｢街-machi-｣&｢街～運命の交差点～｣3日目

｢街-machi-｣&｢街� ..

573:せがた七四郎
10/01/08 06:59:32 n9hUJfSI
やったー名作ゲームできたよー

　──俺の名前は牛尾政美。右頬に傷を負った元ヤクザ。モテカワガッチリで討ち入り体質の愛されダンディ♪
俺がつるんでる友達は現在代替をやってる山吹、組にナイショで
チャカを奪われた大松。訳あって宝石強盗を企てる三次。
　友達がいてもやっぱりカタギはタイクツ。今日も中年男性がちょっと突き飛ばしただけで倒れたんだ。
市川相手だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時俺は一人で宝石店にプロポーズしにいくことにしている。
足を洗った自分へのご褒美ってやつ？カタギらしさの演出とも言うかな！
　｢ちょっと何してるんですかあなたは｣・・・またか、とセレブな俺は思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとコートの男の顔を見た。
「知るか。コイツが勝手に倒れただけだ・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。ザッピングな感覚が俺のカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男は刑事だった。ミニパソ壊して逮捕された。「何で、こうなるんだ・・・！？」ワッパがきまった。
「カタギになるのは難しい・・・」俺は泣いた。バッドエンドNo.1（笑）

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