【兄妹だけど】生殺し妹文学館【愛し合う】第十六巻 at ASCII2D
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400:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:21:42 0377D46f

「本気…か……そっか…」
「そうやで?私は本気なんやから」

『本気の想いは、きっと伝わる』ってどっかの誰かが言うてたなぁ…なんて思ったりして

「せやけどな…」

確かに想いは伝わった……でも

「せやけど…本気やからって、俺とお前が恋人同士として一緒にいるっちゅーのは、それはまた別問題や」

その言葉に、私は黙り込んでしまった


401:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:25:08 0377D46f

「お前の気持ちは……まぁ、俺なりには分かってるつもりや
 それに、本気っていう意味やったら俺も間違いなく本気やしな」
「二人とも本気で両想いやのに……間違いなくお互い好きあってるのに、それでもあかんのん?兄妹やから?」
「………それもあるな」
「それ『も』?『も』ってどういうこと?」
「……ぶっちゃけた話するとな、お前はともかく俺は兄妹がタブーやから付き合ったらあかん、とかあんま考えてへんのや」
「そ、そんなん私も考えてへんもん!」
「そうか……まぁとにかく、それはたぶんそんなに問題やない」
「じゃあ何なん?」

お互い愛し合ってるのに、何が問題やっちゅーねんな


402:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:29:04 0377D46f

「お父んとお母んが許すと思うか?」
「ぁ………」

そう言われれば、そのことを全く考えてへんかった…

「仮にお父んとお母んが許すにしたって、世間体っちゅーのもあるんや…
 もし駆け落ちなんかしてみぃ、お父んもお母んも一生後ろ指さされながら生きていかなあかんねんで?」
「うん……」

兄と妹が愛し合ってる……そんな兄妹を育ててしまったっていうレッテルを貼られたら…

「せやから、俺らは他の人たち以上に慎重にいかなあかんのや」
「うん……わかった………けど…」
「けど…何や?」


403:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/18 22:30:08 uoTDXXvI
久しぶりに生投下に総合

シエーン

404:今回はここまで ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:33:20 0377D46f

今から自分が言おうとしてる事を頭の中で反芻してみる……
自分で言うのもアレやけど、結構恥ずかしい事言おうとしてる

「何や、言うてみぃ」

そのお兄ちゃんの優しい笑顔が、次の瞬間には引きつってしまうのを私は知っている

「お兄ちゃん………」

でも、言うもん……言いたいもん……



「お兄ちゃん……抱いて…」


405:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/18 22:34:27 a5M67W1b
「お兄ちゃん……抱っこして頂戴…」

406:403
06/09/18 22:35:01 uoTDXXvI
総合→遭遇

407:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:37:09 0377D46f
世間では吉野家の牛丼復活祭とか言ってるけど…


ぶっちゃけ牛丼やってる時に吉野家入った事無いから、感慨なんてまるでないな





明治時代の牛鍋が文明開化の味なら、今回の吉野家の牛丼は国際問題の味がしたりするんでしょうか?w


408:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/18 22:39:10 0377D46f
>>405-406

伝統芸発動乙w


409:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/18 22:40:48 a5M67W1b
そんな事よりおにいちゃん、ちょっと聞いてよ。スレとあんま関係ないけど。
こないだ、近所の吉野家行ったんらね。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れなかったの!

410:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/18 22:47:35 uoTDXXvI
>>409
兄は今日も引きこもりやってたぞお
3連休なのに一歩も家からでてない
どうだ、すごいだろぉ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

411:Joke Comes True ◆orz..c5K0U
06/09/18 22:49:13 a5M67W1b
>>410
妹:もうね、アホかと。バカかと。

412:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/18 22:51:37 uoTDXXvI
>>411
寝坊して、牛丼食い損ねたくせに・・・(ボソッ

413:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 02:33:40 g6CA364s
>392
 お、今回は黒髪に赤眼ですか。そういえば以前にもそんな攻め妹
キャラを描いてもらったのを思い出した。
>395
 そこで行き詰ってる俺が来ましたよ…orz 一応前スレで紹介した
所までは書いたんですけどね。
>404
 をぉ久し振りの関西弁兄妹キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
しかし 告白 → えちぃシーンって難しいよなぁ…俺もそこで結構悩んで
いるんだが…

414:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 03:02:03 g6CA364s
 そして牛丼ネタが出てるので便乗小ネタ投下

 こういうのは直ぐ思いつくんだが…

415:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 03:04:30 g6CA364s
 「はぁい、お兄ちゃん。」
 「おぉ?コレの為にわざわざ並んだのか…大変だったな。」
 「いいえ、こうして牛列に加わる事で大人数と接するなんてむしろ嬉しい
ですわ。ましてや目的がお兄様の為なら尚更…」
 「さぁ、早く食べないと冷めちゃうよ。」
 「そ…そうですわね。さぁお兄様。」
 「あぁ…それじゃあ…」

 「あれ…どれも…同じ…」
 「ん?どうしたんだ??」
 「どうしましたか?」
 「頼んでおいた…つゆだくが…無い!」
 「え?もしかして、店員が間違えたのか??」
 「あうぅ〜そうかも…」
 「それじゃあ戻って交換…」
 「今からじゃ間に合わないだろ。まぁ次の機会まで我慢して…」

416:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/19 03:05:56 v5WNvjMx
(*・∀・*)
妹汁だくw

417:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 03:07:04 g6CA364s
 「うぅ…そんなぁ〜…」
 「残念ですわ。もし私の手元に有れば譲る事も出来るのに。」
 「手元に有ればって…お、あい はぶ わん あいでぃあ♪」
 「黙って食え。どうせお前の事だ、久し振りにロクでもない事を思い
ついたんだろ?」
 「んふふぅ〜どうかなぁ〜♪」


 「あの…何でこんな目に…頼むから解いて…」
 「お兄ちゃん、逃がさないよ。」
 「お兄様、逃がしませんわ。」
 「あ…あの…これって…」
 「ボク達の“つゆだく”だよ。」
 「素晴らしいアイデアですわ。」

418:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 03:09:08 g6CA364s
 「その“つゆ”は違う、絶対違う…う…うわぁあぁあぁあぁ!!!」






 「虹乃さん、今日は一段と激しいですわね。」
 「んふふぅ〜三人揃うのも久し振りだからね。はぁい、次はレイちゃんね。」
 「はい。それではお兄様、次は私のを召し上がり下さい。」



 「誰か…助けて…」

419:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/19 03:12:04 g6CA364s
 別スレで使った過去キャラ使用…って覚えてる人いる?

>416
 支援サンクスって…ネタがバレバレですな…orz

 あと誤字を発見したが気にしない。

420:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/19 06:28:27 h8ftr9YR
>>419
アフォだwwww




ところで、誤字って『牛列』?
ならばあながち間違ってないので大丈夫ですw

421:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/19 15:55:04 LtvDFkVI
え、アレ誤字だったのか?
普通に読んであー成程牛列かぁとか思ってたんだがw

422:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/19 18:40:45 nrmR0HYU
わざとだとオモタ >牛列

423:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/20 16:36:29 ny2RBjbm
このスレは弾の灯専用スレとなりました

424:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/20 23:05:31 0n6YWRCS
>>423
んなこたぁない



いや、書かない俺が悪いのか


425:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/21 23:44:19 y8pJ4kd1
お兄ちゃん!

ご飯にする?

お風呂にする?

それとも……




保守?


426:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/21 23:52:23 h15W+81h
(;´Д`)l \ァ l \ァ
妹を保守

427:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/22 21:34:20 faiZu+za
(;´Д`)l \ァ l \ァ
お兄ちゃんを保守




兄「何バカな事書いてんだお前は」
妹「持ちつ持たれつw」
兄「意味が違うw」
妹「……てへw」
兄「てへwじゃねぇよ」

428:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/23 21:33:38 +0xLz1dF

女「ほら、おじちゃんにご挨拶しなさい」
娘「おじちゃん、こんにちわ!」
兄「はい、こんにちわ。飴をあげようね」
娘「わーい!おじちゃんありがとー!」
女「この子って、どことなく兄さんに似てますね」
夫「はっはっは、君はお義兄さんに似てるからね
  この子は君に似てるから、それでお義兄さんにも似てるんだろうね」
女「うふふ、そうかもね」
兄(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)


429:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:03:07 rOTaduSY
   @@@   
 ( ´д`)  小ネタばかり書いてるんじゃないわヨ
   ⊂彡☆))Д`)・∵. ゲフッ

こんばんは三文ママです。小ネタ保守ネタばかり書いてる文士さんにはおみまいしますよw
ウソです三国さんごめんなさいw
浪速兄妹(?)の行く末はどーなってしまうのか続きとっとと書きやがれゴルアいえ書いてください。
>ピシドリンカ殿
相変わらず日常的な会話のセンスが上手い感じでナイスですね。そして超期待なお約束生殺しシークエンスだッw
ところで前から気になってましたけど、ひょっとして携帯か何かでポストしてます?
>弾の灯殿
オイラだとエロ成分そっちのけでこのカタストロフ的大惨事状況を一大スペクタクルディザスターSSとかにしてしまいそうですね。
そして兄か妹とかモブとかどかどか頃してしまったりしてスレ違いだゴルアで大顰蹙の嵐とw

さてまたお久しぶりにこんな時間からポスト参ります。>>345の続きからです。
おおっ今回は一ヶ月経たないうちに来られましたw

430:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:08:50 rOTaduSY

言うまでもないが、オレの下腹部はどうしようもなく、固くなっていた。
素子に対して、こんなふうになったのは久しぶりだ。
初めて…素子を抱いた時、それ以来だろうか…。
兄「もちろん…いいよ。オレので…」
オレはそう言ってもう一度、素子にキスをした。
素子も目を閉じて、オレに応えてくれた。

431:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:12:01 rOTaduSY

まずオレがシャツを脱ぐ。
それから、汗ばんで張り付いていた素子の服をゆっくりと脱がし、生まれたままの姿にしてあげる。
成長途中の乳房の頂きには、まだまだ色素の定まっていない、小さな小さな果実が二つ。
兄「んむっ…ちゅっ…」
その一つに唇をあてがい、舌の腹で転がすように舐める。
妹「ひゃっ…!ああ…だめえ…そんなの…」
兄「ん…ここ…全然やわらかいなあ…」
妹「んんん…そ、そんなあ…」
兄「ふふふ…大人になるとここが…こりこりって固くなるんだぞ…」
妹「う、うそお…」
兄「素子はまだまだ…コドモってことかな…」
妹「そんなこと…言わないでえ…」

432:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/23 23:13:27 kqYgSHpI
(*・∀・*)
アイシテール アイセナーイ コトバヲカーエナーガーーラー♪

433:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/23 23:14:44 Z8VT4jfo
4yen

434:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:15:07 rOTaduSY

わざと意地悪な言葉をかけつつ、素子の乳首を舌先でこね回し続ける。
けど、本当にやわらかくて、良い舌触りだった。
妹「お…お兄ちゃんの舌…すごく…えっちで…ざらざらしてるう…」
はっ、はっ、はっ、と、素子の息が小刻みに変わりつつある。
本気で感じている証拠、なのだろう。
その心地良さに名残を惜しみつつ、オレはゆっくりと身体をずらしていった。
舌で軌跡を描いて、素子の胸からおなか、腰から太股へと、じり、じりと。
妹「ひっ…くっ…くすぐっ…」
もはや全身が性感帯と化しているのだろうか。
素子は耐えるような快感に溺れるような、微妙な変化を見せつつ、全身をよじらせ続けた。
いつの間にか、オレの頭を手で押さえつけている。
オレを拒むようも思えるし、オレにさらなる愛撫を…求めているようにも。

435:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:26:15 rOTaduSY

そして。
とうとう…素子の秘所に、再びたどり着く。
素子はそれに気付き、自分からゆっくりと…足を開いていった。
むわん…。
生々しい香りが再び立ちのぼり、オレの鼻腔を刺激する。
兄「なんだよ素子…ここはもう…準備バッチグーな感じだぞ…」
素子のクレバスを指でつんつんとつつき、俺はなおも意地悪く言ってみる。
妹「言わ、言わ…ないでえ…」
オレの頭を押さえていた手を離し、自分の顔を覆う。
兄「またちょっとだけ…味見させてくれよな…」
素子が返事を返す前に、オレは自分の口をその秘所に押しつけた。
愛液と黄金水の湿度のせいで、すっかりと肉感を増している…素子のクレバス。

436:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/23 23:33:09 kqYgSHpI
(*・∀・*)
カケヒキダケノアイハー ミエナク ナッテユーク♪

437:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:42:21 rOTaduSY

ちゅぴ…ぴちゃ…ちゅぷ…。
オレの唾液で湿らせる手間も必要無いほどに。
妹「や、やあ…なめ、なめないで…」
素子が無理な姿勢で首を起こし、オレを見る。
兄「ん…」
口を離す前に、れろん…と、舌の腹で慈しむように、ゆっくりと舐めあげた。
妹「あ、あふっ…ふああ…」
一瞬、素子の全身がぶるると震えた。
そして再び、オレは素子のクレバスを視界に捉える。
『発電貞操帯』のせいもあって、その中央、ピンク色の内部をちらちらと覗かせる少し拡がった膣穴も、
今のオレにはたまらなく扇情的だった。
肉欲的と言ってもいい。
そうだ、妹の…こんな身体の奥深くの彩りに、興奮するなんて…。

438:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:44:32 rOTaduSY

そして両手の人差し指を使って、さらにその穴を拡げてやる。
ハニーピンクの、素子の体内へと繋がる場所が、ますます露わになる。
妹「やっ…そんなのだめえ…ひろげ…ないで…」
兄「フフフ、恥ずかしいのか?素子…」
妹「は、はずかしくないわけ…ないんだからあ…」
それでも足に力を込めたり、秘所を隠すために身体をよじる、なんて様子もない。
兄「ホントは…見て欲しいんだろ…?ああん」
妹「ば、ばかあ…お兄ちゃんのばかあ…」

439:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/23 23:46:55 Z8VT4jfo
つ@@@@

440:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:50:56 rOTaduSY

手の平を上向きにし、中指だけを…素子の膣内(なか)に入れてやる。
にゅ…にゅにゅにゅにゅ…。
妹「ひっ…」
根本まで挿入してから、指を軽く折り曲げる。
妹「ひあっ…あああっ…」
オレの指の腹に、ぬめりつつも、少しざらついた触感を受ける。
兄「フフフ素子…ここはどうだ…?」
こり…こり…こり…。

441:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/23 23:52:40 kqYgSHpI
(*・∀・*)
ワカスギータ ソレダケーガ スベテノ コーターエーーダート♪

442:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:54:18 rOTaduSY

すると素子が突然声高になり、
妹「だ…だめえそこだめえ…!ああっ…あっ…!」
仰け反って背中が浮く。
兄「おやおや…思わずブリッジしちゃうほど気持ち…いいのかな?」
妹「ふああん…いじわるしないでえ…お兄ちゃあん…」
兄「ごめんな…意地悪してるつもりじゃないんだが…でもな、ほらっ」
こりこりこりこりこりこりり。
妹「ふあああん!ふあああああああん!なかっ、なかでっ!くすぐられてるう…っ!」

443:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:56:34 rOTaduSY

指先に感じる、膣壁の張りの良さ。
それは素子のクレバスの、合わさった二枚の肉皮の、もっちりした触感なんかとは…まったく違う心地良さだ。
爪で傷つけたりしないよう、気遣いながら刺激を与え続ける。
妹「いやあ…あああ…なかで…お兄ちゃんのゆびがうごいてるう…」
素子は自分の親指の爪をキリッと噛み、ひたすらに快楽に耐えていた。
おのずと膣口も、断続的に、きゅう…きゅう…と締まる。
そこですかさず、オレはわざと激しく、指を出し入れしてやる。
にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ!
妹「やああだめえええ!それだめだめえっ!ふああっ!」
オレの指をぎゅうぎゅうとくわえ込む、素子の下の唇。

444:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/23 23:57:51 +0xLz1dF
紫煙


445:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/23 23:59:34 rOTaduSY

兄「素子…すごい締めつけだぞ…」
にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ!
妹「だめえ…おねがい…おねがいお兄ちゃん…そんなのもう…」
兄「やめていいのか…?気持ちいいんだろ…?」
きゅぷっ、きゅぷっ、きゅぷっ、きゅぷっ!
妹「うんっ!うんっ!うんっ!きもち、いい、けど、だめなのお、それだと…ああっ!」
兄「それだと…なんだよ…?」
妹「あああ…また…いっちゃうかも…しれないからあ…あ…」

446:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/24 00:00:28 kqYgSHpI
(*・∀・*)
ナミダヲ コラエタママー ツマサキダチノーコーイーー♪
ララララーラー ララララーラー...

447:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:06:56 mp1eHBSx

にちにちにちにちにちにちにちにちにちにちっ…!
粘りを増した素子の分泌液が、俺の理性を掻き乱すメロディを奏でる。
妹「もう…お兄ちゃんのバカあ…はあ…はあ…はああ…」
オレの指の動きにシンクロして、自分から身体を小刻みに揺すり続ける素子。
目を閉じて息もすっかり荒くなり、苦痛にも似た表情で呟き続ける。
妹「はあ…わたし…お…お兄ちゃんので…」
兄「オレので…?」
妹「やはっ…あっ…んく…お兄ちゃ…ああっ…お兄ちゃんので…き…きもちよくして…ほしい…のにい…」
兄「そ、そうか…そうだったな…」
オレは埋没させていた中指をわざと折り曲げ、膣内(なか)に溜まっていた濃い愛液を掻き出しつつ、
指の腹で最後の刺激を加えながら、ゆっくりと引き抜いた。

448:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/24 00:12:19 diBHey9F
  ∧∧ 
  (,,゚Д゚)
  / つつ @@@@
〜(__)

449:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:13:04 mp1eHBSx

ず、ず、ず…。
にちゅぶっ、くちゅり…。
妹「んんっ、んくうっ…!」
とろ…どろり…。
爪先と素子の膣口の間に、ひときわ粘液質の少し白く濁った糸が、つつ…と伸びて、切れた。
オレはその指先を…口に運んでみた。
素子の…味がした。
微かな塩味と、エッセンスの酸味が入り交じった…。
それすらも、強く愛おしかった。
妹「ん…はあ…はあ…」
素子は少し脱力気味に、また荒い息を繰り返していた。

450:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:19:44 mp1eHBSx

もうほんのちょっとだけ、イジワルをしてあげよう。
そう思い立ったオレは、いきり立ち狂う自らの分身をなだめながら、素子にこんな言葉をかけた。
兄「も、素子、入れて…いいか?」
妹「う、うん…」
兄「…なら、オレのを…その、“素子の”で…入れやすくしてくれないか…?」
妹「え、え…?」
兄「だ、だからさ、素子の…いっぱい出たエッチなオツユで…オレのを…」

451:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:24:37 mp1eHBSx

妹「…」
素子は、オレのモノを潤んだ目で、眩しそうに見つめていた。
妹「お、お兄ちゃんのを…?」
兄「そ、そうだ。オレのを素子が自分で…自分のオツユで…入れやすくして欲しいんだ…」
妹「…」
兄「オレが言ってること…わかるよな?」
妹「う、うん…」

452:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:29:16 mp1eHBSx

おずおずと、素子の手が…オレの固くしこったモノに伸びる。
腫れ物にでも触るように、どこに触れていいのか迷うように、素子の細い指が…。
その微かな刺激に思わず、ピクンと蠢動させてしまう。
妹「あっ…」
手を引っ込める素子。でもすぐに、またしずしずと触れる。
にぎ…にぎ…にぎ…。
素子の五本の指が、オレのモノを包んだ。
カリの部分を避けるようにして。
その掌と指の体温も、とても心地良かった。

453:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:35:07 mp1eHBSx

妹「どうすれば…いいのかなあ…」
素子がちょっと困ったような表情で呟いた。
兄「うん…素子の大事なところに…こすりつけるようにして…」
妹「こ…こう?」
素子は自分の手でオレの強張りきったモノを導き、そして自分のクレバスに…なすりつけた。
にちゃ…にちゃ…にちゃ…。
ジャムの瓶の中をスプーンで掻き回すような、粘る音が響いた。
兄「くっ…」
それはそれで、それだけでも、たまらない刺激だった。
妹「んっ…」
素子も不安そうな表情を浮かべている。

454:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/24 00:37:08 diBHey9F
  ∧∧
  (,,゚Д゚)
  ⊂  つ@@@@
  〜  |
   し`J

455:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:38:42 mp1eHBSx

“今から素子の中に挿れる…”
そう考えるだけで、オレのモノはますます固さを増した。
妹「あっ、すご…。お兄ちゃんのこれ…もっとかたく…なったよ…」
兄「そ、そりゃあこんなこと…されてんだから…」
思わず照れ顔になってしまうオレ。
妹「お兄ちゃんが…そうしろって言ったんじゃない…」
ほど近いところにある素子の顔を見つめ直してみると、素子もまた、照れ顔になっていることに気付く。
兄「そ、そうだな…」
妹「う、うん…。う、ふふ…」
素子が少しだけ微笑む。
妹「なんか…初めて“した”とき…みたいだね…」
兄「む、うん、そ、そうだな…はは」

456:三文文土 ◆Gk3MoN/WMQ
06/09/24 00:59:35 mp1eHBSx
改行が多いだの120秒規制だのまったくウザスですが、このへんで 糸冬 でござます。
ポストしててうわなんかスッゲー支援多いですよこのしわあせモンがあーてな感じでみなさんアリガトスでした。
とくにorz殿はアナタBGM係というかサントラ担当ですかといった感じです。ところでなんて曲デスカ?

ちなみに最近のお気に入りサウンドはシザー・シスターズとNe-Yoです。聞いてるジャンルがバラバラですがw
あとギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」聞いて鬱に浸ったりとかw
どうでもいい話ですけどもフフフ。

まだ続くんですねえとっとと終わらせろよゴルアといった具合です。
進まない理由は一旦書き上げてるのにどんどん追加部分増えてゆく(悪癖)のと、
別のSSに浮気しまくりんこ(それも悪癖w)だからですねフヘヘ。

ではまたみなさんおやすみなさい。  ヾ(´д`)

457:支援 ◆orz..c5K0U
06/09/24 01:03:44 Fquoq2BF
>>456
| ところでなんて曲デスカ?
「ふらつく踊り子」でググるといいですよ。

どうも↑の歌詞が多感なお年頃の兄と妹との関係を妄想させて仕方がない
休日にもかかわらず出張中の今日この頃ですorz

458:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/24 01:25:17 fAhoqB9I
うーん支援祭りに参加するにはちょっと遅かったかorz

459:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:01:43 6AWBebuy
 どろり濃厚妹味(違)でゑ炉ヰですねぇ…三文氏の本領発揮ですな。

>429
>日常的な
 お褒め頂光栄です。舞台背景・キャラの性格・兄妹愛等を伝える為
にもコレは大切な場所ですから結構力を入れていたりします。
>458
 やぁ俺 orz

460:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:35:33 d4YlGlgv
 そして三文氏の続編に皆が気を取られている隙に続きを投下。

461:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:38:03 d4YlGlgv
 音を殺すように気を配りながらドアノブをゆっくりと回す。

 「んぁう!ん…あぁ…手が…停まらない…」

 「やばっ!」

 咄嗟に身体を反らし廊下に戻ったので視界に映ったのは大きく
膨れ上がり蠢く毛布だけ。だがコレで何をやっていたのかは確認
出来た。

 「くそぉ…人の気も知らず…」

 そしてココで俺は選択肢を用意されたワケだ。

462:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:40:28 d4YlGlgv

1:思いっきり扉を開けて開口一番「この前は馬鹿にしやがったが、
  お前もやってるじゃねぇか!」
2:日向だって人間だ。ここは大人しく下へ降りて終わるのを待つ。
3:カメラ付き携帯電話で撮影。後でゆっくり料理してやる。
4:二人で仲良く(以下略)

 
 ざっとこんな感じで思いついたが…

 「いかん、2:以外は人としてどうかと思われるのばっかりだ。」

 ロクでもない答えしか思いつかない自分に幻滅しながら俺は足音
を殺しながらゆっくり階段を踏みしめる。

463:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:42:31 d4YlGlgv

 「んん…兄ちゃん…」


 「え?」


 一瞬呼ばれたような気がしたが…見つかっていれば悠長に俺を
呼ぶワケがない。もしそうなら今頃俺はこの階段から転げ落ちて
いる筈。

 「まさか…気のせいだよな?」

 俺は振り向かず再び階段を踏みしめる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

464:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:44:41 d4YlGlgv
 気まずい場面に遭遇した事より先ず日向の無事に安堵するべき。
自分にそう言い聞かせながら俺は二本目の煙草を揉み消した。

 次に俺は手近に有った週刊誌を読む。幼い頃は意味も分からない
癖に膝元に潜り込み二人で一緒に読まされた事を思い出す。それも
成長と同時に無くなったが、ちょっと前までこんな時には必ずあいつ
は姿を見せ、そしてブツブツいいながらも読み終わるのを我慢強く
待ってくれた。

 「いかん…駄目だ…」
 いちいち日向の事が頭を過(よ)ぎり集中出来ない。

 そして階段の軋む音。これで余計な事は考えないですむだろうと
俺は一安心する。

 「ふぃ〜…えっ?に…兄ちゃん?」

465:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:46:48 d4YlGlgv
 「よぉ…終わったか?」
 「ぎゃあ!み…見たのか?」
 「え?あっ…しまった!!!」

 何気ない挨拶のつもりが…語るに落ちるとはまさにこの事。

 驚きの表情が一変、徐々に紅潮し怒りの眼差しが俺に突き刺さる。

 「ふ…ふざけんな…い…いくら兄ちゃんだからって…」
 「み…見てない…見てないって…聞こえた時点で邪魔しないよう
ココへ…」
 「一緒じゃねぇかぁあぁ!!!」

 慌てて取り繕うがどうしようもない。どうやら気が済むまで一頻り
暴れてもらうしか術はないようだ。

466:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:48:59 d4YlGlgv
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ようやく落ち着いたらしく肩で呼吸しながらも日向の猛攻が治まる。

 「い…痛てぇ…あぁ…」
 「ふん…少しは懲りたか。」
 「くそぉ…見てないのに…聞こえただけなのに…」
 「未だ足りない…」
 「わぁ!止せ…あ痛てて…くそぉ…何でこんな目に…」

 俺は全身の痛みを堪えながら後退りする。

 幼い頃から喧嘩慣れしている上、小柄で素早い日向の打撃を全て
避け切るのは不可能だ。例に漏れず手痛いのを数発喰らった為未だ
俺はまともに起き上がれない。

467:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/24 02:49:11 diBHey9F
しえn

468:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:50:59 d4YlGlgv
 「お前…こんな調子じゃ…一生貰い手が無いぞ。」

 「あぁ…そうかもな…。」

 「え…えぇ?」

 予想外の返事。いつもの強気な口答えと先程までの元気さは何処へ
やら。視線を逸らし見せたその背中は寂しげだ。

 「お…おい…どうしたんだ…」
 「な…何だよ…さっき聞いてたんだろ…だったら…わ…分かるだろ?
俺…兄ちゃんがいれば…男なんて…い…いらねぇよ。」

 先程の呼びかける声は空耳ではなかったか。

469:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:53:21 d4YlGlgv
 「もう隠す必要無いよな?お…俺、兄ちゃんが、好きだ。」
 「お…おい…ほ…本気なのか?」
 「当たり前だ!こんな馬鹿で捻りの無い嘘なんて吐かねぇよ!」

 兄妹同然の日向からの突然の告白。俺はまともに受け止められずただ
戸惑うのみ。そんな俺に業を煮やし再び食って掛かる日向。
 
 「なぁ…俺じゃあ…駄目なのか?」
 「お…おい…何を言い出す…」
 「誤魔化すなよ!ちゃんと答えてくれよ!!」

 潤んだ瞳が俺を抑止させるには充分。昔からこいつは嘘泣きなんか
で人を騙すタイプじゃない。

470:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:56:08 d4YlGlgv
 「兄ちゃんが…兄ちゃんがそうしろって言うんなら…俺…言葉遣い
も直すよ。この髪も伸ばすよ。スカートだって履く。だから…お願い
だから…」
 「もう止せ、俺が悪かった!」

 俺が飛びつき抱きしめると同時に大きな泣き声が部屋に響いた。

 「うぅ…お…俺だって…女の子なんだぞ…」
 「もう言うな!」

 我慢できない。俺は日向を抱きしめる力を強める。

 「兄ちゃんの…馬鹿…馬鹿…うぅ…」
 「悪かった…お前は、そのままでいいんだ。無理しなくていい。」

471:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 02:58:37 d4YlGlgv
 大きな泣き声は直ぐ治まったが胸元での嗚咽は未だ止まない。暫し
俺達は何も考えずそのままの姿勢を維持する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 「兄ちゃん…御免な…。」
 「今更何を…それより、落ち着いたか?」
 「あぁ。あ、でもな…お…俺…俺…」
 「何だ?言ってみろ。」
 「さっきの…本気だからな。」

 視線を逸らしながらたどたどしく日向が言う。身体を背ける直前
に映った顔は紅潮していた。

 「じゃあ逆に聞くが、何で俺なんだ?」

472:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 03:01:32 d4YlGlgv
 「う…そ…そんなの…分かんねぇよ。こんなのに…理屈なんて有る
のか?俺はただ兄ちゃんが…はぅ!」

 言いかけて再び背けた顔は先程以上に赤い。

 「うぅ…こ…これ以上言わせるな!」

 先程の勇気ある告白は何処へやら。やはりこういう所は日向も普通
の女の子だ。もう一度“好き”という言葉を使うのにはかなり躊躇
している。

 だがこれは冷静さを取り戻した証。俺はかえって安心する。そして
俺は日向の期待に答えるべく近づいていた。

473:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/24 03:04:37 d4YlGlgv
 今晩はココまでにします。

 あと>429の件の回答・携帯でのポストはしてません。あの変換方法
で長文は打てない俺…orz

 そして>467氏、支援感謝します。

 感想・リクエストお待ちしています。


474:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/24 03:17:06 uvWCDHS/
>>456
………エロッ!
空気までねっとりしてそうですw


>473
想いを伝えた妹ちゃん
さ、今度は兄の番


475:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE
06/09/24 16:22:34 xekcTUA2
>>429

>オイラだとエロ成分そっちのけで

同じ事考えてますねw
所で素子の髪型って決まってましたっけ?

476:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/25 14:16:38 ERhmcaH1
動画upしました。

ヤクザの兄が、女子高生の妹を愛する変態映画です。
up1717.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 前篇
up1721.zip 勝新太郎 やくざ絶唱 後篇
監督 増村保造
URLリンク(www.774.cc:8000)

477:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/26 02:01:10 WrSUnuwK
さっきNHKでピザ番組を見てたときの出来事

妹「フランス料理よりもイタリア料理の方がいいよね。気が楽だし」
俺「そだね、ウチら庶民派だから近親感沸くよね」
妹「・・・」
妹「親近感じゃね?」
俺「そう、それそれ」

何となく気まずス

478:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/26 08:03:27 Bz3fTFi9
>>477
そんな時間に妹と一緒に居れるなんて
(;´Д`)ウラヤマシス

479:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE
06/09/26 09:37:46 PFz798MU
>>445
URLリンク(2ch-library.com)

480:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/26 20:34:28 omI7fQ4j
>>479
中指の爪は!
深爪になるまで!
切るべし!切るべし!

時間があればエコ装置なども書いてくれれば良く笑えると思いますw

481:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/26 23:05:41 Bz3fTFi9
>>480
切るだけじゃなくてちゃんとヤスリもかけないとだめだよ、お兄ちゃん

482:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/09/27 03:01:58 2ctGMOEi
 そこはデリケートな場所なんだから優しくね。爪で傷つけちゃ駄目だよ。

 と言う事で>479-481のお兄ちゃん達なら、大事な妹の為にちゃんとコレ
を使ってくれるよね?











( ´∀`)っ[ペンチ]

483:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE
06/09/27 06:13:18 UfQN7q5D BE:326831573-2BP(0)
>482
そういや昔ペンチで爪切ってた事がある・・・

>480
例の貞操帯ですか?w 何故かイメージが沸かないんですよね
道具類苦手なのかな、私

484:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/27 21:36:04 A2D+HV7H
ペ、ペンチで爪……?
ハサミならあるけどなぁ…




妹「お兄ちゃん、長くなった爪と余った皮は早めに切った方がいいよ!」
兄「  orz  」




orz


485:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/28 22:35:51 WOuw6OIA
妹「補修だよお兄ちゃん!」






兄「いいから早く問題解きなさい」
妹「あぅぅ……」


486:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/28 22:42:06 WOuw6OIA
補修→補習








小ネタで誤字ると泣けるよね……orz



487:弾の灯 ◆a.2VI1eTvE
06/09/29 02:24:08 8H60R8Zh
金槌で何かトンカンしながらだぶだぶの作業服着て「補修だよ」つってる妹の姿が浮んだ

488:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/29 19:22:53 YvqN29E/
>>487
>金槌で何かトンカン

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

489:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/29 20:15:00 vtl4k6sP
玩具修理人?

490:>>489 ◆V72uzrF0y2
06/09/29 22:16:00 TrZQdzb6
兄「……何してるんだ?」
妹「おもちゃの修理。これくらいの故障なら直せそうだから
  ………よし、完了っと。じゃあさっそく動作確認〜
  ポチっとな」



ウイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン


妹「あ……んあっ………あぁ〜〜〜〜っ!」
兄「俺の目の前で使うバカが何処にいるっていうか使うな!」



こうですか?わかりませんw

491:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/09/30 01:03:37 92vDiiUX
>490
489のは「ようぐそうと ほうとふ」さんじゃなかろか。

「だからね、あれ以来私のク○はローターなの。スイッチ入れればほら(ぶい〜ん) あん♥」
「お、お前は一体何者なんだ!!」
「お兄ちゃんこそ(アレがパール入りでぐねぐねするなんて)何者なの? 」

492:三国 ◆V72uzrF0y2
06/09/30 22:11:52 MmmVlGef

妹「お兄ちゃん、見て見て〜がばりんちょw」
兄「ちょwwwwwM字開脚wwwwwっていうか着ろwwwww」
妹「ほら、私のココに真珠のような何かが!」
兄「うはwwwwwふ〜じこちゃ〜〜〜ん」 ピョイ〜ン(ルパンダイブ)
妹「タイーホw」(ガシッとな)
兄「さ、三角締め!?
  っていうか目の前全部鮑wwwww」(カミカミペロペロ)
妹「あぁ〜〜ん♥」





何でこんなの書いたんだ俺w


493:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/02 00:00:30 QGfV5nXa
保守〜

494:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/02 02:02:00 cPPLStZ8
(n‘∀‘)ηえろいワァ

495:道草 ◆zNJ.michi.
06/10/02 21:33:01 FaYRNC7e
お久しぶりです。道草です。

このスレ211-214より
向こうの230様の詩イグドラシルをフラッシュにしてみました。
稚拙ですが…

URLリンク(urouromichikusa.hp.infoseek.co.jp)



496:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/02 22:19:23 QGfV5nXa
>>495
毎度です

こうやって音や絵が付くと、やっぱいいですねぇ


497:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/04 00:34:43 OcbKLGOh
イイネイイネー

498:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/04 00:49:34 sDjnAku1
>495
 イイ。けれど…泣けるのぉ…

499:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/04 01:18:27 2Fvt920x

スレリンク(hgame2板:99番)

500:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/04 01:25:52 DDuRYEEJ
>499
それはつまりこのシチュで姉妹を逆転させたエピソードを書けということですか?

501:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/05 06:22:29 zGlPCMbt

妹「お兄ちゃんおはよー!」
兄「おはよ……朝から元気だなぁお前は……」
妹「そ…そういうお兄ちゃんも……元気…だね(///)」
兄「?………あ(///)」
妹「は、恥ずかしいよお兄ちゃん…(/////)」
兄「す、すまん…(///)」
妹「しょうがないから、私がヌいてあげる…(////)」
兄「お前ホントは恥ずかしがってねぇだろ」





皆さんオハヨウございます


502:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/05 18:27:51 lGrgpXkt
思わずワロタw

503:道草 ◆zNJ.michi.
06/10/05 22:32:09 wVKSp0XI
>>496-498
感想どうもありがとうございます〜
今後の励みになりますです。

504:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/06 01:13:01 DOFtKZ1N
文士さんたちは妹系の画像スレとか観覧してるのかなぁ
と思いつつ、針

URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)
URLリンク(kasamatusan.sakura.ne.jp)

まぁ、何かの役に立てば・・・

505:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/06 06:45:38 ZR1g17yn
「ぶうう、またそんな顔してお兄ちゃんは赤ちゃん欲しくないの?」
 えっちな事が苦手だった人が何イッテンデスカ! という俺の青少年の主張は聞いてもらえず。
 音姫は一人、男の子が何人だの、女の子は〜とか夢の家族構成に夢を馳せていた。
 その様子がとても微笑ましくて少し悪戯心が沸き起こる。
 俺は指折り数える音姫の後ろに回り、その胸を軽く撫で上げる。
「ひゃっ!? いきなり何するんですか、お兄ちゃん!」
「未来の赤ちゃんに取られてしまう前に堪能しておこうかと」
「えっ! ええっ!?」
 予想以上の反応に笑みを噛み殺しながら標準というは寂しい胸を更に弄る。
「お兄ちゃん、さっきしたばかりなのに……」
 そんな台詞を聞きながらも身体のラインに沿って手を這わせる。

506:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/06 06:47:40 ZR1g17yn
 指先を移動させると胸の頂点は既に固く興奮してるのが分かった。
「身体の方はもっとしたいみたいだけど?」
「そ、それはっ……んっ」
 最後まで言わせず唇を奪う。突然の行為に驚いたのか一度離れる音姫。
 プハッと大きく息を吸い込む口を再び塞いで今度は舌を滑り込ませる。
 お互いの舌と舌を絡め合わせ、くちゅくちゅと唾液が混ざる音が微かに響く。
 長いキスを終え顔を引くと名残惜しげに唇の間に透明な橋。
「お兄ちゃんのエッチ……」
「まだいけそう?」
 返事の代わりに三度目のキス。

507:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/06 06:49:42 ZR1g17yn
(中略)

 それから音姫と一緒に朝風呂入って、汗と液を流した後。朝食。そして今日も由夢のヤツに。
「……お二人がお盛んな事に関しては立ち入りません。けど兄さん。お姉ちゃんに毎朝、
裸エプロンを強要しないでもらえます……(怒)」
 と睨まれるのでありましたとさ。
「いいじゃない。新婚さんみたいなもんだしね♪ お兄ちゃん」
「兄さんッッ!」
 嗚呼すばらしきかな女系家族……兄さんの立場無いよ。俺。

>499
こうですか!? わかりません!

508:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/06 09:15:15 DOFtKZ1N
音姫が妹になってるぅ ( ゚д゚)ポカーン

まぁ、もえたからええけど

509:JASRAC ktkr ◆orz..c5K0U
06/10/07 00:41:22 o+TL/qWV
妹「うはwwwwカラオケ!!!!1!個室キタコレ!1!!!!」
兄「…無駄にテンション高いなヲィ(´・ω・`)」

妹「♪愛して〜見えなくなる〜よりは離れていた方がいい〜」
兄「…随分と微妙なのをセレクトするなヲィ(´・ω・`)」
妹「♪近くて〜遠すぎる〜あなた〜の影を〜抱いて〜」

妹「♪もう少し〜あと少し〜愛されたい〜いけない恋と知っても〜」
兄「…ちょwwwwおまwwwwわざとだろこの選曲wwww」
妹「♪もう少し〜あなたのこと〜困らせたい〜この愛止められない〜」

妹「♪こんなにそ〜ばに居るのに〜黙らないでlovin' you! (・∀・)9cm」
兄「…誰かこの妹止めてくだちいorz」

510:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/07 23:49:42 AVtgn95c
妹「お兄ちゃん、新しいパンツ買ったの!見てホラ♥」
兄「穿いてるのを見せるなバカ!」
妹「いいじゃん、減るもんじゃなし」
兄「それはお前が言うセリフじゃない!っていうか俺の神経がすり減るわ!」
妹「ホラホラ!中身も…」
兄「止めんか――!!!」

511:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/08 16:47:00 SqDTUoSp
「よう、妹」のガイドライン
スレリンク(gline板)

なんかおもしろい
が、手を出そうにもハードルが高い

512:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/08 21:02:54 SqDTUoSp
と言いつつ一文書いてみたり
古語は難しい…

513:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:26:43 SU/0GsNE
|´・ω・`) ・・・



|;゚溢゚) 1日11時間労働+自主残業が2週間とか何様






514:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:30:52 SU/0GsNE
たった二人だけの夢の世界は。

愚かな先人によって壊された。

少女は泣き叫びながら連れ去られて行き。

少年は蹴られ殴られながらも少女を追おうと足掻く。

何故、二人は結ばれてはいけないのか。

嗚呼、それは彼らの血が繋がっていたから。


515:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:33:06 SU/0GsNE
愛情を紡げば、欲望が生まれる。

身体を重ねれば、堕落が訪れる。

ル・メルーの歯車のように幾重にも重なってゆく。


現実を見れば、世界が崩壊する。

夢が醒めれば、彼等は裁かれる。

幾度となく繰り返される、其の過ちの歴史の果てに――、


516:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:35:28 SU/0GsNE
《少年》はやがて《少女》を愛するでしょう。

それが古より繰り返される過ちの歴史だと知っても。

それでも夢から醒める気は無いのでしょう……。


《少女》と《少年》は惹かれ合うのでしょう。

最も繋がってはいけないのに、最も近いその存在に。

それがどういう意味なのかを悟っていても……。


517:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:37:47 SU/0GsNE
《兄》は《妹》の全てを求めるのだろう。

愛情と欲望の誘うがままに欲し続けてゆく。

その終焉はたった一つしか無いというのに……。


《妹》は《兄》と共に堕ちていくだろう。

その胎内の奥底で静かに眠る生命を道連れに。

繰り返される歴史は決して改竄を赦さない……。


518:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:40:04 SU/0GsNE
幾重にも重なる愛情と背徳の物語。

幾度も繰り返す絶望と悲劇の物語。


――禁じられているからこそ。

――甘美でなくてはならない。


嗚呼、過ちの歴史の果てに、物語は繰り返される……。


519:向こうの230 ◆EldeW1Y/XY
06/10/08 22:51:13 SU/0GsNE
…以上です。書きながら矛盾が10個以上見つかって修正しながらちまちまと(´・ω・`)

仕事→休み時間にネタを書き溜める→仕事→残業→帰宅のローテーションも落ち着いてきて
今日は久々の休みです。とか言いつつ午前中は職場に呼ばれたりとかもうね('A`)

休み半日潰れて明日からまた仕事じゃんYO ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
それでもネタは溜まってきてるので、隙を見てぼちぼち投下していく予定ではあります。

>>495でまたもFLASH化してもらいました。大・感・激ヾ(*゚∀゚)ノ゙
これで何作目だろう…5作目くらい?でも多くて困ることは全くないので嬉しい限りです。


今日はこれくらいで。レスもまともに返せてないですが感想等あれば是非(・ω・`)

520:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/08 23:27:27 kV0Y6tbK
>>519
マジでお疲れ様です
澱んでるけど、ある意味キレイな愛ですね

521:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/09 20:10:07 8fUCs8i6
GJ! 深いねぃ
てか、ちんこ勃った俺って一体・・・

522:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/09 20:25:03 bOpczpo7
>521
断言しよう。君なら古事記でも抜ける。
# 兄妹で子作りまくりんぐだなんてハァハァ

523:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/10 16:17:52 41X5aUFt
>>519
お疲れ様です。あなたなら解りそうなものを置いておきますね。

つ【緋色の風車】

524:道草 ◆zNJ.michi.
06/10/10 20:38:57 vNZnVjor
>>519
お疲れ様です。
喜んでもらえてこちらも嬉しいですよ〜
230さんさえ良ければまた作りますです。

525:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/10 21:22:47 C+i8B3mc
>519
 よく読むと三人目が…

 それにしても感慨深いモノがありますな。

>仕事
 がんがれ。俺も昨夜から仕事を覚える為短期間の交代勤務に…って
言うか今年も異動・応援が激しい俺…orz

526:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/11 23:30:02 xrcvbY4m
>>519、 >>525
がんがれ。私なんか一日の内で気温差が40度越えた事があるぞ?最高気温で…Orz。
応援仕事に行った先からまた別の場所に応援に行っただけなんだがな。

527:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/11 23:34:06 xOHNcUEU
私なんか二つの職場掛け持ちですよw

528:道草 ◆zNJ.michi.
06/10/12 21:16:51 m7SaFmKD
みなさん大変ですね…

529:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/13 22:55:50 BOvCgpGl
兄「………(涙)」
妹「何泣いてんのよ……」
兄「カズミ…………(涙)」
妹「………お兄ちゃんのバカー!!!」
兄「な、何だよ……これが泣かずにいられるかよ……(涙)」
妹「お兄ちゃんの……浮気者……(涙)」





泣いたのはマジ話w


530:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/14 18:24:45 z2fr3wQA
何か最近「いもぉとよ〜〜」をよく聞くなぁ

531:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/15 00:27:16 9l14DC5y
それって木琴?

532:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/15 01:20:13 hVp8w3Gp
>>530
こうせつさんしか思い浮かばないよ…w

533:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/15 23:25:30 hVp8w3Gp
妹「お兄様、お休みなさいませ……






  お兄様さえよろしければ、私はいつでも夜這いされる準備は出来てますので…
兄「俺の全理性を総動員してお断りします」


534:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/16 00:53:25 aP+WEnLZ
 はい久し振りに便乗小ネタを投下。

535:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/16 00:56:00 aP+WEnLZ
 全国の悩める妹の為に今夜も素晴らしい商品の数々をご紹介します。

 先ずは超強力な媚薬。無味無臭でジュースに混ぜても気付かれない
優れモノ。お兄ちゃんはこれで貴方のモノになったも同然。男性の方は
時々手足が痺れる事も有りますが、こんな時は貴方がリードする番です。

 それでも抵抗されるのではと心配される方の為に用意したのが次なる商品。
それがこの牽引ロープ。この度はなんと許容加重が転がしで7t、引っ張り
でも4tに耐えられる最上位グレードを用意しました。今回なら特別に専用
のシャックルをセットでお付けします。

 まだまだ心配ですか?逃げられては元も子もないと思っていませんか?
そんな用心深い方の為には次の商品を…それが…この…ぬおぉ…商…品!
どうですか?この粘着力。コレが三つめの商品、鼠捕り用シート。もちろん
非常事態に備え剥離用のオリーブ油もセットで。そのままローションプレイ
なんてのも洒落てますよ。

536:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/16 00:58:11 aP+WEnLZ
 電話番号はこちら。お掛け間違えの無いようご注意願います。

 それでは、皆様の多数の注文お待ちしております。




 「おぉ来た来た。本日の一番乗り…はい、お電話有難う御座います。」

 「き…今日の商品全部ぅうぅ!!!」

 「お客様…お…落ち着いて下さい。」





537:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/16 01:00:37 aP+WEnLZ
次の日

 「はいは〜い、ちょっと本人に確認取ってきます。」
 「もう届きましたの?素晴らしいですわ!」
 「一応心当たりは有るんだな?で、着払いなんだが…おい…何だその目は
まさか…俺が?」
 「さすがお兄様、察しが宜しいようで。」
 「全く…ちゃっかりしてるぜ。さすがに今は厳しいから…前借と言う事で我慢
しろ。」
 「はい、じゃあ支払いは月末に。」
 「とっとと判子を持って来い。その位はするよな?」
 「はい、喜んで♪」


 その日の晩にこの支払いを立て替えた事を後悔するとは未だ知る由も無かった。


538:PC・Drinker ◆BokUNiNIjE
06/10/16 01:02:53 aP+WEnLZ
 さり気なく過去作品で使用された拘束用の道具の数々を駆使してみました。

 続きは誰か宜しく。

539:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/16 22:22:52 +tgjNos3
何処のケーブルTVだwwwww

540:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/17 23:23:18 iKLgrNRR
家庭訪問

先生「……保護者の方は?」
兄「両親が仕事の都合でアメリカへ行ってるので…」
先「分かりました……早速ですがお兄さんに聞きたいことがあるのですが」
兄「はい、何でしょう?」
先「先日、妹さんが『尊敬する人物は兄です』と…」
兄「照れますね…(///)」
先「………理由が『いつも私のことを気持ち良くしてくれるからです♥』と…」
兄「それいつもやってる足裏マッサージのことです、っていうか妹が帰ったら説教しときます」
先「よろしくお願いします…」



541:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/18 01:26:38 ITFnq7dw
イイヨイイヨ

542:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/18 23:30:11 66kT+Y46

兄「妹よ、カクカクシカジカで今日の家庭訪問で兄はかかなくていい恥をかいたぞ」
妹「そうでしたか……それは申し訳ないことをしました……


  それはともかく、今日は太ももの付け根の辺りがダルイのですが是非マッサージを」
兄「反省しとらんなお前」


543:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/19 00:14:20 jaNAbFKO
足の指と指の間のマッサージというのもよいですなw
(突っ込まれる前に元ネタ浮浪雲ですハイorz)

544:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/19 03:26:23 5ktemSbu
兄命令だ、今日から常に「絶対領域」で居ることw

545:1/2 ◆V72uzrF0y2
06/10/19 22:21:40 ZJQ8pWO9

妹「ということで、ご要望にお答えして……」
兄「……よく持ってたなそんな短いスカート………外で着てないだろうな」
妹「これは兄さんの前だけでしか着ません、っていうか兄さんに見せるために」
兄「あーはいはいそういう微妙に嬉し恥ずかしなことを言わないように
  それはともかく……なるほど、これを世間では『絶対領域』と言うのか」
妹「言ってるのはごく一部な気もしますけど……で、どうですか?」
兄「いや、どうって言われても…(///)」
妹「その顔から察するに、直球ど真ん中のようですね」
兄「ぅ……ま、まぁ確かによく似合ってるし可愛いよ(////)」
妹「ふふふ……兄さんに可愛いと言われると、田中将大を引き当てた野村監督くらい嬉しいです」
兄「何その微妙に分かりにくい例え」
妹「あんまり嬉しいので、この嬉しさを行動で表したいと思います」

546:支援 ◆orz..c5K0U
06/10/19 22:41:06 5mPeHvBI
(・∀・)

547:2/2 ◆V72uzrF0y2
06/10/19 23:06:16 ZJQ8pWO9

兄「え?行動って何だ?」
妹「よく見ててくださいね兄さん……ではいきます、せーの」

  くるくるくる〜

兄「わぁ!こ、こら!回るな!(/////)」
妹「うふふふふ、こうやってフィギュアのように回転したいくらい嬉しいんですよ」
兄「いや、嬉しいのは分かったから回るの止めなさい!(/////)」
妹「兄さん、どうしたんですか?」
兄「いや、その………スカートが短い上にそうやってくるくる回ってると………パンツ見えるから…(/////)」
妹「大丈夫です。さっき、昨日買ったばかりの新品に穿き替えてきましたから」
兄「わざとかよ」


548:三国 ◆V72uzrF0y2
06/10/19 23:13:25 ZJQ8pWO9
はっはっは
ようつべ見てたら2つ目投下するの忘れてたwwwww






『とうか』で変換したらトウカが出てきたw


549:名無したん(;´Д`)ハァハァ
06/10/20 02:14:36 jGlLkcBp
兄「お前も>>545の妹さん見習ってたまには兄のリクエストに答えろ」
妹「ほな、言ってみぃ、お兄ぃ」
兄「兄命令だ、今日から常に「ぱんつはいてない」で居ることw 」
妹「お兄ぃ、・・・・
           コロス・・・




                   家の中だけなら(///)」
兄「キタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ」



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