創価学会がみたままつりに提灯奉納池田大作は2010年から姿見せず創価は自公の集票マシーン？

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18/08/16 16:16:42.21 ippuZ/VN.net
毎年、8月15日の終戦記念日が近くなると、安倍首相や現役閣僚らによる靖国神社の参拝の是非にスポットがあたる。
安倍首相は2013年12月を最後に公には靖国参拝をしておらず、「今年の終戦の日も中国韓国米国との関係に配慮して参拝自体は見送り」
自民党と連立与党を組む公明党の母体である、あの創価学会が7月、靖国神社の「みたままつり」に提灯を奉納した、というのだ。
宗教業界紙の「仏教タイムス」も8月2日に報道
学会本部による奉納である可能性が高いとみられる。
安倍政権が集団的自衛権の行使を容認し、安保法の成立を強行した際には、婦人部を中心として学会員による"安保反対デモ"が盛り上がりを見せたことも記憶に新しい
創価は2014年12月には「SAPIO」によるアンケートに対し、首相の靖国神社参拝について憲法20条の政教分離原則に抵触する恐れがある点、また近隣諸国への配慮から反対と回答していた。
創価学会内で、自民党との連立解消も視野に入れていた正木正明理事長と、集団的自衛権行使容認もやむなしと考える谷川佳樹副会長の派閥争いが大きな影響を与えたとされる
正木氏は平和路線を説き、婦人部からの信任が厚い人物。一方、谷川副会長は、腹心の佐藤浩副会長とともに菅義偉官房長官とべったりで、この数年は露骨に安倍政権に擦り寄りを見せていた。
2015年11月に強行された学会幹部人事で、正木氏が「参議会」副議長という閑職に飛ばされた
池田大作名誉会長は2010年5月を最後に公の場に姿をあわらしていないが、聖教新聞等で池田名誉会長の名で出されるメッセージは本人ではなく、
本部職員が制作していることが内部告発されている。
創価会員を欺くために、ご判断のできない師匠を利用している
実際には池田名誉会長は「重病で、物事のご判断ができない状態なのではないか」とも指摘している。
学会員は選挙での「集票マシーン」としてひたすら利用される
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