「涼宮ハルヒ」で801 第8話
at 801
[前50を表示]
550:風と木の名無しさん
07/03/19 21:41:53 M8/a3xr50
>543 >548
見つかった。ありがとう。マジありがとう。
この恩はかならず返す。古キョンSSかなんかで。
>547
萌えすぎて禿げた。
551:風と木の名無しさん
07/03/19 21:49:47 Z5RF74CU0
>>547
禿萌えた!!!!もう抜ける毛も無いわ!!!
ちなみに自分も買いそびれたくちだよ
あと今神音源のMAD製作中そして混乱中
部室縛りがキツイんだよねorz もうちょっと待ってて
552:風と木の名無しさん
07/03/19 21:56:40 Xl5szgLh0
>>547
萌えた。
本はご愁傷様だったけどこんなに萌えるの書けるんだったら
むしろあなたに本とか出してもらいたいよ
ただし部数はたっぷり持ってってくれ
自分はさすがに一冊もってことはないけど大方逃した
と言う訳で>>546に同意。
553:風と木の名無しさん
07/03/19 22:18:34 UqvnMkg7O
>>547
やっぱり弱さを隠しきれない古泉×なんだかんだと男前キョンは萌えだよね!
GJGJGJ!!!
>>553
ありがとう神!
待ってます!!
なんかこのスレにいると永久脱毛も夢じゃないよ……禿げ萌える…
554:風と木の名無しさん
07/03/19 22:29:40 DjZ8j+P0O
最初マジで凄いよ
何が起きてるの?!
555:風と木の名無しさん
07/03/19 22:53:58 EYJk0IKcO
547
わああぁぁあああGJGJGJ!!!!!!
あなたは神か。禿げ過ぎた。
そして隙間に入ってしまって申し訳ないorz
556:風と木の名無しさん
07/03/19 23:15:05 Z5RF74CU0
出来たー!クオリティ\(^o^)/オワタ
URLリンク(www1.axfc.net)
流石に映像化は難題だったよ すまん
あとアスペクト比16:9にしたら重くなった上に音が微妙
重ねてすまん
557:風と木の名無しさん
07/03/19 23:24:57 TNJdaEGm0
>>558
ちょwwおまwwwwwwwwwなんて神wwwwwwwwww
GJすぎてつるっぱげwwwwwwwwwwwww
558:風と木の名無しさん
07/03/19 23:26:25 Z5RF74CU0
音源は>>402なw
559:風と木の名無しさん
07/03/19 23:31:22 UL16TK9xO
畜生、携帯しか持ってない自分が憎らしい…つるっぱげになりTEEE!
560:風と木の名無しさん
07/03/19 23:31:57 baLyUcg10
>>558
あなたがネ申か…!
塗れ場シーンのキョン色っぽいよキョン
561:風と木の名無しさん
07/03/19 23:33:28 UqvnMkg7O
ファイルシークが何故か機能しないorz
562:風と木の名無しさん
07/03/19 23:36:01 e5YdPifR0
>>558
禿 げ た !神GJ!
キョンかわいいよキョンwwww
563:風と木の名無しさん
07/03/19 23:37:26 J5r4Dtsv0
>>558
すげぇwwエロスwwww
神キタコレ(;´Д`)ハァハァ
564:風と木の名無しさん
07/03/19 23:38:43 5ORgHlQE0
私も見れないorz
565:風と木の名無しさん
07/03/19 23:41:22 o7VwAohZ0
>>558
神すぎて萌え死んだ。
566::風と木の名無しさん
07/03/19 23:42:21 zXLKDIjA0
キーワードがわからないorz
誰か教えて
567:風と木の名無しさん
07/03/19 23:45:13 o7VwAohZ0
>>568
目欄
568:風と木の名無しさん
07/03/19 23:47:47 2ttqHGKS0
>>558
ネ申GJ!違和感なくてはげた(*´Д`)
最後シャツ姿になったのも暗転時に何かあったのだと妄想w
569:風と木の名無しさん
07/03/19 23:48:46 Z5RF74CU0
見れない人はFFDShowとかのコーディック入れてみ
URLリンク(cowscorpion.com)
570:風と木の名無しさん
07/03/19 23:51:26 sCeXbnBY0
>>558
寝ようと思ってたのにこれのせいで完璧目覚めた
禿萌(*´ω`*)
571:風と木の名無しさん
07/03/19 23:52:15 uqStol3z0
>>558混み過ぎて落とせないwww
572:風と木の名無しさん
07/03/19 23:54:01 uqStol3z0
>>558
すでに400人な件
573:風と木の名無しさん
07/03/19 23:56:39 yt1mLkWB0
>>558
神GJ!!!
ありがとう、ありがとう!
574:風と木の名無しさん
07/03/19 23:58:01 PbFUe8K10
>>547
>>558
ネ申以外の言葉が見つからない
アクセス人数がありえないことになってるw
575:風と木の名無しさん
07/03/20 00:00:16 QOscTO3k0
アクセス人数はこのファイルだけで400人って事じゃなくて
おなじ鯖の他のファイルと一緒にDL制限されてるんじゃなかったっけ
576:風と木の名無しさん
07/03/20 00:00:26 zGpGdHNG0
突然こっちでハルヒフィーバーが来たのは何でなんだろう。
一巻の時点でキョンは萌えキャラだったと思うけど……
とりあえず>>558はあまりにもGJ
社交辞令じゃなくナイス編集だとおもた
577:風と木の名無しさん
07/03/20 00:00:42 Z5RF74CU0
比率4:3の元データ
>558が見れないwinの人はこっちで
URLリンク(www8.axfc.net)
パスは一緒
578::風と木の名無しさん
07/03/20 00:03:36 zXLKDIjA0
>>569
ありがとう!さっそく落としてくる。
素人でごめorz
579:風と木の名無しさん
07/03/20 00:04:34 9ryD0b800
ダウンロードしてくれた人ありがとう
>>402が来たらようつべにうpしていいか聞くので
携帯の人たちはちょっと待ってて
んじゃノシ
580:風と木の名無しさん
07/03/20 00:05:20 9ryD0b800
ID変わったけど>558な
581:風と木の名無しさん
07/03/20 00:07:52 n8HfvTt60
>579
マカーだけど見れたよありがとう!
映像も音も神だよ!このスレ恐ろしいよ!
582:402
07/03/20 00:42:48 bxsXf7v00
>>558
顔がにやけて止まらないwww
ようつべうpもokっす!
583:風と木の名無しさん
07/03/20 00:46:47 9ryD0b800
>>584
お、来た来たw
んじゃ内容が内容だからプライベートモードでアップするわ
まぁここでURL書いちゃえばプライベートも何もないけど
ちょっと待ってて
584:風と木の名無しさん
07/03/20 00:50:33 EqmtWeGJ0
>>544-547
何かまさか自分の夢がこんな素敵なものになるとはおもわなんだwwwGJ
585:風と木の名無しさん
07/03/20 01:10:15 9ryD0b800
まだ反映されてないけど
URLリンク(www.youtube.com)
なんかおかしかったら明日にでも上げ直すよ
んじゃノシ
586:風と木の名無しさん
07/03/20 01:19:55 FdGyJ+vpO
>>547
超GJ!禿げた。
MADも早く見たい…!
587:風と木の名無しさん
07/03/20 01:20:11 FFoIamSO0
>>558神様
ちょwwww神過ぎて悶えた!!
気付いたら再生押してて何回リピートしたことやら(*´Д`*)
588:風と木の名無しさん
07/03/20 01:27:14 iEbaEtiX0
>>588
テラGJ!!
萌えつきた・・・。
なにげに部室にみくるちゃん居たのバロスwwwwwww
589:風と木の名無しさん
07/03/20 01:29:09 Fee2Ai920
あなたはもう少しご自分の価値について考えたほうが良いですよ。
謙遜なのか、単に自己評価が低いのか……とにかくあなたはあなたが思っている以上に、重要な人間なのですから。
いつだったかそんなことを、妙に癇に障る笑顔を常日頃貼り付けている男に言われたのだ。
そいつはその日に限って笑顔のムカつき度を八割減くらいにして、やけに忠告めいた言葉を繰り返した。
重要なんです、涼宮さんにとっても、世界にとっても、僕……。
そこで古泉は一度言葉を切り、せっかく減っていたムカつき度をいつものパーセンテージに戻してから続けた。
――僕たち、長門さんや朝比奈さんのような観察者にとってもね。
それを聞きながら、俺はどんな顔をしていたのかな。
正面に座る古泉の目の中でもじっと見ていればわかったかもしれないが、俺はそのとき、視線を外すことを選んだ。
なぜなら俺はムカつく笑顔にムカついて、ムカつき度を元に戻したことにもムカついて、
そんなことにムカつきを覚える自分自身にもムカついて、とにかくムカつきだしていたからだ。
不機嫌による沈黙。
どうせ俺の価値なんてもんは、俺単品だとたいしたことはなく、ハルヒの付属品としてみた場合の底上げが
凄いだけなんじゃないのか。ハンバーガー一個とバリューセットくらいには違うだろう。
眉間にしわを寄せて押し黙っている間に、そんな卑屈っぽいことまで考えるほどの時間が過ぎ、やがて口を開いたのは古泉のほうだった。
「信じてもらえませんか」
ああそうだ、お前は嘘つきだからな。
「ひどいですね」
そう思うんならその薄っぺらい笑顔をやめたらどうだ?
「どうしてです?」
俺がお前に嘘をつかれていると感じる最たる部分だからだよ。
「なるほど」
だが、俺が何を言ったところでこいつが態度を改めるわけもない。
相変わらず笑顔はぴったりと貼り付いたままで、罅割れもしない。
590:風と木の名無しさん
07/03/20 01:30:41 Fee2Ai920
古泉が俺の前で素顔を見せるときは来るのだろうか。
少し見てみたい、と思った。
古泉の目の中に何が映っているのかを確かめないまま、
我らが団長が部室の扉を開け放ち、そこで俺たちの話は終わった。
あのとき俺は、どうすべきだったんだろうか。
もし、ハルヒが来るのがもう少し遅かったなら。
もし、古泉が「僕」から先を言い直さなかったら。
もし、俺が古泉の目を見ていたら、その目に俺がどう映っていたのか知っていたら。
591:風と木の名無しさん
07/03/20 01:34:32 Fee2Ai920
――違う未来があったのだろうか。
俺は未来から来たというよりは天上からつかわされた天使のように
愛らしい朝比奈さんの顔を思い浮かべた。
それから長門、この場にお前がいないのを、俺は悲しむべきだろうか、それとも喜ぶべきなのか?
ハルヒ。不思議と、ハルヒを恨む気持ちはわいてこなかった。ハルヒが悪いわけじゃない。
強いて言うなら……そう、運が悪かったのだ。
ああ、古泉の忠告を重く受け止めていなかった俺も悪いかな。
見たことのない空間に俺はいた。
見たことはないが経験したことはある、朝倉涼子に殺されそうになったときだ。
つまり俺は、今まさに実験台にされようとしている。
朝倉と同じではあるが長戸とは決定的に違うもの、つまり急進派のインターフェイスによって。
俺をこの空間に閉じ込め、無様に這いつくばる様を見下ろしながらにこにこと笑っている少女。
ファンタジー小説の挿絵で見たホムンクルスを想起させる、いまいち生気の感じ取れない何人もの男たち。
その男たちの手によって床に押さえつけられている俺。
ピンで留められた蝶、まな板の鯉、あるいは解剖器具の上の蛙のように。
それから。
少し離れた場所で俺と同じように拘束され、呆然と俺を見ている古泉がいた。
なぜ少女が古泉まで実験室に招待したのかは知らないが、
どうせ俺にとってはろくでもない理由であることはガスバーナーの火を見るより明らかだ。
592:風と木の名無しさん
07/03/20 01:37:20 Fee2Ai920
吐き気がするのは口の中に広がる血の味のせいだけではないだろう。
顔を歪め、歪めたせいで刺激された傷の痛みにまた、顔を歪める。
呻き声を上げればその僅かな振動すら痛みに直結する。
どこを動かしても、今の俺は痛覚の塊だった。
けれどそれでも、動かないではいられない。
がむしゃらにもがき、なんとか起き上がろうとし、抵抗の言葉を吐き続けた。
「くっそ……、やめろっ、離せよっ! 離せ!!」
男たちの手は異様に強く、渾身の力をこめた抵抗でもびくともしなかった。
やたらとごつごつして硬い手のひらから伸びる太い腕が何本あるかなんて数えたくもないね。
そのうちのひとつが俺の頬を容赦なく殴打した。
いや、容赦されたのかもしれない。
本気で殴られていたら、俺はきっと気を失っていただろうから。
やはりこいつらも人間じゃないんだろうな。
仲間のインターフェイスか、それとも少女が作った人形か、
まあどちらにしたって俺がこれからされることに代わりはない。
殺されたほうがましだったなんて言うつもりはない。
だが、同じくらい不快な行為であることは確実だと思う。
593:風と木の名無しさん
07/03/20 01:59:41 pieyCsRq0
∧_∧
( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
594:風と木の名無しさん
07/03/20 02:02:58 5uUxmw7BO
ニコニコでMADを見て今さらハマりました…職人さんGJ
595:風と木の名無しさん
07/03/20 02:15:52 CjD8GB6mO
ネ申コーリーン
596:風と木の名無しさん
07/03/20 02:36:34 5viJFkTJ0
遅くなったが>>558の音声&編集者さん乙!
これで丼10杯はいける(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
そして新たなるネ申が降臨なさった
wktkwktkwktk
597:風と木の名無しさん
07/03/20 02:40:32 Fee2Ai920
抵抗もむなしく、俺の制服は無慈悲に剥がされていった。
顔をひねろうとした瞬間、頭に手が置かれたかと思うと、そのまま床に叩きつけられる。
右耳がぐわんぐわんと鳴る。
「っ……!! う、あ」
右頬を下にした俺の視線の先には必死に何かを叫んでいるらしい古泉がいたが、
耳鳴りがひどくてよく聞き取れなかった。
代わりにガムテープを裂くのに似た布の裂ける音が、
衝撃とともに何度も繰り返し繰り返し、やがて終わった。
古泉はまだ叫び続けている。
馬鹿だなお前、喉が嗄れちまうぞ。
それは、いつも無駄に甘い声で話す古泉らしくもない、必死な声だった。
俺はつかの間、抵抗も忘れて古泉を見つめ返した。
古泉はなんとか拘束から逃れようとしているようだが、
閉鎖空間の中以外での古泉はなんの力も持たない普通の高校生で、
すなわち俺と同程度の抵抗しかできないということだ。振りほどくのは無理だろう。
そして男の一人が、古泉の後頭部を殴り倒すのが見えた。
598:風と木の名無しさん
07/03/20 02:41:05 us/1dwv90
>>558が何故か壊れている件について
558 名前:ここ壊れてます[] 投稿日:
599:風と木の名無しさん
07/03/20 02:41:50 Fee2Ai920
「古泉!」
悲鳴じみた声を上げ、とっさに彼へ伸ばそうとする俺の手を、無骨な腕が阻む。
不自然な負荷にぎしぎしと筋肉がきしむ。
「くっ」
かふ、と息が無理やり肺から押し出されていく。
皮膚に直接触れる指の冷たさにぞっとした。
血が通っているのかも疑わしい、温度のない手が、遠慮など一切せず俺の身体をまさぐっている。
「さ、触るな! 待て、やめろ、やめろやめろやめろやめろやめ」
背中を撫で上げる手に肌が粟立つ。
思考が嫌悪に塗りつぶされ、次いで恐怖がやってくる。
仰向けにされ、さっき古泉を殴っていた男に、頭の上で両手を押さえつけられた。
古泉、古泉は……。
別の男が俺の足をさすり、俺が抵抗したときに爪が掠ったのか
頬に赤いひっかき傷のある男が胸に唇を押し当ててくる。
「嫌だ、いやだやめろ! やめっ」
死に物狂い、とはこういうことを言うのだろうか。
それこそ俺は狂ったように暴れたが、男たちの腕が緩むことはなく、俺の身体には新しい傷が増えるだけだった。
我が物顔で這い回る舌と指が、傷とは違う痕を残したりもした。
「いやだあっ、離せ、離せよっ、殺してやる!」
切れた口の端から流れる血にも構わず叫ぶと、顎をぐっと掴まれた。
600:風と木の名無しさん
07/03/20 03:05:06 Fee2Ai920
それとは違う手が首にかかり、俺は反射的に青褪めた。
「殺しちゃダメだよ」
場違いなほど可愛らしい声が聞こえた。
この空間の絶対的な支配者である少女のものだった。
「殺しちゃったら意味がないんだからね」
少女の制止によって首にかけられていた手はどこかに行ったが、
顎を固定する手は外れずにそのままだ。
俺は叫ぼうとした。けれど唇をふさがれてそれは叶わなかった。
ひっかき傷の男が俺に口付けていた。
上から唾液が流れ込んでくる。
気色悪い、気色悪い気色悪い!
「ん……!!」
顔を振って逃れようと試みたが、ぴくりとも動かせない。
口の中をかき回す舌は、俺の舌を引っ張り出し、卑猥な音をさせながら絡めた。
ぐちゅぐちゅと脳髄まで犯すように、ああいっそ狂えたらいいかもしれない。
俺一人だったならそれもありだったかもな。
601:風と木の名無しさん
07/03/20 03:05:38 Fee2Ai920
「ふ」
俺は床に爪を立て、思い切り上下の歯を噛み合わせた。確かな感触。
一瞬口の中に血の味が広がって、ざまあみろ、と一矢報いた気でいた。
甘かったのだ。
男は何事もなかったように俺へのキスを続行する。
「っ!? ん――」
寒気ではない別の感覚が、ぞくりと俺の身体を走り抜けた。
ぐちゅぐちゅが更に大きくなる。
視界が塞がっているからどいつかはわからないが、誰かの舌が俺の耳の中にねじ込まれている。
耳の穴を直接舐められている!
「ん、ん、ぅ」
くぐもった声が断続的にこぼれ、行き場をなくして俺の中に熱として溜まっていく。
違う、嬌声なんかじゃない。絶対に違う。
寝ます お休みまっがーれ
602:風と木の名無しさん
07/03/20 03:16:01 QcNblvtE0
なんという放置プレイ…
続きが気になって何度もリロードしてしまった
このあとは間違いなくふもっふ祭が起こる
∩
(;´Д`)彡 ふもっふふもっふ!!!
⊂彡
603:風と木の名無しさん
07/03/20 03:21:01 TYIYVsR3O
これはひどい生殺しww
∩
( *゚∀゚)彡ふもっふ!ふんもっふ!!!!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
604:夢にでてきたヤツ
07/03/20 03:26:20 EqmtWeGJ0
「いい加減友達ヅラするのも疲れたんだよね」
俺を見下ろし古泉はそう言った。
何故見下ろされてるかというとそれはさっきコイツに突き飛ばされたからだ
一体何事か?俺の目は面白いくらい見開かれてるんだろう。
「可笑しい?僕がこんな口調じゃあさ」
いや可笑しくは無いぞ、と俺が返すと古泉は一言「良かった」と小さく呟いて
「あんたにはさ、知ってほしかった・・・・僕の事、全部知って欲しいと思った」
そういうと古泉はどかっとその場に座り俺の目を見てこう言った
「僕、アンタと友達になりたいんだ、ダメかい?」
余りにも真剣に、顔を真っ赤にさせてまるで女の子が告白するみたいに言うもんだから
俺は思わず笑ってしまった。
「わ、笑う事じゃないだろ?僕は真剣に言ってんだぜ?」
俺が余りにも笑うもんだから古泉は唇を尖がらせて拗ねてしまった。
ココで夢切れた
神が光臨される前のアテにでも・・・・
605:風と木の名無しさん
07/03/20 03:43:39 KRWastqM0
ここ最近のこのスレの輝きっぷりは異常
ふもっふ!!
606:風と木の名無しさん
07/03/20 04:33:35 El2cIZevO
中の人ネタで恐縮だが
カノソ最終回の主人公が泣くシーンを見て
キョンもこう泣くのかしらと考えたら禿萌えた
窓にしろSSにしろ最近の充実っぷりは異常
607:風と木の名無しさん
07/03/20 07:32:15 egGhOrho0
>>589-592,597,599-601
原作調GJ!
マッガーレマッガーレ!ふもっふふもっふ!!( ゚∀゚)o彡°
608:風と木の名無しさん
07/03/20 08:40:46 feG3qdwbO
テラふんんんんもっふ!!!!!
609:風と木の名無しさん
07/03/20 11:08:07 IPTRsR/j0
ここ急に人が増えたねw
610:風と木の名無しさん
07/03/20 11:09:00 NnFGLzcI0
なんか拾った
URLリンク(imepita.jp)
URLリンク(imepita.jp)
URLリンク(imepita.jp)
611:風と木の名無しさん
07/03/20 11:22:33 edUEI9jQ0
ちょwww二枚目欲しいwww
仕事前にいいもの見た
612:風と木の名無しさん
07/03/20 11:23:34 1+ir+zRXO
>>612
一番上の、よく貼られているの見るけれど、
好きなサイトさんの作品なので、無転イクナイ!!ってやりたくなりました。
ちょw真ん中の古泉wwなにそのポーズwww
613:風と木の名無しさん
07/03/20 12:28:16 7uCVg/gB0
真ん中と一番下、よっぽど買おうと思ったけど
結局我慢したままなのを思い出した
614:風と木の名無しさん
07/03/20 13:05:12 TwAO4rOf0
>>558が気ぃ使ってようつべもプライベートモードで上げてんのに
誰だニコニコにアップした奴
615:風と木の名無しさん
07/03/20 13:52:17 1PQ7cKOH0
URLリンク(sos-dan.com)
キョンの色気がだだ漏れで息が止まった。
古泉もあれなんだけど、ごめん自分にはキョンしか見えない。
>>600
ふもっふふもっふ!!輪姦とか好みすぎて困る。
616:風と木の名無しさん
07/03/20 13:52:34 CjD8GB6mO
素敵過ぎる・・・
617:風と木の名無しさん
07/03/20 13:59:01 wfrU8ut30
>>617
ちょwwなんでキョンが八神www
このまま死ぬwww
618:風と木の名無しさん
07/03/20 14:23:29 Or/abExC0
>>617
ちょwww本気で八神wwwww
泣いて喚いてそして死んだwwwww
619:風と木の名無しさん
07/03/20 14:34:25 f3Uxthts0
>古泉もあれなんだけど、ごめん自分にはキョンしか見えない
…
620:風と木の名無しさん
07/03/20 15:34:44 RuUTAvCO0
胸元開いてる古泉は貴重だな…ハァハァ
621:風と木の名無しさん
07/03/20 16:02:31 NBBOVeBY0
ごめん八神ってなに?
622:風と木の名無しさん
07/03/20 16:12:44 7JgaZJLZ0
ここは閉鎖空間かってくらい最近輝きまくりだな
もう髪の毛が波平なみですよ…
623:風と木の名無しさん
07/03/20 17:02:17 VAi0cZFe0
テラ八神www
私に同人と言う世界を教えてくれたキャラww
624:風と木の名無しさん
07/03/20 17:12:54 AqrKFhzF0
>>620
重箱の隅つつくようだが、本家は「喚け」じゃなくて「叫べ」だ。
しかし、これでズボンが赤くて膝のとこベルトで繋がってたら完全に八神w
625:風と木の名無しさん
07/03/20 17:15:09 E1Do2nu20
これ八神なカッコしてんのが古泉じゃないのはやっぱりシャツの裾をズボンに
入れちゃうからなのか?
626:風と木の名無しさん
07/03/20 18:01:55 DYIrUIpI0
>>547
萌え氏んだ これは新しい素晴らしい
>>558
chu から戻ってくるとこ編集上手すぎて吹いた GJ
>>617
うおおこれアップで見たかったんだ d
八神というものは知らんがこれはいい 二人とも胸開きすぎ
627:風と木の名無しさん
07/03/20 18:23:50 1PQ7cKOH0
>>623
KOFの八神庵
八神でイメージ検索かけれ
628:風と木の名無しさん
07/03/20 18:27:16 zSP6cpL50
>>620 これは・・・まんまKOFじゃんかwwwwwwwwww
629:風と木の名無しさん
07/03/20 18:55:21 Fee2Ai920
>>603の続き
鉄錆のにおいと、男の汗のにおいと、考えるのも嫌なもののにおいが充満する。
それらが俺の嗅覚を支配し肺を侵し、身体の内側からどろりと溶かしていった。
奇妙な、今まで味わったこともないような感覚だった。
「……っふ」
ふざけるな。ふざけるなよ。屈してたまるか。
諦めの悪さには定評が――全くないが。
「離せよチクショウ」
傷男の顔が離れた一瞬の隙をついて、少女のほうを向き睨みあげた。
「へえ、まだそんな目ができるんだ。すごいね。さすが、と言うべきかな?
彼女に興味を抱かせるだけのことはある。本当に興味深い」
少女は傷男を制止すると、舌なめずりするように言った。
どちらかといえば幼い外見に似合わない、大人の女が持ち得るような妖艶さだった。
「どこまで耐えられるか見物」
くすくすと空間を震わす声は、可愛らしさに反して随分と冷酷だ。
楽しんでいる。実験動物を嬲るのを。趣味が悪いにも程があるだろ。
ここまでのやつにはついぞお目にかかったことがないぞ。
こんなやつに評価されたってちっとも嬉しくねえ。
俺のそばにいるのが長門や朝比奈さんや古泉で良かったと心底感謝した。
630:風と木の名無しさん
07/03/20 18:56:51 Fee2Ai920
古泉にちらりと視線をやると、背中の後ろで腕を捩じりあげられ、
その綺麗な顔を床に押し付けられていた。
苦痛に呻いてはいるが、目立った外傷がないことに安堵する。
意識もしっかりしているようだ。良かった。
「……っ」
俺は別に、お前に助けてもらおうなんて思っちゃいない。
こいつらの目的は俺なんだ。
お前まで無駄に殴られる必要はないだろう?
だから大人しく見てろ。
……いや、顔を背けてくれるとありがたいかな。
あまり網膜に焼き付けてもらいたくはない光景だから。
手首への戒めは激痛を伴う。痛みに声とも息ともつかない音が漏れる。
「っ、う!」
反響する少女の笑い声を合図に、俺への行為は再開された。
しかもさっきよりエスカレートしてやがる。
男たちが俺をいたぶりながらそれぞれに下卑た笑いを浮かべ、好き勝手なことをほざきだしたのだ。
631:風と木の名無しさん
07/03/20 18:58:56 Fee2Ai920
「ははっ、こいつマゾなんじゃないのか」
「素質あるぞ、お前。たっぷり楽しもうな」
「涎たらしちゃって、かーわいーねー。そんなに良かった?」
これまでずっと無言だったから、喋れないのかと思っていたのに。最悪だ。
屈辱で脳が臨界点を突破しそうだっつうんだよ。
殺せるものなら殺してやりたい。一人残らず。
「変態どもめ……!」
自分の中にある憎しみをありったけかき集めて吐き捨てる。
男たちは堪えた様子もなく、更に笑みを深くしただけだった。
3、4……5人はいるな。ますますもって最悪だ。
「逃げて、逃げてくださいっ、うあっ!」
いつもより掠れた声は、パン、と頬を張る音によって途切れた。
「う……」
やつらは二人がかりで古泉の脇を抱え、ボロ雑巾のような姿を晒す俺の全身が
見通せる位置にまで連れてくると、頬をぺちぺち叩いて前を向かせた。
なあ古泉、なんで俺たちはこんな目にあっているんだろうな。
古泉の声が聞きたかった。
けれども彼にそれを望むのは、同時に彼の殴られる回数が増えることも意味していたから、
俺は呼びそうになった彼の名前を噛み殺した。
何度味わったかわからない血の味がした。
632:風と木の名無しさん
07/03/20 19:00:19 Fee2Ai920
哄笑、嘲笑、折り重なる男の声が鼓膜を突き破らんばかりに響き渡る。
傷男が俺の唇ぎりぎりまで口を近づけ、古泉を横目で眺めながら言った。
「そっちのボク、ちゃんと見てなよ? 興奮しちゃっておっ勃てても、混ぜてはやれないけどな」
ああ。耳が腐る。
他人の舌が自分の口の中にあるのがたまらなく気持ちが悪い。
息継ぎさえ自由にさせてもらえずに、満足な酸素が行き渡らない頭はぼんやりとしてくる。
やがて俺は口腔の全てを相手に明け渡してしまった。
吐き出すはずの唾液は舌を伝い奥に落ちて、むせそうになりながら懸命に喉を鳴らす度、
汚されていく気がした。
「ふ、ぁ」
弱弱しい声。本当に俺の声か?
情けないにも程がある。さっきまでの勢いはどうしたんだよ。
くちゅ、とかぴちゃぴちゃだとかぐちゃぐちゃだとか、俺の身体中からうるさいくらいに響く水音は、
本当に俺が立てている音なのか?
俺から理性を根こそぎ奪おうとするかのように責め立てる大合唱。不快極まりない。
胸の突起を摘ままれ、ひねられ、押し込まれる。
親指がぐにぐにと無遠慮にそこを潰す。
「……ん……」
633:風と木の名無しさん
07/03/20 19:01:13 Fee2Ai920
ほとんど痛みしかなかったが、たまにくすぐるように優しく掠めていく指があって、
俺は鼻から空気を吐き出した。
「ん! ぐぅ」
誰かが皮膚に歯を突き刺しやがった。
キスの最中に大きくびくりと反応した俺が面白かったのか、
傷男が「もっとやれよ」と仲間に振り返る。
「ん、んんぅ、――っ!」
そしてまた誰かがぬるぬるした何かを俺の太ももにこすりつける。
なんだ? 俺は今何をされて。
俺からは見えない全て、古泉には見えるのだろうか。
ぬるぬるを塗りたくられているような動きしかわからない。
わからないということが恐怖を倍増させる。
せりあがる感情に、めちゃくちゃに首を振った。即座に喉をぐっと押さえ込まれる。
「あうっ、く」
「活きがいいね」
水槽から取り出された魚を見たときのような感想を述べて、
傷男は今しがた自分が押さえた喉の窪みを吸い上げた。
「痛っ」
身体が跳ねた。その拍子に太ももに当たった何かから生温かい粘液が降り注ぐ。
筆舌に尽くしがたいおぞましさだった。
今日のまがれ ここまで
634:620
07/03/20 19:06:20 Or/abExC0
>>626
うお、本当だ。指摘感謝です。元SN●erとして情けないぜ
>>631-635
テラGJハァハァ。たまらん。ホント堪りません
635:風と木の名無しさん
07/03/20 19:16:52 CjD8GB6mO
早く続きが読みたい!!
マッガーレマッガーレ!!!
ホントにwktkしながら待ってます!!!
636:風と木の名無しさん
07/03/20 19:17:58 qBZTFn8S0
GJGJGJ!!!
ハァハァが止まらん。
明日のまがれを楽しみにいい子にしてる。
637:風と木の名無しさん
07/03/20 19:20:32 1PQ7cKOH0
>>631-635
GJGJ!!!禿萌えです・・・
キョンかわいいよキョン はあはあ
続きたのしみにしてます!まっがーれ!
638:風と木の名無しさん
07/03/20 19:27:00 egGhOrho0
>>631-635
超おつ。マッガーレマッガーレ!!
なんとなくひ●らし風で好み。
639:風と木の名無しさん
07/03/20 19:32:41 HxBDOKCtO
>635
(*´д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァGJ!
ついに私も抜ける毛がなくなりました
640:風と木の名無しさん
07/03/20 19:41:11 CEj71/ptO
このスレ、禿げを量産しすぎwww
今日乗ったタクシーの運転手さんが古泉さんだった。
マッガーレタクシーはキョンを違う世界に連れてっちゃうよね!!ww
641:風と木の名無しさん
07/03/20 20:00:14 9ryD0b800
やっつけスマン
URLリンク(www1.axfc.net)
642:風と木の名無しさん
07/03/20 20:01:14 9ryD0b800
貼れてないしorz
こっちから
URLリンク(www1.axfc.net)
643:風と木の名無しさん
07/03/20 20:17:08 NGOtQ0aB0
URLリンク(www.uploda.org)
しょぼいんだぜ
644:風と木の名無しさん
07/03/20 20:19:55 9ryD0b800
>>645
2人にすると更に胸元エロス倍増だよな
645:風と木の名無しさん
07/03/20 20:22:21 DYIrUIpI0
最近投下されるSSのハードさには目を見張るw
ほのぼのいちゃいちゃばっか読んでたが、こういうのもいいな
646:風と木の名無しさん
07/03/20 20:29:04 9ryD0b800
カレンダーとかな
URLリンク(www.uploda.org)
ようは暇なんだぜ
647:1/2
07/03/20 20:40:34 icgxVfN+0
>>647
じゃあほのぼの?っぽいの
「だいすきです」
今このタイミングで何故この言葉が出てしまったのか、自分でも不思議でならない。
突如、それが自分のものではないかのように、勝手に唇が動いた。
彼を目の前にし、オセロ盤を挟んで向かい合っている、今この瞬間に。
「………あ、…」
何を言おうと遅いことはわかっている。
言ってしまったものは、しかもああまではっきり言葉を声に乗せてしまっては、もう取り消せない。
“大好きです…………オセロが。”
なんて、そんな風に無理矢理取り消すにも、間が空きすぎてしまった。
どうしようどうしよう。数ヶ月間の葛藤が、こんな中途半端なもので終わってしまうなんて。
僕はすっかり癖になってしまった笑顔を、しっかりと顔に貼りつけたまま、何もできなくなってしまった。
告白しても、無理だろう。
告白したら、今のこの彼の友人というポジションすら危うくなるだろう、と思っていた。
そうは思っていたけれど、こうも彼の反応がないと、もう途方に暮れた目で彼を見つめるほかなかった。
(さすがに好きだと言った瞬間は、ぴくんと肩を揺らしていたのが見えたけれど、その後は黙ったまま、ただただオセロ盤を睨んでいる。)
しばらくして、カタ、と音を立てて、彼はオセロ盤にオセロを一つ、置いた。
そして器用に、何枚かのオセロを裏返していく。ああ、これはまた負けたな。
648:2/2
07/03/20 20:41:45 icgxVfN+0
彼の視線が、盤から俺に、ゆっくり向けられた。
「たぶん」
彼がめんどくさそうに口を開く。
キスしたいな、なんて考えてしまって、心の中で苦笑した。
「俺の方が、ずっとずっと、大好きだと思う」
「…………………え……」
なんだか情けない声が出て、笑顔が崩れてしまった。
平然と、言い放つ彼。
「…お前は知らなかっただろうけど」
しかし指先が微かに震えているのを見つけて、彼の言葉の真実味を知った。
------------------
別人くさい
649:風と木の名無しさん
07/03/20 20:44:06 VAi0cZFe0
>>649
キュンとした!!!GJ!GJ!
650:風と木の名無しさん
07/03/20 20:44:24 9ryD0b800
>>649
キュン死する!!(*´д`)ハァハァ
651:風と木の名無しさん
07/03/20 21:04:43 w4Mqj+uf0
キョンデレーーー!!!1!!
652:風と木の名無しさん
07/03/20 21:06:56 AG+xYs600
>>635と649に禿げ萌!!
もう本当に神過ぎてどうすればいいの状態。
鬼畜もほのぼのもウマーな自分にとってはこのスレの中に入りたいくらいだ
ちなみにその綺麗な顔を、で反応してしまったのは内緒
653:風と木の名無しさん
07/03/20 21:09:34 jMbGF9ou0
>>654
フッ飛ばしてやる!!
654:風と木の名無しさん
07/03/20 21:19:23 VjtYywUd0
どこからともなく、
テレながら「禁則事項だ」って言うキョン
という電波を受信した。
でも、何を行ったらそんな反応をするのか思いつかない…
655:風と木の名無しさん
07/03/20 21:25:23 IPTRsR/j0
キョン「俺はこの時代の人間じゃない。もっと未来からきた」
656:風と木の名無しさん
07/03/20 21:27:08 9ryD0b800
キョン「信じなくていい。ただ、知っておいて欲しかったんだ」
657:風と木の名無しさん
07/03/20 21:33:47 w4Mqj+uf0
キョン「古泉、ダメだ・・・っ。俺なんかと仲良くしちゃ……」
658:風と木の名無しさん
07/03/20 21:36:34 DYIrUIpI0
>>649-650
うおおおおこれは…GJ
>>656
キョンが告白めいたこと言う
古「それはどういった意味で、でしょう」
キ「……禁則事項だ」
こうですか?わかりません><
ところで激奏で小野さんが キ ョ ン く ん と発したという噂を聞いたんだが行った人kwsk
個人的にこの領域は禁忌だっぜ
659:風と木の名無しさん
07/03/20 21:37:08 EkVFgvyK0
キョン「かもんれっつだんすかもんれっつだんすべいびぃ〜・・・」
660:風と木の名無しさん
07/03/20 21:37:58 9ryD0b800
>>661
おまwwwww
661:風と木の名無しさん
07/03/20 21:44:03 AG+xYs600
>>660
行ったけど自分は覚えていないけど他の姐さんはどう?
ソロ活動してろ、となら言っていたけど
662:風と木の名無しさん
07/03/20 21:47:49 ONNG2/mZ0
恋するキョン伝説
キョン「こいず…イツキをお前の思い通りにはにはしゃませさねぇ!俺が守ってみしぇる!」
キョン「イツキはきっと俺を選ぶと言ってくれる!うぅ…俺はそう信じるぜ!」
キョン「とりゃーおらーへぃあー」(キョンビーム発射中)
こういうことですかわかりません(><)
663:風と木の名無しさん
07/03/20 21:56:17 teyZyVQaO
>>661,664
つまり古泉が公園の湖に落ちたキョンを助けて、その後同棲することになって、
挙げ句二人仲良く登下校、なラブコメ展開が待ってるわけだな!
664:風と木の名無しさん
07/03/20 22:02:09 fSur9xKt0
>>660
URLリンク(www6.axfc.net)
5分後消去 再うp禁止 パス炒め
665:風と木の名無しさん
07/03/20 22:03:42 j/vpDY1R0
>>666
炒め
666:風と木の名無しさん
07/03/20 22:04:44 AG+xYs600
>>666
炒め??
667:風と木の名無しさん
07/03/20 22:05:10 9ryD0b800
>>666
炒め・・・
668:風と木の名無しさん
07/03/20 22:05:34 EnuEaB8q0
炒め??
669:風と木の名無しさん
07/03/20 22:05:50 EzVGMisM0
炒菜か d
670:風と木の名無しさん
07/03/20 22:06:19 ejrQkkBV0
>>666
ありがとう、いただいた
671:風と木の名無しさん
07/03/20 22:07:09 AG+xYs600
さっぱりわからないorz
672:風と木の名無しさん
07/03/20 22:08:35 EkVFgvyK0
炒め物を作る
673:風と木の名無しさん
07/03/20 22:09:07 j/vpDY1R0
分かった瞬間消されてた―
674:風と木の名無しさん
07/03/20 22:09:26 AG+xYs600
>>674
フライパン…ってそんなパスはないか
そしてオワタ
675:風と木の名無しさん
07/03/20 22:11:32 c11CtRmP0
DL中に消えてた自分はきっと負け組
676:風と木の名無しさん
07/03/20 22:21:42 k7MhzHGg0
うわ…欲しかった。
でもパスの意味が分からない時点でどのみち無理だったかorz
677:風と木の名無しさん
07/03/20 22:30:25 vPoLuRRW0
ほしかったなぁ残念だー
678:風と木の名無しさん
07/03/20 22:31:21 DYIrUIpI0
まあDVDを待とう
679:風と木の名無しさん
07/03/20 22:37:08 EkVFgvyK0
あかんべしてるデフォルメキョンに萌えた
大きい画像ないかなぁ
680:風と木の名無しさん
07/03/20 22:56:56 zGpGdHNG0
神が連続降臨したおかげでもう抜ける毛すらありませんよ(´・ω・`)
禿萌えス
681:風と木の名無しさん
07/03/20 23:10:07 /dxc5s9z0
>>679
つ〜 ( ・ω・ )
682:風と木の名無しさん
07/03/21 00:11:37 TFNtXl3B0
>>635の続き
なんか書いてるうちにどんどん長くなってしまった。終わらんわこれ
「あーあ、汚れちゃって」
黙れ、声が耳障りなんだよ。
「別にいいじゃん。これからもっともっと汚れるんだし」
ぬるり。
嘲りながら、飛び散った粘液をわざとらしく広げる手のひらがあった。
俺はぞくぞくと背筋を震わせた。
「ひっ」
その液体の正体がなんなのかわからないほど俺は無知ではないが、認めることはできかねた。
男にぶっかけられるなんて信じられない。
目の前が一瞬真っ暗になるくらいには衝撃だった。悪夢だ。
いっそ本当になにもかもが夢であればいいのに。
こんなに現実感がないのに、どうして現実なんだろう。
「それもそうだな。んじゃオレ、顔にぶちまけたい」
「じゃ、俺は腹な」
ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!
俺は怒りで血管が切れるかと思った。
こいつらは人をなんだと思ってやがる。
683:風と木の名無しさん
07/03/21 00:12:37 TFNtXl3B0
「や、め」
苦しい。ふっ、ふっ、と切れ切れの息を胸でする。
呼吸に合わせて小さく上下する薄い胸を、傷男が舐める。
開いた口は別のツンツン頭の男が突っ込んだ指のせいで閉じることもままならず、唾液が流れっぱなしになる。
「ん」
口の横を伝い、顎まで滴り落ちたそれを、ねっとりとナメクジのような舌が舐め取った。
手のひらが移動していく。円を描くようにゆっくり肌の上をすべる。
腹筋を撫で、へその下をくすぐる。
俺の身体は勝手に跳ねる。そして男どもはまた喜ぶ。
「う、ん、あ、……ぁ」
もういい加減その笑い声も聞き飽きてるんだがな。
俺の反応の何がそんなに面白いって言うんだ。
「!」
ひやりとした指が、そこに絡む。
今までわざと避けているのかと思うほどに触れられていなかった部分だった。
ほとんど勃ち上がっていない性器を、軽くしごかれる。
ずっと痛みばかりを与えられていた身体は、ようやく差し出された快楽にみっともなくしがみついた。
嫌だ、感じたくなんかないのに。こんなやつらの手で導かれたくなんかないのに。
ひゅう、と喉が鳴る。
俺の身体なんだから、俺の言うことだけ聞けばいいんだ。なのに、俺の意思を裏切って勝手に反応する。
悔しさやもどかしさがない交ぜになって目じりに涙が浮かんでくる。
684:風と木の名無しさん
07/03/21 00:13:31 TFNtXl3B0
「ひっ……嫌だ、いやだっ……」
俺の唾液をすすった舌が、今度は涙を吸い取る。
「あーああ、泣いちゃった」
「お前が泣かしたんだろ」
傷男の揶揄に、下腹部のほうでははっ、と短い笑い声が上がる。
「こんなことで泣いてるようじゃ、終わるころにはぶっ壊れるかもよ」
「おい、こっちも泣いてるぜ」
……こっち?
「言っただろ、お前は混ぜてやらないって。なのになんでそんなになっちゃってんの?」
その言葉の意味を全部理解する前に、俺はのろのろと眼球だけ動かして古泉を見た。
目が合った、と俺が思った刹那彼の顔によぎったものがなんなのか、うまい形容詞を知らない。
それははっきりとした形を掴む前に消え、
「こ、いずみ」
俺はとうとう名前を呼んでしまった。
応えるように相手の唇が動いてひきつった。そして、痛そうに顔をしかめた。
赤くなった頬を涙が滑り落ちていく。
お前、何回殴られたんだよ。せっかくの男前が台無しじゃないか。
やばい、また涙腺が緩む。
「!? ぐぁっ!!」
腹に強烈な一撃が来た。
蹴られたのだと悟り、痛みに身体を折り曲げようとしたが、
押さえつけられているのでのた打ち回ることもできずにひたすら咳き込んだ。
「げほっ、っ、ふ、っは、ごほっ」
685:風と木の名無しさん
07/03/21 00:16:32 TFNtXl3B0
やがて咳が収まると、ツンツン男が俺の髪の毛を引っつかんだ。
「うぁ」
「しゃぶってくれないかな」
こいつは何を言って。
「涙でぐしょぐしょの顔にかけてあげるからさ」
冗談じゃ――ない!
しゃぶらせようとしてみろ、絶対に噛み千切ってやる。
反抗の意思をこめて睨み付けるが、その間も下肢に絡む手や足の指を包む舌のせいで
息が上がり、いまいち迫力に欠ける顔しか作れなかった。
「歯を立てたら、一回ごとに代償をお友達に払ってもらうことにするってのはどう?」
その言葉の威力は絶大だった。
劇的なまでにざぁっと血の気が引き、俺は。古泉、古泉、古泉、古泉……。
黙って口を開いた俺に、ツンツン男は満足そうに唇を吊り上げた。
ファスナーから取り出された男のものを、えずきそうになるのを堪えきって含んだ。
「ちゃんと舌使えよ」
今すぐにでも吐き出したい。なのに俺は男の言うとおりに舌を伸ばす。
なるべく違う味の事を思い出そうとする。そう、例えば部活帰りに食べたダブルのコーンアイス。
穏やかで当たり前すぎた日常のひとコマのことを。
だから、下腹部から聴こえる音に意識を向けてはいけない。
いい加減長すぎだ でももうちょっと続くごっめーんね↓
686:風と木の名無しさん
07/03/21 00:17:21 X+rmDp7Q0
意外なところで拾った。
最近本当にどこにでもいるな古泉とキョン。
URLリンク(imepita.jp)
687:風と木の名無しさん
07/03/21 00:17:49 073O2q9x0
ハァハァが止まらない
688:風と木の名無しさん
07/03/21 00:19:04 vfOHpwpC0
ふもっふふもっふ!!●●●
なんという焦らしプレイの神…いいかげん育毛剤なくなるw
>>686の「こっちも泣いてるぜ」で普通に我慢汁とオモタ自分は勝ち組
689:風と木の名無しさん
07/03/21 00:20:32 G/wYH5gj0
>>690
お前とは仲良くやれそうだ
690:風と木の名無しさん
07/03/21 00:21:18 WZUf2Gx60
>>690>>691
それなんて俺?
691:風と木の名無しさん
07/03/21 00:30:04 HwocV2h10
このスレは801板内でも指折りの輝きっぷりだ・・・と思う
692:風と木の名無しさん
07/03/21 00:34:53 b+3afxvk0
もう禿げる毛が無い件。誰か貸してくれ。
>>685-687
超GJ
続きをテカりまくりながら待ってる
693:風と木の名無しさん
07/03/21 00:40:58 t0LKnR7P0
無いんだったら生やせばいいのよ!
694:風と木の名無しさん
07/03/21 01:06:19 2QG8dCuaO
マッガーレと3回唱えると生えてきます。
超能力ヤバスwww
695:風と木の名無しさん
07/03/21 01:09:13 HwocV2h10
毛根を萌やせばイーンダヨ!
696:風と木の名無しさん
07/03/21 01:12:11 y91oBfXs0
マッガーレマッガーレマッガーレ
wwww
(´・∀・`)
697:風と木の名無しさん
07/03/21 01:12:53 I7vmaz220
>>685-687
gjgj!!もう駄目だ・・・!禿げるというか死ぬる
698:風と木の名無しさん
07/03/21 01:23:50 ekPeHci80
最近の流行は焦らしプレイですか><
続きが気になるよwktk
699:風と木の名無しさん
07/03/21 01:29:28 Y0tBmbxf0
寝る前にエライ物を見てしまった・・・
白髪になりそうwww
700:風と木の名無しさん
07/03/21 01:36:58 0c/HBLOb0
今日学校帰りにビアードパパのエクレア買ったら変な電波を受信してシマタ…
確かあれって某北口駅にもなかったっけね
701:風と木の名無しさん
07/03/21 01:46:40 400H0JDbO
>>685-687
脳みそが吹っ飛ぶほど萌えた!GJGJ!!
>>688
それどこかで見たことある気がするんだが、どこだったか思い出せない(;´д`)
702:風と木の名無しさん
07/03/21 01:49:56 dNfu5nnLO
続きが気になって寝れそうにない!
703:風と木の名無しさん
07/03/21 01:54:37 TFNtXl3B0
>>687
先のほうをちろりと舐める。筋に舌を這わせ、たっぷりと唾液をまぶすようにする。
舌の根がしびれそうになるほど動かす。
「ふっ……は……、ぁ」
隙間から汚らしく混ざり合った体液が滴り落ちた。
男の手があやすように髪をすく。
「上手いじゃないか、やっぱり才能あるぜ」
あってたまるか。
そんな才能に気づいたら、俺は屋上から飛び降りるね。
歯を立てないように細心の注意を払っているせいで、精神の糸が焼ききれそうだった。
だが俺がやらないと古泉が。
自分のせいで関係ない人間が痛めつけられるのを見るほど、胸糞悪いことはない。
俺は一心不乱にグロテスクな肉塊を舐め続けた。
太ももに手をかけられたときも、俺の注意は全て目の前に向いていたから気づかなかった。
ぐい、と力任せに大きく左右に開かれる。
「!?」
嫌な予感が背骨のラインを駆け上がり、汗がどっと吹き出た。
触れたと思う間もなく尻の間に指先が入ってくる。
「っああ!!」
俺は何もかもをかなぐり捨てて喉を仰け反らせた。
「いやだ、抜け、抜け、抜けぇぇっ!!」
我を忘れ、恐慌状態に陥ってひたすらわめいた。
わめきながらふと、ツンツン男の見下ろす視線にぶつかって、ぎくりと身体が強張る。
自分の行動を理解するにつれ、肩の震えが大きくなり、やがて全身に波及して止まらなくなった。
指はまだ体内に入れられたままで、圧迫感も相当なものだったが、それよりも恐怖が上回る。
704:風と木の名無しさん
07/03/21 01:55:56 TFNtXl3B0
「歯が、当たったんだけど?」
面白くてたまらないというように言われた言葉が、
がたがた震える俺には死刑宣告に聴こえた。
逃げろ古泉。逃げてくれ。
けれど俺の祈りが天に届くことはなかった。
髪を引っ張られて古泉のほうを向かされる。
「に……げ、ろ」
奇跡は起きない。古泉は拘束され膝をついたままだった。
当然だ、逃げられるものならとっくに逃げている。
古泉。
なんで、笑ってるんだ?
「僕なら大丈夫です」
アホか、大丈夫なわけあるか。そんな見え透いた強がり、バレバレなんだよ。
「あなたが……気にすること、じゃ、ありません」
気になるんだからしょうがねぇだろ!
ツンツン男が古泉のほうへ踏み出す。
俺は身体を開かれる猛烈な不快感に脂汗を流しながら古泉を、微笑む古泉を見ている。
奇跡は起こらない。
なら。
自分でなんとかするしかないじゃないか。
「やめろ!!」
魂からの叫びだった。男が振り向く。
この瞬間、俺は全ての覚悟を決めた。
「もう暴れない。抵抗しない。あんたらの言うことをなんでもきく。言うとおりにする。
絶対、どんなことでもだ。だから、そいつには何もするな――しないで、ください」
705::風と木の名無しさん
07/03/21 02:09:24 d3Y2NvIa0
マッガーレマッガーレマッガーレ!!
ちょwwもう寝れない
706:風と木の名無しさん
07/03/21 02:11:22 BE43qIbnO
ひどいやぁ(;´Д`)ハァハァ
707:風と木の名無しさん
07/03/21 02:37:21 GZgC5YeLO
GJGJ!!!
ホントもう素敵すぎる…
興奮して眠れない!マッガーレ!
708:風と木の名無しさん
07/03/21 02:38:45 Y0tBmbxf0
寝れないから着てみたら(;゚∀゚)=3ハァハァ
709:風と木の名無しさん
07/03/21 02:41:40 yLNZ8dFd0
>>705
も…もう萌え死ぬ(*´Д`)続きwktkして待ってる…!
古泉もキョンも可哀想なはずなのにハァハァが止 ま ら な い
更にお互い辛い状況なのに相手の心配ばっかりしてるのが
最 高 に た ま ら な い
710:風と木の名無しさん
07/03/21 03:10:28 Lmk07xAfO
コレは・・・
711:風と木の名無しさん
07/03/21 03:15:56 TFNtXl3B0
どっちにしろ今日徹夜しなくちゃいけないんで行けるところまで行かせてください
>>706
古泉の笑顔が凍りついた。
「馬鹿ですかあなた!」
ああそうかもな、もう否定しないよ。
「僕なら構わないと言っているでしょう! 人の話を」
悪いが聞く耳持たん。
俺は叫ぶ古泉を無視して身体の力を抜いた。
どうやら指を入れていたのは傷男のようで、
それともう一人が俺の膝頭を押さえつけていたらしい。
ひっくり返され、犬の姿勢をとらされる。
契約が結ばれたことを示すように、叫び続けているにもかかわらず、
もう誰も古泉を殴ろうとはしなかった。
ほっと息を吐く。
俺の唾液でぬめったままの勃起が再び唇に押し付けられた。
「は……」
素直に迎え入れ、自分が従順であることを示す。息苦しさは我慢だ。
俺が口を動かすのに合わせるように、ケツにもぐりこんだ指が緩やかに動くのを感じていた。
さっきみたいなことにならないよう、注意深く舌を使う。
硬度を増していく肉の棒。と、男が俺の頭を掴んで前後に揺さぶった。
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