【IBJ動く!】ター ..
633:お前名無しだろ
09/01/23 10:49:24 Ye/XyQr60
クッキー
見城徹著「異端者の快楽」を読んだ。すごく刺激を受けた。この本を貸してくれた谷賢、ありがとう!
著者の見城氏、ありがとうだ。とにかく一字一句、すべて読み込んだ。それって、私にとってはとても楽しいことでもあるのだ。
夕方の6時20分。立石駅の近くにある「サンマルクカフェ」に行く。雨だった。でも、そんなに寒くはない。
ダイヤモンド社の編集長がやってくる。ありがたい話である。すごく忙しい人なのにねえ。正直、うれしい。
ところで今週発売の「テレビステーション」だけど、麻生香太郎さんの連載ページ「エンタメ最前線」にイラストを描いている小迫愛子さんって、どんな人?
いい絵を描くもんねえ。今回のは特に気に入ったんだよ。雪が降っていて、赤いマフラーを首に巻いた少女の横顔。色のセンスが素晴らしい。
この人、会いた〜い! 私はいきなり編集長にそんなことを言ってしまったのだった。え? 美人? ウワー、ホント? ますます会いたくなった。
「エンタメ最前線」の記事も毎回、面白い。あと、カラーの見開きで「年末年始ジャニーズ“ゲキアツ”イベント」をドカ〜ンと、かつ超細かく載せていたのがすごかった。
デザイナー泣かせだが、それぐらいのことはやらないとね。このページはMVPだよ。見て、見て、見て! 間違いなくいいから。
編集長はプライド酒場“極”に行きたいと言った。この店なら、手作りギョーザと石焼きナポリタンに沖縄のおばあちゃんのおにぎりだよね。
ああ、やっぱりおいしい。コロッケ1個の生活だから、出てくる料理がすべて御馳走に見える。大、大、大ハッピーだ。
見城氏は“書く”ということとはどういうことなのか? それを何度も「異端者の快楽」の中で語っている。
1.書かざるを得ない
2.書かなければ救われない「なにか」がある
3.書かない限りは生きていけない
4.これは書き手にとって、ある種の病理だ
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
4331日前に更新/395 KB
担当:undef