【車】欧州では馬鹿売れするハッチバック 日本で不人気なのは何故か at EDITORIALPLUS
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1:人魚ひめ ★ [US]
18/09/14 11:15:01.82 CAP_USER9.net
欧州では馬鹿売れするハッチバックが日本で不人気の理由
■かつて日本でもハッチバックは人気を博していた
 欧州では、スポーツハッチバックが人気だ。
 ルノー・メガーヌやフォード・フォーカスなど、スポーツハッチは幅広い年齢層に売れている。
 人気の背景にあるのが、少し前まで人気の高かった3ドアハッチバックだ。
 2ドアクーペの流れを汲み、そこに後席の居住性と荷室を確保したのが、3ドアハッチが生まれた背景。
 その商品性とイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインという欧州主要国のクルマに対する趣向性が合致した結果だ。
 日本でも80年代には3ドアスポーツハッチが次々登場。
 日産・パルサー、トヨタ・スターレット、カローラII、三菱・ミラージュ、そして赤いマツダ・ファミリアの大ブームが起こったことを覚えている方も多いだろう。
 だが、日本ではその後、乗用車の主力モデルがミニバンに移行し、クルマの商品性として乗員数の増加と居住性の確保の両立を求められるようになった。
 その結果として、ドアの数が少なく、リヤシートの居住性が低い3ドアハッチバックは急速に市場から消えていった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WEB CARTOP 2018年9月14日 6時20分
URLリンク(news.livedoor.com)


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