大人が子供の奴隷になる小説 at EROPARO
[bbspink|▼Menu]
44:名無しさん@ピンキー
07/05/29 10:52:17 4EgKt8aN
期待あげ

45:定番
07/05/30 21:24:40 HkFkg4V7
「あひっ!は、激し…ひぐっ!」
「なぁに?だらしないわね。そんなに気持ちいいんだぁ?」
「はひっ!き、気持ちいい、ひぃっ!…だ、だめ…出ちゃう…出ちゃうよ!」
「だ〜め。まだダメよ!まだいかせてあげないんだから!」

スポッ

「え?…また抜いちゃうんですか?…お、お願いです!だ、出させてください!お願いします、裕子様!」「だ〜め。勝手にいかないように根元縛ってあげる」

それは数時間前のことだった。


オレは38才、私立中学の体育教師をしている。
最近の生徒は発育がよく、バツイチのオレにとって目のやり場に困る日々が続いていた。
いけないと思いながらも授業で見た女生徒の太ももや胸など思い出してオナニーしたり、デリヘルなどでコスプレを楽しむようになってしまった。

そんなある日…


ピンポーン

「どなたですか?」
「あの〜、淫乱女学園のものですけど…」
「あぁ!さ、どうぞ入って」

ガチャッ

「え?し、新堂か?え?」
「今晩は〜。お邪魔しま〜す!」


46:定番
07/05/30 21:26:23 HkFkg4V7
「お、おい?なんでお前がくるんだ?」
「ふ〜ん、やっぱり先生だったんだね。一度家の前にきたことあるからすぐわかったよ。
先生、こういうとこで遊んでんだぁ?」
「お、おま…なんで…デリヘル…
…おい!こんなバイトしていいと思ってるのか?まだ14なんだぞ!」
「ふふっ、ほら、あたし大人びて見えるし、エッチも好きだからさぁ。どれ、先生の希望プレイは、と…
ふ〜ん、先生が女生徒に犯されるプレイで遊びたいんだぁ。ふ〜ん…手足縛って…体操着きて…足でこすられて……変態ね!」
「あ…いや、その…」

「変態!運動会とか授業中とかジロジロ見てるなぁって思ってたら、そんなこと想像してたんだ!…
…いいわ、望み、かなえてあげる…」


ドサッ…

「お、おい、なにする?」
ガチャッ

「お、おい!う、動けな…」
「ふふっ、暴れられたら困るからね。先生も望んでたし。
さ、これから時間いっぱい犯してあげるね…」

ギュム…グシュグシュ…

「ど〜お、足でおちんぽ握られるのは?あら、起ってきたじゃん。さすが変態ね」
「んぐっ…や、やめてくれ…そんな目でみないでくれ…」
「そんなこと言っても、ほら、ココはどんどん硬くなってくわよ〜!ほら、両足でしごいてあげる!」

ギュムッ…グシュグシュ…
「おっ…おっ…」
「あ〜恥ずかしい。生徒に足でいじられてるのに感じちゃって。でも、変態さんの先生はこういうの望んでたんだよね〜?」
「あうっ…い、いや…うっ…」

グリグリッ…グリグリッ…

「ほらほら!踏まれるのもいいんでしょ!」
「ひぎっ!…くっ…うくっ…うっ…うっ…はうっ!」

ドピュッ…ドピュピュ…

「なぁに?ほんっと変態ね、先生。踏まれてイクなんてさ。
あ〜あ、先生のザーメンで足がベトベトじゃないの。ほら先生、舐めてきれいにしてよ。さ、早く!」
「あ…は、はい…ペロペロ…チュ…」
「そうそう、舐めるのうまいじゃない。
あれ?もう時間になっちゃったね…先生、どうする?あたし今日は先生でラストだから暇なんだけどぉ」
「つ、続きをしてくれるのか?」
「ん〜どうしようかな?
…あ、そうだ!先生、あたしのペットになる?あたしが暇なとき遊んであげるからさ。ペットになるなら、続きしてもいいよ」


47:定番
07/05/30 21:27:35 HkFkg4V7
「ぺ、ペット…?」
「いやならいいわよ?帰るからさ。じゃね、変態先生」
「ま、待ってくれ!わ、わかった、ペットになってやるからさ、もう少し…金ほしいならなら出すから…」
「はぁ?それがお願いする態度なの?
ふざけないでよね!アタマきた!」

ドンッ!…ギュッ…ギュッ…

「お、おい…また手足縛るのか…ムグゥ…?」
「先生、躾けてあげる。ほら、あたしのマンコ、よく見えるでしょ。ほら、舐めてあたしを気持ち良くさせなさい!」
「ムグッ…ハフッ…ビチョ…チロチロ…」
「あっ、んっ、なかなか、いいわよ。ほら、休まないで舐めなさい!」
「はっ…クチュ…ペロペロ…ジュチュ…」
「い、いいわ…も、もう少し…はぁぁ…あっあっ…い、いい…んっ…あっ…あっ…いっ…いくぅ…」

プシャァァ…

「はぁ、よかったわよ。
あら?ははっ、先生の顔、あたしの愛液だらけね!どお?おいしいでしょ?」
「はぁはぁ…お、おいしいです…」
「あらぁ?またおっきくなってるぅ。生徒のマンコ舐めて愛液かけられて興奮したのね?さすが変態ね。ふふっ、いいわぁ。あたしの中に入れてあげる…」

クチュ…クチュクチュ…

「ほ〜ら、さきっぽマンコでこすってあげる」
「あぁ…は、はやく…はやく入れさせてくれ…」
「あら?まだわかってないのね。それならいいわ、あとはおあずけね」
「待ってくれ!お、お願いだ…入れさせて…ください…」
「ん〜、どうしよっかなぁ?だいぶ素直になってきたみたいだけど…やめちゃおっかなぁ?」
「お、お願いします!裕子のマンコに、入れさせてください!お願いします!」
「ふふっ、わかったわ。入れてあげる…」

グチュ…ジュプ…ジュプププ…

「あぁ、先生の、相性いいわぁ。気持ちいいトコにあたってる…」
「うぐっ…す、すごい…締め付けられて…あぁ…」
「気持ちいいでしょ?でも、まだまだこれからよ……………

48:定番
07/05/30 21:29:24 HkFkg4V7
そして一時間後…


「お、お願いします!い、いかせて!出させてください!お、おかしくなってしまいます!」
「あら、変態さん。根元縛られてるからイケなくて苦しそうね。でも、まだだめよ?もう一回あたしをイカせたら出してもいいわ
ほら、今度は後ろからしなさい」
「あうう…」

ズチュ…パンッパンッ…パンッ…パンッパンッ…

「そうよぉ〜!もっと、もっと激しくぅ!」
「くっ…くっ…んっ…」
「そうそう!いいわぁ〜!いっぱい感じちゃうぅ!
ひゃぁんっ!いい〜!
あっあっ…イク…イク…またイッちゃう…イッちゃうよ〜!あぁ〜!」
「ゆ、裕子様ぁ〜!ほ、ほんと、もう、我慢できないです!お、お願いします!いかせて…いかせてください!!」
「…はぁはぁ…そうね、あたしも十分楽しんだし…ほどいてあげる…」

ジュポッ…シュルシュル…

「さ、あとは自分でしごいてね」
「え?ゆ、裕子様の中じゃ、ないんですか?」
「バカじゃない?誰が変態さんの汚らわしいザーメン中で出させのよ?ほら、あたしのパンツあげるから、これ使ってしごきなさいよ!」
「そ、そんなぁ?お願いします!お願いします!お願いします!!」
「そをなにあたしのマンコでイキたいの?しょうがないわねぇ。じゃあさ、ほら。横になって」
「は、はい!ありがとうございます!」
「ふふっ…誰が入れるって言った?このまましごいてあげるのよ!」
「あっあっ…そ、そんな…あっあっ…だ、だめ…出ちゃう…激し…あっあっ…だ、だめ…イク…出る…でちゃうよ〜!」

ドピュッ!!…ドピュドピュドピュッ!!」

「すっごい量ねぇ〜。こんなに撒き散らしちゃって。
どう?自分のザーメン顔射した気分は?臭いわよねぇ〜」
「っはぁはぁ…き、気持ちよかった…です…」
「あはははっ!やっぱり変態ねぇ。自分のザーメンで顔中ドロドロなのに喜んじゃってさ!じゃあさ、ほら!自分で舐め取ってきれいにしなよ!きゃはははっ!」


「…ふぅ、面白かったよ、先生?じゃ、あたし帰るね。

そうそう。あたしのパンツあげるからさ、月曜一日コレ履いて授業してね。あたし楽しみにしてる。もし履いてなかったら…先生、わかるわよね〜」
「は、はい…わかってます。裕子様のパンツはいて授業させてもらいます!だ、だからまた…その…」
「ふふっ。安心して。ちゃぁんとあたしの言うこと聞いてればご褒美あげるからさ。あたしのペットとしてね!」
「はい!ありがとうございます裕子様!!」

「じゃ、変態さん、またね…」



・・・この瞬間から俺は、教え子である裕子のペットとなってしまった・・・

49:名無しさん@ピンキー
07/05/31 18:48:03 laAUG3eC
すばらしい。
続きお願いします。

50:名無しさん@ピンキー
07/06/09 02:39:46 3/hPAvRY
あげあげ

51:定番2
07/06/10 21:29:04 /FHScpLy
キィー……バタンッ……

「…先生いる?」
「っ…ゆ、裕子…様…」
「へへへ〜、ちゃんとあたしのパンツ履いてきたか確かめにきちゃった。
ほら、ズボンおろして履いてるとこ見せてよ」
「は…はい…」

スルスル…パサッ…

「よしよし、ちゃんと履いてるわね。

それにしても、やっぱりあたしのだと小さいからパツパツだね。チンポはみ出してるじゃない?
ね、先生のチンポみせてよ」
「はい…」
「ちょっと動かないでね…よいしょっと…」

カチャ…キュッ…

「あっ?…な、なに…を…」
「ふふっ…リモコンのローターよ。今日一日、パンツと一緒にコレもチンポに付けたままでいてね?いい?外さないでよ!

…さ、少し盛り上がっちゃうけど、ズボン履いてればあまりわからないわね。
…ふふっ、試しにスイッチオン!」

ブブブブ…

「はうっ!…っ…あっ…」
「あらあら、そんな蹲っちゃって、そんなに気持ちいいの?ねぇ?」
「は、はい…あっ…き、気持ちいいです…うくっ…」
「そう?よかったぁ。じゃ、一日楽しんでね。それと、なにがあっても絶対脱いだり外したりしちゃだめだからね!

…あ、そろそろ授業はじまるよ?じゃ、3時限目楽しみにしてるよ!」

ガチャッ…バタンッ…


52:定番2
07/06/10 21:30:08 /FHScpLy
…………

「さ、今日の授業は柔道だぞ。まずは準備体操から…っ…くっ…」

…?…ザワ…

「い、いや、なんでもない。じゃ、二人一組になって柔軟体操か…ら…あっ…っ…ほら、は…うっ…始めて!」
「先生、今日瞳さん休んでるんであたしペア組めなくて。先生、あたしとお願いします」
「し、新堂?……わ、わかった……
さ、始め…る…んっ…ぞ…」

ザワザワ…ザワザワ…

「ふふっ、先生、面白いでしょ〜」
「授業中はあまり…ばれたりでもしたら…」
「あら、口答えするの?」
「いや、そういうわけじゃ…っ!…あくっ…んっ…うっ…」
「ほ〜ら先生、しっかりしてくれないと!柔軟体操できないじゃない!」
「うくっ…わかっ…た…から…ひくぅ…」
「ほら先生、がんばって」
ザワザワ…ザワザワ…

「よ〜し、準備体操は終わり。じゃあ次は今のペアで技の練習だ。
まずは見本をみせる。おい、伊藤…んっ…ち、ちょっとこ…あっ…こい。まずはオレが技をかけるから、次は同じようにオレにかけてみろ」

ギュッ…グイッ…ドスン…

「もう一回やるからよく見ておけよ…っ…ひうっ…」

ギュッ…ズルッ…ガクッ…

「あくっ…す、すまん、失敗して…ひっ…も、もう一回…っ…」

ギュッ…ズルッ…ガクッ…

ザワザワ(なんか変だよ、先生)ザワザワ…

「す、すまん、調子わるくて。伊藤、すまんがお前が手本みせてやってくれないか?……さ、こい!」

ギュッ…グイッ…ドスン…

「よし、わかったか?じゃ、さっきのペアでお互いかけあってみてくれ」


53:定番2
07/06/10 21:31:11 /FHScpLy
「ふふっ、先生?気持ち良くて力入らなかったんでしょ?」
「あ、いや…」
「も〜素直じゃないんだから。スイッチ入れちゃお!」
「ま、まて…うっ!」
「ほらほら、ちゃんと立たないとあたしの練習にならないでしょ!」
「ひっ…そう言っても…はうっ…んっ…」
「ほらぁ、頑張って!」
「ひゃう…ひっ…はひっ…あっあっ…」
「じゃあ投げるよ?えい!」

ドスン!…ビュルッ…

「へへ〜、きれいに投げれたよ!あれ?」
「うくっ…あひぃ…」

ビュルッ…ビクン…ビクビク…

「先生?あっ!もしかしていっちゃったの!変態ねぇ。授業中投げられていくなんて。汚い〜。罰としてしばらくスイッチ入れたままにしておくよ」
「?ひっ!…ひぐぅ…はひっ…あぁ…」

ザワザワ(先生どうしたのかしら?)…

ザワザワ(ねぇ?なんか匂わない?)…

ザワザワ(匂う!これって、精子の匂いに似てない?)…

ザワザワ(いやねぇ〜汚いわ〜)…

ザワザワ…

「…な、なんでも…ひっ…ない、から…うくっ…わ、悪い、が…はうっ…残り、時間…ひゃう…自習にして…ひっ…くれるか?…あっ…お、おれは…準備室…ひっ…で、休んで…んっ…い、いるから…」
「あっ、あたし先生に付き添ってくるね。さ、先生、こっちよ……」


54:定番2
07/06/10 21:32:43 /FHScpLy
「…あひっ!裕子、さまぁ…はぐぅっ…お、おかしくなって…ひぃ…と、とめて…あっあっ…止めて…」
「先生?今朝言ったでしょ?今日一日絶対外さないって…
ほら、まわりに誰もいないから、思う存分よがっていいのよ?」
「ひぃ!はっはっ…ぐぅ…お、お願い…ひっ …します…でちゃう…はひっ…で、でちゃう…」
「みじめねぇ。学校内で生徒のパンツはいてローターでいじられ、しかも授業中に射精してさ。教師としていいわけ?しかもまた出そうとしてるし。そんなに気持ちいいの?」
「は、はひぃ。気持ちいいです…あっあっ…」
「で?どう気持ちいいの?」
「はぁ…チ、チンポにローター…はっはひっ…あたって…振動が…あふっ…」
「あ〜あ、こんなとこ誰かに見られたらどうなるのかなぁ?」
「はひぃ…そ、それは…はぁん…や、やめ…ひっ…お、おねが…ひっ!ス、スイッチ切って…ひぃ…」

「先生、いやがってるわりにはイキたくてビクビクしてるじゃない。いいのよ〜、出しちゃって。見ててあげるからさ」
「そ、そんなぁ…はうっ…ひぎぃ…い、イク…あひっ…ひっ…いっちゃう…いっちゃう…あっあっ…い、いくぅ〜!」

ドピュッ…ドプドプ…ビュルッ…

「ちょっ?ちょっとぉ!足に付いたじゃないの!」
「…はっ…はひぃ…え?…あ、あの…すいません!」
「あ〜も〜、先生の変態ザーメン濃いから匂いとれないのよねぇ!」
「あっ、すみません。すぐ舐めてきれいにしますから、ゆ、許してください…」
「そんなこと言って、あたしの足舐めたいだけなんでしょ?この変態!」
「あぁ、すみません、すみません!」
「いいわ。あたしこれから早退するから。

…ね、先生?今日の夜9時に○○公園のトイレにきてね。そのままの格好でね。いい?外したりしちゃだめよ?ザーメンまみれのあたしのパンツとローター、付けたままでね!」
「はい…わかりました、裕子様…」
「ふふっ、怯えなくていいのよ?今夜も、いっぱい楽しもうね、先生…………

55:名無しさん@ピンキー
07/06/14 17:57:14 NWCgXQ49
wktk wktk

56:名無しさん@ピンキー
07/06/17 05:01:30 CuTGwivU
神が住まわれるスレはここですか?

57:名無しさん@ピンキー
07/06/24 09:05:21 BcjilC4q
AGE


58:定番3
07/06/24 09:14:05 0DaQYlDh
…ズリュ…ズリュ…

「っくっ…ゆ、裕子さまぁ…あっ…も、もういきそうです…ひっ…」
「…はっはっはっ…せ、先生…あっ…い、いいわよ…あっ…いっぱい…はぁっ…出して!」
「あっあっあっ…で、でるっ…ああぁ!!」

ドプッ!…ビュルル…

「っ!…っはぁ…はぁはぁ…
…もぉ〜、先生量多すぎ!ピル飲んでなきゃ絶対妊娠しちゃってるよ〜」
「はぁはぁ…」
「んふふ、今日もいっぱい出して満足しちゃってるね。
じゃ、もう遅いし。また明日ね」
「………」
「ん?どしたの?」
「…ごめん…俺、ある女性と付き合うことになったんだ…」
「へ〜。それで?もうあたしのペットじゃなくなるって?もう先生のちんぽで遊べないって?」
「あ、ああ…」
「あっそ。わかったわ。じゃ、がんばってね!」

…それから3ヵ月後…

…チリリリ〜ン…ピッ…

「…あっ、隆幸さん?…はい、麻衣子です…今晩うちに来てくれません?…はい…お話あって…ええ、大丈夫…ええ…では7時に…待ってますね…」

…ピッ…

「…これで…あっ…ひっ…」

…ピンポーン…ガチャ…

「あ、隆幸さん…どうぞ、あがって…」
「ああ」

「で、話って?」
「………」

…ジィー…バサッ…

「え?な、なんだ?そ、その下着は?」
「ふふふっ…これね、パンツにはバイブがついてて、オマンコにささってるの。で、不意にスイッチ入れられる度にいかされてるの…」

…ブ…ブブブブ…

「っ!あっ!…ま、また…はぁん!…ゆ、ゆるして…あっあっ…ひぃ…だ、だめ…ひぎっ…あっ…あんっ…」
「な、な…ま、麻衣子、いったい…」
「あっあっ…わ、私ね、実はある人の…はぁん…ぺ、ペット、なの…ひっ…ひぐぅ…き、今日は…あひぃ…コ、コレ付けてあなたをうちに招くよう…あぁん…命令されて…ひっひっ…ひぎゃぁ…」
「なっ…なんなんだ…」


59:定番3
07/06/24 09:15:05 0DaQYlDh
…キィー…シュッ…キュッ…

「だ、誰だ!動けな…」
「ふふふっ…今晩は、先生…」
「ゆ、裕子!?な、なんで?…ま、まさかお前が…」
「そう。麻衣子さんはあたしの新しいペットなのよ」
「あっあっ…ご、ご主人さまぁ…ひっひっ…わ、私…ひっ…ま、またいっちゃいます…ひぎっ…ま、また…あっあっ…ひぃぃ…」
「またぁ?何回イクのよ?まぁいいわ、ほら、いっちゃいなさいよ!しばらくそのままだから」
「あひっ…そ、そんな…ひぃぃ…いくぅ…あひぃぃ…」
「ねぇ先生?こんな淫乱雌犬と付き合ってたんだ?あ〜んな太いバイブでよがっちゃって、あそこなんてガバガバなんじゃない?」
「な、なに言ってる!それよりこのロープ解きなさい!」
「だめよ、おとなしくしててよ。
それより。
聞いてるわよぉ〜。あたしの中じゃ5分ともたないのに、この淫乱だと2〜30分もつんだって?やっぱ締まり悪くて気持ち良くなかったんじゃない?」
「そ、そんなこと…それより!早く彼女を解放してバカなマネはやめるんだ!」」
「ふ〜ん。…ねぇ?またあたしのペットにならない?先生のちんぽ相性よくて、もっと遊びたいのよ。先生も若いマンコのほうが気持ち良くていいでしょ?」
「ば、バカ言うな…俺はいまさらお前とは…」
「あっそ。それじゃあさ、今から先生を騎上位で犯してあげるね。もし10分射精しなかったら、やめてあげる。
じゃ、いくよ?」
「お、おい…なにいきなり…」

…クチュ…ズブブ…

「んっ…あはっ、根元まで入ったよ?」
「うくっ…や、やめ…」
「じゃ、動くね…」

…ズリュッ…ジュチュ…ジユチュ…

「ひっ…や、やめ…ひっ…あっ…」
「なぁに先生、まだ始まったばかりだよ?そんなんじゃ1分ともたないよ?」



60:定番3
07/06/24 09:16:04 0DaQYlDh
ジュチュ…ジュチュ…

「くっ…うっ…ひっ…」
「そうそう、我慢しないとねぇ…先生のその顔、かわいいわ…
さ、もっと激しくするわよ〜」

ジュプジュプジュプジュプ…

「ひっひっ…だ、だめ…うくっ…やめて…ひぎっ…ひぃ…で、でる…だめだ…あっあっ…でる…い、イク…ひっ…はっ…」
「だ〜め。まだ2分しかたってないわよ?
はい、ちゃんと我慢できるように根元縛って出せないようにするね」
「うがっ!…ひぃ…はぐぅ…はっはっ…」
「苦しそうね、先生?出したくなったら、はっきり言ってね。外してあげるからね。先生もあたしのペットに戻りたいなら…
ほら、もっと激しくするわよ!…あぁいいわぁ!先生のすごいぃ…」
「ひっひっひっ…おか、おかしくなっちゃう…ひぐっ…あひぃ…はぐぅ…ひぃぃ…
あっあっ…だ、だめだ…あひぃ…ひぐぅ…た、たえられない…ひっひっ…だ、出させてくれ…ひぃぃ…お、お願い…」
「聞こえないなぁ?ほら、乳首も摘んで舐めてあげる…」
…ギュッ…ジュルッ…

「ひっ!…あひっ…はぁ…や、やめ…ふわあっ…ひぃ…お、お願いします…い、いかせてください!…あひっ…」
「あらぁ?いきたいの、先生?あたしのペットに戻りたい?」
「あっあっ…は、はい!ペットに戻らせてください!…だ、だから早く!出させてください!お願いします、裕子様ぁ!」
「よしよし。じゃあ、また先生はあたしのペットだからね。
…さ、ほどいたわよ?いっぱい出しなさい!」
「っ…あっ…あぁ!…い、いくっ…いくっいくっ!…あぁぁぁぁぁぁ!!!」

ドビュッ!!…ドピュドピュ…ドピュ…

「ふふっ、ほんと先生の量多いんだから。あふれてきたじゃない?
先生、どうだったかしら?」
「っはぁはぁ…す、すごい気持ち良かったです…は、初めてだ…」
「ふふ、そうでしょ?あんな雌犬より締まりいいんだからさ…
ほら麻衣子、舐めてきれいに…って、あ〜あ、スイッチ入れっぱなしだったから失神しちゃて。…何回いったのかしら?
…ほら、起きなさい!」
「…あっ…あ!す、すみませんご主人さま!今すぐっ!」
「ったく!…ほら、先生も舐めてきれいにしてよ!」
「…え…あ、はい!」
「よしよし。
じゃ二人とも。これからもあたしのペットとして遊んであげるからね……」


61:名無しさん@ピンキー
07/07/02 09:50:10 po2tuBNq
いまさらだけど、面白かったっす!

62:名無しさん@ピンキー
07/07/06 19:44:15 h/3aggIN
神すぐる

63:名無しさん@ピンキー
07/07/14 17:07:07 m+zz9vXr
AGE


64:名無しさん@ピンキー
07/07/19 18:48:37 zvhjasqu
さあ ageカジャだ!


最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3431日前に更新/29 KB
担当:undef