☆「チョンは来るな!」と叫ぶ人たちが、自民の移民政策に沈黙しているワケ ダブスタネトウヨ 2 at LIVEPLUS
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18/12/11 09:57:19.27 cUYf0mb2.net
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本日、衆議院で「出入国管理法改正案」が通過する。
 野党が批判をしているが、ここまできてしまうともはや誰にも止められない。
仮に、安保法案の時のようなプラカード作戦を断行したところで、スケジュールが多少後ろにズレこむだけで、法案成立も時間の問題だ。
これで、外国人留学生や技能実習生という裏スキームを用いてきた「隠れ移民国家」だった日本が、法の後ろ盾を得て、いよいよ世界有数の「移民大国」へと生まれ変わる。
日本人が外国人労働者の皆さんに「いいか、お前らは移民じゃなくて、労働者だからな」とどんなにきつく念押しをしたところで、
労働者として入国した外国人が、その国の人々と同様の権利、同様の社会福祉サービスを求めて“移民化”していくのは、人類の歴史が証明している。
 つまり、この法案によって日本は、これまでグレーだった外国人の人権問題、さらには排外主義などの「移民問題」に真正面から向き合わざるを得なくなるのだ。
「移民政策」はスルーの不思議
いわゆる「ネトウヨ」の皆さんのリアクションだ。
伝統や自然を守るためにも、日本は日本人だけが楽しく暮らせばよろしい、という思想なのだ。
 そういう愛国心溢れる方たちからすれば、今回の出入国法改正など、断じて許すことのできない「売国の移民政策」―になるはずなのだが、どういうわけか、そんな風に騒いでいる人たちがそれほどいないのだ。
では、愛国心溢れる立派な志をお持ちの方たちが、なぜこうした矛盾した考えに陥るのか。
もちろん、安倍さんの信者で、「総理が移民政策じゃないって言ってんだから、移民じゃないんだ」とかたくなに信じている方もいらっしゃる
今回、安倍さんはかたくなに移民政策ということを否定するが、実は戦前の日本でも、後に在日朝鮮人となる外国人の方たちを受け入れるという事実上の移民政策を行なった際、
政治家は「労力の輸入」と言い換えている。ちょっと前に安倍さんが好んで使った「一億総活躍」も戦前のリバイバルで、読売新聞で1942年に「一億皆労へ覚悟はよいか」なんて連載が行われている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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