バブル崩壊のケツ拭きを、なぜ氷河期世代だけが押し付けられたのか?背景を探る at SOC
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19/11/17 17:39:18.85 gWHD8+TD.net
バブル崩壊後のリストラ策は、
「中年社員の首切り」ではなく、
「新卒採用の凍結」という形で推し進められ、
就職氷河期世代を生み出してしまった。なぜか? 
1)冷戦終了で日本は同盟国でなく経済戦争におけるライバル国となったので、アメリカが潰しにかかったから
2)中年社員をリストラすると自己破産してしまい、住宅ローンが焦げ付くので、銀行が困るから
(社員をリストラせず、新卒採用を抑制せよとの通達が役所からあったとの説あり)
※ 一般企業が不況時に新卒採用を抑制するのはまだわかるが、役所まで一斉に新卒採用を抑制したのはなぜか?
企業が採用しない時こそ、役所が積極採用して雇用を支えるべきではなかったか?
などなど、みんなで議論しましょう。コピペOK


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