★★ちんぽを観察され ..
[bbspink|▼Menu]
1:えっちな21禁さん
06/07/07 09:59:55 sUxILCPg0
過去ログです
■■ ちんぽを観察された体験談 ■■
URLリンク(wow.bbspink.com)
■■ちんぽを観察された体験談:2発目発射!■■
URLリンク(wow.bbspink.com)
■■ ちんぽを観察された体験談 3発目発射!■■
スレリンク(hneta板)

2:えっちな21禁さん
06/07/07 10:00:59 sUxILCPg0
■■♂ちんぽを観察された体験談 4発目発射!♂■■
スレリンク(hneta板)
■■ちんぽを観察された体験談・5発目発射!■■
スレリンク(hneta板)

3:えっちな21禁さん
06/07/07 10:02:12 sUxILCPg0
関連スレ
※おばさんにチンチン見られた体験談3日目
スレリンク(feti板)
※女の子がじっとチンポを見ている絵
スレリンク(erocomic板)
※おちんちん見るのはじめて?2
URLリンク(pink.bbspink.com)

※おちんちんの話題で盛りあがっている女の子達
URLリンク(wow.bbspink.com)
※有名人のオチンチン発言
URLリンク(natto.2ch.net)

4:えっちな21禁さん
06/07/07 12:39:22 Nzvgs7ae0
当方女なので、観察した側のお話です。
小学低学年の頃まで一つ年下の従妹と毎日のように遊んでいました。
ある日従妹の家で、寝ている従兄の傍で遊んでいる最中突然、「ねぇねぇこれ見て。。」 従妹が従兄のズボンのファスナーを下ろしました。
下ろしたファスナーの先には当然ながら従兄のパンツが出てきました。
しかも何と!パンツを下げて従兄のちんぽまで出しました!
従妹と従兄は10歳くらい年が離れていたはずだから従兄は高校生くらいかな?
従妹は「見てこれ!!毛が生えてるよ?!」
私は女姉妹だけだったし「うわぁ〜ほんとだ!すごい!黒いよ!」と そのちんぽに興味深々。w
二人共何故か物凄く可笑しくて、寝ている従兄を起こさないように声を殺して大笑い。
私は触りはしなかったけど、従妹が持ち上げるちんぽをじっくり観察。
黒々とした毛の向こうに横たわるちんぽの姿。。 今でも鮮明に覚えています。w
従兄はその間、全く動かず起きませんでした。 今思うと、寝たふりをしていたのかな?
熟睡していると股間を触られても目が覚めないものなのですか?

5:えっちな21禁さん
06/07/07 14:03:53 yLDW6tnwO
会社の飲み会。酔っ払った先輩女子社員に男子小便器の上から覗かれた。途中で止められず。以後ほーほけきょのスズキと呼ばれている。

6:えっちな21禁さん
06/07/07 14:18:21 Fl1qPRiY0
ホーホケキョ

7:えっちな21禁さん
06/07/07 14:20:09 y22cmTVe0
はみちんをみられてしまった

8:えっちな21禁さん
06/07/07 16:12:51 Ax28WJxe0
>>5 皮むかないでおしっこしてたの?

9:えっちな21禁さん
06/07/07 17:13:42 yLDW6tnwO
>>8
皮むかないでしてました。

10:えっちな21禁さん
06/07/07 17:17:09 Fl1qPRiY0
ホーホケキョ

11:えっちな21禁さん
06/07/07 17:24:12 AeS5anfAO
ホーホケキョ

12:えっちな21禁さん
06/07/07 17:34:32 hH/EoO/W0
朝起きると必ず彼女が俺のチンポ観察してる。
んで俺が起きたの気付くとフェラしてくれる。

13:えっちな21禁さん
06/07/07 17:52:51 EaPOU4jY0
ホーホケキョ

14:えっちな21禁さん
06/07/07 19:16:54 yLDW6tnwO
>>12
彼女かわいいの?
ほーほけきょ鈴木より

15:えっちな21禁さん
06/07/08 02:04:48 nNX299fN0
ホーホケキョ

16:えっちな21禁さん
06/07/08 18:40:29 HEFxKVpd0
もうかなり前だが。
淡路島にある民宿に泊まった際、「入浴時は一声かけてからお願いします」と
言うので、言われたとおりに一声かけてから浴室のある部屋に上がり、
入り口に対し体の左側を向けた状態で服を脱いでたら、民宿のオバサンが
ドアを開けた。
「ああ、お風呂入るンですね」
「ええ、そうですよ。言ったでしょう?」パンツとGパンを一緒に
脱いだせいで、片足上げたままチンコを晒した状態で返事する俺。
「ああ、はいはい。それでは」うだうだしつつ、やっと出てった。
会話はおよそ20秒といったところか。おばちゃんの視線は常に下半身に
向いていた。あれは絶対にわざとだ。そして、毎回やってそう。

17:えっちな21禁さん
06/07/09 10:42:17 S3q3MhSR0
ホーホケキョ

18:えっちな21禁さん
06/07/10 17:37:20 A/BzO1THO
ちんぽは、ないが尻の穴を観察されたことはある。

19:えっちな21禁さん
06/07/10 20:01:18 8pu7hLW60
URLリンク(yep.it)

20:えっちな21禁さん
06/07/11 00:00:18 iNH4M5+6O
インキンを思い切り掻いてるのを姉に見られた

21:えっちな21禁さん
06/07/11 14:55:18 lD4aR387O
保守

22:コピペ
06/07/11 21:58:55 rLw45GOn0
私は高校生のときサッカー部のマネージャーをやってたんだけど、ある日こんなことがありました。
練習が終わり、みな部室に戻りシャワーやら着替えやらしている最中にキャプテンから呼ばれ「ようこ、
おもしろいことするから女子マネ全員集めてくれねえか?」と言われたので各学年2人ずついるので6人で部室に入っていきました。
中に入るとキャプテンは、今残ってる部員17人でオナニー競争するから審判をやってくれということだった。
普通の女の子なら嫌がるかもしれないけど、仕事柄よく部員達の裸は見慣れていたのであっさりOKした。
内心はチョードキドキしていて、すごい興味もあったし、いつも見てるちんぽは見せたがる数人のバカな奴
だけだし、Hの経験はあっても勃起したちんぽをいっぺんにみられるなんてと思うとすごく興奮してきました。
マネージャーになったのもわたしの場合、たくましい男の人の裸がみれるかもしれないという不純な動機もちょっとあったので。
たの5人もまんざらでもないというかんじでした。


23:コピペ
06/07/11 21:59:28 rLw45GOn0
私の合図でゲームははじまりました。もう私たちは審判そっちのけでキャーキャー騒ぎ始め最初はみなお目当てのイケメン数人に群がり、
じっくりちんぽを観察したあと今度はちんぽのでかい人だけに○○君のっておっきーいと声をかけ、小さい人や皮かむりの人には
直接言うと可哀想なのでもっと大きくしてもらおうと、部室に散らかってたエロ本を開いて目の前に持ってったりしてあそんだ。
そうしたらその子はみるみるシゴクスピードを速めアッというまにイってしまった。
今でもこのときの体験が忘れられず、掲示板を利用して友達数人でカラオケBOXで同じようなことをしています。


24:コピペ
06/07/11 22:00:20 rLw45GOn0
小6のある日、学校の何かの行事の準備で日曜日に、クラスメイトの女の子二人と学校で作業をしていたのでした。作業も終わった後、3人一緒に帰ることになったのですが、校庭で3人でマッタリしていたのです。
女の子はよしみとえいこと言って、クラスのリーダー的な存在でした。見るからに大人っぽい雰囲気を持っていました。僕も誘われ校庭で3人で雑談をしていたのです。
よしみが最近オッパイが膨らんできたことを話していました。えいこもよしみのオッパイを揉みながら「すごい」とか言っています。確かにオッパイは大きかったのです。
するとよしみが「ゆうも触ってみなよ」なんていうものだから、触ったのでした。普段からエッチな話はするので、ごく自然な感じでした。「よしみのオッパイでかいな〜」なんて言いながらもませてもらったのです。
すると「ゆう、興奮するでしょ」なんていやらしい顔で言ってきました。するとえいこが「ゆうも毛が生えてきたんでしょ」なんて言ってきたのです。僕はよしみのオッパイを揉んで勃起していたので、ズボンを上げて、
ペニスを浮かび上がらせました

25:コピペ
06/07/11 22:01:18 rLw45GOn0
。「ゆう、でかいじゃん」なんて二人は喜びました。
するとえいこが僕のズボンとパンツをいきなりずり下げてしまい、勃起したペニスが丸見えになってしまいました。二人とも「でかい」と言ってしばらく唖然としていたのです。
「お父さんと同じくらいだよ」なんてよしみがつぶやきました。二人とも興奮して、平常心で振舞えないような状態でした。しかし、次第に慣れてきたようです。
その後3人は人の来ない校舎の裏側へ行き、ペニスをじっくり観察しました。僕も二人に毛を見せてもらい、オッパイも見せてもらいました。普段真面目な二人もスケベなのでした。

26:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:13:09 ETbEONN20
高校2年のときだった。
二十歳ぐらいの美容師志望のあきちゃんというおねーさんと友達だった俺は学校帰り
よく美容室の裏の事務室兼、休憩室で、美容師のおねーさん方
とおしゃべりをしていたりして閉店にになるまでべらべらとおしゃべり
をしていたりした。
よく猥談にもなったりして、「こないだ彼氏がイク時に「まま〜」って言ったの〜」
とか、「あそこのラブホテルのオーナーは隠しカメラを仕掛けている」とか、
「今日はてっちゃん(おれ)の事考えながらオナニーしよう」とか言っては俺の事
をからいながら、だらだらと日々をすごしていた。
俺のほうはそんなおねーさんたちにカッコつけてかなり女遊びはしているような振りを
していた。


27:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:14:18 ETbEONN20
その日は閉店後にインターンのあきちゃんの練習台になってカラーリングもしてもら
う予定だった。
いつものように学校帰りに美容室へ立ち寄り、だらだらと美容師やインターンたちとお
しゃべりしていたら、俺が立ち上がっているときに、突然玉袋に激痛が走った。
「いって〜〜〜・・・・・・」半端じゃない痛さだ。
「ぎゃはははははは」美容士らが笑っている。店内まで響き渡っている。
目の前のあきちゃんが「大丈夫?wwwww」と言いながら顔が笑っている。
俺はしばらく悶絶「・・・・・・・・いって〜」といいながら玉袋を触ることすら
痛くて出来ない。
俺のただならぬ痛がり様にそれまで笑っていた美容師たちも笑うのをやめ
「ほんとにだいじょうぶ〜」と心配そうに顔を寄せてくる。
「あきちゃんなにしたの?」とちょっと年上で落ち着いた感じがなんともセクシーな
ロングヘアーのゆかりさんが聞いた。


28:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:15:16 ETbEONN20
「これをぶつけちゃったんです〜」あきはちょっとまずいことをしたなという顔をしながら、手に持っているものをみなに見せた。
それは、店のシャッターを下ろすときに使う金属製の棒で、先がフック状になっていて
丁度文字の”J”の形をしているものだった。
どうやら、おれがそれをまたぐ格好になっていてあきチャンはそれを拾おうとしたら、
先の”J”型をしているところが丁度俺の玉袋にぶつかってしまったらしい。
しばらくしても、痛みが引かないのと、その俺の玉袋を強打した物体の形状を知った恐
怖とで「ちょっと見てくる」といって俺はトイレにゆっくりと歩いていった。歩くのも
ままならない


29:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:16:27 ETbEONN20
トイレでおれはパンツを下ろし、頭を下げ玉袋を見た。
すると玉袋から出血していた。痛くて玉袋を触ることが出来ないので、裏側の確認が出
来ない。しかも、傷がどれくらいの深さなのかが解らないので下手に引っ張って傷口を
広げる恐れもあった。
とりあえず、事務室に戻ったおれは、
「きれてる」というと、
「どれくらい切れてるの」とみさきさんが聞いてきた。
「わからない、痛くて裏側のほうまで見れない」と俺は痛みをこらえながら言った。
あきちゃんは申し訳なさそうに小さくなっている。
みさきさんはお店でも指名が多い人気美容師で、美容師たちのリーダー的存在だ。
「ちょっと見てみたほうがいいわよ」とみさきさんが俺に訴えている。
他の美容師たちもそのほうがいいと頷いているようだ。その美容師らの表情にふざけた
表情はない。


30:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:17:12 ETbEONN20
店は営業中なので事務室で起きたトラブルとは関係なしに美容師らは接客に忙しい、あ
きちゃんのようなインターンはシャンプーやら何やらをいろんな客を短時間で接客する
ので出入りが多い。
そのときあきちゃんは接客に行っていた。
みさきさんとゆかりさんはおれに「見てあげるから脱いでごらん」少しも恥ずかしがっ
ていない模様、むしろ息子を心配する母親のようにおれを優しい目で見つめている。そ
こに、ふざけた感じはまったくなかった。
とにかく、玉袋がしびれるようにいたいので恥ずかしかったが心配なので俺はパンツを
脱ぐことにした。


31:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:19:46 ETbEONN20
みさきさんとゆかりさんは俺の前にしゃがみこみ、股間を見ている。
おれはズボンを下ろし、パンツを脱いだ。
二人の顔が俺の股間に近づいて下から覗き込むように見ている。ちょうど俺の目線から
は、左まがりのチンポで、ミサキさんの顔が少し隠れ、ゆかりさんの顔が左にカー
ブしているチンポのラインに沿って顔を押し付けているようにもみえる。
「血が出てるわね〜」ミサキさんが言った。
「これは病院言ったほうがいいんじゃないの〜」とゆかりさんが言った。
そこへ、別のインターンのショートカットのクミエが来た。接客を終えたようだ。
「な、な、な、なにやってんですか?」とクミエが言うと。
「たいへんなのよ〜」と少し上ずった声でミサキさんがクミエにことの成り行きを説明
した。


32:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:20:51 ETbEONN20
「ちょっと、失礼」と言いながらおれの背後にくみえが回り込んできた。後ろから玉袋
を確認するらしい。
下半身裸で、所謂、仁王立ち、前にはセクシーなおねーさんが二人しゃがみ込み、後ろ
かくみえがやはりしゃがんでおれの玉袋を覗き込んでいる。おれはこの状況に勃起こそ
しなかったものの興奮を覚えた。無論勃起できる状態ではなかったが。
「ちょっと見ずらいな〜・・・・てっちゃん、4つんばいになってくれる?」とくみえ
が言った。
「そのほうが見えるわね、てっちゃん、恥ずかしいかもしれないけど4つんばいになっ
てみて?」とゆかりさんが俺が4つんばいになるスペースを指差しながら言った。
「4つんばいですか〜?」元々そうだったのだが俺は敬語とため口が両方出てくる。そ
の時々により自然と使い分けていた深い意味はない。


33:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:24:08 ETbEONN20
おれは指示されたスペースで4つんばいになった。
早速3人で後ろから覗き込んでいる。
「結構血が出てるわね〜・・・・くみえちゃん、救急箱持ってきて」ミサキさんが言う
と、クミエは救急箱を取りにいき、
「脱脂綿ぬらして持ってきてー」とミサキさんは追加した。
クミエが救急箱と脱脂綿をぬらして持ってくると、
「血をふき取るからね」ミサキさんはそういいながら水でぬれた脱脂綿で傷口を拭き始
めた。
「イタ、イタイッス!」思わず俺は言葉を漏らした。
「がまんして!男でしょ!」ゆかりさんが叱咤する。
痛かったのだが次第に慣れてきて、冷やしていると患部の痛みが和らぐことに気がつい
た。「気持ちいい」と俺。


34:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:27:28 ETbEONN20
「こんな時になにいってんの!」とゆかりさんが言ったが、おれは
「あ、そうじゃなくて・・・」
「ああ、そういうことね失礼!」(ゆかりさん)
ミサキさんはしばらく傷口を抑えていた。その間にも美容師たちが事務室を出入りする
たびかわるがわる俺の玉袋を覗き込んでは「だいじょうぶ〜」等と俺に声をかけては、
また、接客に向かうのだった。
「みさきさん、中条様がいらっしゃいました〜」とあきちゃんが声をかけてきた。
どうやら、指名客のようである。
「あ、はい」とミサキさんは言うと。ゆかりさんに交代した。
あきちゃんは心配そうにしておれに誤ったりしていたが、忙しいらしく、店のほうから
声がかかり、「あきちゃん、大丈夫だから心配しないで」とゆかりさんは諭すと、あき
ちゃんは店のほうへバタバタと走っていた。
客が増えてきたたしく、ゆかりさんと俺だけになった。


35:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:29:35 ETbEONN20
ゆかりさんは脱脂綿を新しいのに交換しおれの患部にあてがった。
みさきさんは患部に脱脂綿をあてているだけだったのに対し、ゆかりさんは円を描くよ
うに動かしていた。
「この辺とか痛くない?」とか言いながら傷口以外の部分を脱脂綿で押し付けていた。おれは玉袋全体的に痛かったので「全部痛いです」というとゆかりさんは脱脂綿を広
げて玉袋全体を覆ってくれた。
そして、円を描くように動かし続けていた。
「どんな感じに痛いの?」
「しびれてて感覚がないんです」
「触ってるの・・・・・・解る?」
「冷たいのはわかるけど・・・」
「あ、そうなの?・・・」
だんだん、掌の円運動が大きくなって着たような気がした。


36:えっちな21禁さん
06/07/12 15:32:25 /79d6HpBO
まだかな〜o(`▽´)o

37:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:35:41 ETbEONN20
「まだしびれてるの?」
「う・・うん」
おれは、頭を下のほうへ向けて股ぐらを覗き込んでみた。
それまで気づかなかったのだが、ゆかりさんは右の掌で玉袋を脱脂綿で包み込みながら
、人差し指と中指で竿の根元をはさんでいた。
「てっちゃん、ぜんぜん、感覚がないの?」
「うん、しびれてて冷たいのしか解らない」と俺は答えた。
おれはゆかりさんに気づかれないように股ぐらを覗き込んでいた。
ゆかりさんの2本の指の腹を竿で滑らせている。
「てっちゃん、本当に感覚がないの?」
「無いよ?」と言いながらも実は感覚は徐々に戻ってきていた。竿が膨張し始めていた。

38:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:38:24 ETbEONN20
「でも、少しおおきくなってるわよ?」
「うそだぁ〜!」おれはとぼけてみせた。
そこで俺は初めて自分の股座を覗き込むようにして見せた。
そのときはゆかりさんは竿に絡み付けていた2本指を離していた。
「あれ!?・・・ホントダ〜・・・はずかしいから見ないでください・・・・・ゆかり
さんに見られてるってだけで立っちゃったみたいwww」
「てっちゃんは、本当にすけべね〜だめじゃないこんなときにたてたらww」といいなが
ら、また指が竿のほうに絡み付いてきた。おれは気づかないふりをしていた。
心の中でゆかりさんの方が絶対スケベだ。と思っていた。
痛みの方はだいぶ良くなってきていた。
「いって〜〜〜〜〜」とおれは大げさに嘯いてみせていた。
おれが、感覚がないことをいいことにゆかりさんは竿にその細い指を絡み付けていた。
ざわざわ〜という感覚が竿から伝わってくる。


39:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:41:23 ETbEONN20
「ぜんぜん感覚が無いの?」
「うん」と言いながら、左手で脱脂綿を持ち替えて右手で竿をさりげなく握った。
おれはまだ当然気づかないふりだ。
ゆかりさんはゆっくりと竿をしごき始めた。
ゆかりさんは、俺に気づかれないように細心の注意を払いながら、最初は触るか触らな
いかぐらいの力で俺に言葉をかけながら、徐々に握りを強くしていった。
半立ちぐらいにしか立たなかったせいもあり、ゆかりさんは本当にチンポに感覚がない
と思い込んだようでもある。
「インポになったらどうしよ〜」俺が言うと
「そのときはあきちゃんに責任とってもらうしかないわね」そういいながらもゆかりさ
んの手は動き続けている。(本当にすけべだなゆかりさんは)


40:えっちな21禁さん
06/07/12 15:45:16 /79d6HpBO
終わり…?じゃないよな…!?

41:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:45:20 ETbEONN20
「ですよね〜wwwあきちゃんに責任とってもらうしかないですねwww」
「傷口がふさがればいいんだけど」等とゆかりさんは言っていたがそのころには、ゆかりさんの右手の細い5本指は竿をしっかりと握り形を確かめるように愛撫し、脱脂綿越し
の左手も同時に撫で回していた。
おれはゆかりさんのテコキをしばらく堪能したが半立ち状態のままだった。
「どう?」とつぜん、ミサキさんが帰ってきた。
ゆかりさんがさっと右手を離し、「あっ!ミサキ・・・て、てっちゃんたってきちゃっ
たのよ〜wwww」と何か俺が悪さでもしたかのようないい様だ。
「だめでしょ〜?こんなときに〜」とミサキさんは俺に注意したのだが、正直、立たせ
たのはゆかりさんなのに何で俺がと思いながらも「てへへ〜」などと照れ隠しをしてみ
せた。


42:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:47:55 ETbEONN20
「もう血、止まったんじゃないの?」とミサキさんが言うと、ゆかりさんは脱脂綿を玉袋から離して覗き込んだ。「よかった〜血が止まってるみたい。」
みさきさんが覗き込み「そんなに傷は深くは無いみたいね、絆創膏はっといたほうが良
いわ」といって、俺の玉袋に絆創膏を貼った。
そこへあきちゃんが戻ってきて、「どうですかぁ〜?」と心配そうに覗き込んできた。
「絆創膏貼っちゃって平気なんですか?wwww・・・ちょっと、かわいいんだけどwww」
アキちゃんが照れながら言った。
「はがす時、痛いかもしれないけど仕方が無いわね」とミサキさんは言った。
「もう、ずぼんはいていいですか?」俺はいった。
そしておれは、ズボンをはき、彼女らは閉店まで仕事を続けた、時折事務室にやってくる美容師らと「てっちゃん平気?」などと会話をしたりしていた。


43:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:50:29 ETbEONN20
閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、髪を切り、ヘアマニキュアもし
てもらっていた。ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。
最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。
「頭、痒いところ無い?」などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、やはり
昼の件の話になった。
「今日は本当にごめんね〜」あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。
「まだ痛む?」
「ちょっとね」だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。
「使い物にならなくなってないかなあ?」
「わかんないwww」


44:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:53:04 ETbEONN20
そこへゆかりさんがやってきた。
「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」
「そうですか?」と俺
ミサキさんもやってきて、
「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ〜!」
「はぁ〜い」店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。
早速、ベルトをはずしにかかっている。
俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。
しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。
まったく無防備な上に目隠しされた俺はあっという間にパンツまで下ろされ
あらわな姿に。
もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。
「もってきましたー」クミエちゃんが救急箱を持ってきた。


45:えっちな21禁さん
06/07/12 15:54:31 S3YioxP+O
C

46:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 15:56:14 ETbEONN20
「じゃあ絆創膏はがすわよ〜」ミサキさんの声だ。
「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」と美容師ら3人の声が聞こえる。
ゆっくりとはがし始めた。
「イタタ・・・イタイッス」
「ほら、毛が挟まってるから」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、誰かの
手がペニス全体を押さえつけてきた。
メリメリ、メリメリっと音を発しながらゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。
あきちゃんはシャンプーをしているが手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。
「じゃあ絆創膏はるわよ?」ミサキさんが言って、絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が張ったのかは解らない。


47:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:00:20 ETbEONN20
「もういたくはないのかしら?」ミサキさんが言った。
「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」と俺
しばらく沈黙があったかと思うと、
「普通若いんだから立つわよね?」ミサキさんが言うと、
「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」とクミエちゃんが言った。
俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした、それとこれは治療だ。と自分に言い聞かせていた。
「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」ゆかりさんが言った。
「あたし・・・・・・確かめてみます」あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそ
っと握った。


48:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:02:11 ETbEONN20
ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。
「だいじょぶじゃないですかぁ〜」あきちゃんは言った。
「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん)
「そんなこと無いわよねぇー」とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、一瞬手が離れ
、また誰かの手がペニスをつかんだ。どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジし
たらしい。ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。
あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは握りがやや強くストロークは短めでクイッ
クに上下に動く、無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、絡
みつくように愛撫してきた。


49:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:11:53 ETbEONN20
すいません、30分〜1時間後に再開します
この後は観察の域を超えちゃうけどいいよね?

50:えっちな21禁さん
06/07/12 16:18:35 /79d6HpBO
いいぜ!!o(`▽´)o

51:いし
06/07/12 16:20:09 WUv+JxENO
OKフ

52:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:40:19 ETbEONN20
>>48のつづき
「さすがみさきねー」とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。また手が入れ
替わり、長めのストロークで亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。これは
クミエちゃんか・・・。「うふふ」とか「感じるんでしょ?」などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。
何しろ、シャンプー台に仰向けで足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれ
る状態だ。
4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションをお互いに誇示するように、カリの部分で
あったり、亀頭の部分であったり、根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテ
クニックが披露されていた。怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、竿
のみへの刺激であった。


53:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:42:16 ETbEONN20
「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」
「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん)
「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」
「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。あきちゃん!あなた責任を持って確かめ
ないと・・・・」ゆかりさんがいった。
いま、握っているのが誰なのかわからない。
「でも、シャンプー流さないと・・・・」アキちゃんの声だ。
そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されて
いた。もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。
「私が流すからいいわ」とミサキさんが言ったかと思うと、その攻撃がやんだので今の
はミサキさんだったらしい・・・。


54:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:48:01 ETbEONN20
ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、シャンプーを流し始めた。
もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。
「今、いきそうだったのに」俺がミサキさんだけに言うと、
「うふふ」と俺を見下ろし、やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シ
ャンプーを流し始めた。
ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。暖かく包み込まれている。
俺を見下ろしていたミサキさんの目が「どう?」と聞いているようだ。
俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。
ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。
ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。
そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。
根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。


55:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:49:49 ETbEONN20
おれは4人を見回した。4人が俺を見ている。
時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。
ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。ゆかりさんは
根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。
ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。
「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」というと、俺はゆかりさ
んの口で暴発してしまった。
しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、首を回転させ、やがて頬っぺたをへこ
ませるほどの吸引を始めた。
「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達し
た後で敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。
俺の反応を見てほかの3人は笑っている。


56:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:53:09 ETbEONN20
「すごいうれしそうね」アキちゃんが言った
ゆかりさんは俺の表情を確認しながらチュパチュパ音を立てて吸い続けていた。
ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン!と音を立てて唇を離し
、「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら?
それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」とゆかりさんは言った。
え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。
「え〜!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」アキちゃんが言いながら半立ち状
態のペニスを手に取りながら言った。
「今、いったんじゃないの?」ミサキさんがリンスを流しながら言うと、
「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」とゆかりさんが返した。
俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。もっとも、さっきの
強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに未だ、話をする気力すらは起きていな
かった。


57:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:56:14 ETbEONN20
あきちゃんは、ペニスの裏筋からゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。
ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、俺をもう一度いかせたいのだと思った。
それか、俺が予想外に暴発したのでアキちゃんにいかせるつもりが自分が生かせてしま
ったのでそう嘘をついたのかもしれない。
「みさき、私が頭ふくわ〜」といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた
。ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながらアキちゃんのフェラと俺の表情を交互に
眺めていた。クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだ
った。「若手二人にがんばってもらいましょう?www」ゆかりさんは言った。
あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。先ほどいった
ばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。


58:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:58:04 ETbEONN20
「気持ちいい〜・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」
ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。
それは今のおれには丁度良かった。あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを
上下している。
「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」アキちゃんは俺の顔を見上げてそう
言って懸命に上下に動かしているが半立ち状態のままに変わりは無い。
ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。
「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでてい
る。
「硬くならな〜い!」といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。
顔が上下するたびに、ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。
「あっあっ・・・・」音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。
俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。


59:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 16:59:27 ETbEONN20
ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!
かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。
「あっあっあっあlしfjsdlfslj」俺は声にならない声だ。
快感が高まってきた。心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離して
しまった。このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば確実に2回目の絶頂を迎
えていたはずだが、ミサキさんが「私に代わってみて?」とアキちゃんに言ってアキち
ゃんがやめてしまったのだ。
みさきさんは、俺の足元に移動した。


60:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:01:36 ETbEONN20
「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐ
るぐる回したり、「てっちゃん?、こっちはどう?」と舌の先でカリの裏側をなぞって
いる。
「クミエちゃんは袋を舐めてみて」
「は〜い・・てっちゃん、嚢なめるね?」クミエちゃんは袋を舐め始めた。
あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。
くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。
「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」あきちゃんが俺をみながら聞い
てくる。
「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」ゆかりさんが聞いてきたり、
「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」とアキちゃんが聞いてきた。
立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。


61:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:03:10 ETbEONN20
「「「ね〜てっちゃ〜ん・・・・・」」」
ミサキさんは俺の顔を見上げながら、黙々と首をリズミカルに振っている。
10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、どの質問の返事も出来ずに無言で放出し
た。ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。
「あっ!玉がうごいてる〜」玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。
ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。
「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」
先ほどのようにミサキさんは俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。
ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。
一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。
みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、チュルッ、チュルッと音を立て、ねじる
ように尿道に残っている精子を吸いだしていた。


62:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:05:43 ETbEONN20
アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。
「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。
「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」おれはミサキさんの必要な吸い込み
に耐えるので精一杯だ。
「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」ミサキさんが精液をす
べて飲み干した後、言った。
クミエちゃんは嚢への愛撫をまだ続けている。
あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。
唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。嚢のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられ
ている。チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、二箇所から卑猥な音が繰
り返されている。ものすごい音だ。


63:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:07:37 ETbEONN20
「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。
「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」アキちゃんには自分の責任で俺
がいけなくなってると思い込んでいる。もう、2回もいっているのに。
ミサキさんが俺の耳元でささやいた。
「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒
にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ
?」
そういって俺の乳首を愛撫してきた、それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶり
ついて来た。
ゆかりさんと、ミサキさんが俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわか
った。しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らな
いはずだ。


64:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:11:48 ETbEONN20
下のほうに目をやると、両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき
、その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引でペニスを音を立て
すい続け、顔は見えないが、クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。
「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」
チュパ、チュパ、チュポン!「てっちゃん?」チュポ!と、くわえなおし、
チュパ、チュパ、チュポン!「大丈夫だから」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「・・・・・私が」チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!「、・・・いかせてあげるから・・・」チュパ、チュパ、
チュパ、チュパ、・・・・・
とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、チュポン!と音を立てながら言った。
あきちゃんは俺から目を離さずに頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。
ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。


65:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:13:00 ETbEONN20
チュポン!の音をたて、口を離し、手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。
アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。
クチュクチュ音がする。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「てっちゃん?、・・・・・・」アキちゃんが上ずった声で言った。
「あきちゃ〜ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお〜」
「てっちゃん?・・・・・・」アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。
「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」
「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。それからアキちゃん、口で受
け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」ミサキさんが言った。


66:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:14:55 ETbEONN20
アキちゃんの手の動きがこれ以上ないぐらいのスピードになってきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ
カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。
「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ〜」
アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。
「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」
ドクン、ドクン、ドクン、・・・・・
ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、尿道をに唇を当てがい、チュ
ーチュー吸っている。
「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ〜」玉袋を吸っていたクミエチャンがまだそれを口
で転がしながら言っている。


67:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:16:30 ETbEONN20
チュル!・・チュル!・・・チュル!と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、コ
ロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。
「てっちゃん、飲んだよwww」アキちゃんが微笑みかけた。
「てっちゃん、よかったわね〜」わざとらしそうにゆかりさんが言った。
「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ〜」とクミエちゃんが言いながら、嚢やら、ペニ
スの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。3度の射精でぐったりとしたペニスはチュ
ルン!と音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。
やわらかくなったペニスは口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを
弄んだ。
「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」俺
は懇願とも言える声を発した。
なおも、舌が絡み付いてくる。


68:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:18:19 ETbEONN20
「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」
そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、クミエちゃんがは唇をすぼめながらゆっ
くりと顔を上に上げ、最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、カリの部
分に唇で引っ掛けるようにしていて、ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られ
てようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。
その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、「おつかれさまでした
ぁ〜」のいつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。


69:美容師 ◆DIHZNp1yr.
06/07/12 17:19:28 ETbEONN20
後日、聞いた話だがイカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだ
が、みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。
二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら
あんなに早くイクとは思わなかったし、しかも、いきそうなのを言わないからだと。
イキそうになったら「イキそうだ」ということを相手に伝えるのはエチケットだとまで
言われた。
都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。
そこの美容師たちとは2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが俺が通
わなくなった後は現在も会ってはいない。



だいぶ長くなりましたね。


70:えっちな21禁さん
06/07/12 17:20:39 rjA5WygN0
おわり?

71:えっちな21禁さん
06/07/13 18:41:46 yKaNr+pW0
観察させてって小6の時に女子2人に言われたけど
毛が生えたばっかで凄く恥かしかったから
断った。そんな俺は童貞!

72:えっちな21禁さん
06/07/14 06:14:43 TbLkuKAu0
面白かったです。
69 :2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていた
の時の体験談も貼っていただけませんか?お願いします

73:えっちな21禁さん
06/07/14 09:39:05 2+iSkFJMO
美容師、ヨカッタヨ!

74:えっちな21禁さん
06/07/14 10:30:03 rRBGK/Q0O
美容院に新たなイヤらしさを感じるね!

75: ◆DIHZNp1yr.
06/07/14 10:55:38 rNpSRn8r0
>>72-74

おお!反応があった
美容師ってさ、中卒でいく所なくて美容学校とか高校中退した子が結構いてさ、所謂、遊び人的な子が
多いんだよね。
その美容室の先生(経営者)もそんな一人なので俺みたいなのが入り浸っていても文句言わなかった。
大手のチェーン展開してる美容院ではこんなことはないと思うけど。
この後の2,3ヶ月間はマンネリしていたのであまり印象はないのだけど、気が向いたら描いてみる。



76:和貴 ◆DL/2MDSDao
06/07/14 11:44:54 UOOZ8TSk0
C
>>69 続き希望

77:えっちな21禁さん
06/07/15 09:27:11 ghVyorJs0
>>69 続き期待しています

78:えっちな21禁さん
06/07/15 15:59:50 luoKTJV+0
>>69
アキちゃんと付き合えば良かったのになw

漏れもC
続き希望



79:えっちな21禁さん
06/07/17 09:52:57 b+EvytxH0
期待

80:えっちな21禁さん
06/07/18 09:41:02 FapoDijJ0
>>69 続き希望

81:えっちな21禁さん
06/07/19 11:34:02 GtcOCpCi0
男女混合でサッカーやってて、
終わったあとにグランドで着替えてたら、
トランクスのチン出しからチンコ飛び出てた。
女の子達のところから
「こんなところで着替えるからそんなことになるんだよ」
という声が聞こえた。

82:コピペ
06/07/19 11:44:00 om6pdVA40
ぼくは小2からサッカーをしています
今は中三です

中一のとき長野まで遠征に行きました
気候もよく楽しくサッカーができました
一試合目は快勝
二試合目はなんと女子しかいないチームとしました
もう中一の夏休み後半だったので胸もけっこう膨らんでいました
体をぶつけ合うときに胸の感触を楽しみました
さりげなく揉んだときもあります
そんなときはむこうも慣れているのか気にしていません
これはしめたと思いどんどんもみました
下のほうもわしずかみしました
試合の結果もよかったしこんなことはめったにないのでよっかたです

83:コピペ
06/07/19 11:45:46 om6pdVA40
そのあと宿にいきました
すると偶然にもさっきの女子チームと一緒の宿でした
当然のように風呂の脱衣所に隠れ体を堪能します
隠れているとも知らず大胆に脱いでいきます
胸のもみ合いっ子もしていたしあそこなでられて喘いでいるやつもいました
少し遅れてきた二人組みはなんとレズ行為をし始めました
すごく興奮しました当然パンツはパクりました
すぐに僕も男風呂にはいりました
あそこがたってたってたいへんでした
なんとか覗けるところを探して覗きました もうびんびんです
部屋にもどるとき女子とばったり会い仲良くなりました
部屋に一人で遊びに行きハーレム状態
なんとそのへやはかわいい子ばかりレズ行為のこ二人も
まずはアドレスを聞き話で盛り上がりました

84:コピペ
06/07/19 11:50:11 om6pdVA40
すると「試合中胸とかまん○触ってたでしょ」と言い出しました
「風呂も覗いてたでしょ」ぜんぶばれていました
「だからレズしたんだよ」「興奮した?」
「私たちのも見たんだからみしてよ」そういわれてももうちん○はびんびん
そしたら女子が飛び掛ってきました一気に全裸にびんびんにたっているあれを見て
「すごーーーい」「ぴんぴんだーー」「はじめて見たー」「さわっていいーーー?」
とんでもないことをいいだしましたでも初めての経験だしどんな感じかと思いさわらせました
触った瞬間彼女たちはしごき始めました抵抗したけど10回くらいこすったらいってしまいました
女の子たちはびっくりしていました
反撃とばかり一人に襲い掛かりました
抵抗は0です次々に全裸にしました一人ずつ胸をもみもした
ちんこもまんこにさしました
このあとはだいたいいっしょなのではぶきます

85:えっちな21禁さん
06/07/21 10:00:24 eHjTY/zW0
「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、
僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、
『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。すっかり忘れていた。
「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。

86:えっちな21禁さん
06/07/21 10:02:31 eHjTY/zW0
僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに
打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。
とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、
それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。
「なぁ、どこに連れて行くんだよ?」
「体育倉庫。」
「体育倉庫ぉ!?・・・なんで?」
「明日、女子は記録会があるの。
だからライン引きとかを手伝って欲しいのよ。男子部の部長でしょ。
それに男子は今日は休みじゃない。手伝ってよ。」
「ん・・・・、まぁ別にいいけど・・・・・。」
早口でまくし立てられて、僕には断わることが出来なかった。

87:えっちな21禁さん
06/07/21 10:03:02 eHjTY/zW0
ゴロゴロゴロ・・・・・。
体育倉庫の重い鉄の扉を開けると、中はうす暗く何も見えなかった。
電気のスイッチを探そうと中に足を入れた途端、僕は後ろから突き倒された。
ドサッ!
突然のことで前のめりに倒れた僕の耳に、かおるの声が聞こえてきた。
「みんな、いまよ!」
その声を合図に、3〜4人の人間が僕の体の上に乗ってきた。
「イタタタッ!痛ぇって!!」
僕は突然のことに訳がわからず、ただ叫ぶしか出来なかった。
ゴォン!
後ろで、鉄の扉が閉まる音がした。

88:えっちな21禁さん
06/07/21 10:04:24 eHjTY/zW0
暗闇の中、僕は飛びついてきた人間に床に押し倒されていた。
どうやら両手両足に1人ずつ人間が乗っているらしい。
さらに別の1人の人間の手が、僕の両手を紐で縛る。
抵抗はしてみたが、ほとんど無意味だった。
後ろ手に縛られたので体の自由が利かない。
さらに足まで縛られてしまった。
これでもう、本当に身動きがとれなくなってしまった。
「もういいわよ。」
声の主はかおるだった。そうして倉庫の中に明かりが点けられた。
そこには、かおるの他に4人の女の子がいた。
どの子も知っている子ばかりだ。1人は同じクラスの三浦加奈子。
残りの2人は女子陸上部の佐々木香苗と小沢素子、そして・・・・
「羽崎美穂!」
僕は思わず声を出した。
羽崎は、つい先日僕に告白してきた女の子だ。
しかし僕は、「タイプじゃないから」とふってしまったのだ。

89:えっちな21禁さん
06/07/21 10:07:53 eHjTY/zW0
「浩太ぁ、お前、この前美穂のことふったろ?」「何様なんだよ、お前はよぉ。」
「美穂がどれくらいお前のことが好きだったか分かるか?」
「いまから浩太に教えてあげるよ。」
かおる達4人は、口々に勝手なことを言い出した。僕は怖くなって美穂に助けを求めた。
「美穂、助けてよ。」「好きだったのに・・・。最悪。」
「はっ、バッカじゃね〜の?美穂はもう、お前のことなんかどうでもいいんだよ!」
「それより、浩太に美穂が受けたのと同じくらいのショックを教えてあげるよ。」
こうして、僕の忘れることの出来ない午後が始まった。
「それじゃ、なにからはじめようか?」
「そうね、とりあえず脱がしちゃお。」
「そうね、そうしようか。」
かおると加奈子はそう言うと、僕の横にしゃがみこんだ。
「浩太ぁ、今日は忘れなられない日になるわよぉ(笑)」
かおるの手が伸びてきて、僕の学生服のボタンをはずしはじめた。
「浩太さぁ、陸上やってるから体には自信あるんでしょ?」
加奈子はそういうと僕の顔を覗き込んだ。

90:えっちな21禁さん
06/07/21 10:08:24 eHjTY/zW0
「けっこうコイツ、締まったいいカラダしてるんだよ。」
香苗が横から口を出す。
そうこうしてるうちに、僕は学生服のボタンをすべてはずされた。
「あ〜、ダメだぁ。脱がせれないよ、これ。」
かおるが加奈子に声をかける。
「いいんじゃん?前さえ出せりゃそれで。」
「そうね、ま、いいか(笑)」
両腕に学生服を絡ませたまま、今度はYシャツが脱がされた。
すでに、上半身は彼女達の前に晒されてしまっている。
「ね?いい体してるでしょ?」
「ホントだ、締まったいいカラダしてんジャン。」
「クソッ、おい!止めろよ!こんことして許されると思ってんのか?」
「こんなこと?まだ何にも始まっちゃいないわよ。」
かおるは僕の顔を見ると、にこりと笑った。

91:えっちな21禁さん
06/07/21 10:10:10 eHjTY/zW0
「じゃあ浩太ぁ、いよいよ本番よ。」「ふふふ、楽しみぃ〜。」
そういうとかおるは、僕の胴に腰を下ろした。
「お、重い・・・。どけって!」「加奈子、素子、こいつの脚を抑えて。」
「おい!なにするんだよ!」「あんたのオチンチン、見せてもらうのよ。」
「な・・・・、や、やめろよ!!」
「さぁ、美穂、ベルトをはずしてさっさとズボン下ろしちゃお〜か?」「や、やめろ〜〜〜!!」
美穂の手がベルトにかかり、器用にはずしてしまった。
そのまま、ズボンのホックとファスナーを下ろす。
「浩太、覚悟はいい?」「い、いやだ!」「ふふふっ、エイッ!!」
その声とともに、僕のズボンとトランクスは一気に太ももまで引き下ろされた。
「やった〜(笑)」「へぇ〜、浩太のってこんななんだぁ(笑)」
「うふふ、かわいい(笑)」「なぁに、これ(笑)。かぁわいい!」
こうして僕のペニスは同級生の女の子の前に晒されてしまった。
「み、見るなぁ!見ないでくれ〜〜!!」
「なぁに浩太、あんた、包茎だったのね。」
振り返りながら、かおるは僕の顔を見てニヤリとした。

92:えっちな21禁さん
06/07/21 10:12:10 eHjTY/zW0
「へぇ〜、なんか意外。もう剥けているかと思ったぁ(笑)」
加奈子が僕のペニスの皮を摘まむ。
「そう?私は包茎じゃないかと思ってたんだぁ。でも、ここまで包茎とはねぇ(笑)。」素子が答える。
「美穂、あんた、こんなのとつき合わなくてよかったネ。」
「うん。でも私、包茎のオチンチンって初めて見た。かわいい〜(笑)」「じゃあみんな、写真撮るよ〜。」
香苗がデジカメを取り出して、僕のさらけ出された裸を写真に撮り始めた。
「や、やめろよ!お願いだからやめてくれ〜!」
「あら、なぁに?もう泣きそうな顔してる。まだまだこれからなのに(笑)」
「そうよ、これくらいじゃ許さないんだからね。」「もういいだろ!許してくれよ。」
僕の声には耳を貸さず、美穂の手が僕のペニスにかかる。
「さ、じゃあ剥いちゃお〜う!」
「けっこう皮余ってるのね。でも少しだけ先っちょ見えてるよ(笑)」
「剥いたところも写真に撮ってあげるね。」
美穂の指先に力が入り、クニュリと亀頭が顔を出した。
「あはは!カワイイ〜(笑)」「イヤ〜、ちょーエロい!」
「じゃ、写真撮るよ。はい、チーズ!」

93:えっちな21禁さん
06/07/21 10:12:44 eHjTY/zW0
ピピッ!ピピッ!と音がして、僕のペニスが彼女たちのカメラに収められてしまった。
「ふふふ、もうこのカメラに浩太のチンチン写真に撮っちゃったからね。」
「浩太、包茎だったんだねぇ。(笑)」
「包茎浩太〜。」
「あら、そんなこと言っちゃかわいそうよ(笑)。仮性かもしれないしね。」
そういって、5人は代わる代わる僕の顔を覗き込んだ。
「でもさぁ、こいつのチンチン、剥いても手を離すと元に戻るんだけど(笑)」
「なぁに、じゃあ真性ってやつ?」
「あはは!そうかも。ねぇ、そうなの、浩太?」
「もういいだろ?止めてくれよ。お願いだから止めてくれよ〜!」
5人は僕を囲むように立ち、今にも泣きそうな僕を見下ろしていた。
彼女達はみんな口元に笑顔を浮かべていた。
僕は、同級生の女の子に包茎だということを知られてしまったという
ショックで涙を流した。
しかし、この僕にとってはショックな出来事もまだまだ始まりでしかなかった。

94:えっちな21禁さん
06/07/21 10:13:27 eHjTY/zW0
「アハハハハッ!浩太、泣いてるよぉ!」「うそぉ!?うわっ、かわいそ〜。」
「ウソつけ、そんなこと全然思ってないくせに(笑)」
「そんなことないよぉ。私だったら絶対ヤだもん。」
「ま、しょうがないンじゃん?私のことふった訳だし。」
「それもそうだけど〜・・・・・」
「じゃ、やめる?」「ううん、やる(笑)!!」
彼女達の言葉を聞いて、僕は恐怖した。
「なんだよ!まだなんかする気かよ!!もういいだろ!?」
すると加奈子が僕を見下ろしながら笑って言った。
「ざ〜んね〜ん(笑)、いまからアンタを解剖するのよ。どう?楽しみになったでしょ(笑)?」
「か・・・解剖って、どうする気だよ!」
「ん〜・・・解剖っていうか、身体測定?」
「ハハ!そうね。私たちで、アンタの記録をつけてあげるからね。」
そう言うと、素子がどこからか記録用のボードと鉛筆を取り出し、香苗が定規や巻尺を用意した。
「さ!それじゃあ記録会、始めよっか?」
「浩太ぁ、頑張っていい記録を出すんだよ(笑)」こうして、僕の記録会が始まった。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4458日前に更新/342 KB
担当:undef