岡田の死んだふり作戦 ..
221:ジョホールバル
10/06/27 19:09:25 U7zGcFzR0
TVで、コメンテーターとかの軽いノリの手の平返しは、
「岡田監督は運が良かっただけ、でも勝ってしまったから、
こっちについておこう。」という姿勢が透けて見えて不快。
自分がバッシングしたことを、ヘラヘラと笑い事にして
敬意というものがない。
岡田監督はフランス大会アジア予選の途中で代表監督に就任する以前から
戦術や理論では日本サッカー界きっての存在と言われていた。
フランス大会では、わずか8ヶ月の就任期間で、
選手のレベルも現在より遥かに低かったのに善戦して、
海外からは健闘を称えられたのに、
日本では、カズはずしをしてからバッシングを受けて、
戦術が守備的だとか、まるでブラジルやスペインのようなサッカーをして
優勝すべきだとでもいうような、ありえないような批判をされた。
自分は当時、サッカー雑誌に岡田監督擁護の投稿をしたのだけど、
岡田監督は、それまで監督としての経験がなかったので、
残念だけど、信用されなくても仕方ないのかもしれないとも思っていた。
でも、その後、岡田監督はコンサドーレを二部から一部に引き上げ、
Fマリノスを二度優勝させた。
コンサドーレ時代には、これぞ監督の戦術勝ちという試合を何度も見せて
もらったし、Fマリノス時代には最優秀監督賞を受賞している。
そして、今回再びWカップ出場を決めて二度も日本サッカーの危機を
救ったのだから、文句なしに名監督だと、自分は思っていたので、
バッシングが信じられなかった。
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