疫病退散願うアマビエ、えとの赤べこも 和歌山・川湯温泉にジャンボ張り子 [ひよこ★]
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毎日新聞2021年1月19日 10時02分(最終更新 1月19日 10時25分)
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大塔川につるされたジャンボ張り子=和歌山県田辺市本宮町川湯で2021年1月14日午後3時47分、竹内之浩撮影
和歌山県田辺市本宮町の川湯温泉で、新春恒例のジャンボ張り子が大塔川(幅約60メートル)をまたぐしめ縄につり下げられている。新年のえと「丑(うし)」にちなんだ「赤べこ」や疫病退散の言い伝えがある妖怪「アマビエ」、豊漁を願う長さ5メートルのアユなど8点が観光客を楽しませている。
12日に営まれた川湯十二薬師祭に合わせて実施されているもので、江戸時代中期に始まったとされる。張り子の他に絵馬もあり、地元の宿泊施設や観光協会が製作した。「揚げ物」と呼ばれ、供え物の意味があるという。
奈良県の理学療法士、門脇明仁さん(64)は「結構精巧にできていて面白いですね」と写真に収めていた。川湯自治会の小渕昇会長(75)は「みんなが新型コロナの早期終息を願いながら作ったと思う」と話している。2月中旬までつるされる予定。【竹内之浩】
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