玉川徹氏、BTSの世界戦略を分析…「切なさのニュアンスがある」 [きつねうどん★]
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21/05/27 12:01:19.29 CAP_USER.net
27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)で、韓国出身の7人組グループ・BTSの最新曲「Butter」が記録的なヒットとなっていることを伝えた。
スタジオでは、リーダーのRMが歌詞とラップの制作に参加したサマーソングが、YouTubeの再生回数2億回突破が歴代最速の4日と1時間、また24時間の再生数も歴代最速の約1億1300万回となったことなどを紹介した。
同局でコメンテーターの玉川徹氏は、「今回のButterは前回のDynamiteの作詞、作曲のイギリス人じゃないんです。まったく違う人たち。それも8人ぐらいで作っているんです、曲を」と解説し「だけど、サビの部分を聞くときっちりBTSになっている」と指摘した。
その上で「で、僕が感じてどういう部分がBTSだと思ったか。切ないんです曲が。切なさのニュアンスがある。作詞、作曲者を変えてもそういう切なさのニュアンスは引き継いでいる。だから僕はBTSってシステムだなと思ってます。切ない曲、それから全世界のマーケットに打っていける戦略を立てるシステムだなと思っています」と明かしていた。
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