年上のお姉さんに筆下ろしされた人 at HNETA
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[前50を表示]
250:えっちな18禁さん
06/12/28 16:40:22 6CP1nYnbO
続きかもん

251:えっちな18禁さん
06/12/28 23:39:50 02NozHPR0
?

252:197
06/12/29 00:15:09 lPsBkwf6O
お互い、いざ改まると緊張していた
キスしてる途中、彼女が
『キス変わった?何かエロいよ(笑)』
…一瞬、美樹さんとの事が頭に浮かんで、ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた…
シャツのボタンを外し、Tシャツをめくると、ピンク色の可愛いブラが見えた…
『待って。外すから…ねぇ…恥ずかしいから一緒に〇〇も服脱いでよ…』と言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずした…
俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった……

253:えっちな18禁さん
06/12/29 00:26:58 QQbvwbNk0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

支援

254:えっちな18禁さん
06/12/29 00:38:17 GGysbluo0
4

255:えっちな18禁さん
06/12/29 01:55:33 QQbvwbNk0
終わりかよ

256:197
06/12/29 09:15:42 lPsBkwf6O
すいません
昨日、打ちながら寝てしまいましたorz
これから仕事なんで、また夜来ます

257:197
06/12/29 09:37:11 lPsBkwf6O
振りかえると彼女は両手で胸を覆い隠し、パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。
部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、彼女が凄く綺麗に見えた
目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった
確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、正直きちんと見た事はなかった
ぼーっと見とれていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった…
俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた
彼女が俺の首に手を回して来たので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった

258:197
06/12/29 09:51:52 lPsBkwf6O
少し恥ずかしいのか彼女は黙っていた
俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした
『…んっ…』
彼女から鼻にかかるような声が聞こえた
俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女のふとももへ指を這わせた
俺が『あそこ見せて』
と彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いた
タオルケットで顔を隠す彼女…
俺は彼女の下側の布団だけめくり、彼女のパンツに手をかけた
少しシミがある…

259:197
06/12/29 10:03:46 lPsBkwf6O
『少しだけシミがあるよ、〇〇子気持ちいいの?』
と俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった…
パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった…
生まれて初めて見る女性のアソコ…
軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見とれていると
『ねぇ、〇〇のも見せてよ〜自分だけパンツ履いてて、ズルいよ…』
俺はパンツを脱ぎ、ベットに横になると、今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした…
『触っていい?どうやったら〇〇は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる』

260:197
06/12/29 10:16:35 lPsBkwf6O
俺が言葉で伝えると、彼女は俺のを握り
『強くない?痛くない?』と聞き、平気と伝えると、ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした…
『何か出てるから舐めてあげるね』
と言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた…
『少ししょっぱいよ…やらしい味するね…』
そう言うと彼女はまた舐めるのをヤメ、手でシゴキ出した
『〇〇子、俺にも見せろよ…舐めさせて』
と俺が言うと彼女は
『ダメ〜(笑)スケベ!変態(笑)』
と少し笑いながら、俺をからかった
俺は彼女を寝せ、上に被さり、69の形になった…
『これならお互い見れるだろ?』

261:197
06/12/29 10:29:57 lPsBkwf6O
俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した…
『あれ…どこにあるのかな…』
わからない俺は彼女のアソコのまわりを舐め、アソコのスジに舌を這わせた…
少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた…
さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端、彼女が
『何かわかんないけど、変な感じ…んっ…んん〜あっ…〇〇、気持ちいいよ…もっと…もっと舐めてみて…』
そう言うと彼女は声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった
彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりした

262:197
06/12/29 10:41:19 lPsBkwf6O
クリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、ふとした脱力とともに彼女がおとなしくなった
女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが
『〇〇、もう舐めちゃダメ〜何かビリビリするよ〜』との彼女の言葉を聞き、舐めるのをヤメた…
『イッたの?』と聞くと
彼女は
『よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら、急にもっと良くなってきて…あっと思ったら、身体の力が抜けちゃった…なんか凄く気持ちよかったよ』

263:197
06/12/29 10:53:26 lPsBkwf6O
『〇〇のも、もう一度舐めてみていいよね?』
俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし
『また変なの出てるよ〜』と言うと、今度はパクっと口にくわえた…
歯は当たらないけど、ぎこちない…
美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かった
これ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいな…って思った俺は
『〇〇子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ…なぁ、そろそろ入れないか…?』
彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに
『合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし…』

264:197
06/12/29 11:07:59 lPsBkwf6O
『それにね…〇〇、私、ゴムないよ?〇〇持ってきた?』
『えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ…〇〇子が用意してるもんだと思ってたよ…じゃあ仕方ないか…また次回だね、〇〇子ができる時まで、俺は待つよ。今日は〇〇子とここまでできた事に満足だし、〇〇子のイク所も見れたしさニヤリッ』
…『痛っ』…
彼女は玉を握りながら
『つぶすよ〜?(笑)それよりどうする?いまヤメても我慢できる?平気なの?』
『無理じゃないけど辛いかな…』
と俺が言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた

265:197
06/12/29 11:20:32 lPsBkwf6O
彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった
『あご疲れたよ〜』と言われたので
『だったらイク寸前まで俺が自分でするから、最後は〇〇子口の中に出させてよ』と俺が言うと彼女は
『〇〇のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?…う〜ん、いいよ…』
俺は自分でシコり始めた
時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた…
彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した…
『ねぇ、もう一度69しない?今度は〇〇子が上でさ…〇〇子の舐めながらシコりたい…』

266:197
06/12/29 11:32:40 lPsBkwf6O
彼女は頷くと俺の上にまたがり、アソコをまた目の前に差し出してくれた
『〇〇子も凄い濡れてるじゃん…俺が舐めて綺麗にしてやるよ』
そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた…クリを舐めると彼女はまた喘ぎ出したので、俺はまた必死に舐めた
あまりの興奮にイキそうになったので
『くわえながら激しくシゴいて』とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた
負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった
俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた
彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた

267:197
06/12/29 11:46:08 lPsBkwf6O
彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めた
その途端、彼女が
『イク…イク…イキそう…イク…逝っちゃう…イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクー』
俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた…
呼んぶと微かな声で返事がある程度…
彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ、俺は起き上がり、ティッシュで彼女のを拭いてあげた
そして自分のを搾りだし、拭き、自分の口のまわりも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした

268:197
06/12/29 12:22:52 lPsBkwf6O
少しした後、彼女は
『良かった♪けどね、〇〇の苦いよ〜おいちくないよ!ジュース取ってよ〜』
少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベットに横になった
『今日はこんなん中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね』と言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした
時間は夜8時を回っていた…俺は帰る用意をし、少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにした
バス停まで二人で歩いた
彼女から『大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?ないなら行きたいな…』

269:197
06/12/29 12:59:05 lPsBkwf6O
俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、彼女の手をずっと握りしめ、何度かキスをした
しばらくするとバスが来た
『じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ』と言い、バスに乗り込み、駅へ向かった

彼女とこんなに上手くいっているのに…
なのに自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会う事を考えると少し憂鬱だった
ここ数日間、色々考えたが、やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた…
ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった…
美樹さんと付き合っている事すら後悔する位に…

270:197
06/12/29 13:14:23 lPsBkwf6O
都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように
割り切った関係が望ましかったのに…

駅に着いた俺は、彼女に電話し
『いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。今日は楽しいクリスマスだったよ』としばらく話し、電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした
数十分後、美樹さんが車でやって来た
その日の美樹さんはまわりを歩く人達が振り返り見とれるんじゃないかって位に綺麗だった…
何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると
『どうしたの〜?疲れた?何か最初の頃の〇〇君みたいだよ』とクスクス笑った

271:えっちな18禁さん
06/12/29 13:41:15 JU6ptsXIO
詞園

272:えっちな18禁さん
06/12/29 15:24:46 GGysbluo0
4

273:えっちな18禁さん
06/12/29 15:25:40 DefZ6Zot0
4

274:197
06/12/29 17:21:49 lPsBkwf6O
車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた
知り合いに見られたら、どうしよう…と不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった…
しばらく手を繋ぎ歩いてると
『あぁー美樹ぃ〜』と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た……前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ
その女性は俺に対し
『あれ〜〇〇の旦那さんの弟だよね?ふ〜ん美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?』
と、幾つかの質問をしてきた

275:197
06/12/29 17:32:56 lPsBkwf6O
俺が困ってる事を悟った美樹さんは
『そんな関係じゃないよ〜(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ〜』とカバーしてくれた…
とっさの嘘は遊びなれてるからなのか、それとも流石に29才だからなのか…
その時の俺にはわからなかった…
その友達と離れた後
さっきの事が気まずかった事もあり、互いに口数が少なくなっていた…
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた

276:えっちな18禁さん
06/12/29 18:03:05 1T9Wr9BaO
支援

277:197
06/12/29 20:18:22 lPsBkwf6O
内心ドキドキしていた…
美樹さんの香水もあるが
今度は俺の知り合いに見られたら…
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから…
『お腹空いたね。何か食べよっか?』
美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した
『まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい』と俺が言うと美樹さんは
『だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?
二股なんだしさ…
今からローストチキンって訳にはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪』
俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた

278:197
06/12/29 20:29:40 lPsBkwf6O
入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃
『ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?美樹さんって呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も〇〇って呼び捨てにしたいし
ダメかな?』
そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した
『ほら、〇〇君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ〜』

『呼び捨てでいいですよ』と言うと俺もビールを飲み干した…
美樹さんが小さな声で
『〇〇、ありがとう』と呟いた

279:197
06/12/29 20:39:50 lPsBkwf6O
かなり酔いも回り
二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した
今日、帰らない事を伝えると兄貴は
『わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!』と言ってくれた
電話を切った後
俺は兄貴に言われた『彼女と…』の言葉に少し罪悪感を抱いた…
俺と美樹はホテル探しを始めた…クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3件目位に普通のホテルのフロントで聞くと、いま清掃待ちの部屋があると言われ、俺達はそこを選んだ
待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ
もちろんコンドームも…

280:197
06/12/29 20:52:55 lPsBkwf6O
部屋に入り、二人でまた乾杯した
お風呂を溜めてる間、美樹さんが
『有料チャンネル見る!』と言い出し、酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り
『〇〇は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよね〜』
と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた
美樹さんが
『ねぇ、チューしよ』って言いながらしてきた
唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた
『ねぇ今度は〇〇が飲ませて…』とお願いされ
俺も口に含み、美樹さんの口に流した
そのまましばらく互いに舌を絡ませた
ビールを含んだまま…

281:197
06/12/29 21:04:38 lPsBkwf6O
映画みたいに長いキスだったと思う
互いの唇のまわりはビールやヨダレ、美樹さんの口紅でグチョグチョになる位していた
我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった
昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり
『美樹が少しづつ教えるから…美樹の感じるところややり方覚えてね…』
重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだ
その間もキスは続いた
もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ベットの上にぐったりと横たわってしまった…
美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった…

282:197
06/12/29 21:14:13 lPsBkwf6O
美樹さんは戻ると
『服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね』といい、俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽くくわえた
『あれ…〇〇の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ…エッチしちゃったの?』と言ってきた
まさかチェックされるとは思ってなかった俺は
『そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった…』と正直に話し、美樹さんの顔を見ると
『良かった。まだ童貞なんだね。じゃあ、ボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる』

283:197
06/12/29 21:26:44 lPsBkwf6O
『でも出しちゃダメだよ…〇〇はココに立って、手は後ろで組んでてね。罰だからね。イツちゃダメだよ』
そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた
明るいこと、罰として立たされながらされている事で俺は凄い興奮した
明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、いやらしい顔だった…上目使いで時々表情を伺われ、恥ずかしさで一杯だ…
美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた…
その冷たい口の中にビクッとすると嬉しそうな目で俺を見た
ビールを含みながらされたりもした

284:197
06/12/29 21:39:04 lPsBkwf6O
ビールを含みながらされると少しビリビリ感があったり変な感じだったが、含みながらの時は、もの凄い音がしていた…
『美樹…あの…俺、もう…凄い気持ち良くて…』と俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった
美樹さんを見ると
『ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪』
俺は浴室へ行き頭を洗っていた
すると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り、何かを垂らしたと思うとシゴキ出した…
『シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪』

285:197
06/12/29 21:51:06 lPsBkwf6O
シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた
初めて見た美樹さんの身体は
自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かった
でも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった
俺と美樹さんは交互に身体を洗った
スポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った
美樹さんのアソコに指をやると、ふとももまで垂れる位に濡れて溢れだしていた
美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り
『〇〇も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?』俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した

286:197
06/12/29 22:05:20 lPsBkwf6O
座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ
美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがした
まわりのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた…
見とれる俺に美樹さんは
『初めて見たのかな?クリの位置わかる?』と聞きながら、自分の指でめくり、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた
『ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな…』
俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めた
いつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した

287:197
06/12/29 22:33:55 lPsBkwf6O
俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い
時々アソコやクリを吸ったりして音をたてた
浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声と
ジュルジュルという音だけが
いやらしく鳴り響いた
次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、上を見上げると美樹さんは
目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいた
イカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めた
アソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが
『それいぃ…ぃぃ…それもっとしてぇ〜ねぇ、もっともっと…気持ちいぃよぉ〜いっぱいして…〇〇好き……』

288:197
06/12/29 22:45:28 lPsBkwf6O
今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると
『イク…ィク…イク…イッちゃう…〇〇見て…舐められながら…自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ…イッちゃう美樹を見て…美樹の恥ずかしいの見て…イクッ……』
そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた…
ハァハァと息を切らしながら美樹さんは
『ありがとうね…〇〇、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、綺麗に掃除してあける…』といい、俺の口のまわりを綺麗に舐めてくれた
しばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入った

289:197
06/12/29 23:11:44 lPsBkwf6O
お湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら
『まだダメ…少し休ませて…
クリでイクとね…イッた後、少しの間ね…
くすぐったいような変な感じがして触られたくないの…
男だって、イッた後はそんな感じでしょ?
中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪』
そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした
俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった
美樹さんの化粧が終わるまでの間
俺は復習しようとエロを見てい

290:197
06/12/29 23:25:20 lPsBkwf6O
化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた
一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりした
のんびりとした時間をまったりと過ごした頃
『そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ』
と言うと美樹さんは部屋を薄暗くした
俺がベットの上で膝で立ち、ゴムを探していると
美樹さんが目の前に膝を立てて立った
自分の中に少し緊張感が走る
ゴムを捜すのにキョドってる俺に美樹さんが耳元で
『大丈夫だよ、美樹がリードするからね』と呟いた

291:197
06/12/29 23:38:20 lPsBkwf6O
そのまま美樹さんは
俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり
右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした
俺がキスを求めると美樹さんはベットに横になり
『いっぱい気持ち良くなろうね』
と言って微笑んだ
俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした
首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、ふとももと大事な所を避け、焦らすように
上から下へ舐めていった
美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえる
ふともも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると
美樹さんのアソコは溢れる位に濡れていた

292:197
06/12/29 23:53:09 lPsBkwf6O
ふとももを舐めた後
ふとももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると
今度はシーツに垂れる位に濡れていた
俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ
『〇〇、いじわるだね…』美樹さんが我慢できずに、言葉に出した
『そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ』
と俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた
乳首を舐め、口に含むと
小さく『んふっ』って声が聞こえた
俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした

293:197
06/12/30 00:05:25 lPsBkwf6O
軽く乳首を甘噛みすると
声と共にビクンと体も動いた
乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは
『あぁぁ〜』っと大きな声をあげた
指を二本に増やし広げるように掻き混ぜた後
指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた
美樹さんの声が少しづつ荒く大きくなっている…
俺は徐々に指のスピードを上げた、上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ
『ねぇ、アソコの上の方…クリの裏側の方…擦って…美樹…そこ好きなの…』
俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した

294:197
06/12/30 00:14:58 F+GjRgcjO
『んっ…そこ…その辺りだよ…』
美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた
『出ちゃう出ちゃうよ〜』と美樹さんが言うので
『何が?』と聞くと
『潮吹いちゃう…見たい?』
と美樹さんは聞いてきた
頷くと、俺に指を抜かせ
美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると
『さっきの続けて…見ててね』と言った
正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた
『〇〇…出すよ…出ちゃうよ…見てる?』と言いながら、美樹さんは俺の首に腕をまわした

295:197
06/12/30 00:28:13 F+GjRgcjO
ほどなくして、美樹さんが『あぁ〜』と悲鳴に近い大きな声を上げた
同時にアソコからは音をたてながら
俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった
俺は指を止めることなく動かし続けた
美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた
指を抜き、少し落ち着くと『ちゃんと見てくれた?』と聞かれ、俺が頷くと
『交代しよ』と言われ、今度は俺が寝かされた
美樹さんは仕返しなのか、さっき俺がやった事と同じように焦らしながら愛撫してきた
俺の中でのエッチは『ビデオやエロ本で見たもの』だったので、想像してたのとは違うんだなって思った

296:197
06/12/30 00:41:02 F+GjRgcjO
美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった
程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくると
おもむろにくわえ込んだ
少し舐めた後
美樹さんに
『こんな感じになって』と言われ、ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた
後ろから握りしめ、シゴき出したかと思うと、美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ
美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると
『ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね』と言い、舌を尖らせながら舐めてくれた
玉を揉み、シゴかれ、穴まで舐められていた

297:197
06/12/30 00:52:10 F+GjRgcjO
恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった
俺が声をあげると
『ね?良かったでしょ?』といい、今度は立ってフェラされた
玉から頭まで念入りに舐められた
普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが
凄く気持ち良かった
俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた
少し舐めると
『出たら困るから、フェラはまた後ね』と言われ、今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに
美樹さんは腰の下に枕を入れると
『この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?』
と言い、俺にキスをした

298:197
06/12/30 01:04:05 F+GjRgcjO
オシリの穴を舐めると
美樹さんのアソコから出てる液の味がした
俺は穴を舐めながら
アソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた
『指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね』
それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた
入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ
痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けた
クリを舐めながら、俺は指を少しつづ動かした
『69になって…』と言われ、くわえられてもクリを舐め、オシリに指を入れ、中を擦り続けた

299:197
06/12/30 01:15:47 F+GjRgcjO
舌が疲れたので、指だけにしても
美樹さんは俺のものをくわえて離さずに鼻で喘いでいた
またクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた
『もうダメ…入れて…欲しいよ』
きちんと入れられるか不安だったが、美樹さんが手をあててくれたので
入口がすぐわかった
美樹さんが『ここに入れて、ゆっくりね』
俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った
正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた
美樹さんも俺に腕をまわした
『どう?中に入れた感触は?気持ちいい?
美樹、〇〇の初めての人になれて嬉しいよ…』

300:197
06/12/30 01:43:34 F+GjRgcjO
『まだ動かさないで…美樹も〇〇の感触味わいたいから…』
そのままキスをし
しばらく舌を絡めあっていた
夢中になりすぎてゴムを付ける事を忘れてる事に気が付き
その事を美樹さんに言うと
『いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、〇〇に美樹を感じて欲しいから
その代わり外にちゃんと出してね』
安心した俺はまた美樹さんとキスを続けた
いつまでキスするんだろう…
俺は腰を動かした時の快感が知りたくて
正直、もうウズウズしていた
『美樹、動かしたい…美樹の声が聞きたい…』
俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした

301:197
06/12/30 01:54:56 F+GjRgcjO
俺は少しづつ動かした
美樹さんはシーツを握りしめ
歪んだ顔で喘いでいる
こんなに大きな声出して、まわりの部屋に迷惑じゃないかなって位の声だった
俺は何度も何度も腰を振り続けた
美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた
俺が乳首を舐めると
『じゃあ…腰振りながらオッパイ舐めて
その代わり美樹、自分でクリいじりたいの…』
俺はひたすら振り続けた
美樹さんが時々
『あぁぁぃいい…オッパイ気持ちぃぃ…』
『美樹、オナニーしながら〇〇の入ってる…凄い気持ちいいよ…』
とか叫んでいた
俺は必死に前後に腰を振った

302:197
06/12/30 02:10:40 F+GjRgcjO
酔っていたせいか、緊張していたせいか
かなり長持ちした
俺が腰を振り続けると
美樹さんがクリをいじる手を止めた
『イキそう…ねぇィキ…あっ…イク…イク…イクッ』
美樹さんがイッてしまった…
俺は一度キスするとまた動かした
少しすると美樹さんはまた喘いぎ出した
最初は『もうっダメ…嫌…あっ…』って言っていたが
次第に
『もっと…もっとちょうだい…』に変わり
泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた
少しすると
『またイク…イク…イク〜』と叫び、美樹さんは、ぐったりしてしまったが今度は休まず腰を振り続けた

303:197
06/12/30 02:25:06 F+GjRgcjO
美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けた
あまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり
『美樹、大丈夫?ヤメようか?』と聞くと
美樹さんは
『大丈夫…〇〇がイクまでしていいよ…美樹は感じやすいだけだから…
もっといっぱいして…美樹ももっとイキたいよ…』
それを聞いて安心した俺はまた腰を振った
美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした
俺もそろそろ限界になり
『美樹…俺、もう…気持ち良すぎてダメだ…』
と伝えると
『外に出して…お腹でも口でもいいから…』
俺がギリギリまで腰を振った

304:えっちな18禁さん
06/12/30 02:27:07 7w7/VlEAO
試演

305:197
06/12/30 02:34:29 F+GjRgcjO
俺はイクきそうになり
美樹さんの中から抜いた
その瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った…
頭の中が真っ白になる位、気持ち良かった
美樹さんの方を見ると
美樹さんが片目をつぶっていた
理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて
目に入っちゃったらしい…
汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんは
『もう元気良すぎ…普通こんなに飛ばないよ(笑)
そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)』と笑ってくれたが
俺は格好悪くて恥ずかしかった…
ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した

306:えっちな18禁さん
06/12/30 02:36:54 8RtmGnRR0
初エッチで緊張してたらこんなに細かく覚えてるわけねーだろw

307:えっちな18禁さん
06/12/30 02:43:03 7w7/VlEAO
続きが読みたいならつっこむな

308:197
06/12/30 02:46:53 F+GjRgcjO
美樹さんはティッシュを受けとると
急いで目を拭いていた
目が開くようになり
俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった
美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると
美樹さんは
『凄く頑張ったね』といい、俺のをまた口に含んだ
綺麗にしてくれてるみたいだったので
俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めた
クリを舐めると彼女が反応した
しばらくくすぐったいはずなのに…
クリでイッてない事に気がついた俺は
彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けた
そうしている間に俺のも再び大きくなっていた

309:197
06/12/30 02:57:06 F+GjRgcjO
美樹さんは俺のを舐め続けた
いつもより激しく、ヨダレをかけ
ジュルジュルと音をたて
いつものようにしゃぶってくれた
俺がイキそうになると
口を止めた
『バックからして…入れて欲しいの…』
そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつきオシリをこっちに向けた
俺が後ろから入れると
美樹さんは片手で身体を支えながら、クリをいじり出した
『美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね』と言うと
美樹さんは自分のクリを
凄い早さで擦りだした
俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した

310:197
06/12/30 03:10:49 F+GjRgcjO
美樹さんの指がどんどん早くなる
俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた
美樹さんの足が震えだしたと思った途端に
美樹さんは自分でイッてしまった
そのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり
抜くと同時に美樹さんのお尻に出した
美樹さんのお尻を拭いてると
美樹さんが振り返りキスを求めてきた
『若いから回復早いね〜
おどろいちゃった
とりあえず、さすがに少し休憩しようよ
お風呂、もう一度入るよね?』
彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、お風呂を貯めなおし
体の汗を洗いながした

311:197
06/12/30 03:30:35 F+GjRgcjO
体を拭き
風呂から出ると
美樹さんは寝てしまっていた
俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた
美樹さんの仕事の事も考え、フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると
電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ

眠るまでの時間、今日あった事を思い出していた
いざ、エッチが終わり、我に帰ると物凄い後悔が襲ってきた…
あれ程、夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに
美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、性欲に負け、いまは美樹さんとホテルに居る…

312:197
06/12/30 03:44:26 F+GjRgcjO
色んな事を考えていたが
疲れには勝てず
気がつくと美樹さんに起こされていた…
『おはよー起きた?
いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに
疲れて寝ちゃった
ごめんね♪それとも今からもう一度できる?
美樹はできるけど…』
『時間ないから素早くね』と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、朝立ちしてる俺のものをくわえた
俺はまだ眠かったが
目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった…
美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がり
こっちを向くと俺の上にまたがった
騎乗位は自分で動くのとは違った

313:197
06/12/30 03:53:55 F+GjRgcjO
自分で動く時のぎこちなさがない分
直ぐに快感が襲ってきた
手を繋ぎ、美樹さんを支えると
美樹さんは腰を凄い早く動かした
『〇〇…どう?美樹、騎乗位凄いねって
いつも言われるんだけど気持ち良すぎる?』
聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに美樹さんは、さらに腰を振り続けた…
『美樹の事は気にしなくていいからね…美樹は昨日、たくさんしてもらったから…』
次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた
俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った
『イキそう…』と伝えると『美樹ももう少しで…イケるよ』

314:えっちな18禁さん
06/12/30 03:55:09 S/Op2PDa0


315:197
06/12/30 04:03:44 F+GjRgcjO
『あっイク…』と言われ
俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り
美樹さんがイった…
イクと美樹さんは
俺に覆いかぶさってきたが俺もそれから少ししてイッた…
何故か昨日より快感だった…
『ねぇ…子宮に精子がかかった感じがしたけど…〇〇もイッたの?…もしかして中出ししちゃった…?』
二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと
俺がまだ経験不足ってのもあり
間違って中出ししてしまとた
サッと血の気の引いた俺は
すぐ抜こうとしたが
『もう出しちゃったんだもん…遅いよ…
どう?初めての中出しは?良かった?』

316:197
06/12/30 04:17:16 F+GjRgcjO
『すいません…』と謝ると
『知ってる?
マン汁と精子が混じってるから、いま動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ〜』
と言いながら、また腰を振り始めようとしたが
俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為
結局できなかった
シャワーを二人で浴びる中
『心配しないでね。多分、大丈夫だから(笑)
もし何かあっても、〇〇に責任取ってなんて言わないから…それとも取りたいのかな?(笑)』
と気を使ってくれた
シャワーから出て、着替え
美樹さんの化粧が終わると
俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出た

317:えっちな18禁さん
06/12/30 04:32:20 CM1DPV3t0
支援

318:えっちな18禁さん
06/12/30 04:35:02 F+GjRgcjO
以上でした

初体験は俺にとってかなり印象深かったので、けっこう覚えてるんすよ
実際、この美樹さんとエッチがノーマルだと思った俺は
この後、何人かの女性としますが、これだけエロい女性はいませんでした
誰としても少し物足りないし、ひどいと変態扱いされた事もありましたし
この後、俺、彼女、美樹は、どんどん泥々してくんですが、スレ違いになっちゃうんで書くの迷ってます
支援があれば書きたいとは思ってますが…
最後に
支援してくれた方、読んで指摘してくれた方も、ただ読んでくれた方も
本当にありがとうございました

319:えっちな18禁さん
06/12/30 04:44:35 CM1DPV3t0
>>318
乙でした。
この後の展開がどうなったのか非常に気になります。


320:えっちな18禁さん
06/12/30 06:22:49 oJ1d9p7SO
そおやぉ 続き書いてな こっちも股掻きたいぉ

321:えっちな18禁さん
06/12/30 08:06:32 Kd6itKfnO
スレ違いを気にしてるみたいだから、誰か誘導してあげたら?
俺、携帯なので…スマヌ

322:えっちな18禁さん
06/12/30 08:51:18 YB04ITLw0
そりゃ 支援だろ

323:えっちな18禁さん
06/12/30 09:40:46 /YmIyR2E0
俺も続き見たいけど、どのスレが適切なんやろうか・・・?

324:えっちな18禁さん
06/12/30 10:25:47 qxoeTril0
スレリンク(kageki板)

複数の恋人・セフレがいる生活って?

325:えっちな18禁さん
06/12/30 10:38:59 CKWb4qzz0
>>197
続き頼む

326:えっちな18禁さん
06/12/30 11:22:22 QPhZjvs/O
裏山C
続き書いてくれ〜その後の泥沼模様が知りたい。
でも美樹は都合良過ぎ。

327:えっちな18禁さん
06/12/30 15:28:59 6dwVSEQ+O
本当だと言い張ってたがネタだなこれ

328:えっちな18禁さん
06/12/30 16:04:15 QPhZjvs/O
>>327←こういう空気読めない奴は放っておいて続き師宴

329:えっちな18禁さん
06/12/30 18:51:13 zRUIixyJ0
キモイからもういらない

330:197
06/12/31 03:49:58 XfhOK8sdO
支援ありがとうございます
エッチの最中の美樹さんや彼女の言葉や二人でした行為、3人の関係
は本当に実話です

キモいと言われると困りますねorz

他スレで書く事も考えましたが
いきなり、この途中から書くのは叩かれそうなので
これからの話はスレ違いな方向になっちゃいますが

支援してくれる方の気持ちが嬉しいので
このスレで書いていこうと思います

暇な時にでも読んでくれたら嬉しいです

331:えっちな18禁さん
06/12/31 04:06:28 qo13Z73IO
>>330
っC

332:197
06/12/31 04:08:31 XfhOK8sdO
ホテルを出た俺と美樹さんは
途中までは一緒に歩いた
別れ際、『仕事、遅刻しちゃうから、送ってあげられなくて
ごめんね
今晩、電話待ってるよ』
と美樹さんは言い
美樹さんは駐車場の方へ足早に去っていった
俺は地下鉄の方へと歩いた
家に着くと真っ直ぐ部屋に入り、夕方の仕事まで寝たかった
実際、昨日は凄く色々な事があったので、疲れていたから…
腹が減り、目が覚めると辺りはもう薄暗かった
何か食べようと下に降りると義理の姉さんが居た
『あぁ、帰ってたんだ〜
お腹空いたの?昨日の残りならあるけど用意しようか?』

333:197
06/12/31 04:25:46 XfhOK8sdO
姉さんが用意してくれたものを食べていると
姉さんが話し出した
『ねぇ、聞いたよ〜』
『昨日美樹とイルミネーション見てたんだって?
でも、美樹は婚約者居るんだからね〜
好きになったらダメだよ(笑)
まぁ、〇〇子ちゃんって可愛い彼女もいるし
美樹とは年も離れてるから大丈夫か(笑)』

俺は一瞬、ハラハラしたが下手な言い訳はしなかった
『昨日の夜中はバイト先のみんなと朝までカラオケだったんでしょ?
せっかくのクリスマスに彼女ほったらかして、フラれちゃうよ(笑)』
『でも歯の治療の後に歌って歌えるもんなの?』

334:えっちな18禁さん
06/12/31 04:46:42 SmwXKWxS0
支援

335:197
06/12/31 04:47:43 XfhOK8sdO
カラオケ…?
兄貴に外泊の言い訳をお願いしたけど
なぁ兄貴、ベタすぎないか…orz
俺は姉さんに
『俺が兄貴に外泊することを相談したんで、カラオケは兄貴の嘘ですよ(笑)
クリスマスですから…ニヤッ
姉さんも親父達にはカラオケって事でお願いします』
姉さんは『あの人らしいね』と笑いながら、俺に背を向け、食事の仕度を始めた
俺は食事を終えると部屋に戻り、彼女に電話した
彼女とは普段と変わらず話し、初詣の約束した

仕事も終わり、帰ろうとすると仲の良い先輩が
話し掛けてきた

336:えっちな18禁さん
06/12/31 09:52:49 gt9LTRGw0
197すばらすぃ〜。

337:えっちな18禁さん
06/12/31 10:06:37 bdbsokGsO
だが止める処が最悪だ

338:えっちな18禁さん
06/12/31 10:37:49 jndRyUX0O
ハアハア
4円

339:えっちな18禁さん
06/12/31 14:34:13 hJZ1XYSjO
頑張って話つくってるね
その調子ね

340:えっちな18禁さん
07/01/01 07:41:59 VsvWevqnO
>>339
お前はそんな話すら作るセンスないんだから黙ってた方が良いよ、プッ

なんだかこれから荒らしの予感が…でも気にせず書いてほしいな…師宴

341:えっちな18禁さん
07/01/01 10:10:14 7JmXq9VtO
>>340
お前読解力なさすぎだろ…

342:えっちな18禁さん
07/01/01 10:32:10 //j3viTz0
>>341
もっと、やさしく、分りやすく言ってやれよ

>>340
お前、馬鹿だろ!

って

343:197
07/01/01 22:04:22 aLPNZGpnO
『今日、暇か?
ちょっと飲みに付き合わないか?俺が奢るからよ』
俺は、この先輩にはちょくちょく飲みに連れてってもらったり、可愛いがってもらってたので、断る理由はなかった
着替えて、タイムカードを押した俺は
先輩の待つ居酒屋へ向かった
店に着くと何故か先輩は居酒屋の外で待っていた
『今日はここじゃなく、付き合って欲しいとこがあるんだ。
すぐ近所だから』
着いたのは小さなビルだった
『ここの2階だから。
実はこのスナックの女の子が気になってよ
でも、毎日一人じゃ会話も少なくて…
〇〇、協力してくれや』

344:えっちな18禁さん
07/01/01 22:08:16 034Fatgk0
4

345: 【凶】 【141円】
07/01/01 22:17:47 SKQufqJw0
四円

346:197
07/01/01 22:20:25 aLPNZGpnO
店に入ると女の子は二人居
カウンターに座ると一人の女性が話し掛けて来た
『いらっしゃい。今日は知り合いと一緒なんだね
ブランデーでいい?』
横を見ると先輩のテンションが急上昇中
でもね、先輩…
タオルで顔拭いちゃ…
実は俺はこの時がスナック初体験、もちろんブランデーも初体験
とりあえず、しつこくない程度に先輩を建てながらのつもりが
ブランデーが美味しくて飲みすぎてしまった為
かなり酔っ払ってしまっていた
かなり時間が経った頃、約束を思い出した俺は
店を出て、美樹さんに電話した

347:197
07/01/01 22:34:45 aLPNZGpnO
電話越しの美樹さんは
ずっと電話を待っていたらしく、少し機嫌が悪い感じだった
『今まで何してたの?いまどこ?誰といるの?』
俺が事情を説明すると、美樹さんは
『もう少ししたら迎えに行くからね!』
機嫌が悪く、昨日の美樹さんとは別人な感じだった
事を荒立てたくない俺は、店に戻ると先輩に
『もう酔っ払って限界なので、すいませんけど帰ります』
と嘘をつき、その場を離れ、少し離れた場所で
美樹さんと合流した
車に乗ると美樹さんは
『Hした次の日に、約束した電話が待ってても来ないから、やり逃げかと思ったよ〜』

348:197
07/01/01 22:50:00 aLPNZGpnO
勘違いで心配させた事を俺が謝る頃には
美樹さん自身、不安や不満を言葉にして、スッキリしたらしく
先ほどとは違って、いつもの美樹さんに戻っていた

『真っ直ぐ家に送るね、酔って辛いなら、うしろにあるタオルケット掛けて寝てて
着いたら起こすからね』と美樹さんに言われ
俺は少し寝る事にした
タオルに包まれた途端、俺は美樹さんの助手席で寝てしまった
寒い…と思い起きると誰かが俺に話し掛けてきた
『やっと起きた〜
着いた時に何度も起こしたのに起きないから困ってたんだよ
でも、〇〇のいびきって怪獣並だね(笑)』

349:197
07/01/01 23:01:39 aLPNZGpnO
時間を尋ねると6時を過ぎていた
美樹さんは俺が起きないせいで
寝ないで起きて付き添っててくれたらしい
『すいません…俺、全然起こされたの覚えてないです
美樹さん、今日仕事ですよね?
凄く酔っ払ってたから、迷惑かけちゃいました…
ごめんなさい』
俺が謝ると美樹さんは
『いいよ〜、今度体で返してもらうから(笑)
とりあえず、仕事だから…そろそろ行くね』
俺は美樹さんの車を降りると、再度謝り、美樹さんの車を見送った
家に入ると、出勤前の親父と母親が居て、最近の夜遊び、朝帰り、泊まりなどについて
淡々と説教された

350:えっちな18禁さん
07/01/01 23:14:45 s8RLzqPe0
sage

351:197
07/01/01 23:19:39 aLPNZGpnO
説教の途中で兄貴が割り込んでくれた
まだ途中だったが、自分の部屋に行った
下からは親父や兄貴の怒鳴り声がまだ聞こえていた
自分の事で怒鳴り合う二人の声は
何とも忍びなかった
声も落ち着いた頃、兄貴が部屋に入ってきた
『オマエ、最近夜遅いけど
〇〇子ちゃんと遊んでるのか?
〇〇子ちゃん、受験直前だろ?
詮索はしねーけど、少しは自粛しろよ(笑)』兄貴はそう言うと部屋を出てった
自粛しなきゃいけないとは思っていた
バイトの前に俺は美樹さんに電話して今日の朝あった事を話し
自粛する事をきちんと伝えた

352:197
07/01/01 23:35:26 aLPNZGpnO
少しの間は
俺のバイトの後に時々、短時間だけど会う事にした

ちなみに、その日のバイトで
もちろん俺は先輩に役立たず扱いされた

30日、美樹さんも俺も休みだったので
朝から会う事約束をした
市内ではなかなか人目も気になるので
隣街の運河でも見に行く事にした
当日、美樹さんと駅で待ち合わせし
美樹さんの車を俺が運転した
高速で行くと30分程で着く距離の中
まだ明るいのに美樹さんは高速に乗った途端に
『ねぇ、運転中に食べちゃっていい?
真っ直ぐ運転してね』といい、俺のチャックに手をかけると中に手を入れた

353:えっちな18禁さん
07/01/01 23:44:33 XPlOuPET0
シエソ

354:197
07/01/01 23:51:20 aLPNZGpnO
美樹さんは直ぐにはシゴかず
最初は丁寧に撫でてくれた
我慢汁が出るまで、焦らすように
でも、いざ、パクッとされそうになった時
『美樹、やっぱり運転中は怖いかも…冬道の高速は俺、初めてだから』
と俺は断った
『出さなきゃ平気じゃない?我慢できない?
美樹、〇〇の舐めたいの
どうしても辛い?』
と美樹さんに言われたが
その日は雪が凄かったので
俺は『運転中は無理』と断った
美樹さんは残念そうに手をズボンから抜き
少しいじけたのか、俺のモノを戻したり、チャックを閉めてはくれなかった
料金所が近くづき俺は美樹さんに

355:197
07/01/02 00:02:32 wQcXvwz4O
『後ろにある俺のジャンパーを下半身に掛けて』ってお願いした
美樹さんはジャンパーを掛けると
中に手を入れ、俺に寄りかかり寝たふりをしながら
意地悪な事にシコり出した
俺は料金所の人が気がつくんじゃないかとハラハラしていた
何も言われなかった…
でも、あとから考えると料金所の人は上から目線なので気がつかない訳がない

高速を降りたところで、美樹さんがトイレに行きたいと言うので
コンビニに寄った

トイレを済ませ、走り出したが、年末ということもあり街自体に活気がない
せっかく来たので、二人は運河を歩く事にした

356:えっちな18禁さん
07/01/02 00:15:00 Y40XZksZ0
4円

357:197
07/01/02 00:20:32 wQcXvwz4O
歩いてはみたけど
雪と寒さで景色どころではなかった
美樹さんはコートは着ている下がスカートだから、俺より寒むそうに見える
俺がポケットに手を突っ込んで歩いていると
美樹さんがその中に繋ぐように手を入れてきた
手を繋ぐと、俺の手と美樹さんの手の間に何かが挟まってる
『美樹、これ何?』って聞いても
ニヤっとするだけの美樹さん…
『プレゼントかな?』
『カイロかな?』
と思い、美樹さんとの手を離し
それをポケットから出してみると
『黒いクシャクシャな布』
………
『これパンツじゃん?
え?美樹、いまノーパン?』

358:えっちな18禁さん
07/01/02 00:24:55 ERB3duGXO
この美樹って女は相当の阿呆だ。今現在何やってるか知りてぇ。

359:えっちな18禁さん
07/01/02 00:40:00 k6QfzEV5O
398に同意
全くなんてやつなんだ
今美樹はなにをしているんだ?教えろ
オレも筆をおろして(ry

360:えっちな18禁さん
07/01/02 00:41:18 k6QfzEV5O
訂正398→358
ごめん 興奮しすぎた

361:えっちな18禁さん
07/01/02 00:43:13 AfIEmgVaO
>>190

362:197
07/01/02 00:46:14 wQcXvwz4O
『さっきね、〇〇のイジってたら濡れちゃって
気持ち悪いから脱いじゃった』
さらに美樹さんは、俺の耳元に顔を寄せ
『まだ濡れてるかもよ〜(笑)
スカートの中が裸で寒いから車に戻ろっ』と言うと
恥ずかしそうにパンツを取り上げ
自分のポケットにしまい
美樹さんは俺とまた手を繋ぎ、車の方へ歩き出した
車に戻ると誰もいない漁港の陰へ車を移し、美樹さんは会えない時間が増えた分、じっくり食べてくれた
俺が美樹さんをイジろうとすると
『充分濡れてるから、入れて…欲しいの…お願い…』車には、先日使い損ねたゴムが積んであった

363:197
07/01/02 01:04:20 wQcXvwz4O
美樹さんの車は
広い感じではなかったのでやりずらかった
『ゴム外して、生でちょうだい…』と美樹さんに言われ
生で入れた途端、イキそうになってしまうが
狭さに四苦八苦してると
『最後は口でしてあげる』と言われ
美樹さんの口の中で果てた
帰り道の車の中、美樹さんが
『〇〇の身長じゃ
車の中はキツイよね
やっぱりホテルにすれば良かったね(笑)』
俺が覚えたばかりで、ぎこちなく、狭さでさらに、ぎこちなかったから
美樹さんが気を使ってくれたんだと思う
その日はその後、ご飯を食べ、夕方には家に帰った

364:えっちな18禁さん
07/01/02 01:07:56 0e8GueOo0
( ̄(ェ) ̄)っ四円

365:197
07/01/02 01:22:36 wQcXvwz4O
俺と彼女では
こんなエロい展開は絶対にありえない…
でも、美樹さんとなら
美樹さんの方からシチュエーションを作ってくれる
正直、美樹さんとのエロい関係が若かった俺には
凄く魅力的で
彼女への罪悪感があるにも関わらず
次第に美樹さんの事が簡単に手放したくないものになっていきました
この頃には
このまま美樹さんをごまかし続け、彼女と美樹さんを両立したいと
逆に自分勝手な事を思い始めてました
若い自分が29才の恋愛経験豊富そうな女性を騙せるはずないのに…
こんなに尽くされたり、ここまで俺にしてくれるんだから

366:197
07/01/02 01:34:12 wQcXvwz4O
美樹さんなら何とかなるだろう
程度に考えてました

いま、考えると美樹さんの行動を見直すべきだったと後悔してます
『婚約破棄』
『クリスマスに出くわした友達への、とっさの嘘』
『先輩と飲んだ日の彼女の機嫌の浮き沈み』
そして
『クリスマスの俺のミス…』

あの時、自分勝手にせず
きちんと答えを出していたら
この後、あんな事にもならなかったし
いまも後悔する事はなかったのに…って…
30日のデートが美樹さんとの最後の楽しい思い出になるとは思いませんでした

367:えっちな18禁さん
07/01/02 01:44:47 wQcXvwz4O
197です
みなさん、あけおめです
いつも支援ありがとうございます
>>358>>359
それを答えるとネタバレになりますが…
先日は前日書き上げた疲れで、途中で寝てしまい、すいませんでした
とりあえず、今日はここまでで。あまり話が進展しなくてすいません
あれもあった、こんなこともあった…って思い出し書くと、全然進まなくてorz次回から多少省いて、スムーズに話が進むように頑張ります
いつもエロ少なくて、すいません
では、また来ます
みなさん、おやすみなさい

368:えっちな18禁さん
07/01/02 02:27:10 AmW8un8r0
>>367
乙。
続きまってるよ〜

369:えっちな18禁さん
07/01/02 02:58:12 8MZloi5eO
何か死亡フラグの臭いがする

370:えっちな18禁さん
07/01/02 08:46:13 MypDswgc0
予測は書かないことにしようや。
>>197 続き待ってるよ。

371:えっちな18禁さん
07/01/02 10:49:04 mGF4OuHiO
彼女の家に遊びに行った時に彼女が出かけてる間に
彼女の姉に押し倒されて童偵奪われた。
その後「○○(彼女の名前)に言っちゃうよ」って脅されて何度もやった。

まぁ姉可愛かったから良いけど。


372:えっちな18禁さん
07/01/02 22:31:31 dXTzeov20
長杉

373:えっちな18禁さん
07/01/02 23:03:04 +Kc7/EFm0
まだかなまだかな

374:197
07/01/02 23:05:10 wQcXvwz4O
大晦日の夜中、彼女と駅で待ち合わせし、地下鉄で初詣に向かいました
列に並び、甘酒を二人で飲み、順番を待つ中
携帯が鳴りました
美樹さんには彼女と初詣に行くと言ってあったし、
『彼女と居る時には連絡はしないからね』
と言ってくれていたので
着信は親か友達だと思い、彼女の前で堂々と携帯を見ると表示された名前は
『美樹』でした…
『美樹って誰?』と彼女に聞かれた俺は
『姉さんの友達
姉さんと連絡取れない時、たまに俺に電話してくるんだ
どうせ、姉さん何処に居るか知らない?って聞かれるだけだろうし』

375:えっちな18禁さん
07/01/02 23:12:47 0SWp0wSZ0
4

376:197
07/01/02 23:24:05 wQcXvwz4O
『とりあえずシカトするわ』そう言いながら
俺は携帯をバイブにし、ポケットにしまった
彼女は一瞬、キョトンとするものの
その事には詮索してきませんでした

おさい銭を投げたり、彼女の合格祈願を祈ったり、おみくじを引いたり…
俺は約1週間ぶりに会う彼女との時間を楽しく過ごした
その間も時々、携帯は揺れてたが
俺は二度と彼女の前で携帯を出さなかった
お互い、あまり遅くなりたくなかったので
彼女をタクシーで家に送り届け
『じゃあ、またね』と、その日は帰しました
帰りの最中、携帯を開くと着信が10件ほどありました

377:えっちな18禁さん
07/01/02 23:32:31 MypDswgc0
4円

378:197
07/01/02 23:39:23 wQcXvwz4O
全て美樹さんでした
約束を破ってまで、着信を残すなんて…
何かあったのかと心配した俺はタクシーの中、美樹さんに電話した
何度か掛けてみたけど、圏外…
その当時の携帯には、よくある事だったので
俺はあまり心配もせず、帰るとすぐ寝ました

次の日、珍しく美樹さんからの連絡がありませんでした
何度か電話するも、留守電に切り替わるだけ
『正月だから忙しいのかな?
それとも何かあったかな?』
少し心配にもなったが、美樹さんも実家暮らしだから、何かと忙しいのかと思い
俺は美樹さんから電話が来るまで待つことにしました


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