スタン・ハンセン&ブ ..
243:お前名無しだろ
09/02/06 09:18:25 S2rQ/4Jr0
>>242
コワルスキーの耳そぎニードロップ事件が、アングルの可能性あることがここ何年か指摘されてきたけど、
おれは、あのサンマルチノ首折れラリアットもアングルの可能性あるとおもってる
マクマホン(シニア)は、1976年の猪木対アリ戦のクローズド・サーキット上映の興行権を
買った(というより人に先越されたくなくて、買ってしまったというものかも知れないけど)
この試合のスクリーン上映に合わせて全米各地でプロレスのコラボ興行が組まれたけど、
マクマホンがこのパッケージを全米の地方興行師に売る交渉では
「アイノキ(猪木)って誰だ?サンマルチノとアリでできないのか?」という声を相次いで聞くことになる
試合の日、NYではシャア・スタジアムでのアンドレ対ウェッブナー、サンマルチノ対ハンセン(首折れ事件のリマッチ)
が猪木対アリ戦の上映とともに組まれたが、猪木対アリ戦だけでは、この球場イベントはコケていたと思う
NYっ子が足を運びたくなる野球場向けの超黄金カードが差し当たってなかったマクマホンは、
サンマルチノ重傷からのカムバックというストーリーを切り札にしたのでは?
ハンセン追放なんて実はなかったし、パワー型ヒールとしては及第点の半年間のブッキングをされたハンセンは
危険な男ではなく、危険な男を演じただけでは?それが危険な男から不器用な男が真実だったという都市伝説ができてしまい話は逸れて行った
それと考えすぎだろうけど、アリ戦にサンマルチノを出せない「言い訳」にもなるし、
ボクシング界は、まだイタリアン・マフィアの支配を受けてる頃
そこにピエロとしてイタリア系のイコン、サンマルチノを担ぐわけにもいかなかった
という一挙三得ならありえないかな?
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