【長編】−−−−−【小説】Part6 at EROACADEMY
[bbspink|▼Menu]
[前50を表示]
350:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:24:06 XC3wXul8
即レストン!!
そっかぁキモチイくないんかー
でもきっと視覚的に興奮するおねハァハァ
やっぱヤリテー オパーイちっさくてミリだけどw

351:名無しさん@ピンキー
10/05/09 08:28:00 QzehwmZX
タオルを取り放り投げた…
よっしゃ〜!ガバッと来るぅ〜?
オラオラスイッチ入りますかぁ〜!!

352:名無しさん@ピンキー
10/05/09 11:25:43 rZSNTA2f
>>339

優しい雰囲気の小説が大好きでつ^^
続きを楽しみに待ってまつ^^

353:名無しさん@ピンキー
10/05/09 11:57:00 QzehwmZX
>>352
ありがとう(o^_^o)

354:On-line Angel 28
10/05/09 19:44:31 tNSmXeSv
前スレ>>608

そして右手の親指と中指で輪を作り、竿の根元でキュッっと軽く締め付け、唾液が溢れる口内に含む。
ジュルジュルと卑猥な音を立てて、チャンミンのペニスが由梨奈の口から出入りしている。
「はぁ・・んっ・・・ユリ・・こっち、みて・・」
上目遣いでチャンミンを見つめながら、由梨奈はひたすら頭を前後に動かし続ける。
ジュプジュプと音を立て、唾液で濡れた自分のペニスを咥える由梨奈と見つめ合う。
「ああぅ・・・すっごいキモチいぃ・・あぁ・・・」
益々硬くなるペニスをグッと喉の奥まで飲み込んだかと思うと、今度は一気に鈴口まで引き抜いて充血した亀頭の先から、
カリ首のくびれまでを短いストロークでチュパチュパと音を立ててしゃぶり付く。
それを何度も交互に繰り返されて、チャンミンは目を閉じて身悶える。
「ああっ・・もうっ・・・ダメかもっ・・・」お尻にギュっと力を入れてなんとか耐える様子を見て、由梨奈はゆっくりとペニスを口から離す。
「まだイかせてあげないよ」
亀頭をねっとりと舌全体で舐め回し、右手でペニスの根元をギュッと握る。
ドクドクと脈を打ち、今にも爆発しそうだ。
「そ、そういわずにおねがいっ・・・もうっ・・んあぁっ・・・」
チャンミンは更なる快感を求め、由梨奈の口にペニスを無理に押し込めようとするがスルリとかわされた。
「まぁーだーって言ってるのにぃ・・・」
口を半開きにして荒く呼吸をするチャンミンを見上げ、笑みを浮かべると由梨奈はルームウェアを素早く脱ぎ捨てる。
黒い総レースの下着姿を見せつけるかのように、長い髪を後ろで束ねる仕草をしてみせた。
ブラジャーからは薄ピンクの乳首が、パンティーからは薄く茂る毛がうっすらと透けている。
「あ、くろいブラジャーだ・・・」
「この前言ってたでしょ、黒いの見たいって・・・」少し照れながら答えると、
「おぼえてたんだ・・うれしいよ・・」愛おしそうに、由梨奈の頭を撫でる。
頭を撫でられ嬉しくなった由梨奈は、お礼にと言わんばかりに、目の前にある太ももを両手でまさぐりながら、
パンパンに膨らんだ亀頭にチュッチュと何度もやさしくキスを浴びせる。
「ん・・はぁ、はぁっ・・・はぁーっ」
チャンミンは呼吸を整え、イキたい衝動を抑え少し前かがみになり由梨奈の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外した。
白く柔らかい膨らみがプルンっと露わになる。
肩からずり落ちるブラジャーを剥ぎ取った。

355:On-line Angel 29
10/05/09 19:47:57 tNSmXeSv
>>354
「やんっ・・もう取っちゃうのぉ?」と由梨奈が不満そうに言う。
「だってーユリのおっぱいみたいから・・・」はにかんだ笑顔でやさしく笑いかけて呟いた。
そして、その柔らかい膨らみを、下から持ち上げるように両手で包む。
「あぁん・・でも、パンツとニーハイだけなんて変態みたいじゃん・・」
うんうんと頷きながら、「ボクのをこんなにしといて、へんたいじゃないの?お?」と、乳首を親指でピンッと弾く。
「ああっん・・ダメっ・・・」
とっさに、イスの背もたれに寄りかかり逃げようとするが、瞬時に乳首をキュッと引っ張られる。
「ゃあっんっ!!」顔を赤らめ、先ほどの余裕の表情は消えていた。
「ユリ・・すっごいエッチなかおしてる・・」
耳元で囁きながら、乳首を親指と人差し指でやさしく摘んで、残りの指で膨らみの輪郭をなぞる。
由梨奈は腰をくねらせ、足をサイドに大きく開いて、「はぁああ・・」と吐息を漏らす。

イスのシートには、レースのパンティーから溢れ出た愛液が大きなシミを作っていた。
「すごい・・たくさんぬれてる・・・」
ゴクッ、と唾を飲み込み、由梨奈を座らせたまま、イスを後ろに押す。
少し空いたテーブルとのスペースに、チャンミンは膝立ちになり火照った割れ目をまじまじと見つめた。
「もっとよくみせて・・」パンティーを一気に脱がせ、尾てい骨だけで腰掛るように由梨奈の尻を手前に動かす。
「やぁん・・チャンミンのエッチぃ・・」そう言いながらもこれからされる事を期待して、ヌルヌルの割れ目はヒクついている。
由梨奈の両足のつま先をテーブルにひかっけさせ、V字に開脚させるとい割れ目はパックリと開き、いやらしくヌラヌラと光る。
その割れ目からは、ピンクの突起がプックリと腫れチャンミンを待ち受けていた。
「あぁ・・いやらしいーなぁ・・・こんなに・・して」
舌で割れ目の周りをゆっくりと撫で回すと、更に愛液が溢れ出す。
「ふぅあっ・・あんっ・・・あっ・・んん・・」
チャンミンのやわらかい舌がぬるぬると割れ目を行ったり来たりする度に、由梨奈は吐息交じりのあえぎ声を上げる。

356:名無しさん@ピンキー
10/05/09 20:16:01 skk0h+oZ
口半開きーの荒い呼吸しーののチャミが見たいっ!
イヤラシイでつ!アァッ

357:名無しさん@ピンキー
10/05/09 20:50:23 QzehwmZX
久々に天使キタ━(゚∀゚)━!!!じわじわ攻めだわよー!!(*´Д`)ハァハァ
攻めのつもりがチャミに攻めを受けるハメに…
イキそうになってもきっと仕返しで焦らすチャミ期待汁!!

358:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:29:45 Brq736lz
ドSの面目無しの茶様カワユス

359:名無しさん@ピンキー
10/05/10 01:20:06 LZ+LY4EL
>>344
「次は僕の番。何して欲しい?」自分も足を投げ出して座り、よいしょ、と私をその上に向かい合うように乗せた。
「ん〜、ユノのお話!」ぺたぺたとユノの逞しい胸をさわりながら、私は言う。
「ん〜、なにかなぁ・・・アサミが喜ぶユノのお話・・・」そう言いながら、
「それはやっぱり後にしよう。アサミがお漏らししちゃってるみたいだから。」
ユノは私のパンティの下に手を入れた。そこはもうぐっしょりと濡れている。
「じゃあ、コレとめてくれるの?」「う〜ん、もっとでちゃうかも!」ユノはパンティの横から指を入れた。
ぐぐっと奥まで入れてくる。その長い指はすぐに私を気もち良くさせる。
「あん!だめぇ・・・」困った顔でユノを見ると、
「アサミはホントにかわいいなぁ」と言い、ぐちゅぐちゅと音がでるように指で中をかき混ぜる。
「あっ」腰が浮き、思わず自分でも動かしてしまう。
「こんないやらしい人、初めてみたなぁ」内腿に触れるユノのモノが、むくむくと大きくなってきた。
ユノの指と自分の動きで敏感なところが刺激され、蜜があとからあとから溢れでる。
「アサミ・・・」優しい声で囁かれ、私ははじめの波を迎える。「あぁっ」のけぞったあと、脱力する。
「あれ?ちょっとピクピクしちゃった?」ユノは指を出し、私の顔を見る。
「言わないで・・・」思いのほか早くイってしまったので恥ずかしくて、手で顔を覆う。


360:名無しさん@ピンキー
10/05/10 01:48:10 yJ77ck0k
>>359
がっつかないユノだ!
あくまでも穏やかにエロイなんて 余計にエロイ!!

361:名無しさん@ピンキー
10/05/10 15:52:33 qY/uiXg+
読んでるんならもっとレスしたら?

362:名無しさん@ピンキー
10/05/10 16:44:45 LZ+LY4EL
>>359
「アサミのしぐさは計算かな?」ユノは私を抱き上げ、自分の横に横たわらせた。
するするとパンティが脱がされる。
「お話する?」私の顔を覗きこむ。「・・・ヤダ。最後までイク」甘えた声で言った。
「ユノと気持ち良くなる」ユノのモノをそっとさわると、ビクンと大きく反応した。
「そんなところ、さわっちゃダメでしょ」私の手をそっとどけ、ユノは私の両足に割って入ってきた。
「いいの?」「ダメっていっても入れるくせに」フフフッと笑って「アサミにはかなわないなぁ」と、すぐ挿入してきた。
充分に濡れている私の中に、ユノのモノはくぷりと違和感なく入ってきた。
熱い、ユノ。熱くて熱くておかしくなりそう。
「アサミの中、熱い。」ユノも同じことを言った。
ユノが腰を動かすと、ぐちゅ、と音が鳴る。気もち良すぎてすぐにイッっちゃいそう。
さすがダンス上級者だけあって、ユノの腰の動きはリズミカルに、角度をもって、緩急をつけながら私を攻める。
私の中を動き回るユノは激しくて、でもとてもしなやかだ。ユノのモノの感触がはっきりと感じられることが嬉しい。
「はぁっ!あん、ユノぉ!!」キスも乳房を揉むこともせず、
目を閉じ、眉間にしわをよせて腰の動きに集中しているユノは、きっと射精を我慢している。
「ユノ、もうイッちゃう!一緒にいこうよぉ!」私がそう言うと、「ん!」とユノの腰の動きがいちだんと激しくなる。
フィニッシュに近づいているのがわかるので、私も腰を動かしてユノに応える。
ユノの突きが私の敏感な場所に当たるようにして、意識してギュッと締めながら、私はイった。「あぁぁんっ」
「ウッ!」締めると同時にユノも私の中でドクドクと脈うってイってしまった。
急に酔いがまわってきたような、心地よいふわふわ感でそのまま眠ってしまう。


363:名無しさん@ピンキー
10/05/10 16:52:40 DDUi0YUs
いやん・・・(〃▽〃)

364:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:40:15 x2KU2mfj
規制TT
テステス

365:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:43:08 x2KU2mfj
解除キターーーーーーーーやっとTTTT
天使もえにしも最高でつありがとう!

366:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:48:04 CKADf/7H
>>354
どっちもSぽくてお互い攻防しあってるのがたまりまてん!

367:名無しさん@ピンキー
10/05/10 20:10:36 IsF90HTs
>>365
解除オメ!!!

368:名無しさん@ピンキー
10/05/10 21:02:39 GJe5TmF4
読んでると、自分はセクロス下手だなーと落ち込むわ

369:名無しさん@ピンキー
10/05/10 22:52:19 CKADf/7H
>>362
麻美が意外にかわいくてモヘ!ユノといいカポーだわ〜
>>368
丼舞!ここでのイメトレ(妄想)を実践に生かそうジャマイカ

370:On-line Angel 30
10/05/10 23:25:21 A60sa2+N
>>355
親指の腹で突起の上の皮を捲り上げ、唾液でいっぱいに塗らした唇を押し当てチュルチュルっと音を立てて吸い上げる。
舌先を尖らせ、その敏感な突起をなぞっては吸い、なぞっては弾き、それを何度も繰り返す。
「あぅっ・・・うぅん・・・いやんっ・・ダメっ!」両足にグイっと力が入り、腹筋が小刻みに震えている。
由梨奈の愛液で、口の周りがベトベトになった顔を上げ、いじわるく問いかけた。
「ダメ?いやならもうやめる?・・・いいの?ん?」その間も、割れ目を指でクチュクチュと弄り続ける。
「あぁ・・ダメじゃない・・けどっ・・・あんっ・・」
「けど?・・なに?・・・」
唇にまとわり付く愛液をペロリと舐めながら、眉を片方だけ上げて不敵な笑みを浮かべる。
そして親指で突起を刺激しながら、ゆっくりと中指を由梨奈の秘部に刺し込んだ。
「あーーーっ!はぁん・・ぁあ・・・っ」
身体を支える両腕がプルプルと震え、その振動で柔らかい膨らみもユサユサと揺れる。。
チャンミンが中指をまっすぐにしたまま、チュルチュルと前後に動かすだけで、生暖かい肉壁が指を奥に引っ張るようにギュッギュっと吸い付く。
「いっぽんしかいれてないのに・・すっごいよ・・・」
「はっ・・っはぁ・・んぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
浅い呼吸に、目を潤ませて指の動きを見つめる。その表情にチャンミンの興奮が増す。
「でも・・まだだからね・・・」そう言うと、もう一方の指先で、お尻にまで溢れ出る愛液をすくい取り、コリコリに硬くなった乳首に塗りたくる。
ヌルヌルの乳首を指で摘み上げられる度に、中指は強く吸い付く。
「はぁっんっ!いやっん!!ああんっ」
「いやなの?お?・・・もっといやなことしちゃお・・・」
中指を一度抜いて、薬指を添え長い2本の指を一気に奥まで差し込んだ。
由梨奈の秘部は、ブチュンっと卑猥な音を立てチャンミンノ指の付け根まで飲み込む。
「はぁ・・んっ・だめぇ・・・っ・・・ぁ・・・」
「ゆびなのに・・すっごいしめつけてるよ・・・ほらぁ・・」
わざと聞こえるように、グチュグチュと音を立て指を動かす。
「あぁんっ・・ぁっ・・」激しく喘ぐ由梨奈の口から、唾液がタラタラと流れ出る。
自分の与えた刺激で、唾液を飲むことさえ忘れ快感に溺れている由梨奈を、愉悦の表情を浮かべ眺める。

371:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:43:28 DDUi0YUs
ユリナ、よだれまでたれちゃうほどに・・・口がきっと半開きなのでつね
あまりに快感に陥るとなっちゃうんでつね・・わかります
エロの極み!!エロ茶!!たまらんわーーーーーTT

372:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:46:27 GJe5TmF4
>>369
だぬ、床上手目指すお!

373:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:57:29 g+io9axH
天使タン どエロ全開だわ〜 
漏れも茶様にいやなことされたい〜 お?っていわれたい〜

374:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:02:26 XxnRBAL/
>>370
エロすぎてチヌ!w
こんなんされたらもう茶様から離れられませんおTTTTTT

375:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:03:56 JuTh8kJu
なんすかこのエロさはっ!
けしからんっ!!
茶様の指でイカされたいでつTT

376:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:35:38 owHplMbV
>>370
眉を片方だけあげて…の表情は、悪女やWNの時の茶様のsmirkで脳内再生しとります ハァハァ

377:On-line Angel 31
10/05/11 18:01:40 nJYSe9oq
>>370
「そんなにきもちいいのぉ?・・・お?」
「っ・・・ぁんっ・・・ぁあっいっ・・・はぁっ」答えようにも、言葉にならない。
「お?へんじがないなぁ・・んー・・・きもちよくないのかぁ・・・そぉかぁ」
わざとらしく呟くと、出し入れしている指の関節を曲げて、肉壁の恥骨側にある窪みを指圧するように、擦りだした。
「はぁんっ!ぁあん!っああああ!!」
由梨奈の喘ぎ声が一気に大きくなり、膝を閉じようとするが、チャンミンの身体に阻まれる。
「きもちいいんでしょ?お?・・・へんじをしないとぉー・・・」
擦る速さを更に上げ、2本の指の腹で愛液をグチュグチュと掻き出すように動かし続けた。
「あああっ・・はぁぁんっ・・・き、きもちいぃよぉっ!!」
由梨奈が必死で声を絞り出したと同時に、肉壁が激しく指を圧迫した。
その瞬間、チャンミンは親指で充血している突起を爪でクリッっと軽く引っ掻いた。
「ひゃぁんんっっ!!!!」叫び声に近い喘ぎ声をあげ、由梨奈は果てた。

ぐったりと肩が落とし、腕はだらんとしな垂れる。
「あぁーもうちょっとだったのにぃ・・・じゃんねんだなぁーしおふきしないかぁー」
少し不満そうに指を抜くと、立ち上がりTシャツを脱いで、由梨奈の前に仁王立ちになった。
そして、ヌルヌルに愛液が絡みつく指を、無理やり由梨奈のだらしなく開いた口にねじ込む。
「あぅっ・・・むぐっ・・・」
脱力していて抵抗できずに、観念して自分の愛液の付いた指をチュパチュパと舐める。
「あはは・・・はぁ・・じぶんのなめてる・・へんたいだ・・・」
由梨奈は薄目を開けぼんやりした視線のまま、チャンミンの指にむしゃぶりつく。
ニュルニュルと舌で指が泳がされると、先程の快感を思い出すように、ドクンドクンとペニスに硬さが戻った。

378:天使
10/05/11 18:06:46 nJYSe9oq
ぐったりと肩が落とし
じゃなくて

ぐったりと肩を落とし
です

すいません

379:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:20:19 UoomgbLH
キニシナイ^^
へっへんたいになります!!
だから茶様のお指プリーズTT

380:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:31:54 1rKizKxF
もう・・・パンツ変えなきゃならんじゃん・・・TTT 疼く

381:名無しさん@ピンキー
10/05/11 19:37:43 kibXHVYM
茶様どんだけテクニシャン!

382:名無しさん@ピンキー
10/05/11 23:47:44 0uiIHq1R
ダメだ電車で読むにはエロ過ぎて断念TT無駄に疼いても勿体ないので帰ってタルタりまつ
茶様からお預けくらってる気分だお!

383:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:15:03 j81N5uwj
天使タソ茶様とセクロスしたことあるんじゃまいか?と思うほどリアル

384:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:20:01 p4/J0Xpb
やばいやばい。今まで読んだ中で一番エロい。チャンミン最高☆
でも実際のチャンミンはテクニシャンじゃないと予想w

385:名無しさん@ピンキー
10/05/12 07:32:16 FT8GDgYW
チョトスレチバナかもだけど、昨日ゴールドフィンガー加藤鷹の潮吹き講座動画たまたまたどり着いて見たのね。
天使タソのチャミ…ま、まさにゴールドフィンガージャマイカ!
いやらしい…GJ(〃▽〃)

386:名無しさん@ピンキー
10/05/13 23:54:55 vVg/bJRf
ここでまさか加藤鷹の名前を見るとはw
動画にたまたまたどり着くのが禿バロスw

387:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:55:24 Zs9iT2c1
潮吹き講座勉強になりそうでつ!茶様に吹かされ鯛!

388:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:05:54 oaHYFwz+
てす

389:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:06:15 oaHYFwz+
規制解除キテタw


390:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:30:08 g7mxDfxw
オメ!!

391:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:36:46 oaHYFwz+
マリガd!

392:腹いせに‥続き
10/05/14 16:41:07 nvQFsHTS
前スレ>>282からの続きです。
起立も甚だしいほどに反り返るペニスを握ると 愛の後方から ユチョンの吐息が漏れた。
そっと口づけてそれを口腔内に納めていく。目一杯くわえこみ口をすぼめてソフトなディープスロートを開始すると「ッハ…アア‥ッ」ユチョンが喘ぎ始める。
それに反応して「ンフッ」愛の悪戯っぽい笑い声が漏れると次いで、再びユチョンの応戦も始まった。
愛の腰に手をかけ、えいっと上下の立場を逆転させるべく愛をひっくり返し上に跨ると、脚を思い切り開かせてイッたばかりの溢れる蜜口に舌を差し挿れる。
「ちょっ、リョウっ!さっきイッタのに、アアッ、ヤン…」先を丸めて固くした舌が出入りするたびに、ネチュッニチュッと蜜が糸を引く感覚がわかり、真っ暗な室内に卑猥な音と愛の悦声が漏れる。
「アッアッ、ヤッ…ンッンッ…アアン」敏感になっているそこはすぐにヒクヒクと痙攣をはじめた。
快感に耐えるかのようにペニスを掴む愛の手に力がこもり、ペニスははちきれんばかりに勃起している。
ほどなく出し入れしている舌先が入り口の柔肉に圧迫され始めた。
それはまるで口をすぼめているかのようで、そこが下の口と呼ばれる由縁を彷彿とさせていた。
頃合いを見計らいぷっくり膨れた突起も舌先でクリクリと刺激してやると、愛の喘ぎが更に大きくなった。
突起の包皮を慣れた手つきでめくり上げ更にクリクリと舐め上げると「ハァッ、アッ、アアゥッ…ンッ、ンッ、リョウッまたっ…イキそう…ダメ、アッ、イクッ…ンンッ」
ハスキーな喘ぎと共にユチョンの太ももに唇を押し付け愛は一気に脱力して果ててしまった。
うわ…なんてエロい女だよ…。ここまで来れば遠慮はいらねぇな。愛様よオレも楽しませて下さいな。
浅い息をしながら倒れこむ愛の唇を手探りで確かめると、愛がその指に舌を絡める。いや、指じゃなくてさ、こっちでしょ?
すかさず唇にいきり立ったペニスを押し付けると、愛は一旦亀頭を口に沈めカリ首を舌で一周レロンと舐め回した直後、激しいいストロークでモノをくわえたまま頭を上下させてきた。
oh…ちょっ、、、いい!この女、うまいじゃん!!たまんないっ‥。愛の口技具合に興奮して更にペニスは張り詰める。
「アアン、スッゴいカチカチ。今日のリョウ、ホントに凄いよ?こんなの挿れられたらすぐにイッちゃうよぉ…」
根元をしっかり握ると愛は舌を出して亀頭をレロレロと舐め回した。
アアッ、気持ち良すぎ!ダメだ!もう、我慢ならねぇ!!
愛の肩をガシッと掴み乱暴にベッドに突き倒すと「キャッ」短く悲鳴が上がったが構わず開脚した間に入り 思い切りペニスを突き立てた。

393:名無しさん@ピンキー
10/05/14 17:32:01 /zXfjn47
愛タソになり鯛TTTT

394:名無しさん@ピンキー
10/05/14 17:39:40 RwrnUvrn
ヌォオオオオオオオオオ!
くんずほぐれつ!!!!!!!!!

395:名無しさん@ピンキー
10/05/14 19:22:32 g7mxDfxw
ロングラン小説キター!!
アァ愛にナリタヒ…

396:名無しさん@ピンキー
10/05/15 00:26:51 asPDWcCm
なんか・・・・どうなの?

397:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:10:16 tynLQHcx
ん?エロシーン被ってるかTT塚、読み返して自分で気付いた…orz そのことが言いたいのかぬ。
だとすれば所詮素人が書いてる妄想だからぬ。
軽く流してクダパイ。スマソ。

398:名無しさん@ピンキー
10/05/15 02:34:02 M4nfmXyV
ユッチョン!いやーエロいっすねー
久々にユチョンでタルタリしょうw

399:名無しさん@ピンキー
10/05/15 03:12:47 7D82uOv4
>>362
「んん・・・」目が覚めて、隣やホテルの部屋を見渡しても、ユノはいない。
「朝が来る前に帰っちゃったかな・・・。」メモもなく、ひとこともなしで帰っちゃった・・・。
ベッドに座り、裸でシーツにくるまりながらぼう然としている自分が情けなくなる。
『一夜限りでいいと思ってたけど、いざそうなったら悲しいな・・・。』
さっきのユノが優しくてかわいくて、こんな結末になると思わなかった。
なんだか悲しくなり、ぽろぽろと涙が出る。自業自得だ、あんな誘い方したんだから。
でも・・・ツライ。シーツに顔を埋めて、流れる涙を止めることはできなかった。

洟をすすっていると、ガチャリ、とドアがあいた。
驚いて顔をあげたら、ユノがいた。
「なんで泣いてるの?」キョトンとした顔でユノが尋ねる。
「だって・・・ユノ、帰っちゃったから・・・。」
「帰らないよ!よく眠ってたから声かけないで、下のカフェでケーキ買ってきたんだよ」
ケーキの箱を私に見せる。
「え・・・。」「お祝いにケーキ買ってこようかってさっき言ったよね?」
ユノの優しい声を聞いて、たまらなくなってまた涙があふれる。


400:名無しさん@ピンキー
10/05/15 03:14:20 7D82uOv4
>>399
「ヤダヤダ見ないで。メイクとれちゃった!!」シーツをかぶり、ユノから隠れる。
「・・・・・・」ユノはそっとベッドにあがってきて、シーツごと私を抱きしめた。
「アサミ、かわいいっ!好きっ!」「うそだぁ!」涙が止まらない。
「レッスンうけてたよね?デビューもしないし、オーディションも受けないのに、一生懸命。
皆が食べ散らかしたお菓子、スタッフと一緒に最後まで残って片づけてたよね?」
・・・ユノ、知ってたの?そんなこと。
「スタッフの誕生日には、プレゼントをあげてたり。たくさんの男と遊んでたけど、
僕の知り合いでアサミと寝たヤツなんていなかったよ。派手にみえるけど、ホントはそんなことないよね。」
フフッとユノは笑う。こんなに見てくれていたなんて・・・信じられない。
ばさっ!とシーツをどけるユノ。髪型も、メイクももうぐちゃぐちゃ。
「みないでぇ・・・」下を向いてイヤイヤと首を振る。
「見ないよ。」ユノは後ろから私を抱くように座る。「ケーキ、食べよ。」
箱からカットされたケーキを一切れ出して、手でそのまま掴む。セロファンをはがして私の口の前に持ってくる。
「ん。食べて。」せっかくのユノの気持ち。パクリと一口食べる。「おいしい・・・」
「僕も!」ハグハグと私の耳元で全部食べきる。
「あ〜あ・・・全部食べちゃった・・・。」クリームでベタベタになったユノの指を、一本ずつちゅぱちゅぱ舐める。
「そんなことしたら、またエッチしたくなっちゃうよ〜!」ユノは笑いながら私をぎゅっと抱きしめた。


401:名無しさん@ピンキー
10/05/15 05:12:08 DhA56H7W
ユノオッパは後輩のことよく見てるんでつTTTT

402:名無しさん@ピンキー
10/05/15 06:04:10 M4nfmXyV
そのやさしいユノ私にもください!!!!

403:名無しさん@ピンキー
10/05/15 06:33:38 tynLQHcx
>>399
かんじぇんにユノにハマりましたな麻美タソw
セクロスの後にケーキ…どちらも甘い誘惑でつね

404:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:07:17 JyJJU7qb
クリームベタベタのユノの指舐めたい!
あの骨っぽい指たまらなくソソルおね ハァァーン

405:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:10:31 JyJJU7qb
ちょ 漏れのID…
ホミンペンなのにw

406:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:45:33 tynLQHcx
>>405
いいなぁ… 漏れ未だそのJJすらIDで出たことないわ。とりま来いっ!YC

407:名無しさん@ピンキー
10/05/15 08:19:03 DhA56H7W
>>405
ぬげーーーーーーーー!!!!!!

408:名無しさん@ピンキー
10/05/15 10:25:40 5MiC7Z2f
>>405
JJ塚3人ユニのロゴなんだねwww

409:名無しさん@ピンキー
10/05/15 10:37:38 Y1yR9yKz
>>408 あー、そういうコトかぁ

410:名無しさん@ピンキー
10/05/15 12:39:05 cBsCA+uD
>>408
ああああ!!そこか!!まだまだ甘いな・・漏れ

411:名無しさん@ピンキー
10/05/15 12:43:50 iSNFKUNU
麻美タソかわゆすなぁw
ユノにちゃんと見ててもらえてよかた!

412:名無しさん@ピンキー
10/05/15 20:23:41 0JZ5355b
>>400
うほっ麻美がお菓子片付けたりするいい子とは思えんw
ナムジャはギャップに弱いんでつねTTTT

413:名無しさん@ピンキー
10/05/16 00:40:50 EB97lWv3
ハッ 計算なのか?麻美!どーなんだ?
ヨジャは怖いからノゥ…

414:名無しさん@ピンキー
10/05/16 02:38:01 wfHJpcxy
ユノが見抜いてる通り”誤解されがちだけどほんとはイイ子”に1000髭!

415:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:47:50 2MGQqElk
>>400
後ろからユノに抱きしめられながら、話をした。
「日本に帰って、就職するの?」「うん。音楽関係の・・・会社。」
「プッ!知ってるよ!また日本で会えるってこと!」「知ってた?」
「スタッフから聞いたよ。おめでとう!」「父のコネだし・・・。」
「いいことだよ!僕、日本へ行くのが楽しみになったな。」チュ、と横からほっぺにキスをする。
「会える・・・?」振り向き、ユノを見上げて聞いてみる。
「もちろん!日本で待っててね」「うん・・・」今だけの、優しい嘘かもしれない。でも、信じたい。
「あ〜、疑ってる!」ユノはベッドから離れ、カバンを探り、私にメモを渡す。
「はい。メルアドと、パソコンのアドレス。アサミは携帯変わっちゃうでしょ?僕もよく変わるから。」
「連絡しちゃうよ?いいの・・・?」「いいってば」ハハハッとユノは笑う。
「アサミどうしちゃったの?なんでそんなに疑り深いの?」「だって、ユノがこんなこと」
「信じられない?」「うん。」「僕はアサミがそんなに僕のことを好きだったことが、信じられないよ!」
「気になる人じゃないと、そんなに見てないよ。」ユノはベッドに乗り、私の顔を覗きこむ。
「うん・・・」メイクが落ちてるとかじゃなく、きっと私いま、とっても情けない顔してると思う。
「かわいいっ」ユノが私を抱きしめる。
「ユノ、私、お仕事頑張るよ。ユノみたいに頑張る。だから、日本で会えるときにユノと会いたい。」
「うんうん」そう頷きながらユノは私の頭を撫でてくれた。頑張ろう、日本へ帰って、ユノと釣り合う人になる!
「ひとつだけお願いがあるんだけど・・・」ぼそっとユノがつぶやくように言う。
「なぁに?」「日本で、できればだけど・・・モデルとかしないでほしい・・・」
本当は読者モデルが決まりつつあったけど、ユノのお願いを断れるわけがないよね?
「うん。もうやめる。お仕事だけ頑張る。」
「他のアーティストとも仲良くならないでね!日本のスタッフに見張るように言っておくから!」
「それはこっちのセリフだよ〜、私がこっちの事務所のみんなと仲良しなの、知ってるでしょ?」
「あ、そっか〜」ユノはハハハと笑った。
「二人とも、頑張ろう!」おでこをコツンとあわせて、私たちは約束した。


416:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:50:27 2MGQqElk
>>415
日本へ帰る日、早朝の便にしたんだけど、ユノは来なかった。
さっき昇ったばかりの朝日がまぶしい。
目を細めると、ロビーにふたつの人影があった。
「麻美!」恵奈だった。お隣は・・・チャンミン?!
「えっ!なんで!」
チャンミンにはずっと好きな人がいるっていう噂だったけど、まさか恵奈だったとは!
ふたりともにこにこと笑っている。そっかぁ、ユチョンは失恋かぁ・・・。
「ユノからだよ。」小さな袋をチャンミンから渡される。開けると、携帯のストラップが入っていた。
「浮気とかしないでね。僕がとばっちりで背骨折られるから。」クククッとチャンミンが笑い、
「もぅっ」と恵奈がチャンミンを小突く。このふたり、お似合いだなぁ。
「麻美、日本へ帰ってもお元気で。」恵奈がハグしてくる。
「うん。恵奈もこっちで元気でね。日本へ来る時は、連絡して。」
うんうん、と恵奈は背中をぽんぽんしてくれる。
「恵奈って私のことニガテだと思ってたよ」そう言うと、ふふっと恵奈は笑って、
「だって麻美。ユノさんとつきあってから、すっかり大人になったんだもん。
服装も、ミニスカートからパンツばっかりになっちゃって。すっごく落ち着いて、すっごくキレイになった。」
「ユノとつきあって、本当の麻美さんになったんだね。」事務所ではすっかり無視されていたチャンミンにまでそう言われた。
「ユノは見る目があるよ。」チャンミンが言い、みんなで笑いあう。
「お見送り、わざわざありがとう。チャンミンとはまた日本で会うね。ふたりとも、仲良くね。」
さっき渡されたストラップをさっそく携帯電話につけて、ふたりに見せる。
「ユノをよろしくね!」それだけ言って、別れた。
あの甘えんぼうで優しいリーダーを、淋しくないように見守ってあげてね、チャンミン。
そしてそんなチャンミンを支えてあげてね、恵奈。


417:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:51:15 2MGQqElk
>>416
飛行機に乗りこんで窓際の座席につく。瞼を閉じると、大好きなユノの声がする。
「アサミ、かわいいっ」ふたりでいるとき、ユノは私によくそう言ってくれた。
もちろん私もふたりっきりのときは、「ユノもかわいいっ」て言い返すんだけど。
うふふと笑ってしまう。私はなんてユノのことが好きなんだろう。
電源を切った携帯電話のストラップを眺める。番号をプッシュするだけで、韓国へつながるなんてウソみたい。
ユノの甘く優しい声を聞くと、しあわせになれる。
ユノ、頑張ろうね。私、日本で待ってるからね。




―おわり―


418:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:52:57 2MGQqElk
>>414
1000髭(∵)ドゾー

419:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:55:56 2MGQqElk
たくさんのご感想ddでした^^

420:名無しさん@ピンキー
10/05/16 21:54:24 ivwZfopZ
麻美タソいい子だったのねw
勘違いしててすいませんでしたぁ!!!!
なんだよーこの紳士ユノ・・・爽やかだわ!!!!
日本での続編とかはないですよね?
読んでみたいですー

>>414
1000髭貰えてよかったねwww


421:名無しさん@ピンキー
10/05/16 22:34:52 wfHJpcxy
1000髭げと!!ボーボーw >>418>>420dd!
2人元々お互い気になってたからユノは冒頭の麻美のイタズラっぽい誘いに乗ったのか〜納得!
国は離れちゃうけどハッピーエンドでヨカッタ!恵奈とチャンミンの登場もウレシス

422:名無しさん@ピンキー
10/05/16 23:37:34 FhAg7fOR
>>416
チョトゆちょを思うと切なくなった・・が、よかったよかった^^
ハッピーエンドで^^ 乙でした!

423:乙支路ノスタルジー
10/05/16 23:55:30 ZrMMex3V

「あれ?なに珍しいね。あんたが来るなんて」私はバイトの後で、友達がバイトするネットカフェに寄った。
友達は、小さなカウンターの中でなにやらネットサーフィンの途中だったようだ。
「うん、家のパソコン壊れちゃって。今日何時まで?」
「2時まで。はぁ」
「うわ、頑張るね」
「うんだって、親からの仕送り先月から減らされてるんだもん」
「私も〜。どっかの道楽息子のせいでさ。」
「あ弟?アメリカだっけ?留学」
「そう!この不景気の最中に、身の程知らずってこのことよ!」
「なんだかんだ言っても息子の方がかわいいのよね親は」
「そうそう!お陰でこっちはもう4回生だってのにバイトも辞められないよ」

「ねぇそれよりさあの子、最近たまに来るんだけど、かわいくない?」
「ん?」友達が指差したのは、モニターの前に突っ伏して寝ている高校生くらいの男の子。
「年下じゃん!」
「そうだけど、イケメンでしょ!ねぇ、それとなく話し掛けてみてよ。」
「えぇ〜でも寝てるし」
「いいのよ。たまには起こしてやらないと。ここは仮眠所じゃないんだから」
じゃぁ店員のあんたが起こせよ って言葉は飲み込んで、私は男の子の隣の席に座った。
確かにかわいかったから。

男の子は小さくイビキをかきながら気持ちよさそうに寝ている
「あの、ねぇ、ちょっとイビキがうるさいんだけど。そろそろ起きておうちに帰らないと終電無くなるよ」
我ながらスマートな切り出し方だったんじゃないか。と満足していると、男の子が眠そうに片目を開いた。
「んん?今何時?」
「11時半」それだけ聞くと顔の向きを替えてまた眠ろうとする。
「ちょっと、ねぇ、家帰らないの?」男の子は眠気まなこで首を立てに振る。
「家この辺なの?」次は首を横に振る。

424:乙支路ノスタルジー[2]
10/05/16 23:58:12 ZrMMex3V
>>423
モニターを覗き込むと、踊っている男の子の動画が一時停止になっている。
「あれこれ君なの?ダンスやってるの?見せて!」
「いけん!」私がマウスをクリックしようとすると、男の子は飛び起きマウスを取り上げた。
「え?あ、もしかして、君チョルラ道の人?私チョルラ道のなまり好きなの!」
「ば、ばかにしよるんか!」
「ううん!そんなことない!ほんとほんと!ね、見せてよ」
「みせとぉない。下手じゃけえ」
「ねぇもしかして、今日ここに泊まるつもりなの?」
「じゃったらいけんか」長女の世話焼き根性と、好奇心で私の質問攻めは止まらなかった。
「どうして?学校は?なんでソウルに来たの?」
「・・・笑わん?」
「うん!うん!絶対笑わない!」
「・・・歌手になるんが夢なんじゃ。これは、今日の練習の時で、明日オーディションじゃけぇ見てたんでぇ」
男の子の目はキラキラして、私はいつのまにかこの男の子に引き込まれていた。
だめだと言いながら、自分からダンスの動画を見せてくれた。
「全然下手じゃないよ!ぜったいなれるよ!歌手!」
「かるぅ言わんで」男の子は照れ隠しか、頬を赤く染めながら、への字口でふてくされた。
「あ、ごめ・・・」と謝りかけたとき、ぐぅーーと勢いよく男の子のお腹が鳴った。
「・・・お腹すいてるの?」男の子は私と目を合わさないまま、いっそう頬を赤らめ小さく頷いた。
「フフフッ私も夕方からバイトで何も食べてないの!チャジャン麺でも食べに行く?」

私は友達が、パソコンに疎い客の相手にてこずっている間に男の子を連れ出した。
ビルの小汚い階段を登っていると、外からもわんとした空気が流れ込んできた。
ふと思いつき、私は聞いた。
「ねぇそういえば名前は?」
男の子はあどけない顔とは反対に背が高く、私が振り返るとすぐそこに男の子の顔があった。
男の子は目を泳がせながらぼそぼそっと応えた。
「チョン・ユノ」
これが私たちの出会いだった。

425:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:03:28 lsts5KWf
中途半端

426:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:10:26 npGiIUto
おお!! チョン・ユノ キターーーーーー!!
しかもまだ高校生って ハァァァァァァァーーーーーンTT 

427:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:53:41 XCQ8KQpk
高校生ユノに萌えw

ユノの方言にも激しく萌えww

428:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:02:32 J68TuqrH
方言のイマゲは広島 山口 辺りでいくんでつね!
実際にユノが広島弁しゃべってくれたら禿モヘる!

429:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:07:24 Lo5HMfS/
デブー前訛り全開のユノハァァァソTTTT 腹減りユノ拾いたいーーーー!カワユス!

430:名無しさん@ピンキー
10/05/17 02:01:45 +vFRElDf
新作きてるぅうううう!!
作者はだれかのーきになるのー

>>428
このユノの訛りは広島山口あたりのなんだねー

まだ童貞なのかなw気になるwww

431:名無しさん@ピンキー
10/05/17 02:24:48 Bz66alrs
方言ktkr!!
かわゆすぎてTTTT

432:名無しさん@ピンキー
10/05/17 07:34:41 J68TuqrH
>>423
ID惜しい!Mexか…

433:名無しさん@ピンキー
10/05/17 08:19:59 aKSIHKuv
乙支路ノスタルジー・・・

タイトルのつけ方に昭和のかほりがw
ホウセンカみたいw


434:名無しさん@ピンキー
10/05/17 08:20:25 ibdqX63e
少年ユノキター!!
ユノヤー チャジャンミョンでもサムギョプサルでもタッカルビでも
何でも食べさせたげるからヌナんとこおいで〜
がっついてるユノをみながらニラニラしたい

435:名無しさん@ピンキー
10/05/17 12:39:25 e+9DltoJ
なるほどw

436:名無しさん@ピンキー
10/05/17 12:42:45 e+9DltoJ
>>433

まさかホウセンカ書いてる人なのかな?
あれっていつの間にか終わった?

437:名無しさん@ピンキー
10/05/17 13:33:16 iID8MB9N
安価のあと無駄に1行空ける奴にロクな奴はいない

438:名無しさん@ピンキー
10/05/17 14:19:46 lXqz7EFY
>>437
なんて事を言うんだ、お前はw

439:名無しさん@ピンキー
10/05/17 14:23:04 /17x6VvP
作者が名乗らない限り、匿名でも無問題だとオモ
推測もこれまた一興

待ってました!方言ユノユノ!
かわゆすかわゆすぅTT

440:名無しさん@ピンキー
10/05/17 14:59:22 aKSIHKuv
wwwwwwwwwwwwwwwwww

441:名無しさん@ピンキー
10/05/17 15:41:47 ibdqX63e
相手にしちゃうと嬉しくてたまんないみたいだから
ヌルーしましょうねー

442:名無しさん@ピンキー
10/05/17 16:11:50 aKSIHKuv
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

443:名無しさん@ピンキー
10/05/17 17:58:49 4X3Bu/h0
>>436 終わってないよ

444:名無しさん@ピンキー
10/05/17 23:58:29 qaKvJnkO
岡山!
か広島

445:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:04:07 Qu5ggRVY
広島かぬ?

446:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:06:00 Qu5ggRVY
途中だったorz
続きwktk!

447:名無しさん@ピンキー
10/05/18 00:48:12 rJIidmPr
なんで広島なんだよ

448:名無しさん@ピンキー
10/05/18 01:30:29 lRIvN/G3
>>446
丼舞!漏れもよくやる失敗w

喧嘩の時チョルラ道出身てわかれば恐れられるとユノが言ってたの思い出した
結局通用しなかったんだけどそんなイマゲでいきがってるカワユスユノおながいしまつ

449:名無しさん@ピンキー
10/05/18 11:38:57 BiJiGfw5
ソウルタソ続き待ってまつ

450:乙支路ノスタルジー[3]
10/05/18 21:32:19 bdgrZJAT
>>424
「ねぇもっとゆっくり食べれば?」夢中でがっつくユノが我に返ったように顔を上げた。
チャジャン麺のソースで口の周りを真っ黒にしながら、口いっぱいに頬張っていた。
「ぶっ!ハムスターみたい!」
ユノは私につられて吹きだしそうになり、口の中のものを飲み込もうとして喉を詰まらせた。
「ちょっと!ほら、水!もう子供みたいなんだから!」水をガブ飲みするとプハーっと安堵の息を漏らした。
「だってぇうまいけぇ」ユノはえへへと照れ笑いを浮かべた。
大盛りのチャジャン麺と酢豚はあっという間に無くなった。

「いつもネットカフェで寝てるの?」
「いんや、同じ練習生の友達の家に泊まったり、駅で寝たり、色々じゃ」
「駅!?野宿じゃない!なんでそこまで・・・」
「目標があるけぇのぉ平気じゃ。ジニさんは夢とかないんかぁ?」
「ジニでいいよ」
「ほいじゃジニ」
「OK。夢ねぇ・・・今就職活動中でね、私は文章を書くのが得意だから、
新聞社とか出版社とかを受けてるんだけど、なかなかうまくいかないの」
「そがな中途半端な意志じゃ他ん奴に負けるじゃろ。」
「う・・・そうなの。悔しいけどその通り。」
「未来の自分想像してみるんじゃ。こがなんどうじゃ、俺は歌手に絶対なるけぇ、
ジニは記者になって取材に来るんじゃ」
「いいね。今度から面接のとき、それ想像してみる!ありがと」
「いんや」ユノは唇にチャジャンソースをつけたままだったけど、意志のある目にドキドキした。年下のくせに。

私は二人分の会計を済ませ、店を出た。
「あ、ありがと。あの、これ俺の番号じゃ。もうすぐバイト代もらえるけぇ、お礼するけぇの」
ユノはぐちゃぐちゃのカバンをあさって、紙の切れ端に携帯番号を書いてくれた。
「気にしなくていいのに」
「いんや、俺も男じゃけぇ。ほいじゃーの」
「ねぇ、今日これからどうするの?」
「駅で寝るけぇ」そう言うと手を振って、走っていった。

451:名無しさん@ピンキー
10/05/19 00:50:52 wOFt+V0j
プルコギたらふく食わしてやるから
駅なんかで寝ないでお姉さんとこおいでTTTT

452:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:05:11 etMQMn4o
ユノの口の周りのソース舐めとりたい

453:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:17:20 w36E3nm5
熱い意志を持ってそれをヌナにも語れるユノカコヨスTTTT

454:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:20:44 XRIRjU5M
>>450 この小説のユノかわいすぎる! 駅で添い寝してあげたい

455:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:21:35 +5wXAIjR
>>450
最後まできちんと書き上げなよ
何言われたって最後まで貫き通せ
職人でしょう?

456:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:56:55 Gnaq8wED
>>455
ww安価の後一行あける香具師またお前か。
ここには書き手はいても職人なんて呼ばれ方に胡座かいてる者はおらぬわ。
毎度毎度投下を待ち構えてのレス乙だな。
あれか?職人て言葉出すってことはお前もひょっとしてwww

457:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:10:12 +5wXAIjR
煽りと思うならそう思え
別に待ち構えていた訳でもなんでもない
ソウル職人に伝えたかっただけだ


458:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:28:36 Gnaq8wED
伝え方ってもんがあるダロ。なんで上から目線口調なんだ。ハタから見るとムカッとするわ。他者がしゃしゃるな!とレスが来るだろうが構わんわ。漏れは思った事は言う。以上。

459:名無しさん@ピンキー
10/05/19 02:41:15 +5wXAIjR
わかった
もう書き込まないよ

460:名無しさん@ピンキー
10/05/19 06:53:57 khvoOWW5
書き込まないよじゃねーよカス
2度とくんな

461:名無しさん@ピンキー
10/05/19 07:05:17 etMQMn4o
意外と根性ナシなのね粘着タソw


462:名無しさん@ピンキー
10/05/19 07:21:33 0wwt2BuR
続きをのんびり待てばいいのに…
コンスタントに書くのは大変だと思いまつ

絶対歌手になるという強い意志を語るユノにキュンキュンTT

463:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:44:13 U5p4mciB
ユノバイトって何してるんだろ?食事のお礼は体で払ってもらいたいわぁ〜

464:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:44:53 QWu69F3w
まーアレだな
一言言いたい椰子は作品一つでもいいからココに投下してみろ
話はそれからだ
出来ないならごちゃごちゃ言うなよ

465:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:47:06 QWu69F3w
>>463
そんなんしてくれるなら毎日奢っちゃいますw

466:名無しさん@ピンキー
10/05/19 08:53:57 3MyP/deX
>>455
モメサうぜーよ
こっちは気長に待ってるのも楽しみなんだから
気分悪くなる上から目線なレスいらねー

シャカリキ少年ユノかわゆす!
八重歯時代…最高に好きだww

467:名無しさん@ピンキー
10/05/19 09:08:50 Rey0nwsw
だったらスルーしてくれない?
そんなレスも気分悪くなるんだよ

468:名無しさん@ピンキー
10/05/19 10:00:37 cILlk8JC
B5FEC5D4CEB9B9D4A1C1C2E7B3D0BBFBA1C1CDF2BBB3A1C1C3DDCED3A1C1B6E4B3D5BBFBA1C1220214 jpg
URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
B5FEC5D4CEB9B9D4A1C1C2E7B3D0BBFBA1C1CDF2BBB3A1C1C3DDCED3A1C1B6E4B3D5BBFBA1C1220217 jpg
URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
ayasi JPG
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)
kyoto200904 3 JPG
URLリンク(www19.atpages.jp)


469:名無しさん@ピンキー
10/05/19 10:30:49 Gnaq8wED
スルースルーってさ相手にしなきゃいいってもんでもない場合ってのがあるのわかんない?

470:名無しさん@ピンキー
10/05/19 12:06:13 NUcMQoRh
とりあえず、デビュー当時幼くてカワユスな八重歯ユノを妄想して待ってまつw

471:名無しさん@ピンキー
10/05/19 16:20:52 Rey0nwsw
言ってる意味がわかんない

472:名無しさん@ピンキー
10/05/19 16:57:06 wOFt+V0j
そろそろ言いまつ
>>1



473:乙支路ノスタルジー[4]
10/05/19 17:16:43 PZi3fvd0
>>450
あれ以来、ユノからはよくメールが来るようになった。
オーディションがどうだったとか、今日は友達の家に泊まれるとか、ほんとに弟のように。

そしてある日、バイトの帰り道にユノを見かけた。
今日も宿がないんだろうか。駅前の閉店した店のショウウィンドウを鏡に、ダンスの練習をしている。
汗を飛ばして熱中しているユノを見て私は声を掛けるのをやめた。
私は道を引き返しコンビニで飲み物を買う。
それだけ置いて帰ろうと思い、ユノのいた場所に戻るとユノは何人かの男の子と殴り合いのケンカをしていた。
私は思わず駆け出した。「ちょっとあんたたち!大勢で卑怯でしょ!警察呼ぶわよ!!」
「うわっやべっ」男の子達は慌てて散って行った。

「ふん女が一人出てきたくらいで口ほどにもない奴らじゃ」ユノは口角から垂れた血を拭いながら言った。
「いきがってんじゃないの!」私はユノの頭をパンっとはたいた。
「痛っ!何しよるんじゃ!」
「あんな大勢に一人で勝てるとでも思った?逃げるってこと考えないの?」
「チョルラ道の男はそんな卑怯なことはよぉせん!」
「バカ!ちょっとおいで!」
「なんじゃ!どこ行きよるんじゃ!」

私はユノを引っ張って、家まで連れて帰ってきた。
ユノの、肘の大きな擦り傷にガーゼをあてがう。
「痛っ!もっと優しゅうしてぇやぁ」
「はいはい、次顔!あーぁ、かわいい顔が台無しじゃない」
「・・・なぁジニ、さっきはあがなこと言うたけど、助けてくれて、あ、ありがと」
「ううん、私も怖かったけど、思わず飛び出しちゃった。昔子供の頃、弟がよくいじめられてて、
ああやって悪ガキを蹴散らしてたの思い出したよフフ」私はユノの頬の傷に絆創膏を貼りながら言った。
「俺にもヌナがおったらこがな感じかいのぅ」
「ユノみたいなのが弟だったら心配で身が持たないよ」
「でもジニがヌナじゃのうてえかった」
「フッフ何ソレ、ケンカ売って・・・」その時、突然ユノが私の両手首を掴みキスをした。

474:名無しさん@ピンキー
10/05/19 17:22:06 QWu69F3w
>>473
キス早っ!
若さだねぇ〜
男っぽいねぇ〜

475:名無しさん@ピンキー
10/05/19 18:00:06 8yvqk5T+
ぎゃ!!キス!!胸キュン!!モヘ!!


476:名無しさん@ピンキー
10/05/19 18:52:42 w36E3nm5
んはーーーー!!!いきがるユノキターーー!
こんなシーンが見たかったカワユスTTTT 書き手タソ馬路でマリガd!

477:名無しさん@ピンキー
10/05/19 19:35:03 XRIRjU5M
チッスキタ−!!!

478:乙支路ノスタルジー[5]
10/05/19 22:48:23 PZi3fvd0
>>473
「ほんとのヌナじゃったら、こがんことよぉせんじゃろ」鼻先が触れ合う距離でユノが言った。
「こら」私はしばらくポカーンとしていたが、我に返ってユノの頭にゲンコツを落とした。
「ヌナをからかうなんて10年早い!」
「からかっとりゃぁせん」今度はギュっと抱きしめられた。
「ちょっと!ユノ!何すんの!苦しいっ・・・」
「ジニと話しとると、胸がぬくぅなるんじゃ。・・・でもこうしとると、もっとぬくいのぉ」
「ユノ・・・」思わず抱きしめ返したその背中は、完全に男だった。

それをきっかけに、ユノは私を抱きすくめたまま押し倒すと覆い被さってきた。
「ジニ好きじゃ!好きじゃ好きじゃ!」
「ちょっとユノ!待って!」
「・・・いけんかぁ?」
ユノは体を少し起こすと、さっきまで生意気にいきがってたのが嘘みたいに、すがるような潤んだ目で見上げた。
私が固まっていると、そのまま私の頭を抱え込み激しく唇を吸ってきた。
ああ、なんてガムシャラなキスなんだろう。感情剥き出しのキスに私はクラクラした。
それにこの足にさっきから当たっている石のように硬いものは、もしかして・・・。

どうしよう、このまま私はユノとしてしまうのか、どうしようか。
私が考えを巡らせている間も、ユノの荒削りなキスは続く。
唇の隙間から乱暴に舌を捻じ込むと、激しく私の舌を求める。「ハァっハァっハァっ」
ユノの呼吸は盛りのついたオス犬のように荒くて、過呼吸でも起こしてしまうんじゃないかと心配になった。
私は観念した。私の方が少しは大人だ。この、(どうやらおそらく)童貞のユノをリードしてあげないと。
過呼吸でユノが泡を吹く前に。
「ユノ」私は優しく呼びかけ、ユノの頭を胸にギュっと抱きとめ動きを封じた。
「落ち着いてユノ」私はゆっくりと身を起こした。
「大丈夫?」ユノを座らせ、目を見て聞いた。ユノは肩で息をしながら、大きく頷いた。
「ベッド行こう、ユノ」
私はベッドにユノを仰向けに寝かせると、そっと馬乗りになり、ユノを見下ろした。


479:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:30:13 FvJPMdbF
>>478
ちょw若さゆえの勢いがたまらないTT
馬路で童貞だったらもう可愛すぎてチヌTTTT

480:名無しさん@ピンキー
10/05/19 23:34:51 HdpmJvph
うーたまらんwwww
興奮してるユノにこっちが興奮するわ!!
ジニさん筆おろしどうかよろしゅうに〜

481:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:34:52 ivWWAK9J
筆おろし…先日のパイズリに続きやった事ない漏れの夢…
しかも相手はユノだなんて!!ハァァーンたまらん
今更ながらこのスレに感謝!妄想マンセー!!!

482:名無しさん@ピンキー
10/05/20 00:56:51 99qlbAmN
カチカチくださいTT
好きじゃってユノくん3回も言いましたね?
あぁあぁジニタソに激しく嫉妬!!


483:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:08:38 3pPusUoV

お笑いのカッチカチやでぇ思い出した

484:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:31:07 99qlbAmN
>>483
海綿体が筋肉のようになってるんですね、わかります

485:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:38:26 M3wibt5e
>>484
そして脈打つほどなまでになっちゃうんでつね

486:名無しさん@ピンキー
10/05/20 01:52:09 7j5AVgo4
ゾックゾクしまつwww
>>483 ×やでぇ ○やぞ だお?

487:名無しさん@ピンキー
10/05/20 06:23:18 /Yb3Ofr6
>>483
そだそだwフレンドパークだw
あの時もこの若かりし時もユノはいつでもまっすぐだね!

488:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:10:40 sMeY4H7D
URLリンク(minorijp.up.seesaa.net)
URLリンク(www19.atpages.jp)
URLリンク(www.pref.kyoto.jp)



次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3460日前に更新/322 KB
担当:undef