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18/09/23 11:18:15.97 xj6GFhDy.net
ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向
 「新潮45」(新潮社)2018年10月号に掲載された、「特別企画 そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」、そのなかでも特に、“文藝評論家”の小川榮太郎氏による「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」なる原稿が大炎上している。
 小川榮太郎氏は「新潮45」に掲載された原稿のなかで<LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう>と綴った。
「SMAG」というのは小川氏の造語で、<サド><マゾ><お尻フェチ(Ass fetish)><痴漢(groper)>の頭文字をとったものだそうだが、そのうえで、<ふざけるなという奴がいたら許さない。
LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである>としつつ、このように綴った。
<満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう。そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深かろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だということを意味する。
彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。
触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ。精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく>
 LGBTの人々と、性犯罪者を同列に扱い、挙げ句の果てには<彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか>などと、「痴漢する権利」を言い募った文章は、狂気に満ちていた。当然、各界から批判が飛んでいる。
小川榮太郎は原稿への批判を<暴言><恫喝>と認識
「新潮45」編集部や今井絵理子議員にも見られる、異論を受け付けない傾向
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