【アメリカ国際スパイ博物館】日本の5大忍者の研究『ダンゾウは、幻術を使って牛を丸ごと飲み込んだ』 at LIVEPLUS
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18/01/21 09:50:28.59 rzHdfdep.net
「2015」
 2002年に、アメリカに、国際スパイ博物館が、オープンした。
アメリカ合衆国の首都のワシントンD.C.に、
国際スパイ博物館International Spy Museum には、
日本の歴史上のスパイである、日本の忍者の研究の結果も展示してある。 
この博物館で、日本の5人の忍者を中心にした忍者研究を、
アメリカの歴史学者がやってしまっているのだ。
これには私たち日本人が驚くしか無い。
日本の歴史学者たちは、もう、ぽかーんとするしかなくて、困ってしまう。
 歴史上の日本の5人の大物忍者のうちの、
まず、1人目は、加藤段蔵(かとうだんぞう、1503?−1557?年)だ。
この人は、伊賀とは関係ない。 
戦国時代に、関東を治めた、室町時代からの名家である上杉家の家臣の、
長野業正(ながののりまさ、1491−1561年)という重臣に仕えていた忍者である。
彼が、忍者の元祖だ。
元祖だと、アメリカの学問(=科学研究)によって、そう、認定されたのだ。
加藤段藏 は、幻術、妖術を使って、生きている牛を丸ごと飲み込んだりして、
「鳶(とび)の段蔵」「飛びの段蔵」
(「鳶(とび)加藤」「飛(とび)加藤」)と呼ばれた人だ。
これは1500年代の戦国時代の前半の話だ。
 武田信玄(たけだしんげん、1521−1573年)と、
上杉謙信は、川中島の戦いで、必死に4回、戦ったが、
この時期に、加藤段蔵は敵の武田信玄のもとに潜り込んだ。
彼は、自分が命からがら上杉氏の越後から逃げてきた、ということにして、
実際に何人かのスパイ(にんじゃ)を殺して見せて、信玄に仕えた。
しかし、信玄を暗殺しようとして、失敗して殺されたらしい。
それぐらい、真実の戦国時代は、恐ろしいことが、山ほど有ったのだ。
URLリンク(www.snsi.jp)


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