【歴史】この場所で戦争を語り継ぐ理由 - 未来に残す 戦争の記憶【山形県】 at EDITORIALPLUS
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1:岸海式スアリ ★
18/08/12 01:00:16.18 CAP_USER9.net
山形県米沢市にある日本一小さな戦争資料館に託された、戦時下の村民の生活と、あるひとりの青年の従軍の軌跡を紹介。
URLリンク(s.yimg.jp)
日本が本格的に戦争に突入し始めたころ、地方ではどのような暮らしが営まれていたのでしょうか。
山形県米沢市にある日本一小さな戦争資料館に託された、戦時下の村民の生活と、あるひとりの青年の従軍の軌跡を追いました。
戦争が進むにつれて、地方の村民の生活は苦しさを増していきました。
そんななか、村民は兵隊たちとたくさんの手紙を交わして無事を確かめ合い、またお互いの心を慰め合いました。
戦地の夫へ送った、妻と親族からの計337通のうちの最後の手紙。
手紙は無事に持ち帰られないことが多く、何百通も残されていることはめずらしい。
文面には、「◯◯出来るではないかと〜」と、自ら伏せ字(「帰還」と思われる)を用いて検閲を見越している様子も伺える。
一方で、娘の手紙には、
「お父ちゃんまたチョコレートの
 おみやげもって、
 早くかえって来て下さい」
とあり、子どもの手紙のためか、検閲がゆるくなっているのが興味深い。
続きはリンク先で
URLリンク(wararchive.yahoo.co.jp)


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