「朽木ルキア」大ブレ ..
2:名無しさん@ピンキー
06/09/23 22:38:23
■過去ログ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート2(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート3(in過去ログ倉庫)
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート4.1
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート5
URLリンク(www2.bbspink.com)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート7
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート8
スレリンク(eroparo板)
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)(ミラー・後半欠けてるよスマソ)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート9
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート10
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート11
スレリンク(erochara板)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート12
スレリンク(erochara板)
3:名無しさん@ピンキー
06/09/23 22:39:05
■関連サイト
・BLEACHまとめサイト★ vol.3
URLリンク(www.geocities.jp)
・「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫2
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・ルキア専用お絵かき掲示板
URLリンク(www6.oekakibbs.com)
・絵板保管庫
URLリンク(rukiatan.jog.buttobi.net)
・BLEACH@2h過去ログ倉庫
URLリンク(isw-air.hp.infoseek.co.jp)
BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫(管理人boo様)
URLリンク(b-novel.hp.infoseek.co.jp)<)
■最萌え関連
【BLEACH】ルキア支援友の会6
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
第2回 週刊少年ジャンプ 最萌えキャラトーナメント
ルキアたん準優勝でしたオメ(*´∀`)
URLリンク(www2.odn.ne.jp)
ルキア支援まとめページ
URLリンク(www.geocities.jp)
■関連スレ
BLEACH総合女の子ハァハァスレ 6th
スレリンク(eroparo板)
4:名無しさん@ピンキー
06/09/23 22:39:47
■注意
ここはSS投稿・萌え語りスレです。なりきりはこっち
【殺す相手には】BLEACH総合スレ6【名を名乗れ!】
スレリンク(charaneta板)l50
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
5:名無しさん@ピンキー
06/09/23 22:47:51
>>1乙!
前スレは980過ぎて少し空いたから勝手に落ちたんだろうな
6:名無しさん@ピンキー
06/09/23 23:00:15
>>1
乙でございます
これでまたルキアたんへの大人萌えができる
7:名無しさん@ピンキー
06/09/23 23:17:42
>>1
乙です
るきあたん出番待ち
8:名無しさん@ピンキー
06/09/24 00:06:27
>>1乙!
9:名無しさん@ピンキー
06/09/24 01:04:15
>>1
乙&ありがとー
10:名無しさん@ピンキー
06/09/24 02:30:26
>>1
乙です
11:名無しさん@ピンキー
06/09/24 02:37:01
>>1
乙です!
つ【ルキアたん1日レンタル券】
12:名無しさん@ピンキー
06/09/24 03:25:00
>>1乙キャラ板と合わすと27スレ目だったんだな
嵐とか除けば270000レスにルキアたん萌えが詰まってんだな
すげーよ。ルキアたんも住民も
産み親の師匠には、なんだかんだ言ってオサレに感謝している
13:名無しさん@ピンキー
06/09/26 11:19:45
>>1乙
ルキアたんの斬魂刀の名前がまだ出てなかった頃、「細雪」が良いって
言ってる奴らがいたのはこのスレだっけ?
最近別の漫画読んでたら、「細雪」って名前の刀が出てきてびびったw
14:名無しさん@ピンキー
06/09/26 21:52:00
>>13
キャラスレのほう
俺は蝶が良いと密かに思っていた
今は満足している
一刻も早く袖白雪とルキアたんの絡みがみたい
美麗な白雪お姉さまに手取り足取り教育的指導をされるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>1
乙です
15:名無しさん@ピンキー
06/09/27 22:30:43
俺も密かに雪代(ゆきしろ)とか考えてた。
でも袖白雪の方が漢字も音も可愛くてモエス(*´∀`)
16:名無しさん@ピンキー
06/09/28 23:59:23
双極での「礼など言わぬぞ…莫迦者…」のルキアたんは最強
17:名無しさん@ピンキー
06/09/29 00:19:50
ルキアたんはいつでも最高
18:名無しさん@ピンキー
06/09/29 22:32:04
>>13
>最近別の漫画読んでたら、「細雪」って名前の刀が出てきてびびったw
kwsk
19:名無しさん@ピンキー
06/09/30 06:59:28
村上君だろ
20:13
06/09/30 11:43:12
>>18
「ツインシグナル」って昔のロボット漫画。
「細雪」なる刀は、サイバースペースでの攻撃プログラムで(見た目は刀)
刀身が触れたもの全てを細雪のように霧散させるからそういう名前なんだそうな。
使い手は野郎だけどナーw
21:名無しさん@ピンキー
06/09/30 20:19:20
しばらく見てなくて久々に見ようとしたらルキアたん絵板消えてる(゚д゚)
22:名無しさん@ピンキー
06/09/30 20:21:24
リロってみたら新しい板のアドレスあって飛べた
鯖の問題だったのか…
無駄なカキコしてスマソ
23:名無しさん@ピンキー
06/10/01 00:48:29
10月末発売の鰤小説版にちょっとだけ期待してみる。
SS争乱終結〜現世に戻るまでの死神の話を描くらしいから、
恋次の病室を訪れるルキアたんとか見られるかも…
そんな俺は恋ルキ神待ち
24:名無しさん@ピンキー
06/10/01 05:05:01 7ojZ3dzQ
恋ルキ神降臨期待age
25:名無しさん@ピンキー
06/10/01 16:00:01
>>23
そんなの出るのか?知らなかった
kwsk
26:名無しさん@ピンキー
06/10/02 09:25:37
23ではないが、今日発売のジャンプに
ちらっとかいてあった。>小説
確か漫画の横の所だから詳細は不明。
それより、OPED集めたCDが楽しみだ。
27:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:06:00
前後となんの脈絡もないが、恋ルキ陵辱投下してもいいだろうか。
といっても、まだ前半だけなんだが……。
28:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:14:22
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
もちろんおkです。宜しくお願いします(*´Д`)
29:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:22:15
>>28
さんくすです。
投下初なんで、こうしたらもっとよくなるヨーとかあったら
遠慮なく突っ込んでほしい。
んでは。
30:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 1/8
06/10/03 00:24:57
「ルキアさん、顔色がすぐれないようですけれど、どこかお悪いんですか?」
いつものように牢の中の掃除をする花太郎の問いに、ルキアの頭の中に昨晩の
光景が蘇り、膝の上に重ねていた手がわずかに震えた。
それを打ち払うように殊更平然を装って答えてみせる。
「いや、少々寝つきが悪かっただけだ。大事はない」
その声も少し震えてしまったが、気づかれなかっただろうか。
「そうですか。もし必要なら薬を調合しますので、遠慮なく言ってください」
屈託のない花太郎の様子にルキアは胸をなでおろす。
しかし。
「このシーツも換えておきますね」
そう言って牢の隅に畳まれている一組の布団に手を伸ばした。
その中には──
「ま……、待て、触るな!」
大きな声に驚き、花太郎は動きを止めた。
何か粗相でもしたのかとうろたえながらルキアを見つめる。
「いや、今朝着替えを持って来てもらったときに交換してもらったのだ。
色々と気を配ってくれてありがとう」
取り繕うように言ってみるものの、不自然さはぬぐえない。
「ルキアさん、何かあったんですか?」
いぶかしげに問う花太郎の問いかけは、戸口に現れた男の声で途切れた。
31:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:26:08
wktk
32:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 2/8
06/10/03 00:26:31
「何大声出してんだ?」
その男の声に、ルキアの背中に緊張が走った。
「あ、阿散井副隊長!」
花太郎は一礼して牢の端に身を寄せる。恋次は背を向けて自分との接触を
拒否しようとするルキアに檻ごしに話しかけた。
「差し入れ、どうだった?」
ルキアの肩がびくりと揺れるのを見て、恋次の顔に笑みが浮かんだ。
「なんなら、また別のを持ってきてやるから遠慮なく言えよ」
ルキアは何も答えない。
仕事の合間を縫ってきたのだろう、「また後で来るから」と慌しく仕事に
戻る恋次を、花太郎はのんびりと見送った。
「阿散井副隊長、ルキアさんのこと気にかけて下さってるんですね。
よくこちらにお見えになるし、差し入れまで下さるなんて」
「あぁ、そうだな」と、ルキアは曖昧に微笑んで見せた。
『また後で』。
その言葉にルキアは背筋が寒くなるのを感じた。
その晩。
牢のある部屋への入り口が開く音に、ルキアは身体を強張らせた。
振り返らなくても、誰が入ってきたのかはすぐにわかる。
「副隊長というのはずいぶんと暇なようだな」
こちらを見ようともせずに背中越しに言い放つ。
そんなルキアの前に恋次は回りこんで背をかがめ、射抜くような鋭い
視線を放つ2つの紫の瞳を睨み付けた。
「貴族様ってのはずいぶんと面の皮が厚いんだな」
ルキアが反応するよりも早く、恋次はルキアの衿を掴み力任せに
左右に開いた。
「身分の低い下衆野郎にこんな目に合わされても、まだそんな口が
たたけるんだからな」
白い肌の上には毒々しいまでの紅い花が一面に散っていた。
33:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 3/8
06/10/03 00:27:23
抵抗しようとするルキアの両手を軽々と絡めとると、持ってきた
柔らかな紐で椅子の背もたれに結わえ付ける。
中途半端に開いていた襦袢から肩を抜かせると、胸の間に顔をうずめて
新たに赤い跡を加えていった。
「う……、く、離せ……!」
肩をよじりながらもがくルキアの声を無視して、右胸をゆっくりと揉み
あげる。同時に左胸の膨らみ始めから先端までをねっとりと舐め上げ、
乳首を口に含むと甘噛みしながら舌の先で刺激を与え始めた。
ねぶるうちに硬さを増したそれを強く吸うと、ルキアの口から「あぁっ」
と切なげな声が漏れた。
「嫌だ、やめろ…!」
ルキアが暴れて椅子がガタガタと音を立てる。
「そんなこと言って、昨日もよだれ出しながら泣き喚いてたくせによ」
恋次は胸から口を離してルキアを覗き込んだ。
「今すぐやめてほしいならやめてやるぜ?」
左手は突起を指で挟んで揉み続けたまま、挑戦的な目でルキアを見つめた。
「明日の朝、飯を持ってきたやつは驚くだろうな。いつも背筋伸ばして
気高く座ってるお嬢様が、上半身裸にして椅子に縛り付けられてたらな」
恋次の脅しにルキアの顔からさっと血の気が引いた。
「やめてほしいならすぐに言えよ」
言い終わるが、ルキアの頭を乱暴に掴むと噛み付くように唇を重ねた。
34:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 4/8
06/10/03 00:28:32
ルキアは歯を食いしばってそれ以上の行為を拒んでいたが、息苦しさに勝てず
とうとう唇を開いた。それを待っていた恋次はすかさず中に侵入して貪るように
舌を絡め唾液を流し込む。
薄暗い牢の中でぴちゃぴちゃという水音が響き、ルキアの羞恥心を煽った。
なんとか逃れようとする口の端からは、大量に流し込まれて収まりきらな
かった唾液が軌跡を引いて零れ落ちた。
抵抗が緩くなったのを感じると、恋次はそれまで脇腹や背中をまさぐっていた
右手を、力の抜けた膝を割って内腿にすべりこませた。
その手の動きにルキアはとろんとしていた目を見開き、びくんと身体を震わせた。
ふさいでいた口を開放すると、首筋に舌を這わせながら、陰裂に沿って指の腹を
往復させる。
その場所はすでに熱をふくんで湿り気を帯びていた。
「…ぁ、やめろっ…、そこはぁっ…あぁん!」
反射的にきつく閉じた足は、かえって恋次の手をそこに固定するだけだ。
そのことにも気づかず、ルキアは目を瞑ってその刺激に耐える。
「あっ…、はぁ、あぁん、………やあぁぁぁ!」
主張を始めた小さな芽に軽く触れただけで、ルキアはひときわ大きな声を
あげて身体を震わせた。
「ちょっと触ったくらいでこんなになるなんて、お前、どれだけ淫乱なんだよ」
あきれたような口調に、ルキアは涙を浮かべながらいやいやと首を振った。
35:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 5/8
06/10/03 00:29:32
違う、こんなのは私の意志ではない。
そう訴えかけるようなルキアを見て、恋次は表面をなでるだけの愛撫をやめ、
中指を秘裂の間に差し込んだ。
「はぅぁんっ!!!」
いきなりの感覚にルキアの身体が仰け反る。
「無理やり犯られてようがどうだろうが、お前が感じてることには変わりねーだろ」
小さな穴にぴっちりと飲み込まれた指を抜き差しすると、愛液は次々と溢れ
出し、足の間から洩れる卑猥な水音はよりいっそう大きさを増していった。
「…あぁん、あ……、くぅん…!」
切なげな声で喘ぎながら、時折ぴくん、ぴくんと身体を痙攣させる。
ルキアは自分の下腹部に体中の熱が集まり、耐え切れない疼きが生み出されて
いくのがわかった。
「入れてほしいか?だったらそう言えよ」
「は……ぁん、い、い…や……ぁああっ」
あくまでルキアは首を立てに振らない。
恋次は「ちっ」と舌打ちすると、自分の死覇装の帯を解いて己の分身を開放
すると、ルキアの眼前に突きつけた。
「だったら先にこっちがイカせてもらうぜ」
秘所に繰り返された愛撫のせいで荒い息をつきながら呆然としていたルキアは、
それを聞いた一瞬の間に状況を理解するも、抗うことはできなかった
36:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 6/8
06/10/03 00:30:09
「ふぐっ…、ぅっ……」
ルキアの小さな口では到底収まりきらない恋次のソレが乱暴にねじ込まれた。
息苦しさと絶望感から、ルキアの瞳から大きな滴が後から後から零れ落ちる。
「おら、舌も使えよ」
恋次はルキアの頭を鷲づかみにして遠慮のない前後運動を繰り返す。
この辱めと苦痛から逃れるために、ルキアは必死に舌を這わせる。
拙いその感触と、己を含みながら顔を真っ赤にして涙をこぼすルキアの姿に
射精感が一気にせりあがる。
一際奥まで腰を打ち付けると、勢いよく己のすべてを吐き出した。
そのすべてがルキアの口に収まるはずもなく、ルキアは途中でむせ返り
飛沫を飛び散らせながら大半を吐き出して、自分の顔や太ももを汚した。
「ゲホッ、ぐ、ゴホッ………」
肩で大きく息をしながら咳き込むルキアを恋次は冷ややかに見下ろす。
「ったく、お姫様は我侭ばかりだな。少しくらいお仕置きしねぇとな」
半ば露になった太ももにかかった精液を襦袢でふき取り、完全に前をはだけ
させると、先ほどまで苛めていた場所に入れる指を二本に増やし、内部を掻き
回し始めた。
内壁を擦り、深く浅く抜き差しをし、適度なところでくっと折り曲げる。
赤く充血したもっとも敏感な芽を親指で弾くと、声にならない悲鳴を上げた。
ぴんと張ったつま先に口付けると、そのままふくらはぎを通り内腿をなぞって、
足の付け根に顔を埋めた。
尽きることなく熱い液を流し続けるソコを舐めると、生暖かく柔らかい感触に
ルキアは「ひっ…!」と声を上げた。
37:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 7/8
06/10/03 00:30:50
「ここは正直だな。ひくひくしながら待ちきれないって言ってるぜ」
指と舌が動くたびに、ルキアの口からあえぎ声が漏れた。
(これでは本当に淫乱ではないか…!)
ともすれば指にあわせて動かしてしまいそうになる腰をルキアは懸命に抑えた。
「ほら、入れてくださいってお願いしろよ、お姫様」
「ふ、くぁ……い、言わぬ……」
目を硬く瞑り、涙を浮かべながら搾り出すように答える。
このような仕打ちをうけていても、これだけは決して崩されるわけにはいかない。
精一杯の抵抗、最後のプライドだった。
「それならそれでいいんだぜ」
面白がるように言うと、口にクリストスを含んで甘噛みし舌で押さえつけた。
途端にルキアの神経に痛みとも快感ともわからない衝撃が走った。身体中が
強張り、悲鳴のような嬌声が喉からほとばしり出た。
「はぁんっ!ぅ…、……ああぁぁぁぁっ!」
暴れる腰を押さえつけながら、なおも行為を繰り返す。
間断なく与えられるその刺激にルキアの中の理性が吹き飛びかけたそのとき、
恋次は膣から指を抜き、陰部からすっと身体を離した。
38:牢の中の恋ルキ(陵辱篇) 8/8
06/10/03 00:31:26
「あ…………」
あともう少しで達しそうになっていたルキアは、身体全体で息をしながら
恋次の行動を呆然と見やった。
恍惚とし、肌を上気させて荒く息をするルキアを、まるで盛りのついた
犬猫を見るかのような目で恋次は冷たく見下ろしていた。
おもむろに自分の装束を調えて、ルキアの腕を拘束していた紐を取り外すと
はき捨てるように言葉を投げつけた。
「俺みたいな下賎の野良犬に挿れられるのは嫌だって言ったよな。だったら
後は自分でなんとかするんだな」
そう言うと、牢の鍵の音を響かせながら外へと出て行ってしまった。
あまりの仕打ちに、ルキアの目に涙が浮かぶ。
ここまで昂らせておいて、放置するなんて。
恋次をあそこまで追い詰めたのは私自身だ。
こうなるように仕向けたのも私自身だ。
これはすべて私が望んだことなのだ。
それは十分わかっているのだが、火をつけられ直前まで煽られた身体の
疼きは収まりそうにない。
視線が部屋の隅に畳まれた布団を捉える。
(あの中には──)
ルキアはそれを求めて震える腕を伸ばした。
39:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:33:14
とりあえず今回はここまでです。
お目汚しでスマソ
40:名無しさん@ピンキー
06/10/03 00:47:29
GJGJGJGJ!!!!!(*´Д`)ハァハァ
夜中に萌えさせてもらった。ありがとう
41:名無しさん@ピンキー
06/10/03 01:31:58
すげぇ神キテタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
恋次陵辱ktkr!
ルキアたんのみならずいいところで放置プレイはつらいです神
続き待ってます(*´Д`)ハァハァ
42:名無しさん@ピンキー
06/10/03 14:51:30
神キテタ━(゚∀゚)━!!
凌辱ルキアたんエロイよ(*´Д`)ハァハァ
失恋やればできんじゃん!
続き待ってます神
43:名無しさん@ピンキー
06/10/03 19:19:24
グッジョブ!!
_、_
(,_ノ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽヽ//
続き続き読みタス(*´д`*)
44:名無しさん@ピンキー
06/10/04 04:19:44
牢の中の恋ルキ投下したものです。
後半部分が書きあがったので再び投下させていただきます。
途中一人エチーが含まれるので、苦手な方は 3からどうぞ。
45:牢の中の恋ルキ(後半) 1/8
06/10/04 04:20:53
この牢に拘禁されて以来、恋次は昼夜を問わず毎日ルキアの様子を伺いに
来ていた。その行動にルキアは喜びながらも、不安を隠せずにいた。
死神の力の譲渡は確かに重罪ではあるが、死に値する程のものではない。
それなのに、今回の決定。
自分の預かり知らぬところで何らかの圧力が働いていることは明らかだった。
どのような理由にしろ、朽木の家を落としいれようとする者を相手に
ようやく副隊長になったばかりの、何の後ろ盾もない恋次が何かをできる
とは思えない。下手に騒げば、共犯だ、脱獄の手助けをしようとしていると
罪を捏造されるかもしれない。
面倒見のいい恋次のことだ、これを話せば余計に深入りするだろう。
そう考えたルキアは、恋次がもう自分に近づかないように突き放した。
身分卑しい者が話しかけるなと罵声を浴びせ、拒否し、打算的な自分を演じ、
他の男のことを聞きよがしに話した。その結果。
昨晩も、同じように弄られ、煽られ、こうやって放置された。
去り際も同じ、「テメーで何とかしろ」と言って自慰のための道具を
投げ捨てていった。
その道具は今は布団の間にしまわれている。
この牢のなか、隠せる場所はそこしかなかった。
力の入らない身体を引きずりたたまれた布団までたどり着くと、間に
隠していた真っ黒い玩具と小箱を取り出した。改めて見て、その色と形状と
質感とに持つ手が震える。
今までそんなものを使ったことはない。
だが今は、恐れよりも自分を満たしたいという誘惑の方が強い。
自分がひどくあさましい背徳的なことをしようとしている気持ちはあったが
昨夜はどうにか収められた欲情を、今夜はどうしても抑えることができなかった。
小箱を開けると、それはぬめった液体で満たされていた。薬指ですくうと、
指と小箱の間に透明の糸が伝う。粘り気のある液体を塗布するその様は、
自分の身体の中心からとめどなく溢れる蜜と、男のものへの愛撫を連想させて
否が応でも気持ちが昂ぶった。
壁に背を預けると、足をわずかに開く。さすがに自分のその姿を直視する
ことはできず、目をつぶって手探りで秘所へ導くと、先端をそっとこすりつけた。
46:牢の中の恋ルキ(後半) 2/8
06/10/04 04:21:55
「くぅ……ん、あっ、あぁん!」
ただ触れるだけでも、電流のように快感が背筋を走る。
しばらくは割れ目にそってゆっくりと動かし自分の愛液となじませていたそれを
やがて入り口へとあてがうと、身体の力を抜いて円を描くように体内へと埋め込んだ。
「う……あっ……!!」
異物が侵入してくる感覚に、ルキアは思わず声をあげる。
どう動かせはいいものか加減が分からず、浅く抜き差しを続けるうちに
ずりゅ、じゅぶという水音が次第に大きくなっていく。
物足りなさを感じ、陰部に添えていた左手をそろそろと身体の上の方へと動かして
ささやかなふくらみを捉えると、頂点の突起を指でつまんでぐりぐりと力を込めた。
「はぁっ、あぅ、んん……っ、あぁっ!」
誰もいない牢の中をルキアの声が反射する。
手の動きはどんどんとエスカレートしていき、自分の感じる場所へと何度も
抜き差しを繰り返す。玩具を握る手はすっかり自分の蜜にまみれていた。ふとした
拍子で、指が真っ赤に膨れ上がった芽に触れた瞬間、痺れるような快感が全身を襲った。
頭の中で、「ルキア、ルキア…」と自分を呼ぶ声が木霊する。
悦んでいるのか泣いているのか。
ここは何処で何を叫んでいるのか。
それすらもわからなくなるくらい、自分がめちゃくちゃになっていく。
「あっ、あっ、はぁっ、……くぅ、ん、あぁぁぁぁぁぁっ!」
全身が痙攣し、白い矮躯を弓なりにしならせると、ルキアは意識を手放した。
47:牢の中の恋ルキ(後半) 3/8
06/10/04 04:22:39
弛緩した身体を冷たい床に横たわらせ、何も身にまとわずルキアはぼんやりと
天井を眺めていた。
身体の傍には、先ほどの玩具と床に転がった小箱。
自分でも知らないうちに、小箱を足で蹴って倒してしまったらしい。それすらも
気づかないくらいに、このような道具を使って自らを慰めるという行為に没頭して
しまった自分がひどく惨めで恥ずかしく、嫌悪感でいっぱいだった。
しかし、恋次を傷つけた自分が一人だけ安穏としていていいはずがない。
これは私が受けるべき当然の報いだ。
そう思いながら目をつぶったとき。
「ずいぶんとお楽しみだったな」
ここにいるはずのない慣れ親しんだ男の声に驚いて、ルキアは目を開いた。
先ほどまで窓から差し込む月明かりしかなかった部屋に、ランタンの
ぼんやりとした明かりが広がり、背の高い男の姿を浮かび上がらせた。
「あんだよ、やっぱり入れてほしかったんじゃねぇかよ」
恋次は、ルキアのすぐ傍に置かれた玩具を見ながら口の端をゆがめる。
先ほどの行為を知られたショックとあまりの恥ずかしさに、ルキアは凍りついた
ままその場を動くことができない。
恋次は鍵を開けて牢の中へと入ってきた。
「いつから……」
起き上がり、足を閉じながらやっとのことでそれだけの言葉を発して、
近づいてくる恋次からあとずさる。
「お前がそれを突っ込む前からずっと居たぜ。気持ちよすぎて気づかなかったか?」
(最初からずっと…!?)
羞恥のあまり、ルキアの身体が震えた。
48:牢の中の恋ルキ(後半) 4/8
06/10/04 04:23:31
(すべて見られていた?)
頭が真っ白になり、言うべき事も分からずにいるルキアの肩に、恋次は手を
かけて強引に引き寄せた。
抵抗はない。
わずかに開いたまま震える唇を軽く噛むと、舌を差し入れた。
歯列をなぞり、柔らかな舌を絡めとる。それを拒否するだけの思考も
まとまらないまま、ルキアは恋次のよいように弄られ続けていた。
先ほどまでのような激しい抵抗を示さないルキアに少々戸惑いながらも、
片方の手をそろそろと下に這わせた。力の入っていない両脚は簡単に恋次の手を
迎えいれた。
ルキアのそこはすでに新しい蜜で潤い始めていた。
顕著な反応を見せないルキアに羞恥心を抱かせるべく、恋次は頬に舌を
這わせながら耳元で囁く。
「一人でよがってる所見られたくらいでこんなになるほど感じてるのかよ」
そう言うが、耳に息を吹きかけて舌を差し込むと、腕の中の小さな身体が
ぴくんと跳ね、悩ましげな短い悲鳴が上がった。その声に背筋がぞくりとした。
折れてしまいそうな細い脚を開かせて身体を割り込ませると、熱を持った
そこに顔を寄せて息をふっと吹きかけた。
「っ!はぁん……!」
身体をしならせてルキアが喘ぐ。先ほど自らの行為で一度達した身体は、
いつもにもまして敏感になっていた。
49:牢の中の恋ルキ(後半) 5/8
06/10/04 04:24:23
自慰の最中、自分を求めて名を呼ぶ恋次の声を聞いた気がした。
そう、今と同じように─
混乱から醒めない頭は、次々と身体に加えられる快感で、完全に麻痺していた。
いまやルキアの秘所はぐっしょりと濡れていた。ランタンから漏れるゆらゆらと
したオレンジ色の光で、てらてらといやらしく光っている。
「ここにいろんな男をハメさせてやったんだろ、ルキア?」
「そんっ、な、こと…んっ、あぁ、はぅん!!」
否定の言葉を最後まで言わせずに膣に指を二本差し込む。熱くたぎったその
中を快感の場所を探るように蠢かすと、ある場所でルキアの身体が激しく
わなないた。
「ここか……」
指を三本に増やして中をかき回し、ポイントへの刺激を加えるたびにルキアは
絶叫し、恋次の肩に爪を食い込ませて背をそらせた。
「感じ方がハンパじゃねぇよな。お兄様やあの現世のガキに教えてもらったんだろ?」
段々己に余裕がなくなってくる。しかし、『現世のガキ』という言葉に思わず
こめられてしまったわずかな含みと嫌気を察する余裕はルキアにはない。
執拗な責めに足の間から洩れる卑猥な水音はよりいっそう大きさを増し、その
場所は待ちきれないようにひくひくと痙攣していた。じんじんと鈍く、確かに
蓄積されていく感覚に、ルキアの目から涙がこぼれた。
「いやぁぁ、……あっ…うっ」
腰をよじってその快感に耐えていたルキアはすがるような目で恋次を見つめる。
「お、お願いだ、はぁっ、恋次ぃ、もう、もう………、あぁぁぁっ!」
すでに、貴族だの、他に男がいるだの、恋次を遠ざけるために被っていた仮面は
理性とともにすっかり剥げ落ちてしまっていた。
50:牢の中の恋ルキ(後半) 6/8
06/10/04 04:25:41
「れんじぃ……、うっ、うっ……」
泣きじゃくりながら、うわごとのように自分の名前を繰り返すルキアの痴態を
見下ろしながら、恋次は身に付けていたものを全て脱ぎ捨てた。膝を抱えて
太く硬く怒張したソレを割れ目の中心にこすりつけると、ルキアの喉が鳴った。
ようやく望むものが得られる。期待を胸にその時を待つも、恋次はそのまま
動きを止めてしまった。
「さっきは散々嫌だって言ってたよな。俺じゃなくても、他にも男がいるんだろ?
そいつにやってもらえよ」
寸前で止められた行為と恋次の言葉に、ルキアは幼い子供のように首を何度も
横に振り、嗚咽まじりの声をあげる。
「いちご、も、ぅっ、にい、さまも、うぅ…、かんけ、な……」
白い身体に浮かんだ汗が光り、空ろに開いた目が何かを望むように訴えかける。
「あっ…、れん、じ、お前、じゃ、なきゃ…、はぁ、いやぁ……」
苦しげに息を吐き出しながら途切れ途切れに哀願する様子にこらえきれなく
なった恋次は、小さな入り口に屹立した己を一気に突き立てた。
待ち焦がれた貫かれる感覚にルキアは「はぁん!」と高く啼いて恋次の背中に
爪を立てた。
狭い膣はきつく絡みつくように恋次を締め付ける。
恋次を拒むように、恋次を逃さぬように。
体中の血流が、はちきれそうになったソコに集まるのがわかる。ぎりぎりまで
抜いて、最奥を突くように思い切り差し込むと、ルキアの口から嬌声が漏れ
小さな身体が激しく跳ねた。
51:牢の中の恋ルキ(後半) 7/8
06/10/04 04:26:43
何度も抜き差しを繰り返すうちに結合部からはぬちゃぬちゃと粘着質な音が
生まれて床を汚していく。
動きを緩やかにし、背中にしがみついていたルキアの腕を解いて右手を
クリストスの上に導くと、ルキアの指をその上に押し付けた。
「──はぁぁあん!」
大きすぎる快感に膣がきゅうと収縮する。ねっとりとした肉壁が強く
絡みついてくるその感覚に恋次も追い詰められていった。
「う………くぁ…!」
両脚を抱えなおし、我を忘れて激しく腰を打ち付ける。
やがて快感の波に飲み込まれてルキアは一層高い声で呻きながら、小さな体を
がくがくと痙攣させた。それと同時に、恋次はルキアの内部に白濁した液を
勢いよく注ぎ込んだ。自分の中で脈動する恋次を感じながら、ルキアは
眠りに落ちていった。
何も知らない無垢な幼子のように眠るルキアの髪をそっと櫛通すと、恋次は
その寝顔をじっと見つめた。
月の明かりのせいか、肌がひどく青白く見える。
「あ……う……」
うなされているのか、ルキアは時折苦しげな表情を浮かべる。
無理もない、己の狭量であのような行為を何度も無理強いしたのだから。
ルキアから、下衆だの野良犬だのと蔑まれ、他の男の方がまだ利用価値が
あると激しく罵られても、なんとも思わなかった。
ルキアのことは俺が一番よくわかっている。
あいつはそんなことを本気でいうヤツじゃない。
そう思っていた。
だが、ルキアが四番隊のやつに楽しそうに話している姿を見て、それまで
自分の中に積み上げてきた自信に亀裂が走った。
52:牢の中の恋ルキ(後半) 8/8
06/10/04 04:28:04
「一護が……」
「一護は……」
そいつの話題が出るたびに、ルキアの表情がくるくると変わる。
たかだか十数年しか生きてないガキと過ごしたほんの数ヶ月。
その間に、俺が取り戻すことの出来なかったルキアの笑顔を、ヤツは一身に
浴びていた。
二人の間に何があったのか。どんな感情を共有していたのか。
そう。
「イチゴノホウガオマエナドヨリヨホドツカエル」
その一言を聞いた途端、全てがショートしてしまった。
どうしてルキアを信じてやれなかったのか。
こんなことをする前に気づけなかったのか。
一人での行為に没頭しているルキアは恋次の存在にまったく気がついて
いなかったが、うわ言のように何度も繰り返し、絶頂を迎える瞬間にも、
ルキアはその名を呼びつづけた。
「れんじ」と。
眠るルキアの目から涙が流れた。
恋次はそれをすくうと、「俺がいる、大丈夫だ」とルキアの頬を大きな手で
包み込んだ。ルキアの唇が何かの言葉を象ったように見えて、小さな呟きに
耳を近づける。
「死なないでくれ……恋次……」
意外な言葉に恋次はかける言葉を見失う。
「頼む……」
涙がもう一筋、ルキアの頬に跡を残した。
「なに言ってんだ、バカが。死刑になりそうなのはテメーの方だろ」
恋次はルキアの華奢な身体を壊れ物を扱うように抱きしめると、瞼のうえに
そっとくちづけをした。
「安心しろ、テメーは俺が、絶対護ってやるから」
おわり
53:名無しさん@ピンキー
06/10/04 04:29:17
己の表現力・文章力、構成力のなさに涙が出る……。
>>40->>43の「続き読みたい」のコメントに励まされました。
本当にありがとうございます。
54:名無しさん@ピンキー
06/10/04 07:35:36
切なさと愛しさとで
泣けた
ネ申!Gj
55:名無しさん@ピンキー
06/10/04 15:43:32
GJ!
切なかった・・・
56:名無しさん@ピンキー
06/10/04 17:37:38
陵辱(*´Д`)ハァハァとか言ってたのが恥ずかしくなるほどいい話だった…
そして陵辱→オナニー→陵辱かと思ったら愛
のエロコンボ良かった!神GJGJ!!
また書いて下さい
57:名無しさん@ピンキー
06/10/05 00:34:36
うおおおおおおおおお!!!
神乙です(*´Д`)ハァハァ
凌辱モノのカワイソルキアたんかと思ったら切ない締めに脱帽です
しかも1人エチーまであってルキアたんエロすぎ(*´Д`*)
そんなに悲観的にならずに、また機会があったら書いて下さい
本当によかったですよ
58:名無しさん@ピンキー
06/10/05 00:49:21
文章上手すぎ。どこを悲観したいのかわからん
神スゲェよgjgj!!また暇あったら書いてください
59:名無しさん@ピンキー
06/10/05 00:53:40
ネ申!!!GJ!GJ!GJ!
神ありがとう!
切なくて、最後泣いてしまった…
すごいヨカッタ
ぜひまた書いて下さい
60:名無しさん@ピンキー
06/10/05 23:41:10
泣きじゃくるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
そんなんでおねだりされたら突っ込まないわけにはいかないよな(*´Д`)ハァハァハァハァ
神ありがとう!
61:名無しさん@ピンキー
06/10/07 23:41:40
GJ
62:名無しさん@ピンキー
06/10/08 00:49:37
神!GJ!
最後がとても良かった!
泣きじゃくりながらのおねだり最高!
63:名無しさん@ピンキー
06/10/08 01:53:59
神乙です!
そんなに長さはないのに凌辱→1人エチー→切なさエンドの流れが自然で読みやすかった
ルキアたんはエロ可愛いし言うことなしです(*´Д`)
あと本編にも恋ルキキタ━(゚∀゚)━!!
おそろいのマントみたいなの着けて登場とは羨ましい
二人だけなのを見るとまさか駈け落あqすぇdrftgyふじこpl
64:名無しさん@ピンキー
06/10/08 05:58:03
>>27 (= >>30 )です。
GJ言ってくれてありがとう!
さっきふと読み直してて誤字があるのに気がついてスゲーへこんだ。
その辺読んでて醒めてしまった香具師がいれば本当にすまない…。
後半、最後まで攻めの別バージョンも考えてたけど、先にまとまったこっちを
投下しました。もし需要がありそうならそっちも練り直します。
ところで
本誌、恋ルキキタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
タイミングぴったりで驚いた。
いやしかし、虚や藍染より先に失恋が兄様に血祭りにあげられそうだ…。
65:名無しさん@ピンキー
06/10/08 07:30:38
>>64
おお恋ルキ神乙です!
本誌登場祝いに別バージョンもお願いします(*´Д`)ハァハァ
誤字ありました?
俺は全く気付かなかったんでそんな気にしないで下さい( ・∀・)っ旦~
確かに失恋の目下の敵は兄様だわなwww
勝手に抜け出し+二人っきりでおまけにルキアタンが怪我でもしたら桜散りまくりそうだ
何はともあれルキアタン&失恋お帰り!
66:保管庫の中の人
06/10/08 17:53:11
連絡がおそくなりましたが、
10月から絵板のアドレスがこ↓に変わったようです。
次スレからテンプレ書き換えお願いします。
URLリンク(www19.oekakibbs.com)
こっちもいい加減整理なり移転なりしないと…と思いつつ…
神々GJGJGJ!陵辱テラモエス!!
67:名無しさん@ピンキー
06/10/08 21:50:10
短期間とはいえ失恋ルキアたんと2人旅かYO
夜はどこに泊まったか説明してもらおうか(*´Д`)ハァハァ
>>64
神乙!誤字なんか全く気にならにほど萌えまくってたので無問題
別バージョンとかあるなら期待してます
神とルキアたん最高(*´Д`)
>>66
保管庫の人いつも乙!!
68:名無しさん@ピンキー
06/10/09 03:05:16
考えてみればルキアたん今、おにゃの子1人なんじゃないか…?。(ネル省く)
砂漠はムラムラ来ても隠れる所ないからな…。
みんなで野宿中に、ドキドキしながらあの恋次の着てるマントに隠れてルキアたんを…!!
69:名無しさん@ピンキー
06/10/09 05:54:23
>>68
ルキアたんに危険が迫ったら、兄様がワームホールで駆けつけるという寸法です
70:名無しさん@ピンキー
06/10/09 07:58:24
砂漠は夜になると寒いから失恋のマントの中に入りたがるルキアタン(*´Д`)ハァハァ
もぞもぞ動くルキアタンに失恋おっきしてそのまま…(*´Д`)(*´Д`*)
神、保管庫の人乙です!!
攻め攻めエンド待ってます
71:名無しさん@ピンキー
06/10/09 10:55:47
>>70
おま・・・ちょ・・・ それモエス(*´Д`)ハァハァ
72:名無しさん@ピンキー
06/10/09 23:59:46
ルキアたんかわいいいー!!!!!
神!ありがとうございます!愛って大事だー!!!!
本当は一護×ルキアがすきなんだけど
ルキアたんが愛されるなら何でも幸せです!
73:名無しさん@ピンキー
06/10/11 02:22:29
淋しく広い砂漠
はぐれない様に手を繋ぎたいけど
恥ずかしくてマントの裾をちょっとだけ掴む
ルキアたん
あっさり苺と合流悔やむ失恋
俺ならわざと迷子になってゴニョゴニョ
74:名無しさん@ピンキー
06/10/11 05:07:11
>>73
「夜は冷えるだろ…もっとくっついとけ」とルキアたんを引き寄せる失恋
75:名無しさん@ピンキー
06/10/11 07:49:29
>>74
散れ千本…
76:名無しさん@ピンキー
06/10/11 08:03:56
ぎゃぁあぁああー
77:名無しさん@ピンキー
06/10/11 08:52:29
>>73
カワユス(*´д`*)
服とかのはじを掴むのって萌える!
78:名無しさん@ピンキー
06/10/12 08:35:48
「なぁ、恋次」
「ん?(半分寝てる)」
「砂漠は冷えるな」
「あぁ」
「………なぁ、恋次」
「なんだ?」
「そっち、行ってもいいか?」
「!!………あ、あぁ、いいぜ」
ごそごそ。ぎゅ。
「……お前はあったかいな」
「おおお、おい、あんまりくっつくなよ」
「ふふ。昔はよくこうやって寒さをしのいだな」
「あ、あぁ、それはそうだが……、おい、ルキア、
それ以上くっつくといろんなとこがヤバいから……(ごにょごにょ)」
「ん?何か言ったか?」
「い、いや、なんでもねーよ」
「どうした?耳が赤いぞ。熱でもあるのか?(ちょっと上に乗っかり加減)」
「!!!……ねね、ねーよっ!気のせいだ、気のせい!
それより、も少し離れろ!」
「………迷惑か?(しゅんとしながら、至近距離の上目遣い)」
「!!!!」
どうする?アイ○ル〜♪
79:名無しさん@ピンキー
06/10/12 13:32:57
兄様見てるお(((;゜Д゜)))
80:名無しさん@ピンキー
06/10/12 15:18:36
>>78
ちょ、おま、そこで退いたら漢じゃないぞ失恋(*´д`*)ハァハァ
やっぱり体格差てきに乗っかるのがbestだな!!
81:名無しさん@ピンキー
06/10/12 18:16:30
一護石田チャド:ハァハァ…。
82:名無しさん@ピンキー
06/10/12 23:33:59
>>81
三人に何があったんだ
83:名無しさん@ピンキー
06/10/13 00:18:04
5人で野宿してて、恋次とルキアが始まったのでどうしようと焦る3人かと…
84:名無しさん@ピンキー
06/10/13 00:39:21
つまりは出刃亀ということかいな
犬はあったかいからな〜
思う存分、心行くまで暖めてやれ、失恋
85:名無しさん@ピンキー
06/10/13 00:48:22
失恋は体温高そうだからな
ルキアは体温低そうに見えるけど
体小さいから実は体温高めであったかかったりするかもしれない
86:名無しさん@ピンキー
06/10/13 01:02:24
湯たんぽルキアタンか
羨ましすぎるゾ失恋(´д`*)
87:名無しさん@ピンキー
06/10/13 01:18:56
> 湯たんぽルキアタン
俺にもください(*´Д`)
88:名無しさん@ピンキー
06/10/13 01:54:12
湯たんぽルキアうちにも一つ…
実際にあそこで野宿なんてあったらルキアたん女の子一人で大変だな。
失恋と一護は一緒に寝た事あるけど石田とチャドは…
お前は寝相が悪いから端だ。とか適当に言ってちゃっかりルキアたんの隣を確保する失恋
ルキアは寝相悪くなんかないって言って失恋の反対側の隣を確保する一護
89:名無しさん@ピンキー
06/10/13 01:55:41
石田「いくら幼馴染みだからって年頃の男女が一つの毛布で寝るのは不謹慎だ!」
失恋「俺たち死神と人間のお年頃を一緒にすんなっての」
ルキア「としごろ?意味が解らぬ、なんだそれは」
石田「そ、それはだね…思春期、いや違うか…」
チャボ「食べ頃…祖父がそう言ってた」
ルキア「食べ頃?恋次、私達は食べ頃なのか?」
失恋「お…お前はまだ早いと思う」
ルキア「なら恋次と寝る」
そう言ってまた失恋にくっつくルキアたん
石田達は呆れて思い思いの場所に行ってしまった
ルキア「食べ頃になったら誰かに食べられるのか?」
失恋「そりゃ食べられるだろ食べ頃なんだから」
ルキア「知らない人や怖い人にも?」
失恋「そこはお前が自分で守なりしろよ」
ルキア「でも恋次になら頭から爪先まで食べられてもいい」
失恋「…」
ルキア「誰かに食べられるなら今お前に食べて欲しい」
失恋「わかった…でも今日は味見するだけだ」
ルキアの小さな顎を掴み口付けを落とす頬に唇に
90:89
06/10/13 02:03:37
ショートギャグのはずが路線変更w
PCが逝ったため携帯からで文章がヤバいかも
ルキアたんかわえぇ
91:名無しさん@ピンキー
06/10/13 02:11:39
ワッフルワッフル
92:名無しさん@ピンキー
06/10/13 10:19:16
>>90
ちょ!そこで止めるのか!!
ルルルルルキアタンを味見(*´д`)ハァハァ
俺からしたら年中無休24時間オールウェイズ食べごろだよルキアタン(*´д`*)
93:名無しさん@ピンキー
06/10/13 13:21:43
携帯なんで無理矢理キスで埋めてしまいましたw
もっと長くなりそうだったし最後はキスじゃない予定だった…
改行とか1レス何行位書けば丁度いい?
パソ無いとわかんねーよ
ハァハァAAも打てねーw
ワッフルワッフルに吹いたので
次は失恋の「今日は味見」とか言ってる後は
新たに改編予定。
94:名無しさん@ピンキー
06/10/13 14:32:34
1レス60行4096文字までだ(PCの場合)
改行は区切りのいいところで適度に入れてくれるといい
長くて30〜40文字が適度だな
あくまで俺のPC環境での見やすさだが
ということでワッフルワッフル
95:名無しさん@ピンキー
06/10/13 14:39:31
>>93
携帯は大変そうだな乙!
大体2〜3行ぐらいかね>1行の長さ
改編版も待ってます(*´д`)
96:名無しさん@ピンキー
06/10/14 00:45:43
>>93
携帯から乙
改編版待っております(*´Д`)ハァハァ
97:*
06/10/16 22:26:29
OPとEDのルキアタン…
URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)
98:名無しさん@ピンキー
06/10/16 22:46:57
>>97
*神乙です
今回はOP、EDとも作画が良く満足
それにしても今週のルキアたんの可愛さは異常だ(*´Д`)ハァハァ
爽やかな兄妹愛の中に禁断の兄妹愛が芽生える展開キボン
99:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:28:31
>>97
乙です!作画両方ともよくてルキアたんカワユス(*´д`*)
しかし今週はルキアたんずくしで嬉しいかぎりだ
ジャンプするルキアたん
チョップするルキアたん
頬染めルキアたん
説教ルキアたん
ありがとう師匠(*´д`)ハァハァ
すっかりルキアたんとツーカーな失恋お前ら夫婦かと!!
ほんとボディタッチが多くて羨ましい
兄様もすっかり優しくなってしまって…
鬼畜でルキアたんを泣かせまくりな兄様モノが妄想できないジャマイカヽ(*`Д´)ノ
100:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:39:17
>>99
甘いな
ほのぼの兄妹愛から怒涛のくりいむれもん展開に雪崩れ込む
101:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:53:24
砂漠でおんにゃのこ一人だけだよ
しかも我等が女神ルキアたんだよ
男どもは気が気でないぞ
ギンと再開して、ギン×ルキアもいいなー!
ルキアたん最高。今週はルキアウィークリーだ
102:名無しさん@ピンキー
06/10/16 23:57:19
ルキアが可愛くて5年ぶりにジャンプを買っちゃった私。
ところで今週はなんかルキアの顔がまともになってません?
一時期宇宙人みたいだったのに
103:名無しさん@ピンキー
06/10/17 01:30:09
>>101
ギンルキ禿モエス(*´Д`)ハァハァ
104:名無しさん@ピンキー
06/10/17 01:36:07
ギンルキ自分も好きだ。
なんかサディストなギンに弄ばれるルキアたん禿萌ス!
105:名無しさん@ピンキー
06/10/17 01:43:52
「ブレイドバトラーズ」のフリーバトルで失恋対ルキアたん選択してみた
バトル前の失恋のセリフが「(来いよ、)力ずくは嫌いじゃねーだろ」
(語尾がよく聞こえん)
ルキアたんが「案ずるな、すぐに終わる」
なんだかハァハァ(*´Д`)してしまた
この後、失恋にイロイロされてしまうルキアたん……
攻撃ヒットするたびに「ああっ」と声を上げるルキアたん……
いかん、俺の脳みそ腐ってしまってるらしい・・・
106:名無しさん@ピンキー
06/10/17 02:12:36
>>105
ちょっおまっ最高!
力ずくが嫌いじゃないルキアタン
恋次に攻められて声が出てしまうルキアタン
ハゲ萌えす(*´д`)ハァハァ!!!
もう寝ようと思ってたのに興奮してきてしまった…
107:名無しさん@ピンキー
06/10/17 02:59:40
>>105
おまwwwそこでエロ妄想かよwwwwwwwwGJ
勿論蛇尾丸で死覇装ビリビリだよな
少しずつじっくり痛めつけながら服剥ぐのが(*´Д`)ハァハァ
108:名無しさん@ピンキー
06/10/17 23:49:45
>>103>>104
ギンルキ萌えって意外といるんだな!
俺も好きだ!
あの強気なルキアたんが泣かされる展開とかたまらん(*´Д`)
再開しないかなー
109:名無しさん@ピンキー
06/10/18 00:48:33
白哉と市丸は昔から鬼畜道の鉄板
神様そろそろ何かお願いします神様
110:名無しさん@ピンキー
06/10/18 01:36:41
鬼畜モノいいよな!
普段気が強いおニャノコが屈していく様はなんとも言えない(*´д`)
この前の鬼畜恋次は新鮮でたまらなかった
攻め攻めエンドが待ち遠しい
そういえば前スレのリンカーンルキアたんの続きも気になる今日この頃
111:名無しさん@ピンキー
06/10/18 01:57:00
紅茶工場で4様達にリンカーンされるルキアタンとかいいなぁ。
4様「さぁショータイムと行こうか…」
ルキアをテーブルの上に縛り付け、自分は椅子に深く腰を降ろす。
エビチリ「これも正義の為…許せ」
ジョバ!!ルキアの死覇装を切り裂くエビチリ。
ルキア「アア…!!くっ…貴様らの好きなようには…!」
破面達はルキアを囲んでニヤニヤ。
市丸「あら、結構みんなやる気満々なんやねぇ…」
次々にルキアに襲い掛かる破面達…!!
文才ないんで誰か書いてくれたら嬉しい!!
112:名無しさん@ピンキー
06/10/18 03:23:11
ここってルキア限定?だよな・・?ハーレム物とかもここでよろしいのかな?
総合とは別なの?
113:名無しさん@ピンキー
06/10/18 03:31:59
BLEACH女の子ハァハァスレがあるが
そっちに行ってみたら?
114:名無しさん@ピンキー
06/10/18 14:40:54
―――…
ル「…っ…。」
ここは何処だ。真っ暗で何も見えぬ。
ル「!?」
手足が…動かない。四肢を拘束されているようだ。おまけにこの暗闇は何か布のような物で目を覆われているためだと推測できる。
確かに今、目が覚める前までは朽木の屋敷の自室で眠っていたはずだ。何故今この状態なのか…まさか警備体制万全の屋敷に乗り込む輩などいるわけがない。
ル「…!何者だ!賊か!この私を誰だと思っているのだ!」
朽木家の私に手を出してみろ!ただでは済まぬぞ…!
口では威勢を張りながらも微かに震える体。言葉とは裏腹に恐怖が身を包む。
すると突然よく見知った霊圧が凄まじい強さで近付いてきた。…あまりの強さに、そして信じられない程よく知っているその霊圧にあてられて身体を弛緩させながら驚きを隠せなかった。
ル「ぁ…ぁ…」
白「気分はどうだ…ルキア」
ル「…に、兄様…?」
――――…
すぐに自分が肌に何も身につけていないとわかった。兄様が私の肌に触れたからだ。どうやら私は両手を交差した状態で頭の上で拘束されて仰向けになっているらしい。
ル「兄様…御止め下さい…この拘束を解いてください…」
震えている、何もかも。言葉さえうまく発せられない。巧みに肌をまさぐる兄の手がたまらなく気持ち悪い。
ル「っあ!そこは…!」
やめて、やめて、触らないで!!!
―――続く。
115:名無しさん@ピンキー
06/10/18 15:05:29
続きキボンヌ(´д`)ハアハア
116:名無しさん@ピンキー
06/10/18 23:39:39
最近神は寸止めばっかりだぜ…!(*´Д`)ハァハァ
続きお願いします
>>110
俺もリンカーンルキアたん続編ずーっと待っている
神よろしく頼む
117:名無しさん@ピンキー
06/10/19 00:01:39
神よ…我等を救いたまえ
ルキアたんを!!!ルキアたんを捧げてくれ!
118:名無しさん@ピンキー
06/10/19 01:19:23
白ルキ書きたいが…やはり文才が皆無…。萌えられるようなのは到底無理かと…過去の神の小説?は素晴らしいものばかりだな。
119:名無しさん@ピンキー
06/10/19 01:34:32
>>114
wktk
続き読みたい(*´Д`)ハァハァ
>>118
文才だとかは関係ない!産むが易しだ、是非書いてみてくれ、神!
>>111
そのシチュ禿萌え
エビチリの正義って何なんだw
今、ルキアたんリンカーンものを途中まで書いてたが
全部書きあがるまで時間がかかりそうだし、>>111のシチュのが
俺の中でスゲー萌えるので、神の来迎をひたすら待ちます
それにしても、4様はねちねちしつこそうだよな
次ページ最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
3974日前に更新/353 KB
担当:undef