【アメリカの、負けだ】 中国が、米国債を、突如、NY市場で売ると、それは、アメリカの終わり、である at LIVEPLUS
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18/08/19 11:01:24.91 rUvWhEcf.net
[2336]今、世界で何か起きているか。これからどうなるか。
投稿者:副島隆彦
もうすぐ、9月に入ったら、どうも金融・経済が、世界的におかしくなりつつある。
トルコ・リラの4割急落、と トルコ国債が、9%への利回り上昇、急騰 で、これは、つまり、国債暴落だ。
国際暴落が、世界中の後進国ですでに、始まっている。
トルコの動きが、ヨーロッパの銀行に、波及して行く。 
トランプは、ヨーロッパ危機までなら、知らん顔を出来る。
ところが、日本国債10年物 が、0.17%とかになっていて、
アメリカの大物投資家(ヘッジファンド)たちが、ゾッとなって、肝を冷やし始めている。
日本国債が、0.2%まで、なると、おかしな動きが起きる。
こんなに、低金利の見えても、先進国である日本の国債急落(=長期金利の上昇)は、
大国アメリカの経済破綻に直結し、世界恐慌を引き起こしかねないのだ。 なぜか?
国債=長期金利のところに、大きな、打撃、ひずみが、起きつつある。 
隠している先進国3つの、巨額の 累積発行国債の 秘密が、真実が、水が壁の割れ目から染み出すように、露呈するからだ。
これが、これからの世界危機、世界恐慌への道だ。
それと、司法省を使った、CIAの産業スパイとの連動の、世界中の外国の大企業、ぶったくり、の脅しでの、資金奪い取りだ。 
トヨタ、東芝、神戸製鋼所、タカタ「安全バッグ」、ホンダ、 そして、今は、日立や みずほ銀行が狙われている。
ドイツのBMWの「排ガス規制違反」や、スイスの銀行とかもだ。ひとつの企業から、
最低、1兆円(100億ドル)を脅し上げて、米司法省ビジネスで奪い取る。
これらの、生臭い、本当の、政治の裏側の、一番、大きな動きを、私、副島隆彦以外は、誰も、書かない。知らない。


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