【皇室】ロシア外交が示す『雅子皇后と秋篠宮家の密接なる関係』 皇太子家との対立は嘘八百だった事実★ at LIVEPLUS
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1:鬼畜の和洸 ★
19/01/21 23:24:20.29 CAP_USER.net
国際情勢を鑑みた上で記述します。
皇后となる雅子様のお印である『ハマナス』は、
北海道の道東と日本海側が国内屈指の一大群生地です。
北海道は『ロシア外交』の重要地点です。これは明治時代から変わりありません。
秋篠宮家が北海道の毬藻センターへ行きましたが、『これだけは公務ではなく私的だ』と宮内庁から回答を頂きました。
この時、秋篠宮家は悠仁親王とアイヌセンターで演劇を観賞し、その後、毬藻センターへ足を運んでいます。
尚、毬藻はタンチョウがロシアへ運んだとする説がありますが、この説には、釧路タンチョウ協会と教育委員会が絡んでいます。(2012年大々的に報道されている)
そのタンチョウ協会には『山科鳥類研究所』の元研究員の方がいらっしゃいます。
ちなみに、教育委員会の研究者は、予算と調査地が決められており、その他の地の調査は行えていないとの事です。
即ち、秋篠宮家が手柄を取りに入っているという事です。
昨今、天皇皇后が北海道の利尻島へ行きました。この時に使用した空港は丘珠空港ですが、この空港に隣接している丘珠神社には明治時代に建てられた征露凱旋記念碑があったりします。
丘珠空港は第二次世界大戦の時に作られた空港です。
したがって、この空港がどの様な目的で施設されたのかが分かるというものです。
>>2につづく


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