【ガンを容認、原発脳】 1m=8000人、20m=16万人、事故責任はとっくに、菅から安倍に移行 at LIVEPLUS
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18/09/23 11:32:44.38 WOXhKfIs.net
原子力寄生委員会による環境放射能測定のウソ
ICRP報告によれば、年間1ミリシーベルトを人々が被曝した場合、
致子的発がんと重篤な遺伝的影響(生まれてくる子どもに大きな影響)は、それぞれ5×10-5と1.3×10-5とされている。
日本人1億2700万人が1年1ミリを被曝すると、
がんと遺伝的影響が二つの確率を足して、、ちょうど8000人ということになる。(武田邦彦)
URLリンク(takedanet.com)
本来なら、金儲けや核武装のために行われる原子力稼働は、被害者ゼロでなければならないが、
被曝に閾値がない以上、どんなに放射能排出を少なくしても必ず被害者が出るのだから、どれほどの犠牲者まで我慢できるか?
原子力産業の金儲けのため、日本全体で年間8000名の死者まで我慢させましょうというのが、
この年1ミリシーベルトの意味であり、なぜ8000名か?
というと、ちょうど交通事故と同じ死者数であり、車という便利道具で、それだけの犠牲者が出るならば、
原発稼働で、8000名の犠牲者を出しても構わないとするのが、原発推進の理屈なのである。
もちろん、こんな異常な値に設定した理由は、東京電力フクイチ原発が大事故を起こして、
放射能を大量に環境に放出したためであり、絶対に回復しないから、
事故が存在しなかったかのようなウソで国民を洗脳する目的で、規制値を二倍以上に変えてしまったのである。
ちなみに、国の事故後の規制値である、年間20ミリシーベルトの許容量だと、どの程度の被曝犠牲者が出るかといえば、
低線量被曝における障害発生率は、完全に一次関数、つまりグラフを描くときれいな直線になるため、
1ミリ8000名を延長して、20ミリの場合は20倍するだけのことで、
年間16万人の被曝犠牲者=主に致死的な癌発生と、胎児の重度知的障害が出ることになる。
これは、すべて、日本政府の被曝許容量が、世界基準の20倍も増やしてしまったことによるものであり、
この政策は、まさにジェノサイドやホローコストそのものであり、これを決定した安倍晋三=自民党は、
やがて、ナチスの残党のように世界中で大量虐殺犯罪者として死ぬまで追求される運命にあるのだ。
東海アマブログentry-484.html


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