ツンデレラ姫12発目
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400:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/24 05:14:55 WOiYctIK う 401:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/24 17:42:07 /HGLDn46 ん 402:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/24 22:24:05 X5vM7Vjo も 403:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/24 22:44:44 Q8ifgiHP のごとく煌めく 404:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/24 22:48:21 WOiYctIK う 405:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/25 01:18:16 qWX0NCFT ん 406:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/25 21:15:26 FwfdLT2D め 407:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/25 22:33:35 uZAldcd5 い 408:名無したん(;´Д`)ハァハァ 07/06/26 02:07:43 oG64OQHr と宿命の時が迫ってくるのが見える。 いや、しかし…孔明は『それ』がそうだとはどうしても思えなかった。 えてして、人はそういったものを受け入れてしまいがちだが、そんな考えはあまりに ばかばかしい…と孔明が鼻で笑ったその時、彼の脇をかすめてユニクロンが飛び出した。 交戦を開始するユニクロンと『それ』…両者が激しくぶつかりあう衝撃は銀河中に 響くかのような凄まじさだ。 曲者だ、皆の者であえであえ!とダースベイダーもストームトルーパーを突撃させる。 第三のビールを不意にじいやから手渡された孔明は、ひとまず観戦と洒落込む事にした。 五万キロほど残された月への旅路、退屈しのぎにはちょうどいいかもしれない、と。 番人のように月の前に立ちふさがる人物に、孔明が気付いたのは
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