早っ!
若さだねぇ〜
男っぽいねぇ〜

475:名無しさん@ピンキー
10/05/19 18:00:06 8yvqk5T+
ぎゃ!!キス!!胸キュン!!モヘ!!


476:名無しさん@ピンキー
10/05/19 18:52:42 w36E3nm5
んはーーーー!!!いきがるユノキターーー!
こんなシーンが見たかったカワユスTTTT 書き手タソ馬路でマリガd!

477:名無しさん@ピンキー
10/05/19 19:35:03 XRIRjU5M
チッスキタ−!!!

478:乙支路ノスタルジー[5]
10/05/19 22:48:23 PZi3fvd0
>>473
「ほんとのヌナじゃったら、こがんことよぉせんじゃろ」鼻先が触れ合う距離でユノが言った。
「こら」私はしばらくポカーンとしていたが、我に返ってユノの頭にゲンコツを落とした。
「ヌナをからかうなんて10年早い!」
「からかっとりゃぁせん」今度はギュっと抱きしめられた。
「ちょっと!ユノ!何すんの!苦しいっ・・・」
「ジニと話しとると、胸がぬくぅなるんじゃ。・・・でもこうしとると、もっとぬくいのぉ」
「ユノ・・・」思わず抱きしめ返したその背中は、完全に男だった。

それをきっかけに、ユノは私を抱きすくめたまま押し倒すと覆い被さってきた。
「ジニ好きじゃ!好きじゃ好きじゃ!」
「ちょっとユノ!待って!」
「・・・いけんかぁ?」
ユノは体を少し起こすと、さっきまで生意気にいきがってたのが嘘みたいに、すがるような潤んだ目で見上げた。
私が固まっていると、そのまま私の頭を抱え込み激しく唇を吸ってきた。
ああ、なんてガムシャラなキスなんだろう。感情剥き出しのキスに私はクラクラした。
それにこの足にさっきから当たっている石のように硬いものは、もしかして・・・。

どうしよう、このまま私はユノとしてしまうのか、どうしようか。
私が考えを巡らせている間も、ユノの荒削りなキスは続く。
唇の隙間から乱暴に舌を捻じ込むと、激しく私の舌を求める。「ハァっハァっハァっ」
ユノの呼吸は盛りのついたオス犬のように荒くて、過呼吸でも起こしてしまうんじゃないかと心配になった。
私は観念した。私の方が少しは大人だ。この、(どうやらおそらく)童貞のユノをリードしてあげないと。
過呼吸でユノが泡を吹く前に。
「ユノ」私は優しく呼びかけ、ユノの頭を胸にギュっと抱きとめ動きを封じた。
「落ち着いてユノ」私はゆっくりと身を起こした。
「大丈夫?」ユノを座らせ、目を見て聞いた。ユノは肩で息をしながら、大きく頷いた。
「ベッド行こう、ユノ」
私はベッドにユノを仰向けに寝かせると、そっと馬乗りになり、ユノを見下ろした。


479:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:30:13 FvJPMdbF
>>478
ちょw若さゆえの勢いがたまらないTT
馬路で童貞だったらもう可愛すぎてチヌTTTT

480:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:34:51 HdpmJvph
うーたまらんwwww
興奮してるユノにこっちが興奮するわ!!
ジニさん筆おろしどうかよろしゅうに〜

481:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:34:52 ivWWAK9J
筆おろし…先日のパイズリに続きやった事ない漏れの夢…
しかも相手はユノだなんて!!ハァァーンたまらん
今更ながらこのスレに感謝!妄想マンセー!!!

482:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:56:51 99qlbAmN
カチカチくださいTT
好きじゃってユノくん3回も言いましたね?
あぁあぁジニタソに激しく嫉妬!!


483:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:08:38 3pPusUoV

お笑いのカッチカチやでぇ思い出した

484:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:31:07 99qlbAmN
>>483
海綿体が筋肉のようになってるんですね、わかります

485:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:38:26 M3wibt5e
>>484
そして脈打つほどなまでになっちゃうんでつね

486:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:52:09 7j5AVgo4
ゾックゾクしまつwww
>>483 ×やでぇ ○やぞ だお?

487:名無しさん@ピンキー
10/05/20 06:23:18 /Yb3Ofr6
>>483
そだそだwフレンドパークだw
あの時もこの若かりし時もユノはいつでもまっすぐだね!

488:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:10:40 sMeY4H7D
URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
URLリンク(www19.atpages.jp)
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)


489:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:15:37 d7kSsFaY
>>468
と同じかぬ。なんでしょうか?

490:名無しさん@ピンキー
10/05/21 02:28:28 CV1+uXm7
>>489
踏んだ人のアクセス記録からここの住人の統計取りたい人がいるんじゃない?
一回なら誤爆かもで済んだのにねー
ヌルー検定絶賛実施中!

491:名無しさん@ピンキー
10/05/21 08:50:43 sMeY4H7D
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URLリンク(www19.atpages.jp)
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URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
ayasi JPG
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)
kyoto200904 3 JPG
URLリンク(www.nga.gr.jp)


492:On-line Angel 32
10/05/21 16:08:56 GFAylvHa
>>377
指を舐めながら、冷静さを取り戻した由梨奈は、チャンミンを見つめ次の行動を求める。
「じゃ、ベッドいこうか…」優しい声で囁くと、指を抜き取り小さく吐息が漏れる唇にチュッとキスをした。
由梨奈の頬を撫でながら、チャンミンは愛おしむように微笑みかける。
その優しい微笑みに、由梨奈の胸の奥がキュツと締め付けら身体中が痺れるような感覚が走る。
「あぁ…チャンミン…」
たまらず、由梨奈は立ち上がってチャンミンの首に腕を絡ませ、身体と唇を密着させる。
お互いの唾液を吸い取る勢いで、唇を絡ませ、交互に舌を吸い上げる。
部屋には二人の吐息と、唾液の絡み合う音だけが響いている。
「んーっ・・ほら、ベッドにいかないとぉ・・んっ」チャンミンが貼り付く由梨奈の唇を離そうとするが、
「はぁっ・・・そだね、でも止んないの・・」切なそうな声で呟き、また唇に吸い付く。
密着させたお腹で、そそり立つペニスを優しく撫でるように腰を緩く動かすと、先っぽからねっとりした液体が張り付くのがわかった。
「すごぃ・・また出てきた・・・」
更に舌を絡ませながら、由梨奈は右手でペニスをひと撫でし、根元にある柔らかい袋を下から持ち上げるように手で包んだ。
「んっ!」
チャンミンの全身にゾクゾクした感覚が走り、思わず顔を横に背けた。
「はやく・・ベッドに・・」言いかけたチャンミンに、また由梨奈の唇が重なる。

その時だった。
『♪〜♪〜♪♪』
床に脱ぎ捨てられたままの、ジーンズのポケットからオルゴールの着信メロディが流れた。

493:名無しさん@ピンキー
10/05/21 16:55:27 EKu2zeeC
由梨奈タソ裏山すぎTT
いいトコロで…どちらさまでつかorz

494:名無しさん@ピンキー
10/05/21 19:01:09 iQIqL3bj
茶様の根元にある柔らかい袋 さすりたい〜!!ハァァーン
ユリナタン裏山TT

495:名無しさん@ピンキー
10/05/21 19:33:18 GT5ea5kf
茶様の性感帯
袋‥とφ(._.)メモメモ
ったく今から再びお楽しみモードだってのに電話誰だよ… wktk〜^^b

496:On-line Angel 33
10/05/21 20:06:18 GFAylvHa
>>492
一瞬チャンミンの表情が曇ったのを、由梨奈は見逃していなかった。
オルゴールの音色は止む事なく、舌の絡まる音を邪魔する。
「んっ…出なきゃ…心配するんじゃない?」
オルゴールの着信が彼女からの電話だと気が付いてた由梨奈がキスを遮り、携帯を拾いに歩く。
「あ・・・ごめんねマナーモードにしてなかった…」気まずい顔をするチャンミンに
「はい、どぉーぞ!」と満面の笑みで携帯を渡した。
チャンミンは小声の韓国語で、申し訳なさそうに口元を隠しながら話し出す。
『ヨボセヨ?』
由梨奈はチャンミンの左腕を掴み、ブラブラと揺らして無邪気に遊んでいる。
彼女からの電話だと分かっていても、聞き慣れない韓国語での会話では嫉妬のしようがない。

そもそも、2人が親密になったのは2年ほど前、由梨奈の働くクラブへチャンミンがスタッフに連れられて来た時からだ。
商売女の見え透いた媚びの売り方に嫌気がさして黙り込むチャンミンに、女達はどうしていいか分からないでいた。
そのうちチャンミンは、端に追いやられ一人でぽつんと座っていた。
そこへ由梨奈が現れた。
話しかけることもなく、隣に寄り添ってチャンミンの太ももをトントンと叩いたり、指で突いてみたり。
その度に、満面の笑顔でチャンミンを見つめていた。
由梨奈の吸い込まれるようなキレイな瞳を見ていると、何故だかホッとした。
チャンミンはクラブという慣れない場所ながら、スタッフに付いて何回か由梨奈に会いに来た。
その時に、韓国にいる彼女についての悩みなどを打ち明けてくれたり、相談にも乗っていたのだが、
次第に今のような関係になってからは、お互いにその事についてはあまり触れていなかった。
嫉妬をしたところで、自分の立場が分かっていた由梨奈は何も聞かないし言わなかった。

497:On-line Angel 34
10/05/21 20:08:46 GFAylvHa
>>496
由梨奈は電話を続けるチャンミンの手を引き、ニコニコと笑みを浮かべながらベッドルームに引き入れる。
そして、チャンミンをベッドに勢いよく押し倒すと仰向けのチャンミンの上に膝立ちでまたがった。
『わあっ!』ドサッっと大きな音が電話の向こうにも届いた。
『どうしたの?!大丈夫?すごい音がしたけど?』
『あ、ちょっと転んだだけ!明日早いからさ、もう寝るよ!』
慌てて電話を切ろうとするが、そうは行かない。
『え?…やっと電話出てくれたのに、もう切るの?…』
『いや、みんなもう寝るから静かにしろって言うからさ!ま、また明日かけ…ぅはっ』
チャンミンの腰の辺りにまたがった由梨奈は、チャンミンのペニスの先端を湿った秘部に当てていた。
ニュルニュルと先端から竿にかけて、愛撫するように割れ目押し当てて滑らせる。
『っ!ちょっと!やめっ…あっ!』
次の瞬間、チュプンっと雁首までをゆっくりと割れ目の中に沈ませた。
「はぁっん…いいっ・・きもちいぃ…んっ」
ユリナは目を閉じ、チャンミンの充血して硬くなった亀頭を味わうように、腰をゆっくりと上下に浅く動かす。
小声ながら、声を上げいやらしく悶える由梨奈が目の前にいるが、電話の向こうには彼女の声が響いている。
『あ・・・』
『チャンミン?なに?どうしたの?』
『いやっ、なんでもなっ・・・!いよ!』
由梨奈のヌルヌルに濡れた入口が、亀頭をギュムギュムと締め付ける。
その度にクチュクチュといやらしい音がして、電話の向こうに今にも届きそうだ。
『ふっー…うっ』
チャンミンは咄嗟に携帯を顔から離し、快感が漏れてしまう口を自分の左手でふさいだが、鼻息が指先から逃げていく。
『なに?なんか変だよ?どうしたの?もしもーし!』
大きな声で様子を確かめる彼女の声が、由梨奈にも聞こえていた。
チャンミンは呼吸を無理やり整え、必死で言い訳を考えた。
『あっ!ああぁご、ごめんごめん!ヒョンたちが早く寝ろってさ、くすぐるんだよー!』
『アハハ!なぁーんだーそっか!相変わらずだね、みんなー』
『う、うん!だからもう切るっ!からぁあっ!!』
由梨奈は、更に少しだけ腰を落とし、身体を少し後ろに反らすと割れ目に呑み込まれているペニスをチャンミンに見せ付ける。
その状態で、上下に動くとチュプチュプと音を立てながらペニスが割れ目に突き刺さっていく。
すでにチャンミンの意識は電話の内容から遠ざかり、熱く締め付けられるペニスに集中していた。

498:名無しさん@ピンキー
10/05/21 20:31:40 GT5ea5kf
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!
かなりな小悪魔だょーTT思いっきり翻弄される茶様タマラナス喘ぎごまかしの苦しい言い訳そして何よりエロイっ!この二人はエロイっ!天使タソっ!けしからんっ!漏れのパンツがえらいことになったジャマイカww極上エロdでつ^^

499:名無しさん@ピンキー
10/05/21 20:45:17 wKHsPr5T
やり込められる茶様たまんねTTTT 由梨奈エロすぎっ!!!

500:名無しさん@ピンキー
10/05/21 20:58:12 VvRmRqDD
天使タソの表現たまんねーっすTT
なんかもう茶のマグナムが中に入る感触しますたおw

501:名無しさん@ピンキー
10/05/21 21:11:56 EmYiGHT0
なんだこの腐れババァの集まりはwww

502:秘密の恋人続き
10/05/21 23:09:02 GT5ea5kf
前スレ>>629からの続きです。

ほぼ腰砕けの私は 本当に暫く動けなくなっていた。かった。
「ダメ…動けな…」うつ伏せでベッドに突っ伏して居る頭上で「ほら〜オッマエのせいじゃん。女の子はデリケートなんだからもっと丁寧に扱わなきゃ。ねぇ。彼女さん」
「んなこと言ったって…オレだけのせい…」ユチョンが口ごもっていたようだったが私は自分のことで精一杯だった。

突然、ドサッ 音と共にベッドがバウンドし驚いて顔をあげると、隣にユチョンが寝そべっていた。体をこちらに向けて腕を枕に私を見つめている。
「ユノ…。ユノは、あんたを抱いた?」耳に響く低音に「え?」どうしてそんなこと聞くの?思わず目をしばたかせると
「なんか違うんだよな…何か…が」「え…違うっ‥て?…」私はユチョンの発言に思わず動揺してしまっていた。
「あ、そうだ。なまえ、名前なんていうの?」私の頭元に座ったジェジュンが髪を撫でながら言う。「ぁ‥沙織、さおり」「さおりさん‥か。アハ、可愛い名前」
「ユノとさおりさん…か。ふぅん‥」相変わらずユチョンは私を見つめて言ったが、なんだか先程とは表情が変わたように見えた。
表情が曇ったというのかなんて言えばよいのか…。私を通り越して遠くを見つめているような、そんな感じに思えたのだった。

503:名無しさん@ピンキー
10/05/21 23:54:02 bSgiqIgI
待ってたお--!!
沙織タソて真面目な感じなのに実は悪女かおw
まさかの全麺棒制覇クル--??

504:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:23:22 7F+7upBO
いいお待ってたおー!
したらば過疎ってるしw
エロさは比べようもないw

505:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:32:17 kkNIAwNA
ユチョンは何を感じたんだ〜!
知りたい知りたいTT
それにしても沙織裏山すぎ

506:名無しさん@ピンキー
10/05/22 00:46:56 vZccCnz+
ユチョチミタソ待ってましたー!!!続きが気になる…。

507:名無しさん@ピンキー
10/05/22 06:47:32 p/UkP6VB
ユチョどしたのかな・・・
ふとなにかを考えてしまったのか?

508:名無しさん@ピンキー
10/05/22 07:16:32 mFy/QIMb
おかげさまで連日のタルタリにより腿の裏が筋肉痛です テヘッ

509:名無しさん@ピンキー
10/05/22 12:32:00 WHr6XKB0
>>508 嬉しい悲鳴ってヤシでつな
ユチョが何を見透かしてるのか禿期待!
ユノに沙織って名前すごくお似合いって感じなんだけど・・

510:名無しさん@ピンキー
10/05/22 12:40:08 MTWctSNH
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URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
B5FEC5D4CEB9B9D4A1C1C2E7B3D0BBFBA1C1CDF2BBB3A1C1C3DDCED3A1C1B6E4B3D5BBFBA1C1220217 jpg
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511:名無しさん@ピンキー
10/05/22 13:28:16 fnnQfy1p
>>509
沙織って名前だけでもうユノにぴったりだおねw

512:名無しさん@ピンキー
10/05/22 15:54:36 1xH/oHSO
さおタソさおタソうらやまだおーーーん
ユチョンが何をやらかすのかgkbr
どうかユノにバレまてんようにナムナム

513:@
10/05/22 21:45:09 jRAn2aDp
深夜1時の着信。
こんな真夜中に電話をよこすやつはアイツくらいだ。
画面を見るとやっぱり「鈴木さん」の表示。

一瞬シカトしてやろうかと悪い考えが頭をよぎる。
でもそんなことができるわけがない。逆らったら、後が怖いんだから。


「もしもし?」
『今からそっち行くから、よろしく』
「は?」

一方的に切れる電話。
……やっぱり、自然と深いため息が漏れる。
そしてすぐに、家の呼び鈴が鳴る。いつも通りのパターンだ。

514:名無しさん@ピンキー
10/05/22 22:28:27 wYs8jNh0
おお!!新作キター!!

515:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:46:03 kkNIAwNA
>>513
続き待ってます!
良かったら題名教えてくださいね

516:名無しさん@ピンキー
10/05/23 00:44:54 RTHeLHzV
誰が書いたのかな〜?
新人さんかな〜?
最近はこういうwktkもあって嬉しいです!
続き楽しみにしています^^

517:乙支路ノスタルジー[6]
10/05/24 01:21:02 MBA+9AT3
>>478
「あ・・・ジニ、俺、は、初めてじゃけぇ」
仕切り直されて急に怖気づいたのか、さっきの勢いからは想像もできない動揺した表情でユノは告白した。
「うん、わかった大丈夫」
私は平然を装い、ユノの首を抱きしめる仕草でどうにかごまかしたが、顔を背け声を殺して笑っていた。
そんな切羽詰まった声で白状しなくても大体察しはついてるから!ユノ、このかわいい奴め!
「じゃぁがっつかないでちゃんと味わってね」
私はユノのぷりっとした下唇をそっとはんだ。
すぐに深いキスを求めてきたユノを焦らすように、寸での所で唇をスっと離し、そしてまた好きに唇を重ねた。
そんな不意打ちを食らわされる度、ユノは心許なさそうに口を半開きにし、切なそうな顔をして苛立ってるようだった。
そんなユノをしばらく堪能して、お望み通り暖かい吐息と共に一気に舌を侵入させた。
私の膝のあたりで躊躇している手をグイっと太ももの辺りまで誘導した。
ユノの両頬を撫で、ジュルっと時折音を立てながら舌を吸う。
「んんっ・・・」そうしているとユノの堅さもだいぶ解けてきて、うっとりとした声が聞こえ始めた。
私はユノのポロシャツのボタンを外し、裾から手を入れるとお腹から肩までさわさわと撫で上げた。
「はぁっ・・・はぁっ・・」
またユノの呼吸が乱れ出した。私はそのまま、バンザイさせるとユノの服を脱がせた。
「はぁっ・・はぁっ・・ジニ・・・」
ユノはたまらなくなったのか、私を抱き寄せるとぐるりと入れ替わり上になり、私がしたのと同じことをした。
Tシャツの裾から手を入れ、大きな手で肌を撫でながら服をめくり上げる。そして露わになったブラを紅潮した顔で凝視した。
目を潤ませて、左手を伸ばすとブラに細長い指をかけ下にずらし、乳首に吸い付いた。
「んっ・・・」ユノの舌は温かくて、思わず声が出た。しばらくチュパチュパと吸ったり舐めたりしていたが、急に動きが止まった。
感じていた私が薄目を開けると、ユノが私の顔をじっと見ていた。
「どしたらえぇ?」私は答える代わりにユノをまたひっくり返し、上になると首元に吸い付いた。
ユノの耳をジュルっとしゃぶる。耳の中を唾液で濡らし、舌先で耳たぶを揺らすと首筋を吸う。
脇腹を指でなぞりながら唇を降下させていく。「んっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ」
ユノの少年っぽさが残るその声と滑々した肌の感触に、私はなんだかいけないことをしているような気になった。
言いようのない昂ぶりを感じながら、ユノの胸元に舌を這わせる。乳首のギリギリをかすめると、ユノの腰がビクっと浮いた。
脇の舌をくすぐるようにキスをして、そのまま乳首をジュルと吸った。みるみる硬くなった乳首を舌先でチロチロと舐める。
「あっ・・・んぁっ・・・あぁっ・・」その度にユノは顔を赤らめて、女の子みたいに声を上げた。

518:名無しさん@ピンキー
10/05/24 01:33:12 ufaT+ebv
ウルジロ続きキタ−−!描写が細かくてぬげーエロい!
DTユノかわいすぐるおwガンガレ

519:名無しさん@ピンキー
10/05/24 07:47:39 YCXqORx5
素直にどうしたらいい?って聞くとかたまんねー!!!
かわゆすぅうう!!!!


520:名無しさん@ピンキー
10/05/24 08:25:27 brYZZEHN
>>519
ちょwID!!
藻舞がユチョヲタであることを願うww

521:名無しさん@ピンキー
10/05/24 10:09:56 6mJrI1TL
チェリーボーイユノ かわゆすぐる!!
イロイロ教えて自分好みに育てたい

522:名無しさん@ピンキー
10/05/24 13:30:22 nvEUIb72
>>520
ああああ!
漏れが取りたかったIDがぁ〜TTT(T^T)

523:名無しさん@ピンキー
10/05/24 14:09:15 LuLaNSL6
投下ウレシスdTTエロすぎて昼間からもよおしてきたw
童貞ユノたまらないおTT
恥ずかしがらず初めて宣言する正直なとこがユノぽくていい〜
筆おろしセクロスwktkで待ってまつノシ

524:名無しさん@ピンキー
10/05/24 15:49:56 uY4PTeyR
わーユノ〜可愛すぎる!
お髭様の初めての相手って現実にいるんだよね〜
こんなんだったんかな羨まし〜!!

525:名無しさん@ピンキー
10/05/24 18:55:25 brYZZEHN
>>522
丼舞!藻舞にはヨーロッパ連合がついてるおw

526:名無しさん@ピンキー
10/05/24 20:27:30 dMXj/EZF
>>525
うんwwある意味貴重だわw
EUゲト〜ォ!!

527:名無しさん@ピンキー
10/05/24 20:27:46 14e1dAtg
>>525
この流れバロスwww笑わせてもらったわー

528:Hard To Say A
10/05/25 04:22:48 BbJWZ33v
>>513

しぶしぶ部屋のドアを開けると、帽子を目深にかぶったヤツがするりと中に入ってくる。
「こんばんは、鈴木さん」
「…なに、そのスズキサンって。俺、ジェジュンなんだけど」
「あのね、いきなり来るとか言われてもこっちにだって都合があるの」

忙しい、という言葉が喉まで出かかって引っ込めた。
アジアをまたにかけて活動している彼に、私みたいな一般人の生活の忙しいは言い訳にはならないだろうから。

「いいじゃん、彼氏もいないくせに。寂しいヤツ!腹減った〜」

嫌味を言い放ってズカズカと部屋まで進み、冷蔵庫の中身を物色し始める始末。
そんな彼の背中を見て、帰る気なんてさらさらないんだろうと諦めることにした。

「何もねーじゃん。たまには料理くらいしろよ」
「うるさいな」
「あ、辛ラーメン!」

こっそり隠しておいたカップラーメンを目ざとく見つけた彼は、もちろん私に許可を取るわけもなくニコニコとお湯を注ぐ。
そんなジェジュンに気づかれないように、ゆっくりとため息をついた。自分が情けない。


また今日も言えないんだろうか……あなたが好きって。

529:名無しさん@ピンキー
10/05/25 06:51:33 A9Fqy6xj
ホゥ・・・
鈴木さんはジェジュンでしたか
どうなるのかな〜好きっていえるのかな〜?

530:名無しさん@ピンキー
10/05/25 07:09:05 rCjngy7s
タイトル付けたんだね〜北側の影響受けての作品?;w

531:名無しさん@ピンキー
10/05/25 07:24:37 9xeLX/FQ
北側w

532:名無しさん@ピンキー
10/05/25 07:56:33 YakINlar
ピュアやのぅ…。新鮮な作品だっ!!!

533:名無しさん@ピンキー
10/05/25 08:35:25 BbJWZ33v
タイトル浮かばなくてパクリました…
ツイッタ-とか出てこないから安心してくださいw
そもそもドラマJJ部分以外は早送りなのでww

534:名無しさん@ピンキー
10/05/25 09:08:30 YakINlar
>>533オッゲー!!!続き待ってまつ。

535:名無しさん@ピンキー
10/05/25 14:45:26 zTnuJjoE
>>533
むしろツイッターネタ入れて北川越えとかいいじゃーん!
とにかく続きまってるお!

536:名無しさん@ピンキー
10/05/25 15:15:14 IWC2tbzo
うんうん^^
高いレベルでそれも可能ですよ!!

537:名無しさん@ピンキー
10/05/26 11:36:55 UWCFeNX/
自分もそう思うお!!続きwktkで待ってます!
アソコ濡らして〜

538:名無しさん@ピンキー
10/05/26 20:52:35 KtXefhho
高いレベルでとかハードル上げなくてもいいじゃん
気楽に書いてくり

539:Hard To Say B
10/05/27 00:17:42 G/jGWsyp
>>528

私たちはとても奇妙な関係だと思う。
二人で会うのは真夜中に私の部屋の中でだけ。彼が求めればセックスはするけど、ご飯だけ食べて話をしてすぐ帰ってしまう日もある。
結局は、向こうの気分次第なのだ。私たちは見えない主従関係で結ばれている。

元々は父親の仕事の都合で韓国に住んでいた頃、なんとなく通っていた芸能事務所のレッスン生同士。
才能のない私はさっさと諦めて帰国したけど、彼らが日本活動を始めた頃からは他のメンバーや事務所スタッフも交えて食事に行く程度の付き合いはあった。

問題は、全く進歩のない私たちの関係。
大人になってからも素直になれない私は、ジェジュンの前だと可愛いげのない態度しかとれなかった。

ましてや今更、好きだなんて……言えるはずがなかった。

540:Hard To Say C
10/05/27 00:20:37 G/jGWsyp
>>539

そしてある日、完全に酔っ払ったジェジュンから電話がかかってきた。

『…みかぁー…ここどこ?』
『なに、迷子なの?』
『アッハ!迷子じゃないよ〜場所がぁわかんないだけ!』

彼から電話がかかってきたのは初めてだから、何事かと思ったら迷子らしい。
話を聞くと友達と飲みに行き、タクシーで帰ったら全然違う場所に下ろされた、とのことだった。

あの酒に強いヤツが、こんなになる?との疑問が頭に浮かぶ。けどそんなことは気にしてられない。
一応、彼は芸能人なんだから。
『……今、何が見える?』

少ないヒントで場所を割り出すと、偶然にもうちの近くだった。
慌てて駆け付けると、公園のベンチの上でジェジュンは潰れていた。

『ジェジュン!来たよ!もぉ〜バカなんだから…』
『アッハ!みか〜』

こっちの気も知らないで、ヘラヘラと笑いながら抱き着いてくる。
どうしよう…、来たのはいいけど、宿舎の場所なんてわからない…。
ダメもとでジェジュンに聞いてみても解読不可能な鼻歌を歌うだけだった。

541:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:24:32 G/jGWsyp
ごめんなさい…ツイッタ-ネタ入れようとすると『ツイッター見た?』ってなっちゃうので諦めました…
過疎がイヤで投下してるだけなので軽ーく読んで下さいw

542:名無しさん@ピンキー
10/05/27 01:02:54 OlZuDq9P
>>541
小説書けない者としては、読めるだけでもありがたいのです。先が気になるよ!!個人的には、JJドラマ見てないのでどんな内容でも大丈夫です。投下ありがd!!!

543:乙支路ノスタルジー[7]
10/05/27 01:55:30 Y45NaHzY
>>517
「ンフフ、ユノは乳首が感じるんだね。こんなになってる」私はユノのパンパンに張り詰めたモノを軽く撫でた。
「ハァンッ」ユノは思いきり仰け反った。少し触れただけなのに。
「まだこっちは後のお楽しみだよ」ズボンの上から、ユノの硬直を撫で擦りながら、また乳首を吸った。
もう片方の手に唾液をつけて、乳首をくすぐる。
「ハァ・・・ハァ・・・あっ!・・んんっっ・・」身を捩る敏感なユノが可愛くて仕方ない。もっと鳴かせたい。でも次はユノの番だよ。
「はぁっ・・ジニ、もう・・・いけん」私がユノに促す前に、ユノにスイッチが入ったみたいだった。
またくるりと上下が入れ替わると、ユノは私のTシャツを脱がした。背中に手を回し、少してこずりながらもブラも取った。
ユノの眼前に剥き出しの乳房が晒された。ユノが勢いよくしゃぶりついて来た。
興奮して勢い任せに舐めてるように見えて、さっきの私の舌使いや指使いをそっくり再現していた。
乳首を吸いながら舌で転がし、片方の指ではもう一方の乳首を捏ねる。
「あんっ・・・あぁっ・・ユノ!・・上手だよぉっ・・あぁ・・・」
そして、私の足の間に割り込むと腫れ上がったモノを私の下腹部に擦りつけた。それがクリトリスに当たってたまらない。
「あんっユノ!下も脱がせて」ユノは息を弾ませながら行為を中断し私の顔を見ると、ベルトを外してジーンズを脱がせてくれた。
「ユノも脱いで」ユノはカチャカチャとベルトを外し、ダボダボのワークパンツと下着を一緒に急いで脱ぐと飛びついてきた。
「ジニ!」ユノはよだれをじゅるっと垂らしながら、キスをした。私の入り口をユノのモノの先端が、今にもツルっと入りそうにかすめる。
「ユノ触って」「う、うん」ユノが私の下腹部に手を伸ばした。既にトロトロになったそこに、ユノの細い指がするっと滑り込む。
「うわぁ、すごい・・・」ユノの指がうにゅうにゅと割れ目の間で動く。
「んんっ・・あっ・・ユノがこんなにしたんだよ・・・見たい?」
「えぇんか?」
「もちろん」ユノは目をキラキラさせて、そろそろと私の体の下のほうへ降りていく。ユノは私の足の間に顔を埋めた。
「わぁ・・・」ユノの息が私のあそこにかかる感触がする。ユノに至近距離で見られていると思うと、じんじんと疼いた。
「あっなんか出てきよった」
「舐めてみてユノ」ジュルっと音をたてて、ユノは私のあそこに吸いついた。
「あぁぁあっ!」
「ここ?ここかぁ?」ユノはクリトリスを探し当て、執拗に攻めてきた。
「あっ・・ユノっ!・・あんっ上手っ・・そこがクリトリスだよっ」
ポイントの位置を確信したユノは、さっき会得したばかりの舌使いで激しく攻め立てる。
「あっ・・あっ、あっ、あぁぁぁっ!」私は痙攣してグタっと脱力した。
「ジニ?!どしたんね?」ユノが心配そうに、顔を覗き込む。
「はぁ・・はぁ・・イッたんだよ。ユノがイカせたの。・・・次は私の番ね」
私はポカンとしているユノにキスすると、起き上がって向こう側に押し倒した。

544:名無しさん@ピンキー
10/05/27 03:48:18 YQYSSWld
し・・・執拗にせめるユノTT
これはなんだかリアルですぞTT

545:名無しさん@ピンキー
10/05/27 03:58:51 caeXMfrS
ハァァァソTTTT疼いて疼いてたまりまてん!初クンニで逝かせちゃうなんて
いきがりからおどおどのギャプもモヘだし覚えの速さが努力家のユノらしくてステチ

546:名無しさん@ピンキー
10/05/27 06:47:26 dwuezG/n
次々と技術を取得するユノ少年たまりまてん(*´Д`*)
天性の舌使いでつね!!

547:名無しさん@ピンキー
10/05/27 10:57:07 OIL1dPZK
>>541
チョト懐かしい人が書いてるヨカーンがしてならんのだで聞いてみてもいいかぬ?
が、違ったら木綿もしかして…チャミ2号姉タソ?

548:名無しさん@ピンキー
10/05/27 12:48:35 Ia4zpS83
誰が書いたか詮索しないんじゃねーの?

549:名無しさん@ピンキー
10/05/27 13:00:11 iFTbiQ0y
>>548
聞いてみるくらいよくね?
違ったり答えるのイヤなら無視したらいいだけだし

ユノのダボパンが想像できすぎて!
いいノゥ…ホゥ…

550:名無しさん@ピンキー
10/05/27 13:28:15 ZFoxfbi3
矛盾だらけ

551:名無しさん@ピンキー
10/05/27 14:05:03 wxXUG9NN
>>550
悪ぃね・・特に取り決めつくったわけっじゃないからさ
聞くくらいの事は許してくれお
ちょとさ懐かしむことってあるでしょそれだけだお



552:名無しさん@ピンキー
10/05/27 18:39:30 G/jGWsyp
>>547
残念だけど違います^^

553:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:05:58 OIL1dPZK
そっか
d^^

554:名無しさん@ピンキー
10/05/27 21:28:20 +CRgCWIk
>>543
ダボパンユノカワユスすぐるTTTTTTTT

555:名無しさん@ピンキー
10/05/28 01:28:05 b3M/PXap
マソコに入れたいお!!
DTユノのティンポプリーズTTTT
エロいの頼むおお!!

556:名無しさん@ピンキー
10/05/28 01:54:42 b3M/PXap
っていうかこの雰囲気でマッタクの新人は書き落とせねーべwwww

557:名無しさん@ピンキー
10/05/29 04:44:28 btF+hKW1




歪み、自業自得

558:名無しさん@ピンキー
10/05/29 13:39:22 k0wVpOul
意味不明
だな

559:名無しさん@ピンキー
10/05/29 19:28:50 x4UDX7Yh
んなことどーでもいいよ

濡れ濡れでエロエロなのお願いします!!

560:名無しさん@ピンキー
10/05/29 23:13:54 oriHzM1b
ホウセンカの続き、ずっとずっと待ちますね。

561:名無しさん@ピンキー
10/05/30 16:13:36 WiBZmvFE
誰か初投稿してみたら?
自分には_だけど


562:名無しさん@ピンキー
10/05/30 22:31:31 TSDHD9si
初投下きたらきたで楽しいが、促すようなもんでもないとオモ

563:名無しさん@ピンキー
10/05/30 23:23:28 WiBZmvFE
何を

564:名無しさん@ピンキー
10/05/30 23:25:22 WiBZmvFE
言っても

565:名無しさん@ピンキー
10/05/30 23:26:42 WiBZmvFE
無駄みたい

566:名無しさん@ピンキー
10/05/30 23:43:08 Bch/FSzC
難しいね

567:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:09:42 rNyhSPvW
ウザイこと抜かすんなら二度と来んなカス

568:566
10/05/31 00:28:14 F1EB2sya
>>567さん
>>561>>562>>566どの意見がウザくてカスなの?

569:566
10/05/31 00:30:12 F1EB2sya
>>567さん
>>561>>562>>566どの意見がウザくてカスなの?

570:名無しさん@ピンキー
10/05/31 01:01:57 rNyhSPvW
なんだ?方向転換でイメージアップか?


571:乙支路ノスタルジー[8]
10/05/31 01:29:47 Sf+e8ou/
>>543
仰向けに押し倒されて、ユノは戸惑いを含んだ目で私を見た。
私はユノの足の間に膝をつくと、まず足の付け根の辺りに舌を這わせ焦らしてみた。
「はっ・・あっ・・」小さく痙攣し声を漏らすユノ。独特な男の臭いが鼻を掠める。次にキュッと締まってひんやりとした袋を舐め上げる。
「んはっ!」ピクッと反応する。そのまま裏筋を舌でなぞる。たまらないユノが期待感で震えているのが手にとるようにわかる。
尿道口に滲んだそれを舌先で優しく舐めとった。
「あんっ・・はぁんっ」 ユノは相変わらず感じまくっている。私はユノの亀頭をくぷっと口に含んだ。
そのままユノのモノを喉の奥までくわえ込む。
声楽の経験がある私は、喉の奥に意識的に広い空間を作ることができる。
ユノのモノは根本まで私の口腔内に収まった。ゆっくりと上下運動を始める。
「あっ・・やっ!ジニ!もういけんっ!」少しもたたない内にユノは切羽詰まった声を上げた。構わず動きつづける。
「いやっいけんっ・・あっぁっ!あぁぁ・・・」ユノのモノはどくりどくりと脈打ちながら、私の口の中に大量のとろりとしたものを吐き出した。
最後の一滴まで搾り取ると、ちゅっとくちびるを離し、ユノの目を見てゴクリと飲み込んだ。
「ジニ飲んだんか!?」
「そうだよ。初めてなのに口の中に出して、ユノ悪い子なんだから」
「だってぇ・・・ジニがぁ・・」ユノは情けない顔をして恥ずかしがっている。
「んふふちょっと待ってて」私はシーツをマントのように羽織ってベッドから降りた。
「あった!」机の引出しからコンドームを見つけてベッドに戻る。
「見たことある?着けてあげるね」
一度イったのに全く硬度を失っていないユノのモノにクルクルっとコンドームを着けた。
「ユノ、来て」
「う、うん・・」ユノは私に覆い被さった。私の足の間に腰を落とし、先端を押し付けヌルヌルと入り口を探る。
額に汗を滲ませ、緊張した顔で目を伏せている。そんなユノを下からまじまじと見つめた。
「ここだよ」私は手を伸ばしてユノを誘導した。ぬぷっとユノのモノが入ってきた。

572:名無しさん@ピンキー
10/05/31 01:34:18 oBfKf01O
>>571
おおおおおおおおーーーーー!!
遂に、遂に挿入キタ━(゚∀゚)━!!!
ガンガレ!!ユノーーーーー!!

573:名無しさん@ピンキー
10/05/31 02:04:46 63BHAyqN
ジニタソその奥義教えてたもれ!!!
喉の奥って意識すれば広くなるのね!
ユノのゴックンしたいおーーー

574:名無しさん@ピンキー
10/05/31 03:58:54 i9Q9UCOi
ジニタソのお口テク我慢したいのにできなかったユノ少年の心情を思うとたまんない!
フェラでそんなならセクロス大丈夫?

575:名無しさん@ピンキー
10/05/31 20:18:22 Sf+e8ou/
>>573
喉の奥をぐわって広げるんだお
声楽のレッスンやってたなら麺棒もできるはず!
つまり麺棒全員ディープスロートできるってことだおwww

576:名無しさん@ピンキー
10/05/31 21:39:32 oBfKf01O
>>575
と考えるとまた違った妄想ができてしまうが‥
いや、なんでもないでつw

577:名無しさん@ピンキー
10/06/01 10:51:38 1F5eSzeE
ユチョチャミタソの小説読みたいー^^

578:名無しさん@ピンキー
10/06/02 00:55:33 6AHTGb0Q
お!!呼ばれてる^^;?
今全く執筆の手が止まっちゃってますがorz
天から言葉が降ってくるのを待っているトコロですw
降ってきたら地道に頑張りますね 呼び声dでつ^^b

579:名無しさん@ピンキー
10/06/02 01:11:10 Hm0E7ahn
新しいd小説サイトが出来ちゃったね…
無理もないけど

580:名無しさん@ピンキー
10/06/02 01:50:55 Hm0E7ahn


ごめん新しい小説サイトスレの間違い

581:名無しさん@ピンキー
10/06/02 02:04:15 Pau1ZSWh
ウゼーはやくそっち行け

582:名無しさん@ピンキー
10/06/02 02:18:38 6AHTGb0Q
別に新しいとこは関係ないから問題なしでつ

583:名無しさん@ピンキー
10/06/02 02:18:46 8s6WMSwc
探したらいくらでもありそうw
お好きなトコロへドゾー^^

584:名無しさん@ピンキー
10/06/02 02:20:59 8s6WMSwc
>>582
かぶったw
無問題だお^^

585:名無しさん@ピンキー
10/06/02 06:59:26 Hm0E7ahn
wwwww

586:名無しさん@ピンキー
10/06/02 08:25:27 lvIN750o
住人の反応が気になるの?w
うざいから早く出てけYO

587:名無しさん@ピンキー
10/06/02 13:21:02 tNNBwTXg
>>586
こらこらw
マターリいこうまい

588:名無しさん@ピンキー
10/06/02 16:52:02 M9TzcmCx
これじゃナリ荒らしが出て行くわけないよね
いつまでもいつまでもこうやって続くのかな・・・・・・

589:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:00:28 niqn/huT
>>497
『またかけるっ!』
急いで電話を切り床に投げる様に置くと、上半身を起こし、同時に由梨奈の割れ目にペニスを深くねじ込んだ。
「うあっ…くぅっ!!!」
「はぁぁんっ!!」
一気に奥まで挿入した、あまりの快感に2人同時に激しく声を上げた。
あぐらを組んで、右手で由梨奈の首の後ろに手を沿え身体を引き寄せると、耳たぶに吸い付きながら腰を緩やかに動かす。
「はぁっ…あんなことして、わるいこだなっ…」熱い吐息の混じった声で囁き耳を舌の先でなぞる。
「あぁっん…だってぇ…いやあぁ…ん」
由梨奈は、深く突き刺さるペニスからなんとか逃れようとするが、チャンミンに肩を押さえつけられ身動きが取れない。
もがくほど肉壁が擦れ、愛液がジュプジュプを溢れ出し、お尻を伝いシーツをびっしょりと濡らす。

590:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:16:28 fb48odxh
>>589
キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
天使タソー!
エロチャミ!エロチャミ!
ズンスはそろそろ登場しますかー?楽しみでつっ!!

591:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:30:21 niqn/huT
>>590
そろそろジュンスに戻りますw
…長くなってしまいスマソ
>>589
「きもちいいの?…はぁっ…すっごいぬれちゃってるよ、こんなに…」
チャンミンが左手の中指で、ヒクついている由梨奈の肛門をクチュクチュと撫でる。
「ああぁっん!いやぁっん!!」
言葉とは裏腹に、痺れるような快感が更に込み上げペニスをギュッっと締め付ける。
「あぁっすごいよっ…ユリのなかきもちいいっ…」
「あっ、あっいやっん…もうだめぇっ」
由梨奈は自ら腰をカクカクとぎこちなく動かし始め、充血して真っ赤に膨れたクリトリスをチャンミンの濃く深い茂みに、ジョリジョリと擦り付ける。
「んっ…んっ…擦れて…おかしくなっちゃうぅ」
「ほんっとに、やらしーなー…」
自ら腰を動かす由梨奈の顎を、愛液でまみれた左手の指でグイっと上げる。
「んっ…んぁっ…はぁっはぁ」
目を潤ませて快楽を貪る由梨奈の両足首を掴み、仰向けに押し倒すとより一層深くペニスを突き刺した。

592:名無しさん@ピンキー
10/06/02 22:42:50 mZQ+KdlB
待ってましたTT
ズンスにも茶様に負けず劣らずエロいこといっぱいさせちゃって下パイ

593:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:25:32 7KT97t24
茶様のお毛毛にこすりつけるトカ エロすぐるお ハァハァ


594:名無しさん@ピンキー
10/06/03 03:51:30 W9VJYolx
電話投げるように置きそうw
ついにTTついに茶様と繋がっちゃったんでつかTT
由梨奈タソ裏山TT

595:名無しさん@ピンキー
10/06/05 08:12:58 bJ/ZBqEj
保守上げ

596:彼女はママのお気に入り@
10/06/06 04:41:48 bXyl31FE
僕の家には、母さんの仕事関係の女性がたくさん出入りしている。
とくに気にせず、でもできるだけ顔を合わせないようにしていた。

ただ、彼女は違った。僕より年上で、おちついた大人の女性の魅力がある。
母さんもとても信頼しているらしく、特別扱いしていて、よくうちへ泊まりにきていた。
彼女がいるときは、会えるのを期待してキッチンへ行ったり、わざと部屋から出るようにしていた。
お風呂あがりのラフな姿などを見るとドキドキした。

家の中ですれ違う時、ほほ笑んで会釈だけする彼女に好感を持っていた。
好感・・・というか、彼女を意識していた。部屋着から彼女の身体のラインを想像すると、僕の一部が熱くなる。
僕は頭の中で、何度も彼女を抱いていた。好みの女性が家の中をうろついていたら、そうしても仕方がないと思う。
彼女への妄想はどんどん膨れ上がり、そろそろ収拾がつかなくなってきていた。


597:名無しさん@ピンキー
10/06/06 09:57:11 M9Y1TMqj
新作キタTT
wktkして続き待ってまつ

598:名無しさん@ピンキー
10/06/06 11:58:31 432CrV71
新作キテタ!!!!
これユチョンだおね?!
ワッホーイ!!

599:名無しさん@ピンキー
10/06/06 20:58:38 iQWUvV3+
>>596
面識もないdメンの家に堂々と入れるなんてまさに夢だぬTT

600:名無しさん@ピンキー
10/06/07 09:46:08 B2zFO2n1
同意!家族関係で家に出入りできたら夢のようだぬ!
ママの仕事仲間にコソーリ欲情してるなんてエロいぞ!!!

601:彼女はママのお気に入りA
10/06/08 22:25:25 wpXJ2Anm
>>596

今夜も彼女は泊まりにきていて、遅くまで母と仕事の打ち合わせをしていた。
飲みながら話していたようで、酔いがまわった母はすでに自室で眠っている。
シャワーをしようとバスルームへ入っていくと、彼女が髪を乾かそうとしているところだった。
鏡越しに目が合う。「あ、入りますか?じゃあ出ます。」
濡れた髪に、Tシャツとショートパンツ。無防備に出た二の腕と、すらりと伸びた脚。隙がありすぎる彼女の格好。
もう我慢ができない。このタイミングは逃せない。背後から彼女に抱きつく。


「・・・ユチョン・・さん」
ほそい腰に手をまわし、首筋にキスをする。
「ん・・・」彼女はキスしたほうと逆の首を少し傾け、目を閉じる。
この反応は、僕を受け入れるってことだよね?
右手をTシャツの中へ滑りこませ、胸を触るとブラをしていなかった。
「うちには男が二人もいるのに・・・ダメだよ」耳元で囁き、耳たぶを舌の先で舐める。
掌で円を描くように乳房を撫でると、乳首が突起してくる。それをきゅっと指でつまむ。
「ぁんっ」彼女がふるえた。
鏡越しに感じている顔を見て、このまま続ける自信がつく。



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