障害者福祉サービスの正体 at VOLUNTEER
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1:満月の子 ◆yl1SBmcic.
19/12/06 13:51:36 aCrFxCm9.net
「真の最高権力者は二次元業界」及び「虚無に抵抗するためにルールは存在する」と言う二点から
「みーな」を初めとした障害者福祉サービスの正体は何なのかが特定化のなのだ
そもそも「障害者の定義」とは
「やっぱり自分は幻なんだよ、自分はここに居てはいけないんだよ」を選び
「ルールに従えない」を連想する言動や身体能力の持ち主の事をさしているのだ
障害者は皆不器用もここに因んだものなのだ
言い換えれば来週の月曜日に少年画報社に種明かししてもらうよう伺うよう
少年画報社に頼み込んでいるとは
「自分が居てもいいよ」と少年画報社に「言って」もらいたいから頼んでいるものとも解釈できるし
「妨害する=解説者メンチ扱いしていないを認めます」になると言う詳しい話を
少年画報社に「指摘」をしたため
「自分は解説者メンチみたいな奴だと本気でそう思っているからどうにかしてほしくて種明かししてもらいたい」と言う話になってしまった
つまり「メンチはかばぷ博士を演じなければならなかったということにメンチ自身が気づいたから種明かししてもらう必要がある」という話にもなってしまったため
「メンチはかばぷ博士を演じている」という「ルール」に「従う」を選んだ
「解説者メンチ」を「見習う」を連想する真似だから邪魔できなくなった
つまり「不器用を克服する」を連想する真似だから邪魔できなくなった
これを邪魔するということは「不器用の肯定」を意味するからである
「不器用の肯定」とは「障害者の存在を野放しにする」を意味しており
「障害者福祉サービスなど要りません」を選んでしまう事になるため
来週の月曜日に少年画放社に伺うことを「邪魔」出来なくなったのだ
それだけではない「来週の火曜日」には飲酒をする事で
「本当に自分は解説者メンチなのかどうか確認取る」という話も少年画報社に言った
もちろんこれは「来週の月曜日に種明かししないなら来週の火曜日に飲酒をするぞ」という意味である
みーなにとっての「来週の火曜日」とは
自分のことを「虚無」だということが「思い知る」日である
「弱い4点ぞろい」の自分が飲酒すれば「すぐに酔いつぶれる」からである
これの事を「解説者メンチ」という意味で言ったため
自分のことを「解説者メンチ」と扱わなければならなくなる
そういう事にしておかないと「あなた実は虚無なんです」を「白状」する事になってしまうからである
つまり「来週の水曜日」以降自分のことを「解説者メンチ」扱いしなければならなくなるし
「解説者メンチ扱いしてほしい」という内容で書き込みをしてきたし
少年画報社にもそれが「伝わる」ような内容で書きました


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