【長編】−−−−−【小説】Part6 at EROACADEMY
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150:名無しさん@ピンキー
10/04/27 11:13:18 x7IV4BTp
えにしタンの今回の短編とてもよかった〜
何度も読み返しています


151:名無しさん@ピンキー
10/04/27 13:03:56 lKqsBNgp
>>147
JJには「え?何のこと?」ってしらばっくれてほしいww

152:名無しさん@ピンキー
10/04/27 14:19:16 AgumVP3N
ジュンスのプロポーズ時は家族が物陰から覗いてそうw

153:名無しさん@ピンキー
10/04/27 15:40:43 lGN2jtLX
>>152
状況が目に浮かぶ…ww


154:名無しさん@ピンキー
10/04/27 23:27:30 nWiyXLGM
>>65でつが
えにしタソ ユチョを幸せにしてくれてdでつww
約束の場所といい淡雪といい今回の話といい
ユチョがめっちゃツボですたwww
作品全体にえにしタソ独特の雰囲気が出ていてそれもまたヨスですな
次回作楽しみにしてまつお^^

155:名無しさん@ピンキー
10/04/28 01:03:10 2KOGtK7v
えにしキタ━━(゚∀゚)━━ッ!!

156:名無しさん@ピンキー
10/04/28 01:29:07 2KOGtK7v
なんて言いつつJJソウル職人タソが一番スチな自分
あにゃたの文章は洗練されている
惜しむらくはもっと投下してクダパイTT
あにゃたの読みたくて嵐にもめげずに覗いてるんだからTT

157:名無しさん@ピンキー
10/04/28 04:13:01 SbZHXiuS
>>152>>153バロスw
チャンミンならプロポーズ後チャンミン父母と堅苦しく挨拶するのが大変そうだ
ユノならプロポーズ後実家に来て「娘さんをポクにくださいっ!」って臆さず全力で言ってくれそうだ

158:名無しさん@ピンキー
10/04/28 04:16:09 SbZHXiuS
ついでにジェジュンなら姉全員の顔と名前いつまで経っても把握できなさそうだ
妄想が膨らむお…連投木綿;

159:名無しさん@ピンキー
10/04/28 04:17:15 SbZHXiuS
しかもsage忘れ;逝ってきまつTTTT

160:名無しさん@ピンキー
10/04/28 06:50:47 TgDL9d8w
>>158
姉ちゃん全員かぁ…確かにな(^^;)

161:名無しさん@ピンキー
10/04/28 10:28:31 v46mdfyY
あれ、ユチョンはw
ユチョンはとりま母ちゃんが怖そう。絶対いびられるわ。典型的な嫁と姑争いになる。

162:名無しさん@ピンキー
10/04/28 12:03:57 tvFAMRUL
ムキになってマンセーレスwww
この流れバロス

163:名無しさん@ピンキー
10/04/28 12:09:40 TgDL9d8w
ユチョのオンマかぁ〜
なかなか手厳しそうな相手だぬ…
でも漏れならやっていく自信あるけど^^

164:名無しさん@ピンキー
10/04/28 12:21:36 0ucvxcen
チャンミンの為なら、多少の堅苦しさは我慢します!

165:名無しさん@ピンキー
10/04/28 12:33:01 4Cp1SnTB
ユチョンはものすごくマザコンそうだから嫁vsユチョンママになったらママ側につきそうな気がする…

166:名無しさん@ピンキー
10/04/28 13:55:20 P9WTsxuO
テスト^^

167:名無しさん@ピンキー
10/04/29 00:54:32 Scy/JT3W
>>157
チャミ両親は優しそう
なんていうか理解ありそう
妹もいい子そうなイマゲ

168:名無しさん@ピンキー
10/04/29 01:01:07 yfVDlVDj
新婚生活書いてくれた人は残ってる?もういないの?

169:名無しさん@ピンキー
10/04/29 01:19:52 7oe2NKjG
>>168
なんで?
好きな作品だったの?
自分は新婚生活読んでユチョンからユノペンになったんだがw

170:JJソウル
10/04/29 01:41:10 9Ga8O6iE
>>156
ありがとねTT明日は書きます!

171:名無しさん@ピンキー
10/04/29 01:54:13 yfVDlVDj
>>169
好きだったね〜
あのユノはツボだった
ここではあんまり語れなくなって残念だけどね

172:名無しさん@ピンキー
10/04/29 02:18:33 kAO8gp0y
>>171
どして語れないの?

173:名無しさん@ピンキー
10/04/29 02:43:52 yfVDlVDj
>>172
そんな質問が来ること自体に驚きだよ
語れる雰囲気ではないでしょ?
めちゃくちゃ久しぶりにレスしたけど、ROMは黙ってろって感じだったからね

ごめん煽ってる訳じゃないよ
ただ小説が…可哀想な扱われ方をしているのがとても残念
昔の小説が懐かしくなっただけ
ごめん消えます

174:名無しさん@ピンキー
10/04/29 02:48:56 kAO8gp0y
>>173
待って消えないで
可哀相な扱われ方って何?
どういうこと?
まとめが無くなって保存されなくなったことを可哀相って言っているのかい?

175:名無しさん@ピンキー
10/04/29 12:33:49 7oe2NKjG
やっぱりまたまとめサイト作りませんか?
そしたら職人さん達も戻って来るかも。
本気でまとめサイト考えてみます。
とりあえずソウルさんとえにしさんはいるのわかったから☆

176:名無しさん@ピンキー
10/04/29 13:36:41 cfyVzEze
前スレでまとめイラネって書いてあったけど書いたの職人さん?


177:JJソウル
10/04/29 13:44:41 9Ga8O6iE
まとめイラネ

178:名無しさん@ピンキー
10/04/29 15:02:09 klbnBduL
>>175
職人さん達戻ってくるって??
2u職人とお隣職人以外はここにいるでしょ?っていうかいるよねTT?いてほしいんだけど!!

179:名無しさん@ピンキー
10/04/29 15:44:55 7oe2NKjG
正直前はまとめサイトいらないんじゃないかと思ってたけど、今は荒れてるから平和に交流出来る場所がまとめサイトかなぁって思ったんだ。

180:名無しさん@ピンキー
10/04/29 18:04:07 klbnBduL
うーん 荒れるのイヤっていうあなたの気持ち分かるけど、まとめサイト作っちゃったら管理大変だよ?
前のまとめサイトだって消えたり他に移ったりしたでしょう?
2ちゃんは誰のものでもない っていうスタンスがよくて職人さん達は書き込みしてるんじゃないかなぁ。
今ここにいる職人さん達の意見を集めてからのほうがいいと思う。


181:名無しさん@ピンキー
10/04/29 19:54:30 cfyVzEze
ここの職人さんは2チャンネルは誰のものでもないというスタンスというより好きなものを好きにやってるんだから周りは黙っててという考えじゃないかな?
黙って読んでたらそのうち書いてくれるんじゃないかな?
ROM専が口だす事じゃないかもね(自分もだけど)
書き込みはこれきりにして黙って見守ります
がんばってください!

182:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:13:14 ChvZikRw
>>181
こういう時だけ意見して普段黙ってるより普段からやりたいように応援書き込みすればいいじゃん
そのほうが職人さんもいい雰囲気で投下しやすいんじゃない?

183:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:30:01 cfyVzEze
こういう時だけじゃなく今まで感想書き込んだりしたけどなぁ・・・
応援だけ書き込む事にします
それで職人さんが投下してくれるなら
すいませんでしたorz

184:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:35:33 nJ6cvK4Y
>>183
貴方みたいな方はROM専とは言わないからw
普通に「読者」「読み手」でいいんじゃない?
ROM専とは書き込みを全くしない人だよ

185:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:42:59 WXN/aEVg
最近、僕とユノの夜中の日課は、ベランダに出て、この愛らしい姉妹を見ることだった。
ほぼ毎日、人通りの少ない夜中の公園に犬の散歩に来ている。
二人でベランダでいて偶然見かけた時、危ないよね、何考えてるんだろうってユノと話していた。
でも、二人と一匹できゃっきゃっとはしゃいでいる姿はあまりに楽しそうで、目が離せなかった。
彼女たちが現れると、夜の公園に花が咲いたように華やかな空気が流れる。
その雰囲気に僕らは魅了されてしまった。
ロングヘアーで華奢な、大人っぽいお姉さんはユノの、
セミロングでかわいらしい妹は僕の好みだった。
下に降りて話しかけるつもりはなかったけど、仕事で疲れて帰ってきても、この二人を見ていると癒された。


186:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:47:45 WXN/aEVg
>>185
題名きまってません。えにしです。
まとめサイトは私はいりません^^個人で楽しんでもらうのは一向に構いませんが。
ただ、好きで2に書いているだけなので^^
面白くなかったらスルーして下さればいいし、
ご感想はありがたく読ませて頂いてます。いつもありがとうございます。


187:名無しさん@ピンキー
10/04/29 20:55:17 ChvZikRw
ユノのお話嬉しい!僕ってほうは誰なんだろ?続き待ってます!

188:名無しさん@ピンキー
10/04/29 21:01:06 nJ6cvK4Y
>>185
ユノキターTT
僕って誰だ〜!wktk

189:名無しさん@ピンキー
10/04/29 21:17:02 HJ+kI1fK
えにしタン最近ノッテルね〜 楽しみにしてるよ〜


190:名無しさん@ピンキー
10/04/29 21:36:33 b+EuBM5l
リクエストじゃないけど希望的観測で…「僕」はチャンミンだったらいいなー


191:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:17:15 FKLZyPCk
自分はユチョンだと予想!
たのしみです!

192:ホウセンカ[17] byJJソウル
10/04/29 22:25:06 9Ga8O6iE
>>126
・・・・・・
東京の街は雨。この分では満開の桜もすべて散ってしまうだろう。
テーブルの上には、空になったワインの瓶。
ジェジュンはマンションの部屋から東京タワーと、その向こうに広がるビル群を眺めていた。

結局ジェジュンはあのままミリョンと会うことはなく韓国へ戻り、そしてまた日本へやってきた。
そして2ヶ月前、ジェジュンは出発を待つ金浦空港からミリョンのエージェントへ電話をかけた。
そこで聞かされたのは信じられない言葉だった。
「申し訳ありません、ミリョンは事情があり引退しました。他の者を手配してありますので、よろしければ」
ジェジュンにはそれ以上は何も聞こえてこなかった。

強い雨と靄のせいで、薄紫色にぼんやり浮び上がる東京の夜景。
この街のどこかにミリョンはきっといるはずだ。いるはずなのに・・・
「ふふっ」自分の執念深さに自嘲の笑みが込み上げる

ジェジュンは深夜の街に繰り出す。
雨のせいで靴底にくっついた桜の花びらがジェジュンをより一層苛付かせた。

フラフラとした足取りで、馴染みの店へと続く階段を降りていく。
ドアを開けると、店を出て行く客とすれ違い様に肩がぶつかった。
その拍子にジェジュンはふらつく。「おお失礼、君大丈夫かい?」
ジェジュンはその男の顔を一瞥すると、無言で店の奥へと入っていった。

「あー!ジェジューン!久しぶり!ずっと何してたのー」
顔見知りの若い女性タレントが、ジェジュンの首にまとわりつく。
「僕がいなくて寂しかった?」その女の背中に手を回す。
いつもは適当にあしらう相手だったが、ジェジュンは自棄になりかけていた。
しかしジェジュンは何かが頭の隅で引っかかっていた。
「あっ!」ジェジュンは何かに気付き、女の手を振り解くと、そのまま店を飛び出した。
「ちょっと、ジェジュン待ってよー!」
ジェジュンの背後で、女の甲高い声が響いていた。

193:名無しさん@ピンキー
10/04/29 22:33:16 7oe2NKjG
セミロングで子供っぽい女の子と言えばジュンスだな。もしくはチャミ。

194:名無しさん@ピンキー
10/04/29 23:15:34 HJ+kI1fK
アジョッシ水野サン 来たか?


195:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:28:14 P7Z8S/Ri
小説じゃなくて職人のキャラが全面に出てきちゃったからな…

アンチが増えたような気がする

196:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:41:06 roDoWvHo
>>192
水野氏だよね?JJ早く追っかけてーーー!!!

197:ホウセンカ[18] byJJソウル
10/04/30 00:41:36 8SvDzBI1
>>192
水しぶきを跳ね上げてジェジュンは走った。
濃いネイビーの傘を見つけ、その主を覗き込むと先ほどぶつかった男だった。
「あのっ、ハァハァ・・・」肩で息をするジェジュンはずぶ濡れだった。「ああ、さっきはすまなかったね。何か?」
「あのっ、あなたはミリョンを知っていますね?ミリョンがどっこにいるか、教えてください」
男はしばらく難しい顔をしていたが、ジェジュンに傘を差し出した。「ま、とりあえず屋根のある所へ・・・」

その男はそう、水野だった。
水野はジェジュンを、近くのバーへ連れて行った。
「水野さん、久しぶりですね」
「よ、マスター。久しぶりで悪いんだけどちょっと大事な用で使わせてもらうよ。
まず、この人に何か拭くものをくれよ。何か暖かい物もな、頼んだよ」

「ミリョンは今釜山にいる。」席につくと水野は唐突に切り出した。
「あの、あなたはミリョンの客ですか?」
「いや、まぁなんていうかな、あいつが釜山にいた頃からの付き合いで、まぁ親戚のオヤジみたいなもんだな。
君はジェジュン君かな?」 「え?どしてそれを・・・」
「ミリョンが釜山に戻る前に君のことを話していたよ」
「僕のことを・・・。あの、ミリョンはどしたんですか?」
「あいつは・・・ちょっと体を悪くしてね。仕事ができなくなって帰ったんだよ。去年の暮れだったかな。
それ以来僕も連絡が付かなくてね、心配しているよ。」
「そんなに悪いんですか?」 
「倒れて運ばれたって言うから、まぁ良くはないかもな。しばらく入院してたよ。でもミリョンが詳しいことを話したがらないんだ。
で、そのまま帰ってしまった。だから僕もね、あまりよくわからないんだよ。」 「そですか・・・」

二人が店を出ると雨は上がっていた。「じゃぁ僕はこれで・・・」 「ちょと待ってください」
「?」 「あなた、ミリョンのお父さんじゃないですか?」
「ハハ何を言うかと思ったら。娘か、持ちたかったなぁ。僕のところは男ばかりだから」
「あなたもミリョンもわからないですか?二人、同じ顔ですよ?」
「フフもしそうなら、僕はすぐにでもミリョンのところへ行っているよ。」 「・・・・・・・」 
「君は行ってやってくれよ。釜山のタルトンネにあいつの叔母にあたる人が住んでたはずだ。
その人に会えばミリョンの居所もわかるだろ」

198:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:50:46 15UElnzp
水野氏!?どういうことーー
気になる気になるーーーー

あと僕も誰なのかきになるーー

199:名無しさん@ピンキー
10/04/30 00:58:06 SsUDRLk3
水野氏の大人の魅力にノックアウト中…
ジェジュン追って〜TT

200:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:01:54 wjDyPiBz
>>185
僕は今夜もいつものようにベランダに出て、姉妹を見ていた。
犬を自由にさせて、二人はベンチに座って話をしていた。
ポーッとその様子を見つめていると、
「口があいてるよ。」と隣の部屋からでてきたユノが笑って言う。
「本当に可愛いよね。彼氏とかいるのかなぁ」僕が呟くと、
「どうだろう。いるんじゃない?」とユノがあっさり答える。
「そんなあっさり言わなくても・・・。」下を向いて拗ねる素振りをする。
ハハハッとユノは笑って、
「チャンミン、そんなに気になるなら下に降りて話しかけておいでよ。」などと言う。
「行けないの、わかってるくせに!」ユノを叩く真似をすると、またハハハッとユノは軽快に笑った。


201:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:02:14 H3VxnaBL
物語が動き出した…って感じ!
JJどうする!?ミリョンのとこ行ったげて!
続きwktk!

202:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:04:51 H3VxnaBL
書いてる間に えにしタン来てたー!!
そして漏れの茶様キター

203:名無しさん@ピンキー
10/04/30 01:10:38 roDoWvHo
>>200
やっぱりチャンミンだったーーー!えーい!

204:名無しさん@ピンキー
10/04/30 08:57:11 m+5rQxUg
>>170
156だけど・・・何かちょっと違う。すみません。

205:名無しさん@ピンキー
10/04/30 09:22:12 SsUDRLk3
ユノの爽やかな笑い声がキキタスTT

206:名無しさん@ピンキー
10/04/30 09:30:31 /ezN+QYI
>>205
チョト乾いた感じなんだけど「アハハ」笑いだおな^^
つべに上がってるユノの素敵な笑い声だったっけな?あれ、モヘチヌタマラナスなので保存してありまつb

207:名無しさん@ピンキー
10/04/30 09:36:59 SsUDRLk3
>>206
そうでつ!大好物なんでつ!
分散プロモの時のTEL笑い声とかハァァァンTT

208:名無しさん@ピンキー
10/04/30 09:50:18 /ezN+QYI
好きなのは断然ユチョだけど笑い声はユノが一番好きだ^^

209:名無しさん@ピンキー
10/04/30 09:55:03 SsUDRLk3
同士がいらっさって禿ウレシスTT

210:名無しさん@ピンキー
10/04/30 16:32:00 roDoWvHo
>>207
麺同士のTEL会話自体が好物だわ〜

211:名無しさん@ピンキー
10/04/30 17:27:06 H3VxnaBL
ノシノシ
ユノの笑い声漏れも大好物!
みんなのレス見て 優しい笑顔と共に脳内再生中です ハァーン

212:名無しさん@ピンキー
10/04/30 17:42:15 V3MNYyav
Crazy Lifeでセクシーな声を堪能した後で最後に聴こえるユノの笑い声がダイスキ
スレチだけど止まらんw
またエロい歌歌ってくれー
クネクネ動く柔らかな腰つき見せてくれー

213:名無しさん@ピンキー
10/04/30 21:05:32 wjDyPiBz
>>200
笑いながら彼女たちの方を見ていたユノの顔が急に真顔になる。
「なんかマズイな・・・。」何事かとそちらを見ると、
二人組の男が彼女たちのベンチに近づいていた。
「ユノ、ちょっと下に見に行こうよ!」僕が言うと、
「そうだな」と言うやいなや、ユノは小走りでベランダから部屋に入った。
僕もそれに続き、部屋に入っていそいで玄関に向かった。
エレベーターで降りながら、ユノにニット帽を渡す。ユノも僕も、身バレしないようにニット帽を目深にかぶった。
「彼女たち、大丈夫かなぁ」「大丈夫だよ。」ユノは落ち着いている。合気道の有段者だもんな、心強いや。
マンションを出て、公園に向かう。ベンチに座っている姉妹のそばには、やはり先ほどの男たちがいた。
ユノはゆっくりとベンチの後ろ側に歩いていき、大きな木の陰に身を隠したので、僕もそれに続く。


214:名無しさん@ピンキー
10/04/30 21:07:40 wjDyPiBz
ユノの笑い声、大人気w

215:名無しさん@ピンキー
10/04/30 21:28:20 ecTXACa9
>>213
たまらん
迷いなく駆け付けるとこがさすがナムジャの中のナムジャですTT
もう次の展開想像してニラニラでつおw

216:名無しさん@ピンキー
10/04/30 22:15:48 V3MNYyav
>>213
チャンミンがユノを頼りにしてるのがなんともツボ!

217:名無しさん@ピンキー
10/04/30 22:21:36 PnzLmTWO
その二人組がチームDQNだったらどうしよww

218:名無しさん@ピンキー
10/04/30 23:06:03 avKQcgdB
>>217
ちょwwバロスw

合気道有段者のユノのドヤ顔が見たいおw

219:名無しさん@ピンキー
10/05/01 00:31:11 NM4Txy93
>>213
「いいじゃん。遊びにいこうよ。」「俺ら車で来てるんだよね〜。」
彼女たちを挟むようにして、男たちは話していた。
「結構です。犬もいるし。」お姉さんらしき人がきっぱりと断った。
妹は、犬を抱きながら身を縮めているように見えた。
「犬なんてここにくくっておいたらいいじゃん、行こう!」一人の男がお姉さんの腕を掴んだ。
その瞬間、ユノが前に出た。
「やめて下さい。」男の手をお姉さんから払いのける。
僕も行き、妹のそばに立った。
「何?お前、誰?彼氏?」二人の男がユノに近づく。
ユノはすこし後ずさり、そっちに男たちを誘導する。
男がベンチから離れたので、僕が彼女たちの盾になるように前に立った。
後ろを振り返り、小声で「大丈夫だからね。」と言う。


220:名無しさん@ピンキー
10/05/01 01:09:16 NM4Txy93
>>219
「彼氏じゃないですけど。知り合いです。」ユノはおちついた口調で言った。
「彼氏じゃないなら黙っててほしいんだけどな〜。彼女たち、すっごい好みなんだよね〜」
「知り合いなんで。やめて下さい。」今度は強く言う。
「ンだよっ!」一人の男が胸ぐらを掴もうとしたので、ユノはそれをひらりとかわした。
もう一人の男がこっちに振り向いたので、僕はニット帽をずらして睨みつけた。
ユノは半身にかまえ、フーッと息を吐いた。少しだけ見える眼光が鋭い。
こちらから見ていても、ユノがかまえている姿はとても迫力のある光景だった。
男たちの背丈はせいぜい170p前後なので、かなりの威圧感を感じているに違いない。
・・・少しの間があり、先ほど僕の方を見た男が、「もう行こうぜ。」と、歩き出した。
チッ、と言いながら、ユノに向かっていた男も続いた。
何事もなく去ってくれてよかった。僕はホッと胸をなでおろす。


221:名無しさん@ピンキー
10/05/01 01:13:04 Kr6zSrqC
>>217
ちょw
ありえそうだからウケるw

222:名無しさん@ピンキー
10/05/01 01:13:34 U8sfGCFh
しゃべくりユノぉ〜TT

223:名無しさん@ピンキー
10/05/01 01:47:34 9AQ0/bAh
この姉妹にナリタス そんで茶様と恋に堕ちたいお

224:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:36:48 6Smnc6tp
勘違いしている悲しい職人

225:名無しさん@ピンキー
10/05/01 02:55:35 Te5qukpa
二人に守られるなんて、そんな裏山なことがあっていいのですかTT

226:名無しさん@ピンキー
10/05/01 03:22:48 PZxz1Heh
>>223
じゃあ漏れユノもらい!藻前タソは漏れの妹だおw

227:名無しさん@ピンキー
10/05/01 09:42:13 ljmXXG4s
じゃあ漏れは犬になって日替わりでホミンの腕の中

228:名無しさん@ピンキー
10/05/01 10:39:26 WR2PWz+H
茶髭と姉妹とのセクロスが楽しみすぎる!!!!

229:名無しさん@ピンキー
10/05/01 10:43:03 U8sfGCFh
>>220
>僕はニット帽をずらして睨みつけた。
こんなチャンミンの画像あったらどなたか教えてください
ニット帽と睨むチャンミン…組み合わせが合いすぎてもうTT

230:名無しさん@ピンキー
10/05/01 11:28:58 Kr6zSrqC
>>229
ライサンのpvチャミ ニット帽かぶってるし睨んでた気がする。

231:名無しさん@ピンキー
10/05/01 18:26:15 U8sfGCFh
>>230
d!確かに!
これから礼賛チャンミンを思い浮かべながらお話し読んでいこうかなw

232:名無しさん@ピンキー
10/05/01 22:53:39 3tcRfEd6
>>231
ライサンPVデンス中ずり落ちてきたニットキャップ上にずらすシーンをスロー再生で小説妄想できるね
こないだの空港砂塵は始めっからガッツリ上がってるけどなw

233:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/05/02 11:44:37 Ji1bGHjw
>>92
もう…あんたって女は…また…。もう一人の自分が頭の中で私を叱責しているが、その声もすぐに聞こえなくなった。
絡みつくジェジュンの舌とその甘い刺激にみぞおちの辺りがキュウっとし始める。この「キュゥっ」が始まってしまうともうダメだ…。
何も考えられなくなってしまう。ああ…ごめんなさい… 誰に向けた言葉なのか自分でもわからないが 心の中の私が謝っていた。
夢中でジェジュンの舌を求めると彼の興奮仕切った固いモノが太腿に擦り付けられた。「あ…」小さく反応した私の声に「アア…オレもうダメ…タエ、 …おいで」体を起こしジェジュンはあぐらをかいて私を導く。
あぐらの中心部には起立したジェジュンのペニスが猛々しくドクドクと脈打ちベットサイドの灯りが太腿に影を映していた 。「えっ?そこに…」
躊躇いを見せたが ジェジュンは有無を言わさず私をヒョイッと抱えるとうまく私の膝をかばいつつ自分のあぐらの上に向かい合わせで跨がせ座らせた。
必然的に妙の花弁はジェジュンの膝の上で開く状況になり 激しい羞恥心が起こる。「イヤッ!」思わず両手で股間を押さえた。
しかし、その指には隠しようのない興奮が溢れる蜜となって絡みついてきた。「ア‥」一瞬動きが止まりもじもじし始めた妙の手をジェジュンが掴む。
「見せて」「‥ダメ」「ダメはこっちのセリフ」「だって…」ふと妙が下を向いた隙にぐいっとジェジュンが片手で細い両手を掴み上げた。
「ほら、隠してもわかるから」 蜜の絡む指先をおもむろに自分の唇に引き寄せると 妙の目を見ながら見せつけるようにペロリと舐めて見せた。

234:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/05/02 11:48:15 Ji1bGHjw
>>233
そして無防備になった妙の溢れる花弁に亀頭をにゅるにゅると滑らせる。「やっ‥ジェジュン!そんなこっ‥やめっ、あっ、ジェジュンまってキャアッ!!アンッ…ッ」
意識が蜜の絡む指先を舐めるという行為に向いた瞬間に 彼女の腰を支えると不意をついてジェジュンは下から妙を貫き突き上げていた。
「ッ…ハア…ハァ」不意をつかれて突然襲った快感に妙はのけぞり浅い息をしている。
「…ックウッ」貫いているジェジュンも突然与えた刺激による妙のハンパない締め付けに危うく発射しそうになるという苦悩をしばし強いられていた。
その波をやり過ごし、指先を舐めるのをやめると 妙の背中に両手を回しのけぞって突き出された妙の白い乳房にkissをちりばめる。
更に乳首を口に含み器用に腰をグラインドさせると妙の締め付けはさらにきつくなり始めた。
「ハァン…ジェジュンッ、あたし…っおかしくなっちゃ…」「アアッ、タエ…スゲェよ…キモチイッ、ハアッ」「ンンッ…アン…あたって…る」「ンハアッ…、ここダロッ、アアッ」そこをめがけてジェジュンがペニスを突き上げる。
「ヒッ…アアッ、ダメッ」 狂わんばかりの快感にたまらずジェジュンにしがみつく。「ックアッ…タエッ、オレを見てっ」快感とそれに耐えるジェジュンの顔も余裕がなくなりつつあったが 彼は攻めの手を休めることなく私を突き上げる。

235:名無しさん@ピンキー
10/05/02 13:47:37 fhxGZnq1
エッロイな〜 昼間っからハァハァしちゃうぅ


236:名無しさん@ピンキー
10/05/02 17:15:30 I9VX1/98
エロ過ぎる!!!たまらん!!!!

237:名無しさん@ピンキー
10/05/02 18:04:25 lPVkBFZ4
>>234
午前中からこの内容w
エロ過ぎだろっ!

238:名無しさん@ピンキー
10/05/02 20:26:20 dgL+eaSv
「キュウッ」キタ!ハァァァソTTTTわかりまつ
胸がキュウッとして頭がポワーンなって体が勝手に反応しちゃうんでつねTT

239:名無しさん@ピンキー
10/05/02 23:56:10 7HzKBSOh
ユチョチャミタソのエロはやっぱイイ!!

240:ホウセンカ[19] byJJソウル
10/05/03 00:21:33 KCmEdsKf
>>197
「ハァッハァッ」
もう昨日からこの急な階段を何往復したのだろう。炎天下、ジェジュンは汗だくで息が上がっていた。
釜山のタルトンネ、山肌にへばりつくように形成された住宅地。普通こういった集落には貧困層の住人達が住む。
ジェジュンは入り組んだ小道と階段を行ったり来たりしながら、すれ違う住人にミリョンの行方を尋ねていた。
ジェジュンが階段に腰掛けて休んでいると、腰の曲がった老婆が野菜が山ほど入った籠を背負って登ってきた。
「あのっお婆さん、人を探しているんです。イム・ミリョンという僕と同じくらいの年の女性で、
その人の叔母さんがこの辺りに住んでいるらしいんですが、」
「はぁ?ちょっと耳が遠くての、そりゃそうと、これを上まで運んでくれんかのう」老婆はドサっと荷物を降ろした。
「え・・・・」老婆はそのままスタスタと歩いて行ってしまったので、仕方なくジェジュンは籠を抱え後ろを着いていった。

「あの、お婆さん、こんなにたくさんどうするの?」
「・・・俺が食べるんでね。行商して回ってんのさ。」
お婆さんは慣れた足取りでさっさと階段を登って行く。
そんなおばあさんの足音を聞いて、一軒の家から中年女性が出てきた。
「こんにちわお婆さん、くださいな。あら、今日はお孫さんが一緒なの?」
「いんや、そこで油売ってたから手伝ってもらってんのさ」
「あのっ僕、人を探してるんです。イム・ミリョンという人を知りませんか?」
野菜の籠越しにジェジュンはその女性を見た。
「あなた、ミリョンに会いにきたの?」

ジェジュンはその女の家と棟続きの、隣の小さな家に案内された。
「ミリョン、今日は調子どう?あなたに会いに来てる人がいるわよ」
「叔母さん?」玄関の扉が開き、出てきたのは見る影もないミリョンだった。
伸びっぱなしの髪には艶がなく、蒼白い顔には生気がなかった。
痩せた体でふわりとしたワンピースを着て、まるで病児のようだった。
「ミリョン!!」「・・・ジェジュン、どうして・・・。」
「探したんだ、ミリョン・・・」感極まって抱き寄せようとするジェジュンの手をミリョンは跳ね除けた。
「いや、来ないで。」バタンと扉は閉められてしまった。

241:名無しさん@ピンキー
10/05/03 00:25:19 VQnqparC
いやーーTTせっかく会えたのにーーTTTT

242:名無しさん@ピンキー
10/05/03 00:43:13 0HCuG6yU
そんな姿ではあいたくなかったんでつねTT

243:名無しさん@ピンキー
10/05/03 00:48:18 I2VMy7HP
ミリョンTT
どんな事情があるというの?

244:ホウセンカ[20] byJJソウル
10/05/03 01:09:36 KCmEdsKf
>>240
「折角来てくれたのにごめんなさいね。さぁ、座って」
ジェジュンは、出された冷たいコーン茶を一気に飲み干した。
「ふふもう一杯どうぞ。・・・あの子ね、心臓の病気だったの。東京で倒れてね。
それで緊急に手術をしたんだけど、胸を開けてみたらもう手遅れだったって。
お医者様があの子の病歴を調べたら、生まれてすぐに心臓の手術をしていたことがわかって・・・。
次に発作が起きたら、命の保証はできないって。」
ジェジュンは、先ほどまで止め処なく汗が吹き出ていたのに、今度は震えが止まらなくなった。
「それでこっちに帰ってきて以来すっかり塞ぎ込んでしまってね。
でも、また懲りずに来て上げて下さいね。あの子だって、本当は寂しいはずだから」

タルトンネはすっかり茜色に染まっていた。
ジェジュンはミリョンの家のドア越しに声をかけた。
「ミリョン、また来るよ」
ミリョンは立ち去るジェジュンの後ろ姿を、レースのカーテンの影から見送っていた。

ジェジュンが夕日に照らされながら階段を下っていると、籠を空にした先ほどの老婆に追い抜かれた。
「しゃきっと歩かんね。なんだ、さっきの娘にフラれただか?
着いて来い。婆ちゃんがごはん食わせてやっから。食って忘れるのが一番さ」
お節介な老婆に手を引かれ、ジェジュンはトボトボと下っていった。
皺々の手の暖かさに少し救われたジェジュンだった。

245:名無しさん@ピンキー
10/05/03 01:25:59 0HCuG6yU
ムム・・・心臓病だったんでつかTTTT

246:ユチョとチャミの狭間でplus J続き
10/05/03 02:10:00 eTH1Ce80
>>234
妙の膣の奥深くをえぐるようにペニスをピストンさせると 「アアッ…いやっ、そこっダメぇ… アアン、いっちゃう・・」ジェジュンにしがみつく妙の腕に力が入った。
「ンアッ…いっちゃいそう?タエ?」妙を乗せたままあぐらを解き両足を投げ出すと、片手をベッドについて反対の腕は妙の肩を上から押さえつけ逃げないように固定する。
下から再び突き上げると、肩を押さえつけているぶんペニスは的を的確に得る。ジェジュンは最後の仕上げに入った。
快感のあまりのけぞる妙に 再びジェジュンが呼びかける。「タエっ オレを…っハンッ、見てっ…」「アアッ、だってダメ…もうっ いっちゃ…」「オレを…タエのイク顔を…ハァッ」「ンッ、ジェジュッ、イクゥッ…アアンッ!、ハンッ…」
「アアッ…、タエッきれいだっ…うぁっ、ああっ!!」 妙が一歩先に果てた直後ジェジュンも達していた。

ジェジュンにしがみついて果て、ぐったりとしている妙の背中を支え仰向けにそっとベッドに倒す。あくまでも膝が痛くないようにそっと。
「足、痛くない?」「うん。大丈夫だけど…あの…ジェジュン?あなた…エッ?」「ん? アッハ、ンこ‥れっ!!」結合を解いてなかったペニスが再び息をふきかえし正常位で再び妙を突き上げた。「やだっ‥うそっ、あっ…アンッ…」
「さっきイッたじゃなっ、アアッ…ヒァッ」一度達している内部は更なる快感を拒まない。「ダメだ…止まらない」ジェジュンが奥深くのポルチオを亀頭でぐりぐりと撫で回す。「ちょっ、ダメよっ・・中に出したのに・・」「いい。責任は取るつもりだ」
「?なにっ言って・・ダメッって…アアッ、イヤッ」「アアッ、タエ…オレ…キミが欲しいっ」
「そこだめぇーっ、ジェジュン!いくっ、いっちゃう、いくっ…アアンッ」「クァァッ…!!」ジェジュンも再び妙に締め付けられ果ててしまった。


247:名無しさん@ピンキー
10/05/03 02:54:19 VQnqparC
>>244
うわーんミリョンTTTTこの先冒頭のシーンに繋がる泣けるお話きそうで今からもうカナシスTTTT
JJお婆に癒やしてもらってー

248:名無しさん@ピンキー
10/05/03 03:03:56 VQnqparC
>>246
抜かずの2発目キター!ポルチオキター!JJのイキ顔ガン見したい
手負いのタエタソ労るJJモヘ

今日はシリアスとエロのJJ堪能しますた!お2人ともマリガd

249:名無しさん@ピンキー
10/05/03 03:34:58 GVOc3zAL
ヤバスヤバスヤバスヤバスヤバス
JJからのポルチオ責め最高TTTT

250:ユチョチャミ
10/05/03 09:14:04 Q7hNkMii
d^^ゞ
エロ描写相変わらずのしつこさでおなかイパーイなら木綿ね。
さらりと書けねーTTT

251:名無しさん@ピンキー
10/05/03 09:58:58 I2VMy7HP
いいんですいいんです それがユチョチャミタンなんですから!!
ねっとり濃ゆーいエロシーンをヨロ〜

252:名無しさん@ピンキー
10/05/03 22:00:23 I4vWeKIF
ミリョンとどうなるのか気になって眠れないTTTT

253:名無しさん@ピンキー
10/05/03 22:53:54 0HCuG6yU
>>250
さらりと書かないで〜TT
おなかイパーイにはなかなかなりまてんから!!

254:名無しさん@ピンキー
10/05/04 02:07:19 mdnMIB89
>>252
一緒に夢の国に行く?僕が子守歌歌ってあげるよ^^ byジェジュン

255:名無しさん@ピンキー
10/05/04 13:39:55 YTWfIBsD
>>254
すいません普通に寝てしまったTT
ジェジュンの子守唄はハァハァしてしまって眠れなさそうw

256:名無しさん@ピンキー
10/05/04 16:07:59 0m8NyksC
ジェジュンに子守唄歌ってもらって眠りたひ
そしてジェジュンそのままに襲われたひ

257:名無しさん@ピンキー
10/05/04 19:47:13 mdnMIB89
>>255>>256
夢の国と子守歌の元ネタ分かってくれたかなー
寝かしつけといて寝込みを襲う理不尽さたまりまてん

258:名無しさん@ピンキー
10/05/04 21:00:45 0TfunWJ+
寝込みの意識が朦朧としている隙を狙ってくるJJ いいねぇ(〃▽〃)
なんか体がもぞもぞまらぐられてる…?半分覚醒した状況で目をあけるとJJが 「アハッ、起こしちゃった…」そっからスイッチon! いいねぇ 襲われたいお!

259:名無しさん@ピンキー
10/05/04 21:34:12 mdnMIB89
>>258
そんな小説禿読みたす!日替わりで毎日麺から夜這いとか

260:名無しさん@ピンキー
10/05/05 00:11:59 HMY5Y/7S
タリスレがぁー…!

261:ホウセンカ[21] byJJソウル
10/05/05 00:35:18 oiipdTKK
>>244
「ミリョン、また来るよ」
あれから次の日も、その次の日もジェジュンはミリョンの元を訪れたが、ミリョンはドアを開けてくれなかった。
いつもの階段を下っていると、またあの老婆と出くわした。
「まだ会ってくれないだか。ハッハッハ情けないもんだの。慶尚道の女は頑固だからの。あんた出身はどこだ」
「忠清道ですけど・・・」
「どおりでのんびりしてる訳だの。慶尚道の女はもっと押さねとだみだハッハッハ」
「忠清道は関係ないじゃん」ジェジュンは口を尖らせながらぼそっと呟いた。
「はぁ?」「なんでもないです!」「まぁとにかく押してみるこったぁハハー」
老婆は籠いっぱいの野菜を背負い、スタスタと登っていった。

―次の日
ジェジュンは今日もタルトンネの急な階段を登って行く。
中腹にあるミリョンの家につく頃には汗だくだった。
「はぁはぁ、ミリョンおはよう。はぁ・・はぁ・・・。今日も暑いね」
家の前の縁台に座って、扉越しにミリョンに話しつづける。

「ねぇミリョン、今朝市場にいったらさ、植木の市が出ててね、君に鉢植えを買ってきたんだ。
花言葉がね、"私に触れないで”。アハ今の君にぴったりでしょ。どんな花か気になる?」
ミリョンからは相変わらず返答はない。
「ふう・・・もうひとつ花言葉があるんだ。“心を開く”だよ。」
遠くの方で、強い日差しに照らされてキラキラ輝く海面を、船が行き交っていた。
ふと涼しい風が吹いて、ジェジュンの髪をなびかせ、汗の滲む額を撫でた。

「ミリョンいい風が吹いてきたよ。今日はもう少しここにいてもいいかな」
ジェジュンは気持ちよくなって歌い出した。

262:名無しさん@ピンキー
10/05/05 00:50:32 R+zcFs9N
いつ心を開くのかノゥ
JJのお歌でほぐれたらいいノゥTT

263:名無しさん@ピンキー
10/05/05 01:34:58 DN6+0RQJ
>>261
今日すごく暑かったから熱い日差しのその情景とてもリアルに浮かびます
ジェジュンの花と歌で心開いてくれるといいな〜

264:ホウセンカ[22] byJJソウル
10/05/05 02:41:06 oiipdTKK
>>261
Stolen my soul Stolen my heart
僕の中に君が溢れ過ぎて
呼吸さえもできないんだよ
振り落ちる雨を受ける子供のように
大地の上に振り撒かれた愛のように Tonight

I know, our love is miracle...
君は僕の中に苦しみを生み出し
痛みは次第に 歓喜を呼ぶよ My love can be・・・


歌っている内に夢中になったジェジュンが、歌い終え我に返ると、
目の前には目に涙を一杯に溜めたミリョンが立っていた。
「ジェ・・ジュン・・・」
「ミリョン!出てきてくれたんだ!」ジェジュンは立ち上がり抱きしめた。
すっかり痩せてしまったミリョンは、腕の中にすっぽり納まり少女のようだった。

「覚えてる?あなたが初めに私を突き放したとき、あなたも私の歌で心を開いてくれた。
今のあなたの歌を聞いて、その時のこと思い出したの・・・」
「フフあの時一瞬で僕は、君が愛しくて仕方なくなったんだよ。知ってた?」
「ジェジュン・・・でももうあの時の私とは違うわ。こんなに痩せてしまったし。なにもする気が起こらないの」
「ミリョン前にも言ったでしょ。僕は君がどんな人間であっても君が好きだって」
ジェジュンの胸元は、ミリョンの温かい涙で濡れていた。
「長い休暇を取って来たんだ。君の傍にいさせて。もう客じゃないんだからいいでしょ」
ミリョンは腕の中で、ジェジュンを見上げうなずいた。
「ミリョン、さぁ入ろう。無理しちゃダメだよ。」ジェジュンの腕を支えたまま、小鉢を小脇に抱えた。
「ねぇ、それは何の花?」
「鳳仙花だよ」
URLリンク(imepita.jp)

265:名無しさん@ピンキー
10/05/05 03:07:31 42eqg9+I
>>264
おおお〜tonightだ^^
ホウセンカ・・目いっぱいふくらんだ種はちょっとふれただけでパーンってはじけとんでしまう
だから花言葉は私に触れないで・・なのかな・・ 再び心通い合わせられるようになった二人
幸せな時よ・・どうぞこのままで・・・

266:名無しさん@ピンキー
10/05/05 03:36:04 DN6+0RQJ
ミリョン出てきてくれたTTよかった〜
そう言えば最初にJJの心をくすぐったのもミリョンの歌でしたね
傍に居て優しくいたわってほしい
そして思い出に残る心の通い合ったあたたかなセクロスお願いします!

267:名無しさん@ピンキー
10/05/05 11:46:20 RjDV6NXy
手遅れの心臓病なのにセクロスするのか・・・?


268:名無しさん@ピンキー
10/05/05 12:10:14 g3Y0WPqz
画像付きって初めてだけど新鮮で(・∀・)イイ!!
今日の暑さとかぶるね!
続きwktkしてるけど切ない感じになるんだよねきっと・・・

>>267
ジェジュンとセクロスして病気悪化しても
本望じゃないかなー?なんてねw

269:名無しさん@ピンキー
10/05/05 12:13:41 RjDV6NXy
無理をおしてJJとセクロス→脂肪って流れなのか・・・?
まさか(笑)

270:名無しさん@ピンキー
10/05/05 13:40:36 iOtrEa3s
藻舞達、なじぇセクロスにこだわるのさ?
期待するのそこだけか?セツナスストーリーに期待するお!

271:名無しさん@ピンキー
10/05/05 14:07:28 xDqRjIA5
んだんだ
精神的なつながりがふたりにはあるんだおTT

272:名無しさん@ピンキー
10/05/05 14:45:52 aKorTjGW
Tonightの和訳もソウルタンがしたのかな?
ステチな訳ですね〜

273:名無しさん@ピンキー
10/05/05 15:02:38 42eqg9+I
>>272
だおね!日本語歌詞ってないもんね!!ソウルタソGJだお d^^
初めて訳見たお!

274:名無しさん@ピンキー
10/05/05 16:02:35 DN6+0RQJ
こんな切羽詰まった切ない状況だからこその
ただのエロじゃない何か温かく美しいものを期待してしまいます!

275:名無しさん@ピンキー
10/05/05 21:23:34 OeFCxBvl
自分はエロも希望します!!!

276:名無しさん@ピンキー
10/05/05 21:50:14 qCZgD9WE
どうせ死ぬんでしょ

277:名無しさん@ピンキー
10/05/05 22:10:04 UbuOtVez
生い立ち・娼婦・病気 etc

ま・・・不幸なオンパレードでちょっと感情移入はしずらい

278:名無しさん@ピンキー
10/05/05 22:18:44 f+kSEZZh
可哀相

279:名無しさん@ピンキー
10/05/05 22:26:37 R+zcFs9N
やっぱりお歌でTT
長い休暇で忘れられない時間を過ごすのでつねTTTT

280:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:37:43 wK3XkdmX
ソウル職人さんの人気に嫉妬
ってのは嘘ですwww

歌が互いを引き寄せ合うっていいですね〜
下手なセリフより通じるというか感じる力を感じます
地方によって住む人の気質の違いがあるのも面白い
特に地方になればなるほど気質の個性が強くなるのでしょうね
想像でしかない釜山の情景も浮かんできました
まるで映画を見ているみたいです
決してミリョンの外見に惚れた訳ではないジェジュンの深い愛も伝わってきます
タルトンネって集落の名称ですか?
タルタリとdが合わさった言葉みたいですねw
切ないと分かっていても、お話しの続きが待ち遠しいです

281:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:43:26 RjDV6NXy
なんか気の毒になるな・・・
そこまでの感想が出るほど進んでないと思う

282:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:51:30 wK3XkdmX
>>281
そうですか?www
長文感想ウザくてすみません
久しぶりに書いたので…
でも嘘を書いても仕方ないので素直に感じたことを書きました
短く書けるよう努力してみますね

283:名無しさん@ピンキー
10/05/05 23:58:06 RjDV6NXy
感想文の長さを言っている訳じゃないよwww



284:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:03:58 I4t3H02z
まぁここ以外で話す場所があるんだから豊かな感想を書きやすいんじゃないの?
状況説明とか流れとか聞けるんだからさ

285:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:11:18 44nI7DSu
マンセーさんもアンチさんも、結局みんなソウルタンの小説がスチだってコトでFA

286:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:18:12 e71ZKWzy
どエロな新作期待

287:名無しさん@ピンキー
10/05/06 00:47:30 9Y13xrT+
>>286
期待よりもいっそ自分で書いてみてはどう^^
自分のエロさを確認できるかも!

288:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:07:21 e71ZKWzy
>>287
確認するまでもなく私はドスケベです
頭の中では常にジュンス全裸ですし
でも文章にするのは無理なので、職人さんたちはホントすごいなーといつも思ってますよ

289:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:32:32 /DonIJTH
>>220
「あぁ〜こわかった〜!」背後から声が聞こえたので振り返ると、妹さんが無邪気に笑っていた。
「ありがとうございました。」お姉さんが立ちあがってお辞儀をする。
はらりとおちた髪の動きと、かがんだ時に見えた胸元が色っぽくて、僕はドキドキした。
ユノもこっちに来る。妹さんも犬を抱きながら、ぴょこんとお辞儀をした。
「危ないから・・・あまり夜中に女の子だけで出歩いちゃいけないよ。」ユノは犬を覗きこみながら妹さんに言った。
ぺロッと犬がユノの顔を舐めた。それを見て、妹さんが「すごいっ!」と目を丸くした。
「由希ちゃん見た?この子、この人のこと舐めた!」犬を高く抱き上げる。
「抱いてみてッ」とユノに犬を渡す。
その小さな犬はユノに抱かれると尻尾をブンブン振りながら、ユノの顔中を舐めにかかる。
「ぅわははっ」くすぐったがりながらも、ユノはその犬を大事そうに抱いている。


290:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:34:27 /DonIJTH
>>289
「ちょっと!失礼でしょ、千夏!」お姉さんは急いでユノから犬をとりあげ、
ハンカチをユノに渡して「重ねがさねすみません。」と謝った。
ユキさんとチカちゃんか。素敵な名前だな。二人とも近くで見たら、すごく可愛いじゃないか!
僕はひとりで喜んでいた。でも、ユノがうらやましいな・・・。
そっとユキさんが抱いている犬に近づくと、小さくウーッとうなられた。結構ショックだ。
「この子、家族以外にはなつかないの。気にしないでね。だから妹が驚いていたの。」
眉をしかめながら、困った顔でユキさんが笑う。僕、この人がいい!
「夜しか散歩に来れなくて。絡まれることなんてあまりないし、小さな頃からここに住んでいるから大丈夫。」
チカちゃんはユノに笑いかける。「でも危ないよ・・・」ユノは困ったように言った。


291:名無しさん@ピンキー
10/05/06 01:37:28 /DonIJTH
>>290
「これからはできるだけお昼に来るようにします。今日は本当にありがとうございました。」
ユキさんはそう言って、「じゃあ千夏、帰ろっか。」と歩き出しかけた。
「あ、僕はユノです。こっちはチャンミン。このマンションに住んでます。」ユノはマンションを指さした。
「前から時々ベランダから見かけてたんだ。こんな夜遅くにあぶないねって話してて。
今日も偶然下を見たら君たちが絡まれているようだったから。僕たちは変な人じゃないからね!」
「そうだよ、あやしくないよ!」僕も慌てて言った。
「わかってますよ〜、ユノさんとチャンミンさんね!また会いましょうね。」チカちゃんがケラケラ笑いながら言う。
すでに後ろを向いているユキさんに、ユノが「ハンカチ今度返します!」と呼びかけると、
振り向いて「気にしないで。さしあげます。」と言い残し、彼女は帰っていく。
そのあとをチカちゃんが追い、二人の後姿は暗闇の中へ消えて行った。

ユノは動かず、ボーッとその場に立ちすくんでいた。
「ユノ?」顔を覗きこむと、ハッと我に返ったように驚いた顔をする。
「ユノ、近くで見たら、二人とも思っていたよりずっとキュートだったね!」「そうだね・・・。」
ユノは少し言いにくそうに、「チャンミンって・・・チカちゃんが好みなんだよね?」と聞いてきた。
「僕じつは、ユキさんが好みかも!」そう告げると、「ホントに?」とユノは嬉しそうだった。
「ユノはチカちゃんが好きなんだね。」「うん、なんだか初めて会った気がしないんだ。」
そうだと思った。ユノは気づいていないようだけど、チカちゃんはユノの妹に雰囲気が似ていた。
顔や背格好はちがうけど。僕にとっては嬉しい誤算だったな〜、ユキさんの取り合いにならなくて良かった。
「もっと仲良くなりたいね!」「うん。」僕たちは満足して、部屋へ戻った。


292:名無しさん@ピンキー
10/05/06 06:02:54 sV00qysu
犬に唸られたチャミカワウソww
でも当初の好みと違うのに実際会ってもユノと狙いが被らずヨカッタねw
助けられた上に人見知りの犬が懐いたらこりゃ惚れちゃうわ〜

293:名無しさん@ピンキー
10/05/06 07:55:50 9Y13xrT+
ウーーーって吠えられた時の状況が脳内再生では 
マンドゥンイに犬を置き換えてたw
眉毛ハの字になってショック顔チャミTT
いつか吠えられなくなったらいいねw

294:名無しさん@ピンキー
10/05/06 15:51:38 PQroak4d
この公園はドコにあるんでつか?w
くそーーーユキチカ裏山だお!!!www


295:名無しさん@ピンキー
10/05/06 16:18:51 FRVU3wh2
>>290
犬種はなんでつか?犬好きな漏れに教えて下パイ
ホミンと犬の絡みもモヘ鯛!漏れも今の所マンドゥンイ風マルチーズで脳内再生w
マンドゥンイに似たワンコに唸られてショックな茶様w

296:名無しさん@ピンキー
10/05/06 16:54:45 sV00qysu
>>294
ユキチカが諭吉がに見えた 逝ってきまつTT

297:名無しさん@ピンキー
10/05/06 16:55:29 /DonIJTH
ご感想dd^^
>>295
惜しい!トイプードルとマルチーズのMIXでつ!
チャミの愛犬に似てると思います^^

298:名無しさん@ピンキー
10/05/06 18:50:24 /DonIJTH
連休中に淡雪のアナザーストーリーを思いついたので
忘れないうちに投下しまつ

ユノ&チャミと姉妹の物語の続きはしばしお待ちを^^

299:名無しさん@ピンキー
10/05/06 18:57:28 /DonIJTH
恵奈が“本命の女”なら、私は“遊びの女”だ。
オトコは恵奈のような清楚タイプに弱い。
わかってはいるけれど、私はそうはなれなかった。
大きな目に派手な顔立ち。それだけで、清楚がウリにできないことはわかっていた。
母も私も芸能界に興味があり、小さな頃からモデル事務所に所属していた。
韓国へ来てからは、父のコネで芸能事務所に出入りできたのでレッスンなどは受けていたけど、
大学を卒業したら日本へ帰るので、こっちでデビューするつもりはなかった。
周りにはオーディションを受けまくっていると噂されていたが気にしなかった。


300:名無しさん@ピンキー
10/05/06 18:58:37 /DonIJTH
>>299
事務所の飲み会には有名人や人気者がたくさんいた。
ジェジュンやユチョンはしょっちゅう見かけたけど・・・私のお目当ては、なかなかガードが固かった。
その人は、ユノ。グループのリーダーで、飲み会でも事務所の人とばかり話し、隙がない。
初めは面白みのないヤツ、と思っていたけど、飲み会での彼の様子を目で追うようになり、
その気配りや、年齢のわりにすっかり板についた大人っぽさに惚れてしまった。
時々アイコンタクトを送ってみたけど、全く反応ナシ。
いつも男同士で楽しげにしていて、女に興味ないのかなとも思ったけど。
どうしても、一夜限りでも私のものにしたい!という気持ちがどんどん抑えきれなくなってゆく。


301:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:05:41 sV00qysu
スピンオフキタ−−−!麻美タソでつおね?しかも相手ユノ!えーい!

302:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:26:05 /DonIJTH
>>300
今夜はバーでスタッフの誕生日会。ケーキやスピーチでのお祝いが一通り終わり、
ユノはカウンター席で事務所の人と談笑している。
私はその様子を窺い見ながらパーティーに参加していた。
「麻美ぃ、今日はいつもに増してセクシーじゃ〜ん!」などと言って男友達がたくさん近づいてくるが、
ほとんど無視してユノの方ばかり気にしていた。チャンスを逃さないように。
事務所の人が席を立った隙に、『今だ!』と思って空いていた隣の椅子に腰かけた。
「こんばんはぁ」「・・・ドモ。」興味なさそうに、手元のナッツをポリポリと食べている。
そうくると思ったわ。私は椅子に片膝をついて立ち、背の高いユノに耳打ちする。
今日のために着た胸元の開いたドレスの胸を、ぽよんとユノの腕につくようにして。
「ユチョンの秘密を知ってるの。」そう言ってから、何事もなかったように椅子に座りなおす。
「・・・。」しばらくユノは反応しなかった。失敗かな、と思っていると、コースターに何かを書きだした。
ドキドキして待つ。スッと私の前に差し出されたコースターには、電話番号と‘あとで電話して’の文字。
それをバッグに入れ、私は席を立った。
『やった!喰いついた!』少ししてからバーを後にし、部屋をとってあるホテルへと向かった。


303:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:28:02 /DonIJTH
>>301
麻美タソでつ^^覚えてくれていてdでつ

304:名無しさん@ピンキー
10/05/06 19:36:08 jTU5pNpa
>>302
ユノ逃げて〜
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

305:名無しさん@ピンキー
10/05/06 20:01:44 +uNZpxVr
もっ、漏れのユチョの秘密っ(゜Д゜;≡;゜Д゜)なんなんだよっ(;゜O゜)誘いの口実なのかっ?
それだけなのかっ?


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