【長編】−−−−−【 ..
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344:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:43:54 OTi4EXpf
>>331
「あ〜・・・こんなになっちゃって!」
先走り液と私の唾液で、ユノのモノはてらてらと光っていた。これなら滑りそうかな?
ユノの長い足の間にちょこんと入る。膝を立てさせて、ぎゅっとおっぱいにユノのモノを挟みこむ。
「えっ!」ユノはとっても驚いていた。初めてなのかな?
亀頭だけ出すようにし、上から唾液をどんどん垂らす。両手で胸を寄せ、グイグイとユノのモノをしごく。
私を見下ろし、「だめだ、イッっちゃうよ!」とユノは焦っているけど、こばむ素振りは見せなかった。
私の唾液とユノ自身の液でよく滑り、おっぱいとユノのモノがぶるぶる揺れる。
亀頭部分をジュパッと吸いこみながら、口に含んで何度か上下運動をするだけで、ユノは射精した。
「あっ・・・」ユノの出したものをゴクンと飲みこむと、驚いたような恥ずかしいような顔をして、私を見る。
にっこりとほほ笑み、洗面所へいく。うがいをして戻り、タオルでユノのモノと私の胸元を拭く。
「初めて?」仰向けのままでいるユノの隣に座りながら、聞いてみた。
「うん。・・・そんなこと、あまりしない・・・胸が大きくないとできないし・・・。」
胸を拭いている私の手元を見ながら、ポーッとしてユノは答えた。
けっこう甘えんぼうなんだなぁ、ユノって。
チュッとキスをして、「ユノが好きなら何回でもしてあげる」と言った。
「ありがとう」ユノはそう言い、私の手からタオルを取って床に放り投げた。



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