【運賃改定】大阪のタクシー24台目【55割やめたい】 at TRAF
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1:国道774号線
18/12/04 15:13:06.57 izFe/6nT.net
2017年1月31日東京のタクシーが初乗り1.052km410円に変更。
2018年4月1日京都市域のタクシーが初乗り1.2km450円に変更。
大阪府下に目を向けると3社の下限割れ事業者に動きがあった。
1社は2018年3月26日に初乗り2km660円に変更。
残り2社は2018年4月16日初乗り2km550円へ変更。
経済学的で言う高原価率業態の長期継続は不可能であることを証明したのか?
運賃5千円以上半額という狂気の遠距離割引で実車距離によっては
他府県同業社からは理解不能の日本一安い運賃で営業中。
当然経営陣も運転手たちも厳しい経済環境に置かれているが
業界内の相互不信と疑念がそれを許さない。
経済学を無視した大阪独特の市場原理に引きずられてしまう。
2018年11月8日1老舗大手の一社が運賃改定を申請。
1.7km670円加算242m毎80円。2年前にも運賃改定を試みるも
申請率が44.9%に留まり失敗している。
2018年11月29日現在の進捗率は18.1%。
他府県同様の安全に楽に稼げる方法の追求は大阪では無縁の話。
2025年の万博誘致に成功し値上げできる環境にはあると思われる。
不信と疑念が渦巻く全国で最悪の不仲な業界の空気が諸悪の根源なのだが
協力できなければ大阪のタクシーに未来はない・・・


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