各倉庫から少量ずつマスク持ち出し…女性職員、発覚逃れ図ったか 岩手県 at LIVEPLUS
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20/03/02 15:38:26 q0f03F4Z.net
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足する中、岩手県立二戸病院(二戸市)の40歳代女性臨時職員が病院倉庫からマスク480枚を持ち出し、
高額で売却した問題で、女性職員は院内の複数の倉庫からマスクを持ち出していたことがわかった。
女性職員は各倉庫から持ち出すマスクを少量に抑えることで、病院に気付かれないようにした可能性があるとみて、
県医療局は動機や手口を調べている。

 病院には全体倉庫と部署ごとの倉庫があり、女性職員は2月16日に全体倉庫から1箱60枚入りのマスクを3箱、部署の倉庫から3箱、
同24日にも部署の倉庫から2箱の計8箱を持ち出していた。女性職員は両日とも勤務していた。

 通常、平日の午前8時30分から午後5時15分までは病院の備品を管理する委託業者が、
全体倉庫から各部署へ不足した備品を供給する仕組みとなっており、職員が直接取りに行くことはない。
しかし、16日は日曜日で業者が不在だったため、女性職員が自分で伝票を書いたうえでマスクを直接持ち出していた。

 また、部署の倉庫から備品を持ち出す際は、バーコードが記されたカードを所定の箱に入れることになっている。
女性職員は両日ともカードを箱に入れたうえで持ち出していた。

 県医療局の担当者は「経過の詳細を確認したうえで、今後職員の処分を検討していく」と話した。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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