天皇率いる日本軍が南京人民3000万人を虐殺してから80年。我々は歴史を忘れてはならない。 at LIVEPLUS
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17/12/13 02:19:26.62 nGFGTu86.net
1937年1月20日、東京の高級住宅地・成城学園にある邸宅(現在南京事件博物館)で、東條英機が主宰する
関連省庁の次官級会議が開催された。そこでは「中国人問題の最終的解決」について討議された。
石原莞爾が作成したとされる議事録によると、会議で中国大陸に住む中国人3000万人という数が東条英機
によって確認され、その「最終的解決」なるものが決定された。占領地域の中国人を満州に送って労働させ、
労働不能な者は樺太に送るというものである。これは中国人を労働力として用いる中で、自然的淘汰を行う
ことを目的とするが、生き残った者は中国人の頑強な核であるため、「相応に取り扱われなければならない」
というものである。また、この会議では占領地域のみならず、ドイツなどの同盟国や、ソ連などの中立国にいる
中国人の扱いも討議されている。石原莞爾によって作成された公式な議事録には直接的に殺戮を意味する
表現はまったく使われていないが、その他の日本軍関連文書においても使用されている「強制移住」
「特別措置」などの語を大量殺戮を意味する隠語と解釈するのが通説である。


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