【長編】−−−−−【小説】Part6 at EROACADEMY
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300:名無しさん@ピンキー
10/05/06 18:58:37 /DonIJTH
>>299
事務所の飲み会には有名人や人気者がたくさんいた。
ジェジュンやユチョンはしょっちゅう見かけたけど・・・私のお目当ては、なかなかガードが固かった。
その人は、ユノ。グループのリーダーで、飲み会でも事務所の人とばかり話し、隙がない。
初めは面白みのないヤツ、と思っていたけど、飲み会での彼の様子を目で追うようになり、
その気配りや、年齢のわりにすっかり板についた大人っぽさに惚れてしまった。
時々アイコンタクトを送ってみたけど、全く反応ナシ。
いつも男同士で楽しげにしていて、女に興味ないのかなとも思ったけど。
どうしても、一夜限りでも私のものにしたい!という気持ちがどんどん抑えきれなくなってゆく。


301:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:05:41 sV00qysu
スピンオフキタ−−−!麻美タソでつおね?しかも相手ユノ!えーい!

302:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:26:05 /DonIJTH
>>300
今夜はバーでスタッフの誕生日会。ケーキやスピーチでのお祝いが一通り終わり、
ユノはカウンター席で事務所の人と談笑している。
私はその様子を窺い見ながらパーティーに参加していた。
「麻美ぃ、今日はいつもに増してセクシーじゃ〜ん!」などと言って男友達がたくさん近づいてくるが、
ほとんど無視してユノの方ばかり気にしていた。チャンスを逃さないように。
事務所の人が席を立った隙に、『今だ!』と思って空いていた隣の椅子に腰かけた。
「こんばんはぁ」「・・・ドモ。」興味なさそうに、手元のナッツをポリポリと食べている。
そうくると思ったわ。私は椅子に片膝をついて立ち、背の高いユノに耳打ちする。
今日のために着た胸元の開いたドレスの胸を、ぽよんとユノの腕につくようにして。
「ユチョンの秘密を知ってるの。」そう言ってから、何事もなかったように椅子に座りなおす。
「・・・。」しばらくユノは反応しなかった。失敗かな、と思っていると、コースターに何かを書きだした。
ドキドキして待つ。スッと私の前に差し出されたコースターには、電話番号と‘あとで電話して’の文字。
それをバッグに入れ、私は席を立った。
『やった!喰いついた!』少ししてからバーを後にし、部屋をとってあるホテルへと向かった。


303:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:28:02 /DonIJTH
>>301
麻美タソでつ^^覚えてくれていてdでつ

304:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:36:08 jTU5pNpa
>>302
ユノ逃げて〜
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

305:名無しさん@ピンキー
10/05/06 20:01:44 +uNZpxVr
もっ、漏れのユチョの秘密っ(゜Д゜;≡;゜Д゜)なんなんだよっ(;゜O゜)誘いの口実なのかっ?
それだけなのかっ?

306:名無しさん@ピンキー
10/05/06 20:41:40 /7dafIBY
>>305
ちょwカワユスw

307:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:56:02 /DonIJTH
>>302
ホテルの時計は12時を指していた。『そろそろかな』書いてある番号に電話する。
何回かコールしたが、出ない。『コレもしかして、ユノじゃなくて事務所の人の番号だったりして・・・。』
ユノが直接電話番号を教えるなんて、そんなうかつなことをしない気がしてきた。
「やっぱ失敗かぁ〜」ドレスのまま、ベッドに倒れこむ。
コンコン、と扉をノックする音がする。同時に携帯電話が鳴った。
立ち上がり、ドアへ向かいながら電話に出る。
「ユノです。開けて。」
驚いて思わず電話をほうり投げ、ドアを開ける。目の前にユノが立っていた。
「ウソ・・・」ユノは固まっている私にかまわず部屋に入り、鍵をがちゃりとかけた。
「案外ふつうの部屋だな。」椅子に腰掛け、シャツのボタンをいくつかはずした。
ボーッと突っ立っている私に「座れば?」と声をかける。
「あ、うん・・・」ユノの向かいに座る。「どうしてここが?」と聞くと、
「どうして欲しいの?」と逆にユノが聞いてきた。
「ユチョンと寝たのかな?写真でもある?」顔が険しい。


308:名無しさん@ピンキー
10/05/06 22:59:20 /DonIJTH
『あぁ、そういう脅しだと思ったんだ。じゃあなぜ事務所の人がこなかったのかな?』
不思議に思いながら、このタイプは直球がいいと感じとり、私は素直に答える。
「ううん、そういうことじゃなくて。ユチョンの本命を知ってるってだけ。
あぁ言ったら、ユノが興味を示してくれると思って。ごめんなさい。」
ペコリと頭をさげた。その時、ユノの視線が私の胸元をとらえているのを見逃さなかった。
「あ、そういうこと。ならいいんだけど・・・。そっかぁ、ユチョンって本命いるんだ〜。」
急に態度が軟化する。
「うん、私の大学の同級生。私と同じ、日本人だよ。」にこっと笑いかけると、
「君やっぱり日本人なんだ?たまにレッスンうけてるよね?」ユノも白い歯を見せて笑う。
「うん。もうすぐ日本に帰るけどね。大学も卒業するし・・・。」
「そうなんだ。」なんとなく、ユノの目がぎらついてきたように感じた。


309:名無しさん@ピンキー
10/05/06 23:04:13 +uNZpxVr
おお!ユノ…ナムジャ発揮しちゃうノウ?

310:名無しさん@ピンキー
10/05/07 00:16:14 YYPVPkCX
ギラギラしたユノ…ハァ(*´Д`*)ハァ

311:名無しさん@ピンキー
10/05/07 01:05:28 2Ktp3B8C
ぎらついた目のユノに襲われたいお!
オラオラなユノに激しくされたい ハァハァ

312:名無しさん@ピンキー
10/05/07 01:54:46 /lmtFWcA
そういやギラついたユノ見たことない。
いつも爽やかぶりやがって。
くそ野郎。好きだ。

313:名無しさん@ピンキー
10/05/07 01:55:57 FKjbYa5S
>>312
愛があふれているなw

314:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/05/07 13:25:55 wAdcovum
>>246
「ジェジュンのバカ…」ベットに倒れたまま呆然と天井を見つめて妙が言う。「あたし恋人いるんだよ…あんなこと…もし…できちゃったらどうすれば…」
隣で同じく倒れているジェジュンが応える。「うん…。だから責任は取るってオレ言ったよね」「…そんな言葉‥簡単に使わないでよ。無理だよ…あなたには無理…あなただって、恋人いるでしょ?」
「いないよ。なぜ?オレは‥」「だって、ただの成り行きでこうなっただけでしょ?あたしたち」「…まあ、そう言ってしまえばそうなんだけど…。でもね、タエ?オレ多分違うんだ…」
「さっきの今で こんなこと言うのは、おかしいんだろうけど…けど タエ、オレね」続きを喋ろうとするジェジュンを妙は遮る。
「あ、きっと夜中だからなのよ!ほら、夜にラブレター書くと朝改めて読んだ時ものすごく恥ずかしくなる内容だったってこと、よくあることじゃない?あれと一緒なのよ」
「タエ…」ジェジュンがため息をつく。もしかしたらそう…なのかもしれない。でも、きっと違う。
「もう寝よ…今日はいろんなこと有りすぎて、疲れちゃった。」「タエ…」「ふぁ〜、話はまた…」 アクビと共に妙は眠りに落ちた。

315:名無しさん@ピンキー
10/05/07 14:33:49 eHMYKDLF
狭間キター!
タエタソ、罪悪感からJJのお話きけないんでつか…TT

316:名無しさん@ピンキー
10/05/07 15:50:39 lq+egchZ
タエタソは揺れてるジヌンに言い聞かせてるんだおね・・・
羨ましいおTTTT

317:ユチョとチャミの携帯でplus J続き
10/05/07 15:54:20 wAdcovum
>>314
眠りに落ちた妙をジェジュンは見つめていた。オレね ホントにそう思ってるんだよ。有り得ないことかもしれないけど、君を本気で好きになってしまったらしい‥。
それは理屈ではなくて。「タエ…。君の心も奪ってしまいたいよ…。」 眠る妙の手を取ると愛おしそうに両手で挟み、甲にそっとkissをした。

部屋に唯一飾られている小さな写真立て。幸せそうに微笑む妙の隣で笑うチャンミンにジェジュンは気付いていなかった。


ブブブブ…ブブッ 携帯のバイブ音に目が覚める。ンン…ああ、もう朝か…。目覚まし時計代わりの携帯がベットサイドでまだ震えている。
手を伸ばしふと気付く。…私、裸…。昨夜の情事が鮮明に蘇った。あれ?ジェジュン? ジェジュンは?
あの後私、眠ってしまって…、しかし彼の姿はない。

318:名無しさん@ピンキー
10/05/07 16:41:12 4vNLvXIR
可愛い小説^^

319:名無しさん@ピンキー
10/05/07 18:36:20 z+wOGTjc
うっ写真立ての2ショット・・・
茶様TTTT

320:名無しさん@ピンキー
10/05/07 18:58:57 wAdcovum
>>318
初めて言われました!
dでつ^^

321:名無しさん@ピンキー
10/05/07 20:07:49 O+xjuIO+
>>308
URLリンク(imepita.jp)
URLリンク(imepita.jp)
ユノのイマゲ…私の中ではこんな感じ
ギラギラする前でつw

322:名無しさん@ピンキー
10/05/07 21:35:43 wAdcovum
>>321
一枚目のがいい!
漏れはこれでギラギラ前の想像いくお!

323:名無しさん@ピンキー
10/05/07 22:35:31 4vNLvXIR
>>320

妙&JJ大好きでつ^^

324:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:48:33 gUI3g4fJ
>>308
「大学の卒業祝い、一緒にしてくれる?」立ち上がり、冷蔵庫からビールを出してユノに見せる。
「もちろん!」ユノはすっかりリラックスした様子で、ジャケットを脱ぎながらベッドサイドへ移動した。
「下でケーキでも買ってこようか?」そんな気はまったくないくせに。
うふふっと笑い、「いいわ、ユノがいてくれるだけで充分。麻美です。」
ビール缶をふたつ持ち、ユノの分を渡してから私もベッドサイドに腰掛ける。
「かんぱーい!」「卒業おめでとう!」ユノと缶をコン、と合わせ、ほほ笑みあいながらビールを飲む。
お互いけっこうグイグイ飲んだ。バーでのお酒もまだほんのり残っていて、夢見心地だ。
ユノは自分の缶をサイドテーブルに置き、私のビールもすっと取り上げ、隣に置いた。
じっとユノを見つめる。ユノも私を見つめ、そっと頬に手を添えた。
あごをかるく持ち上げ、目を閉じる。ユノはそっと私に口づけた。
唇を薄く開き、彼の口内に舌を入れる。ユノもそれに応え、舌を絡ませ合い、ビールの匂いのするキスをした。


325:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:48:53 Vyd8MBEk
ジェジュンどこー?TTTT

326:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:50:01 Vyd8MBEk
おおー!書き込みしてたらえにしタソキターーー!

327:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:50:06 gUI3g4fJ
>>324
『うん・・・やっぱりユノ、いいわ』はじめのキスですっかり骨抜きにされてしまうくらい、彼のキスは甘くて優しかった。
この人は女の扱いになれている。意外だった。
ドレスの開いた胸元に手を入れてくる。ブラの中に素早く滑り込ませ、乳房の大きさを確認するように軽く揉まれた。
「んん・・・」「大きいね。さっきの感触が、忘れられないなぁ」耳元で囁かれる。
この声、ヤバイ。囁かれただけでおかしくなりそう。
「ぅん・・・わざとだよ」目を閉じ、ユノの声と大きな手の感触を楽しむ。
「知ってるよ。」ちゅぷ、と耳たぶを吸われ、「はんっ!」と声を出してしまう。身体の力が抜けてゆく。
くたりとユノにもたれかかると、片腕でがっしりと私を抱き、もう一方の手でドレスの背中のジッパーを下げた。
器用に左手、右手、と袖の部分を脱がし、ユノは私の身体を浮かせてドレスはぱらりと床に落ちた。
されるがままの私を「けっこう従順なんだね、フフッ」と笑う。


328:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:52:37 gUI3g4fJ
>>327
下着姿でユノに抱きつく。「ユノ、好きっ!」
「ホントかなぁ」笑いながらブラのホックをはずす。むきだしの背中にするするとユノの長い指が這う。
「あぁっ」ずっとこうなりたいと思っていたユノとのエッチに、私の身体はふだんよりも敏感になっていた。
ユノは一度私を離し、一人で座らせた。
自分のシャツを乱暴に脱ぎ捨て、ベルトをはずしてズボンを脱ぐ。
その様子をじーっと見ていたら、
「そんな物欲しそうな顔しちゃだめだよ」とおでこに優しくキスをした。
「僕が興奮しちゃうでしょ」私の手を股間に導く。かたく膨らんだそこは、私の中へ入りたそうにしている。
ベッドサイドに座ったユノを、「こっち来て!」と一緒に真ん中へ行こうと引っ張る。
前で揺れているブラを取り、胸を腕で隠す。
「うわ、そのカッコ、すごくいいよ」隠した腕で胸が強調されるのが、ユノは気に入ったみたい。
「ウフフ。写メ、撮らないでね」ユノの腕を片手で持ちながらそういうと、
「撮りたいっ!」と覆いかぶさってきた。
「キャハハッ」寝ころびながら笑ってユノを抱きしめる。
「アサミ、かわいいっ」ユノもノッてくる。


329:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:54:56 gUI3g4fJ
>>321
素敵なユノ、dでつ^^
>>326
こんな夜中になんといいタイミングでw

330:名無しさん@ピンキー
10/05/08 02:55:48 Vyd8MBEk
ユノのチッス・愛撫・イチャコラハァァァァソTTTT
意外に慣れてるユノたまりまてん!ハメ撮りするの?w

331:名無しさん@ピンキー
10/05/08 03:10:16 gUI3g4fJ
>>328
こんな子供っぽい彼、初めて見る。私は嬉しくなり、ユノに色んなことをしてあげたくなった。
「ユノ、気もち良くしてあげる」するりとユノから逃れ、
「仰向けになって。」と指をくるんと回す。ユノは素直に従った。
パンツにできているシミを、布の上から舌の先端でなぞる。できるだけいやらしく。
「ぁっ!」ユノも敏感に反応する。唾液でますますシミが大きくなる。
「あ〜あ、ユノこれ履いて帰れなくなっちゃうね?」パンツの上から亀頭をぱくりと咥えると、
「乾くまでたくさん時間がかかるね」と目を閉じながら言った。
「そうね。たくさん濡らしちゃおっ!」咥えたまま、指でサオをつかんでしごく。
パンツの中でユノのモノは窮屈そうだけど、気にせずさわって舐める。
「もぅダメ・・・」ユノはそこを弄んでいる私にかまわず自分で強引にパンツを下げて脱いだ。


332:名無しさん@ピンキー
10/05/08 06:24:18 XWjZ/PEC
おっほぉー!!
たまらんたまらんー!!けしからーん(*`Д´)あの声で耳元で囁くだなんて、(*´Д`)ハァハァまずそこで漏れはされるがままになっちゃうおTTT 塚、このユノいい!実に男ジャマイカ!

333:名無しさん@ピンキー
10/05/08 08:18:08 bWdNEokf
>>332
朝から興奮しすぎ!モチツケおw
気持ちはよーく分かるけどw

334:名無しさん@ピンキー
10/05/08 08:25:19 xAPnei/Y
もちけつ

335:名無しさん@ピンキー
10/05/08 09:18:19 bdP5nES4
麻美タソなかなかやるのうw
そのシミ付きのパンツくれ!

336:名無しさん@ピンキー
10/05/08 12:47:07 cU8YyowT
オラニャンゆのだ!
下半身のユルさがギャップでモへwww

337:名無しさん@ピンキー
10/05/08 18:41:05 SgWQkFTE
wktk

338:名無しさん@ピンキー
10/05/08 19:29:11 AgGg7leW
ウンwktk〜 パンツを下げたらどんなモノが出てくるノウ?

339:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/05/08 20:47:17 XWjZ/PEC
>>317
なんだか何も考えられず、妙は暫くぼ〜っとベットに座っていた。どれだけ時間が経ったのか、ふと部屋の掛時計を見上げた。
時間…仕事行かなくちゃ… って気分‥じゃないわ…。アハハッ思わず自嘲する。なんてバカなの…。バカなのは自分じゃないか‥。
今日は仕事はサボろう。うん。歩くのもまだ不自由だし。できるだけ何も考えるまい。まずはシャワーを浴びよう。うん。それがいい。
膝の包帯をほどき医者にもらってきていた防水テープで傷の保護をすると、バスルームで頭の上から熱めのシャワーを浴びる。
足元を流れる湯を見ながら、頭の先から爪先まで念入りに洗おう。そう思った。
昨日までの私、いや、今の水野 妙という垢ををきれいに洗い流してやろう。
そうすれば、そうすれば…
シャワーに打たれたままで妙は床にへたり込みしゃくりあげていた。
なぜかどうしようもなく涙が止まらなかった。

その日1日妙は部屋から一歩も出ることはなく、時間だけがゆるやかに過ぎていた。彼女の目の前のテーブルには小さな紙切れが置かれている。
「今日は帰るね。ごめんなさい。オレはタエが好きになっちゃった。いっかい連絡下さい。」メッセージと携帯番号メールアドレスが書かれたジェジュンの書き置きだった。
冷蔵庫に飲み物を取りに向かった時、ふとその扉に貼り付けてある紙切れを見つけたのだ。まったく… 気がつかなかったらどうするのよ…っ。
フフッ 思わず笑ってしまっていた。なんだか ジェジュンの日常を垣間見れた気がして…。
普通ならテーブルに置くかベットの枕元か目覚めてすぐ気がつく場所に置くだろうに、それをあえて冷蔵庫に。そっか…料理する人だったもんね。なるほどね。
一番目にする場所…か。チャンミンがよく話してくれたっけ。ジェジュンの作る料理は辛いけど旨いって。
あり合わせでもささっと作るし、食べる気ないのに勝手に作ったから食べろ!って夜中に食べさせられてたって。
フフッ、なんか「二人共カワイイ兄弟みたいね」私が言うと「やめてよぉー、オレはジェジュンがほんとの兄なんてごめんだ」と嫌そうな顔をしたのを思い出していた。

340:ユチョチャミ
10/05/08 21:16:15 XWjZ/PEC
ああ〜!!
今気がついた orz
いっこ前の狭間投下
題名がぁ〜(TOT)
狭間がなじぇか" 携帯" になってる
ま、見逃してクダパイな;

341:名無しさん@ピンキー
10/05/08 22:08:03 wVQYw77U
>>340
丼舞!JJに夢中で気がつかなかったお!

ユチョとチャミの携帯でって盗撮モノみたいだおw
ヤバス画像がイパーイなの想像したおwww

342:名無しさん@ピンキー
10/05/08 22:08:18 ES5mWasS
>>340
投下乙です。
ユチョとチャミの携帯で…カワユスw
ドンマイ!


343:名無しさん@ピンキー
10/05/08 22:10:53 bWdNEokf
昨日までの自分を洗い流したタエは誰を選ぶの…!?
うらやましいヨジャだのぅ

344:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:43:54 OTi4EXpf
>>331
「あ〜・・・こんなになっちゃって!」
先走り液と私の唾液で、ユノのモノはてらてらと光っていた。これなら滑りそうかな?
ユノの長い足の間にちょこんと入る。膝を立てさせて、ぎゅっとおっぱいにユノのモノを挟みこむ。
「えっ!」ユノはとっても驚いていた。初めてなのかな?
亀頭だけ出すようにし、上から唾液をどんどん垂らす。両手で胸を寄せ、グイグイとユノのモノをしごく。
私を見下ろし、「だめだ、イッっちゃうよ!」とユノは焦っているけど、こばむ素振りは見せなかった。
私の唾液とユノ自身の液でよく滑り、おっぱいとユノのモノがぶるぶる揺れる。
亀頭部分をジュパッと吸いこみながら、口に含んで何度か上下運動をするだけで、ユノは射精した。
「あっ・・・」ユノの出したものをゴクンと飲みこむと、驚いたような恥ずかしいような顔をして、私を見る。
にっこりとほほ笑み、洗面所へいく。うがいをして戻り、タオルでユノのモノと私の胸元を拭く。
「初めて?」仰向けのままでいるユノの隣に座りながら、聞いてみた。
「うん。・・・そんなこと、あまりしない・・・胸が大きくないとできないし・・・。」
胸を拭いている私の手元を見ながら、ポーッとしてユノは答えた。
けっこう甘えんぼうなんだなぁ、ユノって。
チュッとキスをして、「ユノが好きなら何回でもしてあげる」と言った。
「ありがとう」ユノはそう言い、私の手からタオルを取って床に放り投げた。


345:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:47:37 XC3wXul8
パイズリキター!!

346:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:56:36 9mMD7rod
夢のパイズリ・・・漏れの夢
ああ〜〜〜!!やってみてぇ!!
できるほどの乳がほすぃ〜TTTTT

347:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:59:35 XC3wXul8
パイズリってさ、やってる方もキモチイイのかな?
やったことある人いる?

348:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:06:12 Z9qW4AzE
>>347
やったことねー!!やりてー!!!

349:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:11:57 GX6Hcnpn
やったことあるけど、挟んで動かすのに必死で、気持ちよいとは思えなかったよ。

350:名無しさん@ピンキー
10/05/09 01:24:06 XC3wXul8
即レストン!!
そっかぁキモチイくないんかー
でもきっと視覚的に興奮するおねハァハァ
やっぱヤリテー オパーイちっさくてミリだけどw

351:名無しさん@ピンキー
10/05/09 08:28:00 QzehwmZX
タオルを取り放り投げた…
よっしゃ〜!ガバッと来るぅ〜?
オラオラスイッチ入りますかぁ〜!!

352:名無しさん@ピンキー
10/05/09 11:25:43 rZSNTA2f
>>339

優しい雰囲気の小説が大好きでつ^^
続きを楽しみに待ってまつ^^

353:名無しさん@ピンキー
10/05/09 11:57:00 QzehwmZX
>>352
ありがとう(o^_^o)

354:On-line Angel 28
10/05/09 19:44:31 tNSmXeSv
前スレ>>608

そして右手の親指と中指で輪を作り、竿の根元でキュッっと軽く締め付け、唾液が溢れる口内に含む。
ジュルジュルと卑猥な音を立てて、チャンミンのペニスが由梨奈の口から出入りしている。
「はぁ・・んっ・・・ユリ・・こっち、みて・・」
上目遣いでチャンミンを見つめながら、由梨奈はひたすら頭を前後に動かし続ける。
ジュプジュプと音を立て、唾液で濡れた自分のペニスを咥える由梨奈と見つめ合う。
「ああぅ・・・すっごいキモチいぃ・・あぁ・・・」
益々硬くなるペニスをグッと喉の奥まで飲み込んだかと思うと、今度は一気に鈴口まで引き抜いて充血した亀頭の先から、
カリ首のくびれまでを短いストロークでチュパチュパと音を立ててしゃぶり付く。
それを何度も交互に繰り返されて、チャンミンは目を閉じて身悶える。
「ああっ・・もうっ・・・ダメかもっ・・・」お尻にギュっと力を入れてなんとか耐える様子を見て、由梨奈はゆっくりとペニスを口から離す。
「まだイかせてあげないよ」
亀頭をねっとりと舌全体で舐め回し、右手でペニスの根元をギュッと握る。
ドクドクと脈を打ち、今にも爆発しそうだ。
「そ、そういわずにおねがいっ・・・もうっ・・んあぁっ・・・」
チャンミンは更なる快感を求め、由梨奈の口にペニスを無理に押し込めようとするがスルリとかわされた。
「まぁーだーって言ってるのにぃ・・・」
口を半開きにして荒く呼吸をするチャンミンを見上げ、笑みを浮かべると由梨奈はルームウェアを素早く脱ぎ捨てる。
黒い総レースの下着姿を見せつけるかのように、長い髪を後ろで束ねる仕草をしてみせた。
ブラジャーからは薄ピンクの乳首が、パンティーからは薄く茂る毛がうっすらと透けている。
「あ、くろいブラジャーだ・・・」
「この前言ってたでしょ、黒いの見たいって・・・」少し照れながら答えると、
「おぼえてたんだ・・うれしいよ・・」愛おしそうに、由梨奈の頭を撫でる。
頭を撫でられ嬉しくなった由梨奈は、お礼にと言わんばかりに、目の前にある太ももを両手でまさぐりながら、
パンパンに膨らんだ亀頭にチュッチュと何度もやさしくキスを浴びせる。
「ん・・はぁ、はぁっ・・・はぁーっ」
チャンミンは呼吸を整え、イキたい衝動を抑え少し前かがみになり由梨奈の背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外した。
白く柔らかい膨らみがプルンっと露わになる。
肩からずり落ちるブラジャーを剥ぎ取った。

355:On-line Angel 29
10/05/09 19:47:57 tNSmXeSv
>>354
「やんっ・・もう取っちゃうのぉ?」と由梨奈が不満そうに言う。
「だってーユリのおっぱいみたいから・・・」はにかんだ笑顔でやさしく笑いかけて呟いた。
そして、その柔らかい膨らみを、下から持ち上げるように両手で包む。
「あぁん・・でも、パンツとニーハイだけなんて変態みたいじゃん・・」
うんうんと頷きながら、「ボクのをこんなにしといて、へんたいじゃないの?お?」と、乳首を親指でピンッと弾く。
「ああっん・・ダメっ・・・」
とっさに、イスの背もたれに寄りかかり逃げようとするが、瞬時に乳首をキュッと引っ張られる。
「ゃあっんっ!!」顔を赤らめ、先ほどの余裕の表情は消えていた。
「ユリ・・すっごいエッチなかおしてる・・」
耳元で囁きながら、乳首を親指と人差し指でやさしく摘んで、残りの指で膨らみの輪郭をなぞる。
由梨奈は腰をくねらせ、足をサイドに大きく開いて、「はぁああ・・」と吐息を漏らす。

イスのシートには、レースのパンティーから溢れ出た愛液が大きなシミを作っていた。
「すごい・・たくさんぬれてる・・・」
ゴクッ、と唾を飲み込み、由梨奈を座らせたまま、イスを後ろに押す。
少し空いたテーブルとのスペースに、チャンミンは膝立ちになり火照った割れ目をまじまじと見つめた。
「もっとよくみせて・・」パンティーを一気に脱がせ、尾てい骨だけで腰掛るように由梨奈の尻を手前に動かす。
「やぁん・・チャンミンのエッチぃ・・」そう言いながらもこれからされる事を期待して、ヌルヌルの割れ目はヒクついている。
由梨奈の両足のつま先をテーブルにひかっけさせ、V字に開脚させるとい割れ目はパックリと開き、いやらしくヌラヌラと光る。
その割れ目からは、ピンクの突起がプックリと腫れチャンミンを待ち受けていた。
「あぁ・・いやらしいーなぁ・・・こんなに・・して」
舌で割れ目の周りをゆっくりと撫で回すと、更に愛液が溢れ出す。
「ふぅあっ・・あんっ・・・あっ・・んん・・」
チャンミンのやわらかい舌がぬるぬると割れ目を行ったり来たりする度に、由梨奈は吐息交じりのあえぎ声を上げる。

356:名無しさん@ピンキー
10/05/09 20:16:01 skk0h+oZ
口半開きーの荒い呼吸しーののチャミが見たいっ!
イヤラシイでつ!アァッ

357:名無しさん@ピンキー
10/05/09 20:50:23 QzehwmZX
久々に天使キタ━(゚∀゚)━!!!じわじわ攻めだわよー!!(*´Д`)ハァハァ
攻めのつもりがチャミに攻めを受けるハメに…
イキそうになってもきっと仕返しで焦らすチャミ期待汁!!

358:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:29:45 Brq736lz
ドSの面目無しの茶様カワユス

359:名無しさん@ピンキー
10/05/10 01:20:06 LZ+LY4EL
>>344
「次は僕の番。何して欲しい?」自分も足を投げ出して座り、よいしょ、と私をその上に向かい合うように乗せた。
「ん〜、ユノのお話!」ぺたぺたとユノの逞しい胸をさわりながら、私は言う。
「ん〜、なにかなぁ・・・アサミが喜ぶユノのお話・・・」そう言いながら、
「それはやっぱり後にしよう。アサミがお漏らししちゃってるみたいだから。」
ユノは私のパンティの下に手を入れた。そこはもうぐっしょりと濡れている。
「じゃあ、コレとめてくれるの?」「う〜ん、もっとでちゃうかも!」ユノはパンティの横から指を入れた。
ぐぐっと奥まで入れてくる。その長い指はすぐに私を気もち良くさせる。
「あん!だめぇ・・・」困った顔でユノを見ると、
「アサミはホントにかわいいなぁ」と言い、ぐちゅぐちゅと音がでるように指で中をかき混ぜる。
「あっ」腰が浮き、思わず自分でも動かしてしまう。
「こんないやらしい人、初めてみたなぁ」内腿に触れるユノのモノが、むくむくと大きくなってきた。
ユノの指と自分の動きで敏感なところが刺激され、蜜があとからあとから溢れでる。
「アサミ・・・」優しい声で囁かれ、私ははじめの波を迎える。「あぁっ」のけぞったあと、脱力する。
「あれ?ちょっとピクピクしちゃった?」ユノは指を出し、私の顔を見る。
「言わないで・・・」思いのほか早くイってしまったので恥ずかしくて、手で顔を覆う。


360:名無しさん@ピンキー
10/05/10 01:48:10 yJ77ck0k
>>359
がっつかないユノだ!
あくまでも穏やかにエロイなんて 余計にエロイ!!

361:名無しさん@ピンキー
10/05/10 15:52:33 qY/uiXg+
読んでるんならもっとレスしたら?

362:名無しさん@ピンキー
10/05/10 16:44:45 LZ+LY4EL
>>359
「アサミのしぐさは計算かな?」ユノは私を抱き上げ、自分の横に横たわらせた。
するするとパンティが脱がされる。
「お話する?」私の顔を覗きこむ。「・・・ヤダ。最後までイク」甘えた声で言った。
「ユノと気持ち良くなる」ユノのモノをそっとさわると、ビクンと大きく反応した。
「そんなところ、さわっちゃダメでしょ」私の手をそっとどけ、ユノは私の両足に割って入ってきた。
「いいの?」「ダメっていっても入れるくせに」フフフッと笑って「アサミにはかなわないなぁ」と、すぐ挿入してきた。
充分に濡れている私の中に、ユノのモノはくぷりと違和感なく入ってきた。
熱い、ユノ。熱くて熱くておかしくなりそう。
「アサミの中、熱い。」ユノも同じことを言った。
ユノが腰を動かすと、ぐちゅ、と音が鳴る。気もち良すぎてすぐにイッっちゃいそう。
さすがダンス上級者だけあって、ユノの腰の動きはリズミカルに、角度をもって、緩急をつけながら私を攻める。
私の中を動き回るユノは激しくて、でもとてもしなやかだ。ユノのモノの感触がはっきりと感じられることが嬉しい。
「はぁっ!あん、ユノぉ!!」キスも乳房を揉むこともせず、
目を閉じ、眉間にしわをよせて腰の動きに集中しているユノは、きっと射精を我慢している。
「ユノ、もうイッちゃう!一緒にいこうよぉ!」私がそう言うと、「ん!」とユノの腰の動きがいちだんと激しくなる。
フィニッシュに近づいているのがわかるので、私も腰を動かしてユノに応える。
ユノの突きが私の敏感な場所に当たるようにして、意識してギュッと締めながら、私はイった。「あぁぁんっ」
「ウッ!」締めると同時にユノも私の中でドクドクと脈うってイってしまった。
急に酔いがまわってきたような、心地よいふわふわ感でそのまま眠ってしまう。


363:名無しさん@ピンキー
10/05/10 16:52:40 DDUi0YUs
いやん・・・(〃▽〃)

364:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:40:15 x2KU2mfj
規制TT
テステス

365:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:43:08 x2KU2mfj
解除キターーーーーーーーやっとTTTT
天使もえにしも最高でつありがとう!

366:名無しさん@ピンキー
10/05/10 19:48:04 CKADf/7H
>>354
どっちもSぽくてお互い攻防しあってるのがたまりまてん!

367:名無しさん@ピンキー
10/05/10 20:10:36 IsF90HTs
>>365
解除オメ!!!

368:名無しさん@ピンキー
10/05/10 21:02:39 GJe5TmF4
読んでると、自分はセクロス下手だなーと落ち込むわ

369:名無しさん@ピンキー
10/05/10 22:52:19 CKADf/7H
>>362
麻美が意外にかわいくてモヘ!ユノといいカポーだわ〜
>>368
丼舞!ここでのイメトレ(妄想)を実践に生かそうジャマイカ

370:On-line Angel 30
10/05/10 23:25:21 A60sa2+N
>>355
親指の腹で突起の上の皮を捲り上げ、唾液でいっぱいに塗らした唇を押し当てチュルチュルっと音を立てて吸い上げる。
舌先を尖らせ、その敏感な突起をなぞっては吸い、なぞっては弾き、それを何度も繰り返す。
「あぅっ・・・うぅん・・・いやんっ・・ダメっ!」両足にグイっと力が入り、腹筋が小刻みに震えている。
由梨奈の愛液で、口の周りがベトベトになった顔を上げ、いじわるく問いかけた。
「ダメ?いやならもうやめる?・・・いいの?ん?」その間も、割れ目を指でクチュクチュと弄り続ける。
「あぁ・・ダメじゃない・・けどっ・・・あんっ・・」
「けど?・・なに?・・・」
唇にまとわり付く愛液をペロリと舐めながら、眉を片方だけ上げて不敵な笑みを浮かべる。
そして親指で突起を刺激しながら、ゆっくりと中指を由梨奈の秘部に刺し込んだ。
「あーーーっ!はぁん・・ぁあ・・・っ」
身体を支える両腕がプルプルと震え、その振動で柔らかい膨らみもユサユサと揺れる。。
チャンミンが中指をまっすぐにしたまま、チュルチュルと前後に動かすだけで、生暖かい肉壁が指を奥に引っ張るようにギュッギュっと吸い付く。
「いっぽんしかいれてないのに・・すっごいよ・・・」
「はっ・・っはぁ・・んぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」
浅い呼吸に、目を潤ませて指の動きを見つめる。その表情にチャンミンの興奮が増す。
「でも・・まだだからね・・・」そう言うと、もう一方の指先で、お尻にまで溢れ出る愛液をすくい取り、コリコリに硬くなった乳首に塗りたくる。
ヌルヌルの乳首を指で摘み上げられる度に、中指は強く吸い付く。
「はぁっんっ!いやっん!!ああんっ」
「いやなの?お?・・・もっといやなことしちゃお・・・」
中指を一度抜いて、薬指を添え長い2本の指を一気に奥まで差し込んだ。
由梨奈の秘部は、ブチュンっと卑猥な音を立てチャンミンノ指の付け根まで飲み込む。
「はぁ・・んっ・だめぇ・・・っ・・・ぁ・・・」
「ゆびなのに・・すっごいしめつけてるよ・・・ほらぁ・・」
わざと聞こえるように、グチュグチュと音を立て指を動かす。
「あぁんっ・・ぁっ・・」激しく喘ぐ由梨奈の口から、唾液がタラタラと流れ出る。
自分の与えた刺激で、唾液を飲むことさえ忘れ快感に溺れている由梨奈を、愉悦の表情を浮かべ眺める。

371:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:43:28 DDUi0YUs
ユリナ、よだれまでたれちゃうほどに・・・口がきっと半開きなのでつね
あまりに快感に陥るとなっちゃうんでつね・・わかります
エロの極み!!エロ茶!!たまらんわーーーーーTT

372:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:46:27 GJe5TmF4
>>369
だぬ、床上手目指すお!

373:名無しさん@ピンキー
10/05/10 23:57:29 g+io9axH
天使タン どエロ全開だわ〜 
漏れも茶様にいやなことされたい〜 お?っていわれたい〜

374:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:02:26 XxnRBAL/
>>370
エロすぎてチヌ!w
こんなんされたらもう茶様から離れられませんおTTTTTT

375:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:03:56 JuTh8kJu
なんすかこのエロさはっ!
けしからんっ!!
茶様の指でイカされたいでつTT

376:名無しさん@ピンキー
10/05/11 00:35:38 owHplMbV
>>370
眉を片方だけあげて…の表情は、悪女やWNの時の茶様のsmirkで脳内再生しとります ハァハァ

377:On-line Angel 31
10/05/11 18:01:40 nJYSe9oq
>>370
「そんなにきもちいいのぉ?・・・お?」
「っ・・・ぁんっ・・・ぁあっいっ・・・はぁっ」答えようにも、言葉にならない。
「お?へんじがないなぁ・・んー・・・きもちよくないのかぁ・・・そぉかぁ」
わざとらしく呟くと、出し入れしている指の関節を曲げて、肉壁の恥骨側にある窪みを指圧するように、擦りだした。
「はぁんっ!ぁあん!っああああ!!」
由梨奈の喘ぎ声が一気に大きくなり、膝を閉じようとするが、チャンミンの身体に阻まれる。
「きもちいいんでしょ?お?・・・へんじをしないとぉー・・・」
擦る速さを更に上げ、2本の指の腹で愛液をグチュグチュと掻き出すように動かし続けた。
「あああっ・・はぁぁんっ・・・き、きもちいぃよぉっ!!」
由梨奈が必死で声を絞り出したと同時に、肉壁が激しく指を圧迫した。
その瞬間、チャンミンは親指で充血している突起を爪でクリッっと軽く引っ掻いた。
「ひゃぁんんっっ!!!!」叫び声に近い喘ぎ声をあげ、由梨奈は果てた。

ぐったりと肩が落とし、腕はだらんとしな垂れる。
「あぁーもうちょっとだったのにぃ・・・じゃんねんだなぁーしおふきしないかぁー」
少し不満そうに指を抜くと、立ち上がりTシャツを脱いで、由梨奈の前に仁王立ちになった。
そして、ヌルヌルに愛液が絡みつく指を、無理やり由梨奈のだらしなく開いた口にねじ込む。
「あぅっ・・・むぐっ・・・」
脱力していて抵抗できずに、観念して自分の愛液の付いた指をチュパチュパと舐める。
「あはは・・・はぁ・・じぶんのなめてる・・へんたいだ・・・」
由梨奈は薄目を開けぼんやりした視線のまま、チャンミンの指にむしゃぶりつく。
ニュルニュルと舌で指が泳がされると、先程の快感を思い出すように、ドクンドクンとペニスに硬さが戻った。

378:天使
10/05/11 18:06:46 nJYSe9oq
ぐったりと肩が落とし
じゃなくて

ぐったりと肩を落とし
です

すいません

379:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:20:19 UoomgbLH
キニシナイ^^
へっへんたいになります!!
だから茶様のお指プリーズTT

380:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:31:54 1rKizKxF
もう・・・パンツ変えなきゃならんじゃん・・・TTT 疼く

381:名無しさん@ピンキー
10/05/11 19:37:43 kibXHVYM
茶様どんだけテクニシャン!

382:名無しさん@ピンキー
10/05/11 23:47:44 0uiIHq1R
ダメだ電車で読むにはエロ過ぎて断念TT無駄に疼いても勿体ないので帰ってタルタりまつ
茶様からお預けくらってる気分だお!

383:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:15:03 j81N5uwj
天使タソ茶様とセクロスしたことあるんじゃまいか?と思うほどリアル

384:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:20:01 p4/J0Xpb
やばいやばい。今まで読んだ中で一番エロい。チャンミン最高☆
でも実際のチャンミンはテクニシャンじゃないと予想w

385:名無しさん@ピンキー
10/05/12 07:32:16 FT8GDgYW
チョトスレチバナかもだけど、昨日ゴールドフィンガー加藤鷹の潮吹き講座動画たまたまたどり着いて見たのね。
天使タソのチャミ…ま、まさにゴールドフィンガージャマイカ!
いやらしい…GJ(〃▽〃)

386:名無しさん@ピンキー
10/05/13 23:54:55 vVg/bJRf
ここでまさか加藤鷹の名前を見るとはw
動画にたまたまたどり着くのが禿バロスw

387:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:55:24 Zs9iT2c1
潮吹き講座勉強になりそうでつ!茶様に吹かされ鯛!

388:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:05:54 oaHYFwz+
てす

389:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:06:15 oaHYFwz+
規制解除キテタw


390:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:30:08 g7mxDfxw
オメ!!

391:名無しさん@ピンキー
10/05/14 10:36:46 oaHYFwz+
マリガd!

392:腹いせに‥続き
10/05/14 16:41:07 nvQFsHTS
前スレ>>282からの続きです。
起立も甚だしいほどに反り返るペニスを握ると 愛の後方から ユチョンの吐息が漏れた。
そっと口づけてそれを口腔内に納めていく。目一杯くわえこみ口をすぼめてソフトなディープスロートを開始すると「ッハ…アア‥ッ」ユチョンが喘ぎ始める。
それに反応して「ンフッ」愛の悪戯っぽい笑い声が漏れると次いで、再びユチョンの応戦も始まった。
愛の腰に手をかけ、えいっと上下の立場を逆転させるべく愛をひっくり返し上に跨ると、脚を思い切り開かせてイッたばかりの溢れる蜜口に舌を差し挿れる。
「ちょっ、リョウっ!さっきイッタのに、アアッ、ヤン…」先を丸めて固くした舌が出入りするたびに、ネチュッニチュッと蜜が糸を引く感覚がわかり、真っ暗な室内に卑猥な音と愛の悦声が漏れる。
「アッアッ、ヤッ…ンッンッ…アアン」敏感になっているそこはすぐにヒクヒクと痙攣をはじめた。
快感に耐えるかのようにペニスを掴む愛の手に力がこもり、ペニスははちきれんばかりに勃起している。
ほどなく出し入れしている舌先が入り口の柔肉に圧迫され始めた。
それはまるで口をすぼめているかのようで、そこが下の口と呼ばれる由縁を彷彿とさせていた。
頃合いを見計らいぷっくり膨れた突起も舌先でクリクリと刺激してやると、愛の喘ぎが更に大きくなった。
突起の包皮を慣れた手つきでめくり上げ更にクリクリと舐め上げると「ハァッ、アッ、アアゥッ…ンッ、ンッ、リョウッまたっ…イキそう…ダメ、アッ、イクッ…ンンッ」
ハスキーな喘ぎと共にユチョンの太ももに唇を押し付け愛は一気に脱力して果ててしまった。
うわ…なんてエロい女だよ…。ここまで来れば遠慮はいらねぇな。愛様よオレも楽しませて下さいな。
浅い息をしながら倒れこむ愛の唇を手探りで確かめると、愛がその指に舌を絡める。いや、指じゃなくてさ、こっちでしょ?
すかさず唇にいきり立ったペニスを押し付けると、愛は一旦亀頭を口に沈めカリ首を舌で一周レロンと舐め回した直後、激しいいストロークでモノをくわえたまま頭を上下させてきた。
oh…ちょっ、、、いい!この女、うまいじゃん!!たまんないっ‥。愛の口技具合に興奮して更にペニスは張り詰める。
「アアン、スッゴいカチカチ。今日のリョウ、ホントに凄いよ?こんなの挿れられたらすぐにイッちゃうよぉ…」
根元をしっかり握ると愛は舌を出して亀頭をレロレロと舐め回した。
アアッ、気持ち良すぎ!ダメだ!もう、我慢ならねぇ!!
愛の肩をガシッと掴み乱暴にベッドに突き倒すと「キャッ」短く悲鳴が上がったが構わず開脚した間に入り 思い切りペニスを突き立てた。

393:名無しさん@ピンキー
10/05/14 17:32:01 /zXfjn47
愛タソになり鯛TTTT

394:名無しさん@ピンキー
10/05/14 17:39:40 RwrnUvrn
ヌォオオオオオオオオオ!
くんずほぐれつ!!!!!!!!!

395:名無しさん@ピンキー
10/05/14 19:22:32 g7mxDfxw
ロングラン小説キター!!
アァ愛にナリタヒ…

396:名無しさん@ピンキー
10/05/15 00:26:51 asPDWcCm
なんか・・・・どうなの?

397:名無しさん@ピンキー
10/05/15 01:10:16 tynLQHcx
ん?エロシーン被ってるかTT塚、読み返して自分で気付いた…orz そのことが言いたいのかぬ。
だとすれば所詮素人が書いてる妄想だからぬ。
軽く流してクダパイ。スマソ。

398:名無しさん@ピンキー
10/05/15 02:34:02 M4nfmXyV
ユッチョン!いやーエロいっすねー
久々にユチョンでタルタリしょうw

399:名無しさん@ピンキー
10/05/15 03:12:47 7D82uOv4
>>362
「んん・・・」目が覚めて、隣やホテルの部屋を見渡しても、ユノはいない。
「朝が来る前に帰っちゃったかな・・・。」メモもなく、ひとこともなしで帰っちゃった・・・。
ベッドに座り、裸でシーツにくるまりながらぼう然としている自分が情けなくなる。
『一夜限りでいいと思ってたけど、いざそうなったら悲しいな・・・。』
さっきのユノが優しくてかわいくて、こんな結末になると思わなかった。
なんだか悲しくなり、ぽろぽろと涙が出る。自業自得だ、あんな誘い方したんだから。
でも・・・ツライ。シーツに顔を埋めて、流れる涙を止めることはできなかった。

洟をすすっていると、ガチャリ、とドアがあいた。
驚いて顔をあげたら、ユノがいた。
「なんで泣いてるの?」キョトンとした顔でユノが尋ねる。
「だって・・・ユノ、帰っちゃったから・・・。」
「帰らないよ!よく眠ってたから声かけないで、下のカフェでケーキ買ってきたんだよ」
ケーキの箱を私に見せる。
「え・・・。」「お祝いにケーキ買ってこようかってさっき言ったよね?」
ユノの優しい声を聞いて、たまらなくなってまた涙があふれる。


400:名無しさん@ピンキー
10/05/15 03:14:20 7D82uOv4
>>399
「ヤダヤダ見ないで。メイクとれちゃった!!」シーツをかぶり、ユノから隠れる。
「・・・・・・」ユノはそっとベッドにあがってきて、シーツごと私を抱きしめた。
「アサミ、かわいいっ!好きっ!」「うそだぁ!」涙が止まらない。
「レッスンうけてたよね?デビューもしないし、オーディションも受けないのに、一生懸命。
皆が食べ散らかしたお菓子、スタッフと一緒に最後まで残って片づけてたよね?」
・・・ユノ、知ってたの?そんなこと。
「スタッフの誕生日には、プレゼントをあげてたり。たくさんの男と遊んでたけど、
僕の知り合いでアサミと寝たヤツなんていなかったよ。派手にみえるけど、ホントはそんなことないよね。」
フフッとユノは笑う。こんなに見てくれていたなんて・・・信じられない。
ばさっ!とシーツをどけるユノ。髪型も、メイクももうぐちゃぐちゃ。
「みないでぇ・・・」下を向いてイヤイヤと首を振る。
「見ないよ。」ユノは後ろから私を抱くように座る。「ケーキ、食べよ。」
箱からカットされたケーキを一切れ出して、手でそのまま掴む。セロファンをはがして私の口の前に持ってくる。
「ん。食べて。」せっかくのユノの気持ち。パクリと一口食べる。「おいしい・・・」
「僕も!」ハグハグと私の耳元で全部食べきる。
「あ〜あ・・・全部食べちゃった・・・。」クリームでベタベタになったユノの指を、一本ずつちゅぱちゅぱ舐める。
「そんなことしたら、またエッチしたくなっちゃうよ〜!」ユノは笑いながら私をぎゅっと抱きしめた。


401:名無しさん@ピンキー
10/05/15 05:12:08 DhA56H7W
ユノオッパは後輩のことよく見てるんでつTTTT

402:名無しさん@ピンキー
10/05/15 06:04:10 M4nfmXyV
そのやさしいユノ私にもください!!!!

403:名無しさん@ピンキー
10/05/15 06:33:38 tynLQHcx
>>399
かんじぇんにユノにハマりましたな麻美タソw
セクロスの後にケーキ…どちらも甘い誘惑でつね

404:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:07:17 JyJJU7qb
クリームベタベタのユノの指舐めたい!
あの骨っぽい指たまらなくソソルおね ハァァーン

405:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:10:31 JyJJU7qb
ちょ 漏れのID…
ホミンペンなのにw

406:名無しさん@ピンキー
10/05/15 07:45:33 tynLQHcx
>>405
いいなぁ… 漏れ未だそのJJすらIDで出たことないわ。とりま来いっ!YC

407:名無しさん@ピンキー
10/05/15 08:19:03 DhA56H7W
>>405
ぬげーーーーーーーー!!!!!!

408:名無しさん@ピンキー
10/05/15 10:25:40 5MiC7Z2f
>>405
JJ塚3人ユニのロゴなんだねwww

409:名無しさん@ピンキー
10/05/15 10:37:38 Y1yR9yKz
>>408 あー、そういうコトかぁ

410:名無しさん@ピンキー
10/05/15 12:39:05 cBsCA+uD
>>408
ああああ!!そこか!!まだまだ甘いな・・漏れ

411:名無しさん@ピンキー
10/05/15 12:43:50 iSNFKUNU
麻美タソかわゆすなぁw
ユノにちゃんと見ててもらえてよかた!

412:名無しさん@ピンキー
10/05/15 20:23:41 0JZ5355b
>>400
うほっ麻美がお菓子片付けたりするいい子とは思えんw
ナムジャはギャップに弱いんでつねTTTT

413:名無しさん@ピンキー
10/05/16 00:40:50 EB97lWv3
ハッ 計算なのか?麻美!どーなんだ?
ヨジャは怖いからノゥ…

414:名無しさん@ピンキー
10/05/16 02:38:01 wfHJpcxy
ユノが見抜いてる通り”誤解されがちだけどほんとはイイ子”に1000髭!

415:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:47:50 2MGQqElk
>>400
後ろからユノに抱きしめられながら、話をした。
「日本に帰って、就職するの?」「うん。音楽関係の・・・会社。」
「プッ!知ってるよ!また日本で会えるってこと!」「知ってた?」
「スタッフから聞いたよ。おめでとう!」「父のコネだし・・・。」
「いいことだよ!僕、日本へ行くのが楽しみになったな。」チュ、と横からほっぺにキスをする。
「会える・・・?」振り向き、ユノを見上げて聞いてみる。
「もちろん!日本で待っててね」「うん・・・」今だけの、優しい嘘かもしれない。でも、信じたい。
「あ〜、疑ってる!」ユノはベッドから離れ、カバンを探り、私にメモを渡す。
「はい。メルアドと、パソコンのアドレス。アサミは携帯変わっちゃうでしょ?僕もよく変わるから。」
「連絡しちゃうよ?いいの・・・?」「いいってば」ハハハッとユノは笑う。
「アサミどうしちゃったの?なんでそんなに疑り深いの?」「だって、ユノがこんなこと」
「信じられない?」「うん。」「僕はアサミがそんなに僕のことを好きだったことが、信じられないよ!」
「気になる人じゃないと、そんなに見てないよ。」ユノはベッドに乗り、私の顔を覗きこむ。
「うん・・・」メイクが落ちてるとかじゃなく、きっと私いま、とっても情けない顔してると思う。
「かわいいっ」ユノが私を抱きしめる。
「ユノ、私、お仕事頑張るよ。ユノみたいに頑張る。だから、日本で会えるときにユノと会いたい。」
「うんうん」そう頷きながらユノは私の頭を撫でてくれた。頑張ろう、日本へ帰って、ユノと釣り合う人になる!
「ひとつだけお願いがあるんだけど・・・」ぼそっとユノがつぶやくように言う。
「なぁに?」「日本で、できればだけど・・・モデルとかしないでほしい・・・」
本当は読者モデルが決まりつつあったけど、ユノのお願いを断れるわけがないよね?
「うん。もうやめる。お仕事だけ頑張る。」
「他のアーティストとも仲良くならないでね!日本のスタッフに見張るように言っておくから!」
「それはこっちのセリフだよ〜、私がこっちの事務所のみんなと仲良しなの、知ってるでしょ?」
「あ、そっか〜」ユノはハハハと笑った。
「二人とも、頑張ろう!」おでこをコツンとあわせて、私たちは約束した。


416:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:50:27 2MGQqElk
>>415
日本へ帰る日、早朝の便にしたんだけど、ユノは来なかった。
さっき昇ったばかりの朝日がまぶしい。
目を細めると、ロビーにふたつの人影があった。
「麻美!」恵奈だった。お隣は・・・チャンミン?!
「えっ!なんで!」
チャンミンにはずっと好きな人がいるっていう噂だったけど、まさか恵奈だったとは!
ふたりともにこにこと笑っている。そっかぁ、ユチョンは失恋かぁ・・・。
「ユノからだよ。」小さな袋をチャンミンから渡される。開けると、携帯のストラップが入っていた。
「浮気とかしないでね。僕がとばっちりで背骨折られるから。」クククッとチャンミンが笑い、
「もぅっ」と恵奈がチャンミンを小突く。このふたり、お似合いだなぁ。
「麻美、日本へ帰ってもお元気で。」恵奈がハグしてくる。
「うん。恵奈もこっちで元気でね。日本へ来る時は、連絡して。」
うんうん、と恵奈は背中をぽんぽんしてくれる。
「恵奈って私のことニガテだと思ってたよ」そう言うと、ふふっと恵奈は笑って、
「だって麻美。ユノさんとつきあってから、すっかり大人になったんだもん。
服装も、ミニスカートからパンツばっかりになっちゃって。すっごく落ち着いて、すっごくキレイになった。」
「ユノとつきあって、本当の麻美さんになったんだね。」事務所ではすっかり無視されていたチャンミンにまでそう言われた。
「ユノは見る目があるよ。」チャンミンが言い、みんなで笑いあう。
「お見送り、わざわざありがとう。チャンミンとはまた日本で会うね。ふたりとも、仲良くね。」
さっき渡されたストラップをさっそく携帯電話につけて、ふたりに見せる。
「ユノをよろしくね!」それだけ言って、別れた。
あの甘えんぼうで優しいリーダーを、淋しくないように見守ってあげてね、チャンミン。
そしてそんなチャンミンを支えてあげてね、恵奈。


417:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:51:15 2MGQqElk
>>416
飛行機に乗りこんで窓際の座席につく。瞼を閉じると、大好きなユノの声がする。
「アサミ、かわいいっ」ふたりでいるとき、ユノは私によくそう言ってくれた。
もちろん私もふたりっきりのときは、「ユノもかわいいっ」て言い返すんだけど。
うふふと笑ってしまう。私はなんてユノのことが好きなんだろう。
電源を切った携帯電話のストラップを眺める。番号をプッシュするだけで、韓国へつながるなんてウソみたい。
ユノの甘く優しい声を聞くと、しあわせになれる。
ユノ、頑張ろうね。私、日本で待ってるからね。




―おわり―


418:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:52:57 2MGQqElk
>>414
1000髭(∵)ドゾー

419:名無しさん@ピンキー
10/05/16 19:55:56 2MGQqElk
たくさんのご感想ddでした^^

420:名無しさん@ピンキー
10/05/16 21:54:24 ivwZfopZ
麻美タソいい子だったのねw
勘違いしててすいませんでしたぁ!!!!
なんだよーこの紳士ユノ・・・爽やかだわ!!!!
日本での続編とかはないですよね?
読んでみたいですー

>>414
1000髭貰えてよかったねwww


421:名無しさん@ピンキー
10/05/16 22:34:52 wfHJpcxy
1000髭げと!!ボーボーw >>418>>420dd!
2人元々お互い気になってたからユノは冒頭の麻美のイタズラっぽい誘いに乗ったのか〜納得!
国は離れちゃうけどハッピーエンドでヨカッタ!恵奈とチャンミンの登場もウレシス

422:名無しさん@ピンキー
10/05/16 23:37:34 FhAg7fOR
>>416
チョトゆちょを思うと切なくなった・・が、よかったよかった^^
ハッピーエンドで^^ 乙でした!

423:乙支路ノスタルジー
10/05/16 23:55:30 ZrMMex3V

「あれ?なに珍しいね。あんたが来るなんて」私はバイトの後で、友達がバイトするネットカフェに寄った。
友達は、小さなカウンターの中でなにやらネットサーフィンの途中だったようだ。
「うん、家のパソコン壊れちゃって。今日何時まで?」
「2時まで。はぁ」
「うわ、頑張るね」
「うんだって、親からの仕送り先月から減らされてるんだもん」
「私も〜。どっかの道楽息子のせいでさ。」
「あ弟?アメリカだっけ?留学」
「そう!この不景気の最中に、身の程知らずってこのことよ!」
「なんだかんだ言っても息子の方がかわいいのよね親は」
「そうそう!お陰でこっちはもう4回生だってのにバイトも辞められないよ」

「ねぇそれよりさあの子、最近たまに来るんだけど、かわいくない?」
「ん?」友達が指差したのは、モニターの前に突っ伏して寝ている高校生くらいの男の子。
「年下じゃん!」
「そうだけど、イケメンでしょ!ねぇ、それとなく話し掛けてみてよ。」
「えぇ〜でも寝てるし」
「いいのよ。たまには起こしてやらないと。ここは仮眠所じゃないんだから」
じゃぁ店員のあんたが起こせよ って言葉は飲み込んで、私は男の子の隣の席に座った。
確かにかわいかったから。

男の子は小さくイビキをかきながら気持ちよさそうに寝ている
「あの、ねぇ、ちょっとイビキがうるさいんだけど。そろそろ起きておうちに帰らないと終電無くなるよ」
我ながらスマートな切り出し方だったんじゃないか。と満足していると、男の子が眠そうに片目を開いた。
「んん?今何時?」
「11時半」それだけ聞くと顔の向きを替えてまた眠ろうとする。
「ちょっと、ねぇ、家帰らないの?」男の子は眠気まなこで首を立てに振る。
「家この辺なの?」次は首を横に振る。


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